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スポーツ 2009年11月17日 15時00分
今週末は名古屋、大阪で注目の女子プロ大会あり
いまや都内での興行が大半を占める女子プロレスだが、今週末は名古屋、大阪で注目の大会が行われる。 まず22日(日)にはNEOが名古屋市千種スポーツセンターで開催。大都市圏とありビッグマッチ仕立てのメーンは、NEO認定タッグ選手権試合だ。 王者チームの高橋奈苗&華名に、夏樹☆たいよう&パッションRayが挑む、いわばパッション・レッドの同門対決だ。そして重鎮の井上京子はあのダンプ松本と、世代を超えたシングルマッチを行い、“タムクリ再始動”と題され、田村欣子&栗原あゆみは風香&渋谷シュウと激突する。 また、翌日の23日(月)祝日には、大阪MoveOnアリーナにアイスリボンが初進出する。夏に後楽園を成功させたアイスがついに、西の拠点に進出。インターナショナル・アイスタッグ王者さくらえみ&米山香織の王座防衛戦を予定。両日とも出場する風香は、引退発表後初の地方大会となる。ひょっとすると最後の名古屋、大阪になる可能性が高い。
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スポーツ 2009年11月17日 15時00分
「時代」を彩った男と女・あの人は今 元女子テニス・佐藤直子さん
今でこそ、海外ツアー戦などに参戦するプロスポーツ選手は珍しくない。だが40年近く前の1970年代後半から80年代にかけて活躍したテニス選手の佐藤直子は、日本人女性選手として初めて一人で世界プロツアーに参戦した。そして日本プロテニス協会の女性会員第1号でもあった。 佐藤は幼いころからテニスを始め、12歳の時に全日本選手権の15歳以下部門で初優勝した。その後、16歳の時から1人で海外遠征を始めると同時に、国内では高校を卒業するまでに100を超す優勝を手にした。 そして、73年からは米国・ヒューストン大学に留学した。大学在学中の76年から80年まで国別対抗戦フェドカップの日本代表にも選ばれた。 佐藤が海外遠征で活躍し始めたのは大学を卒業する77年ころからであった。この年の1月に開催された全豪オープンの女子シングルスでベスト8に入った。 翌78年12月開催の全豪はオーストラリア選手と組んでダブルスに出場。決勝まで勝ち進んだが、米国・チェコスロバキア組に敗れ準優勝だった。 佐藤が挑戦した全豪を除く4大大会の自己最高成績は、76年のウィンブルドンと81年の全仏オープンがともに2回戦進出、81年の全米オープンは1回戦で敗退した。 その一方、国内での成績は全日本選手権のダブルスで76年、84年、86年、88年と4度優勝した。全日本室内選手権では4勝を挙げ、ジャパンオープンのダブルスは76年と78年の2回優勝した。そして91年3月の「東レパンパシフィック」の予選1回戦で敗れ、現役を引退した。自己最高世界ランキングはシングルが214位、ダブルスが120位だった。引退後はタレントやコメンテーターとして活動していた。だが、政界進出を考えていた佐藤は、96年の衆院選と98年の参院選に出馬したがともに落選した。 現在は、子どもたちにテニスを広める活動とともに後進の指導にも当たっている。日本プロテニス協会の理事も務める。
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レジャー 2009年11月17日 15時00分
マイルCS スズカコーズウェイが逆襲
今週は、秋のマイル王決定戦「第26回マイルCS」(GI、京都芝1600メートル、22日)が行われる。カンパニーをはじめ、有力馬が五指に余る混戦模様のなか、一発を狙うのがスズカコーズウェイだ。秋2戦は(6)(5)着に終わっているが、着実に状態はアップ。自慢の鬼脚が復活すれば、全馬まとめて面倒みてもおかしくない。 今春の京王杯SC、スズカコーズウェイはしびれるような切れ味を発揮し、ゴール前の大混戦を制した。それは同厩舎で同馬主だった2007年の高松宮記念の覇者スズカフェニックスをほうふつさせる末脚だった。 「直線で確実に差してくる点はよく似ている。まだ実績的には見劣りするけど、コーズウェイも同じようにGIでの活躍を見込んでいるんだ」。番頭格の込山助手も短距離戦線で一時代を築いたフェニックスに負けない期待を寄せる。 今回はその偉大な先輩に近づくチャンスだ。秋に入ってからはセントウルS6着→スワンS5着と結果を出せなかった。しかし、2走前はスプリント適性を見極めるための試走であり、前走は間隔があいた分の太め残り…敗因はハッキリしているだけに陣営にショックの色はない。 「セントウルSの結果を見てスプリンターズSへの挑戦は見送った。それもあって間隔が少しあいてしまったからね。前走は斤量面(58キロ)で厳しかったのもあったけど、それ以上に太めがこたえた」 そのスワンSから中2週。すぐに乗り込みを開始した今回は体もシャッキとしてきた。もちろん、ただ仕上げるだけではGIでは通用しない。普段以上に運動量を増やし、余分な肉を極限までそぎ落としたGI仕様だ。 ストイックにケイコを積んできた効果は1週前(13日)の追い切りにも如実に表れていた。栗東Wコースで6F80秒9、ラスト1Fは躍動感あふれるフットワークで12秒1を計時した。 「今度は馬体もきっちり絞れてくるはず。現状は千四がベストだけど、マイルでも切れ味が鈍るような面はないし、何より最高の状態で挑戦できるからね。春のような末脚を見せてくれると思う」 舞台は身上の切れ味をいかんなく発揮できる京都の外回り。反撃のおぜん立ては整った。
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レジャー 2009年11月17日 15時00分
マイルCS 急成長アブソリュート
前哨戦の富士Sを快勝したアブソリュートは東の“切り札”的な存在といえる。 GI初挑戦の安田記念は、ウオッカの前に13着と惨敗。厳しい洗礼を受けているが、あれから5カ月余り…当時とは別馬のようにたくましさを増した。 「春はまだ体質が弱く、1度使うと疲れがたまり回復するまで時間がかかった」と振り返る釘本調教厩務員。安田記念は休み明けのマイラーズC(5着)で14キロ減った体を回復させるのに苦心している段階で、万全といえる状態ではなかった。 ところが、ひと夏を越してひと皮むけた。「富士Sを使ったダメージは全然なかったですね。体質が強化され、シンが強くなったからでしょう」と釘本さんは頼もしそうに愛馬の体を撫でた。 富士Sは直線何度も進路をかえるロスに加えて、「抜け出してから安心したのか、フワフワしていました」と田中勝騎手。「でも、何とかしのいでくれましたよ」。薄氷を踏むハナ差の勝利に肝を冷やしたが、内容は着差以上に強かった。 1週前(11日)の追い切りは美浦ポリトラックで意欲的に3頭併せを敢行。終始抜群の手応えで5F67秒1→51秒6→37秒5→12秒6(併入)をマークした。 「使った後の回復が早いから、これだけやれるんです。状態は東京新聞杯を勝った時とは雲泥の差ですね」と玉舎助手はキッパリと言い切った。休み明けを1度使った効果は絶大でプラスアルファは計りしれない。 デビューから無傷の2連勝を飾ったのもつかの間、その後は足踏み状態が続いた。しかし、陣営は無理使いすることなく辛抱強く愛馬の成長を待った。そして、5歳秋を迎え、ついに素質に体力が追いついたのだ。 「もともと、期待の大きかった馬。今の充実ぶりなら不安より楽しみの方が大きいです」。釘本調厩員、玉舎助手、田中勝騎手の3人はそろって力こぶ。祖母はかつての1マイルの世界レコード保持者ダイナアクトレス。脈々と受け継がれる名マイラーの血を晩秋の淀で一気に爆発させるか。
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レジャー 2009年11月17日 15時00分
丹下日出夫の若駒通信簿 レコード勝ちのアパパネは阪神JFの有力候補
ある近しい人が「京王杯2歳Sは、POGにとっては“おいしいGII”とも呼べるが、逆にここで勝てないと“後がないGII”にもなる」と言っていた。なるほど…朝日杯FSへのステップであることに間違いはないものの、1400メートルという距離設定を思うとクラシックには少し遠い。 勝者であるエイシンアポロンもデビュー戦から野路菊Sまでが1800メートル、マイルのデ杯2歳Sを2着しての1400メートル使い。この後の道は、クラシックというよりは、朝日杯とNHKマイルCに絞られたといっていいのかもしれない。 ただ、1秒近い馬場差がある稍重でスタート後の2F目に10秒8のラップを踏み、4Fが46秒6、5F通過が58秒3という忙しい流れを外から一気に強襲した内容は強かった。これも1400メートル通過1分21秒9だったタフなマイルのデ杯を使った経験があったからこそ。もちろん、パワー型Giant's Causeway産駒という血統も、粘りのある芝を克服した一因である。 1分22秒0という走破タイムもまずまず。脚質転換にも成功し、タフな東京をこなしたことで、朝日杯の有力候補の一頭に、名乗りを上げたことは間違いない。 日曜日は、芝は良馬場に回復。赤松賞では、アパパネが芝1600メートル1分34秒5のレコードを叩き出し、ブルーミングアレーを2馬身1/2突き放した。しかも、ラスト2F目のレースラップは10秒8。10月以降の東京開催で数字として、キチンと10秒台のラップが出たのは初めてだし、これなら堂々と胸を張って阪神JFへと西下できる。 ちなみにブルーミングアレーは、出し抜けを食らった感。ジワリとゴール前で差を詰めているところを見ると、一瞬のキレというよりは持続力のあるパワー型。キャリアや距離延長で、もうひと皮むける可能性を秘めている。 黄菊賞のダノンパッションは戦ってきた相手を考えれば、あの楽勝も当然。ただ、前開催の萩Sが芝1800メートル1分46秒7。スローの上がり勝負で時計の出にくい一戦だったとはいえ、クラシックまではどうだろう。 新馬戦は谷間といった感じで、4以上の評価をあげられる馬はいなかったが、東京マイルで上がり3F34秒0をマークしたディオーサ、重馬場で34秒2のアリゼオは次走に期待を抱かせる内容。 東京ダ1600メートルを1分38秒5で駆けたロンギングスターも、父ゴールドアリュールというよりは母の父サクラユタカオー譲りの栗毛。芝で大駆けがあるかもしれない。
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その他 2009年11月17日 15時00分
競輪人国記 徳島(5)
小川圭二(68期)はGIこそ獲っていないが、しぶとい追い込みでGIIのタイトルは3つ獲っている。 平成3年9月にデビューした小川は、一時S2に落ちたこともあった。だが、強烈なイン差しとバックからまくる奇襲戦法で実績を上げた。12年のふるダビ玉野と15年のふるダビ四日市、東西王座戦の西日本王座も地元地区の観音寺で獲得している。 室井兄弟は弟の竜二が65期、兄健一は69期。双子だけに同期生にはなれないので、兄はちょっと出遅れた。 弟は徳島伝統の強引マークで平成9年のふるダビ防府で優参。12年の前橋・寛仁親王牌では(3)(2)(3)(3)の立派な成績を残している。このほかにも14年の宇都宮・共同通信社杯、翌15年のふるダビ久留米、17年のふるダビ弥彦と優参した。一昨年の京都向日町・共同通信社杯も優参とタイトルは獲っていないが、抜群の勝負強さを見せている。 遅咲きの兄健一も、平成6年の小倉新人王では横田努(当時・熊本)の2着に入った。15年のふるダビ京都向日町、一昨年のふるダビ松阪では(2)(2)(2)(3)と活躍している。39歳の現在、双子兄弟の実力はほぼ互角となっている。 吉岡篤志(82期)佐竹和也(83期)三ツ石康洋(86期)湊聖二(86期)も力をつけているが、なんといっても小倉竜二の弟子・阿竹智史(90期)の成長が期待される。先行タイプだけにラフなレースも目につくが地脚は十分。自分のレースパターンを飲み込めば、同期のスターたちに肩を並べることが出来るはずだ。
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トレンド 2009年11月17日 15時00分
小林ゆう伝説つくる 大学の教室でライブ
日本の秋といえば、学園祭の季節。近年はアニソン系アーティスト、あるいは声優が多く招かれ、多くのファンをキャンパスに呼んでいる。そんな学祭イベントの中から注目のひとつをリポートしよう! 出現各所で必ず伝説をつくる希代のエンターテイナー声優・小林ゆうが8日、「早稲田祭2009」に降臨。「小林ゆうトーク&ミニライブ〜ワセダにLovi'n YU!〜」に集まったファンの期待を裏切らない、良い意味でカオスなイベントを成功させた。 主催の「早稲田大学二次元文化研究会」(別名・妹研究会)は05年以降、平野綾、井上麻里奈、小清水亜美など数々のゲストを招いてきた実績あるサークル。一方、小林ゆうは07年以来2度目の早稲田祭訪問であった。 一教室で行われるイベントにもかかわらず、1000人以上の応募があったこのイベント。当日は立ち見券も発売され、800人以上の前で、まずトークの部からスタート。事前に集めた質問を交えつつ、「アニメロサマーライブ2009」、「アニソンぷらす」、DVD「小林ゆうのDVD(仮)」についての裏話を次々と披露。その後、サイコロトーク、小林ゆう自身が撮影した(パックの豚肉、アスファルト上の葉っぱといった不思議な)写真を紹介するコーナーを経て、ミニライブへ。 ミニライブは、講義教室の席に座ったままで、ということで、ファンはもどかしい思いに襲われただろう。だが、そんなファンの思いをくんで(その分、主催者側を困惑させて)、盛大なパフォーマンスを見せるのが小林ゆう。ステージを下りて机の間を縫い、ファンとハイタッチを繰り返しながら、「HANAJI」「FIGHT OR FLIGHT」「ROCK YU!!」「ミックスジュースdeマックスパワー」の4曲を歌いきった。そのパフォーマンスぶりには、イベント中で意気込みを語ったユニット「Crush Tears」(今冬から活動開始)に期待を抱かずにはいられないほど。 最後のプレゼントコーナーでは、期せずして“画伯”の腕前を目の当たりに。“徹子”の物まねを存分に味わうなど、終始見どころ聴きどころに満ちたイベントは、2時間の予定が3時間近くまで大幅にボリュームアップして終了した。
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トレンド 2009年11月17日 15時00分
今週のオススメシネマ
「DISNEY's クリスマス・キャロル」(公開中、丸の内ピカデリーほか) 子供たちだけでなく、大人に、特に、お金の亡者や、セックスのことで頭がいっぱいの人に見てほしい。俳優たちの演技をデジタル的に取り込むパフォーマンス・キャプチャーを駆使した映像は、デフォルメしたリアルな表情が見事だ。 冷酷な主人公のスクルージをはじめ、7役もこなしているのは、ジム・キャリー。素顔はけっこうハンサムなのに、弾けた強欲ジジイぶりはさすが。 160年前のチャールズ・ディケンズの名作が、最新の技術で鮮やかによみがえる。 「笑う警官」(公開中、丸の内TOEIほか) 原作は、北海道警を舞台にした作家・佐々木譲氏の「道警シリーズ」第1作。累計100万部超えの人気シリーズだ。北海道警の組織ぐるみの汚職事件をヒントに、警察内部の腐敗した闇にメスを入れた社会派もの。 札幌市内のアパートで女性警察官の変死体が発見される。すぐ元交際相手の巡査に容疑がかけられ射殺命令までもが出る。不審に思った若手警察官の数名が、組織の命令に逆行して、秘密裏にチームを組み捜査を始めると、何かを隠ぺいしようとする悪意が…。出演は大森南朋、松雪泰子。監督は角川春樹。 「きみに微笑む雨」(公開中、新宿シネマスクエアとうきゅうほか) 「私の頭の中の消しゴム」で日本中の女性を泣かせたチョン・ウソンの主演最新作。今度もまたしっとりとしたロマンチックな愛の無常を演じ、胸をキュンとさせている。 ドンハ(ウソン)はアメリカに留学中に知り合い、お互いが恋心を抱きながら愛を告白できないまま別れてしまったメイ(カオ・ユアンユアン)と、仕事で出張先の中国四川省・成都で偶然再会する。10年間のブランクを埋めるように再び急接近するふたりだったが、メイには悲しい秘密があったのだった。2008年の四川大地震が物語の核になっている。
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トレンド 2009年11月17日 15時00分
いよいよ「東のエデン」スクリーンに登場
映画「東のエデン」がテレビシリーズから半年後の世界を舞台に製作され、劇場版Iが11月28日、そして、劇場版IIは2010年1月9日に公開が予定されている。 同作の舞台は近未来。死傷者がひとりも出なかったことから「迂闊な月曜日」と呼ばれるミサイルテロ事件発生から3カ月後、記憶を失った青年・滝沢朗が、82億円の電子マネーがチャージされた未来型携帯電話「ノブレス携帯」を駆使しながら、失われた記憶と「迂闊な月曜日」の真相を求めていく姿を描く物語。深夜帯の放送にもかかわらず、瞬間最高視聴率5.7%を記録する人気作品だ。 原作・監督は神山健治。ハイクオリティーな映像とともに、鋭い洞察力で深遠な人間ドラマを展開してきた神山監督が描く、この国の“空気”に戦いを挑んだ、ひとりの男の子と、彼を見守った女の子のたった11日間の物語。 テレビシリーズから劇場版へと続く、壮大なプロジェクトだ。 キャラクター原案は、「ハチミツとクローバー」で知られるベストセラー漫画家・羽海野チカ。現在ヤングアニマルで連載中の「3月のライオン」(白泉社刊)でも、男女問わず幅広い層から支持される彼女が、初めてアニメーションのキャラクターを手掛ける。イラスト羽海野チカ(C)東のエデン製作委員会
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トレンド 2009年11月17日 15時00分
蟲の世界にも極道は存在する
まるっきり極道モノの作品を見ているような錯覚に陥るかなりおかしな蟲(むし)の物語を描くDVD「蟲極道」(GPミュージアム)。 夜の新宿森。昆虫たちの樹液酒場とその界わいで、体を狂わすという蜜(みつ)団子が流れ出した。どうやらクワガタ組の組長“スイギュウ”が入れ込んでるクラブアゲハの“ユウコ”が絡んでいるらしい。 それに対応して裏の情報屋カミキリムシ“キリ”や泣く子も黙る虫斬鬼“ヒトシ”が動く。 “ユウコ”の背後に見え隠れする妖艶な女王バチと、彼女を追う美しきチョウ“アゲハ”。金と権力、愛と憎悪が真夏の一夜を悪夢に染める。クワガタ組、カブト組、スズメバチ一家に、金で釣られたコガネムシ組までも巻き込み血で血を洗う大抗争がぼっ発する。 この作品は人形劇でもアニメでもない。新しいジャンルの作品といえるだろう。 同作第1巻「闇にうごめく蟲たち(は甘い蜜が大好き)」は12月25日、2巻「災の中の蟲たち(は黒い煙に身を隠す)」は来年1月25日にレンタル開始。 予告編はhttp://www.gp-museum.com/のリリース情報で。(C)2009GPミュージアムソフト
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カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
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