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芸能 2023年09月15日 12時10分
コスプレイヤーえなこ、美バスト映えるビキニ姿で“チート級”グラビア披露!『ヤンアニWeb』4度目の登場 雪平莉左、三田悠貴も
コスプレイヤーのえなこが、15日公開の『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに登場した。 SNS総フォロワー数450万人超を有し、No1コスプレイヤーとしてTVやラジオ、雑誌、歌手、ゲーム実況など、幅広く活躍しているえなこ。3月に発表された『カバーガール大賞』では、史上初の2年連続グランプリを獲得した。また、一昨年、昨年に引き続き今夏も、雑誌横断型イベント“夏の表紙ジャックキャンペーン”を開催。全16雑誌の表紙を飾り、反響を呼んでいた。 人気を集め続けるえなこが、『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに4度目の登場。同サイトは、漫画雑誌『ヤングアニマル』(白泉社)の作品やグラビアが掲載されている。前回登場した際には、えなこ×ドットをテーマに美とモダンの“NEWえなこりんワールド”を見せていた。 >>コスプレイヤーえなこ、迫力バスト×学ラン姿で秋グラビア披露!『月チャン』表紙登場、“かわいいが職業”篠原みなみも<< 今回は、美バストとバランスの良いボディ映えるビキニ姿で、可愛さチート級のグラビアを披露。普段のショートボブ姿はもちろん、ウィッグを着用した雰囲気の違うスタイルも見どころだ。えなこのとりこになってしまうショットに仕上がっている。 『ヤングアニマルWeb』は、毎週金曜日にグラビアページを更新。えなこの他にも、グラビアアイドルの雪平莉左、三田悠貴、「ミスヤングアニマル2022」でグランプリに輝いたパピコなどのグラビアが無料公開中。『ヤングアニマルWeb』グラビアページhttps://younganimal.com/category/gravure
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芸能 2023年09月15日 12時00分
芸能界の闇を斬った『この素晴らしき世界』、ジャニーズ会見と共通点? イノッチの発言と重なり話題に
14日、『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)の最終話が放送され、勇気のある内容に称賛の声が上がっている。 同ドラマは原作のない完全オリジナルストーリーで、若村麻由美演じる平凡な主婦の浜岡妙子が、顔が似ている大女優・若菜絹代になりすまし生活を送る姿をコミカルに描く、“なりすましコメディー”。直前に鈴木京香が降板となり、急遽主演を務めることになった若村が、主婦と大女優の一人二役を務めた。 ※以下、ネタバレ含む 元女性社員が若菜の所属する事務所を訴えているが、理由は、男性テレビディレクターからのセクハラに悩み自殺未遂になったことだった。元社員の弁護士はセクハラの相手ではなく事務所を訴えていたが、妙子を中心に社長の比嘉莉湖(木村佳乃)、パートの同僚・育田詩乃(平祐奈)、妙子の息子・あきら(中川大輔)、本物の若菜までが団結、芸能界の“タブー”や“忖度”を糾弾する――という展開に。 敵対していたと思われたマネージャー室井セシル(円井わん)の行動、若菜が失踪した真相、敵に回すと芸能界での立場も危うくなるような相手の悪行を暴露など、様々な見どころがあった最終話だが、最も反響があったのは、若菜に扮している主婦・妙子の長台詞だった。 >>『この素晴らしき世界』若村麻由美に「まさに大女優!」と絶賛、数秒で別人に演じ分け視聴者衝撃<< 若菜を大女優として育てた、業界のドン國東統次郎(堺正章)に、若菜自身が言いたかったことがあると、その言葉を託された妙子。カメラの前で「私たち大人は、この世界にいる若い人たちが、希望を失わないように、できる限りのことをしなくてはなりません」と話し始めた妙子は、カンニングペーパーを見ているわけでも、覚えてきたセリフを言っているわけでもなく、妙子の言葉として大事に伝えた。これは芸能界の育ての親・國東のみにあてた言葉ではなく、芸能界全体、ひいては大人が知らず知らずのうちに若者に我慢を強いている世間に訴えているようだった。 妙子が「この世界には悪意のある人間が存在します。だけど、私たちの問題は、多くの人たちがそれに気づいているのに、実際には何も変えられないことの方だと思うのです」と言ったところで木村演じる莉湖のワンショットに。大人が正しいことを口にしないのは「私たち一人一人の個人と、世界との間にある、得体のしれない何か」のせいで、そういうものに影響されることなく、間違っていても自分の意思で選択し生きていくべきだとし、そういう人が増えればこの世界はどんなに素晴らしいか、と、約5分間にわたり情緒たっぷりに語った。 7日にジャニーズ事務所の新社長就任を発表した東山紀之の妻・木村が、奇しくも芸能事務所社長役で出演していることもあり、“芸能界の忖度”に立ち向かっていく展開が話題となっていた同作。木村の顔が随所で映されていたこの場面に「ジャニーズ問題の最中、タイムリー過ぎる」「妙子さんの言葉がまるまる現実世界への警鐘…これいつ撮ったんだろうか…」「木村佳乃さんの時折のアップが意味深い…」「ジャニーズ問題とシンクロしすぎてる」などの指摘がネットに相次いでいた。 更に、妙子の台詞にあった「得体の知れない何か」を巡り、東山の社長就任と藤島ジュリー景子前社長の辞任、今後の事務所のあり方を発表した会見に出席していた、元V6・井ノ原快彦の発言を思い出す声も。井ノ原は、同事務所・ジャニー喜多川元社長の性加害について、噂は知っていたとしながらも「得体のしれない、それには触れてはいけない空気はありました」と述べていた。この偶然の一致にも「得体の知れない何かってイノッチも似たような事言ってたな」「正しさが口をつぐみ良心が言葉を呑み込んでしまってきたこと…得体の知れないもの…」「得体の知れないことに合わせなくていい、若い人を巻き込んではいけないって今の世にめちゃめちゃ通ずることですよね」など、反響があった。 全9話となった本作だが、21日の「特別編」放送も告知。同局昼のバラエティ番組『ぽかぽか』にゲスト出演した若村は、この特別編で3役目も演じることになったと匂わせており、期待が集まる。 鈴木の代役として急遽主演に、そのことを親友の天海祐希からも祝福され陣中見舞いにも来てもらったと、同番組で嬉しそうに明かしていた若村。予定外とはいえ、念願の主演ドラマとなったようだが、視聴者からは「鈴木京香ではなく若村麻由美がピッタリだった」という声も、ドラマの公式X(旧ツイッター)アカウントやSNSに集まっていた。
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トレンド 2023年09月15日 07時00分
売切必至『ちいかわ』Xmasケーキ、今年はみんなでパーティ! スプーン特典も、ファミマXmas商品は全66種類
ファミリーマートのクリスマス商品の予約受付が15日10時01分からスタート、沖縄県を除く全国のファミリーマート約16,200店で開始する。※沖縄県では、10月2日10時01分から受付開始。 >>全ての画像を見る<< 今年のファミリーマートは、あなたにぴったりの「おいしいクリスマス」を提案。主役のクリスマスケーキは、サクサクのパイ生地が魅力の「ミルフィーユ・シャンティ」、「ショコラ・ミルフィーユ」などのファミリーマートオリジナルケーキから、東京都大田区の「パティスリー ルージュ・ブランシュ」監修の「ガトーブランシュ」など、豊富なラインナップが登場。 さらに、人気キャラクター「ちいかわ」「すみっコぐらし」「mofusand」「ひろがるスカイ!プリキュア」「仮面ライダーガッチャード」、人気アーティスト「TWICE」、人気チーズケーキ店「ねこねこチーズケーキ」とのコラボケーキも登場。そして、アイスケーキからチキン、オードブル、ペットケーキまで、全66種類の多彩なメニューもラインアップされ、好みに合わせて予約することができる。 注目は、昨年も人気で売り切れとなった『ちいかわ』コラボケーキ。今年は「ちいかわ クリスマス★パーティケーキ」となり、昨年は聖歌隊に扮していたちいかわ、ハチワレ、うさぎ、モモンガ、ラッコがクリスマスパーティの装いで集合。昨年は雪だるまだったくりまんじゅうも、スパークリングワイン片手に「ハーッ」とご機嫌な様子のイラストとなっている。 ちいかわたちは紙ピックとなっており、ケーキに自由に飾って楽しめる。ふんわりとしたスポンジにピーチとパインをサンドした白いクリームのケーキで、今年はちいかわのイラストが入ったオリジナルデザインのチョコプレートも。昨年はなかった、ケーキまわりのフィルムにもちいかわたちがプリントされており、更に特典としてファミリーマートオリジナルの笑顔のちいかわがついた「シリコーンスプーン」、箱もピンクを基調としたちいかわデザインとなっている。価格は4,800円(税込)、サイズは直径13cm。数量限定、店舗予約は15日10:01からだが、WEB予約は15日18:00からなので、注意が必要だ。 ファミリーマートでは他にもクリスマスケーキ24種類、アイスケーキ4種類、クリスマスチキン9種類、ローストレッグ2種類、パーティーメニュー7種類、ピザ4種類、寿司2種類、スパークリングワイン10種類、ペットグルメ4種類の、全66 種類のクリスマス商品をラインアップ。一部商品を除き、店頭での予約・ファミペイWEB予約共通で15日10時01分から12月20日(水)9時00分までが受付期間となる。お渡し期間は、2023年12月20日から12月25日まで。※商品・地域により予約承り期間・お渡し期間、地域により取扱商品が異なる。 今年のファミリーマートのクリスマスは、割引・クーポン・特典と「おトク」も充実。12月11日9時00分までに対象のケーキ・チキンセットを予約すると、「早期予約特典」としてケーキが最大400円おトクになるほか、チキンセット150円引きのクーポンがもらえる。また昨年好評だった、対象の惣菜・サラダ・オードブルを購入すると1.5リットルまたは2リットルのペットボトル飲料がもらえる「購入特典」は、チキンセット2商品も対象に。 また、早期予約期間に対象のケーキを予約すると、割引金額で購入できるほか、ファミリーマートのスマホアプリ「ファミペイ」で対象のケーキ・チキンセットをWEB予約をすると、予約した対象商品のお会計時に使える割引クーポンがもらえる「早期予約特典」も。ファミマでおいしいクリスマスにしよ!https://www.family.co.jp/campaign/spot/famima-xmas2023.html
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芸能 2023年09月14日 18時30分
声優・榎木淳弥、主演アニメ『め組の大吾』にかけたニット帽スタイル披露!『月刊TVガイド』登場、譲れない信念も明かす
声優の榎木淳弥が、22日発売の『月刊TVガイド11月号』(東京ニュース通信社)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 榎木は、アニメ『呪術廻戦』(MBS/TBS系)虎杖悠仁役や『東京リベンジャーズ』(テレビ東京系)乾青宗役など、人気作品に多数出演。30日よりスタートするTVアニメ『め組の大吾 救国のオレンジ』(日本テレビ系)では、主人公・十朱大吾の声を担当する。 同号では、若き消防官の成長物語を描いた『め組の大吾 救国のオレンジ』にちなみ、脚立やミニ消防車を使うなど、様々なシチュエーションで撮影を実施。同作のタイトルにかけた“オレンジ”色のニット帽をかぶったスタイルでは、お茶目な姿も。榎木の魅力を撮り下ろした、バリエーション豊かなカットに注目だ。 インタビューでは、作品への向き合い方の他、アフレコ時の譲れない信念、自身が演じる役に触発されて始めた行動などを明かした。また、“いま、レスキューしたいと思っていること”という質問では、榎木の家にある、とあるものについてのトークも披露している。 今回の撮影について榎木は、「小道具がすごく興味深いものばかりでした。脚立と一緒に撮影したのは初めてかも(笑)。ミニカーに触ったのは相当久しぶりです。どうやって遊ぼうか、ちょっと迷いました。オレンジのニット帽も用意してもらって。ハットはよく被るけれど、ニット帽はほとんど被ったことがないかもしれません。すごく新鮮でした!」と振り返った。 同号をアニメイト通販で購入すると、全6種から1枚選べる榎木の生写真の特典も(通販のみの特典ため、実店舗での配布無し)。
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芸能 2023年09月14日 18時10分
『こっち向いてよ向井くん』最終回、結末に戸惑い「どういう答え?」 “モデル”パンサー向井も出演
水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の最終話が13日に放送され、世帯平均視聴率5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各メディアが報じた。 同ドラマは、ねむようこ氏による同名コミックが原作。元カノの美和子(生田絵梨花)を引きずり、10年恋をしていない恋愛下手な33歳の向井悟(赤楚衛二)が、1話ごとに急接近する女性と恋愛が始められるか…という男女の駆け引きが見どころのラブストーリーだ。※以下、ネタバレ含む。 第1話から様々な個性を持つ女性との関係に悩んできた向井。美和子との再会、別れも乗り越え、最終話ではずっと恋愛相談に乗ってもらっていた坂井戸洸稀(波瑠)の存在の大きさに気付く。洸稀は、向井も通うカレー店の常連客。会社は別だが偶然にも共同でプロジェクトを進めることとなり、接する時間も長くなった。そして向井は改めて洸稀がかけがえのない女性だと強く認識、うっかり告白をしてしまい――という展開に。 向井は、2人で取引先へプレゼンしに行った帰り道、向井のプレゼン力を褒める洸稀に突然「好き! 俺坂井戸さんのことが好き」と告白。洸稀が何も言えずにいると「違う! いや違くはないんだけど…言わないほうがいいと思ってたのに…ごめん、困るよね」と歯切れの悪い発言。すごく戸惑っているという洸稀に「本当にごめん。今日はありがとうございました」と、一方的に立ち去ってしまう。 >>ドラマ『向井くん』、赤楚衛二のモデルはパンサー向井? 尾形の出演に納得の声、作者が裏話明かす<< なんでも言い合える関係だった洸稀という友だちを失ってしまったと落ち込みつつ仕事をする向井だったが、帰り道でやはり洸稀のことが頭から離れず、いつものカレー店に。そこには洸稀も来ており、「来るんじゃないかって思ってた」とひと言。向井は先ほどの無礼を謝り、これまで目の前の人と向き合ってこなかった人生を反省した上で、「俺は坂井戸さんと向き合いたい。坂井戸さんのことが好きです」と改めて告白。 洸稀は困っているとしながらも「さっき向井くんと別れて、このまま会えなくなるのは嫌だって思った」と話し、告白の返答としては「ありがとう、向井くん」だった。この告白シーンにSNSでは「これはどういう結末? 深すぎてよく分からない」「どういう答え? やっぱお友達エンドってこと…? なんで向井くんこんな達成感得られてんの?!」「告白するのがゴール? 結局向井くんが、進んだのか進んで無いのか」「んん? 最後よくわからないけど友達? それとも?」と戸惑いのコメントが噴出。 一方で、「向井くんと坂井戸さんがこれからどういう選択をするのかは分かんないけどお互いに『会えなくなるのは嫌だ』って気持ちが一緒だったてことだよね、いいラスト」「すぐ付き合いますとはならないのがいいなと。向井くん、流されずに思いを伝えられてよかった!」「はっきりとした意見が出てこなくてどうしていいかわからない感じ、ここに来て初めてよね。向井くんははっきりと言っていて。1話目と逆転してる」という、向井の成長と洸稀の変化を指摘する声も。 向井のモデルといえるパンサーの向井慧も遂に出演し、話題となった最終話。原作で向井と洸稀の関係はまだハッキリとしていないこともあり、ドラマの結末もハッキリとさせなかったのかもしれない。しかし、向井の成長はハッキリと確認でき、満足した視聴者も多かったようだ。
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社会 2023年09月14日 18時00分
「おぐらが斬る!」岸田首相は内閣改造で何を考えているか?
13日に発足した第2次岸田再改造内閣は、改造前の閣僚19人のうち13人が交代した。新たに入閣した13人のうち、再入閣は外相に起用される上川陽子元法相と、新藤義孝元総務相の2人だけである。派閥別に見ると、安倍派4人、麻生派4人、茂木派3人、岸田派2人、二階派2人、谷垣グループ1人、無派閥2人、公明党1人と、まあバランスはとれている。女性閣僚は5人と過去最多とはいえ、第1次小泉内閣や第2次安倍改造内閣も、女性閣僚が5人だったこともあり、特に目新しさは感じない。特に女性閣僚で初入閣は3人だが、加藤鮎子氏の父は加藤紘一元幹事長、土屋品子氏の父は土屋義彦元参院議長、自見英子氏の父は自見庄三郎元郵政相で、3人とも2世議員だ。女性議員としては、新しく外務大臣に任命された上川陽子元法相は、ちょっと面白い人で東大からハーバード、そして米国の上院議員の政策スタッフを勤めている。そして96年の衆院選で初出馬するのだが、無所属の泡沫候補だったせいか大敗するのだ。ところが2000年の衆院選では、自民党に入党していたが、再び無所属で出馬し、自民や公明の立候補者を破って当選。しかし自民党を除名されてしまうというなかなかの波乱万丈ぶりだ。もちろんその後、自民党に復党している。この上川陽子氏と外務大臣を交代した林芳正氏は、つい先週もゼレンスキー大統領と会うなど、外交の顔になっていて、中国にも強かっただけに、ちょっともったいないような気もするが・・・岸田首相が最後まで悩んでいたのが、岸田首相自身の最大のライバル、茂木敏充幹事長をどうするかであったという。岸田首相としては、幹事長という絶大な権力を持つポストから茂木氏を外すつもりだったようなのだ。しかし麻生太郎副首相が、茂木氏の続投を望んでおり、麻生副首相の顔を立てることにしたようだ。ただ岸田首相は、茂木氏の力を削ぐために、同じ茂木派の有力議員、小渕優子氏を党4役の選挙対策委員長にしたのだ。この小渕優子の父親は、ご存じ第84代内閣総理大臣の小渕恵三氏である。いま小渕優子氏は、茂木派だが日本初の女性首相候補で、森元首相がプッシュしているのは有名だ。また、党4役に茂木派2人というのは、他派閥からの嫉妬を呼び、茂木氏と小渕氏の関係は決して良好ではなく、小渕氏が抜擢された選対委員長は、茂木幹事長とともに国政選挙や知事選など、候補者調整の中心役なのだ。茂木幹事長はやりにくいであろう岸田首相が解散総選挙をやるかどうかは、まだ不明。しかし岸田首相の脳内には、解散総選挙より、来年9月にある総裁選が重要となる。総裁選に有利になるなら解散総選挙をやるし、不利になるならやらないと考えているに違いない。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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芸能 2023年09月14日 17時00分
櫻坂46・3期生、個性引き立つ衣装で『B.L.T.』表紙登場! これまでを語る座談会も収録、乃木坂46小川彩、僕青・金澤亜美も
櫻坂46の3期生が、28日発売の『B.L.T.11月号』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< 今年1月に『櫻坂46新メンバーオーディション』を経て、石森璃花、遠藤理子、小田倉麗奈、小島凪紗、谷口愛季、中嶋優月、的野美青、向井純葉、村山美羽、村井優、山下瞳月ら11人が、3期生として櫻坂46に加入。同号では全員が登場し、その魅力に迫っている。グラビアでは、それぞれが個性引き立つ衣装を纏い、睦まじく身を寄せ合う姿や円状に置かれた椅子に腰掛けて語り合う様子を披露。お披露目から間もなく発売した『B.L.T.4月号』登場時から、メンバーの成長と変化が感じられる内容に。 座談会インタビューでは、グループ加入当初の話から、メンバーへの想いや3期生単独でのイベント出演の話など、お披露目から現在に至るまでの軌跡を大ボリュームでお届け。また、彼女たちの躍進のきっかけとも言える6thシングル『Start over!』収録の3期生曲『静寂の暴力』ミュージックビデオを、同誌独自の切り口で考察する5,000字レビューも掲載。合計30ページを超える大特集で、櫻坂46・3期生を徹底解剖している。 毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載「グラビア向上委員会~gravure à la mode~」には、小川彩が2度目の登場。今回は“止められない!”をテーマに、様々な経験を経て成長し続ける小川を躍動感のあるグラビアで切り取っている。 また、8月30日に1stシングル『青空について考える』をリリースした僕が見たかった青空から、金澤亜美が初ソログラビアで登場。遊覧船の中や湖のほとりをロケーションにした、普段よりも艶っぽい表情に注目だ。 さらに、STU48の中村舞がソログラビアを披露。圧倒的な透明感を放つ中村とひと夏を共に過ごしているかのようなグラビアに仕上がっている。他にも、同誌初登場の少女歌劇団ミモザーヌ・ちばひなのをはじめ、グラビアアイドルの蓬莱舞、Devil ANTHEM.・水野瞳が登場し、夏を締めくくる水着グラビアを披露している。 同号をローソンエンタテインメントで購入すると、櫻坂46 の3期生両面ポスターの特典も。セブンネットショッピングでは、小川彩、金澤、中村、ちばひなの、蓬莱、水野の選べるポストカードが1枚付いてくる(※特典は無くなり次第終了)。
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スポーツ 2023年09月14日 15時30分
ロッテ・吉井監督、楽天戦終盤の益田投入に「負けにいってる」と批判 敗戦招いた背信投球は必然だった?
13日に行われ、ロッテが「3-5」で敗れた楽天戦。ロッテ・吉井理人監督が試合終盤に見せた継投策が物議を醸している。 問題となっているのは、「2-2」と両チーム同点で迎えた9回表でのこと。ロッテは直前の8回裏に同点に追いついていたが、吉井監督はこの勢いを維持したまま9回裏に入りたいと考えたのか、守護神・益田直也を投入。しかし、益田は先頭・島内宏明のヒットから無死満塁のピンチを招くと、岡島豪郎に左中間を破る2点タイムリー二塁打を浴びた。 2点を勝ち越された直後、吉井監督は益田を下げ横山陸人をマウンドに送るが、横山もその後1死二、三塁から味方のエラー絡みで1失点。9回表に3点を失ったロッテは、その裏に1点を返すも反撃及ばず敗戦を喫した。 >>日本ハム・新庄監督、ベンチでうなだれ驚きの声「怒る気力も失せてる」 ロッテ戦終盤、背信投球見せた助っ人は配置転換か<< 裏目に出る形となった吉井監督の継投策について、ネット上には「負けにいってるのかと言われてもおかしくない采配ミスだ」、「今シーズンの益田と楽天の相性がどうなのか、首脳陣はデータとか見てないのか?」、「楽天には同点で2回やられてるんだからちょっとは考えろよ」といった呆れ声が寄せられた。 「今季の益田は13日試合前時点で『52登板・2勝4敗11ホールド35セーブ・防御率3.49』とパ・リーグトップのセーブ数をマークしていますが、対楽天戦は『8登板・0勝2敗6セーブ・防御率7.36』と今一つ。負けがついた7月16日(4失点)、9月2日(2失点)の2試合はいずれも、今回と同じように同点の9回に大崩れしたことによるものでした。益田がセーブシチュエーション以外での投球に何らかの不安を抱えている、楽天側が益田の投球傾向やクセを見抜いているといった理由が考えられますが、その益田を使って三度星を落とした吉井監督に不満を抱いたファンも少なくなかったようです」(野球ライター) 13日の試合に敗れた2位ロッテは、4位楽天とのゲーム差が3に縮小。また、同日に行われた西武戦で勝利した3位ソフトバンクとは0.5ゲーム差にまで迫られている。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年09月14日 14時40分
日向坂46潮紗理菜が卒業発表「息苦しく感じる時も」丁寧なブログに称賛 1期生卒業ラッシュとなるか
14日、日向坂46の1期生・潮紗理菜が、自身のブログと日向坂46公式サイトで卒業を発表した。 日向坂46は13日、11月8日に2ndアルバムをリリースすると発表。潮はこのアルバムの活動をもってグループ卒業となる。卒業イベントなどは発表されていない。 潮は現在25歳、2016年に姉妹グループ欅坂46(現・櫻坂46)の派生グループ「けやき坂46(ひらがなけやき)」のメンバーとしてデビュー。同グループは2019年2月に「日向坂46」に改名、欅坂46からは完全に独立する形となった。 インドネシアからの帰国子女で、ニックネームの1つ「サリマカシー」は「ありがとう」のインドネシア語「テリマカシー」に由来する造語だという。インドネシアの民芸品を出演番組に持参するなど独特の雰囲気をもっており、笑顔を絶やさない日向坂の“聖母”と言われる存在だ。 潮はブログで「この約7年半はあまりに濃く、深く、こうして今振り返ると自分探しの真剣な旅でもあり、大冒険だったなと思います」と、活動期間で感じてきたことを丁寧に振り返った。 >>卒業発表の日向坂46影山優佳「自分は“妹”なんだな」同期と“最高の9人”グラビアで『B.L.T.』表紙登場!<< 姉妹グループの乃木坂46のファンで、憧れからオーディションを受けたことや、けやき坂時代に見ていた先輩・欅坂メンバーの背中、メンバーとの絆などをたっぷりと綴っている潮。憧れで飛び込んだアイドルの世界は「本当にキラキラしていました」「私には眩しすぎる世界」と表現した上で、「そのキラキラしたものが時に少し息苦しく感じる時もありました」と苦悩も吐露。しかしそれも、自分を成長させてくれた大切な時間だと感謝している。 「出来ることならばおばあちゃんになってもこの場所にいたい」と感じていたともいうが、次第に「ある時からこの場所や環境に甘えているのではないか」と考えるようになり、将来のことを考えるようになったと明かしている。そして「今が一番幸せだな」と思えたことで、一歩踏み出す決心をしたという。今後の活動はまだ決まっておらず、ゆっくり考えたいとも綴っていた。 この卒業のメッセージにSNSでは、「めちゃくちゃ良いブログでジーンとする」「心が落ち着くまで少し時間かかるけど、新たな一歩を応援して見送りたい」と、潮らしい丁寧な言葉で綴られたブログに称賛の声が上がっている。やはりショックの声も多く、「全然仕事にならない、、、でも気は張ってないと涙が出そうになる」「つ、つ、、遂に1期生の卒業ラッシュが来るのか…」「正直、早すぎると思ってしまった...」などの反応も集まっていた。 日向坂は、けやき坂時代に欅坂46専任となった長濱ねるを除くと、1期生では柿崎芽美、井口眞緒、影山優佳の3人が卒業。2期生は渡邉美穂、宮田愛萌の2人が卒業しており、潮で6人目の卒業生となる。2022年9月に4期生12人が加入、1期生が潮を除くと7人、2期生も7人、3期生が4人の30人で構成されることになる日向坂。今年になり影山、潮と1期生の卒業が続くことで、卒業ラッシュの心配の声も上がっている。記事内の引用について日向坂46・潮紗理菜の公式ブログよりhttps://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/52269
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芸能 2023年09月14日 12時10分
乃木坂46田村真佑、素肌感のあるノースリーブ×ベレー帽コーデ披露! 秋ファッションで約1年ぶりに『週チャン』表紙登場
乃木坂46の田村真佑が、14日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 田村は、2018年に開催された『坂道合同オーディション』に合格し、同年12月にアイドルデビュー。翌年10月に上演された『乃木坂46版ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」2019』では、セーラー戦士のセーラーヴィーナス(愛野美奈子)役を演じるなど、女優としても活躍している。2023年8月1日には、“アイドルグラビアの王道”をテーマに撮り下ろした1st写真集『恋に落ちた瞬間』(ワニブックス)を発売した。 同誌では今回から、2号連続で乃木坂46祭を開催。記念すべき第1弾となった同号には、約1年ぶり田村が登場。素肌感のある落ち着いた色合いのノースリーブニット×ベレー帽コーデや、野球のユニフォーム風スタイルなど、秋らしいファッションに身を包んだ田村が、様々な表情で魅力溢れるグラビアを披露している。 今回のグラビアについて田村は、「2度目の表紙、本当に嬉しいです!! 芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋……今回は一足早くいろんな秋を満喫しました♡ とても楽しい撮影だったので、そんな気持ちが皆さんに伝われば嬉しいです!!」とコメントを寄せている。 同号には、田村の両面BIGポスターの付録も。他にも、田村の限定QUOカードが抽選で当たるプレゼント企画が実施中。
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巨人は「筒香を獲得した方がいい」球団OBが大胆提案! 坂本離脱で打線低迷も、ファンからは疑問
2023年07月26日 11時00分
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月9のワースト視聴率を塗り替えるか『真夏のシンデレラ』今後も回復見込めない?
2023年07月26日 07時00分
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ミスマガがチア衣装で集合! 斉藤里奈が豪快始球式「父とたくさん練習をしたんです」
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「おぐらが斬る!」維新が「立民を叩き潰す」「共産は日本から無くなってもいい」
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芸能
『ラヴィット!』コロチキのラップに「放送事故」と批判 料理人も笑いものにし物議
2023年07月25日 17時00分
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レジャー
ハッシーの地方競馬セレクション(7/25)「第13回習志野きらっとスプリント(SI)」(船橋)
2023年07月25日 15時00分
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芸能
『ぽかぽか』中尾明慶、妻・仲里依紗のキスシーン「見るの嫌」神田愛花は「3倍上書きでキス」発言で拍手も
2023年07月25日 13時05分
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芸能
山下智久インタビュー特番決定、意識の変化語る 5年ぶり新アルバム発売、素顔に迫ったエピソードも
2023年07月25日 12時30分
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芸能
坂口健太郎「着込んで撮影をしたり…」秋シーンに苦労? 今夏は友人とのバーベキューに期待
2023年07月25日 12時20分
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スポーツ
ソフトB、新助っ人獲得報道に「迷走してる」と批判 12連敗の原因改善には効果薄?
2023年07月25日 12時10分
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芸能
グラドル鈴木ふみ奈、お勧めは「お花で隠してるショット」予想外の露出度に? 5th写真集は「300点です」
2023年07月25日 12時00分
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スポーツ
ヤクルト・村上の不振、原因はWBC?「少し太った気が…」指摘相次いでいた異変の真相は
2023年07月25日 11時00分
特集
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分