関根勤
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芸能ニュース 2022年11月29日 21時30分
小堺一機「お父さんと違ってちゃんとしています」関根麻里との共演に感慨無量
タレントの小堺一機と関根麻里が28日、都内で行われた「LION 経営戦略・新製品発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 小堺は1984年にスタートした「ライオンのいただきます」から「ライオンのごきげんよう」(フジテレビ系)まで、31年6か月もの間、LIONとともにお昼の顔として活躍した。登壇し「ご自身にとってLIONはどういう存在か?」と聞かれると、「LIONは親代わり」と答え、「親よりも私を世話して育ててくれたんじゃないかって。タレントとしてもいろんな方にお会いさせてもらって育ててもらった」とLION関係者らに感謝の気持ちを述べる。 この日は関根とイベント初共演だったが、パートナー関係にあった関根勤の娘との共演にも「感慨無量」と嬉しそうな表情。「一緒に仕事をする機会はそんなにないですけど、親戚の叔父さんのような気持ちです。生まれた時から知っていますから。麻里ちゃんはお父さんと違ってちゃんとしています。しっかりした娘さんになったなって思います」と話す。 関根も「父の貴重な親友」と小堺を前に嬉しそうで、「いつもお世話になっています。本当に親戚の叔父様という感じ。子どもの頃からお世話になっているんです。父と仲良くしてくれてありがとうございます」と小堺に感謝しきり。イベントでのトークについても「安心しています。父と違って変なこと言わないので。危ういところがありません」と信頼を寄せる。 壇上では今年一年を二人がそれぞれ振り返る一幕もあったが、小堺は漢字一文字でなく、「change」と英単語で今年を総括。「わざと変えようとしているわけではないけど、物の見方や考えが自然と変わってきました。嫌なことを聞いても、違う風に考えたらいいんだって。そういうことを自然と脳と体がやってくれているようになったんです。前はもうちょっと心配性だったんですけど、よく言われる通り、心配していることの90パーセントは起こらないそうです。だから気にしないようにしています」と話す。 関根も今年一年を漢字一文字で「育」と総括。「育児というのは子どもを育てるだけでなく、自分もいろんなこと学んだりして育てもらえるということと。子どもを育てながら自分も育ててもらっているということで『育』です」と述べ、「育児は毎日感動」と感慨深げな表情を見せる。「今、子ども(次女)がトイレトレーニングのまっ最中なんです。なかなか思うようにいかないけど、お姉ちゃんがトイレ前にポスターを貼って、トイレができたらシールを貼れるよって。それで頑張ってトイレまで行って座るというのをやっています」と子どもの成長や、子育ての様子も紹介していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年11月29日 08時00分
王林「誰がそんな目で私を…」と驚き? シューズドレッサー賞、シニア部門は関根勤
タレントの関根勤、王林、俳優の内藤秀一郎が26日、東京都台東区の玉姫稲荷神社で行われた第15回「日本シューズベストドレッサー賞」授賞式に登壇。ファッションショーで、オリジナルシューズを着用してランウェイを歩いた。 >>全ての画像を見る<< 関根はシニア部門で受賞。この日履いたレザースニーカーは、受賞者のオーダーで作られた特注品。「歩くのが好きなのでスニーカーがいいなと。とてもいいスウェードで伸びて足に付いてくるんです。100メートル自己新記録が出そうです」と履き心地を表現。明るい青は「孫がこんな色の靴を持っていて、おそろいで歩ける」こだわりのカラー。お気に入りの一足で「孫とマザー牧場に行きたいです。あそこ広いですから」と顔をほころばせた。 女性部門で受賞した王林は「びっくりして、どこの誰がそんな目で私を見ていたんだろうと。靴へのこだわりは普段から強いのでそれが伝わって嬉しいです」と笑顔。特注の一足は「いろいろこうしたいというこだわりがあって、間に合わなかったんです。雪の青森でもおしゃれを楽しめるウェスタンブーツで、刺繡もりんごをあしらったデザインです」と出身地・青森を意識していると語った。 『仮面ライダーセイバー』(テレビ朝日系)で主演を務めた内藤は、ライダー俳優として藤岡弘、以来2人目の男性部門の受賞となった。関根から藤岡のものまねで祝福され、「その声だけで緊張しちゃいます」と恐縮した。黒の革靴をコーディネートすることが多い内藤は、赤いラインの入った革靴をオーダー。「黒のワントーンしか持っていないんですけど、赤が好きと言うことでこだわりました」と持ち前のセンスを発揮した。 内藤は思い出の靴について聞かれ、「子どもの頃に光る靴が流行っていたんですけど、どうしても仮面ライダーのが欲しくて、ねだっていたらクリスマスプレゼントに買ってもらえたんです。ある時ヒーローごっこをしたらめっちゃ汚れて、ゴシゴシ洗ったら光らなくなっちゃって。弟が欲しがっていたのであげてから、『新しいのを買ってよ』って言ったら、母にめっちゃ怒られました」と子どもならではの失敗談を披露した。 話題はサッカー日本代表にも。関根は「リアルタイムで見てたんですよ。ジョン・カビラさんの実況と一緒になって喜んでいました」と興奮冷めやらぬ様子。王林は「柴崎岳選手が青森出身で、スパイクも青森の伝統工芸を絡めて作っているんです。今回は十和田のきみがらスリッパを取り込んでて、そういうところで青森が輝いているのも嬉しいです」と郷土愛に言及するところはさすがだった。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2022年10月31日 23時00分
ずんの飯尾和樹、“師匠”関根勤の「不穏な場面を笑いに変える」テクニックを明かす
ずんの飯尾和樹が29日、都内でエッセー集「師匠!いらしたんですか」(PARCO出版)の刊行イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 飯尾が流石だなと感心した人やものを「師匠」と命名し、紹介する同書。飯尾は目標の販売部数を聞かれると、「発売から2か月過ぎていますけど、『ノルウェイの森』(村上春樹、講談社)は超えたいですね」とユーモアを交えて意気込み、報道陣を笑わせる。 相方のやすからは「俺のこと書いてあるの?」と聞かれたと言うが、「『残念ながら』って返しました」と突き放したとのこと。ただ、やすについて飯尾は、本書で取り上げるような「師匠」の一人だと思っているとのこと。「やすがすごいなって思ったのは、近所のおそば屋さんの天ぷらそばが大好きなんですよ。一杯1050円なんですけど、よく食べるので、いつでも行けるようにって、3回分、1050円、1050円、1050円って、そば代を家の玄関に分けておいているんです。几帳面だな〜って。いや、師匠ですね」と笑顔でやすの素顔を紹介する。 身近な芸人で「師匠」と感じる芸人を聞かれると、同じ事務所の先輩でもある関根勤の名を挙げ、「同じ事務所なんですけど、いろんな方、いろんな人を紹介してくれて、お会いさせてもらいました。いろんなアドバイスももらいました」と紹介。「ゴルフをやっていても、ちょっと短気なキャディさんに当たった時は『あの人の料理の味付け濃そうだな〜』って言って(場の雰囲気を)笑いに変えてくれたり。そういうところですね」と関根を尊敬する理由を明かす。 飯尾は大のヤクルト・スワローズファンでも知られるが、ヤクルトで「師匠」と感じる人について聞かれると、「石川雅規投手」と即答。「42歳で身長も167センチしかない。でも、この間もオリックスを抑えていました。体格的には中学生がプロに一人混じっている感じ。淡々と投げるんです。打たれても動じず。師匠ですね〜」と尊敬しているとのこと。 そのヤクルトが現在、日本シリーズでオリックス・バファローズと戦っていることが話題に挙がると、「オリックスさんとは相性いいんだろうなって。いい試合しますものね。お互いギリギリで戦っている感じ」と目を輝かせて野球談義を始める。「オリックスも強いなって。でも、勝つことも大切ですけど、その瞬間その瞬間を選手には楽しんでほしい」と両チームの選手にエールを送り、「両チーム、若い選手も入って来て、気後れせず思いっきりやってほしい。僕は仕事で見に行けないんです。(同じくヤクルトファンの)出川(哲朗)さんともそれを悔やんでいます」と話して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年04月04日 12時20分
関根勤『K-1』解説巡り炎上?「失礼すぎる」の声 KOされた山崎秀晃に「たまたま負けた」発言が物議
4月3日に開催された「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~K’FESTA.5~」で行われた、第19試合「スーパー・ライト級タイトルマッチ」の解説での発言を巡り、K-1公式サポーターの関根勤が炎上している。 「スーパー・ライト級タイトルマッチ」では、王者・山崎秀晃選手に大和哲也選手が挑戦。山崎選手は試合前日に、ツイッターで「敗者に次があるなんて考えない」と投稿していた。 試合は1R開始50秒で大和選手の左フックが顔面を捕らえ、山崎選手がダウン。大和選手のKO勝ちとなった。 >>TBS『日本のドン』千鳥大悟の失礼発言に「ヒヤヒヤする」「消されそう」心配の声も<< この試合はABEMAにより中継されており、解説に関根のほか、元キックボクサーの魔裟斗らが出演。KO後、関根は興奮した様子で、「山崎選手には、個人的には引退してほしくないです、この試合では」と発言。また、山崎選手について「驚いてる感じはないですもん。たまたま負けただけで」と自身の印象を明かし、「大和選手は素晴らしかったけど、山崎選手、まだやってほしい」と話していた。 一方、直後に話を振られた魔裟斗は「でもこれ、大和の得意なパンチですからね、たまたまと言うより」と勝利を決めた大和選手のパンチについて解説しつつ、関根にやんわり反論。「大和の得意なパンチが入ったという。たまたまはないと思ってるんですよね、格闘技の中で。やっぱ練習してるパンチですよね」と指摘していた。 SNSでは、関根の「たまたま負けた」という発言が拡散される事態に。ネット上からは「失礼すぎる」「撤回して」「ラッキーで勝ったみたいな発言は、メディアで発言すべきではない」「負けた選手をかばいたいにしても、この発言は無い」「リングで命を懸けてる選手によく言えるよな」といった批判の声が殺到している。 関根の発言は勝者の大和選手はもちろん、山崎選手に対しても無礼な発言だと受け取られてしまったようだ。記事内の引用について山崎秀晃公式ツイッターより https://twitter.com/hideaki1987
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芸能ニュース 2021年12月23日 12時40分
関根勤「そっとしておいて」 神田沙也加さんへの過剰報道、自粛呼びかける
タレントの関根勤が22日、都内で行われた「au新モビリティサービス発表会」に女優の安田美沙子と登壇した。 >>全ての画像を見る<< 関根はこの日、安田とともに約2キロ圏内の移動を乗り放題とするエリア定額乗り放題サービス「mobi」をPR。安田は「すごく便利。わたしも息子が二人いて日々荷物が多いので助けられるなって。スマホでも予約ができました。観光などで使いたいなって思いました」と同サービスを絶賛。 関根も「本当に便利で素晴らしいですよね。歳をとって定年退職すると家にこもりがちになる。いつも会社に行っていた旦那さんが家にいると奥さんがストレスを感じたりすることもあるんです。こういうシステムがあれば、免許返納した方でも外で遊ぶことに使いやすい。地域を温かく活性化することにもなる」と共感した。 イベントの質疑応答では、12月18日に札幌市内のホテルから転落死した神田沙也加さんに対しての質問を受け、関根は「本当に残念で悲しいこと」と沈痛な面持ちでコメント。「ご両親にとっては一番つらいことが起こってしまったなという……。聞きたい気持ちもわかるけど、ご両親の方や関係者の方を今はそっとしてあげてほしい」とメディアの過剰な報道を控えるよう報道陣に呼びかけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2020年08月26日 18時45分
関根勤、おうち時間の楽しみは「孫からのテレビ電話」 娘・麻里は子育てルールを明かす
関根勤と関根麻里親子が25日、都内で開催された「ヤマシン・フィルタマスク」新商品発表会に出席。同社のマスク姿で、コロナ禍の過ごし方などを語った。 >>全ての画像を見る<< 関根勤は同社のマスクをつけると、「これつけると鼻が高くなった感じに見える。トム・クルーズになったみたい。郷ひろみさんにも似てくる」と嬉しそうにコメント。麻里から「(トム・クルーズに)目元が似ているって言われるんだよね」と冷やかされると満面の笑み。 コロナ禍については「早くワクチンとか特効薬が出てくれば元の生活に戻れるけど、まだまだ。人生でこんなに手を洗ったことはない。手の洗い方も手首まで洗ったり、そういうのは以前はしていなかった。マスクをしてエレベーターで人と相乗りする時も立ち位置を考えたり」と不便に感じている部分を紹介。 だが、いいこともあったようで、「5月の頃は密がダメだというので、外で密を避けて自転車に乗ったりしていました。孫は最近テレビ電話が使えるようになって、朝かけてくれるようになった」と孫たちとの和やかな日常も紹介。麻里を前に自身心がけていた子育てのルールも披露し、「子供といっても、学校へ行ったり、外でストレスが溜まることもある。だから、家の中はノンストレスにしてあげたいって思って、楽しい話題を心がけていました」と述べると、麻里もこれに納得。「人生は素晴らしいということを伝えてくれました」と父への感謝の気持ちを述べた。 麻里も「現場ではいろいろ対策をしていますが、その中でも密を感じて不安になることがあります」とコロナ禍の生活を紹介。「子供たちや周りのことも気になります。だから、マスクをするとか、消毒をするとか、自分のできることはしっかりやっていきたいって。でも、それでも不安はあります。マスクは最近暑いので、暑さ対策はどうすればいいかとかいろいろと悩むことも多いです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2020年05月20日 21時30分
「歌ものまねNo.1」に疑惑の判定?『鬼滅の刃』の主題歌マネで「元ネタ知ってる?」と批判続出
5月19日に放送された、日本テレビ系列のバラエティ番組『ものまねグランプリ 次世代ものまね芸人No.1決定戦&歌ものまねNo.1決定戦スペシャル』の審査内容が、物議を醸している。 『ものまねグランプリ』は、2009年から不定期で放送されているものまね番組で、ものまね芸人に限らず多くの漫才師やタレント、アイドルなどが登場するのが特徴である。 物議を醸しているのは、「ものまね芸人No.1決定戦」と同時に行われた「歌ものまねNo.1決定戦」の優勝者である、ものまねシンガー・女性歌手の荒牧陽子の「評価基準」であった。 この日、荒牧は2019年に大ヒットを飛ばした人気テレビアニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXなど)の主題歌であるLiSAの『紅蓮華』を歌唱。荒牧は「ものまね歌姫」との愛称があるほど、歌唱力と表現力に優れたものまねタレントで、この日、荒牧はLiSAのように髪を赤くし登場し、『紅蓮華』を熱唱した。 その結果は500点中、「494点」とほぼ満点に近い点数で、荒牧は見事に「歌ものまねNo. 1」の座に輝いた。 >>『鬼滅』ファンから大クレーム? タイムマシーン関に「原作を読んでないのでは」ニワカ疑惑噴出<< しかし、この結果には放送後、ネットで「基準がおかしいのではないか?」との声が相次いだという。荒牧は確かに歌唱力はこの出演者では高かったものの、「LiSAに似ているか」という1点においてはネットでは疑問の声が相次いでおり、「確かに歌はうまかったけど似ていないのでは?」「正直、LiSAには全く似てない」「どのあたりがモノマネだったのか説明してほしい」「ただのカラオケ勝負になってないか?」という疑問の声が相次いでいた。 現に番組中でも、荒牧陽子によるLiSAのものまねは、審査員の一人だったミュージカル女優の昆夏美が「歌声と動きが似ている」評価したのみで、ほかの審査員からは何もコメントが発されていないことから、「評価基準がおかしい」という非難に繋がったようだ。 前述の通り、『紅蓮華』はテレビアニメ『鬼滅の刃』の主題歌である。しかし、審査委員側は昆夏美、太田基裕などの若手もいるものの、多くは関根勤や中山秀征、小手伸也、浜口京子、北斗晶といったシニア世代メインであり、審査員のほとんどは元ネタのLiSAを知らなかったため、比較することができず、ただ単に「歌唱力のみ」で評価していたのではないか?との疑惑もある。 確かに、「歌唱力」は「歌ものまね」に大事な要素だが、きちんと元ネタと比較してこその「歌ものまね」だと思うのだが……。
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