貴闘力
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スポーツ 2022年01月30日 11時00分
元貴乃花親方、先輩の助言を聞かず?「ある意味狂ってる」貴闘力氏が明かした美学に驚きの声、照ノ富士との共通点指摘も
元大相撲力士の貴闘力氏(元関脇)が25日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。元貴乃花親方の貴乃花光司氏(元横綱)にまつわる発言がネット上で話題となっている。 >>横綱・白鵬に貴乃花親方が激怒「一番後ろに行け!」 大麻解雇・貴源治が巡業中のトラブルを暴露、その後も遺恨は残り続けた?<< 今回の動画で貴闘力氏は、御嶽海(当時関脇/現大関)が「13勝2敗」で制した1月場所の総括をテーマにトーク。その中で、「7勝8敗」で負け越した自身の長男・王鵬(平幕)の相撲をTV観戦する中でふと思い出したという、現役時代の貴乃花氏から聞かされた“美学”を明かした。 貴乃花氏は同じ藤島部屋の弟弟子で、入門当初から貴闘力氏の付け人を務めていたという。その貴乃花氏が幕内に上がって間もないころに、「小錦さん(元大関/現タレント・KONISHIKI)の当たりをまともに受けて全部吹っ飛ばされていた」点が気になったそう。 貴乃花氏は現役時代に小錦と計22回対戦し、通算では「15勝7敗」と大きく勝ち越している。1991年3月場所での初対戦からは5連敗と最初は全く勝てなかった一方、1992年1月場所での初勝利以降は「15勝2敗」と逆転している。 小錦に手を焼く貴乃花氏にある日、貴闘力氏は「立ち合いとかで当たって、いなしたりした方が勝てる確率あるじゃない。やってみたら?」と、立ち合い変化を取り入れてみてはと助言。しかし、貴乃花氏からは「まともに当たって負けたらしょうがない。まともに当たって負けなくなるまでやり続けます」と正面からぶつかり勝てるようになるまで稽古を積むと反論されたという。 この言葉を聞いて「なるほどな、俺らとは違うな」と、あくまで真っ向勝負での勝ちにこだわる貴乃花氏の姿勢に驚かされたという貴闘力氏。「(だから)王鵬には勝ち負けじゃなくて、お客さんに感動を与えられるような相撲を取らないと意味がないよと(言いたい)。もっともっと稽古しなきゃいかんし、もっともっと自分を追い込んでいかないと」と、王鵬もこの姿勢を見習うべきだと助言した。 この貴闘力氏の発言を受け、ネット上には「当時体重300キロ近かった小錦相手に、逃げずにぶつかり続けるって決断できるのはある意味狂ってる」、「有言実行で対戦成績ひっくり返してるのも凄いわ」と驚きの声が寄せられた。一方、「逃げずに正面からぶつかり合うって部分は今場所の照ノ富士に通じるところがあるな」、「今場所の照ノ富士も貴乃花のように、美しくないことはしないって姿勢がにじんでた」と、横綱・照ノ富士と共通点があると指摘するコメントも多数みられた。 「1月場所の照ノ富士は優勝こそ逃したものの、千秋楽まで優勝争いに残り『11勝4敗』と一定の成績をマーク。報道によると場所前からひざの状態が思わしくなかったといい、12日目の小結・明生戦で敗れ土俵下へ転落した際には、左ひざに手を置きながら慎重に立ち上がるなど痛みに耐えるようなそぶりも見せていました。それでも、安易な変化などはせず相手と正面からぶつかる相撲を貫いたまま全15日間を完走。ファンの間からは『最後まで正々堂々を貫いたのは素晴らしい』と称賛の声も多数挙がりました」(相撲ライター) 1月場所後には横綱審議委員会・矢野弘典委員長から「横綱は古傷を抱えながらも頑張っている」と評価されたことも伝えられている照ノ富士。真っ向勝負を身上に22回の優勝を重ねた貴乃花氏のように、堂々とした横綱相撲で一時代を築くことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について貴闘力氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCNxyWUfEIBTV4I1C9E4OyCg
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スポーツ 2022年01月28日 18時30分
大相撲・賭博の大甘処分、派閥争いが関係? 貴闘力氏が明かす裏事情「理事にならないようにしようとか…」真偽は
大相撲・芝田山部屋の師匠で、日本相撲協会広報部長を務める芝田山親方(元横綱・大乃国)。27日に伝えられた、違法賭博力士への処分に関する発言がネット上で物議を醸している。 >>大麻解雇の元貴源治、賭博力士の処分に「法律犯しても解雇にならないw」貴乃花の味方が解雇になると指摘? 疑問の声も<< 相撲協会は27日に開いた理事会の中で、埼玉県内の違法カジノ店に出入りしていたと昨年12月に発表していた幕内・英乃海、十両・紫雷(ともに木瀬部屋)を、それぞれ1場所出場停止、けん責処分とすることを決定。新型コロナ感染予防の協会ガイドラインを破り処分を受けた阿炎(3場所出場停止/2020年8月)、朝乃山(6場所出場停止/2021年6月)らと比較すると極めて軽い処分となった。 ただ、理事会後に取材に応じた芝田山親方は「今回とは大きく違って、ガイドライン違反は万が一、違反者が感染して本場所に持ち込んでいたら、力士の生命を脅かしたかもしれないし、本場所が中止になったかもしれない。法律違反もダメだが、違法賭博は周囲への影響はないことも含めて、こういう処分になった。外出禁止期間に出て行ったわけでもない」と処分は妥当という旨を説明したという。 英乃海らの処分については協会コンプライアンス委員会が、両名が違法賭博に及んだのは外出禁止期間ではない昨年7、8月の2度のみで金額も10万円未満だったこと、共に不起訴処分になる見通しであることなどから、24日までに英乃海を1場所出場停止、紫雷を処分なしとする答申をまとめたことが伝えられている。これを受け協会側は、コンプラ委員会が出した結論は正しいと考えたようだ。 この芝田山親方の発言を受け、ネット上には「賭博場でコロナもらう可能性もあるのにその主張はおかしい」、「阿炎、朝乃山と違って法律を犯してるのにこんな処分にとどまるのは納得できない」と批判が相次いだ。一方、「こうなると、派閥争いが絡んでるっていう貴闘力の指摘が信ぴょう性を帯びてくるな」、「貴闘力の主張通り、力士より師匠にダメージを与えたかったってことなのかもしれん」と、元大相撲力士・貴闘力氏(元関脇)の発言を思い出すコメントも多数みられた。 「貴闘力氏は14日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画で、賭博問題について明かしていました。その中で、動画スタッフから『なんで(賭博行為から数カ月後の)このタイミングで(発表)っていうのが(気になる)』と質問を受け、『悪いやつはいっぱいいるんだよ。自分が理事になろうとか、(他人が)理事にならないようにしようとか。今回木瀬部屋の肥後ノ海(木瀬親方)が理事に立候補しようとしてたわけよ。でも今回の件で降りざるを得ない』と、理事選を巡る策略が背景にあるのではという見解を示しています。そのため、今回の処分内容に関して貴闘力氏の指摘通り、協会内部では英乃海らの処分内容よりも、木瀬親方の失脚が重要視されていたのではとみるファンも少なくないようです。なお、27日に伝えられた新理事候補選挙の立候補者に木瀬親方は含まれていません」(相撲ライター) 英乃海の出場停止処分は師匠判断で謹慎していた1月場所が対象で、3月場所からは土俵に復帰できることも伝えられている今回の処分。ただ、不可解な“大甘処分”はしばらくファンの間で物議を醸しそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について貴闘力氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCNxyWUfEIBTV4I1C9E4OyCg
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スポーツ 2022年01月15日 11時00分
元大関・小錦氏が貴闘力氏に激怒「オイ! 違うでしょ!」 反則スレスレの取り口だった? 取組中の“小細工”明かす
元大相撲力士の貴闘力氏(元関脇)が11日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元力士でタレントのKONISHIKI(元大関・小錦)がゲスト出演。現役時代に貴闘力氏から受けた“小細工”を明かしネット上で話題となっている。 >>元関脇・貴闘力氏が舞の海氏にクレーム? 現役時代の不満を暴露し驚きの声、「文句言いたいのは舞の海の方だろ」と指摘も<< 今回の動画でKONISHIKIは、1982年7月場所~1997年11月場所にかけ過ごした現役時代の思い出や、自身が考える若手力士の育成方法などをテーマにトーク。その中で、1995年1月場所9日目(同月16日)で貴闘力氏と対戦した際、姑息な戦法を仕掛けられ激怒したという話を明かした。 西前頭8枚目のKONISHIKIが前日まで「4勝4敗」、東前頭筆頭の貴闘力氏が「5勝3敗」で迎えた同戦。両者は立ち合い直後こそ激しい攻防を展開したが、途中でお互い組み合うと膠着状態となったため、4分22秒が経過したところで両者の疲労状態が認められ、一度水入り(中断)に。再開後にKONISHIKIが突き落としで貴闘力氏を下している。 水入りとなった両力士は短時間の休憩を取った後、取組再開に向け中断前と同じ体勢を取る必要がある。ただ、KONISHIKIによると「取り直したらもう一回(同じ体勢で)組むじゃん? こいつもっと深くいってんのよ」と、貴闘力氏は中断前より深く差し手を入れていたという。 当時身長184センチ・体重275キロのKONISHIKIにとって、身長180センチ・体重145.5キロと小柄な貴闘力氏はできれば懐に潜り込ませたくはない相手。実際、土俵上で組む最中に気付いた瞬間は「もっと深く(差してる)、これ絶対俺負ける!」と動揺したといい、すぐさま貴闘力氏を「おい!(位置が)違うでしょ! 深いでしょ!」と強く注意したという。 しかし、貴闘力氏は「ごっつぁんです! ごっつぁんです!」と言いながら差し手を全く動かさず、結局取組はそのまま再開されたという。なお、貴闘力氏は小細工の理由については触れなかったが、同戦でKONISHIKIと組んでいる最中は「上から覆いかぶされて死ぬほど苦しかった」と明かしている。 KONISHIKIの発言を受け、ネット上の相撲ファンは「勝ちたい気持ちは分かるけどやり方が姑息すぎる」、「ごっつあんですって連呼して強引にいったのに結局負けるんかい!」と驚いた。同時に「当時の小錦は落ち目だったけど、組んだ時ならまだパワーはあったのか?」、「番付や勢い的には貴闘力の方が上だった気がするけどなあ」と、当時の両者の状況を絡めた疑問の声も多数挙がった。 「KONISHIKIは現役時代に3度の優勝を記録するなど豊富な実績を誇る力士ですが、1995年1月場所時点では平幕中位と番付を大きく落としており、その後大関はおろか三役にも戻れないまま引退することになります。一方、貴闘力氏は当時平幕上位~三役を行ったり来たりしながらも番付を維持し続けていた実力派力士で、その後2000年3月場所では優勝も果たします。そのため、当時上がり目だった貴闘力氏が、落ち目のKONISHIKIに小細工を仕掛けたというエピソードに驚いたファンは少なからずいたようです」(相撲ライター) なお、動画内でKONISHIKIは「俺たちが組んだのは珍しい。ほとんど組んでないから、お互いに突っ張るから」と、同戦は両者が押し相撲ではなく四つ相撲を選択した異例の一戦であったと語っている。そのため、一部からは「普段組んでないから、ちょっと手の位置ごまかしてもバレないと思ったんだろうか」といった声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について貴闘力氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCNxyWUfEIBTV4I1C9E4OyCg
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スポーツ 2022年01月08日 11時00分
2力士の賭博疑惑、「実際は5、6人いる」 貴闘力氏が裏情報暴露し衝撃、沈黙続く協会に苛立ちの声も
元大相撲力士の貴闘力氏(元関脇)が4日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言がネット上で物議を醸している。 今回の動画で貴闘力氏は、昨年12月22日に日本相撲協会の発表で明らかとなった幕内・英乃海、十両・紫雷(ともに木瀬部屋)の違法賭博問題をテーマにトーク。埼玉県内の違法カジノ店に出入りしていたとされる両名への妥当な処分案や、自身も現役時代に裏カジノ店を訪れた経験があることなどを語った。 >>幕内・英乃海らの賭博疑惑が志摩ノ海の婚約に飛び火? 不祥事の“余波”に心配の声、協会側も今後の展開を危惧<< その中で、貴闘力氏は「(発表では)2人って言ってるけど、実際は5、6人いるみたいだよ」と暴露。情報源については触れていないが、今回の賭博問題には前述の2名以外にも該当者がいると話した。 続けて貴闘力氏は、「実際に分かってるのに、早く(名前や処分案)出してキッチリしてやってくれよ」と、相撲協会に該当者公表・処分案決定を訴えた。 貴闘力氏の発言を受け、ネット上には「名前出てる2人以外にもやってた奴いるのか」、「これ別部屋の人間だったりしたらさらに問題が大きくなるのでは」と驚く声が出た。一方「前回の賭博問題みたいに親方衆が複数絡んでる可能性もありそうだな」、「野球賭博の時は10人以上の親方が関与してたから、今回も1、2人くらいは関与してる親方いるんじゃないか」と、過去の賭博問題を絡めた推測コメントも多数挙がった。 角界では2010年5月、一部週刊誌が大関・琴光喜の関与を報じたことをきっかけに野球賭博問題が勃発。この問題により琴光喜、貴闘力氏(当時は大嶽親方)の2名が解雇された他、力士18名、親方12名がそれぞれ謹慎などの処分を受けている。このことから、今回貴闘力氏が暴露した「5、6人」の該当者には、12年前と同じように親方衆も含まれているのではとみているファンも少なくないようだ。 なお、相撲協会は発表当日に芝田山広報部長(元横綱・大乃国)が「詳細については現在、調査中」と説明したが、同日以降、特に発表などはない。もちろん、現在まで慎重な調査が続いている可能性はあるが、一部からは「もしかしてこのままうやむやにしようとしてるんじゃないだろうな」と厳しい声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について貴闘力氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCNxyWUfEIBTV4I1C9E4OyCg
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スポーツ 2022年01月02日 11時00分
キャバクラ通い・朝乃山、処分軽減するべき? 角界OBからも擁護の声相次ぐ、長期出場停止で危惧される深刻な問題とは
鶴竜(現鶴竜親方)、白鵬(現間垣親方)の両横綱の引退、照ノ富士の横綱昇進と、角界の勢力図が塗り替えられつつあることが印象的な1年となった2021年の大相撲。土俵上の世代交代に注目が集まる一方、土俵外で最も物議を醸した話題が大関・朝乃山の不祥事だった。 >>キャバクラ通い・朝乃山、先場所中にも外出写真を撮られた? 貴闘力氏の暴露に驚きの声、引退に繋がっていた可能性も<< 朝乃山は2021年5月場所中の同月19日、同場所前に新型コロナ感染予防の協会ガイドラインを破って複数回外出しキャバクラに通っていたことを一部週刊誌が報道。翌20日には協会側が18日に朝乃山に事情聴取したところ、本人は当初事実無根と主張したものの、翌19日に一転して事実を認めたことも伝えられた。 これを受け協会は朝乃山が他力士の模範となるべき大関という立場にありながら違反行為を繰り返したこと、事情聴取に対し虚偽の報告を行ったことなどを重くみて、6月11日に6場所出場停止(2021年7月~2022年5月場所)、50%の減給6カ月の処分を下すことを決定。この処分により朝乃山は、2021年12月24日に発表された2022年1月場所番付では東十両4枚目まで番付が下落している。 貴景勝、正代と共に大関を張っていた中での不祥事により、多くのファンから猛批判を浴びた朝乃山。一方、一部ファンの間では「さすがに6場所は重すぎる、今からでも処分を軽減してほしい」、「未だに6場所は腑に落ちない、3、4場所くらいが妥当ではないか」と処分軽減を求める声も燻っている。 また、朝乃山については元横綱・北の富士氏が2021年11月場所千秋楽のNHK中継内で「長すぎるんじゃないの?(処分)期間がね。みんなそう言ってますよ。少なくとも僕の周りの人は」、元関脇・貴闘力氏が12月18日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画内で「恩赦じゃないけど、(処分は)4場所にしてあげようみたいな形でもいいかなと思うけどね」とそれぞれコメントするなど、角界OBからも処分見直しを求める意見が挙がっている。軽率な行動でルールを破り、なおかつうそまでついた朝乃山になぜこのような擁護の声が挙がるのだろうか。 「現在27歳の朝乃山は現状のままなら2022年7月場所から復帰となる見込みですが、同場所の番付は三段目上位、もしくは中位になるとみられており、仮に復帰後全勝を続けても再入幕は29歳を迎える2023年になる可能性が濃厚。そこから、もともといた大関の地位まで戻るにはさらに長い時間が必要で、仮に今後復帰を実現したとしても、その頃にはもう力士としてはベテランの30代に突入している可能性も低くはありません。そのため、処分軽減を訴えているファンや角界OBは、元は大関で次代の横綱候補とも目されていた朝乃山にこのような形で現役生命を消費させるのは本人、そして角界にとって大きな損失ではないかという考えを持っているのかもしれません」(相撲ライター) 一般的に力士の引退年齢は30歳前後が多いとされており、直近場所の2021年11月場所でも三役・小結経験のある幕下・千代鳳が29歳での引退を発表している。このことを考えると、長期出場停止は朝乃山の現役生命に大きく響きかねないという軽減派の意見はあながち間違いではないといえそうだ。 一方、処分軽減を願う声の中には「貴景勝も正代も今一つ照ノ富士に対抗できてないから、第3の刺客になり得る朝乃山はせめて関取圏内には留め置いておくべきでは」と現大関陣の頼りなさを理由とする意見や、「朝乃山を三段目まで落としたら、復帰後に元々その地位にいた力士が蹂躙されて出世の機会を奪われかねない」と下位力士が割を食う事態を危惧する内容も散見される。キャリア面への影響だけでなく、各段位の情勢を踏まえて軽減を主張しているファンもいるようだ。 現在のところは、6場所出場停止処分が軽減される気配はない朝乃山。大関という責任ある立場で軽率な行動をとった上、一度はうそをついたことから軽減の必要はないとする声の方が多数を占めているが、処分期間が終了する2022年5月場所までに何らかの動きが起こることは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について貴闘力氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCNxyWUfEIBTV4I1C9E4OyCg
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スポーツ 2021年12月27日 18時30分
元関脇・貴闘力氏が舞の海氏にクレーム? 現役時代の不満を暴露し驚きの声、「文句言いたいのは舞の海の方だろ」と指摘も
元大相撲力士の貴闘力氏(元関脇)が25日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。NHK大相撲専属解説者・舞の海秀平氏(元小結)にまつわる発言がネット上で物議を醸している。 >>元横綱・白鵬に舞の海氏が「残念ながら汚点」 TV中継中の辛らつ発言が物議、今後の“共演”は絶望的に?<< 今回の動画で貴闘力氏は今年7月場所中に大麻使用が発覚し協会から解雇処分を受けた貴源治(元幕内)をゲストに迎え、取組前に行われる“仕切り”をテーマにトーク。貴闘力氏は現役時代に対戦力士によって仕切りの間合いを変えていたこと、貴源治は現役最後の場所となった7月場所で「負けてもいいや!」と思えるほど仕切りの呼吸がぴったり合った力士がいたことについてそれぞれ語った。 問題となっているのは、貴闘力氏が仕切りの間合いを変えていた対戦力士の1人として舞の海氏を挙げた際の発言。貴闘力氏は「(舞の海氏は)最後までずっと下向いてて、(制限時間になったら)自分の立ち合いで立ってくる。(それまでは相手の)目を見ないから合わせるのに苦労する」と、仕切りで呼吸を合わせようとしない面があったためやりにくさを感じていたと告白。 一方、「(お互いに)目と目が合って、『行くぞ!』って(立ち合い)ガンと当たっていったら気持ちいい。負けても気持ちいい」と、仕切りで呼吸が合う力士には勝敗関係なくやりやすさを感じていたことも明かした。 すると、ここまで話を聞いていた撮影スタッフが「舞の海さん(との対戦)は気持ち良くないってことですか?」と貴闘力氏に質問。これを受けた貴闘力氏は苦笑い交じりに「ずっと下向いてんだもん! 気迫がない」と、当時は不満を募らせていた旨を口にした。 貴闘力氏の発言を受け、ネット上には「目を合わす合わせないは個人差あるけど、舞の海レベルに頑なに合わせないのは珍しいな」、「貴闘力は気合十分でぶつかりたい、舞の海はその気を逸らしたいって駆け引きがあったんだな」と驚く声が出た。一方「散々カモにしてるのにやりにくいって言い分は不思議だな」、「対戦成績だけじゃ測れない、当事者にしか分からない部分があるってことか」と相性を絡めたコメントも多数挙がった。 貴闘力氏は現役時代に舞の海氏と幕内で通算14回対戦した経験があるが、対戦成績は「12勝2敗」と大幅に勝ち越し。現役当時の両者は貴闘力氏が身長180センチ、体重145.5キロ、舞の海氏が身長171センチ、体重96.5キロだったこともあってか、12勝のうち押し出しが7勝と体格差を生かして攻め切る相撲内容がほとんどだった。このように対戦成績では圧倒しているだけに、舞の海氏はやりにくい相手だったという貴闘力氏の言い分に驚いたファンも少なからずいたようだ。 なお、両名には1994年9月場所2日目の対戦で新三役だった舞の海氏が左腕の腱を切り、「2勝13敗」と大敗した同場所以降、再び三役には戻れなかったという“因縁”もある。このこともあり、一部からは「文句言いたいのは舞の海の方だろ」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について貴闘力氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCNxyWUfEIBTV4I1C9E4OyCg
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スポーツ 2021年12月26日 11時00分
キャバクラ通い・朝乃山、先場所中にも外出写真を撮られた? 貴闘力氏の暴露に驚きの声、引退に繋がっていた可能性も
元関脇・貴闘力氏が18日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。先月行われた11月場所(同月14~28日/福岡国際センター)中に、元大関・朝乃山(現平幕)があるメディアから外出写真を撮られたという話を暴露した。 >>横綱・白鵬に貴乃花親方が激怒「一番後ろに行け!」 大麻解雇・貴源治が巡業中のトラブルを暴露、その後も遺恨は残り続けた?<< 朝乃山は今年5月場所前に新型コロナ感染予防の協会ガイドラインに違反し、複数回キャバクラに通っていたことが発覚。翌6月に協会から「6場所出場停止、50%の減給6カ月」の処分を下され現在も出場停止中(復帰予定は2022年7月場所)だが、11月場所は所属する高砂部屋の他力士と共に福岡入りし現地の宿舎で場所期間を過ごしている。 その朝乃山について、貴闘力氏は「どっかの雑誌の記者かどうか分かんないけど、(11月場所中に)朝乃山がご飯食べに行ったのを撮ったらしいよ」と、場所中に外食しているところをあるメディアに撮られたと暴露。具体的な日時には触れなかったが、貴闘力氏は関係者から「いや、こんなんなってるけど」と直接連絡を受けこの話を知らされたという。 貴闘力氏は続けて「良かったと思うのは、(朝乃山は)それを(協会の)何とか委員に報告して行ったんだって」と、朝乃山が協会側から許可を得て外出していたことを関係者から聞かされたと説明。そのため、「報告して行けばね、OKが取れたら別にたたかれることもないだろうから。何でも報告してやれば自分の責任じゃないわけだから。OK出した方が悪い」と、事前に許可を取りつけており朝乃山に非はないという見解を関係者に伝えたという。 撮影したメディアも非のある部分はないと判断したのか、同場所中に外出報道は特に出なかった朝乃山。ただ、貴闘力氏は「週刊誌も雑誌も、金になると思ったらじっとつけてるからね。それもなんか嫌らしいと言えば嫌らしいよね」、「じっと部屋にいるよりたまには外出て、酒好きだったら酒ガーッと飲みたいだろうな」と、騒動の余波で一部メディアにマークされ続けている朝乃山に同情した。 貴闘力氏の発言を受け、ネット上には「わざわざ福岡行ってまでスキャンダル狙ってるメディアがいたとは」、「多分11月場所13日目(同月26日)の外出制限緩和後の話なんだろうが、撮られた時は朝乃山もびっくりしただろうな」と驚く声が出る一方で、「一応許可得てるとはいえ、誓約書もあるのにあんまり不用意に出歩くなよ」、「いくら許された外出でも、出先で羽目外したら一発でクビになるリスクがあることを自覚してないのか?」と呆れ声も多数挙がった。 「協会は6月に朝乃山への処分を発表した際、朝乃山が5月21日付で引退届を提出していたことや、“今後程度を問わず協会に迷惑をかける行為をした場合は引退届を受理する”、“そのことを了承する旨の誓約書を提出する”の2点を条件として受理せず八角理事長(元横綱・北勝海)預かりにしたことを同時に発表しています。つまり、朝乃山は次に不祥事を起こした場合は即引退に追い込まれるというわけですが、そうした状況の中でへたに出歩くような行動は、いくら許可を得ていたとしても避けた方がいいと考えているファンも少なからずいるようです」(相撲ライター) 特に取りざたされることはなかったものの、リスクもそれなりにある中で外出していた朝乃山。一部からは「そもそも出場停止中に外出するのはおかしい、不祥事を反省してないのでは」と批判も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について貴闘力氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCNxyWUfEIBTV4I1C9E4OyCg
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スポーツ 2021年12月12日 11時00分
横綱・白鵬に貴乃花親方が激怒「一番後ろに行け!」 大麻解雇・貴源治が巡業中のトラブルを暴露、その後も遺恨は残り続けた?
貴闘力氏(元関脇)が3日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、今年7月場所中に大麻使用が発覚し協会から解雇処分を受けた貴源治(元幕内)がゲスト出演。元貴乃花親方(元横綱)と白鵬(元横綱/現間垣親方)の間にあったトラブルを暴露した。 >>元横綱・白鵬に舞の海氏が「残念ながら汚点」 TV中継中の辛らつ発言が物議、今後の“共演”は絶望的に?<< 今回の動画で貴源治は2013~2018年にかけ所属した貴乃花部屋のちゃんこ事情や、元貴乃花親方にまつわる巡業中の思い出話などをテーマにトーク。その中で、ある年の立川巡業の移動バス内で起こったという元貴乃花親方と白鵬のトラブルを語った。 元貴乃花親方は同巡業のバス移動時に、必ず決まった席に座っていたという貴源治。同親方の付け人として、貴源治は移動前に必ずその座席周辺の環境を整えていたというが、ある移動前に準備のためバスに向かうとその座席に白鵬が座っていたという。 これを見た貴源治は「申し訳ないんですけど、親方が座るのでズレてもらえますか?」と白鵬に座席を移動するようお願いしたが、白鵬は「いや俺ひざ痛いから! 大丈夫、親方には言うから」とこれを拒否。この時点で貴源治は嫌な予感がしたというが、これ以上お願いはせずに引き下がったという。 その後、バスに乗車してきた元貴乃花親方から「なんでいるんだ?」と聞かれた白鵬は、「すみません、ひざが痛いので」と返答。ただ、これを受けた貴乃花親方から「ひざが痛いなら一番後ろに行け! 一番後ろの方が広いだろ!」と怒鳴られたため、後方の座席に移らざるを得なくなったという。 貴源治の暴露話を受け、ネット上には「ちょっと席取られたくらいでキレすぎだろ」、「白鵬に舐められてるとでも思ったんだろうか」、「事前に動いてくれって言われてるのに動かなかった白鵬も白鵬だな」と驚きの声が寄せられている。 一方、「だから白鵬は貴乃花と巡業行きたくなかったのか?」、「巡業一緒は嫌って主張したのにはこの件も関係してるんだろうか」、「当時は日馬富士問題がきっかけと思ったけど違うっぽいな」と、白鵬の過去の言動を絡めた推測コメントも多数挙がった。 白鵬は2017年11月末、同年10月末に起こった日馬富士(元横綱)による貴ノ岩(元幕内)への暴行問題を受け八角理事長(元横綱・北勝海)が関取衆に行った講話の席で、「貴乃花親方が巡業部長なら巡業には行きたくない」という旨を発言。この影響もあってか、貴乃花親方は翌12月の冬巡業に帯同しなかった。 「大先輩の親方を公然と批判した白鵬ですが、元貴乃花親方は当時“同じ場にいながら日馬富士を制止しなかった”として白鵬の行動を問題視していたため、これが『巡業行きたくない』発言に至った主原因ではないかとみられていました。ただ。今回貴源治が明かしたエピソードを受け、両者の間にはそれ以前から確執が生じていたのではないかと考えたファンも少なくないようです」(相撲ライター) 第65代横綱の元貴乃花親方が、第69代横綱の白鵬を怒鳴りつけた形のこのトラブル。貴源治はトラブル発生後の車内の状況などは触れていないが、一部からは「絶対車内の雰囲気地獄だっただろ」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について貴闘力氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCNxyWUfEIBTV4I1C9E4OyCg
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スポーツ 2021年05月26日 21時15分
キャバクラ通いの朝乃山、師匠もルールを破り外出か 貴闘力氏が暴露、協会側も違反行為を把握済?
元関脇・貴闘力氏が25日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上の相撲ファンの間で物議を醸している。 今回の動画で貴闘力氏は協会が5月場所(9~23日)前に定めていた外出禁止期間中に、高砂部屋の大関・朝乃山が複数回キャバクラに通っていた件をテーマにトーク。朝乃山が当初、協会側の事情聴取で事実無根と主張していた背景や、処分として予想される出場停止への異議などについて語った。 >>キャバクラ通い発覚の朝乃山、このまま現役引退か 虚偽報告に協会激怒、“前例”と同じ手も使用不可能?<< その中で、貴闘力氏は朝乃山の師匠である錦島親方(先代高砂親方/元大関朝潮)も外出禁止期間中に外を出歩いていたことを暴露。情報源や具体的な日時については触れていないが、貴闘力氏によると錦島親方は「(部屋の)若い衆を連れて近くの居酒屋でご飯食べたり(してたらしい)」といい、「それを外出禁止の時に行ったのが協会にバレちゃって(るらしい)」と協会側も違反行為を把握しているという。 貴闘力氏は続けて、「親方がそういうことをやってるのに、朝乃山(だけ)がそうなる(罰を受ける)のはかわいそうな話。(だから)朝潮さん、多分処分されると思うね」と錦島親方も協会から処分を受けるのではないかと主張。また、具体的な処分内容として「65~70歳までいられる契約期間が切られる可能性がある」と、再雇用制度(65歳の定年後も5年間親方として協会に残ることができる制度)の打ち切りも考えられると推測していた。 貴闘力氏の発言を受け、ネット上には、「朝乃山に『裏切られた』とか言ってたのに自分もやってたのか」、「師匠がこんな緩い感じだから弟子のタガも外れたということなんだろうか」、「貴闘力の話が本当なら協会は今すぐ公表してしかるべき罰を与えるべきだ」、「協会は何も発表してないがまさか隠そうとしてるのか?」といった反応が多数寄せられている。 一方、「今一つ信用ならないな、本当なら今頃週刊誌にすっぱ抜かれててもおかしくないぞ」、「協会が何も発表してないってことは、そんな話はどこにもないってことじゃないのか?」、「貴闘力がホラ吹いてる可能性もあるし、何かしらの続報が出ないと判断はできない」と信ぴょう性を疑うコメントも複数見受けられた。 「錦島親方は2002年2月~2020年11月まで高砂親方として高砂部屋を率い、朝乃山をはじめ朝青龍(元横綱)、朝赤龍(元関脇/現高砂親方)といった力士を育て上げた親方。2020年12月からは定年に伴う再雇用制度の適用により先代錦島親方(朝赤龍)と名跡を交換し、同部屋の部屋付き親方として活動中です。その錦島親方は朝乃山の不祥事について、5月場所終盤に『何であんな行動をしたのか理解しがたい。入門から昨年まで師匠として、そんな指導はしていないし期待を裏切られた思いでいる』と苦言を呈したことが伝えられていました。ただ、今回の貴闘力氏の話が本当ならば、錦島親方は自分の不祥事を棚に上げて朝乃山を叱責していたということになります」(相撲ライター) 愛弟子・朝乃山と同様の違反行為を行った疑惑が浮上した錦島親方。今回の貴闘力氏の暴露を受け、今後何らかのコメントを出すようなことはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について貴闘力氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCNxyWUfEIBTV4I1C9E4OyCg
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スポーツ 2021年02月17日 20時30分
生死をさまよう元大関を“貴乃花の父”が救った?「一緒に乗ってたら死んでた」貴闘力氏が聞いた不思議なエピソードを明かす
元関脇・貴闘力氏が16日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。2015年6月に43歳の若さで亡くなった元大関・貴ノ浪(元音羽山親方)さんから聞いたという不思議なエピソードを明かした。 今回の動画で貴闘力氏は、現役時代に共に藤島部屋に所属した弟弟子・貴ノ浪さんとの思い出をテーマにトーク。その中で、亡くなる以前にも生死の境をさまよった経験がある貴ノ浪さんから、昏睡中に体験したと聞かされたという話を披露した。 貴ノ浪さんは故郷・青森に滞在中の2006年1月下旬、急性呼吸不全や心房細動などを併発して県内の病院に緊急入院。一時は心停止に陥るなど生死の境をさまよう中、2005年5月に亡くなった師匠・藤島親方(元大関貴ノ花)が夢枕に出てきたことがあったという。 目の前に現れた藤島親方はバスに乗っていたといい、貴ノ浪さんも乗ろうとしたとのこと。しかし、藤島親方はバスに乗ろうとする貴ノ浪さんの体を強くたたくと、「お前が乗るところじゃない!反対だろ!」と一喝。貴ノ浪さんは乗車を思いとどまり、バスとは反対方向に歩いて行ったという。 反対方向に歩いた後も話が続いたのかどうか、動画内では触れられていないが、その後回復し同年3月末に退院した貴ノ浪さんは「(あの時バスに)一緒に乗ってたら死んでたんじゃないかな」と語っていたとのこと。この話を聞いた貴闘力氏は貴ノ浪さんに「親方が、お前が天国に行くところを止めてくれたんだよ」と、天国の藤島親方が命を救ってくれたのだろうと口にしたと語っていた。 貴闘力氏はこの他に貴ノ浪さんの酒豪ぶりや引退後の様子についても話している。 >>関脇・照ノ富士、医者から余命宣告を受けていた?「2年近くで死にますよ」 大関から序二段転落の真相を明かし驚きの声<< 今回の動画を受け、ネット上には「そんな不思議な話があったなんて初耳」、「真偽は本人しか分からないけど、嘘をつく理由なんて無いし多分本当に体験したんだろうな」、「天国の親方が『死ぬのはまだ早い』って追い返してくれたのかな」、「親方も愛弟子の危機に居ても立っても居られなくなったのかも知れないな」といった反応が多数寄せられている。 藤島親方は1982年に藤島部屋を創設し、自身の息子である若乃花、貴乃花を横綱に育成。この他にも貴ノ浪さんや貴闘力氏、安芸乃島(元関脇)といった実力派力士たちを育て上げている。 藤島親方は中学時代の貴ノ浪さんを自ら部屋にスカウトし、しこ名も自身で考えて命名したことが知られている。昏睡中の貴ノ浪さんの夢枕に現れたのは、もしかすると愛弟子をなんとか命の危機から救おうとしたからなのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について貴闘力氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCNxyWUfEIBTV4I1C9E4OyCg
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