石田健大
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スポーツ 2023年05月25日 17時30分
DeNA・石田、直近6試合は防御率1.70! ローテで輝く貴重な左腕の安定感
昨年の2位からのステップアップを狙う今シーズン、栄えある開幕投手に指名されたのは大卒9年目の石田健大だった。 その開幕戦こそ期待に応えることはできなかったが、その後は“らしい”ピッチングを続け、ローテーションピッチャーとしての役割を全うしている印象だ。 24日に敵地・東京ドームで行われたジャイアンツ戦でも、斎藤隆チーフピッチングコーチの「調子自体は悪くないと思う。勇気を持ってインコースへ投げ込めるかがポイントになると思うので、キャッチャーの戸柱(恭孝)とコミュニケーションを取って投げていってほしい」との要望通り、ときには内角を突き、ときには相手の打ち気をそらすスローカーブで打者をほんろうした。 7回1失点とハイクオリティスタートを達成する快投を披露したが、味方打線が沈黙とかみ合わず、悔しい2敗目を喫してしまった。 登板後、本人も「ランナーを背負いながらも自分のピッチングスタイルでもある粘りの投球はできたと思います」と一定の手応えを口にしたが「守備の時間が長くなってしまい攻撃のリズムを作れなかったことは反省点です。また、岡本(和真)選手に本塁打を許してしまった場面ですが、慎重にならなくてはいけないと分かっていたのですが失投になってしまいました」と、十分すぎる結果を残しながらも、その責任感からくちびるをかんだ。 しかしこの日の好投で防御率は2.20まで下がり、奪三振数をチームトップの36まで伸ばすことに成功。今シーズンは崩れた開幕戦を除くと、6試合の防御率は1.70と優れた数字だ。そのうちクオリティスタートが4回、2回はハイクオリティスタートと安定感も抜群となっている。それ以外でもなんとか5回まで踏ん張るなど、調子の悪いときでもゲームメイクしてくれる安定感は、ブルペンの運用のゲームプランなども含めて、チームへの貢献度は高い。 昨年オフは複数年契約を蹴り、単年で勝負を懸けることを選択した石田健大。酸いも甘いも経験した左腕はクールにスマートに、淡々と結果を残し続ける。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2022年07月04日 18時30分
DeNA、“コロナ復帰組”石田&濱口にかかる期待 「プラスに考えないと」左腕コンビは逆境打破へ気合十分
開幕からローテーションに入り、ともに最初の登板で見事な勝利を挙げた石田健大と濱口遥大の両左腕。石田は4月6日のタイガース戦でも6回1失点と好投し、翌日は濱口がいい波に乗ると期待された。しかし7日、新型コロナで9人が一気に離脱した際、この2人の名前も含まれていた。 比較的早く戦線復帰できる野手やリリーバーと違い、スターターは調整に時間がかかることもあり、濱口は5月26日、石田は6月5日と長期間戦線離脱の憂き目に遭ってしまった。 そんな両左腕がここにきて調子が上向き、6月29日には石田がタイガース戦で5回1/3、8安打を浴びながらも2失点(自責1)でまとめることに成功し、うれしい今シーズン2勝目をゲット。お立ち台で「立ち上がりも失点し、なかなかうまくピッチングができない中でも勝つことができたことは、僕自身も次につながる。次はもっと長いイニングを投げられるように頑張りたい」と宣言。「こういう光景を見ると元気になります」と笑顔で喜びを表現した。 濱口も負けじと7月2日、首位独走中のスワローズ相手に8回途中まで無失点ピッチングを披露。「調子どうこうより全打者と勝負することを意識して臨みました。全体的に腕が振れ、戸柱(恭孝)さんともしっかりコミュニケーションが取れ、打者の読みを外せていた」と好投の要因を自己分析したが、結果的に同点打を許したことに「8回途中まで任せてもらった以上は無失点に抑えられるようにしたいです」とくちびるをかんだ。しかし課題の制球は安定し与四球1、奪三振7と、絶好調の燕打線相手をきりきり舞いさせるナイスピッチングだった。 石田は「コロナがあったからチームが一つになって強くなるのかなと逆に思います。プラスに考えないといけない」と逆境を力に変えると誓った。試練の時期を乗り越え、帰ってきた実績豊富な2人のサウスポーが、暑い夏場のローテーションを支えていく。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2022年04月25日 18時45分
DeNA、石田復帰でコロナ離脱者フル合流! 主力不在のピンチに輝いたプレイヤーたちは
6日に柴田竜拓がコロナウイルス陽性判定を受けたのを皮切りに、戸柱恭孝、牧秀悟、倉本寿彦、山下幸輝、濱口遥大、神里和毅、砂田毅樹、楠本泰史、山崎康晃、桑原将志、石田健大の計12名の主力選手が大量離脱の憂き目に遭ったベイスターズ。隔離期間を経て24日に石田が最後にチームに合流し、未曾有の事態は約3週間で収束のめどがついてきた。 このチームの大ピンチの中、必死のアピールを続けた選手たちがいる。 3人を欠いている外野手では、ファームから上がってきた若手がアピール。4試合中止後の12日には、ドラフト6位ルーキー・梶原昂希がホームランを含む4安打デビュー。ベイスターズ選手のデビュー戦猛打賞は2009年ルーキーだった山崎憲晴氏が開幕戦でマークして以来、4安打となるとセ・リーグ初の快挙を成し遂げてみせた。次戦でもスタメンに抜擢された3年目の大砲候補・蝦名達夫がヒットと盗塁で先制のホームを踏む活躍。14日には5年目の韋駄天・宮本秀明がスタメンで1安打、19日には1アウト満塁の場面で代打で登場し、併殺崩れで1打点。首脳陣の望む最低限の仕事をこなしてみせ、その後も希少な快足を武器に主に代走で存在感を示している。 内野手では10年ぶりにベイスターズに復帰した“ハマの牛若丸”藤田一也の活躍が目立つ。15日に移籍後初ヒットでスタンドを沸かせると、翌日はスタメンで好守備と1安打をマーク。19日と21日には代打で貴重な打点を稼ぎ、3連戦で2回のお立ち台の活躍でタイガース戦スイープのヒーローとなった。3年目の田部隼人も一軍デビューとスタメンを経験し、サードで好守備、バットで送りバントと貴重な経験を積んだ。 2人を欠いている先発も、18日に上茶谷大河がわずか91球で完封勝ちとローテーションをしっかりと確保。タラレバではあるが23日も味方エラーがなければクオリティスタートを達成できたゲームで、実に惜しい内容だった。 ブルペン陣では19日、昨年支配下を勝ち取り、古巣ジャイアンツから勝利を収めた宮國椋丞が2回零封で流れを作り、味方の逆転につながる好投を見せることに成功。22日も3回無失点とロングリリーフとして奮闘中だ。“便利屋”の砂田毅樹を欠く左腕では、変則モーションの変更が功を奏している池谷蒼大が健闘。21日には初勝利をあげ、目下3連投無失点と好調をキープしている。またトミー・ジョン手術から復帰した田中健二朗もフル回転。19日には2018年7月26日以来の勝ち星を挙げ、ヒーローインタビューで「とてもうれしいです。みんなに感謝したい」と喜びをかみしめる姿は印象的だった。 苦しい状況下で奮闘した戦士たち。ここでの経験と活躍が、いままで課題だったレギュラーとサブメンバーの差を埋めるきっかけとなってほしい。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2022年02月17日 17時30分
DeNA、石田&濱口が初対外試合に早くも登板! 投手陣を底上げする開幕投手経験左腕の存在感
16日に行われた2022年初めてとなるカープとの対外試合で、石田健大と濱口遥大が登板した。 まず先発としてマウンドに上がった石田は1、2回ともランナーを許しながらも併殺打などで切り抜けるなど、3回3安打無失点と好投。球数も39球と少なく、スターターとして大切な省エネピッチングを披露することにも成功した。 登板後、本人も「自分の投げたい球と一致しているボールもあれば、そうじゃないボールもあった」としながらも「最初の試合にしては良かったと思います」と満足げな表情を見せた。 後を継いで登板した濱口は、4回を三者凡退と上々のピッチングを見せたが、続く5回にはヒットとフォアボールでピンチを迎えると、タイムリーヒットや内野ゴロの間に2失点。6回もヒットを打たれるもしのぎ切り、3回を2失点3奪三振と“らしい”内容で役目を終えた。 濱口も「キャンプからストライクゾーンに強いボールを投げることをテーマとしていましたが、本日の試合でも良いボールがあったので継続していきたいです」としたが「変化球の精度が悪く、リズムも悪くしてしまったので、クイックの精度とともにもう一段階上げられるよう取り組んでいきたいです」と反省点も口にした。 昨シーズン石田は前半戦、セットアッパーのポジションがハマらず、後半戦から先発転向。しかし9月23日に先発したが、この1試合しか機会は与えられず、ファームでノーヒットノーラン未遂をマークするも昇格はお預けで1勝2敗、防御率5.73の成績でシーズン終了。濱口も前半戦はゲームメイク能力を発揮するも、8月31日に抹消されてから一軍復帰はなく、5勝7敗で防御率3.94とともに消化不良の一年間となってしまった。 リベンジに向けてオフに石田は「今までと同じことをしていたら過ちを繰り返す。走ることでも意図を持って投球につなげられるトレーニングをしていきたい」とし、濱口も「早めに仕上げて実戦でアピールすることに力を注いでいく」と春季キャンプへ臨んでいた。 16日のピッチングを見る限りでは、先発ローテーションに向け石田がリードしたようにも見えたが、濱口も左バッターのインコースを攻める場面は迫力十分。両者ともに順調な調整ぶりを周囲に知らしめた。 石田は2017、2018年と2年連続、濱口は昨年と開幕投手の大役を経験している2人の左腕。実戦練習は始まったばかりだが、実績豊富な中堅がチームの底力をアップさせていく。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2021年07月29日 17時30分
DeNA・石田、ファームでパーフェクトピッチング! 後半戦先発の「目玉」が一発快投
前半戦は最下位ターンとなってしまったベイスターズ。後半戦の反撃に向け、クオリティスタート率31.4%と12球団ワーストの数字を改善しなければならないことは周知の事実。 必須の先発陣のテコ入れに関し、川村丈夫投手コーチはエキシビションマッチ開催前に、ローテーションの再編成を示唆。その中で「目玉なのは石田(健大)。期待していきたいピッチャーです」と中継ぎだった石田の先発転向を明言した。「石田にはリリーフではなく、長いイニングを投げてもらいたい。先発調整ということを彼には伝えてあります。後半戦はローテーションを外すことなく、安定したピッチングを」とコメント。三浦大輔監督も「前半戦終わった後に話した。今年はオリンピックもあって期間も空くので、しっかりその間に先発調整をしてもらいたいと思います」と今シーズン32試合登板で、防御率5.61と中継ぎで結果を出せなかった左腕に期待した。 早速28日のライオンズとのファームゲームで先発のマウンドに上がった石田は、初回2アウト後にライトに痛烈な打球を放たれるも3人で片付ける。2回には初回に見せなかった得意のチェンジアップを解禁し、2アウト後はスライダーで空振り三振もマークした。3回にも切れの良いスライダーでファールフライ2つと、インフィールドに飛ばさせないピッチングで三者凡退で切って取ると、この回でお役御免。3回を44球で無四球のパーフェクトピッチングを披露し、最初の登板でしっかりと結果を残した。19年は9.84、20年9.70、不調の今年でも9.09と高い奪三振を誇っていたが、打たせて取ることで球数を抑える、先発としてのモデルチェンジも示したことは大きい収穫と言えよう。 2017、18年とラミレス元監督から開幕投手を任され、19年初の本拠地CSの第1戦にも先発した石田。中継ぎ左腕が少ないチーム事情と、どこでもこなせる利便性から近年はブルペンに回っていたが、もともとは先発への気持ちが強い投手。チームと本人の意見が一致したいま、水を得た魚のようにキレイなマウンドで躍動する14番に期待したい。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2021年03月04日 17時30分
DeNA、鉄腕エスコバーも来日未定…更に増していく石田の存在感
コロナ禍で一都三県は緊急事態宣言が2週間延長される公算が高まり、未だに育成を含む全外国人選手の来日が更に延びることが決定的なベイスターズ。 投手陣では先発、中継ぎと両睨みで獲得したフェルナンド・ロメロ、トミージョン手術明けながら評価の高いケビン・シャッケルフォードの新外国人選手は、ビザの関係と隔離期間もあり開幕の合流は絶望的。2019年オフに2年契約を結んだエドウィン・エスコバーも、開幕は相当厳しい状況になってしまった。 2017年シーズン途中にファイターズからトレード移籍してきたエスコバーは、18年53試合、19年はリーグ最多の74試合、昨年も56試合登板と中継ぎとしてフル回転。最速160キロ、平均でも155キロに迫るストレートを武器に、ラミレス前監督の“マシンガン継投”の中核を担う存在だった。決めセリフの「オトコハダマッテナゲルダケ」が示す通り、毎日でも投げたいタイプの貴重な左腕の不在は、ブルペン陣にとってこの上ない痛手だ。 現在一軍の中継ぎ左腕は、昨年復調した砂田毅樹とルーキーの池谷蒼大だけに、エスコバーの穴を埋める存在になり得るのは、やはり石田健大となるだろう。2017と18年に2年連続で開幕投手を務めたが、19年は中継ぎ~先発~中継ぎと、難しい起用法を任された上で結果を残した。昨年は先発としてコンディションを整えていたが、中継ぎ左腕が手薄な状況から、フタを開ければ中継ぎに専念し自己最多の50試合に登板。厳しい場面でも涼しい顔でピンチを脱する、安定感抜群のピッチングを披露し、リーグ5位の26ホールドポイントを記録した。 昨年末、三浦新監督は石田の起用について、「現状は中継ぎで」とコメントしていたが、3月になっても外国人選手の入国ができていない状況では、ブルペンの中心としてチームを支える存在となりそうだ。先月27日も7回からマウンドに上がると、ピンチを迎えるものの冷静に切り抜け、1回を無失点と中継ぎとして順調に調整できている様子。昨年まで選手会長の座も務め、人望と責任感を併せ持つ石田健大は、今シーズンも中継ぎのリーダーとしてベイスターズを引っ張っていく。文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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スポーツ 2020年07月24日 17時30分
“陰に日向に”クールな仕事人 DeNA・石田が「勝利のために」背負うモノ
「ベイスターズに石田健大がいなかったら」。考えただけでもゾッとする。 昨年は中継ぎ~先発~中継ぎと、難しい起用法を任された上で結果を残し、今シーズンは「先発で1年間投げ切るのが理想」とし、順調にコンディションを整えていた。しかし、中継ぎ左腕が手薄な状況から、フタを開ければ中継ぎに。それでも、「どこでも投げられる準備をすることは、ピッチャーとして必要なこと」と切り替え、任務を全うするために全力を尽くす。実際に僅差の終盤の場面、1点もやれない厳しい状況で、前のピッチャーの残したランナーが塁上を埋めている中、クールにマウンドに上がり、ピンチを切り抜ける。颯爽とベンチに帰る“仕事人”の姿は、頼もしいの一語に尽きる。 頼もしいのはマウンドだけではない。選手会長の座も務める石田は昨年、「選手一人ひとりと話す機会が出来て、いい時間が取れた。視野も拡がった」と思わぬ効果も口にした。また、昨年終盤の優勝争いの際、キャプテンだった筒香嘉智と共にチームをまとめ、「一生残る、一瞬のために」とのスローガンも決めた。メジャーへ旅立った筒香のキャプテンシーを受け継ぎ、若き新キャプテン・佐野恵太のバックアップも惜しまず、開幕前のチーム団結のスローガン「心をひとつに」の決定にも一役買った。やっと開幕した6月19日にはチームを代表して、「最前線でサポートして頂いている医療従事者をはじめ、多くの皆様のおかげで開幕することができます。選手一同今日に向けて準備してまいりました。多くのファンに元気や勇気を与えられるように頑張ります」とチームの顔として堂々のスピーチを披露した。 かつては“左腕カルテットの長男”と言われていた男は、今やチームの長男と言っても過言ではない。マウンドでもブルペンでもベンチ裏でも、更には首脳陣及び選手間でも絶対的な信頼感を得ているだけに、圧し掛かるモノも大きいはずだが、淡々とマルチタスクをこなし続ける石田健大。唯一無二の左腕は、今日も当たり前のようにチームをヘルプする。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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