真犯人フラグ
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芸能ニュース 2022年03月06日 20時00分
以前なら断っていた? 怪演での名脇役への〝フラグ〟が立ち始めた香里奈
最終回へ向けて物語が佳境を迎えた日本テレビ系ドラマ「真犯人フラグ」だが、キャラの濃い人物たちの中でもひときわその怪演ぶりが目立っているのが、女優の香里奈が演じる通称・バタコだ。 最初は西島秀俊演じる主人公が勤務する亀田運輸東京支社にクレームの電話をかけ続けているだけだったが、途中から劇中に登場。主人公の命を狙って逮捕されるが、6年前に交通事故で亡くなった息子の冷凍遺体を自宅の押し入れの中の冷凍庫に保存していたことが判明するなど、深過ぎる闇を抱えている役だ。 >>『真犯人フラグ』視聴率が低迷もここからV字回復に期待?『あな番』と同様に考察が盛り上がる<< 「人気モデルから女優に転身。順調に仕事をこなしていたが、決して演技がうまいとは言えなかった。おまけに、主演クラスのオファーしか受けなかったので、後々苦労すると思ったが、まさかの〝大事件〟が起きてしまった」(芸能記者) 14年春、一部週刊誌に12年にハワイに短期留学した際に撮られた下着姿での〝開脚写真〟が掲載され一気にイメージダウン。 その後、何本か主演ドラマをこなしたがまったく当たらず、徐々に脇役にシフトし始めていた。 おととしごろから徐々にCMのオファーも入り始めたが、最近話題を呼んだのが「大阪王将」のCM。これまで見せなかったざっくばらんなイメージを押し出している。 「女優として生き残るため、演技の幅を広げる必要性にようやく気づいたのでは。バタコ役は以前ならばオファーを受けることはなかっただろう役だが、見事に怪演。名脇役への〝フラグ〟が立ち始めただけに、今後もこれまで受けたことのないような役のオファーがありそうだし、舞台への挑戦で表現力を磨くのも、息の長い女優になるためには避けて通れない道では」(テレビ局関係者) 逮捕されて塀の中に落ちてしまったバタコだが、最終回までに役としての見せ場があるのかが注目される。
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芸能ニュース 2022年02月07日 18時00分
『真犯人フラグ』、新事実発覚で「台無し」「見る気なくなった」厳しい声 チートキャラ強羅にブーイング
日曜ドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)の第15話が6日に放送された。 第15話は、凌介(西島秀俊)は光莉(原菜乃華)と篤斗(小林優仁)から、一緒に失踪したと思われていた真帆(宮沢りえ)の行方を知らないと聞かされ驚く。子どもたちの身に何が起こり、真帆はどこへ消えたのか――というストーリーが描かれた。 >>『真犯人フラグ』特別編に「なんでこんなの放送するんだ」不満爆発?“『あな番』の宣伝”と指摘集まる<<※以下、ネタバレあり。 第15話では、さまざまな事件で名前が挙がるも、結局誰とも結びつかないという謎の便利屋・強羅(上島竜兵)が高度な動画加工技術を持っていることが判明。視聴者から大ブーイングを集めている。 第15話で描かれたのは、強羅が林(深水元基)殺害の瞬間の動画を加工し、フェイク動画を作っているという場面。林の首をナイフで切っている人物を凌介や一星(佐野勇斗)、瑞穂(芳根京子)、陽香(生駒里奈)らに次々加工しながら、「だ~れ~にし~よ~う~かな~~」と楽しんでいる様子を見せていたが――。 「しかし、強羅がディープフェイクの技術を持っているということは、これまで作中で出てきた謎を解くための画像や動画などが、全て強羅によって作られたものでもある可能性が出てきてしまったということ。第15話のラストでは、瑞穂が中傷ビラを凌介の自宅ポストに入れているという動画の存在が明らかになりましたが、それすらフェイクの可能性もあることになってしまいました。この強羅のチートとも言える能力に、ネット上からは『これまでの考察材料全て意味なし』『証拠が証拠じゃなくなる』『こんなキャラ出すなよ…』『台無しだわ』『考察系ドラマにおける禁じ手を使った』という声が聞かれています」(ドラマライター) 作中には、これまでヒントとなる映像や写真などが多数出てきたものの、その全てが作られたものである可能性が浮上することに。第15話まで来て、さらに「なんでもあり」となってしまった本作に、ネット上からは「いい加減にして」「見る気なくなった」「馬鹿馬鹿しい」「もう最終回だけでいいわ」という厳しい声も寄せられてしまっていた。
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芸能ニュース 2021年12月27日 18時00分
『真犯人フラグ』特別編に「なんでこんなの放送するんだ」不満爆発?“『あな番』の宣伝”と指摘集まる
日曜ドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)の特別編が26日に放送された。 >>『真犯人フラグ』が1部最終回も「うんざり」の声 ミスリード狙いが多すぎて『あな番』以下の評価?<< 特別編では、「至上の時」にキウンクエ蔵前というマンションの住人たちが集まる。にぎやかに盛り上がる彼らだったが、話題は世間を騒がせている炊飯器失踪事件の話になり――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 『真犯人フラグ』と同じスタッフが制作した『あなたの番です』シリーズの登場人物が集まったこの特別編。現在、『あな番』は劇場版が上映されているが、この演出に視聴者からは不満の声が聞かれているという。 「“特別編”と銘打っているとは言え、内容はほぼ第1部のダイジェスト。これまでの謎を振り返りつつ、『あなたの番です』の登場人物たちがあれこれ話し合って盛り上がるというストーリーになっていました。これまでも作中、何度か『あな番』の登場人物たちはサプライズ的に登場していましたが、今回は完全にメインに。映画の宣伝だと感じた視聴者も多かったようで、ネット上では『露骨すぎ』『チョイ役ならいいけどメインにしないで』『正直冷めた』『みんなあな番好きなわけじゃない』『ストーリーに関係ないなら出さないで』という声が噴出していました」(ドラマライター) 同じく2クール連続で放送された『あなたの番』にも、第1部と第2部の間に特別編はあったが――。 「『あな番』の特別編は、菜奈(原田知世)と翔太(田中圭)の出会いや、第2部に繋がる重要なエピソードが描かれた、まさに“特別”編。1時間使ってこれまでの振り返りということはなく、十分、1話として成立していました。それだけに、ストーリーが全く進まなかった『真犯人フラグ』の特別編には不満の声が出ることに。『あな番』登場人物たちが記憶障害説や双子説など唱えるなど、ヒントと思えなくもないことで盛り上がる場面もあったものの、ネットからは『どうせミスリード』『大したヒントもないのになんでこんなの放送するんだ』『あな番みたいな特別編期待してたのに』という声が集まっていました」(同) 伏線が全く回収されなかったと不満が集まった第1部。果たして、第2部は視聴者からの絶賛を集めることはできるのだろうか――。
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芸能ニュース 2021年12月20日 18時00分
『真犯人フラグ』が1部最終回も「うんざり」の声 ミスリード狙いが多すぎて『あな番』以下の評価?
日曜ドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)の第10話が19日に放送され、平均視聴率が6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の5.9%からは0.7ポイントのアップとなった。 >>『真犯人フラグ』視聴率が低迷もここからV字回復に期待?『あな番』と同様に考察が盛り上がる<< 第10話は、箱詰めになった氷漬けの篤斗(小林優仁)を発見した凌介(西島秀俊)と瑞穂(芳根京子)。篤斗はすぐさま病院へ運び込まれ、救命措置を施される。しかし、低体温症を起こした上、睡眠薬を大量に飲まされていた篤斗は、危険な状態で――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第1部最終回となった第10話。しかし、視聴者からはその展開に疑問の声が集まっているという。 「第10話では、新たな登場人物として上島竜兵演じる強羅が登場。どうやら情報屋のようで、林(深水元基)と接触していたものの、その正体も目的も、事件にどう関わっているかもよく分からないまま。バタコこと小幡由実(香里奈)に続いて、またも謎人物が増えた形になりました。回を重ねるにつれ、目的も役割もよく分からない人物がどんどん増えていき、謎が全く回収されない本作。展開に飽き飽きしている視聴者も少なくないようで、ネット上からは『風呂敷広げすぎ』『全ての謎が回収されると思えない』『登場人物多すぎる』『何人増やせば気が済む?』『新キャラお腹いっぱい』という声が上がっていました」(ドラマライター) 同じ制作スタッフによる、19年放送の『あなたの番です』(同)も本作と同様に2クール連続のドラマだったものの、1部のラストで菜奈(原田知世)が殺されるという衝撃展開だったが――。 「第10話のラストは、篤斗が『パパがママを殺した』と告白するというものでしたが、その直前には何者かが篤斗の病室に入り込んでいたシーンがありました。つまり、口封じされている可能性が高く、多くの視聴者がミスリードだと考えているようです。『あなたの番です』と比べても、インパクトのあるラストとも言えず、新キャラと謎だけが増えている本作に、ネットからは『うんざり』『多分ほとんどミスリードなんだろうな』『また1クールこんな感じでのらりくらり延ばされるのかな』という声が集まっています」(同) 果たして、第2部は視聴者をスッキリさせることができるのだろうか――。
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芸能ニュース 2021年12月12日 16時00分
裏かぶりでもスペシャルドラマのオファーがあった事情 宮沢りえの〝商品価値〟とは
今月5日の各局のゴールデン・プライム帯(午後7時から11時)で各番組が視聴率争奪戦を繰り広げた。 >>宮沢りえが連ドラのオファーを受けることになった理由 夫・森田剛は同事務所に?<< TBS系ドラマ「日本沈没-希望のひと-」の第8話の平均世帯視聴率が13.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。前話の15.4%からは1.9ポイント減で初めて15%台を割ってしまった。 その裏番組で、フジテレビ系のお笑い特番「THE MANZAI2021マスターズ」の平均世帯視聴率は10.2%を記録。放送時同時間帯の前4週平均5.4%を大幅に上回った。 そして、テレビ朝日系の「2夜連続ドラマスペシャル山崎豊子『女系家族』第2夜」の平均世帯視聴率は12.0%で、同時間帯の前4週平均7.7%を大幅に上回ったのだ。 「日本テレビ系『行列のできる相談所』は8.8%で前週よりわずかにダウン。フジとテレ朝に数字を食われてしまった。両局としては勝負をかけたようだが、見事に当たった」(テレビ局関係者) これまで何度も映像化されて来た「女系家族」だが、作家の故・山崎豊子さんの小説が原作。大阪・船場で四代続く女系筋の老舗木綿問屋「矢島商店」を舞台に、人間の欲望、嫉妬、愛憎が赤裸々に描かれている。 今作は宮沢りえと寺島しのぶがダブル主演。当主・矢島嘉蔵(役所広司)の愛人である文乃を宮沢が、矢島家の総領娘・藤代を寺島が演じ、クライマックスでは文乃の見せ場がさく裂したのだが……。 「終盤の放送時間帯では、宮沢が出演している日本テレビ系『真犯人フラグ』と裏かぶり。最初からそれが分かっていたはずだが、それでもテレ朝は『この役は宮沢さんしかいない』とあえてオファーしたようだ。宮沢といえば、現場ではいろいろな〝ルーティーン〟があって、関係者が手を焼くことも。それでも起用されるということは、演技力は誰もが認めるほどの高過ぎるレベル、いや、日本では最高峰では」(芸能記者) 宮沢は6日から都内で上演の主演舞台「泥人魚」をこなしているが、今後も意欲的に仕事をこなしそうだ。
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芸能ニュース 2021年11月13日 12時10分
『真犯人フラグ』視聴率が低迷もここからV字回復に期待?『あな番』と同様に考察が盛り上がる
俳優の西島秀俊が主演を務める日本テレビ系連続ドラマ「真犯人フラグ」の第4話が7日に放送され、平均世帯視聴率が7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 同作は、宮沢りえ演じる妻が突如失踪し、殺人犯の疑いをかけられた、西島演じるごく普通のサラリーマンが、部下役の芳根京子と真犯人捜しに奮闘するミステリー。 19年の同局系大ヒットドラマで今年劇場版が公開される「あなたの番です(あな番)」と同じく、作詞家の秋元康氏が企画・原案を務め、同スタッフが集結。2クール連続で放送される。 >>西島秀俊、役者同士で「あだ名をつけよう」と提案? どの現場でも“神対応”な理由<< 第4話では、凌介(西島)が真帆(宮沢)の保険金の受取人になっていることがネットで拡散された。しかも、生命保険の加入は失踪直前だったことから、騒動がさらに過熱したが、ネット上で話題になったのが、真帆のママ友でシングルマザー・菱田朋子の役を演じた桜井ユキの怪演。 立ち位置としては、凌介を励まし協力する味方の朋子。第4話では強引に家の中に入って真帆から習ったレシピの料理を食べさせたり、自宅の押し入れに何かを隠していることを子どもに発見され、口止めするなど、不気味なシーンのオンパレードだったのだ。 「ネット上では、『あな番の小野ちゃんみたい』、『小野ちゃんの狂気的スタンスってことでOK?』と、『あな番』の登場人物で奈緒が演じた小野幹葉を思い出す人も多かったようだ。桜井は下積みが長く実力を蓄えてきた演技派。境遇も奈緒と似ており、ドラマの〝起爆剤〟になるかもしれない」(テレビ局関係者) 同ドラマの第1話は8.4%、第2話は7.2%、第3話は7.3%で、第4話ではさらにダウン。 しかし、「あな番」は第6話で全話最低の視聴率を記録しその後、〝V字回復〟。視聴率の推移は制作サイドも想定内のはずだ。
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芸能ニュース 2021年10月23日 12時10分
横浜流星が日テレのドラマを蹴った理由 今後は出演がなくなる可能性も?
西島秀俊主演の日本テレビ系連続ドラマ「真犯人フラグ」の第2話が17日に放送され、平均世帯視聴率が7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 同作は、妻(宮沢りえ)が突如失踪し、殺人犯の疑いをかけられた、ごく普通のサラリーマン(西島)が、部下役の芳根京子と真犯人捜しに奮闘するミステリー。 19年の同局系大ヒットドラマで劇場版の公開を控える「あなたの番です(あな番)」と同じく、秋元康氏が企画・原案を務め、同スタッフが集結し2クール連続で放送。第1話は8.4%だった。 >>学生時代はチャラかった? 菅田将暉、横浜流星らイケメン俳優の圧倒的モテエピソード<< 「『あな番』の視聴率は初回が8.3%、第2話が6.5%だったから、『真犯人』もほぼ同じような推移。『あな番』の視聴率がアップし始めたのは、後半の第2章からで、最終回は19.4%。なので、『真犯人』の制作サイドはまったく焦っていない」(日テレ関係者) ドラマには、西島、宮沢、芳根のほか、佐野勇斗、田中哲司、桜井ユキ、生駒里奈、柄本時生、渋川清彦、正名僕蔵ら総勢30人以上が出演しているが、当初、横浜流星にもオファーしていたという。 「横浜は『あな番』の後半ではキーマンとなり、劇場版にも出演。そのため、『真犯人』でもオファーしたが、日テレは大勢いるキャストの1人、来年1月期のTBS系ドラマ『DCU』を選んだ。主演作『下町ロケット』、『ドラゴン桜』が立て続けに当たっている阿部寛が主演で、両ドラマと同じ日曜劇場でおまけに横浜は2番手キャスティング。断るという選択肢はなかっただろう」(放送担当記者) 横浜は「あな番」以後、いずれも日テレのドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う」、「私たちはどうかしている」でいずれも主要キャストを務め、それなりに恩義があるはずだが、「真犯人」を断ったのにはそれなりに理由があったようだ。 「『あな番』の制作サイドは横浜のことを自分たちが育てたと思っているので、そこまで高いギャラを提示しなかった。すると、TBSはそれよりも高い破格のギャラを提示。横浜の事務所もステップアップの段階と考えTBSを選んだが、日テレ側はヘソを曲げてしまったので、しばらくはキャスティングで名前が挙がらないだろう」(同) とはいえ、「DCU」で結果を出せば、TBSが積極的に起用してくれそうだ。
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