目黒蓮
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芸能ニュース 2022年11月04日 18時00分
話題の『silent』、“当て馬”との別れ話に丸々1話で賛否「リアル」「見応えあった」称賛の声集まる
木曜ドラマ『silent』(フジテレビ系)の第5話が3日に放送され、平均視聴率が7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の5.2%からは2.7ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を記録した。 第5話は、戸川湊斗(鈴鹿央士)から突然の別れを告げられた青羽紬(川口春奈)は、なかなか気持ちの整理がつかないでいた。そして佐倉想(目黒蓮)もまた、2人の関係がくずれたのは自分のせいではないかと懸念する。そんな中、紬の携帯に湊斗から着信が入って――というストーリーが描かれた。 >>『silent』鈴鹿央士「ミスキャスト」不評が一変、「ハマリ役」の声 衝撃展開で印象変わる?<<※以下、ネタバレあり。 第4話終盤で湊斗が紬に告げた別れ。第5話序盤でまだ別れが信じられない紬は「別れたくない」と訴えたものの、湊斗の思いは変わらず。中盤では湊斗の家に残したものを取りに行った紬が「これってもう別れてんの? この今の状況」「今(湊斗に)片思い」とわざと冗談交じりに話す場面があった。 さらに、終盤では「髪留めを家に忘れている」という口実で湊斗が紬に電話。その中で紬は湊斗に「この人といるの面白い、刺激的で楽しいみたいなの全然なかった」「彼氏っていうか弟みたいな」と本音を述べつつ、「居心地良かった」「この3年間ずっと一番好きだった人だよ」と想いを明かすという展開に。2人は泣きながらも、最後は笑顔で別れることとなった。 ドラマでなかなかない、丸々1話使って別れ話をするという第5話の展開。ネット上からは「長い分、2人の心情が丁寧に描かれた」「恋人同士の別れって、嫌いになったわけじゃない元カップルってあんな感じでリアル」「1話たっぷり使って別れを描いてくれて見応えあった」「この贅沢使いがほかのドラマとは違う」「普通の恋愛ドラマと違ってこういうところが丁寧」という絶賛が描かれている。 「恋愛ドラマで他に本命の男性がいる場合、多くの作品では“当て馬男性”との別れは一瞬。別れたり振ったりした後、ヒロインは本命男性の元に走りますが、本作ではじっくりと円満な別れを描き、紬が想に会ったのは次の日以降でした。この展開に、一部ネット上からは『不要な会話が多くて飽きた』『全然話進んでない』と“グダグダ感”を指摘する声も集まっていたものの、多くの視聴者はその丁寧さを楽しんでいるようです」(ドラマライター) ストーリーのゆっくりさも、本作の魅力なのかもしれない。
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芸能ニュース 2022年10月28日 18時00分
『silent』鈴鹿央士「ミスキャスト」不評が一変、「ハマリ役」の声 衝撃展開で印象変わる?
木曜ドラマ『silent』(フジテレビ系)の第4話が27日に放送され、平均視聴率が5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。プロ野球日本シリーズ中継のため90分遅れで放送されたことも影響してか、第3話の7.1%からは1.9ポイントのダウンとなった。 第4話は、青羽紬(川口春奈)の家で鉢合わせした佐倉想(目黒蓮)、戸川湊斗(鈴鹿央士)。思わずその場を去ろうとする湊斗に、紬は想と二人でちゃんと話した方がいいと諭す。湊斗は8年ぶりに想と向き合う中で何も変わっていないと感じ、高校仲間のフットサルに参加してみないかと誘い――というストーリーが描かれた。 >>絶賛を集める『silent』、友人ブチギレシーンに賛否「登場人物が全員自分勝手」の指摘も<<※以下、ネタバレあり。 第4話では、当初ミスキャストと思われていた湊斗演じる鈴鹿央士のキャスティングについて、改めて評価する声が集まっている。 第4話終盤では、想のフットサル参加が実現。紬も手話の通訳として駆けつけたが、湊斗は紬と想が二人で楽しそうにしている場面を改めて目撃し、紬に「別れよう。好きな人がいるから」と告げる。 さらに、湊斗は想にも紬について、「この3年本当は楽しくなかったと思う」「紬が教えてくれた音楽とか映画とか……。いいねって感想しか言えなくて」と言い、「紬、想の横にいる時が一番可愛いんだよね」と明かす。戸惑う想に、湊斗は「言ったじゃん、みんな戻れると思うって。戻れたら俺はうれしいって」と告げるという展開が描かれた。 また、実は中盤で、友人・真子(藤間爽子)が紬に湊斗と付き合っている理由について、「好きな人いなくなったから、いる人好きになったのかと思ってた」と指摘。紬は否定したが、真子が「あいつ、マジ何であんなに自信ないの? 佐倉君と一緒にいすぎたせい?」と分析する場面も描かれていた。 この日の展開に、ネット上からは「弟にしか見えないビジュアル、ここで活きてくるのか~!」「ミスキャストかと思ったけど、あえてなのね」「自信がない感じが完全にハマってる」「実際に年下キャスティングすることで自信なさそうに見せるって手法すごいな」「4話まで見たらハマリ役だったって気づいた」という声が集まっている。 「実年齢で言うと、川口が27歳、目黒が25歳に対し、鈴鹿は22歳。大人っぽいビジュアルの目黒は別として、鈴鹿と川口は5歳もの年齢差があり、放送当初、ネット上からは『ミスキャスト』『姉弟としか思えない』『カップルに見えない』という声が集まっていました。しかし、ここに来て、その鈴鹿の幼いビジュアルが、“自信がない”ことの表れに。川口と目黒のお似合いのビジュアルと対比させるキャスティングだったことが判明し、ネット上から感心の声が寄せられていました」(ドラマライター) 一方、早くも第4話で湊斗が身を引いたことに、ネット上からは「いい意味で先が読めなくなった」「4話でこれやってあとどうするの!?」という驚きの声も。ドラマの公式SNSにも今後の展開を期待する声が多数寄せられている。果たして、今後ストーリーはどう展開していくのだろうか――。
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芸能ニュース 2022年10月21日 18時00分
絶賛を集める『silent』、友人ブチギレシーンに賛否「登場人物が全員自分勝手」の指摘も
木曜ドラマ『silent』(フジテレビ系)の第3話が20日に放送され、平均視聴率が7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の6.9%からは0.2ポイントのアップとなった。 第3話は、戸川湊斗(鈴鹿央士)は、今は自分が紬(川口春奈)の一番近くにいるという自負と、心のどこかに残る不安を抱えながら過ごしていた。そんな中、紬と想(目黒蓮)が一緒にいるところに遭遇してしまった湊斗は気持ちの整理を付けることができず――というストーリーが描かれた。 >>話題のドラマ『silent』ヒロイン川口春奈にドン引きの声も「デリカシーなさすぎ」早すぎる心変わりに疑問<<※以下、ネタバレあり。 第3話では、終盤に描かれた、湊斗の想への想いが爆発するシーンに賛否両論が集まっている。 問題となっているのは、湊斗と想が再会以降、初めてきちんと向き合うシーン。湊斗が紬の家で留守番していたタイミングで想が紬の家に訪れたというシチュエーションで、半ば強引に紬の家に想を上げた湊斗は、想の耳が聞こえないことに戸惑いつつも、ビールを渡す。 ビールを飲みながら湊斗は、想の後ろから「想の方が誕生日早いから、俺の二十歳の誕生日に一緒に飲みに行こうって。それまで お酒飲まないでいるからって言ってたくせに……。もう26なんだけど」と話しかけ、聞こえずに無反応なままの想に「無視すんなよ」「想!」と泣きながら怒るという展開に。 その後、「なんで俺に言ってくれなかったの?」と泣きながら訴えている途中で紬が帰宅。湊斗はその場から去り、追ってきた紬に「名前呼んで振り返ってほしかっただけなのに」と自身の想いを吐露するという描写だった。 この展開に、ネット上からは「泣けた」「離れていった親友と再会して想いが爆発したんだろうな」「切なすぎる」といった称賛が集まっていたが――。 「一方、ネットからは『一人よがりすぎる』『登場人物が全員自分勝手なんだけど』『いきなりブチギレられたら想はびっくりするよね』『相手のこと考えられないのかな?』『悲劇のヒーローか』という疑問の声も多く集まっています。湊斗目線では、長年の想いが爆発した瞬間でしたが、想にとっては後ろを振り返ったら突然元友人が泣いており、さらに聞こえないのに何かを捲し立てられている状態。病気が判明し、何も言わずに去った想や、湊斗に事後報告で想に会い続けている紬含め、“自分勝手”の指摘が集まっているようです」(ドラマライター) ジャニーズ俳優の出演作という枠を超え、きれいごとではない恋愛の機微が丁寧に描かれているという点でも絶賛を集めている本作。鈴鹿の公式SNSにも絶賛するコメントも寄せられて。だが、一方で自分勝手すぎる登場人物たちに疑問も集まっているようだ。
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芸能ニュース 2022年10月14日 18時00分
話題のドラマ『silent』ヒロイン川口春奈にドン引きの声も「デリカシーなさすぎ」早すぎる心変わりに疑問
木曜ドラマ『silent』(フジテレビ系)の第2話が13日に放送され、平均視聴率が6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の6.4%からは0.5ポイントのアップとなった。 第2話は、青羽紬(川口春奈)は8年ぶりに佐倉想(目黒蓮)と偶然の再会を果たすも、手話で一方的に話され、状況が把握できずに立ちすくむ。一方、想は8年間の想いが募り、行き場のない気持ちを消化できずに紬の元から立ち去り――というストーリーが描かれた。 >>新ドラマ『silent』目黒蓮のブチギレ手話シーンに「性格悪いやつにしか見えない」疑問の声も<<※以下、ネタバレあり。 耳が聞こえなくなる病気になったことを隠し、高校卒業後、一方的に紬に別れを告げていた想。第1話終盤で再会したが、第2話の展開に早くもネット上から「登場人物に共感できない」という声が相次いでいるという。 気まずい再会を果たした二人だったが、想は紬が落としたイヤフォンを返すため、紬に連絡を取り、今後は落ち着いた状態で再会。さらに、その後もなぜか連絡を取り続け、紬は想とコミュニケーションを取るため、手話を習うことに。再び会った際、紬はつたない手話を披露。これに心を打たれた想は、自身の胸の内を吐露するという展開が描かれた。 しかし、想に会ったことについて、紬は交際相手である戸川湊斗(鈴鹿央士)には事後報告。ラストには、紬と想が一緒にいる場面に湊斗が出くわすという気まずいシーンが描かれることに。ネット上からは「二股してるようにしか見えない」「デリカシーなさすぎ」「彼氏側から見たら紬が最悪すぎ」「自分勝手」といった声が集まっている。 「紬と湊斗は同棲まで考えているカップルという設定ですが、湊斗は紬が想に未練を抱いていることに気づいており、また、紬もそれを気づかれていることを知っているというような状態。にも関わらず、想とコミュニケーションを取るために手話を習ったり、事後報告で会っている紬のモラルに、視聴者はドン引きしているようです。ストーリーの展開上、三角関係が描かれることは容易に想像できますが、あまりにも早く紬の気持ちが想に戻りつつあることへの困惑の声もありました」(ドラマライター) また、想も第1話の再会で一方的に紬に怒っていたのにも関わらず、そのことを謝りもせず、紬に誘われるがまま会っていた。さらに、湊斗も想の耳が聞こえないことを紬に吹聴したりしている。このことにも、ネットから「自分勝手なやつしかない」「変な人ばっか」「全員の行動原理がよく分からない」という声が集まっていた。 果たして、今後の三角関係はどう展開していくのだろうか――。
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芸能ニュース 2022年10月07日 18時00分
新ドラマ『silent』目黒蓮のブチギレ手話シーンに「性格悪いやつにしか見えない」疑問の声も
木曜ドラマ『silent』(フジテレビ系)の第1話が6日に放送され、平均視聴率が6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 高校時代に付き合っていた二人が8年ぶりに再会。実は高校当時から徐々に耳が聞こえにくくなる指定難病を患っていたことを知り、もう一度心を通わせていくというストーリーが描かれる本作。 第1話は、高校時代に交際していた佐倉想(目黒蓮)から、卒業後に一方的に別れを告げられた過去を持つ青羽紬(川口春奈)は、卒業から8年、想とも友人で中学からの幼馴染である戸川湊斗(鈴鹿央士)と交際中。しかし、そんなある日、駅で想の姿を偶然見かけ――というストーリーが描かれた。 >>『親愛なる僕へ殺意をこめて』、実際に拷問して撮影? 山田涼介の発言が波紋「観る気なくなった」の声も<<※以下、ネタバレあり。 第1話では、終盤のあるシーンに、ネット上から賛否両論が集まっているという。 問題となっているのは、耳が聞こえなくなっている想と、それを知らない紬が偶然再会するシーン。とっさに逃げる想を追いかけながら紬は想の名前を呼んだり、「ちょっと話そうよ」と話しかけるも、想は反応せず。ようやく追いついたところで想は振り返り、葛藤しながらも「声で話しかけないで」と手話で伝える。 紬は「え?」と戸惑うも、その後も想は手話を続け、自身の耳が聞こえないことを告白。耳が聞こえなくなると分かり、好きだったこそ離れたかったことなどを泣きながら手話で捲し立てた。紬が筆談を提案しようとするも、想は「何言ってるか分からないだろ。俺たちもう話せないんだよ」と手話で告げ、その場を去るという展開が描かれた。 この展開にネット上からは「想、自分勝手過ぎない?」「めちゃくちゃ性格悪いやつにしか見えない」「自分が聞こえないこと知らない元カノに手話でブチギレなくても…」「ブチギレてるのに引いた」「ただただ嫌なやつ」といった、想への困惑の声が集まっている。 「好きだったこそ離れた元カノと再会し、8年間の想いと、無遠慮に話しかけてくる紬への気持ちが爆発してしまった想が描かれたこのシーン。しかし、そもそも紬は想が耳が聞こえないことを知らないため、困惑の声が殺到していました。一方、ネットからは『口で捲し立ててきた紬に対比する想の捲し立てる手話は秀逸なシーンだと思う』『伝えるためじゃなくて拒絶のための手話っていう分かりやすい表現』『想の想いが伝わってきてよかった』という称賛も集まっていました」(ドラマライター) 印象深いシーンなだけに、視聴者の反応も二分してしまったのかもしれない。
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芸能ニュース 2022年09月01日 21時00分
TBS『鬼タイジ』、2時間の放送が無駄?「勝たせるつもりなさすぎ」ラスボスのルールが物議
8月31日放送のTBS系『THE鬼タイジ〜箱根 夏の陣』のラスボス戦で採用されたルールが物議を醸している。 『THE鬼タイジ』は過去6回放送されているゲームバラエティ番組で、人間に襲いかかる「鬼」を芸能人プレーヤーが特殊な銃で撃ち倒し、賞金を獲得していくというもの。 物議を醸したのは、最後に放送された「ラスボス鬼」と呼ばれる最強の鬼と対決するシーンだった。 >>『バス対決旅』新ルールが物議「村井チームがかわいそう」見せ場演出のための“無理ゲー”か<< 「ラスボス鬼」は登場するなり、残っていたプレーヤー(Snow Man・目黒蓮、高木菜那、オードリー・春日俊彰、錦鯉・長谷川雅紀)にルールを説明した。 ラストゲームに限り、プレイヤーは用意された十字状のフィールド内しか移動が許されず、踏み外すと即脱落となる。またラスボス鬼の弱点は「背中」なのだが、ラスボス鬼はバナナマン・設楽統が運転するバギー車の後部に座り、プレーヤーたちに背を向けて銃を乱射してくる、という非常に難易度の高いゲームであった。 結果、4人残っていたプレーヤーは攻略法も見いだせずにまたたく間に全滅。番組初の「プレーヤー全滅(ゲームオーバー)」となってしまった。 だが、ネットではあまりに厳しすぎる条件に対し「背中を見せないのに背中が弱点とかズルくない?」「勝たせるつもりなさすぎ」「どうクリアすればいいの?」「この十字にいる限り無理じゃない?」「十字の中でしか動けないってひどすぎ」といったツッコミの声が相次いでいた。 確かに今回のラスボス鬼のルールは難易度が高すぎであり、簡単にはクリアできないルールであった。次回までには全員が納得するルールになればいいのだが……。
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芸能ニュース 2022年07月15日 19時00分
ナイナイのラジオゲストにSnow Man、目黒は「岡村さんタイプ」共演の裏話明かす
7月14日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)に、Snow Manの向井康二と目黒蓮が出演した。岡村隆史は2人と『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)と共演しているが、ほかの出演者と同様に気軽に、「コウジ」「めめ」と呼べるかが岡村の目下の悩みだ。 2人は、「君」付けで呼ぶ岡村のよそよそしさに気付いていたか問われると、目黒は「正直気付いてました。あれなんですよ。ほかの方たち『めめ』とか言って下さるんですけど」とすでに自覚していたようだ。さらに目黒は、自身も番組収録の休憩時間中は一人でいたいタイプだと言い、「岡村さんの気持ちもわかります。僕とかも一人で落ち着くタイプ。岡村さん寄りかなと思うので。気持ちはわかりますね」と語った。これには、岡村は「(番組の休憩時間は)ほとんど俺喋らんと。かむかむレモン食べてる」と同意していた。 >>ナイナイ岡村「言うタイミングを見失ってる」Snow Manメンバーとの共演で悩み?<< さらに、向井と目黒は『アイ・アム・冒険少年』収録の裏側も暴露。目黒が「岡村さんめっちゃ優しいんですよ。(収録が)押してても丁寧に一人ずつ、コメント振ってくださるんですよ、毎回」と岡村の丁寧な仕事ぶりを絶賛。ただ、向井は「でも最後に振られると内容が何もないんですよ」と悩みもあるようだ。これには、岡村が「フワちゃんマイク取ってんもんな。この前『最後に一言ずつ』と言ったら、フワちゃんマイク取っていて『ほんならもう終わった』というのもあるけど」とフワちゃんが早々と収録を終わらせたエピソードを暴露。それでも、岡村は「MCっていうのはそういうもんやと勝手に思ってるから」と生真面目な一面を見せていた。 最後に、岡村は強引ながらもお笑いのフリから「コウジ」「めめ」呼びを達成。岡村は「ちょっと距離縮まった。ほんまありがとう」と満足気だった。 これには、ネット上で「いろいろと濃い放送だった」「私も岡村さんと同じでなかなか呼べないですーめめ!こーじ!気恥ずかしい…」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2022年07月08日 19時00分
ナイナイ岡村「言うタイミングを見失ってる」Snow Manメンバーとの共演で悩み?
7月7日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、次週にSnow Manの目黒蓮と向井康二のゲスト出演が発表された。 岡村と目黒、向井は『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)で共演中だ。岡村は「一緒にお仕事させていただいてるんですけど、完全に僕だけ。みんな『めめ』って言ってるんですけど、言うタイミングを失ってしまっているんです」と悩みを暴露。 ほかの出演者は、目黒をあだ名の「めめ」、さらに向井は下の名前の「コウジ」と親しみを込めて呼んでいるが、岡村はタイミングを逸してしまい、いまだ「目黒君」「向井君」呼びのまま。岡村は「ある日気付いたら(みんなが)『めめ』って言ってる。そこから馴れ馴れしく『じゃあ、めめは』って変えられない」状態にあるようだ。 >>ナイナイ岡村、関西のクラブで瓶投げつけられた過去明かす DJ KOOは陰口を言っていた?<< 矢部浩之から「ボケっぽく『めめ』って言えない?」と問われると、岡村は「たぶん目黒君も『今、めめって言いました?』ってなりそうな気がすんねん」と憂慮していた。 次週の放送では、岡村がいかにさりげなく目黒を「めめ」と呼べるかに挑戦する。 この話から、岡村は今田耕司と中山秀征のエピソードも思い出したようだ。今田は中山と共演していた番組で「中山君」と呼んでいたが、スタッフから親しみを込めて「ヒデちゃん」と呼ぶように求められた。岡村も「何で(俺)一人だけ、目黒君、向井君と言ってるの。ファミリー感出ないわ。『もっとファミリー感出して欲しいな』とスタッフの人思ってるかもわからんから。できれば自然な感じで」と意気込みを見せていた。 これには、ネット上で「岡村さんの初めめ呼び生で聞きたい」「めめ呼びをできるか?!っていうテーマでめめこじが呼ばれるのめちゃくちゃ可愛いし、深夜テンションの康二くんに爆笑する目黒くんが想像できて楽しみでしょうがない」といった声が聞かれ、ナイナイばかりではなくSnow Manファンからも注目を集めていた。
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芸能ニュース 2022年01月12日 07時00分
ジャニーズへの忖度? やらせ疑惑発覚も『冒険少年』を続けなければならない理由
TBS系のバラエティー番組「アイ・アム・冒険少年」の〝やらせ疑惑〟を9日、ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)が報じた。 >>TBS特番、過剰演出に「頭に来た」視聴者怒り? 2時間ネタを引っ張り、感動話にも「謝罪じゃすまないレベル」の指摘<< 同番組は2014年4月から断続的に放送され、ゴールデンのレギュラー放送に昇格。出演者たちは「脱出島」を中心としたサバイバル・挑戦企画や、難題や身近な物事の疑問に挑戦している。 同サイトは、今年正月の4時間スペシャル内での「脱出島・お正月大会」でやらせ疑惑があったことを報じ、現場スタッフを名乗る人物や地元住民の話を基に記事を掲載。 目玉企画である、お笑いタレント・あばれる君のいかだで無人島を脱出するのには無理があり、実際はある程度まで撮れたら、船でロープで引っ張って牽引したという。 記事が出た直後、TBSは各メディアに対してコメントを発表。「安全面や環境面を考慮して、専門家の指導のもと、出演者とスタッフが一緒に作っている」とした上で、「海が荒れていて、潮の流れも速い危険な場所があったため、船の専門家とも相談しながら、安全な場所にイカダをけん引することがあった」と説明。「今後の放送に影響はない」とした。 「TBSのバラエティーといえば、思い出されるのが、03年まで放送されたバラエティー番組『ガチンコ!』のプロボクサー育成企画『ファイトクラブシリーズ』での〝やらせ疑惑〟。一部週刊誌が台本の存在をすっぱ抜き、出演者もそれを認めたことから放送が難しくなり、ひっそり終了してしまった。その件で、MCを務めていたTOKIOの所属するジャニーズ事務所に多大な借りができてしまった」(放送担当記者) そして今回、TBSが早々と見解を発表したのには理由があったという。 「2020年から第2期のレギュラーシーズンがスタートしたが、ジャニーズが猛プッシュするSnow Manの向井康二と目黒蓮がレギュラーとして加入。ジャニーズへの忖度もあって、早急な対応が求められたようだ」(芸能記者) とはいえ、今回の報道は視聴率などに少なからず影響を与えそうだ。
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芸能ニュース 2020年09月29日 21時00分
『冒険少年』にまたも「疑惑」? ラベルの剥がされたペットボトルに違和感の声
9月28日に放送されたTBS系のバラエティ番組『アイ・アム・冒険少年』に、疑惑の目が寄せられている。 この日の『アイ・アム・冒険少年』は4時間スペシャルで、無人島からイカダを作って脱出する「脱出島」の企画では、Youtuber芸人のフワちゃん、オードリー春日俊彰、ジャニーズ事務所から初参戦のSnow Man向井康二、目黒蓮の2名が登場。それぞれ手作りのイカダを作り、無人島からの脱出にチャレンジした。 >>雷の中で無人島から脱出、泣きながら頑張ったゆきぽよに称賛 「マジで危険」止めないスタッフには批判も<< 既に15回以上も放送が続けられている「脱出島」であるが、テレビのバラエティ番組である以上、ある程度の「演出」は付き物であるが、今回の4時間スペシャルでは「あまりに露骨すぎるのでは?」とネットで話題になった。 Snow Manの二人組は、イカダの材料には「ペットボトルがいい」と判断し、無人島に無造作に捨てられていたペットボトルを回収。イカダの材料にしていたのだが、彼らが茂みで拾うペットボトルは、どれもラベルが剥がされた透明なもので、ネットでは「なんで最初からラベルが剥がしてあるの?」「ヤラセ臭い」「いかにもスタッフが放置した感じがひどい」と非難の的になった。 「脱出島」においては、ペットボトルはイカダ作りだけではなく、飲み水を確保したりと重要アイテムなのだが、今回の放送以前には同企画に出演していたあばれる君が、「テレビ撮影用に」と一枚一枚ペットボトルのラベルを剥がして使用するシーンが放送されていただけに、最初からラベルが剥がれた状態で放置してあったため、「やらせ」が疑われたのである。 また、その後も汚れの付いていない綺麗な発泡スチロールなど、材料が簡単に見つかってしまうため、「やらせ疑惑」はますます加速することになった。 ちなみに、今回の企画には「差し入れフラッグ」という、「冒険少年」のロゴが入った旗を発見すれば便利アイテムがゲットできるというルールが追加されており、島には事前にスタッフが待機しているのは明らかなため、今回のペットボトルや発泡スチロールは「スタッフ支給という事で良いのでは?」といった声もあった。 なお、『冒険少年』は今回の4時間スペシャルに続き、10月には2時間スペシャルの放送が予定されている。長年続いている企画ではあるが、そろそろボロが出始めたようであるが、果たして?
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タッキーの退任&退社でSnow Man推しから〝めめ推し〟に移行したジャニーズ事務所
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