海外事件
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社会 2022年03月16日 06時00分
誤って窃盗の指名手配犯にされた女性、警察に約35億円の賠償金を請求
ちょっとしたミスが大きな問題に発展することはある。海外では、警察官が犯したミスがとんでもない事態を招いた。 アメリカのニューヨーク市警察が、勘違いをして無関係の女性の写真を指名手配犯として公開。女性が警察を訴えたと海外ニュースサイト『New York Post』と『Daily Mail Online』などが3月13日までに報じた。 >>元友人のとんでもない動画を流出させた女2人が有罪 女性の家族や元パートナーに動画を拡散<< 報道によると、被害に遭ったのは31歳の女性だという。女性は86万人以上のフォロワーを持つインスタグラマーだった。2021年8月、警察はこの女性の写真を使用して指名手配犯のポスターを作成。ポスターには女性が売春婦で、同月3日、女性が顧客とその同居人から1万3千ドル(約153万円)のロレックスの時計とクレジットカードなどを盗んだと書かれていた。警察はこのポスターを警察の公式Facebookに投稿した。 女性自身が指名手配犯にされていることを知ったのは同月16日。友人からメッセージを受け取り、知ったという。身に覚えがない女性は、犯人は自分でないと警察に電話。担当の警察官は「すでにこの写真は別人であることを知っている」と言い、指名手配犯のポスターはFacebookや他のWebサイトから削除されていると伝えたそうだ。本当の犯人は腕にタトゥーがあったが、女性にはなかったことが別人であることを明らかにする決定打となった。 しかし女性は指名手配犯とされたことで損害を受けたとして、2022年3月にニューヨーク市警察を訴え、3000万ドル(約35億3750万円)の損害賠償を請求した。女性によると、Facebookなどに投稿された指名手配犯のポスターはすでに1〜2万シェアされており、数百万人のフォロワーがいるブロガーが事件について書いたことで拡散されたという。 『New York Post』のインタビューに応じた女性は、自身のInstagramに「自分は指名手配犯ではなく無実だ」と投稿したが効果はなく、「私だけではなく家族にとっても本当に恥ずかしい出来事だった」「(警察が投稿を削除しても)すでにSNSで広がっていて、私は窃盗犯や売春婦だと思われている」と話した。 警察がなぜ写真を間違えたのか、どのようにして写真を入手したのかは15日までに伝えられておらず、警察側はこの件に関してのコメントを控えるとして謝罪や訂正もしていない。訴訟については「検討する」とだけ明かしている。 指名手配犯のポスターに使用された写真が女性のInstagramに掲載されていたものかどうかは不明だが、写真は事件の1〜2カ月前に友人の誕生日パーティーで撮影されたもので、女性の弁護士は「警察がネット上にあった女性の写真を誤って使用した可能性がある」と主張している。弁護士によると、女性は深刻な精神的苦痛を引き起こし、何週間も眠ることができない日々が続いたそうだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「これはひどすぎる。警察は訴えられて当然」「ミスでは済まされない。人の人生をなんだと思っているんだ」「訴えるのは理解できるけど3000万ドルはさすがに多い」「警察は写真を適当にネットでひろったのでは」「有名なインスタグラマーだし、警察の中の誰かが気づけば直接女性に連絡が取れる。誰も気づかなかったのか」などの声が挙がっていた。 女性の訴えがどこまで認められるかは今後の裁判の成り行きによるが、少なくとも多くの人が女性に対して同情しているようだ。記事内の引用について「Woman sues for $30M after NYPD puts her pic on ‘wanted’ poster」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2022/03/12/woman-sues-after-nypd-puts-her-pic-on-wanted-poster/「New York Instagram influencer sues for $30 million after NYPD wrongly used a sexy pic of her on a 'wanted' poster for a hooker who was robbing clients」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10606955/NY-Instagram-influencer-sues-30-million-NYPD-wrongly-used-pic-wanted-poster.html
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社会 2022年03月15日 06時00分
スーパーで万引きしようとした認知症の女性を逮捕、腕の骨を折るなどした警察官が起訴される
お店で代金を払わずに無断で商品を持ち去れば、窃盗罪で罪に問われるだろう。海外では、手荒なまねをした警察官が、逆に罪に問われてしまうことがあるようだ。 アメリカ・コロラド州の大型スーパーで、商品の代金を払わずに立ち去ろうとした認知症の女性を暴行したとして、起訴されていた元警官らの裁判が始まったと海外ニュースサイト『The Denver Post』『Daily Mail』などが3月3日までに報じた。 >>スーパーで母親に「息子を5700万円で売って」話しかけた49歳女を逮捕 息子の名前も知っていた<< 報道によると2020年6月26日、同州ラブランド市に住む当時73歳の女性が大型スーパーを訪れたという。女性は、ソーダ、スイーツなど約1600円相当の商品を手に持ち、会計せずにお店を出たそうだ。店員男性が女性に気付いて追いかけ、女性を店内に連れ戻した。しかし、女性はその場を去ろうと抵抗したため、他の店員らが加勢してもみ合いに。このとき店員は、女性の持っていた未会計の商品を奪い返したという。女性は、そのままお店を去っていった模様。店員は警察に通報したそうだ。 すぐに警察が駆け付け、女性を追いかけた。警察は女性に追いつき、「止まれ」と伝えるも、そのまま行こうとしたため、当時26歳の男性警察官Aは女性の手を強く引っ張り、地面に押さえつけ、後ろ手に手錠をかけたそうだ。このとき女性は腕を骨折し、肩を脱臼したという。のちに女性は認知症を患っていることが分かったという。女性は終始、会話が難しく、本人は何が起こったか分かっていない様子だった。女性は6時間拘束された後、釈放されたそうだ。 事件発生から約10カ月後の2021年4月、女性の家族は警察に市民権を侵害されたとして、治療費や慰謝料などを求め、同州警察およびラブランド市を訴えたという。この民事訴訟がメディアに報道され、事件が広く知られるようになった。訴訟を受けて、女性を逮捕したAと、Aのパートナーで警察官の女B(年齢不明)が休職処分になったそうだ。のちに2人はともに、警察職を解雇されたという。検察は、第二級暴行罪でAおよびBを起訴したそうだ。 民事訴訟では2021年9月に、ラブランド市側が女性に約3億5千万円を払う形で和解が成立したと報じられている。 Aらの刑事裁判は現在も続いている。2022年3月2日に開かれた裁判では、Aが出廷、答弁取引に応じて容疑を認めたそうだ。最大で禁固刑8年だが、執行猶予が付く可能性があり、Aは刑務所行きを免れるかもしれないと伝えられている。判決は5月に言い渡される予定だ。なお、Bについては4月後半に裁判が開かれる予定だという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「女性はきゃしゃで明らかに弱そう。弱者を乱暴に扱う最低な男」「逮捕するにしても、腕の骨を折るのはやり過ぎ」「認知症の人は暴力的になりやすい。警察を責められないと思う」「市民にケガさせて、おとがめなしは許されない。警察は身内に甘すぎる」「今回の事件で一番得をしたのは、3億もらった女性の家族」といった声が上がった。 犯罪を犯した人を逮捕するのは警察の役目だが、逮捕するにしても、無抵抗の女性の腕を折る必要はない。被告の元警官が刑務所行きを免れれば、警察には世間から厳しい目が向けられそうだ。記事内の引用についてEx-Loveland police officer pleads guilty to felony assault for seriously injuring 73-year-old woman during arrest(The Denver Post)よりhttps://www.denverpost.com/2022/03/02/loveland-police-karen-garner-austin-hopp-plea/Colorado cop who faced three charges for violent arrest of female dementia-sufferer, 73, that broke her arm admits just ONE lesser count thanks to plea deal that could help him avoid jail(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10574757/Colorado-cop-arrested-dementia-sufferer-broke-arm-pleads-guilty-just-ONE-lesser-count.html
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社会 2022年03月13日 06時00分
ドライブ旅行中に道を間違えて大ゲンカ、車を降りた彼氏をひき殺した女を逮捕
気候の穏やかな春先は、旅行に出かける人も少なくない。海外では楽しいはずの旅行が、冥土の旅路になってしまった人がいる。 アメリカ・アラバマ州の高速道路上で、交際相手の男性を車でひき殺したとして警察が女を逮捕したと、海外ニュースサイト『Orlando Sentinel』『Law and Crime』などが3月8日までに報じた。 報道によると、フロリダ州マイアミ在住の37歳女は、交際相手の48歳男性とともに旅行に出かけたという。旅行は、住まいのフロリダ州からカリフォルニア州(約4500キロ)を車で横断するドライブ旅だったそうだ。2人は6カ月前に交際を始めたカップルだと伝えられている。3月5日に2人の車はマイアミを出発。途中ミシシッピ州で1泊し、3月6日早朝、カリフォルニアに向けて再び出発した。 >>バス車内で怒鳴っていた女、注意されて逆ギレ 年配男性をバスから突き落とし男性死亡<< アラバマ州の高速道路を走行中、女と男性どちらが運転していたのかは不明だが、2人の車は、分岐点で道を間違えてしまったそうだ。直後、2人は言い争いに。ケンカはヒートアップし、高速道路上だったが、男性は自分の荷物をまとめて車から降りた。男性はそのまま高速道路を歩いていたという。 女の運転する車は、男性を置いて一旦走り去ったが、車を方向転換させ、来た道を戻り、逆走したそうだ。女の車は、男性めがけて猛スピードで体当たりし、男性をひいた。目撃者が警察に通報し、すぐに高速隊が駆け付けたが男性の死亡が確認された。即死状態だったという。 警察が駆け付けた時、女は車の中にいたそうだ。警察は男性をひき殺した容疑で、女を現行犯逮捕した。警察は女の認否を公表していない。捜査中の案件で、動機なども含め慎重に捜査を進めているという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「彼氏をひき殺すなんてあり得ない」「いい年した大人が、道を間違えたくらいでケンカするなよ」「短気で怒りっぽい者同士。凶器が近くにあれば無傷では済まない」「付き合い始めは近場デートが無難。旅行は避けたほうがいい」「フロリダからカリフォルニアを車で横断するのは、体力的にも相当キツイ。飛行機にしていれば、男は死なずに済んだかも」「殺すくらいなら、別れればよかったのに」といった声が上がった。 自動車は人にぶつかれば凶器になる。旅先でのケンカはよくあることかもしれないが、怒りに任せて、アクセルを踏めば、取り返しのつかない結果を招いてしまう。記事内の引用についてFlorida woman accused of killing her boyfriend in interstate rundown(Orlando Sentinel)よりhttps://www.orlandosentinel.com/news/florida/os-ne-fl-woman-accused-killing-boyfriend-interstate-20220308-kxvpwu6xmbbi3isziepkac7oj4-story.htmlCouple’s Cross-Country Trip Ends with One Dead and One in Jail After Girlfriend Allegedly Runs Over Boyfriend(Law and Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/johana-suarez-murder-car-crash-boyfriend-henry-hernandez/
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社会 2022年03月12日 06時00分
友人の母親に猛烈アプローチした男、拒否され女性の乳首をかんで逮捕される
好意を寄せる相手がいたら、お近づきになりたいと思うものだろう。海外では、誤った方法でアプローチしたために、逮捕されてしまった人がいる。 オーストラリア・クイーンズランド州の住宅に侵入し、女性の乳首をかむなどした罪で起訴されていた男の裁判が始まったと、海外ニュースサイト『NZ Herald)』『Daily Mail』などが3月3日までに報じた。 報道によると2021年3月18日、自宅にいた54歳女性は当時24歳の男から、「会いたい」と書かれた手紙を受け取ったそうだ。女性は、男の友人(年齢、性別不明)の母親だ。女性は手紙を無視して、特にアクションを起こさなかった。しばらくして男が自宅の外に現れたそうだ。男は女性の名前を呼び、「中に入れてくれ」と叫ぶも、女性は拒否したという。 >>目的は死体との性行為? 64歳女性を車ではねた29歳男、遺体を遺棄して逮捕<< しかし、男は裏の洗濯場から女性の家に無断で侵入。女性は男に、「家から出て行ってほしい」と繰り返し伝えたが男は無視。男は女性に「ハグしていいか」と尋ねたという。女性が拒否したところ、男は女性の腕をつかみ、馬乗りになって胸を触り、乳首をかんだそうだ。 女性は抵抗して、男の顔やお腹を殴って逃げようとしたが、男は女性を押し倒し、再度乳首をかんだ。女性は男の携帯電話を着信拒否にしていたようで、女性が「着信拒否を解除するから、ここから出て行ってほしい」と諭したところ、男は了承して家から出て行ったという。 女性は警察に通報。すぐに警察が駆け付け、男の行方を追ったそうだ。しばらくして、男は自ら警察署に出頭したという。男は不法侵入、わいせつ、暴行などの容疑で逮捕、起訴された。のちに男は保釈金を払って釈放されている。2022年3月3日に開かれた裁判では、男は自ら出廷し、容疑を否認すると主張。代理人弁護士とともに、検察側と争う姿勢だという。次の審理は4月の予定だ。 このニュースが世界に広がるとネット上では「女性がNoと言ったらNoだ。自分のことしか考えない身勝手な男」「ラブレター送って、家の外で愛を叫ぶなど、ドラマの見過ぎ」「恋するのは仕方ないが、アプローチの仕方がマズイ」「最後までやらないところを見ると、女性を気遣っている様子ではある」「着信拒否設定解除で納得するとは幼いな」「友人の母親にセクハラ。男は友人ではなくなったな」「20代の男性に言い寄られたら悪い気はしない」「ここまで本気になるとは。女性が思わせぶりな態度を取った?」といった声が上がった。 相手に好意を寄せるのは問題ないが、拒否する相手を組み伏せて、体を触るなど許されるものではないだろう。刑務所でしっかりと反省してもらいたいものだ。記事内の引用についてIndecent assault charge: Queensland man fights claims he tried to seduce mate's mum(NZ Herald)よりhttps://www.nzherald.co.nz/world/indecent-assault-charge-queensland-man-fights-claims-he-tried-to-seduce-mates-mum/KNUDD4QNKNHGZOZVK4XSZHL3QY/Young man DENIES trying to seduce his mate's mum as he fights nipple biting charges(Daily Mail )よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10572123/Jonathan-Priscan-fight-charges-seduced-mates-mum-bit-nipple.html
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社会 2022年03月11日 06時00分
26歳男、中国人の妻を殺害 義父母が娘に中国文化を教え込んだことに腹を立てての犯行か
義父母と良好な関係を築く人もいれば、義父母とそりが合わないという人もいるだろう。海外では、そんな義父母との関係がこじれ、殺人を犯した男がいる。 アメリカ・ミズーリ州で、26歳のアメリカ人の夫が当時28歳の中国人の妻を殺害。義父母が生まれたばかりの娘に中国文化を教え続けたことが殺害理由だったと海外ニュースサイト『KIRO 7』と『Mirror』などが2月13日までに報じた。 >>43歳妻、夫の局部をモリで刺す 夕食の支度をせず飲みに行かれ腹を立てたか<< 報道によると、夫と妻は2017年に結婚し、2018年10月に長女をもうけたという。長女が生まれたことで中国に住んでいた妻の両親が中国からアメリカに引っ越し。夫婦が暮らす家で一緒に生活することになった。妻の両親は引っ越すとすぐに長女に中国語を話したり、中国の文化を教えたりした。妻は長女が妻の母国・中国の影響を受けて育つことを望んでいたが、夫は異なり、長女が中国の文化の影響を受けすぎることに不満を抱いていたそうだ。長女が中国文化の影響を強く受けることについて、夫は妻や妻の両親とたびたび口論になった。 長女が生まれてから約1年後の2019年10月、夫が「目を覚ましたら妻が家におらず行方不明である」と警察に通報。警察は夫の通報を受け捜査を開始したが、さまざまな証拠から妻が自発的に家を出たとは考えにくいこと、また夫と妻がたびたび口論していたことが発覚したことから、夫を第一容疑者として調べることにした。なお事件当時、妻の両親は中国に帰っていて、夫婦が暮らす家にはいなかった。 警察は夫に妻の行方について問いただしたが、夫は「何の関係もない」と主張し続けた。また夫は妻が、中国にいる男性と不倫関係にあり、「その男性に会うために妻は中国に行ったのだろう」とも言ったそうだ。不倫に関して事実を示す証拠はない。 2020年2月、妻の遺体は発見されていないものの、警察は夫が犯人だと断定して夫を殺人罪で起訴。その後、2021年3月に夫婦が住む家から約5マイル(約8キロ)離れた公園で妻の遺体が発見された。警察によると夫は妻を殺害後、長女を乗せて車を走らせ、妻の遺体を公園に遺棄したという。 遺体が発見されてもなお、夫は無罪を主張し続けたが、2022年1月、夫は殺人罪で有罪を言い渡され28年の刑務所行きが下された。裁判では殺害される前に妻がとある男性に「夫に押され棚に頭をぶつけた」とメッセージを送っていて、頭をぶつけたことが死因であると明かされた。妻が死亡したことを確認した夫は、長女を連れて妻の遺体を公園に遺棄したそうだ。夫は妻の遺体を埋めるための穴を30分かけて掘った。夫は殺害する意図はなく事故死だったと主張したが裁判では認められず、殺人罪が確定した。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「きっかけが些細すぎる。そんなことで妻を殺すなんてあり得ない」「殺人は最低だが、義父母が厄介に感じる気持ちは分かる」「国際結婚は文化が違うし難しい」「義父母が夫婦の家に引っ越して来なければこんな事件は起こらなかったのかもと考えてしまう」「何よりつらいのは長女だろう」などの声が挙がっていた。 義父母との付き合いが円滑にいかないことは珍しいことではないが、それは決して罪を犯していい理由にはならない。記事内の引用について「Missouri man convicted of murder after burying wife sentenced to 28 years」(KIRO 7)よりhttps://www.kiro7.com/news/trending/missouri-man-convicted-murder-after-burying-wife-faces-sentencing/GPAIGSD2ARHMXP6BUAW2KHEQ7A/「Husband who killed wife drove around with daughter in car looking to dump body」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/us-news/husband-who-killed-wife-drove-26184470
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社会 2022年03月10日 06時00分
20歳男、ネットで出会った女性の屋根裏に住み着く 寝ている姿や裸の写真も撮影
ストーカーは多くの人が理解し難い行動に出ることがあるが、海外では、女性の家のとある場所に住み着き、女性を監視していたストーカーがいる。 アメリカ・ニューハンプシャー州で、20歳の男が24歳の女性の家の屋根裏に住み着き、女性の写真を撮っていたと海外ニュースサイト『THE Sun』と『Mirror』が3月5日までに報じた。 >>ホームレスの男、自宅のシャワーを貸そうとした女性ののど元をかき切る 女性は重傷<< 報道によると、男と女性はコンテンツ共有プラットフォーム「OnlyFans」を通して知り合ったという。OnlyFansとは、画像や動画などを提供するクリエーターと、クリエーターのファンをつなぐサービスである。サービス内でクリエーターはポルノ画像や動画をアップすることもあるが、今回被害に遭った女性がポルノ画像などを提供していたという情報はない。 男は女性の家を突き止め、屋根裏に住み着いた。男は女性が眠るまで屋根裏に隠れ、女性が眠りにつくと屋根裏から降りてきて静かに近づき、女性をスマートフォンで撮影していたという。女性は時々裸で眠り、男は裸の姿を撮影することもあった。どれくらいの期間住み着いていたのかは不明である。 ある日、女性と一緒に住んでいた母親が奇妙な音を聞き、警察に通報した。母親は男が住み着いているとは思わなかったが、2月9日、警察が女性の家に駆けつけると、男が屋根裏から屋根に登っている姿を目撃。警察は男をその場で逮捕した。 警察によると、男は女性の家の合鍵を持っていて、好きな時に出入りしていたそうだ。また男は女性の車に追跡装置を設置することも計画していた。 警察の調べに対し男は「以前、女性にテレビと暖炉をプレゼントしていて、それを取り戻したくて家に侵入しただけ」と主張している。女性が男からテレビなどのプレゼントを実際にもらったかどうかは不明である。また男は「女性は、ファンの男性を夢中にさせストーキングされることを望んでいた」とも言ったそうだ。 男は強盗などの重罪で起訴されたが、現在は釈放されているという。ただ報道によると、拘束命令に違反しないよう追跡ブレスレットを着用させられるなど厳しい条件下で釈放されたそうだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「身近にストーカーがいたと思うとゾッとする」「被害には遭ったけど女性が無事でよかった」「男の供述も変だし、男はおかしい」「OnlyFansのユーザーは変な人も多い。このサービス自体問題」などの声が挙がっていた。 男の言動に恐怖を感じた人も多かったようだ。女性の身に直接的な危害が加えられる前に男が逮捕されたことはかろうじてよかったことと言えるだろう。記事内の引用について「GHOST IN THE ATTIC Stalker ‘lived in my attic and came out at night to film me sleeping – he even made copies of my keys’」(THE Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/17837104/stalker-hid-attic-filmed-woman-sleeping/「Creepy stalker lived in OnlyFans model's attic and came out at night to film her」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/us-news/creepy-stalker-lived-onlyfans-models-26392398
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社会 2022年03月09日 06時00分
43歳妻、夫の局部をモリで刺す 夕食の支度をせず飲みに行かれ腹を立てたか
夫婦間で、家事に関する争いは多かれ少なかれあるだろうが、海外では夫が夕食の支度をしなかったことに腹を立てた妻が、恐ろしい行動に出た。 タイ・ブリーラム県で43歳の妻が、45歳の夫が夕食の支度をせずに飲みに出かけたことに腹を立て、魚を突いて捕える道具「銛(もり)」で夫の性器を刺し、けがをさせたと海外ニュースサイト『Newsflare』と『Malay Mail』などが3月7日までに報じた。 >>兄弟が激怒、義父を殺し死体遺棄で逮捕も釈放を求める署名集まる 動機は妹への性的虐待<< 報道によると3日の夜、妻は畑仕事から家に帰ったという。妻は、夫が家で夕食の準備をしていることを期待していた。しかし夫は夕食を用意せず、仲間と飲みに出かけていたそうだ。妻は激怒し、家で夫の帰りを待った。夫が帰ると、妻は家にあった銛で夫の性器を刺し、刺したまま銛をねじったという。 夫はけがをしたが、酔っていたため事の深刻さに気づかなかった。翌朝、夫は痛みで目を覚まし、急いで病院を訪ねた。夫は病院で性器を17針縫ったという。 地元の取材に対し夫は「妻が冷静になるまで家に帰るつもりはない」と話したが、一方で「まだ妻を愛している」と明かし、妻を訴えるつもりはないと宣言している。なお妻は取材に対し「夫は酔うといつも乱暴になる。夫が暴力的になった時に、私は夫の性器に銛を刺した」「夫は私と私の家族についてひどいことを言うこともある」などと話している。 夫婦は結婚21年目だったそうだ。 このニュースが世界に広がるとネット上では「想像しただけで痛い」「夕食を作らなかっただけでそこまでする必要があるのか」「この家庭では夫が夕食を作るのか。それだけで立派だと思う」「夫は働いていなかったのか。だとしたら妻が仕事をしていたのに、自分は飲みに出ていたらイラッとする」「21年も結婚していたらちょっとしたことでも腹が立って仕方がない」といった声が挙がっていた。 はたから見るとささいなことに思えるが、当事者にしか分からない複雑な事情があったのかもしれない。記事内の引用について「Furious wife, 43, shoots husband's PENIS with a fishing harpoon because he 'went drinking with friends instead of cooking dinner'」(Newsflare)よりhttps://www.newsflare.com/video/481797/furious-wife-43-shoots-husbands-penis-with-a-fishing-harpoon-because-he-went-drinking-with-friends-instead-of-cooking-dinner「Thai wife shoots husband’s penis with fishing harpoon because he didn’t cook her dinner」(Malay Mail)よりhttps://www.malaymail.com/news/life/2022/03/07/thai-wife-shoots-husbands-penis-with-fishing-harpoon-because-he-didnt-cook/2045878
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社会 2022年03月08日 06時00分
結婚式直前の女性、遺体で発見される 容疑者の婚約者は既婚男性、妻は浮気に気付かず
結婚式を間近に控えた女性は、幸せな気持ちでいっぱいだろう。そんな女性が惨殺される恐ろしい事件が海外で発生した。 アメリカで、とある女性が遺体で見つかった事件で、女性を殺害したとして起訴されていたフィアンセの男に対し、ミズーリ州コール郡巡回裁判所が終身刑を言い渡したと海外ニュースサイト『abc news』『Daily Mail』などが1月7日までに報じた。 >>友人の結婚式に参加し背中に突然痛みが走った女性、銃弾が当たっていた 3カ月後に病院のCT検査で判明<< 報道によると2018年4月27日夜、同州モンロー郡の細い砂利道で、女性が遺体で発見されたという。通行人が警察に通報。女性は自分の車の外に倒れており、後頭部を銃で撃ち抜かれていたという。警察が駆け付けたが女性の死亡が確認された。 女性の身元はすぐに判明、同州モーブリーの刑務所で働く当時35歳の女性Aだ。Aは結婚式を2日後に控えた花嫁だ。捜査を開始した警察はAの結婚相手で、フィアンセの当時51歳男の家を訪ね、事情聴取した。Aと男は、同じ刑務所で働く同僚だという。Aの職種は不明だが、男は刑務官だ。2人は7年交際したのち、結婚を決め、2日後にホテルで挙式する予定だった。 捜査関係者によると、男はAと結婚予定であったが、「既婚者」であることがすぐに分かったという。男には23年連れ添った妻がおり、男の家で一緒に暮らしていたそうだ。男と妻の間には娘と息子(ともに年齢不明)もいる。男は、Aとの「浮気」自体は認めたが、Aを殺していないと主張。警察は任意同行を求め、男の身柄を拘束した。なお男の妻は浮気に全く気付いておらず、驚いた様子だったそうだ。 捜査関係者によると、警察は当初から男を容疑者としてマーク。Aの遺体が発見された場所には、Aの車ではない別のタイヤ痕が残っていた。後日、このタイヤ痕が、男の所有する車のタイヤと一致したことが分かった。なお、女性を撃った銃は見つかっていないとみられる。 Aの家族によると、男は独身を装っていたそうだ。男は離婚歴はあるが、元妻とは死別していると説明していた。男とAは、事件の2日前に婚姻届をもらいに2人で役所を訪れている。さらにAの携帯には事件前日、男の妻の名前を入力し、妻の死亡記事を検索した履歴が残っていたそうで、Aは男の説明に疑いを持ったのか、確認をしていたとみられる。 警察は、男のウソがAにばれてしまったため、Aを銃で撃って殺害したと結論付け、男を殺人罪で逮捕・起訴したそうだ。男は一貫して容疑を否認している。なお、男が逮捕された2週間後に23年連れ添った妻は離婚を申請している。 複数回の審理が開かれたのち2021年7月、同州の巡回裁判所は第一級殺人罪で男に終身刑を言い渡したという。男は判決を不服として、控訴したそうだ。裁判は現在も続いているという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「同僚同士なら、双方の婚姻事情も分かりそうなものだが」「7年間も浮気がバレなかったのはすごい。方法を教えてほしい」「いずれバレるウソなのに。婚姻届けして、結婚式までやろうとする男の気持ちが分からない」「しょせん、男にとってAは遊び相手だっただけの話。何も殺さなくても」「恋は盲目。男のウソを信じ続けた女にも落ち度はありそうだ」などの声が上がった。 浮気をした挙句、浮気相手を殺害して証拠隠滅を図ろうとするなど、身勝手極まりない犯行だ。反省の様子もなく、判決は妥当なものだろう。記事内の引用についてBride murdered 2 days before wedding reveals groom's secret double life(abc news)よりhttps://abcnews.go.com/US/brides-murder-days-wedding-reveals-grooms-secret-double/story?id=81650333Mom-of-two discovered corrections officer husband of 23 years was living a double life when he was arrested for MURDERING his secret fiancée - just three days before he was planning to marry her(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/femail/article-10378949/Woman-discovers-husband-23-years-living-double-life-arrested-murdering-secret-fianc-e.html
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社会 2022年03月07日 06時00分
中1娘の試合で熱くなった母親、試合相手の選手とレフリーを殴って逮捕される
スポーツに打ち込むわが子の姿を見たら、応援にも熱が入ってしまうだろう。海外では熱くなり、行き過ぎた行動に出てしまった親がいる。 アメリカ・テキサス州で、娘のバスケットボールの試合終了直後、レフリーの男性、相手選手などを殴ったとして、警察が同州在住の女を逮捕したと海外ニュースサイト『New York Post』『Fox 4』などが、2月23日までに報じた。 >>部活の練習を欠席、バツとしてピザを完食した学生の両親が激怒 コーチと学校を訴える<< 報道によると2月19日、同州コリン郡のスポーツ複合施設で、中学生のバスケットボール大会が開かれたという。37歳の女は観戦で同施設を訪れた。女には中学1年生の娘Aがおり、大会に出場するAの応援に駆け付けたそうだ。 バスケットボールの試合が始まり、Aは選手として出場。試合途中、ジャンプボール直後のボールの取り合いで、Aが相手選手の顔面を殴ったそうだ。レフリーを務めていた26歳男性(以下レフリー)は暴力行為と見なして、Aを退場処分にした。Aはコートから去っていったという。 しかし試合終了直後Aはコート内に戻ってきて、相手チームの選手とケンカを始めたという。レフリーによると、Aの姿を見た母親もコートに乱入。母親はAに加勢し、罵声を浴びせて相手チームの13、14歳の女子生徒に殴るけるなどの暴行を加えた。なお、母親が暴行を加えた女子生徒が試合中にAに殴られた人物かは不明だ。 レフリーは、母親を止めようと間に入ったが、逆に殴り倒された。試合を見に来ていた保護者たちも暴れる母親を止めようとして、顔を引っかかれるなどのケガをした人がいるそうだ。被害者らは病院に行ったようだが、全員命に別状はないようだ。 しばらくして、警察が駆け付け母親を逮捕したという。後日、母親は複数名に対する暴行罪で起訴された。母親は容疑を認めているようで、事件発生の2日後には保釈金を払って釈放されている。近日中に裁判が開かれる予定だ。 このニュースが世界に広がるとネット上では「暴力では解決できないのに」「娘は暴力行為で退場、母親は暴力行為で逮捕、似た者同士だ」「レフリーの男性を殴り倒すとは。母親は強いな」「母親なら、娘を止めるべき。一緒に殴ってどうする?」「母親はアダルトチルドレン。精神年齢が娘と同じなのだろう」「逆に暴れる大人を見たら、子どもらが引きそう。反面教師になった」などの声が上がった。 親ならば、わが子の応援に力が入ってしまうのは仕方のないことかもしれない。しかし、大の大人が、子どもと一緒になって相手を殴るなど、許されるものではないだろう。記事内の引用についてTexas mom charged with attacking seventh-graders, referee at basketball game(New York Post)よりhttps://nypost.com/2022/02/23/texas-mom-charged-with-beating-ref-kids-at-basketball-game/Allen mom arrested for attacking teens, adult at Murphy basketball tournament(Fox 4)よりhttps://www.fox4news.com/news/allen-mom-arrested-for-attacking-teens-adult-at-murphy-basketball-tournament
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社会 2022年03月06日 06時00分
彼氏を殺害し遺体を切断した24歳女、警察に「遺体を探すのを楽しんで」 恐怖の声集まる
世の中には、通常の人間では考えないような猟奇的な犯行をする人間がいるが、海外では警察に切断した遺体を探させ、楽しんだ女がいる。 アメリカ・ウィスコンシン州で、24歳の女が25歳の恋人の男性を殺害し、その後、切り刻んだ遺体を家などに置いて、駆けつけた警察に「遺体を探してみて」と言ったと、海外ニュースサイト『THE Sun』と『The Daily Star』などが3月2日までに報じた。 >>バス車内で怒鳴っていた女、注意されて逆ギレ 年配男性をバスから突き落とし男性死亡<< 報道によると2月23日の午前3時25分ごろ通報を受け、警察が現場に駆けつけた。犯行現場となったのは男性の母親の家だった。警察に通報した人物に関しては伏せられているが、犯人の女とは別の人物で、男性の母親の家に住む者とだけ明かされている。通報者は家の地下室でバケツの中に、タオルで覆われた頭部分を見つけて警察に通報した。犯行時、家に男性の母親がいたかは不明である。 警察が現場検証を行った結果、容疑者は恋人の女だと断定。警察がすでに帰宅していた女の家を訪れ事情を聞いたところ、女は「切断されたほかの遺体を探すのを楽しんで」と言ったそうだ。警察が家の中を捜索したところ、バケツの中に男性のペニスが、収納棚のバッグの中から遺体の上半身など、女の車の中からは足を含む複数の体の部位が入った箱を発見したという。女は殺人や死体を切断した罪などで起訴された。 警察の調べに対し女は殺害前日の2月22日、「男性と覚醒剤を吸ってセックスを楽しんでいた」と言った。女によると、性的嗜好に従って互いの体を鎖で巻くなどしていたそうだ。男性の同意の上であったかは不明だが、セックス中に女は男性の首を締めてセックスを楽しんだ。その際、殺害の意図はなかったものの、男性は死亡したという。女は男性の遺体を解体して家じゅうに置いた。 警察によると、女に何があったか聞くと「それはいい質問だ」と言い、殺害前日にセックスをしている際に起きたことを話したという。また女は警察が駆けつけてからの様子について「警察は、切断された遺体を探すのを楽しんでいた」と話したそうだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「気持ち悪すぎて理解に苦しむニュース」「殺人自体を楽しんでいるみたい。女は異常」「セックス中に意図せず殺害したというのはそだと思う」「薬物の影響もあるのか。どう考えてもまともな人間のすることではない」との声があがっていた。 女の異常な犯行や言動に対し、理解に苦しむという人は多い。記事内の引用について「BLOODY 'BUTCHER' Woman ‘strangled & cut up lover & put his penis in a bucket & leg in a pot – then told cops to have fun finding parts’」(THE Sun)よりhttps://www.the-sun.com/news/4801436/woman-strangled-cut-up-lover-cops-finding-parts-wisconsin/「Woman cut up lover and hid his penis before telling cops 'have fun finding parts'」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/woman-cut-up-lover-hid-26363617
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