海外事件
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社会 2022年05月11日 06時00分
40歳看護師の女、瀕死の高齢男性患者から銀行カードを盗みローン返済 Amazonで買い物も
立場を利用し悪事を働こうとする人間はいるが、海外では看護師という立場を利用して、死亡寸前の患者に残忍な行為をした女がいる。 イギリス・ダラム州で40歳の看護師の女が、当時84歳の男性患者の銀行のカードを盗み、自身の借金返済のためなどに使用していた事件で、女の看護師免許が剥奪されたと海外ニュースサイト『Mirror』と『The Daily Star』などが4月14日までに報じた。 >>婚約中の女2人、看護師になりすまし患者宅からから医療用薬物を盗む 救急隊員として働いていた<< 報道によると、男性患者は肺炎や食欲不振などの症状を訴え、2020年7月3日に女が働く病院に入院したという。男性は入院後すぐにホスピスに移されることが決まり2020年7月16日に死亡した。 ホスピスに移されるまで男性は病院にいたが、女は男性が病院にいる間に男性の銀行のカードを盗んだ。窃盗時の状況は分かってない。女はそのカードを使用し、7月12、13の2日間にわたって約1700ポンド(約27万4000円)以上を費やした。具体的にはローンの返済に900ポンド(約14万5000円)、ベッドの購入に約700ポンド(約11万3000円)、壁紙の購入に約74ポンド(約1万2000円)、Amazonで約25ポンド(約4000円)を使ったそうだ。 女が商品を購入した後、男性の息子が、男性が使用していたiPadを見た。そこには金融取引が分かるアプリがあり、入院中に男性の銀行のカードが使われていることを知った。息子は家族にも相談したが、男性の症状がすぐれなかったため、家族らはカードが不正に使用されているかもしれないことを深く考えず、男性をケアすることに集中したそうだ。 男性の死亡後、金融取引が分かるアプリから取引があった家具店の名前が分かったため、男性の息子はその店に電話をした。店員は購入されたものがベッドで、配送される宛名や住所も伝えた。宛名は女の名前で配送先は女の住所だった。女が直接店舗に出向き購入したのか、ネットで購入したのかは不明である。 不審に思い家族は警察に相談したが、警察は当初、調査は進めるとしたものの「男性が女に何か贈り物をしたのだろう」と言ったそうだ。病院側は事件に関して報告を受け、真相が明らかになるまで女を停職処分とするにとどめた。 その後の警察の調べにより、女が男性の銀行のカードを盗んで使用したことが発覚。女は逮捕され、2021年11月に行われた裁判で、14カ月の刑務所行きが言い渡された。そして裁判から約5カ月が経過した2022年4月、看護助産評議会によって女の看護師免許が剥奪されることが決定したそうだ。 なお、2021年に行われた裁判で男性の息子は「看護師は盗みを働くにあたって父(男性)が死にかけていることを知っていて、まもなくホスピスに移されることも知っていた」「事件を病院側に相談したが、病院側の十分なサポートはなかった」と主張したそうだ。これに対し病院側は「患者の安全とセキュリティは常に私たちの最優先事項である」と述べている。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「看護師が患者から物を盗むなんて考えられない」「男性が死亡することを知っての犯行。悪質すぎる」「家族はつらいし相当な怒りもあっただろう」「家族が警察に相談した際の警察の対応が納得いかない」「制度や事情があるのかもしれないが、女の看護師免許剥奪までに時間がかかりすぎ。逮捕された時点で剥奪されるべき」といった声が挙がっていた。 患者の状況を見極めた上での女の犯行は、看護師としてはもちろん、人としても冷酷で残忍な行為である。記事内の引用について「'Greedy' NHS nurse stole dying grandad's bank card and splashed out on £700 bed」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/greedy-nhs-nurse-stole-dying-25494783「'Greedy' nurse struck off after stealing dying man's money and going shopping」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/greedy-nurse-struck-after-stealing-26715680「‘Greedy’ nurse swiped OAP’s bank card and went on spending spree as he lay dying」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/nurse-struck-after-stealing-dying-26714825
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社会 2022年05月10日 06時00分
学生に対する呼び方で教授と学校側が裁判に 宗教上の信念でトランスジェンダーを認めず?
トランスジェンダーに対する理解は近年より深くなりつつあるが、一方でトランスジェンダーを受け入れることが難しい人も一部ではいるようだ。 アメリカ・オハイオ州にある州立大学で、トランスジェンダーの男性学生が、男性を意図する代名詞で呼ばないよう同大学の男性教授に要望したにもかかわらず、教授が受け入れなかった件で、大学側と教授側の裁判の結論が出たと海外ニュースサイト『Law & Crime』と『USA TODAY』、『Miami Standard』などが4月19日までに報じた。 >>高校サッカー部コーチの教師、女生徒に卑わいな写真を送りつける 性的暴行も発覚<< 報道によると、教授(年齢不明)は同大学で25年以上働き、宗教、哲学、倫理、キリスト教思想の歴史などを教えていたという。2016年、大学側は全教授に対し、学生を性同一性と一致した代名詞で呼ぶよう義務付けた。具体的には、全教授は学生の生物的な性にとらわれず、学生自身が認識している性に準じて学生をHe(彼)やShe(彼女)といった代名詞で呼ぶことを義務付けられたのだ。しかし教授はキリスト教徒としての自分の信念に反しているとしてそれを拒否。キリスト教徒の中にはトランスジェンダーを認めることが困難だと考える人もいる。 2018年のある日、教授は生物的には男性であるものの自らを女性だと思っている学生に対し、男性を意味する「Sir」という代名詞で呼んだ。学生は女性の代名詞で呼ぶように教授に依頼したが教授は拒否。大学側は何らかのきっかけで教授が学生に対して女性の代名詞で呼ぶことを拒否したことを知り、調査を行ったそうだ。調査の結果、教授が大学の方針に違反したとし、大学側は教授に懲戒処分を言い渡した。なお、この事件以前に教授とほかの学生の間で、性に関する呼び方を巡り問題が起きたという情報はない。 教授は懲戒処分を受けたが、学生の呼び方を強制されることは憲法上の権利の侵害であるとして同年に大学側を訴えた。2021年4月に大学側と教授が和解したことが発表され、大学側が教授に損害賠償と弁護士費用として40万ドル(約5138万円)を支払うことで合意したそうだ。合意に至った詳細は明かされていないが、一部報道によると話し合いの中で、教授の信念によって学生に対応することが望ましいとされたため、大学側が教授に賠償金を支払うに至ったという。 なお大学側はこの決定に関して「我々は和解をしたが、教授の信念を守る一方で、差別のない学習環境を作ることと、学生の権利を守ることに対しても全力を尽くす」といった内容の声明を発表している。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「教授の方が問題だと思うが、大学側がお金を払うことに納得がいかない」「センシティブな問題だろうにこんなに事が大きくなって、一番の被害者は学生だと思う」「教授の考えもあるのかもしれないが、学生の気持ちが優先されるべき」「教授と学生、それぞれ別の角度で考え方があるから難しい問題」といった声が挙がっていた。 この度の決定は、今後同じような事件が起こった際の裁判にも大きな影響を与えることだろう。記事内の引用について「Philosophy Professor Who Refused to Use Student’s Preferred Pronouns Gets $400,000 Settlement from Ohio School」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/high-profile/philosophy-professor-who-refused-to-use-students-preferred-pronouns-gets-400000-settlement-from-ohio-school/「University to pay professor $400,000 after reprimanding him for refusing to use student's pronouns」(USA TODAY)よりhttps://www.usatoday.com/story/news/nation/2022/04/19/ohio-university-pay-professor-lawsuit-students-pronouns/7368551001/「Ohio university to pay professor $400K after disciplining him for refusing to use a transgender student’s pronouns」(Miami Standard)よりhttps://miamistandard.news/2022/04/19/ohio-university-to-pay-professor-400k-after-disciplining-him-for-refusing-to-use-a-transgender-students-pronouns/
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社会 2022年05月09日 06時00分
強盗殺人事件の現場に宿題の「名前入りノート」を残して逃走、男子高校生を逮捕
季節のよい春先は宿題を早めに終わらせ、遊びに出かけたくなるものだ。海外では、お出かけ先に宿題を持参したものの、とんでもない事件を起こした高校生がいる。 アメリカ・ネバダ州の住宅に強盗が押し入り、住人の女性が射殺された事件で、犯人とみられる男子高校生を警察が逮捕したと、海外ニュースサイト『Review Journal』『People』などが4月5日までに報じた。 >>バス車内で怒鳴っていた女、注意されて逆ギレ 年配男性をバスから突き落とし男性死亡<< 報道によると3月25日午後2時ごろ、同州の住宅に強盗4人組が押し入ったという。この住宅には、24歳の女性Aと、Aの交際相手の男性B(年齢不明)、友人の女性C(年齢不明)の計3人が住んでいる。男性Bは、SNSで高価な宝石を販売しており、ちょっとした有名人だそうだ。これが強盗らの目に留まったと思われる。 強盗が押し入ったとき家にはAとCがいたそうだ。強盗らは2人に銃口を向けて、「金を出せ」と脅したそうだ。Aはすきを見て銃を取り出し、強盗らに向けて発砲。強盗らも応戦して銃撃戦に発展したが、Aはこの銃撃戦で撃たれたそうだ。警察が駆け付けたとき、Aはすでに死亡していた。Cはクローゼットの中にいて無事だったという。 強盗らは現金約60万円を奪った後、車に乗り込んで逃げようとした。このとき、住宅の住人の男性Bが自車を運転しながら帰宅。Bは「強盗だ」とすぐに気づいて、逃げようとする強盗らの車に、自車で体当たりしたそうだ。強盗車は壁に激突して自走不可に。強盗らは走って逃げたという。 のちの警察の捜査で、強盗らの乗ってきた車の中から盗まれた現金と、赤いリュックサックが見つかった。リュックの中には高校名の入った小型パソコンと、宿題のノートが入っていたという。ノートの右上には男の名前が書かれており、数学の宿題を解いていたようだ。 捜査関係者は高校に問い合わせて、男がこの学校の生徒であることを確認。事件発生から3日後の3月28日、警察は高校に現れた18歳の男子生徒を強盗殺人の容疑者の一人として逮捕した。男は「弁護士を呼んでくれ」と主張、警察の質問には一切答えなかったそうだ。 男の代理人弁護士は、「男は家の中に入っていない。殺人にも関与していない」と、各社の取材に回答している。強盗は男を含めて合計4人(男3人、女1人)おり、警察は残り3人の行方を追っているという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「まぬけな強盗だ。何も盗めず、人を殺しただけ」「リュックくらい持って逃げろよ」「宿題を真面目にやっても、強盗したら意味ない」「数学よりも、人としての常識を学んだ方がよい」「目立ちたがりの被害者らにも問題ありそう」「家の中で銃撃戦が起こるのは、アメリカならでは」といった声が上がった。 自分の名前入りノートを現場に置き忘れるとは、何ともまぬけな泥棒だ。金品を盗む目的だけだったのかもしれないが、住人の命を奪うという取り返しのつかない結果を招いてしまった。記事内の引用についてHomicide suspect in targeted robbery left homework in getaway car(Review Journal)よりhttps://www.reviewjournal.com/crime/homicides/homicide-suspect-in-targeted-robbery-left-homework-in-getaway-car-2556216/Las Vegas Homicide Suspect Located After Allegedly Leaving His Homework in Getaway Car(People)よりhttps://people.com/crime/las-vegas-homicide-suspect-located-after-allegedly-leaving-his-homework-in-getaway-car/
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社会 2022年05月08日 06時00分
48歳男、一夫多妻を拒否され31歳シングルマザーを殺害 息子とともに銃で打たれる
複雑な男女間のもつれによって犯罪が起こることはあるが、海外では交際相手の男にあり得ないことを提案され、拒否した女性が殺害される事件が起きた。 アメリカ・ケンタッキー州で、当時31歳の女性が一夫多妻で暮らすことを拒否し、これに腹を立てた交際相手の48歳の男Aに殺害された。事件の詳細が明らかになったと、海外ニュースサイト『Local 12 WKRC-TV』と『Mirror』などが3月13日までに報じた。女性の当時9歳の息子も殺害された。 >>自分以外の男と性的関係を持った姉に激怒、弟がバットで姉を殴り殺す<< 報道によると、女性はシングルマザーで、地元のコーヒーショップチェーン店で働いて息子を養っていたという。女性はパートナーの男性を探していて、2016年12月のある日、インターネットを通じて加害者である男Aと出会ったそうだ。 Aは女性と交際を始めてからすぐに結婚していることを告げ、一夫多妻で複数の妻と一緒に暮らしていると明かした。Aは女性にも、妻の一人として他の妻たちと一緒に家族として暮らしてくれないかとお願いしたという。 女性とAは交際中に、何度かお願いをしたが女性は拒否。一夫多妻が受け入れられなかったこともあり、男Aと女性は交際から約6カ月後の2017年5月に破局した。なお、アメリカでは一夫多妻制は認められていないため、妻たちは戸籍上の妻ではなく、内縁の妻として共同生活をしていたとみられている。 破局後、Aは「彼女(殺害された女性)はお金をもらうために他の男性と寝ていた」「彼女は浮気をしていた」などの嘘のうわさを広めて回った。しかし女性はうわさに振り回されることなく生活し、新しい男性Bと交際を始めたそうだ。 Bと交際中だった2018年3月、Bは女性にメッセージを送ったが返信がないことを不審に思い、女性の家を訪れた。女性の家に着くと、鍵が開いていたため中に入った。するとBは、リビングルームで女性と息子が血を流して倒れているのを目撃したという。Bはすぐに緊急電話番号に電話し、救急隊が現場に駆けつけたが、女性と息子はその場で死亡が確認された。女性は頭部を5発と足を1発、息子は頭部3発と胴体を1発撃たれていたそうだ。 事件を受け、警察は殺人事件として捜査を開始。Aも容疑者の一人として事情聴取されたが、当初、Aは事件が起きた時刻に家で本を読んでいたとして、事件とは無関係だと主張した。しかしその後の調査でAは女性にストーカー行為を繰り返し女性の職場などに押しかけていたこと、殺害方法の計画を立てていたことなどが発覚。また監視カメラの映像から犯行時刻にAが女性の家を訪ねていたことも明らかになり、Aは殺人の罪で逮捕された。 2021年9月に裁判が行われ、Aは女性に一夫多妻で暮らしてほしいと懇願したことは認めたものの、殺人については否定した。しかし監視カメラの映像や男がストーカー化していた証拠などから陪審員はAを有罪としたそうだ。Aには仮釈放なしの終身刑が言い渡された。裁判で、Aの動機は嫉妬によるものだとされた。 判決から約6カ月たった2022年3月、女性の両親が声明を発表した。声明では「犯人がいつか許されると思ったらそれはあり得ないことだ」「この犯行は多くの人を最大の恐怖に陥れた」とした。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「なんというつらいニュース。罪のない息子が殺害されたことがいたたまれない」「一夫多妻を断ったことが殺害につながるという点が奇妙で恐怖。Aはおかしい」「Aはそんなに女性のことが好きだったのなら一夫多妻をやめて女性と一緒になればよかった」「Aの他の妻が心配。洗脳されていそう」といった声が挙がっていた。 Aがどのような事情で一夫多妻をしていたのかは不明だが、一夫多妻を拒否したことが殺人につながったことは多くの人にとって理解しがたいようだ。記事内の引用について「Man sentenced to life in prison for murdering ex-girlfriend and her 9-year-old son」(Local 12 WKRC-TV)よりhttps://local12.com/news/local/man-sentenced-to-life-in-prison-for-murdering-ex-girlfriend-and-her-9-year-old-son-burlington-kentucky-joshua-ward-kelli-kramer-aiden「Polygamist gunned down ex and her young son when she refused to be one of his wives」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/us-news/polygamist-gunned-down-ex-young-26429190
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社会 2022年05月07日 06時00分
4歳女児に罰としてウイスキーを飲ませて死亡させる 祖母と母親を逮捕
子どもは好奇心旺盛で、何かと手のかかる存在かもしれない。海外では、大人の飲み物を口にした子どもが、祖母からとんでもない罰を与えられて、命を落とす事件が発生した。 アメリカ・ルイジアナ州の住宅で、ウイスキーを口にした女児に激怒した祖母が、女児に無理やり残りのウイスキーを飲ませて死なせたと、海外ニュースサイト『Washington Examiner』『Daily Mail』などが4月23日までに報じた。 >>大人向けの番組を見ていた5歳の息子に激怒、父親が息子を殴打して殺害<< 報道によると4月21日朝、同州バトンルージュの住宅で、この家に住む4歳の女児が、ウイスキーを少し飲んでしまったという。ウイスキーのボトルは、キッチンカウンターに置いてあったそうだ。女児はそのボトルを興味本位に開けて、少し飲んだとみられる。 それを見つけた53歳の祖母が激怒。罰として、女児を床にひざまずかせて、ボトル内に残っていたウイスキーをすべて飲み干すよう命令したという。ボトルには半分以上のウイスキーが残っていたと伝えられている。 すぐそばには28歳の母親もいたが、祖母を止める様子はなく、見ていたという。祖母の命令通り、女児はウイスキーを飲んだ。直後、女児は倒れて意識を失ったそうだ。すぐに救急車が呼ばれるも、女児の死亡が確認された。のちの司法解剖の結果、女児の死因は急性アルコール中毒であることが分かった。女児の血液からは、大人が運転できる基準値の8倍を超えるアルコールが検出されたという。 結果を受けて警察は事件翌日、祖母と母親を第一級殺人罪で逮捕、起訴したという。2人は容疑を認めており、祖母は「すべて私の責任。やりすぎてしまった。みんなの人生を台無しにしてしまった」と話しているという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「子どもの手の届く位置にウイスキーボトルを置く方が悪いのに」「4歳児にアルコールを一気飲みさせたら、死ぬことも分からないのか?」「自分の大切なウイスキーを飲まれて腹が立ったのだろう。その憂さ晴らしがアルコール一気飲み。狂っている」「母親も虐待気質で、善悪が分からなさそう。救いようがない」「子どもを持つべきでない人は、一定数いると思う」といった声が上がった。 小さい子どものいる家庭なら、誤飲する可能性のあるものは子どもから遠ざけるなど、配慮が必要だ。それをせずに、いたずらした子どもを責めて、罰を与えるなど大人としてあるまじき行為だ。2人は取り返しのつかない結果を招いてしまった。記事内の引用についてFour-year-old dies after grandmother allegedly forced her to drink whiskey(Washington Examiner)よりhttps://www.washingtonexaminer.com/news/crime/four-year-old-dies-after-grandmother-allegedly-forced-her-to-drink-whiskeyLouisiana girl, 4, died 'after granny forced her to drink half a bottle of WHISKEY while mom watched' leaving youngster eight times over adult limit: Both women now charged with first-degree murder(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10745547/Louisiana-girl-4-died-granny-forced-drink-half-bottle-WHISKEY-mom-watched.html
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社会 2022年05月05日 06時00分
31歳男が祖母を殺害、遺体と性行為 精神病を患っていた? 刑の軽さに疑問の声も
世界には一般に理解されないことをする性犯罪者はいるが、とある国では身内の人間を殺害し、その後性行為をした男がいる。 イギリス・ロンドンで31歳の男が76歳の祖母を殺害し、遺体と性行為をした事件の裁判が行われたと海外ニュースサイト『Mirror』と『LondonWorld』が3月30日までに報じた。 報道によると、男と祖母は同居していた。ほかの家族が同居していたのかどうかは不明だ。2021年3月、男は祖母の首を絞め、花瓶で頭を殴って殺害した。男は祖母の遺体と少なくとも2回、性行為をしたそうだ。なお、祖母は新型コロナウイルスに感染し入院していたが、事件が起きる少し前に回復し自宅に戻っていた。 男は殺害後、みずから警察に祖母を殴ったと通報。警察官が現場に到着すると、男はドアを開け、手を上げて抵抗せず自ら家から出てきたという。男はその場で逮捕された。逮捕後、男は「自分がしたことに何の価値があるか分からないが、昨日と今日、私は祖母をレイプした」などと話したそうだ。男は逮捕時は遺体と性行為をしたことは認めたが、殺人については否定した。その後、殺人の容疑も認めている。殺害の動機は不明である。 2022年3月に男の裁判が行われ、男には生涯にわたり無期限で精神病院で治療を受けることが言い渡された。刑務所行きにならなかったのは、専門家や医師らによって統合失調症だと診断されたためである。また同時に男が薬物を使用していたことも明らかになり、薬物依存の治療も同時に病院で行われる。 なお、裁判では男の寝室から男が書いたと思われるメモが見つかったことも明かされた。メモには誘拐や児童性的虐待について書かれていたほか、メモの中で男が自身を「エイリアン」と呼んでいたことも分かった。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「自分の祖母を殺害するのもあり得ないのにさらに遺体と性行為をするなんて正気じゃない」「祖母を性的な目で見ていたのか、または精神病によるものなのか」「精神病や薬物で苦しんでいることに誰かが気づけばよかったが、男は交友関係も狭かったのだろう」「男が祖母を介護していたのかは分からないが、精神的に追い詰められた何かがあったのかも」「罪はかなり重いのに、刑が軽い。精神病で片付けられたような気がしてスッキリしない」といった声が挙がっていた。 治療をし、自分の罪の大きさに気づくことは男にとっては少なくとも必要なことだろう。記事内の引用について「Killer who choked his gran and had sex with corpse given indefinite hospital order」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/killer-who-choked-gran-sex-26595845「‘Psychotic’ man who beat his grandmother, 76, to death before raping her corpse given hospital order」(LondonWorld)よりhttps://www.londonworld.com/news/crime/psychotic-man-who-beat-his-grandmother-76-to-death-before-raping-her-corpse-given-hospital-order-3634022
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社会 2022年05月02日 06時00分
60歳男性、ワクチンを90回接種 偽の証明書の販売が目的か 体に異変は?
まだまだ新型コロナウイルス収束のめどが立たない現在。ワクチン接種は感染者や重症者を防ぐ重要な事項だと位置付けられ、接種をしていなければ行動が制限される国は多い。そんな状況の中、とある国では偽のワクチン証明書を販売するため、過剰にワクチンを接種した男性がいる。 ドイツ・ザクセン州で、60歳の男性がワクチンの偽の証明書を販売することを目的に、数十回ワクチンを接種していたことが明らかになったと海外ニュースサイト『Sky News』と『The Independent』などが4月4日までに報じた。 >>ワクチン証明書を偽造した男、妻の上司にバレ妻と3人の子どもを殺害 逮捕され家族離散を恐れ犯行<< 報道によると、男性は数カ月間にわたって同州にあるワクチン接種センターに通い続け、ワクチンを打ち続けていたという。接種の間隔は不明だが、男性はこれまでに最大90回、ワクチンを接種した。複数のメーカーのワクチンを打っていたそうだ。 ある日、男性は2日連続で接種センターを訪れたが、その場にいたスタッフが2日続けてワクチンを打とうとしていることを発見。警察が駆けつけ、男性は事情を聞かれた。 報道をまとめると、男性はワクチンを接種したくない人たちに偽の接種証明書を販売するため、自らワクチンを接種していたそうだ。警察は男性の所有物から複数の偽のワクチン証明書を押収した。通常、ワクチンを接種するにはパスポートなどの本人確認書類が必要だが、男性がなぜワクチンを何度も接種できていたのかは不明である。現在までに男性は拘束、逮捕されていないが、警察は男性を文書を偽造した罪に問えるかどうかを含め、引き続き捜査を進めると明かしている。 『Sky News』によると、過剰接種が男性の健康に影響があったのか現段階では分かっていない。一方、海外ニュースサイト『New York Times』は、ワクチンの接種回数が多すぎると免疫機能が損なわれる可能性があるという専門家の意見を紹介している。同記事はイスラエルの4回目のワクチン接種に関するものだが、記事の中で専門家は、ウイルスと戦うための免疫機能が低下するため、過剰な接種は裏目に出る可能性があると警告している。 なお、ドイツでは4月にコロナによる規制がほぼ撤廃されているが、男性がワクチンを接種していた期間は飲食店やレストラン、劇場に入るには接種証明書を提示するか、陰性証明書の提示が必要であった。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「男性は高齢なのにこんなことをして大丈夫なのか」「いくらお金のためとはいえ、90回もワクチンを打つ気にはなれない」「ワクチン接種の有無で行動を制限すること自体に問題がある」「男性は罪に問われる可能性は高いと思うが、偽のワクチン接種証明書を購入した人も罪に問われるべき」といった声が挙がっていた。 コロナ禍によって、通常では起こらないような事件が起こっているようだ。記事内の引用について「COVID-19: Man in Germany allegedly gets 90 jabs to sell forged vaccine passes」(Sky News)よりhttps://news.sky.com/story/covid-19-man-in-germany-allegedly-gets-90-jabs-to-sell-forged-vaccine-passes-12581652「German man ‘gets 90 Covid-19 vaccinations so he can sell forged passes’」( The Independent)よりhttps://www.independent.co.uk/news/world/europe/germany-90-covid-vaccines-passes-b2050261.html「Israel Considers 4th Vaccine Dose, but Some Experts Say It’s Premature」(New York Times)よりhttps://www.nytimes.com/2021/12/23/world/middleeast/israel-vaccine-4th-dose.html
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社会 2022年05月01日 06時00分
イースターの悲劇 交際相手の家族ディナーに参加した男性、母親の彼氏に銃で撃たれて死亡
交際相手の家族が集まる場所に呼ばれたら、緊張してうまく話せなくなる人も少なくない。海外では、話せないどころか、口論をして命を落としてしまう人がいるようだ。 アメリカ・ジョージア州の住宅で、交際相手の女性の母親と口論となった男性が、母親の交際相手に射殺される事件が発生したと、海外ニュースサイト『Clayton Crescent』『Fox 5 Atlanta』が4月21日までに報じた。 >>仮設トイレで用を足していた男性、トイレごとブルドーザーに押しつぶされて死亡<< 報道によると4月16日、19歳の男性Aは同州クレイトン郡の住宅を訪れた。Aは、交際相手の女性(年齢不明、以下彼女)の家族ディナーにお呼ばれしたそうだ。この日はイースター当日で、彼女の家族や親戚が集まり、内輪のディナーパーティが住宅で開かれた。 イースターは日本ではなじみが薄いが、キリスト教系の国ではクリスマスに次ぐ一大イベントだ。復活祭とも呼ばれ、キリストが復活した日にちなんで生命の復活を祝う日とされる。アメリカではイースターの前後に学校や会社が休みになる州もある。イースター休暇中は、旅行に出かけたり、実家に帰省したりして家族と過ごす人が多いという。 Aと彼女の関係性について詳細は報じられていないが、2人の間には子どもがいる。パーティの最中、Aは、彼女の母親(年齢非公表)と話をしたそうだ。詳しい内容は不明だが、子どもを連れて帰る話で、母親と言い争いになったそうだ。口論直後、Aはパーティを去り、家を出て行ったという。しかし、母親と交際する36歳男(以下男)が、Aを追いかけてきた。男は持っていた銃でAを撃ったという。 通報を受けた警察が、住宅近くの私道にいるAを発見。このとき、Aは話ができる状態であった。Aは撃たれた経緯を警察に説明した後、病院に搬送されたという。のちに、Aは搬送先の病院で死亡が確認された。Aの死を受け、警察は殺人容疑で母親の交際相手の男を逮捕、起訴した。男の保釈申請は認められていない。男の認否は不明だ。近日中に裁判が開かれる予定だという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「パーティに銃を持ってくる意味が分からない」「復活祭ではなく死滅祭になった」「カレシ2人が、女性家族のイースター祭を台無しに。大切な家族の集まりには、彼氏は呼ばない方がよい」「何事も母親さえ押さえておけば何とかなるのに。Aは対応を間違えた」「親は娘の彼氏を厳しい目で見る。母親がAに余計な説教をしたのかも」などの声が上がった。 直接口論とは関係のない母親の彼氏が、母親の口論相手を銃で撃つなど言語道断だ。味方になってくれたとはいえ、母親でさえ銃撃事件など望んではいないだろう。記事内の引用についてEaster shooting kills 1 in Riverdale(Clayton Crescent)よりhttps://claytoncrescent.org/2022/04/18/easter-shooting-kills-1-in-riverdale/Man arrested for deadly shooting at family Easter celebration in Clayton County(Fox 5 Atlanta)よりhttps://www.fox5atlanta.com/news/man-arrested-for-deadly-shooting-at-family-easter-celebration-in-clayton-countyFamily says father of 2 was walking away from fight when he was shot at Easter party(Fox 5 Atlanta)よりhttps://www.fox5atlanta.com/news/family-proud-of-teen-gunned-down-during-family-easter-celebration
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社会 2022年04月30日 06時00分
オンライン美人局?「全裸写真をばらまく」と金銭を要求され男子高校生が自殺
昨今はSNSやアプリなどを利用すれば、様々な人と気軽に出会える時代だ。海外では、その「出会い」のせいで、命を落としてしまった人がいる。 アメリカ・ミシガン州で、SNSを利用して出会った女から、脅迫を受けて金銭を要求された男子高校生が、自殺したことが分かったと海外ニュースサイト『Daily Mail』『Mining Journal』などが3月31日までに報じた。 >>先生からも「臭い」の指摘、10歳少女が自殺 母親がいじめを報告も学校は対応せず<< 報道によると3月25日、同州の高校に通う17歳の男子高校生Aは、自宅で某有名SNSを利用していたという。この日Aは、とある女からSNSを介して連絡をもらったようだ。Aと女に面識はなく、この日初めて会話したという。 それでも会話は弾んだようで、徐々に内容はヒートアップした模様。女は、自身の裸の写真をAに送ってきたそうだ。Aも、自身の裸の写真を送り返したという。写真は全裸であったと思われる。 女は、Aの写真を受け取った直後に態度を一変させた。「300ドル(約3万7500円)を払わなければ、この写真をSNS上に公開する」と脅迫してきたという。Aは言われた通りに300ドルを送金したそうだ。 しかし、女はさらに1000ドル(約12万5千円)を要求。Aは「君の勝ちだ。もうお金は払えない。自殺する」と返信したところ、女は「どうぞ」と回答して会話は終了。捜査関係者によると、Aは女にメールを打った直後に自殺したという。朝方、Aの両親が、変わり果てたAの姿を発見したそうだ。警察はAの詳しい死因を公表していない。Aが女と初めてコンタクトを取ってから、自殺するまで6時間しか経過していなかったという。 Aの自殺後、Aの友人女性にも、犯人とみられる女から連絡が入ったそうだ。女はAの裸の写真を送り付け、友人女性に金銭を要求。友人女性が「Aは自殺した」と告げると、女は「それはよかった」と言って、会話を終わらせたという。 のちの警察の調べによると、女のSNSのプロフィール写真はフェイクであることが分かった。警察は、SNS上でターゲットを探してゆすりを働く恐喝グループの犯行とみて、FBIと協力しながら捜査を進めているという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「女性の写真を受け取るだけにしておけば良かったのに」「全裸写真をばらまかれるのは確かにイヤだ。周囲に相談するのも難しい」「Aはスポーツが得意で、彼女もいたらしい。真面目すぎる性格がアダになった」「何も自殺までしなくても。男なら、誰でも恥のひとつは持って生きている」「高校生のスケベ心につけこんだ卑劣な犯行。絶対に犯人を逮捕してもらいたい」といった声が上がった。 SNSは様々な人とつながることができる便利なツールだ。不特定多数の人が利用するため、自分の写真や個人情報を相手に見せる場合は、より慎重な対応が必要かもしれない。記事内の引用についてHigh school student, 17, killed himself six hours after falling victim to online sextortion plot: Teen paid $300 to blackmailers to stop them releasing naked picture - but then they demanded more cash(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10672933/High-School-student-17-killed-six-hours-falling-victim-online-sextortion-plot.htmlDetails surrounding local teen suicide released(Mining Journal)よりhttps://www.miningjournal.net/news/front-page-news/2022/03/details-surrounding-local-teen-suicide-released/
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社会 2022年04月29日 06時00分
携帯を拾おうとした女性、汲み取り式便所に転落 救助隊が駆けつける騒ぎに
ズボンや胸ポケットに入れていた携帯を、トイレで落とした経験のある人は少なくないだろう。海外では、携帯を拾おうとして、大変な目に遭った人がいる。 アメリカ・ワシントン州の山頂トイレで、落とした携帯を拾おうとして便器下に転落し、出られなくなってしまった女性が、駆け付けた救助隊に救助されたと海外ニュースサイト『abc』『New York Post』などが4月23日までに報じた。 >>仮設トイレで用を足していた男性、トイレごとブルドーザーに押しつぶされて死亡<< 報道によると4月19日、同州に住む40代の女性が一人で登山に出かけたという。山は、国立公園内にある800メートルほどの低山だ。女性は午後、山頂に到着、トイレに入ったそうだ。用を足そうとしたところ、携帯電話を便器の中に落としてしまったという。 トイレはくみ取り式の旧式トイレで、いわゆるボットン便所だったそうだ。底はそこまで深くなかったようで、下に落とした携帯が見えたそうだ。女性は、持っていた犬のリードを使って、携帯をつり上げようとした。便座と覆いを取り外して、リードを垂らしてみたものの、うまくいかなかったようだ。 女性はリードの先端を引っかけ、リードを体に巻き付けて便器下に降りようとした。しかし、女性は滑って便槽に落下。上に上がろうと20分ほど奮闘したが無理と判断し、女性は取り戻した携帯を使って緊急通報したという。 しばらくして、同州消防署の救助隊が駆けつけ、女性を便器の外に引き上げたという。女性にケガはなかった。救助隊員は、病院へ行くよう強く勧めたが、女性は「早く家に帰りたい」と断ったそうだ。女性はシャワーで汚れを洗い流した後、隊員にお礼を言って帰っていったという。 このニュースが広がるとネット上では「想像しただけで、臭いが漂ってきそう」「便器の中に入っていくとは恐れ入った。強靭なメンタル」「病気になりそう。排泄物は菌の宝庫」「私なら、ボットン便所に落とした時点で、携帯を諦める」「携帯が防水でよかった。水没していたら助けを呼べずに、一生トイレの中だったかも」といった声が上がった。 携帯を拾うためとはいえ、便器下に降りようとするのは危険な行為だ。一歩間違えれば、命の危険もあるだろう。女性は運がよかったというよりほかない。記事内の引用についてWashington woman rescued after falling headfirst into toilet while trying to get dropped phone(abc)よりhttps://www.abcactionnews.com/news/national/washington-woman-rescued-after-falling-headfirst-into-toilet-while-trying-to-get-dropped-phoneWoman rescued after falling in toilet trying to get phone(New York Post)よりhttps://nypost.com/2022/04/23/washington-firefighters-rescue-woman-who-fell-in-toilet-trying-to-get-her-phone/
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