栗山英樹
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スポーツ 2021年06月03日 18時30分
日本ハム・中田、一軍離脱の真相は故障だった?「どこが悪いかは言えない」大久保氏が本人から聞いた現状に驚きの声
野球解説者の大久保博元氏が2日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。日本ハム・中田翔の現状について語った。 中田は今季「.197・4本・11打点」と打撃不振に陥っており、5月17日から体調不良を理由に二軍降格中。今回の動画で大久保氏は中田に直接連絡を取り、抹消に至った経緯や現状について聞き出したことを明かした。 1日に中田に連絡を取ったところ、最初は「めちゃくちゃ元気ですよ」と言われたという大久保氏。ただ、その後の話では「どこが悪いとは言えないけど、体中(のコンディションが)悪いのは間違いない(と感じた)。痛みが消えない(らしい)」と、中田から故障を抱えている旨を聞かされたという。 大久保氏によると、中田は自身の状態について栗山英樹監督と複数回話し合いを重ね、最終的に「一回(二軍で)ケアした方がいい」という結論になり抹消に至ったとのこと。また、降格後の中田は6月1日の二軍戦・巨人戦で実戦復帰するまで約2週間を要しているが、この期間は札幌にある球団の選手寮で調整を続けていたという。 「本人(中田)の言い方的には(実践復帰しても)感覚はまだまだだし、体の部分(コンディション)も思ったほど良くはない(らしい)」という大久保氏。ただ、「まだまだいける状態じゃないんだけど、何とか早くチームに戻って(という気持ちを感じた)」と、一軍復帰への意欲は十分に感じられたと語っていた。 大久保氏は動画で、中田とは別に直接連絡を取ったという広島・會澤翼(5月4日に登録抹消/6月3日に一軍復帰)の現状についても話している。 >>日本ハム・万波の円陣動画で中田が炎上?「パワハラにしか見えない」横柄な態度が物議、声出し後にダメ出し集中で批判されたワケ<< 今回の動画を受け、ネット上には「体調不良とか打撃不振とか言われてたけど、本当の抹消理由は故障だったのか」、「中田が今どんな状態なのか凄く気になってたからありがたい」、「古傷なのかそうじゃないかは分からないけど、これなら二軍復帰まで時間がかかってたのも納得だな」といった反応が多数寄せられている。 「中田は2007年ドラフト1位として日本ハムに入団し、『.237・18本・91打点』をマークした2011年からチームの主軸を務め続けている32歳の内野手。レギュラー定着以降は左手第5中手骨亀裂骨折(2013年8月)、右内転筋筋挫傷(2017年4月)、右手母指球部挫傷(2019年8月)と3回の故障離脱を経験しています。現在抱えている故障が古傷の再発なのか、それとも新たに負ったものなのかは分かりませんが、10年以上中軸として試合に出場し続けたことによる勤続疲労もたまっていたのかもしれません。とはいえ、二軍では復帰した1日から3日連続でスタメン出場を続けていますので、一軍復帰までの時間はそう遠くはないのではないでしょうか」(野球ライター) 離脱前は自身のSNSに「周りのどうでもいい奴らに好き勝手決められてストレスたまる」と不満を吐露したり(4月4日)、試合中にベンチでバットをたたき折った後に右目を負傷したり(4月8日)と精神的に不安定な様子を見せていた中田。二軍での調整を経て、一軍に帰還する日はいつ訪れるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について大久保博元氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCKa1VlSq1WwdSQWv4JFdgxg
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スポーツ 2021年05月19日 15時30分
日本ハム・栗山監督に「愚策のせいで負けた」ファン激怒 敗戦を招いた2度の継投策、本人は他の選択肢も考えていた?
18日に行われた日本ハム対楽天の一戦。「3-2」で楽天が勝利したこの試合で、日本ハム・栗山英樹監督が見せた采配がネット上の日本ハムファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、「2-0」と日本ハム2点リードで迎えた5回裏で飛び出た継投策。この回日本ハムは先発・金子弌大が無死満塁のピンチを招き、栗山監督は1死後に左腕・河野竜生を2番手として起用。しかし、河野は小深田大翔にタイムリーを浴び1点差に詰め寄られてしまった。 河野はその後、鈴木大地を三飛に打ち取り2死満塁にこぎ着けたが、栗山監督はここで河野に代え右腕・玉井大翔をマウンドに送り込む。しかし、玉井は浅村栄斗にタイムリーを浴びてこの継投も失敗。この回同点に追いつかれたチームはその後、8回裏に浅村に決勝の3号ソロを打たれ敗戦となった。 >>二軍降格の日本ハム・中田、まさかのトレード説が浮上? 不自然な抹消に「広島か中日が有力候補」憶測飛び交う<< 栗山監督の継投策を受け、ネット上には「今日はわけのわからない愚策のせいで負けたといっても過言ではない」、「河野起用は百歩譲って分かるが、その後の玉井起用は本当に意味が分からない」、「明らかな勝負所だったし、勝ちパターンの堀(瑞輝)やロドリゲスを前倒し起用してもよかったのでは」といった苦言や批判が多数寄せられている。 一方、「誰使ってもそんなに変わらないだろ、今のリリーフ防御率酷いぞ」、「堀、ロドリゲスを前倒しても、代わりの投手が終盤で打たれるだけ」、「使える手駒が乏しい時点で負けは決まってたようなもの」と諦めのコメントも複数見受けられた。 「河野は左打者の小深田に、玉井は右打者の浅村にそれぞれタイムリーを打たれましたが、登板時点では河野の防御率が『2.50(対左被打率は.235)』だった一方、玉井は『8.74(対右被打率は.321)』でした。そのため、河野の起用はまだ理解できるとする一方、玉井の起用は納得できないと憤っているファンは少なくないようです。ただ、チームは試合前時点で救援防御率がパ・リーグ最下位(4.58)とリリーフ陣が振るっておらず、計算できる存在といえるのは堀(防御率1.38)、ロドリゲス(同1.35)の2名のみだったため、どのような継投策を取ろうと逆転で試合を落とす結果は変わらなかったのではという冷ややかな見方も散見されます」(野球ライター) 試合後、栗山監督は今回の継投について「いろいろな選択肢があるのでね」と、金子の続投や他投手の起用も検討した上で決断に至ったと語ったことが伝えられている。そのため、一部からは「本人もそれなりに考えたんだろう、打たれたのは結果論」と擁護する声も挙がっている。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年05月18日 18時30分
二軍降格の日本ハム・中田、まさかのトレード説が浮上? 不自然な抹消に「広島か中日が有力候補」憶測飛び交う
2008年のプロ入りから日本ハム(2008-)でプレーし、昨季までに「.252・257本・937打点」といった数字を残しているプロ14年目・32歳の中田翔。17日、その中田が一軍登録を抹消されたことが、ネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 今季は「.197・4本・11打点」と不振に陥っている中田は、16日・ソフトバンク戦でスタメンを外れベンチ外に。試合後、チームを率いる栗山英樹監督は体調不良が理由と明かしたが、翌17日に同じ理由で一軍登録を抹消したことが伝えられた。 中田は「.237・18本・91打点」をマークした2011年からここまでチームの主軸を務め続けている一塁手・外野手だが、この間は左手第5中手骨亀裂骨折(2013年8月)、右内転筋筋挫傷(2017年4月)、右手母指球部挫傷(2019年8月)と3度故障による登録抹消を経験している。ただ、故障以外の理由での二軍落ちはレギュラー獲得以降、そして栗山政権下(2012-)では今回が初めてとなる。 中田の抹消を受け、ネット上には「15日までは普通に試合出てたのに、メンタル面が上手くいってないんだろうか」、「表向きは体調不良だけど、打撃不振が長引いてることが主原因な気がする」、「バット折って右目負傷したりもしてたし、栗山監督は体調不良ってことにして二軍でリフレッシュさせるつもりなんだろう」といった反応が多数寄せられている。 >>日本ハム・中田の右目負傷に疑惑の声「ないとは思うがどう見ても…」 ベンチ裏での転倒が原因? 栗山監督の説明が物議を醸すワケ<< 一方、「コロナになったわけでも無いのに体調不良は不自然、実はトレードで追い出そうとしているのでは」、「球団側が中田を落ち目になってきたと判断して、『売れる内に売ってしまおう』と考えているとしても不思議ではない」、「日本ハムは過去に主力を何度も放出してるから、中田もこのまま他球団に出すこともやりかねない」、「チーム事情を考えると、広島か中日が有力候補になるんじゃないか」とトレードを予想する声も複数見受けられた。 「日本ハムは2012年に糸井嘉男(当時31歳/→オリックス)、2016年に吉川光夫(当時28歳/→巨人)、2017年に谷元圭介(当時32歳/→中日)と、20代後半から30代前半の主力選手を過去に複数回他球団に電撃トレードしています。そのため、32歳の中田も今後トレードされる可能性があるのではと考えているファンは少なくないようです。なお、こうしたファンの間では有力なトレード先として、中田の地元球団で一塁に目立った存在がいない広島や、チーム打率(.229)、本塁打数(17本)、得点数(111得点)が全てリーグワーストと貧打に苦しむ中日の名が挙げられています」(野球ライター) これまで打点王に3度(2014,2016,2020)輝き、ベストナインは5度(2013-2016,2020/2012-2013は外野手部門、2016-2020は一塁手部門)、ゴールデングラブ賞も4度(2015-2016,2018,2020/全て一塁手部門)獲得するなど攻守で豊富な実績を持つ中田。仮にトレード移籍となれば球界に衝撃が走ることは間違いないが、果たして今後実現することはあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年04月26日 15時30分
日本ハム・栗山監督に「無責任この上ない」ファン激怒 試合後コメントに批判相次ぐ、宮西の故障を見てみぬふり?
25日に行われた日本ハム対オリックスの一戦。「4-4」で引き分けとなった試合後に伝えられた日本ハム・栗山英樹監督のコメントが、ネット上の日本ハムファンの間で物議を醸している。 同戦の日本ハムは初回に3点を取り先制すると、7回まで「3-1」と投手陣がリードを守ったまま試合終盤へ。ところが、8回表に登板したリリーフエース・宮西尚生が「0.2回3失点・被安打4」と大炎上し一転して劣勢に。その後、9回裏に近藤健介が同点ソロを放ち何とか引き分けに持ち込んだ。 近藤の一発がなければ逆転負けを招いていた宮西について栗山監督は試合後「いろんなことがここまであったから」と故障などの問題を抱えていることを示唆。その一方で、「宮西に関してはただ見ているだけ。良いときもあるし悪い時もある」と変わらぬ信頼を口にしたことが伝えられている。 栗山監督のコメントを受け、ネット上には「明らかに宮西の状態おかしいのに無責任この上ない」、「このまま使い続けたら本人にとってもチームにとっても致命傷になるぞ」、「ロッテ戦の時点で怪しかったのに、二軍で再調整させないからこういうことになるんだ」といった批判や苦言が多数寄せられている。 「宮西は2008年のプロ入りから日本ハム一筋でプレーし、昨季まで『734登板・35勝32敗358ホールド11セーブ・防御率2.32』とプロ野球記録となるホールド数をマークしている35歳左腕。ただ、今季は25日の試合を含め『9登板・1勝2敗5ホールド・防御率10.57』と極度の不振に陥っています。宮西は『0.2回3失点・被安打3』で敗戦投手となった20日・ロッテ戦で足を気にするそぶりを見せていたのですが、同戦後の栗山監督は『信頼しているだけなので』と語るのみで二軍再調整といった策はとらず。その結果宮西が25日も炎上してしまい、栗山監督に対し不信感を抱いたファンは多いようです」(野球ライター) >>日本ハム・栗山監督に「判断が遅すぎる」ファン激怒 続投させた投手が失点し故障? 試合後コメントにも批判<< 宮西は2008年から昨季まで、プロ野球歴代2位となる13年連続50登板という記録も継続している。そのため、一部からは「栗山監督は連続登板記録に固執し過ぎているのでは」との声も挙がっていたが、チームは26日に宮西の一軍登録を抹消している。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年04月23日 21時30分
日本ハム・斎藤、コーチの意見を完全に無視?「だからダメになった」「清宮と同じ」呆れ声 西崎氏が衝撃の光景を明かす
野球解説者の石毛宏典氏(元西武)が22日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、野球解説者の西崎幸広氏(元日本ハム他)がゲスト出演。動画内での発言が、ネット上の日本ハムファンの間で話題となっている。 今回の動画で西崎氏は、自身がOB会長を務める日本ハムについて複数の現役・OB選手の名を挙げながらトーク。大谷翔平(現エンゼルス)を育て上げた栗山英樹監督の手腕や、昨オフ日本ハムからレンジャーズへポスティング移籍した有原航平への期待について語った。 その中で、西崎氏はプロ11年目・32歳の斎藤佑樹について言及。斎藤はプロ1年目の2006年から昨季まで「88登板・15勝26敗・防御率4.34」と思うような成績を挙げられていないが、その斎藤について西崎氏は「他の人(首脳陣)に聞くと『頑固な面がある』と(言ってた)」、「コーチが『こうした方がいいんじゃない?』って言ってもやらない(らしい)。自分の理論でやりたいみたいな(感じ)」とコメント。コーチ陣の指導や意見を聞き入れずに、自分の考えを優先して取り組む節があると指摘した。 また、西崎氏は自身も過去に斎藤の取り組みに疑問を抱いたことがあると告白。具体的な日時は触れていないが、ある日二軍の本拠地球場を視察に行った際、斎藤がビデオカメラの画面をのぞき込んでいたとのこと。不思議に思い声をかけると、斎藤は当時同僚の有原を参考にした新しい投球フォームを固めるため、自分でビデオを回しながら投球練習を行っていると説明してきたという。 ただ、新フォームで斎藤が投げた直球は、チェンジアップかと思うほど球速・球威がなかったとのこと。そのため、西崎氏は心の中で「その前に腕振れよ」と呆れたということを暴露していた。 >>日本ハム・荒木コーチに「今すぐ辞めろ」ファン激怒 試合後コメントに反発相次ぐ、投壊の責任をまさかの棚上げ?<< 今回の動画を受け、ネット上には「実績ほとんど無いのにコーチの意見聞かないって何様のつもりだよ」、「新人時代から今に至るまで全然勝ててなかったら、普通の選手はコーチに教えを求めると思うんだが…」、「腕を振るという基本的な部分ができてないのに、他の投手の真似をしようと思ってもなかなか上手くはいかないだろう」、「こんな姿勢だからプロでダメになったんだな」といった反応が多数寄せられている。 同時に、「成績イマイチなのに態度は一人前って清宮と全く同じだな」、「栗山監督は清宮が話聞かないって言ってたけど斎藤もそうなのか」、「斎藤の現状を見ると、清宮も二の舞になりそうな気がしてならない」と、同僚・清宮幸太郎を絡めたコメントも複数見受けられた。 「今回西崎氏は斎藤が人の話を聞かない点について語りましたが、清宮も斎藤と同じく周囲の意見を聞き入れない面があるとこれまで度々伝えられています。実際、チームを率いる栗山監督も今年3月に出演した『Get Sports』(テレビ朝日系)で、清宮について『打つことに関してはすごく頑固なところがある。どう言っても聞き入れないんだろうなって(感じもある)』、『その時(言われた時)は「分かりました!」って言っても、次(に見た時は)全然違うことをやっている。(だから)「何のために言っとるんじゃワシ」みたいな(気持ちになる)』と苦笑いで語っています。清宮はプロ4年目・21歳のためまだ若気の至りがあるのかもしれませんが、今後も態度が変わらないなら斎藤のようにパッとしないままベテランの域に入ってしまうかもしれません」(野球ライター) 斎藤と清宮は共に早稲田実業高校出身で、斎藤は夏の甲子園制覇、清宮も高校野球史上最多本塁打記録(111本)樹立とかなりの実績を残している。そのこともあってか、一部からは「高校時代に結果残してるからとはいえ、ちょっと自分に自信を持ちすぎじゃないか?」との声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について石毛宏典氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC9uwO3E7TohCjf1X3zU_kOw
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スポーツ 2021年04月21日 17時00分
日本ハム・栗山監督に「判断が遅すぎる」ファン激怒 続投させた投手が失点し故障? 試合後コメントにも批判
20日に行われた日本ハム対ロッテの一戦。「8-4」でロッテが勝利したが、日本ハム首脳陣の判断がネット上の日本ハムファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、「4-4」と両チーム同点の8回裏の継投策。日本ハムはこの回リリーフエースの宮西尚生をマウンドに送ったが、宮西はロッテ先頭・山口航輝に勝ち越しとなる3号ソロを被弾。2死一塁となったところで宮西は何度か足を気にするそぶりを見せたが、日本ハム・栗山英樹監督は鶴岡慎也一軍バッテリーコーチ兼捕手をマウンドに行かせ、状態を確認した上で続投させた。 しかし、その後宮西が荻野貴司にタイムリー三塁打を浴びると、栗山監督は一転して宮西の降板を決断。ただ、後を受けた玉井大翔が荻野の生還を許したため、宮西は「0.2回3失点・被安打3」で敗戦投手となった。 この栗山監督の継投策を受け、ネット上には「怪我してる可能性もあるのになぜ宮西を続投させたのか」、「多分宮西は『問題ない』って言ったんだろうけど、監督なら今後の試合のことも考えてストップをかけるべきだった」、「荻野に打たれて代えるぐらいなら岡(大海)に打たれた時点で代えとけよ、とにかく判断が遅すぎる」、「もしこれで故障離脱ってなったら今シーズン終了まであるぞ」といった反応が多数寄せられている。 >>日本ハム・万波の円陣動画で中田が炎上?「パワハラにしか見えない」横柄な態度が物議、声出し後にダメ出し集中で批判されたワケ<< 「宮西は2008年のプロ入りから日本ハム一筋でプレーし、昨季までに『734登板・35勝32敗358ホールド11セーブ・防御率2.32』といった数字を残している35歳左腕。今季は『7登板・1勝2敗4ホールド・防御率9.00』と失点が目立っていますが、今回の試合で見られた下半身の不安が不振の原因になっている可能性もあるでしょう。試合後宮西が故障を負ったというような話は伝えられていないのですが、もし今後の試合で状態が悪化し離脱となれば、現在リーグワーストの防御率(5.50)となっている救援陣がさらに苦しい状況に追い込まれることはほぼ確実といえます」(野球ライター) 報道によると試合後、栗山監督は「信頼しているだけなので」と宮西への信頼は変わらないと強調した。ただ、一部からは「信頼した結果傷口を広げたことを理解してるのか?」、「宮西は一度二軍に落として再調整させるべき」との声も挙がっている。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年04月09日 15時30分
日本ハム・中田の右目負傷に疑惑の声「ないとは思うがどう見ても…」 ベンチ裏での転倒が原因? 栗山監督の説明が物議を醸すワケ
8日に行われた日本ハム対ソフトバンクの一戦。「4-2」でソフトバンクが勝利したが、試合結果以上に話題となったのが日本ハム・中田翔の負傷だった。 前日の試合での5回裏1死一、二塁での空振り三振後ベンチでバットを叩き折り、その後6回表から途中交代で退いていた中田。一夜明けた8日の試合前練習に、なぜか右目のまぶた付近を大きく腫らした状態で参加した。 報道によると、チームを率いる栗山英樹監督は中田の右目負傷について、前日の試合でバットを叩き折った直後にベンチ裏でつまずいて転倒したからと説明。また、「トレーナーが目がどうこうって言ってきたから、頭にきて『もう代えるぞ』って言った」と、この負傷は途中交代の原因でもあったことを明かしたという。 今回の一件を受け、ネット上には「昨日の途中交代の裏にそんなアクシデントがあったのか」、「写真見たけどかなり赤く腫れてるし、打撃に影響が出ないか心配」、「暴れた後に転んで負傷は栗山監督としてもかなりの誤算だろうな」といった反応が多数寄せられている。 一方、「ただの転倒でこうなるとは思えない、一体何があったんだ」、「このご時世だし無いとは思うが、どう見ても殴られたようにしか見えない」、「昨日はベンチで大暴れしてたし、ベンチ裏でもボールか何か投げてそれが跳ね返ってきたっていうのが真相じゃないか?」といった、栗山監督の説明に疑問を呈するコメントも複数見受けられた。 >>日本ハム・中田「どうでもいい奴らに好き勝手決められて」一部ファンに激怒? 意味深なSNS投稿に心配の声相次ぐ<< 「報道によって伝えられている写真を見る限りでは、中田は右目以外の箇所に打撲や裂傷を負っていうようには見えません。そのため、転倒時に右目をピンポイントでぶつけるのは不自然だと疑っているファンは少なくありません。また、こうしたファンの間では“選手・コーチの誰かに殴られた”、“ベンチ裏で物を投げて跳ね返りを受けた”といった憶測も飛び交っています」(野球ライター) 右目負傷により8日の試合を欠場し、今後の起用も状態を見ながらの判断になることが予想される中田。一部では「ここまでの数字も悪い(.237・0本・3打点)し、治療も兼ねて二軍に行った方がいい」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年03月20日 17時00分
OP戦大不振の日本ハム・清宮、なぜ栗山監督は二軍に落とさない? “英才教育”の裏にあるチーム10年来の課題とは
3月26日のセ・パ同時開幕に向け、各球団がオープン戦を戦っている。楽天・田中将大、阪神・佐藤輝明といった選手が注目を集める一方、思うような結果が出ずに苦しんでいる選手もいる。その1人が日本ハムのプロ4年目・21歳の清宮幸太郎だ。 2017年ドラフトで7球団による競合の末、日本ハムから1位指名を受け入団した清宮。高校通算111本塁打(歴代1位)という実績もあり多くのプロ野球ファンから期待を集めたが、翌2018年から昨季までの通算成績は「230試合・.198・21本・73打点・126安打」と今一つの数字にとどまっている。 また、現在行われているOP戦でも、15日終了時点で「8試合・.188・0本・2打点・3安打」と本塁打はゼロ。そのため、一部ファンからは「打率1割、ホームラン0の清宮を使い続ける意味はあるのか」、「二軍に落として鍛え直した方がいい」といった、栗山英樹監督への不満も挙がっている。 >>日本ハム・清宮に「緊張感が足りない」批判噴出 ユニ忘れに気付かずキャンプイン、今季の活躍を怪しむ声も<< ただ、こうした論調は「96試合・.190・7本・22打点・43安打」に沈んだ昨季にもあったが、それでも栗山監督は清宮を二軍には落とさず一軍で使い続けている。なぜ一軍起用に固執するのかは様々な理由が考えられるが、チームが長らく悩まされている“強打者不足”も一因との見方もある。 「現在チームで一番の強打者といえるのは、2011年から昨季まで10年連続で2ケタ本塁打以上を記録し、この間20本塁打を8回、30本塁打も2回クリアしているプロ14年目・31歳の中田翔。ただ、その中田を除くとこの10年間で20本以上をクリアした生え抜き選手は、2014年の陽岱鋼(25本/現巨人)、2016年の大谷翔平(22本/現エンゼルス)の2名しかいません。生え抜きの強打者が育たない状況をチームはこれまでホフパワー(2011-2013/通算31本)、アブレイユ(2013-2014/同32本)、レアード(2015-2018/同131本)といった助っ人を獲得することでカバーしてきましたが、一昨年は王柏融が3本、昨年は王が2本、ビヤヌエバが4本とその方法も難しくなってきている状況です」(野球ライター) こうした状況の中チームに入団した清宮はプロ1年目から3年連続で7本塁打をマークしているが、これはチーム内では「8位タイ→4位→3位」の本塁打数。そのため、栗山監督が清宮を一軍で起用する背景には、中田しか計算できる強打者がいない現状を早く脱したいという危機感があるのではないだろうか。 実際、栗山監督は15日放送の『GET SPORTS』(テレビ朝日系)に出演した際、「ホームランの数が少なすぎる。長打がないと点が入らない」と現状を嘆いた一方で、「そうした選手を作らなきゃいけないという責任がある」とも述べている。栗山監督は清宮が“そうした選手”になれると踏んで、一軍固定を続けることで成長を促しているのかもしれない。 また、栗山監督は昨季清宮を二軍に落とすよう何度も周囲から言われたというが、「今無難に戦って順位を少しでも上げる考え方は一切ない」と、目先の勝利を求めることはせずに一軍固定を貫いたことも明かしている。 苦労の3年間を過ごすうちに同世代ではヤクルト・村上宗隆(同期間で65本)が台頭し、3倍以上の本数差をつけられている。過去3年の経験を糧に、今季栗山監督に“恩返し”を果たすことはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年02月02日 19時30分
日本ハム・清宮に「緊張感が足りない」批判噴出 ユニ忘れに気付かずキャンプイン、今季の活躍を怪しむ声も
これまで日本ハム(2018-)でプレーし、昨季まで「230試合・.198・21本・73打点・126安打」といった数字を残している日本ハムのプロ4年目・21歳の清宮幸太郎。その清宮が今春キャンプで犯した失態が、ネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 キャンプインとなったこの日、日本ハムの選手たちは黒の練習用ユニフォームを着用して午前中の練習を行った。だが、清宮は1人だけ白のホーム用ユニフォームを着用して練習していたため、ネット上には「何で清宮1人だけユニが違うんだ?」と疑問の声が複数寄せられていた。 報道によると、清宮はキャンプに備え1月25日からキャンプ地の沖縄・名護で先乗り自主トレを行っていたが、練習用ユニを荷物に入れ忘れたまま現地に来てしまったとのこと。キャンプイン2日前の1月30日にようやく気付いたが、キャンプインまでに手配が間に合わなかったという。 清宮は「初日に足並みをそろえていかなきゃいけないのに本当に申し訳ないです」と猛省したと伝えられている。ただ、練習中は必ず練習用ユニを着なければならないというような決まりは特にはないといい、栗山英樹監督が苦言を呈したという情報もない。 >>日本ハム・清宮、不振の原因は“迷い”? OB岩本氏が打席での“異常”を指摘「手先でボールをこねていた」<< 今回の一件を受け、ネット上には「大事な商売道具を忘れるとか緊張感が足りないし、チームの士気にも関わりかねない」、「こういう準備不足なところが野球にも出てるんだろう、この様子じゃ今年も鳴かず飛ばずか」、「結果出してる選手なら笑い話だろうが、そうじゃない清宮がこれをやるとシャレにならない」といった呆れ声が多数寄せられている。 一方、「ルール違反でペナルティ食らったわけじゃないし、そこまで目くじら立てることじゃない」、「ユニ忘れただけで意識低いっていうのは言い過ぎ、体自体は大きくなってるしちゃんとやることはやってキャンプインしてるだろ」といった擁護の声も複数見受けられた。 4年目のシーズンの始まりから、思わぬ形で話題を集めた清宮。今回の一件が失態で終わるか、それとも笑い話になるのかは今後の取り組みや結果次第と言えそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年01月06日 17時00分
日本ハム・栗山監督が戦力外選手に謝罪? 黒羽根氏が引退後の意外な贈り物を明かす「これからの家宝に」
元フジテレビアナウンサーでフリーの田中大貴アナが5日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、今オフ日本ハムを戦力外となり現役を引退した黒羽根利規氏がゲスト出演。日本ハム・栗山英樹監督の知られざる気遣いを明かした。 自身と同じく今オフ日本ハムを戦力外・引退となった白村明弘氏や、元近鉄・金村義明氏と共に今回の動画にゲスト出演した黒羽根氏。本動画ではセ・パの実力差や日本ハム時代の思い出などを中心にトークを展開したが、その中で昨年12月のトライアウト後に栗山監督から直筆の手紙をもらったエピソードを披露した。 プロ15年目・33歳で迎えた昨季は一軍出場が1試合もなく、シーズン終了後の昨年11月5日に戦力外通告を受けた黒羽根氏。12月7日にトライアウトに参加したものの他球団からのオファーはなかったため引退を決断したが、戦力外通告の直後とトライアウト直後にそれぞれ栗山監督に連絡していたという。 すると、栗山監督は2度目の電話の中で「(黒羽根氏から)連絡してきてくれたことがうれしい」と黒羽根氏に感謝すると同時に、今の住所を教えてくれないかと要望。黒羽根氏が「何かくるのかな?」と思いつつ住所を教えると、後日栗山監督から直筆の手紙が届いたという。 動画内では手紙に書かれていた内容の全ては明かされていないが、黒羽根氏は「あんまり力になれずごめんね」、「文句とかもあったかもしれないけど、(黒羽根氏は何も)言わずに背中で…」などと自身を思いやる内容の文が記されていたことを告白。思わぬ贈り物に感激したという黒羽根氏は「これからの家宝に(するつもり)」と、栗山監督からの手紙は今後も大事に保管していくつもりだと語っていた。 黒羽根氏はこの他にも自身が思うパ・リーグで好投手が育ちやすい要因や、セ・パで異なるバッテリーへの指導について動画内で語っている。 >>大谷翔平に「ラストチャンス」MLB公式の真意は古巣日本ハムも危惧?本人だけに収まらない二刀流の弊害とは<< 今回の動画を受け、ネット上には「クビになった選手にここまでするのは気遣いが凄い」、「活躍できなかったのは自分の責任もあるっていう文面は優しさが滲み出てる」、「黒羽根さんが礼儀を欠かさなかったことがよほどうれしかったんだろうか」、「選手を思いやる姿勢はシーズンオフでも一貫してるんだな」といった反応が多数寄せられている。 2012年の就任から現在まで指揮を執り続けている栗山監督は「俺が悪い」、「自分の責任」と敗戦や低迷の全責任が自身にあるという発言は多い一方、選手批判はめったにしないことで広く知られている。その優しさは既にチームを離れた選手に対しても変わることはないようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について田中大貴アナの公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC95Lxy4H7OA0w-bVzIvFyzg
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スポーツ
日本ハムの致命的弱点を岩本氏が指摘 最下位の原因は「人任せにし過ぎな野球」? 新主将案には異論も
2021年08月16日 21時30分
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スポーツ
日本ハム・栗山監督にファン激怒 敗戦招いた足早継投に「ブルペンの弱さ知らないのか」と批判 球界OBからチームに悪影響と指摘も
2021年06月11日 18時45分
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スポーツ
日本ハム・中田、一軍離脱の真相は故障だった?「どこが悪いかは言えない」大久保氏が本人から聞いた現状に驚きの声
2021年06月03日 18時30分
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スポーツ
日本ハム・栗山監督に「愚策のせいで負けた」ファン激怒 敗戦を招いた2度の継投策、本人は他の選択肢も考えていた?
2021年05月19日 15時30分
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スポーツ
二軍降格の日本ハム・中田、まさかのトレード説が浮上? 不自然な抹消に「広島か中日が有力候補」憶測飛び交う
2021年05月18日 18時30分
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スポーツ
日本ハム・栗山監督に「無責任この上ない」ファン激怒 試合後コメントに批判相次ぐ、宮西の故障を見てみぬふり?
2021年04月26日 15時30分
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スポーツ
日本ハム・斎藤、コーチの意見を完全に無視?「だからダメになった」「清宮と同じ」呆れ声 西崎氏が衝撃の光景を明かす
2021年04月23日 21時30分
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スポーツ
日本ハム・栗山監督に「判断が遅すぎる」ファン激怒 続投させた投手が失点し故障? 試合後コメントにも批判
2021年04月21日 17時00分
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スポーツ
日本ハム・中田の右目負傷に疑惑の声「ないとは思うがどう見ても…」 ベンチ裏での転倒が原因? 栗山監督の説明が物議を醸すワケ
2021年04月09日 15時30分
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スポーツ
OP戦大不振の日本ハム・清宮、なぜ栗山監督は二軍に落とさない? “英才教育”の裏にあるチーム10年来の課題とは
2021年03月20日 17時00分
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スポーツ
日本ハム・清宮に「緊張感が足りない」批判噴出 ユニ忘れに気付かずキャンプイン、今季の活躍を怪しむ声も
2021年02月02日 19時30分
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スポーツ
日本ハム・栗山監督が戦力外選手に謝罪? 黒羽根氏が引退後の意外な贈り物を明かす「これからの家宝に」
2021年01月06日 17時00分
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スポーツ
栗山監督の続投で「後任がいないのか」日本ハムフロントにブーイング? 2年連続Bクラスでも留任に動いたワケは
2020年11月16日 15時30分
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スポーツ
日本ハム・清宮、不振の原因は“迷い”? OB岩本氏が打席での“異常”を指摘「手先でボールをこねていた」
2020年11月09日 19時30分
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スポーツ
日本ハム投手が“冤罪”で危険球退場に! 本人は認めず猛バッシング、今も語り継がれる“世紀の大誤審”
2020年09月21日 22時30分
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スポーツ
日本ハム・玉井に「ガッカリする」田尾元監督が苦言 背信投球で逆転負け、「公文を先に出した栗山監督が悪い」の声も
2020年09月17日 19時30分
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スポーツ
日本ハム・清宮に「ただのまぐれ」厳しい声? 勝利を呼んだ大活躍に賛否、栗山監督は「これが普通」と檄
2020年08月24日 19時30分
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スポーツ
日本ハム・清水、ベンチでの号泣に心配の声「精神的に参ってそう」 送球ミスの連発に“イップス”疑惑も
2020年07月15日 17時00分
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スポーツ
巨人・日本ハムが優勝候補筆頭に? “延長10回打ち切り”の今シーズン、引き分けがペナントの行方を左右か
2020年06月21日 11時00分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分