柴咲コウ
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芸能ニュース 2020年07月26日 14時00分
日テレにとって大きな賭けになりそうな柴咲コウ主演の新ドラマ
女優の柴咲コウが、10月スタートの日本テレビ系ドラマ「35歳の少女」に主演する。 柴咲にとっては、2015年の同局系「○○妻」以来、5年ぶりの民放の連続ドラマ主演。 各スポーツ紙によると、「○○妻」を手がけた脚本家・遊川和彦氏と再びタッグを組み、いずれも遊川氏が手がけたドラマである「家政婦のミタ」、「同期のサクラ」(共に日本テレビ系)の制作チームが集結するという。 >>柴咲コウのメディア露出が激減した理由 積極的にキャスティングされなくなった?<< 現段階では、「25年ぶりに帰ってきた娘は、10歳の子供だった」というコンセプト以外、設定が公開されていない謎めいた作品。 柴咲は、「1話の台本を読み、自然と感情が揺れ動きました」、「等身大の自分とは違う人物を演じられるのが楽しみです」などとコメント。 遊川氏は、「35歳の少女という難役にチャレンジするコウさんの勇気と覚悟に応えられるよう、魂込めて物語を書き上げたい」とコメントしている。 「『○○妻』の全10話平均視聴率は14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。そのこともあって、日テレは柴咲の起用を決めたようだが、5年前よりも柴咲の“商品価値”は下がっている。その証拠に、YouTuberデビューしているが、登録者数はまだ18万人ほどと伸び悩んでいる」(芸能記者) 同局のドラマでは、13年に放送された、米倉涼子が35歳の現役女子高生を演じた社会派学園ドラマ「35歳の高校生」が話題になり、全11話の平均視聴率は13.3%を記録。 主人公が同じ35歳の設定で、柴咲のドラマにとってはプラスの要素だが、不安材料もあるようだ。「数々の名作を世に送り出している遊川氏だが、たまに思いっきり外すことがある。遊川氏は自分の考えを曲げないので、早い段階で視聴率が低迷した場合“軌道修正”はかなり困難。制作サイドはそうならないように祈ることしかできない」(テレビ局関係者) ドラマが当たれば、柴咲へのオファーが増えそうだ。
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芸能ニュース 2020年07月23日 18時00分
柴咲コウ、10月期のドラマ主演決定も早くも暗雲のワケ 悪夢を思い出すファンも
女優の柴咲コウが10月期の日本テレビ土曜ドラマ『35歳の少女』で主演を務めることが発表された。 脚本を務めるのは遊川和彦氏で、柴咲とは15年1月期に放送されたドラマ『〇〇妻』(日本テレビ系)以来5年ぶりのタッグに。物語の舞台は1995年と2020年で、「25年ぶりに帰ってきた娘は、10歳の子供だった」というコピーも発表されている。 >>朝ドラ『エール』柴咲コウが話題 今後は人気アーティストも登場、歌声が注目されるキャスト続々<< しかし、発表後寄せられたドラマファンからの反応は、かなり冷たいものだったという。 「柴咲と言えば、今年3月31日を以って、所属していたスターダストプロモーションとの契約が満了に。その後、自身が代表を務める会社がマネジメントを行うと発表し、直後にはユーチューブチャンネルを開設。動画に映る柴咲の美しさに『女性が憧れる女性そのもの』などの声が集まり、反響が集まっていました。しかし、今年4月30日にツイッターで当時改正が進められようとしていた種苗法について、『新型コロナの水面下で、「種苗法」改正が行われようとしています。自家採取禁止。このままでは日本の農家さんが窮地に立たされてしまいます。これは、他人事ではありません。自分たちの食卓に直結することです』とツイートし、農家などから『他国に盗まれる種子を守る法改正になぜ反対するのか』『日本の農業を潰したいの?』といった批判の声が殺到する事態に。柴咲はツイートを削除しましたが、この騒動はいまだ多くの人の印象に残っており、今回のドラマ発表にも『好きだったけどイメージ悪くなったから観たくない』『実家が農家だからこの人駄目になった。許せない』という声が聞かれました」(ドラマライター) また、柴咲が遊川氏とタッグを組んだ『〇〇妻』の最終回への悪評も、多く聞かれた。 「人気ニュースキャスターの完璧な妻が実は秘密を抱えており、夫とは婚姻届を出していない契約結婚だったというストーリーが描かれた本作ですが、最終回では過去を乗り越え、ようやく正式な結婚をしようとしたところで夫が不良に絡まれ、柴咲演じる妻がそれを庇う形で土手から転倒。意識不明になりそのまま死亡するという誰もが予想できなかったラストとなりました。この衝撃のラストを覚えているドラマファンも少なくなく、柴咲と遊川氏の再タッグに『あの悪夢いまでも覚えてる』『〇〇妻が最悪だったから見る気が起きない』という不安の声が。視聴率の伸びが今から心配されます」(同) この前評判の悪さは、作品にどう影響するのだろうか――。記事内の引用について柴咲コウ公式ツイッターより https://twitter.com/ko_shibasaki
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芸能ニュース 2020年05月06日 18時10分
オンラインのドラマ制作が話題の中、リモート演劇の劇団結成! 豪華メンバーにファン歓喜
新型コロナウイルスの影響を受け、現在ドラマや映画の撮影がストップ。多くの映画の公開も延期され、舞台も中止を余儀なくされるなど、演劇界が冷え込んでいる。 そんな中、久しぶりに飛び込んできた嬉しいニュースとなったのが、4月27日に明らかになった、NHKが“テレワークドラマ”を制作するという報道。打ち合わせからリハーサル、収録もすべてテレワークで行うといい、5月上旬に3夜に渡って放送に。満島真之介、小日向文世、柴咲コウなど豪華俳優陣が登場する。 また、他にもオンラインの演劇が盛り上がりを見せているという。 「4月24日に明らかとなったのは、俳優の賀来賢人、柄本時生、岡田将生、落合モトキが演じ、劇作家の加藤拓也氏が脚本、演出を務めるリモート演劇。賀来が自身のツイッターで、このメンバーでの劇団結成と配信をすることを発表しました。賀来はツイートの中で、『オールリモートでビデオ通話を使った映像のような演劇のような、新しい作品を作ります』と宣言。5月上旬に配信されるということで、ファンからは『最高すぎる!』『今だからこそできることをこっちも楽しみたい』という声が聞かれました」(ドラマライター) さらに、4月7日には企画から稽古、公演まで全てをオンライン上のZoomで行うという「劇団テレワーク」の旗揚げが明らかになり、話題を集めた。 「劇団を旗揚げしたのは、クリエイティブ業界で注目を集めているコンテンツスタジオ CHOCOLATE Inc.。4月12日には早速第1回公演が配信に。さらに同26日には第2回公演も配信されているほか、即興公演もたびたび行われています。ネットからは『演劇の新しい可能性が見えた』『できることからどんどん始める姿勢も好きだし、純粋に面白い』という声も集まっており、好評な様子。配信は無料で観ることができますが、チケットは後払い制で、100円〜5000円までを自ら選んで支払う形となっています」(同) 多くの制約が出ている新型コロナだが、そんな中でも前向きに新しいことに挑戦している人は多くいるようだ。記事内の引用について賀来賢人公式ツイッターより https://twitter.com/kentkaku
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芸能ネタ 2020年04月19日 21時00分
柴咲コウの主題歌に注目が集まり、主演の竹内結子が嫉妬で大激怒?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
女優の柴咲コウが、7日に放送されたNHK連続テレビ小説『エール』の第7話に出演。圧巻なオペラの歌声を披露し、反響を呼んだ。 今回、柴咲は主人公夫婦に大きな影響を与えるオペラ歌手を演じた。実在する世界的な歌手・三浦環がモデル。番組終了後、視聴者からは「吹き替えだと思った!プロみたい」「圧巻の歌声に鳥肌が立った」などと柴咲の歌唱力を賞賛する声が相次いだという。 柴咲というと、14歳の時にスカウトされ、16歳で芸能活動を始める。1999年に放送された日本リーバ(現:ユニリーバ・ジャパン)のCM「ポンズ・ダブルホワイト」の「ファンデーションは使ってません」という台詞のCMで脚光を浴びる。以後は、00年公開の映画『バトル・ロワイアル』、01年公開の映画『GO』での演技が評価され、日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞、キネマ旬報ベスト・テン 最優秀助演女優賞をはじめ、その年の映画賞を総なめにし、女優としての地位を築き上げた。 以降は、数々のテレビドラマや映画に出演し、大ヒットへと導いた。また、2003年公開の映画『黄泉がえり』では主題歌を担当し、同年1月発売の『月のしずく』をRUI名義で発表し、ミリオンヒットを飛ばした。当時から歌唱力には定評があり、その後も女優業と並行した歌手活動は注目の的となった。そして、2013年には全編英語の台詞に挑戦した『47RONIN』のヒロイン役でハリウッド映画デビューも果たし、多方面において才能を開花させている。 そんな柴咲だが、かねてから事務所の先輩に当たる女優・竹内結子との不仲説は業界でも噂になっている。発端となったのは、2010年放送の竹内主演のドラマ『ストロベリーナイト』だという。柴咲は、同年11月発売の同ドラマの主題歌『EUPHORIA』を担当していたが、一体どういうことなのだろうか。 同曲は、同ドラマに書き下ろされたメランコリーなロックナンバー。辛い過去を持つ主人公の心情を描いた歌詞は、ドラマの脚本に沿って柴咲自身が作詞を手掛けた。当時、先輩後輩の間柄かつ、プライベートでも親交があったという両者。共に仕事をするのは初めてのことで、同曲のPVには竹内が出演した。 「竹内にとってもPVは、記念すべき初出演であり、両者は公私共に関係が良好だったと言えます。ところが、ドラマがスタートすると状況は一変。柴咲は同ドラマに出演はしていませんが、ドラマより主題歌が話題になってしまったことで、事務所内で格上だった竹内が嫉妬を抱き激怒したといいます。以来、“絶対共演NG”になったと業界にお達しが行ったそうです」(ドラマ関係者) 同ドラマの平均視聴率は2ケタの好発進だったにもかかわらず、主演より注目を集めた柴咲は、結果的に“しゃしゃり出た”ということになってしまったようだ。 その後、両者は共演の形跡もないまま、柴咲は今年3月末に事務所を退社。現在は個人事務所を設立したことから、今後の共演の可能性は絶望的となった。 『エール』の制作統括・土屋勝裕氏は、柴咲を起用した理由について、「芝居力、歌の力、そしてカリスマ的な存在感がまさに双浦環役にふさわしい」と公式サイトで絶賛している。無限に広がる柴咲の活躍が今後も期待される。
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芸能ニュース 2020年04月07日 18時00分
朝ドラ『エール』柴咲コウが話題 今後は人気アーティストも登場、歌声が注目されるキャスト続々
NHK連続テレビ小説『エール』の第7話が7日に放送された。 作曲家・古関裕而と妻の金子がモデルとなっている本作。主演は窪田正孝でヒロインを二階堂ふみが務めている。この日の放送では、ヒロイン・音の幼少期が描かれた。 主人公・裕一の幼少期時代を経て、音がフィーチャーされた今話だったが、その中でもっとも注目を集めたのは、夫妻の人生に大きな影響を与えた世界的オペラ歌手・双浦環を演じた柴咲コウだった。 「教会で行われる音楽会で琴を演奏するため、父・安隆(光石研)と会場へ向かった音(子役・清水香帆)が環と出会うという展開が描かれましたが、終盤、音らの前で柴咲演じる環はオペラを熱唱。視聴者からは『鳥肌立った』『うますぎる』という絶賛の声が寄せられました。一部報道によると、柴咲はこの歌唱のために昨年7月初めから猛練習したとのこと。この裏話にも、『もともと上手いのに努力家なんだ』『数秒のシーンにそこまで頑張るのすごい』という驚きの声が集まっていました」(ドラマライター) 本作では、“音楽”がテーマになっていることもあり、この後に控えているキャストの歌にも注目が集まっているという。 「まず、ヒロインの音は歌手を目指し音楽学校に入学するという役どころ。ヒロインの二階堂は、オーディションのために自費で発声練習やボーカルレッスンまで受けたという情報もあり、『二階堂ふみの歌声が楽しみすぎる』『柴咲コウでこんなに力入れてるんだからヒロインはもっとすごそう』という声が集まっています。また、裕一の幼馴染で、のちに歌手となる佐藤久志を演じるのはミュージカル俳優の山崎育三郎。もともと圧巻の歌声を持っていることで知られており、『早く山崎育三郎の歌声聞きたい』と期待の声が集まっているほか、今後登場するRADWIMPSの野田洋次郎も注目されています」(同) 称賛を集めた柴咲に、二階堂、山崎、野田も続くことはできるだろうか――。
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芸能ネタ 2020年01月19日 21時00分
吉高由里子が“枕営業”? 柴咲コウの失言でデッドヒート、その背景に大物俳優か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
女優の吉高由里子が主演するドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)の2話が15日に放送された。8日スタートの初回平均視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録し、好調な滑り出しを見せた。 同ドラマは脚本家の大石静氏が手掛ける。吉高は架空の週刊誌である東源出版「週刊イースト」のスクープを狙う特集班記者を演じる。第1回の冒頭では、自らの父親が実はハリウッドスターのキアヌ・リーブスさんであると、死の直前の母親から告げられるという虚実織り交ぜたシーンが描かれ、話題を集めた。 吉高と言うと、高校1年生の時に東京・原宿でスカウトされ芸能界入り。2006年公開の映画『紀子の食卓』で女優デビュー。07年9月公開の映画『蛇にピアス』では、オーディションなしで初主演を勝ち取った。同映画では、初のヌードを惜しむことなく披露し、日本アカデミー賞新人俳優賞を始めとする数々の名だたる賞を受賞。これを機に人気女優の地位を築き上げた。 2014年上半期放送のNHK連続テレビ小説『花子とアン』では、オーディションなしでヒロイン役に抜擢。同年末放送の『NHK紅白歌合戦』(同)では、紅組司会を務めるなど、その人気ぶりは過熱していった。 時には、“視聴率女王”とも呼ばれる一方で、ウマが合わない女優もちらほらと。中でも、女優の柴咲コウとの不仲説は業界では広く知れ渡っているようだ。 2013年6月に公開された、俳優・福山雅治主演のドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)の映画化第2弾『真夏の方程式』のヒロインの座を巡るものとされている。ドラマ版第1シーズンや映画化第1弾『容疑者Xの献身』(08年10月公開)で福山のパートナーを務めた柴咲が今回はなぜか降板。そして、柴咲の後釜を務めたのが吉高だったのだ。 だが、柴咲は吉高の起用が気に入らなかったようだ。荒れた柴咲は、吉高の悪口を周囲に言い触らしていたことが、2012年12月発売の『週刊実話』(日本ジャーナル出版)に報じられている。 記事によると、当時の柴咲は降板の焦りからかヒステリック傾向になっていたといい、関係者の間で吉高の話題になると、「あの子、枕よ」と口を滑らせたというのだ。すると、それを伝え聞いた吉高も「ヤツ、イカれてるよ」と吐き捨て、大激怒したようだ。 にわかに信じがたい事実であるが、そもそも、柴咲降板の一説には、ゲスト出演する俳優・織田裕二との不仲によるものだとされている。織田が主演を努めた2011年放送のドラマ『外交官黒田康作』(フジテレビ系)で、柴咲はヒロインに起用されたが、全話平均視聴率の結果はようやく2ケタに届いた程度だった。同ドラマの第5話では織田にとって、連ドラ主演初となる視聴率1ケタをマークしてしまった。 当然、イラ立った織田は、収録中に柴咲の演技を「何か違うんだよな」と責めるなど、演出にまで口を出したという。挙句、織田は自分のセリフを増やしては、柴咲のセリフを一部カットしてしまう暴走を図ったと一部で報じられている。織田の散々な“シゴキ”に対し、柴咲は同ドラマのスピンオフ映画『アンダルシア女神の報復』(同年6月公開)の出演をドタキャンし、遺恨を残した関係は継続しているという。 話が二転三転してしまったが、要は、『真夏の方程式』の友情出演に織田を起用するために柴咲を外し、吉高が穴を埋めたということだろう。発端は、織田と柴咲の“共演NG”説であり、柴咲の女優としてのプライドから年下の吉高が“とばっちり”を食らい、新たな火種が生じてしまったのではないのだろうか。 真相は闇の中だが、以降両者の共演歴はないとされている。ライバルを蹴落として生き残るのが芸能界なのか。テレビに映る華やかな世界の向こうでは、目を疑いたくなるような“潰し合い”が実際に起きているとは思いたくはないのだが。
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