戸郷翔征
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スポーツ 2020年12月22日 11時15分
巨人・戸郷、来季の活躍に危険信号?「来年は研究されてくる」菅野流出で危惧される“20歳のジンクス”とは
あるぞ、2013年以来の「プロ3年目の開幕投手」が――。 巨人・戸郷翔征投手が契約更改に臨み、300%アップとなる2600万円でサインした(12月21日)。新人王のタイトルこそ逃したが、高卒2年目で開幕ローテーション入りし、それを守り抜いた。 「新人王のタイトルは逃しましたが、セ・リーグから特別賞が贈られました。優勝争いの緊張感の中で投げ続けたことが評価されました」(スポーツ紙記者) 19試合に登板し、9勝6敗、防御率2・76。“高卒2年目の投手”としては立派な成績だが、来季からは、もっと厳しい立場に置かれそうだ。 更改後の会見でこんな質問も受けた。「エースの菅野が米球界に移籍する可能性があるが?」――。 菅野智之投手はポスティングシステムによる米球界挑戦を表明し、目下、その代理人が各球団との交渉にあたっている。戸郷が契約更改を終えた時点で菅野の去就に関する進展は聞かれなかった。しかし、このまま交渉がまとまれば、2021年は戸郷を中心に先発ローテーションを編成しなければならない。 プロ野球解説者が来季の先発ローテーションをこう予想する。 「今村、サンチェス、田口、左肘の故障が治っていれば、メルセデスも入ってくるでしょう。FAで獲得した井納もいますが、戸郷中心で行くしかない」 また、ドラフト1位の平内龍太投手(亜細亜大)は「原監督の構想に入っている」(関係者)そうだが、“菅野ロスのメンバー”を改めて見直してみると、戦力ダウンは必至。戸郷が活躍できなければ、2年連続4連敗の屈辱を晴らす日本シリーズにも進出できないだろう。 「戸郷は『エースになる』という意欲が強く、ドラフト指名後の入団交渉の時から、口にしていました。努力家なので、菅野の後継者になると前向きに捉えているはず」(前出・プロ野球解説者) 会見では「今年は勢いでいけましたけど、来年は研究されてくると思う」とも話していた。さらなる高みをめざしていくの意味で言ったのだが、「開幕投手」は相当なプレッシャーとなるはずだ。 2013年、宮國椋丞投手(20年オフ退団)が「高卒3年目での大役」を務めている。同年開催のWBCに内海哲也投手(現・埼玉西武)が出場したためだが、「自分がやらなければ」の重圧からか、成績不振と故障で同年は厳しいシーズンとなってしまった。 >>巨人・堀内元監督が巨人投手にズバリ指摘「素質が開花する前に怖さを知った」戦力外の伏線は7年前にあった?<< 20歳の開幕投手だが、さらに遡ると88年の桑田真澄氏がいる。同年の桑田氏も10勝11敗と振るわなかった。巨人史上では20歳の開幕投手は、そのシーズンの成績が良くないようだ。 「昨年のオフ、戸郷は山口俊(現ブルージェイズ)の自主トレに同行し、色々と教わっていました。今年は自分を追い込むため、一人で自主トレをすると言っていましたが」(前出・関係者) 過去、プロ3年目で開幕投手を務めた先輩たちは「壁」にぶつかった。そのジンクスを跳ね返してもらいたい、原監督は誰よりも強く願っているのではないだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2020年12月18日 17時00分
巨人・戸郷の新人王落選に「むしろ最高」期待の声 球団4人目の新人特別賞、菅野級のスター選手へ大成するカギは
今季「19登板・9勝6敗・防御率2.76」といった数字を残し、チームのセ・リーグ2連覇に貢献したプロ2年目・20歳の巨人・戸郷翔征。17日、その戸郷が同日に行われた「NPB アワード 2020」でセ・リーグ新人特別賞を受賞した。 今季は「18登板・10勝3敗・防御率1.91」をマークした広島・森下暢仁と熾烈な新人王争いを展開した戸郷。同日にNPB公式サイト上で発表された記者投票(投票総数313票)の結果、戸郷は9票、森下は303票と新人王には森下が選出されたが、落選した戸郷にはリーグ側から新人特別賞が贈られた。 新人特別賞は新人王に値する活躍を見せた選手が複数名いたとリーグ側が判断した場合、新人王に選出されなかった選手に贈られる特別表彰。明確な選出基準は設けられていないが、投手なら10勝前後、野手なら130安打前後をマークした選手に贈られたケースが多いため、今回の戸郷も9勝という数字がリーグ側から高く評価されたものと思われる。 >>巨人戦力外選手への“ベストナイン投票”に「ふざけすぎ」ファン激怒物議を醸す吉川大・モタへの投票、理由説明を求める声も<< 戸郷の新人王落選を受け、ネット上には「数字的には森下の方が上だけど、こんなに大差付けられての落選はガッカリ」、「戸郷は9月以降2勝しかできなかったから、この失速が森下と明暗を分けたかな」、「シーズン中から新人王意識してたし本人も相当悔しいだろうな」といった反応が多数寄せられている。 一方、「特別賞もらえたのはむしろ最高では」、「過去に受賞した先輩たちはみんなスター選手になってるから凄く期待できる」、「1年投げ抜けるスタミナをつければ、前回受賞した菅野(智之)級の投手になれるはず」と落選以上に新人特別賞受賞を喜ぶコメントも複数見受けられた。 「巨人選手が新人特別賞を受賞したのは、中日・川上憲伸との新人王争いに屈した高橋由伸(1998年)、同僚の巨人・山口鉄也に賞を持っていかれた坂本勇人(2008年)、ヤクルト・小川泰弘に受賞を阻まれた菅野(2013年)に続き戸郷が4人目。過去の3名は全員チーム、そして球界を代表する選手にまで大成しており、“新人王を逃した選手”というイメージはほとんど持たれていません。戸郷はシーズン後半の9月以降『2勝4敗』と白星を伸ばせませんでしたが、8月までの前半戦は『7勝2敗』と大きく白星を先行させていました。ですので、シーズンの最後まで息切れしないようスタミナをつければ、3名の先輩たちのように大成するだろうと今後に期待しているファンも多いようです」(野球ライター) 新人王受賞はならなかったが、わずか2登板にとどまった昨季と比べると大きな成長を見せた戸郷。落選の悔しさをバネに、偉大な先輩たちのように成長することはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてNPB公式サイトよりhttps://npb.jp/
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スポーツ 2020年10月18日 11時00分
巨人・戸郷、新人王は一歩後退?「もっと粘らなければならなかった」ライバル越えは“ノルマ”達成が不可欠か
戸郷翔征にとって「試練の秋」が訪れている。 10月11日のナゴヤドームでの対ドラゴンズ戦。今シーズン、15度目の先発マウンドとなったこの日、6回を投げ4安打2失点でマウンドを降り5敗目を喫した。きっちりと試合は作ったもののジャイアンツは無得点のまま敗れ、結局、戸郷が敗戦投手と記録されることとなった。 序盤はストレートの球威が勝るなど、立ち上がりからテンポよくアウトを重ね、4回1死まではパーフェクトに抑えていただけに、中盤での失点、さらには打線の援護を得られなかったことが悔やまれる。 「1点が重い試合だった。もっと粘らなければならなかった」。反省の弁と共に、試合を振り返っている。 自身、先発では最短となる、3回持たずに降板となった前回登板の阪神戦に続いて白星を手にすることは出来ず、9月以降、6度の先発登板で1勝のみという結果からも、ここにきて安定感を欠いている印象だ。 また、この日の前日には、同じく新人王を狙うカープ・森下暢仁が戸郷の勝ち数に並ぶ8勝目を挙げている。現状、防御率や奪三振数、投球回数を見る限り、森下がやや有利という声が多い中ではあるが、同じ先発投手同士であれば、やはり勝ち数を上回ることが大きな意味合いを持つだろう。さらに、昨年のパ新人王、ソフトバンク・高橋礼の12勝や、11勝を記録し一昨年のセ新人王に輝いたDeNa・東克樹の様に、2桁という数字も一つの目安となることは明らかだ。今後、残された登板機会において白星の上積みが不可欠といえる。 2020シーズン、ジャイアンツ先発投手陣において、エース菅野智之に次ぐ存在としてローテーションを守り抜いてきた。もちろん、プロ2年目というキャリアを踏まえると、ここまでの働きは数字以上の価値を生み出してきたことは間違いない。ただ、首脳陣やチームメイトからの期待に応え、更なる信頼を得ていくために、背番号13はより高みをめざす必要がある。そして、そう遠くない将来、ジャイアンツの次のエースとなる姿を思い浮かべている、数え切れない程のファンのためにも。 チームはマジックを順調に減らし続けていて、2年連続でのペナント制覇が近づいてきており、その先には昨年のリベンジとなる大舞台が待っている。プロ野球人生において一度だけチャンスが与えられる新人王獲得とともに、20歳の右腕・戸郷翔征に課せられる大仕事はまだまだ残されている。(佐藤文孝)
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スポーツ 2020年07月30日 17時00分
2連敗の巨人・戸郷に「錯覚をしちゃいかん」 堀内元監督が“慢心”に喝、原監督も「本人がどう考えているか」とバッサリ
元巨人監督で野球解説者の堀内恒夫氏が、29日に自身の公式ブログに投稿。プロ2年目で20歳の巨人・戸郷翔征について言及した。 戸郷は同日のDeNA戦に先発するも、3回表にDeNA・梶谷隆幸にソロ、5回表には高城俊人に2ランを浴びるなどし「5回3失点・被安打4・1四球」で降板。その後チームは「2-3」で敗れ、戸郷には今シーズン2敗目がついている。 >>二軍落ちの巨人・澤村に「全て間違っていた」 堀内元監督が“クビ”を危惧、「今更何言っても変わらない」と辛らつな意見も<< 開幕3連勝と出だしは良かったものの、その後同戦を含め2連敗となった戸郷。その戸郷に対し、堀内氏は「最初に続けてポン、ポン、ポーンと3つ勝たせてもらった。自分のピッチングに自信を持つことは大事だけど それで錯覚をしちゃいかん」とコメント。開幕3連勝をマークしたことで、自分の実力を過信しているのではないかと苦言を呈した。 開幕3連勝で生じた慢心が制球を甘くし、2連敗につながっているのではという堀内氏は、続けて「どんなにいいピッチングをしたって プロは甘いボールを逃さないバッターが多い」と、要所での失投や制球ミスは命取りになると指摘。「今日のホームランだって梶谷くんにストレート 高城くんにはスライダー 甘く入ってきたところを打たれている」と、同戦も2つの失投が敗戦につながったとの見解を示した。 相手打線の慣れや研究が進む中で、どうやって試合を組み立てていくかが今後を左右するという堀内氏。「今日みたいに一発打たれたら終わり。さぁ、どうする?」と、自分で考えて対策を講じることを求めていた。 今回の投稿を受け、ネット上には「確かに開幕直後と比べて結果残せなくなってきてる感じがする」、「得点圏にランナー許す場面はほとんどなかったから、なおさらあの2被弾がもったいない」、「前の試合も球が高めに抜けて本塁打食らってたし、ちょっと考えなきゃいけないんじゃないか?」、「開幕3連勝はマグレだったと言われないためにも、ここが踏ん張りどころだな」といった反応が多数寄せられている。 「戸郷は前回登板となった22日の中日戦でも2本塁打を被弾していますが、29日の試合と同じくストレート、スライダーが高めに浮いたところを狙い打たれています。予期せぬ失投で無駄な失点をしないためには、ブルペンで様々なシチュエーションを想定した投げ込みを重ねるなどの工夫が必要でしょう。また、今シーズンはここまで7回以降まで投げた試合がないなどスタミナ不足も目立っています。スタミナがなければその分疲労による制球ミスは増えますし、首脳陣も早い回での継投を余儀なくされます。そのため、投げ込みだけでなく走り込みなどでスタミナを養うことも必要だといえそうです」(野球ライター) 試合後の報道では、チームを率いる原辰徳監督が「(2被弾は)防げる本塁打だったのか、防げない本塁打だったのか、本人がどういうふうに考えているか」と反省を促したことも伝えられている戸郷。新旧監督の叱咤激励を受け、ここからもう一皮むけて勝ち星を重ねることができるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について堀内恒夫氏の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/horiuchi18/
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スポーツ 2020年06月17日 17時00分
巨人、開幕ローテ確実の戸郷に黄信号? 「どこかが壊れやしないか」堀内元監督が“アーム投げ”を危惧、大手術に迫られた選手も
元巨人監督で野球解説者の堀内恒夫氏が、16日に自身のブログに投稿。巨人の高卒2年目投手・戸郷翔征について言及した。 >>元巨人・堀内氏「投げこみが足らんな」 ソフトバンク戦10失点の戸郷に苦言、「去年の日本シリーズみたい」の声も<< 戸郷は同日に行われたロッテとの練習試合に先発し、「5回無失点」と好投。これにより、球団では1987年の桑田真澄以来となる高卒2年目以内での開幕ローテーション入りがほぼ確実になったとみられている。 同日の登板を「先発ローテーションを考えてのことだったと思う」と推測した堀内氏は、「間隔で言えば戸郷にとっての開幕は広島戦だろう」と6月23~25日の対広島3連戦で今シーズン初登板を迎えるのではと予想。 その上で、「開幕となれば相手も生活がかかってるんだ 目の色を変えて向かってくるだろう。しかも相手は広島だ」、「これまでのいいピッチングを真に受けちゃいかんぞ。気持ち新たに気を引き締めていくこと」と気を緩めずにシーズンを迎えることを願った。 戸郷に期待を寄せた堀内氏だが、その一方で「腕を後ろに引きすぎるフォーム」を心配しているとした。戸郷の投球フォームは腕を後ろに引く際に肘を伸ばし、その後も肘を曲げないまま腕を振るいわゆる“アーム式”と呼ばれる投げ方だが、堀内氏は「あんな後ろから投げてきてしかもフォークを多投する。体が1年もつのか どこかが壊れやしないか」と故障につながることを危惧していた。 今回の投稿を受け、ブログのコメント欄やネット上には「怪我さえ無ければ2ケタは勝てると思うので、1年間怪我無く頑張ってほしいです」、「故障しやすそうなフォームって言うのは分かる、肩にすごい負担かかってそうだし」、「そもそも高卒2年目でまだ体が出来上がってないだろうから、首脳陣には余裕を持った起用をしてほしいなあ」といった反応が多数寄せられている。 「アーム投げは肘をなるべく曲げずに肩を大きく使って腕を振る投げ方ですが、“肩やひじへの負担が大きく故障につながりやすい”、“ボールの出所が打者に見えやすいので打たれやすい”といったデメリットがあるためプロでは大成しない投げ方と言われています。一例を挙げると、2015年夏の甲子園で準優勝投手になった仙台育英・佐藤世那は当時からアーム投げでしたが、翌2016年から入団したオリックスでは3年間一軍登板なし。この間にはサイドスローやアンダースローへの転向にも挑戦しましたが効果は出ず、2018年のオフに戦力外となりました。翌2019年からは横浜の社会人チームでプレーしていますが、高校時代から抱えていたという右ひじの痛みによりトミー・ジョン手術を余儀なくされています」(野球ライター) 今シーズンは開幕が3カ月遅れた影響で、序盤から6連戦が続く過密日程が組まれている。投手陣には例年以上に疲れがたまることが予想されているため、戸郷は右肩、右ひじを含めた体のケアにどれだけ時間を割けるかが成績を左右することになりそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について堀内恒夫氏の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/horiuchi18/
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スポーツ 2020年03月11日 17時00分
元巨人・堀内氏「投げこみが足らんな」 ソフトバンク戦10失点の戸郷に苦言、「去年の日本シリーズみたい」の声も
元巨人監督でプロ野球解説者の堀内恒夫氏が、10日に自身のブログに投稿。巨人のプロ2年目投手・戸郷翔征に苦言を呈した。 同日に行われたソフトバンクとのオープン戦に、先発として起用された19歳の戸郷。しかし、初回にバレンティン、松田宣浩に一発を浴びるなどして5失点を喫すると、3回、4回にもそれぞれ失点。「3.2回10失点・9安打3本塁打・5四球」の大炎上で敗戦投手となっている。 この日の戸郷の投球について、堀内氏は「10失点か。まぁ、これはオープン戦で練習だからね」としつつも「内容が良くなかったねぇ」とバッサリ。 続けて、「今日の投げ方じゃあボールがシュートぎみに入ってきちゃって 外に投げてもありゃ打たれちゃうわな」と、球がシュート回転したことが大炎上の原因と指摘した。 また、堀内氏は「今日は最初から変化球投げる時は腕が落ちるし 80球過ぎたあたりから完全に腕が下がっちゃってバテてるのがわかる あれじゃあボールがどこ行くかわからんよ」と、投球フォームやスタミナ面にもダメ出しをした。 これらの不安要素の理由を、「俺が思うに投げこみが足らんな」と推測した堀内氏。「開幕が延期したことを少し時間をもらったとプラスに考えてしっかり調整しなくちゃな」と奮起を求めていた。 大炎上を喫した戸郷に対しては堀内氏だけでなく、ネット上のファンも「内容が酷すぎる、去年の日本シリーズみたいな打たれ方じゃないか」「ここまで良い投球が続いてて、開幕ローテも当確と言われてるだけに失望も大きい」、「悪いところが全部出たと思って開幕までに修正してほしい、そうじゃないとシーズンでは絶対通用しない」といった厳しいコメントを寄せている。 戸郷は昨年10月22日の日本シリーズ第3戦、3番手で登板するもソフトバンク相手に「0.2回4失点・3安打・2四球」と攻略され敗戦投手になっている。今回堀内氏が苦言を呈した大炎上には、もしかしたら5カ月前の苦い記憶も関係していたのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について堀内恒夫氏の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/horiuchi18/
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巨人・宮本コーチ、戸郷中継ぎ起用の意外なワケを明かす 場当たり的な戦略では無かった?「絶対に先発起用すべきだった」反発の声
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