大河ドラマ
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芸能ニュース 2020年02月23日 13時00分
『麒麟がくる』、珍しいシーンに視聴者ざわつく?“イケおじ”俳優多数の中、存在感を見せた若手も
長谷川博己主演のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』は、謎多き智将・明智光秀の生涯を描いた作品で、2月16日には第5回「伊平次を探せ」が放送された。 今回の平均視聴率は13.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)で第4回より0.3%ポイントとなったが、視聴者歓喜の回となった。主役の明智光秀を演じる長谷川博己を始め、塩顔系イケメン俳優4人が一場面に集合したのだ。※以下、ネタバレ含む。 第5回は、光秀(長谷川博己)が鉄砲鍛冶・伊平次(玉置玲央)を探しに、京の本能寺を訪ねるという内容だった。 光秀が本能寺に到着した日、将軍・足利義輝(向井理)が立ち寄っていたため、周辺は警護の侍だらけで、中に入ることができない。 将軍の奉公衆・細川藤孝(眞島秀和)は、背中に鉄砲を担いで本能寺の門前に立つ光秀を怪しみ、鉄砲を寄こすように迫ってくる。拒否する光秀にキレた藤孝が、いきなり刀を抜いて戦いを挑んできた。これが、後に光秀と生涯の朋友となる藤孝との出会いのシーンだった。クールな雰囲気の長谷川と眞島が闘志を剝き出しにして、一戦を交える姿を見た視聴者からは「猛々しい姿が素敵」「鋭い眼光にドキドキする!」という声が上がった。 そこへ、本能寺を出た義輝が通りかかり、藤孝と光秀の戦いを制止する。さらに、藤孝の異母兄で将軍の奉公衆・三淵藤英(谷原章介)も現れ、光秀に弟の無礼を謝罪するのだった。このイケメン4人が揃うシーンは、「イケメン怒涛の回」「イケメンパラダイスだな」など、イケメン“称賛”コメントが殺到する事態になった。 登場人物のカッコよさが話題になったのはこの回だけではない。斎藤道三役の本木雅弘は端正な顔立ちの正統派イケメンとして知られている。第2回放送では、道三の敵・織田側と裏で手を結び、自分を裏切った娘婿・土岐頼純(矢野聖人)を毒茶で暗殺するシーンがあった。 毒が回って倒れ込み苦悶する頼純の傍で、静かに歌を口ずさみながら彼の息が停止するのを待つ道三。視聴者からは「マムシの異名を持つ道三のふてぶてしさが出ていた」「鳥肌が立った」など、本木の演技を称賛する声がSNSで溢れた。 頼純役の矢野聖人は大河ドラマ初出演の若手俳優で、第2回放送直後は「あのイケメンは誰?」と一気に注目を浴びた。矢野が演じる頼純は代々続く美濃の守護の家系に生まれ、プライドが高く感情の起伏が激しい人物である。矢野は、道三の言葉に逐一反応する小心者の頼純を、落ち着きのない態度とコロコロ変わる表情で表現した。これによって、道三の怖さを一層引き立たせることができたのだ。 さらに、毒茶を飲まされ絶命する際に、充血させた目をカッと見開いて道三をにらみ、頼純の無念さを伝え、好評を得た。矢野は、ネット記事のインタビューで、「今回の頼純役を番組のプロデューサーや監督から『矢野ならできる」と推され出演した」旨を語っているが、その期待を裏切らない演技で番組を盛り上げたのである。たった数分間の出演で、視聴者の脳裏に爪痕を残した矢野の今後に期待が集まっている。 第5回以降も染谷将太、滝藤賢一、佐々木蔵之介といったイケメンが目白押しの『麒麟がくる』。歴史に詳しくなくても、別の楽しみ方があるようだ。
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芸能ニュース 2020年02月22日 11時00分
視聴率ダウンにもはや打つ手がなくなった大河ドラマ
俳優の長谷川博己が戦国武将・明智光秀役で主演中の、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の新キャストが19日、都内で発表された。 各メディアによると、戦国大名・朝倉義景役はユースケ・サンタマリア、光秀のいとこ・明智左馬助役は間宮祥太郎、関白・近衛前久役は本郷奏多、織田信長の家臣・柴田勝家役は安藤政信がそれぞれ演じる。いずれも大河初出演となる。 中でも安藤は、「大河ドラマは見たことがないです。自分の想像ですが、役者にとって戦場であり成長の場だと考えています」とコメントしたという。 「毎年毎年、続々と新キャストを発表して、その都度会見を行うが、正直、まったくドラマのプロモーションにつながっていない。昨年の大河『いだてん』の惨敗でそのことは制作サイドが重々承知のはずなのに、これまでの“慣例”を変える気がまったくないようだ」(放送担当記者) 今回の大河は出演予定だった沢尻エリカが昨年11月に薬物事件で逮捕され、代役に川口春奈を立てて撮り直し。そのため、本来1月5日にスタートの予定が、2週間遅れの同19日にずれ込んでしまった。 とはいえ、話題性はあっただけに、初回は平均視聴率19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)の好スタート。しかし、第2話以降、回を重ねるごとに数字がダウンし、今月16日放送の第5話は13.2%まで下がってしまった。 「今後、“隠し球”になるようなキャストは用意していないはず。そもそも、明智光秀の生涯を描ききる必要はなく、誰でも知っている『本能寺の変』の直前から、光秀が合戦に敗れ討ち死にするまでを描いた方が視聴者も飽きないはず。数字が取りたいなら、民放キー局並みの発想もないと厳しいだろう」(同前) もはや“神風”でも吹かない限り、ここから数字を盛り返すのは厳しそうだ。
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芸能ニュース 2020年02月16日 12時20分
NHKに続きそうな民放各局のチェック体制
NHKは13日、都内で定例会見を行い、番組出演者の謹慎や逮捕などが相次いだことへの対応策を発表したことを、各スポーツ紙が報じた。 昨年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」では、ピエール瀧が、今年の大河ドラマ「麒麟がくる」では、沢尻エリカ被告がそれぞれ薬物事件で逮捕されて降板。両番組とも撮り直しを余儀なくされてしまった。 各紙によると、木田幸紀放送総局長は、「正式な契約書を交わす前に、違法薬物や反社会的勢力との関わりがないかを確認していただき、書面で提出していただくことにしました」と説明。 確認書は、「出演にあたってのお願い」の形式で、違法性が疑われる行為と無関係であることを誓約し、書面に署名してもらうもので、所属事務所代表と出演者本人が署名。 提出するのは、来年度(2020年4月)以降に放送される大河ドラマ、連続テレビ小説をはじめとした定時番組のレギュラー出演者が対象になるというのだ。 「NHKの番組制作費は視聴者の受信料でまかなわれている。そのため、番組の制作費を開示する義務があり、不祥事を起こした出演者に対する金の流れをクリアにしておかなければならない。そのため、確認書に違約金などの条項を盛り込んでおけば、出演者に迷惑をかけられた場合、すみやかに請求することができる」(テレビ局関係者) NHKが早々と発表した対応策だが、今後、民放各局も続くことになりそうだという。 「薬物事件のみならず、不倫スキャンダルなどによる出演者の途中降板も想定されるが、各ケースごとにルールを決めておけば、所属事務所もそれに従うしかない。徐々にテレビ業界にNHKの対応策が浸透していくのでは」(芸能記者) とりあえず、NHKの定時番組出演者の不祥事は減りそうだ。
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芸能ニュース 2020年02月11日 12時10分
降板で努力が水の泡になっていた沢尻エリカ
自宅マンションで合成麻薬MDMA、LSDを所持したとして、麻薬取締法違反の罪に問われた女優の沢尻エリカの判決公判が6日、東京地裁で開かれ、懲役1年6か月、執行猶予3年(求刑同1年6か月)の有罪判決が言い渡された。 沢尻は昨年11月16日に麻薬取締法違反容疑で逮捕され、12月6日に麻薬取締法違反の罪で起訴。東京湾岸署から保証金500万円で保釈された。 逮捕により、仕事にかなりの影響を与えてしまったが、最も大きな損害は、放送中のNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」の降板。すでに撮影が進んでいたため、川口春奈を代役に立てて撮り直し。さらには、1月5日に初回がスタートする予定が、2週間遅れの同19日となってしまった。 「代役を務めた川口は時代劇初挑戦。そのため、すべてのことを吸収するつもりで、現場に入って必死に食らいついているので、主演の長谷川博己らができる限りのケアをしています。おかげで川口は、見事に沢尻の代役を務め上げることができています」(NHK関係者) 大河に“汚点”を残してしまった沢尻だが、撮影に向けて秘かに努力を重ねていたことを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 沢尻が演じるはずだった川口のシーンで目立つのが乗馬シーン。同誌によると、沢尻が乗っていた馬は、かつて16年の大河ドラマ「真田丸」で堺雅人を乗せたことがある馬。 沢尻は最初、馬に乗れず、監督とも「吹き替えにしよう」という話になっていたのだとか。しかし、沢尻は「どうしても自分で乗りたいんです」と言って、近くに宿を取り、泊まりがけで特訓を続け、長い距離を疾走するシーンが完成していたというのだ。 先月31日の初公判では、女優復帰については更生を最優先し、「考えていません」と明言。しかし、芝居にかける情熱からして、もはや女優復帰以外に道はなさそうだ。
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芸能ニュース 2020年02月02日 17時00分
チームワーク抜群の大河現場での禁句
お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が1月末、自身のインスタグラムを更新し、NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」で共演している長谷川博己、堺正章、門脇麦との4ショット写真を公開した。 同作では長谷川が主人公の明智光秀、堺は京で暮らす医者で光秀に乞われ美濃にやってくる望月東庵、門脇は東庵の助手・駒、岡村は光秀が美濃で出会う三河の農民・菊丸を演じている。 岡村は「ついに!」と興奮した様子で、「光秀さん 駒さん 東庵先生 菊丸 #麒麟がくる」とコメントし、長谷川ら4人で食事をした際の写真を投稿した。 「沢尻エリカ被告が薬物で逮捕され、代役に川口春奈を立てて撮り直すなど、バタバタでスタートした大河だが、その分、キャストたちの結束も強まったようだ。岡村としたら、テレビや映画でしか見なかった3人との会食に舞い上がったはず」(芸能記者) 当初よりも2週遅れの1月19日にスタートしたものの、初回視聴率は19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、同26日放送の第2話は17.9%と順調なスタートを切ったが、現場ではあるタブーがあるというのだ。 「バタバタで一番気を病んでしまったのが主演に抜てきされた長谷川さん。長谷川さんは代役に決まった川口さんをしっかりケアするなど、現場で“座長”の役割を全うしているようです。そんな長谷川さんに気分良く主演を務め上げてもらうため、撮影現場では沢尻被告の『さ』の字すら口にするのはタブー。クランクアップまでスタッフもキャストもその“暗黙の了解”を守ることになりそうです」(NHK関係者) スタートからの状況だと、大河史上ワーストの平均視聴率を記録してしまった昨年の大河「いだてん」を大幅に上回りそうなだけに、打ち上げでは、笑って沢尻被告のことをネタにできそうだ。
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芸能ニュース 2020年01月26日 12時20分
『麒麟がくる』好視聴率スタートも、最大のピンチがやって来る? このまま好調をキープできるか
NHK大河ドラマ『麒麟がくる』が1月19日に初回放送を迎えた。濃姫役を演じた沢尻エリカ容疑者の違法薬物逮捕の影響で、撮り直し部分が生じ本来の予定より2週間遅れてのスタートとなった。 初回視聴率は19.1%(ビデオリサーチ調べ・関東地区平均)と順調な滑り出しを見せた。さらに、物語の舞台となる名古屋地区では20.6%(同/同地区)と大台突破も果たした。 前作である『いだてん:東京オリムピック噺』の低空飛行ぶりと比べれば好調とも言えるが、本作には多くの懸念要素がある。まず、初回視聴率はご祝儀相場と言うべきものである。ここからは当然ながら視聴率下落が予測され、どこまで歯止めをかけられるかが勝負だろう。また、『いだてん』は、複数のエピソードが混ざり合う、時系列が流れに沿っていないといった批判があったものの、これは言い換えれば、途中から観られる作品である。『麒麟がくる』は時系列に沿って進む大河ドラマの王道の構成を取ると見られ、この場合、一度離れた視聴者を取り戻すのは難しいと言えるだろう。 さらに、8月から9月にかけては、東京オリンピック、パラリンピックが開催される。これに伴い中継が入るため、すでに5週分の放送休止が発表されている。大河ドラマにとってヤマ場を迎えるシーズンに長期間の休止が挟まるのは、大きな痛手と言えるだろう。総集編などでどうフォローして行くかも、制作者の力が問われそうだ。 大河ドラマは、次年の作品が夏までにはクランクインする。2021年の作品『青天を衝け』は、新1万円札の肖像となる渋沢栄一を巡るストーリーであり、吉沢亮主演で、脚本を務めるのは『風のハルカ』『あさが来た』などで知られる大森美香である。現在の放送作の人気が落ちて行った場合、『いだてん』が『麒麟がくる』の話題に埋もれて行ったのと同じ現象が起きる可能性もある。 『麒麟がくる』のスタートは順調であったものの、試練が待っていると言えそうだ。
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芸能ニュース 2020年01月25日 12時00分
例年よりも手厚い番宣が必要になりそうな来年の大河ドラマ
俳優の長谷川博己が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」が19日にスタートし、初回の平均視聴率が19.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録したことを、各メディアが報じた。 各メディアによると、大河ドラマの初回19%超えは、2016年「真田丸」の19.9%以来4年ぶりとなる好発進。前作「いだてん」全47話の期間平均(全話平均)は8.2%と、大河ドラマ史上初の1桁ならびにワーストを記録していた。 また、同時間帯の、テレビ朝日系「ポツンと一軒家」(テレビ朝日系)の16.1%、日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」の15.6%などを抑え、トップに立ったが、やはり“追い風”になったのはあの出来事だったようだ。 「レギュラー出演予定だった沢尻エリカ被告が、昨年11月16日に麻薬取締法違反で逮捕。川口春奈を代役に立て、序盤の撮り直しを余儀なくされ、当初の1月5日から初回放送日が2週間延期となった。おかげで、ドラマに対する注目度は格段にアップ。初回の終盤で登場した川口には、ネット上で視聴者から激励が殺到した」(テレビ局関係者) おそらく、ドラマのクライマックスは長谷川演じる明智光秀が主君・織田信長を討った「本能寺の変」だと思われる。そこに向けては今後も高視聴率をマークしそうだが、来年の大河ドラマで吉沢亮主演の「青天を衝け」の制作サイドには、かなりのプレッシャーになりそうだというのだ。 「近現代を描いた『いだてん』は歴史的惨敗。吉沢が演じるのは新1万円札の顔になる渋沢栄一だが、どこまで知名度があるかといえば疑問。『麒麟がくる』のチームは、『いだてん』の低視聴率もあって、『あのドラマには負けるはずがない』と気楽だったようだが、『青天』のチームは放送に向け、いかにして渋沢の名前を知らしめるか頭が痛いところのようだ。NHKとパイプが太い吉沢の事務所は“出世作”にしたいようだが、コケたらシャレにならない」(芸能記者) 早々と来年の大河の番宣がスタートしそうだ。
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芸能ニュース 2020年01月09日 22時00分
『麒麟がくる』高橋克典がダウン、川口春奈はナイナイ岡村も驚くほどのハードスケジュール?
俳優の高橋克典が、NHKの大河ドラマ『麒麟がくる』の追加撮影によりダウンしていたと1月8日に行われたイベントで話し、話題となっている。高橋は、本作では織田信長の父である信秀役を演じている。作品においては、主役級ではなく脇役といった扱いであるが、それでもダウンしてしまうとは、相当過酷なスケジュールだったと予想される。 『麒麟がくる』は2019年6月にクランクインし、順調に撮影が進んでいたが、濃姫を演じる沢尻エリカが11月に、合成麻薬を所持していた麻薬取締法違反容疑で逮捕され、降板が発表された。この時点で10話分の撮影が進んでおり、川口春奈が代役となり、撮り直しが行われることになった。撮影が間に合わないため、2週間遅らせた1月19日スタートとなったものの、強行軍には変わりない。 この様子は、ナインティナインの岡村隆史がラジオ番組で詳細に語っている。岡村も、本作で神出鬼没の農民である菊丸を演じているが、再撮影が決まった後、川口春奈の撮影スケジュールがあり得ないものになっていたと語っていた。お笑い芸人として数々のハードスケジュールをこなしてきた岡村にとっても、驚きの内容だったようだ。ベテランの高橋でさえダウンしてしまうのだから、川口にはさらなるプレッシャーが掛かっているのではないだろうか。岡村の心配が悪い方向に転ばないで欲しいものである。 岡村は、初めての大河出演の様子を当初から細かくレポートしており、衣装合わせだけで何回も時間をかけてやっていたほか、朝日のシーンなどをそのまま撮影するため、夜中に集合して現地へ向かい早朝に撮影といったロケの様子を語っている。 前作の『いだてん』は、歴代最低視聴率を記録したほか、電気グルーヴのピエール瀧が放送中に逮捕され降板するハプニングも続き、「いだてんの呪い」とも言われた。『麒麟がくる』にも、そうしたネガティブな要素が付きまとわないよう願うばかりである。
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