坂本龍一
-
芸能ニュース 2023年05月04日 22時00分
坂本龍一さん、音楽プロデュースしたダウンタウンと疎遠になったワケ
がん闘病中だったミュージシャンの坂本龍一さんが3月28日に亡くなった。坂本さんと言えばYMOで活躍したほか数々の楽曲で知られる。プロデュース業にも力を入れた。中でも異色なのは、ダウンタウンが扮したGEISHA GIRLS(ゲイシャ・ガールズ)だろう。 松本扮するKenと、浜田雅功扮するShoが芸者の格好をしてラップパフォーマンスを披露するものだった。 このユニットが生まれるきっかけは松本の冗談だった。坂本さんが『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)のトーク観覧に訪れた。その後、松本が「世界の坂本プロデュースで全米デビューを果たす」と冗談を言い放った。ニューヨークまで来るという条件で坂本さんはオファーを受けて、到着日にレコーディング、翌日にライブを行う強行スケジュールをこなした。 >>坂本龍一さん、伝説のラジオ番組やダウンタウンとコントも ユーモアな一面《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》<< ダウンタウンの漫才をモチーフにしたデビューシングルの『Grandma Is Still Alive』はオリコン最高15位だったが、アルバム『THE GEISHA GIRLS SHOW:炎の おっさんアワー』は1位を記録するスマッシュヒット。このアルバムには小室哲哉も作曲で参加しており、のちに浜田と小室が組んだH Jungle with tの布石となったとも言えそうだ。 ゲイシャ・ガールズは1995年の『NHK紅白歌合戦』にも出場している。といっても歌ではない。浜田がH Jungle with tとして『WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント』で出場。松本が芸者の格好で現れ、浜田にカツラをかぶせようとする動きを見せ話題となった。 90年代は良好に見えるダウンタウンと坂本さんの関係であるが、その後は疎遠になる。作家の天童荒太氏との対談では、最近のダウンタウンの芸は年下の芸人をいたぶる「いじめ芸」であると批判している。初出は2000年の『週刊文春』(文藝春秋)だ。 坂本さんにとっては上昇期にあった90年代のダウンタウンは評価するが、いわゆる天下を取り権威となった2000年代以降は距離を置いたのかもしれない。
-
芸能ネタ 2023年04月23日 10時00分
坂本龍一さん、たけし共演の「戦メリ」リスナーも騙された南の島からの生中継《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》
今は芸能人のちょっとした発言や振る舞いが、ネットで炎上してしまう時代だ。だが、かつては視聴者が意見を発信する手段が少なく、特にラジオ番組はテレビに比べて目立ちにくいため、今なら大炎上となりかねないハプニングが多く存在した。 がんで闘病中だったミュージシャンの坂本龍一さんが3月28日に亡くなった。坂本さんと言えば、1983年公開の大島渚監督による映画『戦場のメリークリスマス』への出演と音楽を担当したことでも知られる。今年は大島監督の没後10年にも当たる。 ビートたけしは坂本さんの訃報を受け、自身のオフィシャルサイトで、4月3日にメッセージとして「ただただショックで残念で仕方がなく言葉もありません」「仲間がみんないなくなってしまい、『戦場のメリークリスマス』は俺だけになってしまいました」と振り返っている。 >>坂本龍一さん、伝説のラジオ番組やダウンタウンとコントも ユーモアな一面《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》<< 映画出演にあたり、たけしは仕事を休み、南太平洋のラロトンガ島に渡りロケに挑んだ。この際、レギュラー出演していた『ビートたけしのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)では、あるいたずら企画が行われている。 たけしは、事前に現地から海底ケーブルを通じて生中継を行うと宣言。声にノイズを混ぜたり、東京のスタジオにいた片岡鶴太郎とやりとりのタイミングを遅らせるなど、いかにもな要素を盛り込んだ。 だが、実際はこれは事前に録音されたものであり、たけしたちは別室にいるだけというネタバラシも最後になされた。昔ならシャレで済まされるかもしれないが、今なら場合によっては大炎上しかねない企画と言えるかもしれない。 たけしは映画の後日談として、トカゲの演技力にダメ出しをする大島監督といったまことしやかなネタのほか、坂本さんとの共演エピソードなどを披露して、映画の知名度を上げていったのは確かだろう。記事内の引用について北野武公式サイトより https://takeshi-kitano.jp/
-
芸能ネタ 2023年04月09日 07時00分
坂本龍一さん、伝説のラジオ番組やダウンタウンとコントも ユーモアな一面《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》
今は芸能人のちょっとした発言や振る舞いが、ネットで炎上してしまう時代だ。だが、かつては視聴者が意見を発信する手段が少なく、特にラジオ番組はテレビに比べて目立ちにくいため、今なら大炎上となりかねないハプニングが多く存在した。 音楽家の坂本龍一さんの訃報が4月2日に所属事務所から伝えられた。坂本さんはがんの闘病を続けていたが、3月28日に亡くなった。71歳だった。 坂本さんは1月11日に亡くなった高橋幸宏さん、細野晴臣とともにYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)を結成していたことでも知られる。YMOの人気絶頂期だった1980年に、坂本さんの激怒する音声が『スネークマンショー』(TBSラジオほか)でオンエアされている。 >>意味深発言連発も、ひっそりと終了していた山口達也氏の長寿番組《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》<< 「スネークマンショー」は桑原茂一、小林克也、伊武雅刀によるコントユニット。音楽や効果音、シュールなセリフなどを組み合わせ、マニアックな人気を博した。YMOともコラボアルバム『増殖』を製作している。 そして、両者がコラボする形で、写真雑誌『写楽』(小学館)の創刊記念イベントを日本武道館で行うことに。だが、事前の細かい打ち合わせがなされず、イベントの進行はグダグダになってしまった。 当初はコントを行い、最後にサプライズ的にYMOのライブが行われる予定だった。しかし、観客のほとんどはYMOの音楽が目当てだったため、「演奏をやれ」と野次が飛び交う。これに坂本さんが「うるせーぞ、この野郎!」などと激怒した。さらに高橋さんが「黙って聴いてなさい、ちゃんとやるんだから」となだめる場面も含めて、ラジオではオンエアされた。 結局、このイベントの失敗の責任を取らされる形で、『スネークマンショー』は打ち切りに。番組側は皮肉として、最終回まで坂本さんの激怒音声を番組ジングルに使い続けた。 言葉だけを見るとハードだが、激怒時に坂本さんは女装姿でピアノを弾くキャラクターを演じていた。その後に音声が使われ続けたことも、半ば坂本さんも公認していたものだと言えるだろう。 この後の坂本さんは『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)のほか、『ダウンタウンのごっつええ感じ』(同)ではアホアホマンの兄として出演するなど、バラエティ番組での活躍でも知られる。そうして見ると『スネークマンショー』でのハプニングは、いわば坂本さんのギャグやユーモアへの理解を表したものだと言えるかもしれない。
-
-
芸能ニュース 2023年04月03日 21時00分
たけしだけじゃない、『戦メリ』修復版舞台あいさつに登壇した意外な“生き証人”
音楽家の坂本龍一さんが、3月28日に71歳で死去していたことを所属事務所が2日、発表した。葬儀は家族葬で執り行ったという。 坂本さんは東京芸術大学大学院を経て、1978年に高橋幸宏さん(今年1月に死去)、細野晴臣とテクノユニット・YMOを結成。シンセサイザーを使った斬新な音楽が話題となり、海外でも活躍した。 そのため、「世界のサカモト」「教授」との異名を持ち、映画「戦場のメリークリスマス(戦メリ)」(83年)、「ラストエンペラー」(87年)では俳優としても活躍。音楽も手がけ、「ラストエンペラー」では88年の米アカデミー賞作曲賞を日本人として初受賞した。 >>元通りの選考に戻った? 日本アカデミー賞、「汚いことばっかやってる」たけしが過去に指摘も<< 14年に中咽頭がんを公表し、治療。その後、直腸などのがんを手術したことを発表、昨年6月には「ステージ4」と明かし、闘病を続けながら同12月にはピアノソロコンサートを全世界配信していた。事務所によると、「体調の良い日は自宅内のスタジオで創作活動をつづけ、最期まで音楽と共にある日々でした」という。 坂本さんの死去を受け、「戦メリ」で共演したタレントのビートたけしは3日、各メディアに対してコメントを発表。 たけしは「ただただショックで残念で仕方がなく言葉もありません。『戦場のメリークリスマス』の大島渚監督が亡くなってデビッド・ボウイが亡くなって、坂本龍一さんが亡くなって仲間がみんないなくなってしまい、『戦場のメリークリスマス』は俺だけになってしまいました」と悼んだ。 だが、どうやら「戦メリ」の〝生き証人〟はたけしだけではなかったようだ。 お笑いコンビ・ツービートのたけしの相方・ビートきよしは、今年1月20日に行われた「戦場のメリークリスマス 4K修復版」舞台あいさつに出席。 その模様を報じた各メディアによると、兵隊役でオファーを受け、生放送で頭を丸めてラロトンガ島のロケに参加。しかし、1週間の滞在で、ほぼ雨続きで出番シーンが撮れず。 大島監督から「出番が1カットしか撮れないんだよ。それなら全然出ない方がいいんじゃない?その方がネタになるでしょ。ギャラはあげるから」と言われたそうで、「喜んで遊んで帰ってきましたよ」と明かしていた。 「きよしはデビッド・ボウイの生歌を聴いたことは明かしていたが、たけしについては一切触れなかったのだとか。今後、同映画のイベントに呼ばれた際、坂本さんとのやりとりがあったかどうかを明かしてほしいもの」(映画業界関係者) きよしには、今後も名作の現場のことを語り継いでほしいものだ。
-
芸能ネタ 2023年04月02日 21時00分
【放送事故伝説】子ども向け番組にまさかの写真が挿入?DVDも回収へ
映画やドラマなど、世間から「名作」と呼ばれる作品は何度も再放送が行われたり、ソフト化が行われるなど、時代を越えて愛されていくものである。だが、中には「制作当時の演出」が時代を越えて問題が発覚。大トラブルに発展するケースもある。 現在も放送されているNHKの『みんなのうた』。1961年の放送開始から60年以上の歴史を持つ長寿番組で、特徴は楽曲に合わせたアニメーションが新規制作されることである。 『山口さんちのツトム君』、『北風小僧の寒太郎』など、この番組をきっかけに有名になった作品はいくつかあるが、80年代を代表する一作として『コンピューターおばあちゃん』がある。 >>【放送事故伝説】1週間に渡る大騒動に?TBS女子アナ寝坊事件の顛末<< もともとはNHKの作曲投稿番組『あなたのメロディー』に投稿された楽曲で、後に作曲家の坂本龍一がプロデュースと編曲を行い、『みんなのうた』には珍しいテクノポップ調の楽曲に仕上がっている。 世界的に著名な坂本の参加、「コンピューター」と「おばあちゃん」という一見、ミスマッチな組み合わせの楽曲とシュールなアニメ映像が好評となり、本作は発表された1981年以降、何度も『みんなのうた』で再放送され、2004年にはアニメーション込みで通信販売限定のDVD化が行われた。 しかし、このDVDは発売から6年後の2010年、突然NHKの手により回収されてしまう。原因はアニメーションに挿入された「卑猥な写真」であった。 アニメの中にはバイクに乗ったおばあちゃんが、宇宙を颯爽と走行しているのだが、その背景にはサブリミナル効果的に、西洋人女性の胸や尻、下着など姿といった卑猥な写真がコラージュされていたのだ。 問題の写真は約0.1秒ずつと肉眼ではほとんど確認できないレベルだが、NHK制作の子ども向けのアニメ作品に卑猥な写真が差し込まれているとなれば、これは大問題であり、問題のDVDの回収が行われたのである。 卑猥な写真がコラージュされていた理由は、恐らく当時のアニメスタッフがイタズラや遊び心で挿入させたためと思われている。なお、『コンピューターおばあちゃん』は何度も『みんなのうた』で再放送が行われており、30年近くに渡り「卑猥な写真」を放送していた事にもなる。 その後、『コンピューターおばあちゃん』のアニメでは、問題の写真は全て差し替えられ、現在も再放送が行われている。
-
-
社会 2022年03月07日 13時25分
坂本龍一「戦争は外交の失敗」加藤登紀子が共感投稿で物議「ウクライナが悪いと?」賛否集まる
歌手の加藤登紀子がツイッターで、音楽家の坂本龍一の「戦争は外交の失敗」という主張に賛同し、ネット上から賛否両論を集めている。 坂本の発言は、2014年3月29日放送の『ポータル ANNニュース&スポーツ』(テレビ朝日系)でのインタビュー時のもの。坂本はインタビューの中で、「『戦争は外交の失敗である』と定義されてます。だからよくね、『攻めてきたらどうすんだ』ということを言う人がいますけど、攻められないようにするのが、日々、するのが外交の力なんですよ」「それを怠っておいて、『攻めてくるかもしれないから』って軍備増強するっていうのは本末転倒」などと語っていた。 >>日本の核保有はロシアのウクライナ侵攻と同じ?『サンモニ』出演者の主張が物議<< この発言は、坂本の画像に文章で綴られてネット上で拡散されていたが、加藤は6日にツイッターにこの画像を投稿。「その通りです。龍一さんのお顔が見られてうれしいです」と共感を綴った。 また、「あらゆる国家間の紛争を武力で解決しない。これを日本の憲法9条で決めています」とし、「日本は海岸線にいくつも原発を設置しています。絶対に武力攻撃を受けないための外交が必須です」とツイッターに綴っていた。 しかし、ロシアによるウクライナ侵攻が続いている現状、加藤のツイートにネット上からは「攻められた方に落ち度があるって言いたいのか」「要するに外交が失敗したウクライナが悪いと?」「全共闘時代から何一つアップデートされていない」「まともな外交が通じない相手もいる」「ウクライナが日々の外交を怠ってきたと言うんですか?」といった批判的な声が殺到。ツイートは炎上している。 一方、ネットからは加藤のツイートに対し、「ウクライナに向けたものじゃなくて、日本の話では?」「確かに外交で戦争は防げるかもしれない」といった賛同の声も見受けられた。 侵攻が現在も続いている中、大きく波紋を広げるツイートとなってしまったようだ。記事内の引用について加藤登紀子公式ツイッターより https://twitter.com/TokikoKato
-
社会 2021年04月15日 12時00分
坂本美雨「魚も食べてもらおうか」原発処理水巡る発言で炎上 福島への風評被害拡散との指摘も
音楽家の坂本龍一の娘でミュージシャンの坂本美雨による、原発の処理水の海への放出に関するある発言がネット上で非難されている。 問題となっているのは、東京電力福島第一原子力発電所で増え続けるトリチウムなど放射性物質を含む水について。政府は海への放出を決定する方針を決定。放出は2年後に始まる。 この決定を受け、坂本は14日にインスタグラムのストーリーズを更新し、海の写真の上に「放射線汚染水を海に流すと決めた人たちに真っ先に泳いでもらおうか。魚も食べてもらおうか」という文字をつづって決定を非難。続けて、「流したらだめだって子どもでもわかる。ぜったい許しちゃだめ」と反対の意思を見せていた。 しかし、この発信にネットからは、「風評被害を広めてる」「こういう発言が福島に住む人を苦しめてるって分かってない」「原発事故から10年経ったのに、まだ風評被害について学んでないの?」といった批判が続々と集まっている。 >>福島原発の処理水放出方針に「自民党が買い上げて議員の食堂に…」発言のピーターバラカンに“風評被害”の指摘<< 海洋放出される処理水は、その中に含まれる放射性物質「トリチウム」を国の基準の40分の1、WHOが示す飲料水基準の約7分の1まで薄めるとのこと。また、そもそもトリチウムは雨水や海水、水道水にも含まれており、通常の生活を送ることで取り込んだトリチウムによる健康影響は確認されていない。 にも関わらず、坂本は処理水を「放射線汚染水」と表現。さらに、あたかも安全に泳いだり、獲れる魚を安全に食べることができないかのように発信していたため、ネット上から「明らかにデマを発信している」「科学を無視してる」といった非難も寄せられていた。 代替案も提示していない上、風評被害につながりかねないこの発言。逆に多くの人から苦言を呈されることになってしまっていた。記事内の引用について坂本美雨公式インスタグラムより https://www.instagram.com/miu_sakamoto/?hl=ja
-
芸能ニュース 2020年11月03日 21時00分
【映画業界の怖い話】撮影中にスタッフが行方不明になった世界的名作
日本アカデミー賞ほか国内外の様々な映画賞に輝いた1980年代を代表する映画『戦場のメリークリスマス』(1983年5月公開)。デヴィッド・ボウイ、ビートたけし、坂本龍一ら俳優が本職でない個性派のキャストをブッキングし、ニュージーランドでロケを行うなど破格のスケールで撮影が行われた本作は坂本龍一作曲の主題歌と合わせて今でも世界に誇る邦画作品の一本に数えられている。 >>ビートたけし再婚で、軍団との関係、新作映画はどうなる?<< さて、本作は第二次世界大戦中のジャワ島が舞台で、ロケ先にはニュージーランドの孤島ラロトンガ島が選ばれた。密林での撮影が多く、撮影中の苦労は数知れなかったという。 そんな中、公開から半年近くが経過した1983年11月。朝日新聞ほか、様々なメディアの報道で『戦メリ』の撮影中、行方不明になったスタッフがいたことが明らかになった。 行方不明になったのは当時45歳の照明技師の男性。1982年8月9日にラロトンガ島に到着し、機材の点検や荷卸しなどを行っていたが、8月21日ごろに宿泊先のホテルから姿を消してしまったという。 行方不明になったのが海外ということもあり、製作スタッフは地元警察に届けを出し、さらに照明スタッフの家族も現地入りしたが、見つからなかったという(その後、家族は大島渚プロに安全保護義務を怠ったとして訴えを出している)。 かつての映画撮影現場は過酷で怪我人などが絶えず、時には死者まで出てしまうケースもあったが(近年でもネットフリックスのドラマ『キングダム』で美術スタッフが突然死亡する事故が発生し問題になったことがある)、日本映画の撮影中に行方不明者が出てしまうのは珍しいといえる。 『戦場のメリークリスマス』はその後、映画監督・大島渚を代表する作品となり、ビートたけしも本作の出演をきっかけに数々の映画やドラマに出演し、後に監督デビューする礎を築いた。 だが、このスタッフ行方不明事件は、当時のメディアで騒がれた以外は現代に至るまであまり触れられない過去のようだ。
-
芸能ニュース
坂本龍一さん、音楽プロデュースしたダウンタウンと疎遠になったワケ
2023年05月04日 22時00分
-
芸能ネタ
坂本龍一さん、たけし共演の「戦メリ」リスナーも騙された南の島からの生中継《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》
2023年04月23日 10時00分
-
芸能ネタ
坂本龍一さん、伝説のラジオ番組やダウンタウンとコントも ユーモアな一面《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》
2023年04月09日 07時00分
-
芸能ニュース
たけしだけじゃない、『戦メリ』修復版舞台あいさつに登壇した意外な“生き証人”
2023年04月03日 21時00分
-
芸能ネタ
【放送事故伝説】子ども向け番組にまさかの写真が挿入?DVDも回収へ
2023年04月02日 21時00分
-
社会
坂本龍一「戦争は外交の失敗」加藤登紀子が共感投稿で物議「ウクライナが悪いと?」賛否集まる
2022年03月07日 13時25分
-
社会
坂本美雨「魚も食べてもらおうか」原発処理水巡る発言で炎上 福島への風評被害拡散との指摘も
2021年04月15日 12時00分
-
芸能ニュース
【映画業界の怖い話】撮影中にスタッフが行方不明になった世界的名作
2020年11月03日 21時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分