唐田えりか
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芸能 2020年02月11日 21時00分
小栗旬、MEGUMI夫、安達祐実と別れた井戸田潤まで? 妻の妊娠中に不倫したと噂の男性芸能人
東出昌大の不倫騒動も収束するかと思いきや、別の女性とのスキャンダルも噂されている。だが、そんな「妻の妊娠中に不倫芸能人」は他にも意外といるという。 「2014年、小栗旬は妻・山田優が第1子を妊娠中、高級ホテルにデリヘルを呼んだことで騒がれました。それは、主演映画『ルパン三世』の舞台挨拶を終えた日のことでした。謎の美女と飲んだ帰り、その美女をお持ち帰りするわけでもなく、向かったのは都心の高級ホテル。別の女性2人がほどなくチェックインし、彼の部屋で90分過ごしたそうです」(芸能ライター) 他にも余罪はありそうな小栗。妻・山田はそんな彼との入籍報告会見の時に、「浮気したらシメる」と決意を語っていたが、何回、シメたのだろうか。 さて、同じヤンチャな匂いのする男と言えば、MEGUMIの夫、Dragon Ash・降谷建志だ。 「彼の場合、MEGUMIに押し切られて結婚した印象はあります。2007年から同棲生活をスタートさせ、2008年7月7日に結婚と妊娠を同時発表。彼女は妊娠が判明すると、『分かってるよね?』と入籍を迫ったそうです。そんな押し切られた彼も、妻の妊娠5か月の時に“強硬策”に。大阪でのライブ打ち上げ会場で知り合った女性と2時間、ホテルに滞在したことが当時スッパ抜かれていました」(同) また井戸田潤は、元妻・安達祐実の出産9日前に元カノと密会していたことが原因で離婚したともっぱらの噂である。 最近、元衆議院議員でタレントの金子恵美氏が、芸能事務所「レプロエンタテインメント」とマネジメント契約を結んだことが明らかになった。その背景には、妊娠中、衆議院議員だった夫・宮崎謙介氏に不倫されたことに対する、懐の深さと冷静さが働いているとも言えるが、女性は彼女のように慈悲の心は、なかなか持てないのが本音だろう。
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芸能 2020年02月11日 12時00分
水川あさみも? 結婚前にインスタで“匂わせ投稿”をしていた芸能人
タレントの木下優樹菜とサッカー日本代表・乾貴士や、東出昌大との不倫が明らかになった唐田えりかなど、ここ最近、芸能人のSNSでの匂わせ投稿が話題になっている。しかし、木下らの匂わせが話題になる以前から、SNSで匂わせをして、その後、結婚した芸能人もいるようだ。 「昨年、俳優の窪田正孝さんと結婚した水川あさみさんですが、実は水川さんもインスタで匂わせ投稿をしていたことがあったんです。2人が結婚する前の2018年4月、水川さんはインスタに『旅の思い出引っ張り出してみた』と綴って、海外旅行と思われる場所での写真を数枚掲載したのですが、その中の一つに水川さんではない人の後ろ姿を撮った写真がありました。パーカーを着てフードを被っていますが、後ろ姿が窪田さんに似ていると、一部のネットユーザーの間で話題になりました。その後、その人が履いていたスニーカーが窪田さんが持っているものと同じだと、ネット上で特定され、大胆な匂わせだと言われていましたよ」(芸能記者) さらに、こんな匂わせもしていたようだ。 「テレビで窪田さんが『梅酒にハマっている』と話したことがあったのですが、その後、水川さんはインスタで手作り梅酒の写真を投稿しています。こうした匂わせは、結婚後にネットを中心に広く知られたのですが、水川さんのインスタには、『匂わせ女でいいと思います』『2人とも好きなので嬉しいです』などの好意的なコメントが寄せられています」(前出・同) また、2018年に結婚した俳優の小池徹平と女優で心理カウンセラーの永夏子も、結婚前にSNSで匂わせ投稿をしていたという。 「2人はインスタに同じものと思われるギターや、同じものと思われる健康ジュースの写真を投稿していました。いずれの投稿も、さり気なくというより、写真に大きく写していたので、もはや匂わせというより、交際を見つけてくださいと言わんばかりでした。特に健康ジュースは、同じブランド、同じ種類のものと思われるので、偶然にしては出来すぎていました」(前出・同) 多くの芸能人が匂わせ投稿をしているようだ。記事内の引用について水川あさみの公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/mizukawa_asami/小池徹平の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/teppei.koike_official/永夏子の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/natsuko.0803/
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芸能 2020年02月08日 09時00分
鈴木杏樹にも略奪愛報道 不倫に共通する心理メカニズムとその対策
6日、女優の鈴木杏樹が歌舞伎俳優の喜多村緑郎と不倫関係にあると報じられた。喜多村の妻は元宝塚トップスターの貴城けい。鈴木は、7年前のちょうど今頃に外科医だった夫を亡くしている。 1月の木下優樹菜と乾貴士の「インスタ縦読み不倫」疑惑に続き、東出昌大と唐田えりかの不倫が発覚するなど、最近は芸能人の不倫報道が相次いでいる。 不倫をしている人の中には「やめたいのにやめられない」と悩む人も多く、普通の恋愛にはない特別な高揚感があると言われたりもするが、不倫関係がカップルを燃え上がらせる共通の心理的背景には、一体どんなものがあるのだろうか。 まず、相手に配偶者があると知っていながらも恋愛感情を持つ場合、「他人のものだからこそ良く見える」という心理の働きは無視できない。既婚男性や人妻がモテるというのは有名な話で、特に既婚男性の場合、妻と向き合っている時間は少なくなく多少女性を理解している。かつ、家族を養っているという経験が、独身男性にはない余裕を生みだし、父性や男らしさを感じさせる場合がある。 また、「カリギュラ効果」といって、“禁止されるほどしたくなる”という心理現象がある。これは、1980年にローマ皇帝カリギュラをモデルにして制作された『カリギュラ』という残虐な映画をめぐる騒ぎに由来している。あまりの過激さで米国内の一部地域で公開禁止になったこの映画は、禁止されることで逆に世間の興味を引き、大勢の人がわざわざ公開されている近隣の街まで出向くなどして社会現象になったことから名付けられた。禁止されるほどしたくなる、不倫はいけないと言われたり自分で考えるほど燃え上がってしまう時は、カリギュラ効果が働いていると言える。もちろん、カリギュラ効果は誰にでも起こる現象ではなく、自分で律することができる場合もある。 不倫している人を責め、やめさせようと説得するのは、逆効果になることも少なくない。心理学分野で「ブーメラン効果」という心理現象は、“説得しようとするほど相手が拒絶し、説得する側の要求とは逆の結果を生む”ことをいう。「勉強しなさい」と親から言われた途端にやる気が失せるといった経験はないだろうか。これも「ブーメラン効果」だ。 不倫関係特有の限られた密会時間が、普通の恋人と会う時間よりも貴重に感じるというのもよくある話だ。人は「期間限定」や「数量限定」など、機会を限定されたり、需要に比べて供給が少ないものに対して希少価値を感じる心の働きがあり、心理学用語ではこれを「希少性の原理」と呼ぶ。 これら「カリギュラ効果」「ブーメラン効果」「希少性の原理」といった心理現象には、「心理的リアクタンス」という、説得・命令・強制など選択の自由を奪われることに対して抵抗したくなるという心理メカニズムが基盤になっている。「心理的リアクタンス」は、日常にありがちな心理現象であると同時に、不倫相手との恋愛欲求を助長する原因にもなっている。 不倫に手を出さないための対策としては、これらの心理現象の存在を知り、メカニズムを理解しておくことだ。万が一、自分が不倫してしまいそうなシチュエーションになったら、「これは本当の恋愛感情でなく不倫特有の心理メカニズムによるものだ」と思い出せば、ドロ沼にハマってしまうことは回避できるだろう。文:心理カウンセラー 吉田明日香
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芸能 2020年02月06日 23時00分
人気シリーズ降板は布石だった? 鈴木杏樹、仕事ダメージ大か
女優の鈴木杏樹が、元宝塚のトップスターで女優の貴城ケイの夫で俳優の喜多村緑郎と不倫関係にあったことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、2人の出会いは、昨年10月から1か月にわたり京都南座で行われた舞台での共演。深い仲になったのは昨年の暮れのことだという。 同誌の取材班は今年1月、2度にわたってデート現場を確認。1月30日には、昼すぎから1時間半にわたって千葉の海岸でデート。2人は人目もはばからずハグやキスを繰り返し、その後、鈴木がハンドルを握る高級外車で、ラブホテルへと消えていったというのだ。 同誌といえば、先月、俳優の東出昌大と唐田えりかの不倫をスクープ。以後、各メディアが大々的にその件を報じたが、鈴木の不倫は驚くほど、どこのメディアも後追いしなかったのだ。 「所属事務所は、かなりメディアに対して高飛車なことで知られるが、今回の件も“圧力”をかけて止めたようだ。5日に『文春オンライン』が先行して記事を出したが、同日は『オールナイトニッポン MUSIC10』(ニッポン放送)に生出演の予定。それもあって後追い記事を止めたはずだったのだが…」(ワイドショー関係者) なんと、鈴木は体調不良のため同番組を欠席。6日朝の平日帯番組「鈴木杏樹のいってらっしゃい」(同)は予定通り放送された。 「しばらく、生番組は欠席し、ほとぼりが冷めるまでは逃げ切る気なのでは。事務所の要請で各メディアが配慮したのに、まったく意味がなかった」(芸能記者) 今回の件があの人気シリーズの降板と関係があるのではという声もある。 「鈴木といえば、長年、人気シリーズ『相棒』(テレビ朝日系)に出演していたが、昨年3月で卒業。主演の水谷豊はとても家庭を大事にしているので、不倫スキャンダルには厳しく、これが出演中に発覚したら大変なことになっていた。同時期に『ZIP!』(日本テレビ系)も卒業しているため、今回のスキャンダルとの因果関係も噂されています」(同) 今後、少なからず仕事にダメージを与えそうだ。
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芸能 2020年02月04日 23時00分
東出昌大と“共存”する方向で動き始めた所属事務所
女優の唐田えりかとの不倫が原因で、妻で女優の杏との別居が「週刊文春」(文芸春秋)で報じられた俳優の東出昌大。 先月、同誌で報じられて以降、連日大々的に各メディアで報じられていたが、そろそろ、報道もひと段落しそうだという。 「杏サイドはしばらくは静観の構え。離婚に向けた話し合いが行われるとしても、東出の桐谷健太とのW主演ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)の撮影終了後になるでしょうから、早くても3月に入ってからでは。とはいえ、現状では離婚は避けられない状態でしょう」(芸能リポーター) 不倫発覚前は大手住宅メーカーや自動車メーカーなど4社のCMに出演していたが、いずれも「マイホームパパのイクメン」のイメージだっただけに、全社降板させられそうで、早くも損害賠償請求を明言している社もあるほどだ。 「まずは、その金額は所属事務所に請求されることになるが、小規模な事務所だけに、それを支払ってしまったらかなりの苦境に立たされることになりそう。そんな事情もあり、東出はクビにせず、今後、仕事をさせながらコツコツ返済してもらうことになるだろう」(芸能プロ関係者) 発売中の「女性自身」(光文社)によると、所属事務所は東出と“共存”して再起させるべく、舞台方面に売り込みをかけているのだとか。 とはいえ、今から出演枠を狙えるのは、2年後の舞台。それでも事務所は仕方ないと考え、むしろ、「同じ事務所の門脇麦をいっしょに出しますから!」とまで言っているほど。 放送中のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」に主要キャストで出演し、舞台経験豊富な門脇だけに、東出の扱いはバーターだが、そのことも納得しているというのだ。 「もともと、パっとしないモデルだったのが俳優になって一躍脚光を浴びた。それが間違いの元だったが、芸能界引退という選択肢はないのでは」(芸能記者) ドラマがクランクアップ後、東出の身辺に新たな動きがありそうだ。
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芸能 2020年02月01日 09時00分
東出昌大と唐田えりかに「顔も見たくない」 異常なまでの拒絶反応の声が女性中心に集まったワケ
23日に『週刊文春』(文藝春秋)で報じられて以降、各メディアで話題となっている俳優・東出昌大と女優・唐田えりかとの約3年間に渡る不倫関係。記事によると、2人は2018年9月公開の映画『寝ても覚めても』で恋人役として共演したことをきっかけに、深い仲に発展したという。 一方、東出・杏夫婦は、2013〜14年に放送された連続テレビ小説『ごちそうさん』(NHK)で夫婦役を演じたことがきっかけで交際へと発展し、15年元日に結婚。16年5月には双子の長女と次女が誕生し、17年11月には長男が生まれている。その後、子どもたちを乗せたベビーカーを押しながら仲睦まじく出かける姿が報じられるなど、幸せそうな2人は「おしどり夫婦」として知られていただけに、今回の不倫報道が世間に与えたショックは大きい。 ネットでは女性を中心に、東出と唐田に対する激しい批判の声で溢れ返っている。 唐田に対しては、「清純派とか聞いて呆れる」「3人の幼い子から平気な顔で父親を奪う最低な女」「さっさと引退しろ」などといった声が上がっており、東出に対しては、「子育てもろくに手伝わないで何やってるの」「3児の父親としてありえない」「顔も見たくない」といった激しい嫌悪の声もある。 実際に自分が被害を受けたわけでもないのに、なぜここまでの怒りや嫌悪感が引き起こされるのだろうか。 これには、「外傷性逆転移」という心理現象が関連している。外傷性逆転移とは、例えば相談相手の悲惨な話を繰り返し聞いているうちに、あるいは残虐な映像や画像などを目撃した後で、あたかも自分が体験したかのような心理的ストレスを受けて、睡眠障害やフラッシュバックといったPTSD症状を引き起こす、といったもので、「代理トラウマ」「二次受傷」「共感性疲労」などと呼ばれることもある。 今回のように、ネットで激しい批判の声を上げる女性たちのショックがPTSDの症状を呈するほど深刻なものではないにしても、東出と唐田に対する嫌悪感や拒絶反応には、少なからず外傷性逆転移と同じ心理的メカニズムが関連していることに間違いはない。 外傷性逆転移は、日常的に他人の悲惨な体験を見聞きしなければならない職業に従事している人を始め、共感性が高い人、または環境や境遇が似ているなど、聞き手が被害者に対して共感しやすい条件がそろっている場合などに引き起こされやすいものだ。 妻・杏が幼い双子と年子の3人の子育てに追われながら家事や仕事をこなす中、幾度となく裏切り行為を働いた夫・東出。インスタグラムなどで杏への挑発ともみられる「匂わせ」をしていたと言われる唐田。 特に、結婚や出産経験のある女性たちが激しいコメントを残しているのは、杏に対して感情移入し過ぎている面も強い。杏の気苦労に同情した女性たちが、これらの報道を繰り返し目にするたびに、東出と唐田について「顔も見たくない」といった心境に陥るのも無理はないのかもしれない。文:心理カウンセラー 吉田 明日香
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芸能 2020年01月31日 18時00分
『病室で念仏を…』唐田えりか出演自粛のおかげでライバルの株が上がる? 松本穂香に注目集まる
伊藤英明主演の金曜ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系、夜10:00~放送)の第2話が24日に放送され、平均視聴率が10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であると報道された。初回視聴率の11.3%からは1.0ポイントのダウンとなってしまったが、2週連続で2桁の視聴率をキープする形となった。 本作は、こやす珠世氏による同名漫画が原作である。僧侶のかたわら救命救急医として働く主人公・松本照円(まつもと・しょうえん/伊藤英明)が、三宅涼子(中谷美紀)や玉井潤一郎(萩原聖人)、田中玲一(片寄涼太)ら救命救急医の仲間たちや、濱田達哉(ムロツヨシ)や児嶋眞白(こじま・ましろ/松本穂香)ら心臓外科医たちと協力し、人々の命を救うために奮闘する――という医療ヒューマンドラマだ。※以下、ネタバレを含む。 第2話では、救命救急センターに、腹部大動脈瘤が破裂寸前のホームレスの患者の受け入れ要請が入る。患者の容体が危ないと見て、松本は心臓血管外科医の濱田に応援を頼むが、濱田はほかの患者を手術中であった。さらに、濱田は患者がホームレスと聞き、応援を拒否する。濱田の部下である児嶋(松本穂香)は濱田に「後は自分たちに任せて、先生は応援に行ってください」と声を掛ける。濱田は児嶋に嫌味を言うが、その後は松本たちの元へ訪れ、手術を行う。その結果、ホームレス患者は助かるという展開に。 今回から、唐田えりかの出演自粛となった本作。視聴者からは「そもそも唐田はちょい役だったから、本編の影響は特になかったな」「唐田いなくても全然話スムーズに進んでる!一安心」「唐田の不倫騒動でイメージ崩れるかなって思ったけど、テンポもいいし役者の演技もいい。これからも観よう」という声が挙がっている。さらに、「児嶋役の松本穂香、新人らしいオドオドした演技めっちゃ上手いし可愛い!」「今回松本穂香のカット多くてうれしかった!もっと出演シーン増やしてほしい」という松本穂香 への評価の声も集まっている。 「松本穂香と唐田は同じ芸能事務所『フラーム』に所属しています。女優としてのデビュー時期も2015年とほぼ同時期であり、年齢も同じ22歳であるため、2人は比較されることがありました。しかし、そもそも双方の役どころは大きく違います。松本穂香は新人心臓血管外科医で、中谷美紀に次ぐ準ヒロイン的ポジション。原作では、松本穂香演じる児嶋がメインの話も多く、今後主人公の松本照円とも深く関わっていくとのこと。一方、唐田は医療補佐のクラーク。出演シーンも少なく、ほかにも看護師役や研究医役がいるため、出演を自粛したとしても、特に支障は出ないと思われます」(ドラマライター) 「正直、不倫騒動の前から唐田の役必要ある?って疑問だったから、出演自粛はすんなり受け止められた。むしろほかのキャストが引き立っていい感じになるのでは?」「唐田がああなってしまった分、同じ事務所の松本穂香には頑張ってほしい。むしろそのおかげで松本穂香の出番が増えればいいのに」という声も挙がっている。今日放送の第3話では、とある男性患者の開胸手術に児嶋が立ち会うという展開となっている。果たして、唐田不在により、松本穂香演じる児嶋の出演シーンは増えるのだろうか? 今後の松本穂香の活躍に期待したい。
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芸能 2020年01月30日 23時00分
今後、東出にバッシングが集中する? 唐田から“連絡したことはない”、真実が語られる時は来るか
先週発売の「週刊文春」(文芸春秋)で、俳優の東出昌大との不倫が明らかになった女優の唐田えりかが、不倫関係に悩み周囲に相談していたことを、発売中の同誌が報じている。 2人は、恋人役を演じた18年9月公開の映画「寝ても覚めても」がクランクインした2017年から親密になり、その関係は3年に渡って続いたことが報じられていた。 同誌によると、唐田は2017年5月、非公式SNSのツイッターに「どーしよ、やっぱ好きになってしまった、ぽい」などと、不倫に悩む様子をつづっていたという。 また、不倫中、長く会わない時期もあったというが、東出から「今から行っていい?」というメールが届くと、唐田は「別れたいのに、カレが…」と、周囲に漏らしていたというのだ。 「もう少し唐田の年齢が上だったら、自分1人で関係を抱えて決してバレないようにしていたはずですが、若さゆえか、誰かに悩みを聞いてほしかったのでは。SNSの書き込みからの“匂わせ”もあったかもしれないですけど、誰かに話していたとしたら、バレるのは時間の問題でした。 ただ、唐田側からすると報道とは大きく違う部分があるとこぼしているそう。そもそも唐田から東出に連絡をしたことはないとのこと。「匂わせ」と言われている写真もそういうつもりで撮った写真ではないらしいですし、お蔵入りと言われているドラマのセリフの話題が出ていましたが、打ち合わせに同席したこともない。反論していたらきりがないから黙っているそうですが…」(芸能記者) 同誌は、唐田との不倫が原因で、東出は今月上旬から、都内のマンションで別居生活を送っていることを報じていた。騒動の渦中にもかかわらず、杏には、逐一メールなどで現状を報告しているというが、杏はそれを無視しているというだけに、離婚は避けられない状況か。 今回の騒動当事者たちのみならず、周辺にも余波が及んでいる。 杏の父で俳優の渡辺謙は、いまだにこの件についてコメントせず。渦中にもかかわらず、無関係なツイートをしたところ批判が殺到。29日までにツイッターのアカウントを削除した模様だ。 また27日、東出が出演する映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」(5月1日公開)の追加キャストが発表された。 そのうちの1人である俳優の三浦春馬が29日、自身のツイッターを更新。「どの業界、職種でも、叩くだけ叩き、本人達の気力を奪っていく」などと、東出擁護ともとれる意味深な投稿をしたところ炎上してしまった。 当事者のみならず、周辺の関係者たちも、騒動の1日も早い収束を願っているに違いない。
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芸能 2020年01月29日 23時00分
小出恵介よりも厳しい状況に? 東出昌大、金銭面だけでなく更に追い込まれそう
女優の唐田えりかとの不倫が発覚し、妻で女優の杏との別居が発覚していた俳優の東出昌大の、CM打ち切りなどによる違約金が6億円に上る可能性があることを、一部スポーツ紙が報じている。 東出は4社のCMに出演していたが、全社はこれまでの公式サイトからCM動画を削除。4社のうち、住宅販売大手の「フジ住宅」は東出側に損害賠償請求をすることを決定。 来年11月まで契約を残した中での契約解除とあって、巨額ではないとしたものの、販促物の作成やCM制作にかかった費用を始め、街頭広告の撤去に伴う賠償金などを実費で損害賠償請求するという。 同社も含め、記事によると、CM契約は1本4000~5000万円と見られており、違約金は大手なら通常の請求額は約3倍。東出は4社のCMに出演していたため、満額を請求されれば約6億円に上るというのだ。 「所属タレントも会社の規模も大きい大手事務所ならば、今までの“功績”で免じ、その金額を立て替えてくれる場合もある。未成年との淫行で事務所をクビになった小出恵介はそのおかげで救われていた。しかし、東出の事務所の場合、所属タレントもスタッフの数も小規模。安藤サクラや門脇麦らは演技派だが、きわどい演技もこなすためCM契約はあまりない。つまり、事務所に金銭的余裕があるとは思えないので、東出が個人での負担を強いられることになりそうだ」(広告代理店関係者) また、現在、杏と別居中の東出だが、新たな別居先を探していることを、別のスポーツ紙が報じた。 記事によると、東出は家族で住む家を出た後、都内にある単身者用の家具付きマンスリーマンションに住み、同所からドラマの撮影現場に出かけていた。 しかし、不倫が明らかになり、“別居先”として特定されてしまったことから、現在はこのマンションに戻らなくなっており、“引っ越し”を余儀なくされているというのだ。 今週の『週刊文春』(文藝春秋)ではこの不倫に関する続報が掲載される。この内容で東出が更に追い込まれることが予想され、事態はまだ収まらなさそうだ。
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芸能 2020年01月28日 19時05分
「杏さんは望んでないのでは」の声も 不倫騒動の先輩・宮崎謙介、東出昌大への“応援”手紙のワケを告白
28日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)に生出演した宮崎謙介元衆議院議員の言動が物議を醸している。 『週刊文春』(文藝春秋)が報じた俳優の東出昌大と女優の唐田えりかによる不倫騒動は今も波紋を広げている。騒動を受け、東出が出演していたCMは全て打ち切りが決定。そのうちの一社であるフジ住宅では、担当者によると損害賠償請求も考えているという。唐田についても、テレビ東京のドラマ『100文字アイデアをドラマにした!』の第5、6話に出演予定だったが、スポーツニッポンが28日、お蔵入りの可能性を報じた。さらに騒動の影響からか、彼女の公式ホームページが削除されているのか閲覧できなくなっている。 『グッディ』にゲスト出演した宮崎氏は、自身も2016年に不倫騒動で衆議院議員を辞職した経験から、東出宛に書いた手紙を28日、ダイヤモンドオンラインで公開。「日本中、いや、世界中から批判をされるかもしれませんが、私だけは貴方の応援者です」と東出にエールを送る一方、妻である杏との関係改善に向けて「1年間の平謝り」や手紙、家事の率先を提案している。 宮崎氏は『グッディ』のスタジオで自身が書いた手紙の内容について言及。手紙を書いた理由として「東出さんのことを考えたら当時を思い出し、悔恨の念(があった)。自分にできることは何か、いてもたってもいられなくて」と語った。番組から独自取材を受けた妻の金子恵美氏は「彼なりに力になれればと思ったのでしょう」と夫の手紙を評価していた。 宮崎氏はスタジオで手紙の内容に言及しながらも、東出が杏と別居することについては「私からすると逃げなんじゃないかな」と否定的な考えを示す。宮崎氏は「(関係改善の努力を)しつこくやるしかないです。しぶとくしぶとく『いや、俺は変わったんだ』っていうのを何度も示していくしかなくて。もうそこでしか人の信用って変わらない」と自身の過ちと向き合う大切さを語った。 しかし『グッディ』に生出演した宮崎に対しネットは「宮崎謙介が東出昌大に手紙とかコントかよ」「宮崎さんから夫婦修復方法を聞きたくないし求めてないし画面で見たくない」「1年間の平謝りと手紙?!それを杏さんが望んだの?違うよね?」「手紙ってアホくさ。チャンネル変えた」など批判の声が集まっている。 メディアを通して、自身と同じ境遇に苦しむ東出を助けたい様子の宮崎氏だったが、その言動に違和感を抱く視聴者が多かったようだ。記事内の引用についてダイヤモンドオンライン『東出昌大に送る、宮崎謙介からの手紙』より https://diamond.jp/articles/-/227044
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もはや不倫は関係ない? 東出を徹底的に叩く人々の裏側にある心理、陥りやすい人の特徴は
2020年02月23日 09時00分
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不倫報道の東出昌大、“擁護派”が現れてきたワケ 4人それぞれの言い分、メディア批判も
2020年01月28日 12時20分
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主演ドラマでも“匂わせ”? 唐田えりか、ネットで噂される匂わせはどこまでが本当か
2020年01月27日 23時00分
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