京都府
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社会 2021年03月19日 22時00分
京都府警60代男性職員、警察官時代から女性を盗撮し処分「かわいい子を間近で見たかった」
18日、京都府の警察職員が女性を隠し撮りしていたとして、訓戒処分を受けたことが判明。その行動と動機に憤りの声が相次いでいる。 職員はトレーニングジムや銀行、そして職務中などで20~30代女性の全身や顔を自身のスマートフォンで断りなく撮影した疑いが持たれている。男は警察官として働き、定年退職後に再雇用された人物で、取り調べに対し、「警察官時代の2014年から90枚ほど隠し撮りした」と話しているという。 これだけでも「ドン引き」の事態だが、この話には続きがある。被害に気がついた女性が、職員が勤務する警察署に相談したが、その際50代の男性警視が上司への報告を怠り、事実上もみ消していたのだ。どうやら、「盗撮は大した犯罪ではない。それよりも身内を守ることが優先」と判断したようだ。60代の男性職員は容疑を認め、「かわいい子を間近で見たかった」と話している。 >>盗撮を担当する部署の警視、実は盗撮犯だった 「数年前から繰り返していた」余罪も認め怒り広がる<< 京都府警監察官室は盗撮を繰り返していたとして所属長訓戒、被害を報告しなかった警視についても所属長注意の内部処分とした。一定の処分を受けたものの、60代の男性職員は今後も職員として警察署に勤務していくものと見られている。 京都府警の処分に、「被害を受けた女性がいるのに、内部で処分すればいいというのはどういう了見なのか」「警察官の盗撮は許されて、一般人は逮捕するということなのか。許せない」「京都府警は不祥事がかなり多いが、こういう甘々で内部に甘い体質が犯罪を助長しているのではないか」「被害を相談しても警察がなあなあで済ますなんて、あり得ない」と憤りの声が相次いでいる状況だ。
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芸能ニュース 2021年02月24日 19時25分
『鬼滅の刃』×京都コラボイベント期間延長! 通販限定の映画村コラボグッズなども二次受注締切迫る
人気アニメ『鬼滅の刃』と東映太秦映画村、京都鉄道博物館、嵐電がコラボレーションしているイベント『京ノ御仕事 弐』が、4月11日まで開催期間を延長することが決定した。 同イベントは、2020年12月26日にスタートした京都の街中をめぐるキーワードラリー。各会場では、鬼滅の刃に登場する名場面をリアルに体験できる展示をはじめ、描き下ろしイラストを使用したイベントオリジナルのグッズや、コラボメニューを販売している。 >>全ての画像を見る<< また、通販サイトにて、イベント限定のオリジナルグッズの二次受注予約を28日まで受け付け中。ペットボトルホルダーやマスキングテープ、記念メダルなど、炭治郎や禰豆子たちの描き下ろしイラストを使用した新作アイテムが登場。さらに『もちころりん ぬいぐるみマスコット 映画村ver.(全7種)』は、通販限定のアイテムとなっている。『鬼滅の刃 京ノ御仕事 弐』開催期間:2020年12月26日(土)~2021年4月11日(日)開催場所:東映太秦映画村、京都鉄道博物館、嵐電『四条大宮駅』『嵐山駅』イベント特設サイトhttps://www.toei-eigamura.com/kimetsu/商品・通販案内ページhttps://www.chugai-contents.jp/blog/event/eigamura_kimetsu/
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社会 2021年02月18日 12時30分
京都市広報の「黙食」呼びかけるツイートに「気持ち悪い」の声相次ぐ 批判に困惑の反応も
京都市広報が運用しているツイッターアカウント「京都市情報館」のあるツイートが炎上している。 問題となっているのは12日に投稿された「黙食」を呼びかけるツイート。「市民の皆様に,新型コロナ感染を『自分ごと』として感じていただこうと, 4コマ漫画を作成」と記されており、「食事中は静かに,会話はマスクごしに。みんなで協力して,安心な環境をつくりましょう」と呼びかけられていた。 投稿にアップされていた4コマ漫画は、男性が近所のラーメン店に行くと、店内には「黙食」のポスターが貼ってあり、先客の親子連れは静かにラーメンを食べていたというもの。親子はラーメンを食べながら無言でサインを送り合って食事を堪能。男性も出てきたラーメンを一口食べ、「うまい」をジェスチャーで店員に送ったところ、笑顔を返してくれたことなどが描かれていた。 新しい生活様式の一つとして推奨されている「黙食」。飲食店でも黙って食事をすることで、感染拡大防止になるとされている。 >>「あなたのまわりの森発言」募集の沖縄タイムスに疑問の声 批判集まり投稿削除も更なる批判<< しかし、この漫画についてツイッターからは「こんな気持ち悪い店には行きません!」「会話が犯罪のよう。このポスター貼ってる店で一言でも喋ったら追い出されそうですね」「会話も食事の彩りと知らないんですか?」といった心無い声が殺到する事態に。 一方では「経済と医療の両方を救うには、今はこれが最善の方法ですね」「慣れれば子どもだってできるし、楽しんでやれば難しくないと思う」「そんなに批判するようなこと…?」という賛同や擁護の声も聞かれている。 「批判の声の中でより多く聞かれたのが、『気持ち悪い』という声。新型コロナウイルスが日本で感染拡大してから1年が経ち、実は『コロナは風邪』と主張する人やノーマスク派が以前にも増して多くなってきているようです。行動を制限されたストレスが、行政へのクレームに向かうのかもしれません」(芸能ライター) 異様な炎上風景に困惑するツイッターユーザーも少なからず見受けられた。記事内の引用について京都市情報館公式ツイッターより https://twitter.com/kyotocitykoho
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社会 2021年01月15日 12時20分
26歳女、同校の22歳女子学生に進学用資料を作らせ”出来が悪い”と暴行? 顔を殴る蹴った上熱湯もかけた疑い
同志社大学に通う中国籍の女(26)が、同じ大学に通う日本人女子学生(22)に殴る蹴るの暴行を加え、熱湯をかけたなどとして、傷害容疑で逮捕された。 中国籍の女は去年11月、京都府京都市中京区の自宅で、一緒にいた22歳の日本人女子学生に対し、顔を殴る蹴るした上、首元に熱湯をかけるなどして全治2週間の怪我を負わせた疑いが持たれている。 警察によると、中国籍の女は日本人女子学生に対し、大学院に進学するための資料を作らせており、その出来が悪いことに激昂し、昨年10月頃から激しい暴行を加えていた。警察の取り調べに対し、中国籍の女は「やっていない」と容疑を否認しているという。 現状、なぜ日本人女子学生が資料作成を手伝うことになったのかなどはわかっていないが、自分の資料を他人に作らせる行為は、理解し難い。本来なら手を貸してくれたことに感謝するものだが、中国籍の女はそのような気持ちを全く持ち合わせていなかったようだ。 >>「もたついたので頭にきた」44歳の男、19歳大学生に因縁をつけ車をボコボコに 短気さに呆れ声<< 理解し難い犯罪に、「関係性も理解できないし、被害者がなぜ献身的に資料作成を手伝うのかもわからない。日本人を鼻で使うような人間だったのか」「課題を他人にやらせて、出来が悪いと暴行する。そもそも進学用の資料は自分で作るのが当たり前ではないのか」と憤りの声が相次ぐ。 また、「退学させるべきだ」「同志社大学はなぜこのような人間を入学させたのか教えてほしい」「同志社大学は厳しい処分をしてほしい」という指摘や、「殺人未遂ではないのか」「中国籍だから罪が軽くなるなんてことはないでしょうね?」と言う声もあった。 自分用の資料を他人に作らせた上、その恩を無下にする暴行に出た中国籍の女。その行動は、全く理解できない。
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ミステリー 2021年01月10日 23時00分
年明け早々に鴨川が血のような赤色に染まった?!
年明け早々の1月6日、京都で「鴨川が赤く染まっている」という奇妙な現象が確認された。 6日午後2時半頃、京都市内を流れる鴨川の水が赤く変色していると地元住民から京都府警南署に通報があった。川の水が赤く染まっていたのは南区上鳥羽勧進橋町の付近。鴨川にかかる勧進橋南西の下水管から赤い液体が大量に流れ込み、右岸沿いに滞留して川面を赤く染めていたという。 この件はSNS上でも話題になり、ゲームなどの創作のワンシーンを思い浮かべる人や、歴史書の方丈記や吾妻鏡の一節のようだと連想する人が続出した。 2020年は新型コロナウイルス感染症により、疫病よけにアマビエの絵が流行した。また、外出自粛要請でおうち時間が増えた結果、時間や手間のかかる料理に挑戦する人たちが出始め、大昔の珍味である「蘇(そ)」を作る人も続出するなど、「時代が遡っている」と言われていたものだが、今年に入っても変わらないのかもしれない。 >>「あなたは好きでしたか?」2020年で消える?かもしれない都市伝説『赤い部屋』<< さて、「川の水が赤く染まった原因」についてはまだ特定に至っていないとのこと。今回のように水が赤く染まる、というと中国など海外の事例を連想する人も多いのではないだろうか。 トルコ東部で2020年1月、地面から急に血のような赤い液体が湧き出て地面がまるで血の海のようになる、という事例があった。しかしこの時は赤い液体が湧く前に大きな地震がこの地域で発生しており、食肉処理場の廃液を流すための配管が地下で破損して地上に流れ出たのではと考えられていた。 他にも染料や工場廃液などが流出した結果、川や池が真っ赤に染まる、ということは現在でも起こりうる。川を赤く染めているものの成分についても気になるところだが、現時点では刺激臭や魚が死んでいるなどの報告もなく、幸い被害はないそうだ。 現在は警察と市の両方がマンホール等を調査するなどして、赤い水の出どころや原因を調べているとのことなので、近日中の解決を願いたいものである。(山口敏太郎)参考URLhttps://twitter.com/i/events/1346767494845853697https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/461723https://www.fnn.jp/articles/-/127814
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社会 2021年01月08日 21時00分
58歳タクシー運転手男、客の財布を盗んだ疑いで逮捕 「覚えがない」言い訳に怒りの声相次ぐ
京都府京田辺市の58歳タクシー運転手が7日、乗客の財布を盗んだとして逮捕されたことが判明。その行動に怒りの声が相次いだ。 事件が発生したのは2020年8月17日。京都市下京区で京田辺市58歳タクシー運転手が、東京在住の男性客(80)が支払いのためトレイに置いた現金15万5000円入りの財布を盗んだ疑い。警察によると、運転手は客の男性が財布にトレイを置き、服から小銭を出そうと目を離した隙に財布を盗んだのだという。 客の男性は運転手に「財布を知らないか」と質問したが、シラを切られた上、「早く降りて」と促されたのだという。その後、男性の財布は同日夜に下京区の路上で現金を抜き取られた状態で発見された。 >>62歳自営業の男、タクシー車内で暴れ車内を破壊し逮捕 些細な動機に呆れ声<< 警察が捜査を進めた結果、タクシー運転手の犯行である可能性が高まり、窃盗の疑いで逮捕した。取り調べに対し、男は「覚えがない」と容疑を否認しているという。今後、捜査が進むものと思われるが、当時の状況や、車載カメラが搭載されている可能性が高いことを考えると、運転手が盗んだ可能性は極めて高いと思われる。 信用を第一とするタクシー運転手の犯罪に、「許せない。金に目がくらんだのかもしれないけど、それをやってはダメだろう」「客が80歳のおじいちゃんだからバレないとでも思ったか。ふざけている」「タクシー運転手全員の信用にかかわる問題」と怒りの声が上がる。 また、「二度とタクシー運転手をできないようにしてもらいたい」「懲戒解雇は免れないと思う」「タクシー運転手の中には極めて態度の悪い人物もいる。業界全体で襟を正すべきではないか」とタクシー会社に苦言を呈す声も多かった。 客の信用を裏切ったタクシー運転手。その罪は、極めて重い。
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社会 2020年12月18日 19時00分
30回にわたり「親族が発熱した」40代の市職員、コロナ規定を悪用し嘘の申告をして懲戒処分
京都府京都市南区の区役所に勤務していた40代の男性職員が、上司に虚偽の申告をして30回仕事を休んでいたとして処分された。 処分された職員は、今年5月1日から7月10日かけ、30回にわたり「親族が発熱した」などと虚偽の申告をして仕事を休んだ。京都市では新型コロナウイルス感染拡大の影響で、同居家族に発熱者が出て看病しなければいけない場合、出勤しなくても良いとする規定を設けていた。職員はこれを悪用し、仕事を休んでいたのだ。 度重なる休みを不審に思った上司が呼び出し確認すると、虚偽の申告だったことが発覚。動機については「療養したかった」「申告だけで制度を使うことが出来るので安易に利用した」と話したという。京都市は9月18日付で厳重文書訓戒処分とし、この職員は依願退職した。なお、当時男は何らかの病気を患っていたようである。 新型コロナウイルス対策を悪用した男に、「療養したかったのなら休職願を出すなどいくらでも方法がある。結局、楽をしたかっただけ」「小狡いやり口で実に悪質。休みたいなら有給休暇を使えばいい」「たびたび休んでも仕事に支障が出ないくらいの職員だったんだろう」「休みたい気持ちはわかるけど、仮病はダメだろ」と怒りの声が上がる。 >>コロナ治療中に病院を抜け出し温泉施設を利用 「シャワーだけ」49歳男の身勝手な行動に怒りの声<< また、「こんな困った職員を訓戒程度の処分にする京都市。民間の感覚とズレまくっている」「懲戒免職処分が妥当。公務員は税金で生活しているわけで、民間よりも厳しい処分が必要」「しっかり退職金をもらっているのが許せない」「罰則が軽い印象が拭い去れない。これが京都市の感覚なのか」と京都市の処分も疑問視する声が出た。 現在は依願退職しているという職員。今後、別の職場で同じことを繰り返す可能性も否定できないだろう。
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社会 2020年12月04日 19時00分
24歳男、駅の窓ガラスを割り待合室に侵入し逮捕 「寒かったので」と供述、酒に酔っての犯行か
京都府京丹後市峰山町で、駅の窓ガラスを割り待合室に侵入したとして、同網野町に住む24歳の自称建設作業員が逮捕された。 >>駅職員、寝坊してシャッター開けが28分遅れる 6人が乗車できず、2人が駅から出れずの事態に<< 男は3日午前3時半過ぎ、京丹後市の京都丹後鉄道峰山駅の待合室に窓ガラスを割って侵入した疑いが持たれている。男は当時酒を飲んだ帰りだったそうで、「寒かったので中に入ろうとして消火器で割ったんだと思う」と他人事のような供述をしている。どうやら飲酒をして酒に酔い、犯行に及んだということのようだ。 酒に酔った人物による駅での暴力事件はかなり多く発生している。JR各社と東京都、横浜市、名古屋市などの交通局他で組織される日本民営鉄道協会が2020年7月に発表した「鉄道係員に対する暴力行為の件数・発生状況について」によると、2019年度に発生した駅係員や乗務員などが被害にあった暴力件数は36社局で581件。前年度は35社局で630件となっており、件数自体は減少傾向にある。 しかし、581件のうち、加害者が飲酒していたケースは61.3%となっており、前年度の53.3%をかなり上回る割合。2020年度は新型コロナウイルス感染拡大による自粛の影響で暴力件数は大幅に減少するものと見られるが、飲酒者の割合は増加する可能性もある。京丹後市の事件など、信じられない事件が発生している状況を見ると、心配になってしまう。 今年は忘年会を開催しない会社が多くなるものと見られるが、ストレスの溜まる生活が続く中で、鬱憤晴らしで飲んで気持ちが大きくなり、凶悪な暴力件数に発展する可能性も否定できない。飲酒者のモラルが問われている。記事の引用について鉄道係員に対する暴力行為の件数・発生状況についてhttps://www.mintetsu.or.jp/association/news/749f5e32dfebafc863860da2f4323a72d8349069.pdf
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社会 2020年11月17日 19時00分
72歳男、自分に吠える犬に怒り「呪」のハガキを投函し逮捕 同様のハガキが12枚見つかる
京都府京都市で、62歳の女性を脅迫したとして同市左京区在住の無職男(72)が逮捕されたことが判明。その行動に呆れの声が上がった。 男は今年10月29日午前7時頃、同市北区に住む62歳女性の家に、「呪」の文字が9つ印字されたハガキを1枚入れて脅迫した。女性宅には2019年9月から同様のハガキが12回見つかっていたそうで、逮捕された男の犯行であると見られている。 >>カフェで放し飼いにされていた犬が客に噛み付く 経営者の40代夫婦が逮捕、容疑を一部否認<< 警察の取り調べに対し、男は容疑を認めた上で、「近くを通ると女性の飼い犬にいつも吠えられ腹が立った」と話しているという。「呪」と書かれたハガキが見つかる事件は北区、左京区で数件発生しており、こちらも逮捕された男の犯行である可能性が高いとして、警察が関連性を捜査中だ。 犬に吠えられたことを恨み、「呪」と書かれたハガキを入れるという犯罪に、「意味がわからない。吠えられることに憤りを覚えたなら、直接抗議すればよかったのでは」「犬に吠えられるとムカつくのは理解できるが、それなら近寄らなければいい。72歳にしてこんな行動しか取れないのは情けない」「感情のまま最低の選択をしている。止める家族はいなかったのか」「コロナでイライラしていたのかもしれないが、とにかくダサい」「犬は吠えるのが仕事。寛容力が低すぎる」と怒りの声が上がる。 一方で、「男の行動は情けないけど、うるさい犬を放置しておく飼い主も問題」「室外で犬を飼い執拗に吠えても放置する人間は迷惑。気持ちはわからないこともない」「無駄に吠える犬は騒音もうるさいし、交通事故の要因にもなる。なんとかするべきでは」と飼い主の責任を指摘する声も出た。男の動機については理解する声も多い。呪うのではなく、合法的な解決の道を探すことなく犯行に及んでしまったことが残念でならない。
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社会 2020年11月09日 12時10分
京都は“世界の敵”? 京都高島屋の広告に、日本在住の外国人が驚き 正しい英文の指摘も
京都高島屋のある広告がSNS上で、物議を醸している。 問題となっているのは、マスクを着用した女性と、上の方へ向かって泳ぐ鯉が描かれた京都高島屋の広告。広告には英文で「Rising Again.Save The World from Kyoto JAPAN.」と記されていた。 しかし、この「Save The World from Kyoto JAPAN.」を直訳すると、「京都から世界を救おう」という意味に。日本で暮らす外国人がSNSに投稿した広告の写真をきっかけに、日本国外から驚きの声が殺到。「京都は世界の敵だったのか…?」「京都が世界に対して一体何をしたんだ」「京都に世界が警戒し始めてる!」といったツッコミが集まることに。また、広告に描かれた女性が鯉を使って世界と戦おうとする二次創作的イラストなどもアップされていた。 >>「ミニスカートという絵に違和感」京都市交通局キャラを北九州市議が批判 「男性目線のキャラ」に賛否<< 「この英文について、おそらく『世界を守ることを京都から始めよう』という趣旨の呼びかけがしたかったと思われますが、日本語でもダブルミーニングとなってしまっている『京都から世界を救おう』をそのまま英語にしたことから、意味が異なる英文になってしまった様子。正しい英文として、『Rising again from Kyoto. Save the world.』『Save the world, let's start it from Kyoto Japan』などがネット上で上がっています」(芸能ライター) また、今回の広告は京都の壁画家・木村英輝氏が手掛けたもので、元々は東日本大震災後に、空へ上る鯉を“日の出”のメタファーとして表現したイラスト。今回、新型コロナウイルスからの復興に願いを込め、再び同じ鯉のイラストが使用され、高島屋の広告もその一環ではないかと指摘する声もあった。 しかし、日本人のみならず、外国人からもツッコミが寄せられた今回の広告。多くの驚きの声を集めてしまっていた。
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社会
玉川徹氏「最後の波だと思って頑張りましょう」力強い発言を専門家も絶賛 「誰が言い切れるの」疑問の声も
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