中条あやみ
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芸能ニュース 2022年05月20日 22時00分
深田恭子「海での撮影はおいしく、気持ち良く」中条あやみと白のワンピースで登場、会場を魅了
女優の深田恭子と中条あやみが19日、都内で行われた「後味スッキリ!『日本のお弁当に。新!キリン 午後の紅茶 おいしい無糖』キックオフイベント」に登壇。お揃いの白のワンピースで会場を魅了した。 >>全ての画像を見る<< 24日からリニューアルされる「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」の新 CMに出演する2人は会場で仲良く同商品を試飲。中条はCM撮影を振り返り、「いろんな場所で撮影できて、麒麟に餌をあげながら撮ったり、おにぎりを食べながら撮ったり、山登りをしたりもしました。いろんな場所へ行けて良かったです」と感想を述べる。商品についても「実際おにぎりを食べながら『午後の紅茶』を飲んで、本当にどんなものにでも合うなって。感動していました」とその飲み心地を絶賛。 深田は以前から同商品のCMに出演するが、「今回もとても楽しい、気持ちいい中撮影させてもらいました。海が好きなので特に海での撮影はおいしく、気持ち良く撮影させてもらいました」と撮影を回顧。「ちょうど撮影中に晴れ間があって、日が出て来るととても暖かくて……」と嬉しそうに撮影を振り返る。 商品のアンバサダーにも就任した2人だが、新しい名刺をもらい嬉しそうに記念撮影。深田は「嬉しく思います。おいしい無糖とお弁当の組み合わせを多くの人に勧められるよう頑張りたいと思います」と意気込み。午後の紅茶に合うお弁当も試食したが、深田は「私は和食が好きなのでシャケ弁当がいいかな」とシャケ弁をチョイス。中条は「私は唐揚げ弁当ですかね」と唐揚げ弁当をチョイス。その後は、麻婆豆腐弁当を巡ってどちらが食べるかを仲良くリクエストし合うなど、息の合ったトークで会場を和ませていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年01月17日 07時00分
テレビ各局のドラマ映画化の“ハードル”が大きく下がった理由
昨年7月期に放送された俳優・鈴木亮平主演のTBS系連続ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」が映画化され2023年に公開されることを先ごろ、各メディアが報じた。 >>『ラジハ2』、映画化発表も「誰が見るの?」前シリーズより“つまらない”と言われているワケ<< 同ドラマは、最新医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で重大事故や災害現場といった緊急事態に駆けつけて救命処置を施す救急救命チーム「TOKYO MER」の物語。 各メディアによると、鈴木は劇場版でも驚異的な技術を持つスーパー救命救急医の主人公・喜多見幸太役を演じ、賀来賢人、中条あやみ、菜々緒、仲里依紗、石田ゆり子ら豪華共演者も続投することが発表された。 ドラマ最終回の世帯平均視聴率は19.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。番組放送中には数多くツイッターのトレンド1位を獲得するなどSNS上でも大きな注目を集めていた。 「物語の最終回の展開からして、映画化は既定路線だと思われていたが、案の定、映画化が決定。映画化よりもシリーズ化を希望する声も多くあがっていただけに、落胆しているファンも多いはず」(放送担当記者) 同ドラマは動画配信サービス・Disney+(ディズニープラス)の新ブランド「スター」で昨年10月末から配信されているが、日本のドラマとして初めてディズニーが世界配信を行うことになった。 「各テレビ局は、コロナ禍で広告収入が大幅に減ってしまった。そこで、どうやってその穴を埋めるかとなった結果、積極的な配信サービスへのコンテンツ提供と映画化を進めている。以前は、どの局も慎重で数シリーズ放送を重ねてから映画化するのが当たり前だったが、今や、〝ハードル〟を下げ、興行収入がある程度見込めそうだったら、映画化にゴーサインが出る流れになってしまった」(映画業界関係者) 今後、各局から長年ファンに愛されるドラマシリーズはなかなか生み出されなくなりそうだ。
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芸能ニュース 2021年10月12日 04時00分
吉沢亮、“心のケア”を模索中? 中条あやみと健康習慣を明かす 日本初『免疫ケア』ができる緑茶と紅茶の同時発売で新CM放映
12日より、俳優の吉沢亮と女優の満島ひかりが出演する『キリン 生茶』の新CMと、女優の中条あやみが出演する『キリン 午後の紅茶』の新CMが、全国で放映開始される。 >>全ての画像を見る<< キリンビバレッジは、キリンの独自素材『プラズマ乳酸菌』を配合した“免疫ケア”ができる『キリン 生茶 ライフプラス免疫アシスト』と『キリン 午後の紅茶 ミルクティープラス』を、12日より新発売。新商品の発売に合わせ、2つのCMが同時公開となった。 『生茶』新CMでは、これまでブランドのCMキャラクターを務めてきた吉沢と満島が登場し、商品を試飲。思わず「おいしい」と、生茶葉の爽やかなあまみやうまみが生きた緑茶の味わいに納得する2人の表情が印象的な映像に。 『午後の紅茶』新CMでは、ブランドのCMキャラクターとして初出演となる中条が、日本の朝を『午後の紅茶 ミルクティープラス』とともに見守り、大切な人の健康を願う姿が描かれている。 また、日本初の“免疫ケア”できる緑茶と紅茶の同時発売を記念して、吉沢と中条の合同インタビューを実施。2人が考える健康に対する新習慣をテーマにした内容となっている。 健康管理などで習慣にしていることについて吉沢は、「ご飯をちゃんと食べて、睡眠もしっかり取ってという、基本的なことをしています。その中で、ご飯と一緒に飲んでも美味しい生茶でさらに免疫をケアできるっていうので、取り入れていこうかなと思っています」とコメント。中条は、「体を動かしたりとか、睡眠をしっかり取ることを心がけていますね。質の良い睡眠にするために、お風呂にしっかり入って長風呂して、そうするとよく寝れるって聞いたので、お風呂の中で台本を読んだりして、半身浴みたいにお風呂に浸かるようにしています」と、日々の習慣を明かした。 また、これから新たに習慣に取り入れたいことを聞かれると吉沢は、「プラズマ乳酸菌入りの生茶は、もちろん取り入れるとして、なかなか外に出たりとかできない今の世の中で、結構ストレスとかも溜まりがちなんじゃないかなという気がするので、一人で楽しめる心のケアができるものをこれからも探したいなと思います」と話し、中条は「体を動かすことが好きなので、最近なんですけどピラティスを始めたので、そのピラティスを続けていけたらいいなと思っています。色んな器具を使って体を動かすので、今までとは違った筋肉の動かし方とかができるので、ハマっていますね」と語った。 同CMは、キリンビバレッジの公式YouTubeチャンネルでも公開される。キリンビバレッジ公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCJ5Lkmk3_mwrdHOrh6iZbZg
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芸能ニュース 2021年08月16日 18時00分
『TOKYO MER』、危険すぎる展開に「さすがに引く」「美化しないで」限度を超えた“ハラハラ”に批判?
日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)の第7話が15日に放送され、平均視聴率が15.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の8.4%からは6.6ポイントのアップとなった。 第7話は、外国人労働者が原因不明の症状を訴え、出動したTOKYO MER。集団食中毒事件と思われたが、なぜか現場は多くの警察官によって占拠されていて――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第7話では、喜多見(鈴木亮平)の“命がけで患者を救う”という信念の行き過ぎに対し、視聴者からドン引きの声が集まっている。 >>『TOKYO MER』の決め台詞「死者ゼロです」宣言、「うんざり」の一方で評価急上昇しているワケ<< 問題となっているのは、クライマックス。現場ではテロ集団による爆弾による爆発が起き、地下にいた不法就労を行っていた外国人労働者が生き埋め状態に。地下では神経ガスが立ち込めているが、テロ集団による2度目の爆発予告まで時間はわずか。地下へ降りるガレキを撤去した後、喜多見たちが急いで外国人労働者を救出するという展開だった。 「爆発まで残り数分と時間が迫る中、消防庁などと連携し次々と外国人を救出していきましたが、喜多見が最後の1人を発見したのは残り1分半というタイミング。患者は棚に挟まれ動けず、喜多見らはその場で治療を始めるという展開でした。そこに千住(要潤)が駆け付け、なんとか患者を引き抜くことには成功しましたが、一方の喜多見は患者の腕に注射を刺そうとするも、防護服のマスクが曇って上手く見えないため、マスクを取ってしまう始末。結局、時間ギリギリに喜多見と千住らが患者を抱えて脱出するも、当然間に合わずタイムリミット。しかし、2度目の爆破予告はブラフで実際には爆発しなかったため、事なきを得たというハラハラすぎるものとなっていました」(ドラマライター) この展開に、視聴者からは「さすがに引くわ」「己を危険にさらすのを美化しないでほしい」「間に合わないところまでやるのはどうなのか」といった批判的な声が多く集まっていた。 「そもそも、注射は比奈(中条あやみ)に代わってもらったり、患者を発見した時点で千住を呼んだりすればここまでの危険はなかったはず。自身だけでなく、千住らの命も危険に晒してまで治療を優先するという描き方に、視聴者はドン引きしてしまったようです。結果的には爆発もせず、神経ガスの濃度が下がっていたために喜多見も無事でしたが、ドラマでよく見られる、“ギリギリセーフ”の域を超えた展開には大ブーイングが集まりました」(同) ハラハラ以上の展開は、ドラマファンからはあまり望まれていないようだ。
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芸能ニュース 2021年07月12日 18時00分
『TOKYO MER』、新人医師のミス誤魔化しに「ありえない」「主張だけは一人前」視聴者呆れ
日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)の第2話が11日に放送され、平均視聴率が14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の14.1%からは0.2ポイントのアップとなった。 第2話は、工事現場での鉄骨落下事故に出動したTOKYO MER。自身を危険にさらして現場でオペするチーフの喜多見幸太(鈴木亮平)に、研修医の弦巻比奈(中条あやみ)は反発するが、比奈の起こしたミスにより患者は命の危険に陥ってしまい――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第2話では、中条あやみ演じる比奈の態度に、視聴者から呆れ声が集まっている。問題となっているのは、事故現場でチアノーゼが出ている患者を発見したこと。比奈は迷った挙句、救急隊に精密検査を依頼するという展開だった。 >>日曜劇場『TOKYO MER』、月9『ナイトドクター』に圧勝のワケは 「100倍面白かった」「見応えある」の声<< 「しかし、喜多見が改めて診てクラッシュ症候群だと判断。ERカーで手術を行うことになりました。しかし、この比奈は突っかかり、『クラッシュ症候群だと判断するのは危険じゃないでしょうか!?』『仮にクラッシュ症候群だとして血液浄化療法をするためには大量の透析液が必要になります。ここで行うには資材が足りません』などと発言。結局、患者はすぐに心停止になったものの、あからじめ喜多見が音羽(賀来賢人)に頼んでいたために資材が届き、事なきを得るという展開に。この比奈の態度に、ネットからは『ありえない』『ミスまでは仕方ないけどなんで処置しようとする上司に文句言うの?』『主張だけは一人前』『自分のミスばれたくないからその場を誤魔化そうとする新人っているよね』という厳しい声が集まっていました」(ドラマライター) 一方、喜多見の株は急上昇したという。 「手術後、比奈は『私の判断ミスでした』と喜多見に謝罪。しかし、喜多見は怒るわけでもなく、『判断ミスじゃないでしょ。言われなくても自分が一番分かってますよね』とミスではなく責任逃れをしていたことを暗に指摘し、自分で考えるよう促していました。現場で緊迫した状況でも常に焦ることなく、柔らかく指示していることもあり、ネットからは『まさに理想の上司』『怒らないで見守ってくれる人間力が最高』『こういう上司に新人の頃は惚れやすい』という絶賛が集まることに。比奈の駄目っぷりが、主人公の良さを逆に引き立たせているようです」(同) ポンコツ医師っぷりが目立つ比奈だが、今後成長できるのだろうか――。
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芸能ニュース 2021年07月04日 16時00分
廃業芸人が作家に転身して放送賞を受賞していた テレビに欠かせないヒットメーカーに?
志半ばで夢を諦め、転身した先で大輪の花を咲かせることがある。04年までお笑いコンビ「チャイルドマシーン」として活動していた樅野太紀さんはそのひとりだ。9年の芸人生活にピリオドを打った後は、放送作家に転身。元芸人だけあって芸人仲間から絶大な信頼を得ており、書くコントは面白いと好評だ。 現在は「新しいカギ」(フジテレビ系)や「千鳥のクセがスゴいネタGP」(同)、「有吉の壁」(日本テレビ系)や「あいつ今何してる?」(テレビ朝日系)ほか多くの人気バラエティ番組を担当。「関ジャム 完全燃SHOW」「ミュージックステーション」「まだアプデしてないの?」(いずれも同)などジャニーズタレントの番組から音楽番組まで、ジャンルは多岐にわたる。 栄誉を手に入れた実績もある。事情通のフリーライターは言う。 >>芸人の活かし方が秀逸! マヂラブ、シソンヌらのコント番組の演出家は『有吉の壁』の橋本和明氏<< 「『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(同)で第41回放送文化基金賞・構成作家賞を、両親の出会いやプロポーズなどをドラマ化した『両親ラブストーリー~オヤコイ』(日本テレビ系)で第45回放送文化基金賞・企画賞を受賞したのです。ほかにも、『有吉の壁』や『しくじり』、『クセがスゴい』などは特番からレギュラー化。作品を“成長”させるヒットメーカーです」 関わる芸人はほぼ接点があった後輩や先輩で、現場での“再会”も珍しくない。超お笑い通のKinKi Kidsの堂本剛と「Mステ」の現場で顔を合わせたときは、「樅野さんじゃないですか!『ファンダンゴ(TV)』(吉本芸人専門チャンネル)見てますよ」とマニアックな感想を送られたという。 一方、ドラマの世界で開花したのは元ピン芸人の我人祥太。かつてはコンビ「チャランボ」として活動していたが、ピンに転向。「R-1ぐらんぷり2010」で決勝戦に初進出するもさしたる結果を残せず、翌11年に芸人活動をフェードアウトした。 ところが、作家業では大成功。昨年は放送作家としてバラエティ1本、脚本家としてドラマ3本、映画1本に携わった。さらに今期も奔走。7月10日に連ドラ「ホメられたい僕の妄想ごはん」(テレビ大阪ほか)がスタート。4日に始まるTBS日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室」のParaviオリジナルストーリー「TOKYO MER~走らない緊急救命室」にも関わる。主演は中条あやみ。緊急の現場で誰も“走らない”脱力系コメディだ。 11年にコンビ「カリカ」を解散してピン芸人に転向、16年に芸人も引退したマンボウやしろも、脚本家として再スタートを切っている。ラジオのディスクジョッキーとしてレギュラー番組を抱える一方で、脚本家として参加した連ドラ「お耳に合いましたら。」(テレビ東京系)が8日にスタート。芸人時代はその顔面の低偏差値ぶりをイジられていたが、今では立派なマルチクリエイターだ。 一流芸人になれなくとも、人の心を打つ番組は作れる。異能な元芸人作家たちは作品で実証している。(伊藤由華)
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芸能ニュース 2021年03月30日 18時00分
冬ドラマ視聴率ワースト2位『君と世界が終わる日に』、日テレも見放した? 初回から期待外れだったワケ
2021年1月期のドラマの全話平均視聴率が揃い、ワースト1位が7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で『知ってるワイフ』(フジテレビ系)、ワースト2位が7.8%で『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)、ワースト3位が8.6%で『青のSP』(フジテレビ系)だったことが判明した。 ワースト2位となった竹内涼真主演ドラマ『君と世界が終わる日に』は、日本テレビ×Huluの共同製作したゾンビドラマ。ヒロインには中条あやみがキャスティングされ、ドラマ開始前は2人が多くのバラエティ番組などに番宣で出演したりなど、力を入れているようではあったが――。 「しかし、初回で視聴率8.4%を記録した後は、その数字を越えることはできず、5話で7.2%に転落。6話から8話では3話連続で自己最低視聴率7.1%を取り続け、苦戦続きとなりました。当初は日テレにとっても勝負作だったと思われ、制作にもお金を掛け、公式サイトについても、タイトルの文字をドラッグして半回転させると裏サイトに繋がるなどの仕掛けも作り込むほど。しかし、あまり盛り上がらなかったためか、最終的には宣伝にもあまり力を入れなくなる始末。さほど話題にならないまま、season1最終回を迎えたという印象は否めません」(ドラマライター) >>ドラマが期待外れだった竹内涼真、局内で“シングル涼真”と揶揄? ファン離れ加速か<< “無風”のまま終わったのには理由があるという。 「数年前までは人気若手俳優だった竹内ですが、20年に報じられた女優の吉谷彩子との破局トラブルが現在も尾を引き、現在も好感度が落ちている状態。さらに、中条は若手女優の中でも特に演技が下手であることがたびたび指摘されていました。それに加え、海外では本格ゾンビ映画が多く作られている一方、日本はまだまだゾンビ作品後進国。海外作品と比べてチープな印象が最初から最後まで続き、ストーリーも意外性のある展開がなかったのが敗因かもしれません」(同) また、本作は当初からseason2がHuluで配信されることがアナウンスされており、多くの謎を残したままseason1が終了することに。そのことを予想し、最初から観ないという選択をしたHulu未登録者もいた様子。 日本の地上波ゴールデンタイムの連続ドラマで初めてのゾンビ作品だったが、大成功とは言い難い結果になってしまったようだ。
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芸能ニュース 2021年03月08日 00時00分
「最近のゆりやん笑えない」アンチコメントもポジティブに! 中条あやみ、ゆりやん、松本まりかが出演する、“自由”がテーマのGU新CM公開
モデルの中条あやみ、芸人のゆりやんレトリィバァ、松本まりからが、3月8日より放映が開始されるGUの新CMに出演する。 GUのブランドメッセージは、『YOUR FREEDOM 自分を新しくする自由を』。今回キャストには、中条、ゆりやん、松本のほかにも、モデルの海音、佐藤かよ、斉藤美和、福士マリ、フィットネスプロデューサーのAYA、という『自由』というメッセージにふさわしいダイバーシティに富んだ8人を迎えた。 >>全ての画像を見る<< 同CMでは、『中条あやみ、なんかキライ』、『最近のゆりやん笑えない』などSNSから聞こえてくる歯に衣着せぬ声をもポジティブにとらえながら、前向きに一歩を踏み出すというストーリーが描かれている。それぞれがバリエーション豊富なワンピースを身にまとい、豊かな表情で自分らしく進んでいく8人の姿が印象的だ。 撮影では、2月の海辺という寒い中、半袖のワンピースに両手でサンダルを持ちながら素足で海辺を駆け回るカットを撮影した中条。寒さをものともせず、「冷たい!」と楽しそうにはしゃぐ場面も。ゆりやんは、お笑い芸人らしい渾身の変顔を披露したと思えば、まるでファッションモデルのようにクールなポージングを見せていたという。 公開に先駆け中条は、「今はSNS とか、見えないところで言われることが多いなと思います。私は、例えば嫌な事が書いてあっても、それは自分の改善すべきところで、見えない相手が思っている自分の姿を知れるし。それで改善していけばいいから、ヒントを教えてくれてるのだなと思います。今回海辺での撮影で、ワンピースと海がマッチして爽やかなCMになったのではないかと思います」とコメントを寄せている。 ゆりやんは、「『自分らしく楽しく生きたい』というのは常に思ってまして、その中でもSNSの使い方とか、感じ取られることとか嫌だなぁと思ったりすることも結構あるんですけど、『そんなんもうほっとけ!』って。結局、自分が人生楽しんでいれば良いと思いました。今私が挑戦してみたいのは映画撮影です。この前映画を撮影するためには脚本が必要ということで、自分で脚本を書き始めてみたのですけど、一行で終わりました。その一行ですか?『私は石になった』です。それ以上に展開が何も思いつきませんでした(笑)」と語った。 同CMは、GUの公式YouTubeチャンネルでも8日のAM4時より公開される。GU公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UC7Z-W67MU3ezAjDLlGvNb8Q
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芸能ニュース 2020年11月05日 18時10分
中条あやみ、代役なしで競技用カヌーに挑戦 劇中のハイジャンプを室伏広治が絶賛!
女優の中条あやみが4日、第33回東京国際映画祭が開催されている東京・六本木で行われた主演映画『水上のフライト』(11月13日公開)の舞台あいさつに、共演者の小澤征悦、本作のメガホンを取った兼重淳監督と出席。途中、ゲスト登壇した室伏広治スポーツ庁長官から、劇中披露したという陸上のハイジャンプを絶賛され、「この映画は金メダル」と嬉しそうな表情を見せた。 >>全ての画像を見る<< 本作は実話を元に、事故で歩行困難となったヒロイン・遥がパラカヌーと出会い、周囲に支えられながら夢に向かって前進していく姿を感動的に描くヒューマンドラマ。中条は登壇すると、「みなさんの愛でできた作品。たくさんの人に見てもらいたい」と感慨深げにあいさつ。 撮影では、競技用のカヌーを練習し、代役を立てずに、自分で漕いで演技をしたといい、「乗るだけで一か月かかると言われているんです。練習期間はそんなに長くなかったけど自分の力でしっかり漕いで、スクリーンに臨場感が出るといいなって頑張りました。全部自分でやることができてよかったなと思います」と嬉しそうに語る。 陸上のハイジャンプにも挑戦しているといい、これに室伏が「かなり努力されたんだと思います。ハイジャンパーのようで、素晴らしいシーンになっていました」とエールを送ると、中条も思わず笑顔。「その言葉をいただけただけでこの映画は金メダルです」と頬を緩ませた。 映画の内容に絡め、スランプや挫折を経験した時にする工夫も話題に上がったが、中条は「日記にその出来事を書くようにしています。後から見返した時にこんな出来事があったから今の自分があるんだなって思えるように。今思えば小さい悩みだったなって。強くなるための経験としてそういうことも日記に書くようにしています」と自身の工夫を明かしていた。(取材・文:名鹿祥史)第33 回東京国際映画祭開催期間:2020 年 10 月 31 日(土)~11 月 9 日(月)会場: 六本木ヒルズ、EX シアター六本木、東京ミッドタウン日比谷、日比谷ステップ広場ほかhttps://2020.tiff-jp.net/
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芸能ニュース 2020年10月19日 17時25分
中条あやみの美しい髪に注目! 女性の1/4が悩む“ベタパサ髪”を解消するヘアケアが登場
根元ベタつくのに毛先パサつく“混合頭髪”のための「PYUAN」Web動画を10月19日(月)より公開。 >>全ての画像を見る<< 19日に公開されるヘアケアブランド「PYUAN」のWeb動画に中条あやみが出演する。 「PYUAN」の新ライン、根元はベタつくのに毛先はパサつく“混合頭髪”のための「PYUANデトクレンズシャンプー&チャージビューティトリートメント」の24日発売開始を受けて公開される本動画。動画では、中条が女性の4人に1人が悩んでいる“混合頭髪”や「PYUAN」の新製品に関して分かりやすく紹介する。 「PYUAN」のイメージカラー・ピンクを基調とした、美術館風の可愛らしい世界観の中に、根元はベタつくのに毛先はパサつく、そんな悩みをもった2人の女性が登場。絵画の額縁から中条が2人に、そのベタパサ状態は“混合頭髪”であることを教え、そんな混合頭髪には「ちゃんと落として、うるおい満たす」ことの大切さをレクチャーし、かるくうるおう髪に導く「PYUAN」を紹介する。3人が、商品の特長である「ベタパサをかるうる髪に」と口ずさみながら楽しげにターンをして、軽やかなさらさらヘアをなびかせる姿が印象的な動画だ。 キュートな動画と共に、同じ悩みを持つ女性には嬉しい商品に注目が集まる。「PYUAN デトクレンズ シャンプー&チャージビューティ トリートメント」https://www.kao.co.jp/pyuan/detocha/【動画はこちらから】http://youtube.com/watch?v=zDdVJpdctIg
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