ロックバンド
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芸能ニュース 2023年09月05日 15時00分
“まるごと1冊WANIMA”大特集! 100Qや主催音楽フェス密着取材など音楽雑誌『PMC』ジャック、読者アンケートも緊急実施中
人気ロックバンドのWANIMAが、10月10日に『PMC SPECIAL EDITION 4 WANIMA』(ぴあ)に登場する。 ぴあが発行する音楽雑誌『PMC』と、ゆかりの深いWANIMA。今回、10月11日に発売予定の4年ぶりのフルアルバム『Catch Up』の公式ガイドブックとして、2度目の“まるごと1冊WANIMA”の大特集を展開。 同号では、WANIMAメンバーによるロングインタビューをはじめ、ぴあ名物100Q(100問100答)も。また、ミュージックビデオ『夏暁』のシューティングや、9月2、3日に地元熊本で開催されたWANIMA主催音楽フェス『1CHANCE FESTIVAL 2023』の密着取材も収録。さらに、同フェスの出演アーティストの他、WANIMAに関わる人物が誌面を盛り上げている。 >>人気バンドのボーカルが多額の借金を抱えてしまった理由<< さらに、15日までWANIMAの進化に迫るべく、読者アンケートを緊急実施中。全国ツアー『Catch Up TOUR -1 Time 1 Chance-』で印象的だった曲やアルバム『Catch Up』の期待曲、一番好きな楽曲など、メンバーへのメッセージと共に募集している。 同号をタワーレコード、楽天ブックス、HMV&BOOKSで予約・購入すると、それぞれ絵柄の異なる撮り下ろし写真を使用したポストカードの特典も(無くなり次第配布終了)。『ぴあMUSIC COMPLEX(PMC)SPECIAL EDITION 4 WANIMA』定価:1,650円(本体1,500円+税)仕様:A4変型 96P オールカラー/無線綴じ 読者アンケート詳細https://www.pia.co.jp/ssl/cgi-bin/genform/form.cgi?ptn=pmc_se4※9月15日(金) 23:59まで
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芸能ニュース 2023年07月29日 21時00分
Amazon1位! 元BiSHセントチヒロ・チッチ、葛藤の8年を赤裸々に綴ったエッセイ本発売中 下北沢撮り下ろしも
元BiSH・セントチヒロ・チッチが、12日に初エッセイ『いままでも これからも』(KADOKAWA)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 6月29日に、東京ドームに集まった約5万人のファンを前に解散をした、“楽器を持たないパンクバンド”のBiSH。フロントマンでもあったチッチは、熱くストレートな歌唱と繊細な歌唱を使い分け、感情を全面に出すグループの支柱的存在として人気を誇っていた。2022年8月には、CENT(セント)として本格的にソロ活動を開始。グループ活動とはまた違った一面を表現するチッチの世界観が、注目を集めている。 今回、チッチがBiSHとしての約8年の活動を経て、初めてその胸中を語ったエッセイ本が発売。同作は、14日に即重版が決定した他、Amazon売れ筋ランキング1位(アーティスト評伝部門/2023年7月1ー20日調べ)を獲得するなど、反響を呼んでいる。 東京都八王子市に生まれ、家族の影響を受けてテレビマンになる夢を見て、アイドルグループに加入。BiSHオーディションに合格してからの、華やかで、孤独で、押しつぶされそうなプレッシャーの中で活動を続けてきた自身の半生を、チッチらしいありのままの言葉で、赤裸々に綴っている。 また、メンバーの才能を知り、自分の能力を知る実力主義の世界で誕生した『セントチヒロ・チッチ』。表現者として生きる上で必要なこと、その苦しみや葛藤、時には逃げ出したい気持ちも吐露。メンバーやスタッフに救われ、BiSHに夢を懸けたチッチの半生から“生きるとは何か”といった学ぶべきものが多い1冊に。さらに、最終章では「私とこれからの私と。」と題し、自身にとっての“BiSH”という存在や未来についても明かしている。 エッセイに加えて、チッチのBiSH時代のルーツである下北沢で撮影を実施した、撮り下ろしグラビアも収録。撮影は、数多くの女優、アイドルを撮影している桑島智輝氏が担当。屋外では衣装を変えながら思い出の場所を巡り活発で元気なチッチを、屋内では内面と向き合う姿を切り取っている。 通常の紙版に加えて、電子書籍版も販売中。『いままでも これからも』定価:1,760円(本体1,600円+税)https://www.kadokawa.co.jp/product/322303002032/
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芸能ニュース 2023年07月20日 12時00分
すかんちROLLY「間違ってると言いなさい!」執拗にファンを攻撃、批判殺到で直接謝罪申し出る
ロックバンドすかんちのROLLYが、自身の公式Twitterでファンを執拗に攻撃、謝罪し話題となっている。 ROLLYは、旧名ローリー寺西として『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に出演するなど、バラエティでも活躍してるロックシンガー・ギタリスト。17日に行われた広島県尾道市で開催された『パリ祭~シャンソンの祭典』に出演、Led Zeppelinの楽曲カバーにギタリストとして参加したライブの模様が共演者の公式SNSで公開されていた。 18日、このライブを観たファンの感想ツイートが逆鱗に触れたようで、ROLLYはしつこく攻撃を繰り返し、騒動となった。ファンのツイートは“Led Zeppelinのギタリストであるジミー・ペイジのプレイを再現するのではなく、ROLLYは自由に自分の音を奏でていた”という内容。これにROLLYが返信し、「私はジミー・ペイジ自身が演奏しているフレーズだけではなく、色々な曲、テイク他のフレーズ、をライブでアドリブで取り入れて即興するのが好きです」などと反論、「僕の演奏が気に入らないのなら、是非これからは私の居ない演奏を聴いたほうがためになります」とも付け足した。 >>女性アイドル、ファンに洗剤飲ませる動画が炎上「イジメ」「危険すぎ」公開後に即削除<< その後もファンは、悪気はないながらROLLYの演奏を「ご自身の演奏法」と表現するなど、あくまで「ジミーペイジが弾きそうなフレーズ」とするROLLYの怒りを煽ってしまう展開に。ファンの返信が滞るタイミングでは「貴方はジミー・ペイジのギタープレイを完全把握してしているのですか?????」「貴方はレッドツェペリン評論家ですか????????る????る???????????」「ペイジのプレイをどれだけ知っていますか?」「いつか、あんたがこれがジミーペイジのフレーズだ!あんたのは間違ってると何万人の前で言いなさいよ!」などと10~20分おきに激しい口調で攻撃。返信、謝罪したファンに「何が気に食わないか聴かせなさい。レッドツェペリンの全てを知ってるんでしょ?」とさらに攻撃。ファンのほうは冷静で、ROLLYの音楽が好きでLed ZeppelinのことはROLLYの方が詳しいと謝罪し、時間を割いて返信してもらったことに感謝の意も返信していた。(ROLLYの各投稿は現在削除) この異常なまでの攻撃に批判が殺到。これを受けてROLLYは19日、「この度は応援してくださる皆様のみならず、沢山の方々を不快にさせてしまい、心より猛反省しております。以後この様な事が絶対無い様に肝に命じて頑張ります。」と謝罪し、各ツイートを削除。更に、攻撃してしまったファンに「パリ祭などにも来ていただき応援して下さっている、あなた様に私はなんて失礼な事をしてしまったのか」「許してくださいというのも厚かましいですが、もし機会をいただけるのならば、直接謝罪をさせて下さい。」と反省文を投稿している。 一連の騒動にTwitterでは「ROLLYさんめちゃくちゃショックだわ。。しかもディスりとかじゃないただの感想ツイートに絡むとか。。」「アンチならまだしも、ガチのROLLYファンにあの粘着絡み…相手は女性だし見てられなかった」「大好きなミュージシャンにあんなこと言われて絡まれたらマトモに傷つきそう」「相手が女性とわかってからローリーの言葉遣いが豹変したのをみて、心底からガッカリした」と、ROLLYに失望する声が集まった。加えて、「これ謝ってる本人はまだいいとしても、『謝るほどのことじゃないです!』とか『あれは言ってやって当然です!』とかリプしてる取り巻きの奴らがガチできしょいな」など、一部ファンによる擁護も物議となっている。 プロとして音楽にこだわりがあるが故の行動だったと思われるが、行き過ぎてしまったようだ。記事内の引用についてROLLY(寺西一雄)本人の公式Twitterよりhttps://twitter.com/RollyBocchan
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芸能ニュース 2022年12月30日 21時00分
YOSHIKI、X JAPANの楽曲「今はリリースできない」再始動がまだ難しそうなワケは
X JAPANのYOSHIKIがここに来て精力的に活動している。 11月には、L’Arc~en~Cielのボーカル・HYDE、LUNA SEAのギタリスト・SUGIZO、ギタリスト・MIYAVIとともにロックバンド「THE LAST ROCKSTARS」の結成を発表。来年に都内と米国で公演を行うことを発表した。 >>YOSHIKI「鬱になりそう…」切実な願いに心配の声 「誕生日は地上で寝たい」世界を周る多忙な日々に弱音を呟く<< また、世界の歌姫、サラ・ブライトマンの国内外のツアーに帯同しゲスト出演。プロデュースするオーディション「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」はバンドプロジェクトを継続中で、新規のボーカリストオーディションの開催を発表。 自身の誕生日である11月20日には、ウクライナおよび周辺諸国で増大している避難民を支援するため、国際移住機関(IOM)に1000万円を寄付したことを公式サイトで発表。活動で得た対価をしっかり社会に還元しているが、ある件がファンの間で話題になり、YOSHIKIがツイッターで対応する事態に発展した。 「もともと、X JAPANのニューアルバムに収録される予定であることを予告していた楽曲『Rockstar』と新バンドの楽曲『THE LAST ROCKSTARS』を混同するファンが出始めた。そのため、YOSHIKIはツイッターで別の楽曲であることを説明しつつ、『Rockstar』について、《バンドメンバー以外アーティストも参加していて、今はリリースできないのです。ごめんね》とリリースできない理由を明かした」(芸能記者) 2018年9月以降、X JAPANは活動を休止状態。ボーカルのToshlは「龍玄とし」名義でのソロ活動がメインになっているが、YOSHIKIとToshlが歩み寄らない限り、X JAPANの再始動はなさそうだというのだ。 「X JAPANは18年まで、YOSHIKIが統括する会社とメンバーが個々に契約するという形態を取っていたが、Toshlが真っ向から反論。契約形態や条件を見直さない限りバンドでの活動をしないことを通告したまま。なので、『Rockstar』も発表できない状態で、ほかのメンバーたちも困り果てている」(音楽業界関係者) ファンのためにも、2人には1日も早く歩み寄ってほしいものだ。
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芸能ニュース 2022年11月13日 17時00分
YOSHIKI、新バンド結成発表でToshlとの距離がますます広がった?
X JAPANのYOSHIKI、ロックバンド・L’Arc~en~CielのHYDE、LUNA SEAやX JAPANなどで活動するギタリストのSUGIZO、ギタリストのMIYAVIが11日、都内で記者会見を行い、新たなロックバンドの結成、新曲のリリースとツアー日程も公表したことを、各メディアが報じた。 バンド名は「THE LAST ROCKSTARS」。新バンドのお披露目は、来年1月26日有明アリーナでのライブを皮切りに27日(有明アリーナ)、29日と30日(東京ガーデンシアター)で行われるという。チケットに関してはすでに各メンバーのファンクラブで先行受け付けがスタートしている。 >>YOSHIKI「鬱になりそう…」切実な願いに心配の声 「誕生日は地上で寝たい」世界を周る多忙な日々に弱音を呟く<< YOSHIKIはバンド名に込めた思いについて、「THE LAST ROCKSTARSは、いつ死ぬかわからない。明日、4人がこの世にいないかもしれない。僕はそういった体験を何度もしている」と吐露。 また、バンドを結成した理由については、「すばらしい人に囲まれて前に進むことができた。なのでお返しをする時期だと思っています。このバンドで世界を制覇しようとしているわけではない。愛を世界に広げたいんです」と呼びかけたというのだ。 「プライベートジェットの維持費など、呼吸をしているだけで何かと金がかかるYOSHIKIだけに、数年に一度のペースで大きなプロジェクトで動いてファンを喜ばせている。今回は音楽界の仲間を巻き込んで動いたが、相変わらず、Toshlと同じステージに立つ気はないようで、今回のバンド結成で2人の〝距離〟がますます広がってしまったはず。このままだと、誰かが間に入って仲介しないと、二度と同じステージに立つこと機会が訪れないような気がしてならない。2人の不仲の原因は、X JAPANの活動をめぐった利権関係だと言われているが、YOSHIKIの方が立場が強いことにToshlが反発していると言われているだけに、YOSHIKIから歩み寄るしかないだろう」(音楽業界関係者) 今回のバンド結成のニュースを聞いたToshlの胸中やいかに。
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芸能ニュース 2021年12月07日 10時00分
『THE FIRST TAKE』とアサヒビールがCMでコラボ! SUPER BEAVERの渋谷龍太、緑黄色社会の長屋晴子が登場、オリジナル動画も
ロックバンド『SUPER BEAVER』の渋谷龍太と『緑黄色社会』の長屋晴子が、12月7日よりアサヒグループの公式YouTubeチャンネルにて公開されるアサヒスーパードライの新WEB限定CMに出演している。 >>全ての画像を見る<< アサヒビールは、アーティストのパフォーマンスを一発撮りで収録・公開する、登録者544万人(12月6日時点)を誇るYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』とコラボレーションしたプロモーション企画を展開。若年層に人気のあるコンテンツとのプロモーションを通じて『スーパードライ』の飲用喚起を図り、若年層へのビール需要拡大を目指している。 同CMでは、ロックバンド『SUPER BEAVER』のボーカル・渋谷と、ロックバンド『緑黄色社会』のボーカル&ギター・長屋が登場。人気バンドのボーカル2人が、同CMために書き下ろされたオリジナル楽曲『東京』を披露している。また、ロックミュージシャンの布袋寅泰が出演するバージョンも同時公開となった。 さらに、同プロモーションの一環として『アサヒスーパードライ 冬限定スペシャルパッケージ ミュージックコラボデザイン缶』が、7日より全国で発売。缶本体に赤いリボンや雪の結晶を描いたクリスマスシーズンにふさわしい冬限定デザインとなっており、裏面には、『THE FIRSTTAKE』のロゴデザインと二次元コードが記載され、二次元コードを読み込むと“オリジナルコラボ動画”を視聴することができる。 また、同コラボレーション企画でタイアップしたアーティストが出演する音楽イベント『SUPER DRY SPECIAL FES Powered by THE FIRST TAKE』の招待券などが、抽選で当たるキャンペーンを実施。対象商品についている専用申込ハガキもしくは、応募券マークを貼り付け、必要事項記入した市販のハガキ等から応募ができる。特設サイト:https://www.asahibeer.co.jp/musiccollabo/アサヒグループ公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCsqyXuphJN_Msxuik8QOW5Q
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芸能ニュース 2020年10月04日 07時00分
前回の被害者は9人、女装して襲ったことも 再犯で逮捕された紅白出場のギタリストの異常な性癖
04年に解散したロックバンド・Hysteric Blue(ヒステリック・ブルー)の元ギタリスト、二階堂直樹容疑者が先月、埼玉県内で女性を押し倒してわいせつ行為をしようとしケガをさせたとして、強制わいせつ致傷の容疑で逮捕された。 >>覚せい剤で逮捕され芸能界から姿を消した赤坂晃、現在は宮古島に“訳あり”移住?<< 報道によると、二階堂容疑者は今年7月、埼玉県朝霞市の路上で帰宅途中の20代の女性を後ろから押し倒し、わいせつ行為をしようとして全治1週間のケガをさせた疑い。 二階堂容疑者は女性と一緒に路上に転倒した後、走って逃げていたが、数日後に警察署に出頭し、事件への関与を認めたという。 同バンドは男女3人組のグループで、99年には「春~spring~」でNHK「紅白歌合戦」に出場。しかし、04年に二階堂容疑者が都内で女性にわいせつな行為をした疑いで逮捕されバンドは解散していた。 二階堂容疑者はその後、有罪判決を受けて服役し、4年前に刑期を終えていた。 服役中の16年には、刑務所内で性犯罪の再犯防止プログラムを受けているという手記を月刊誌「創」(創出版)で公表。 その際、「懲役刑に服するということはあくまで社会治安を乱したことに対する国家への償いでしかなく、むしろ服役を終え自由を手にした後こそが真の償いの始まりである」などとつづっていた。 「前回の犯行では被害者が9人もいた。妻の妊娠中に性欲を発散するためで、中には女装した二階堂容疑者に襲われた被害者や、いたずらされた写真をネタに呼び出された被害者もいた」(公判を傍聴した記者) ニュースサイト「FRIDAYデジタル」によると、二階堂容疑者のグループが手を染めていたのが“拉致る”という遊び。 若い女性とすれ違った際、突然後ろから女に襲いかかり、肩に担ぎ上げたまま数十メートルダッシュするというもの。二階堂容疑者は「女性が悲鳴を上げるのが面白い」と話していたというのだ。 前回は懲役12年だったが、今回はさらなる厳罰が与えられそうだ。
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芸能ニュース 2020年08月19日 12時30分
GLAYの無許可動画撮影にTERUが言及「このまま配信してもいい?」北海道に確認を報告、同情の声
ロックバンド・GLAYが配信した無観客ライブ動画について、撮影した北海道立公園に対し許可を取っていなかった問題について、ボーカルのTERUがツイッターで言及した。 問題となっているのは、GLAYが7月下旬に撮影し、今月12日にユーチューブ上に公開していた無観客ライブ動画「GLAY野外無観客ライブ in 函館・恵山」。タイトルにもある通り、北海道・函館市の恵山道立自然公園で撮影された約30分の映像だったが、ステージを設置し、機材や照明を持ち込んでいたにも関わらず、制作会社が道側に許可を取っていなかったといい、18日になって道が制作会社に行政指導する方針を明らかにしていた。 >>過去の“銭闘”を乗り切って活動休止危機を回避していたGLAY<< 無観客ライブ映像公開に、ファンからは歓喜の声が聞かれていた中でのトラブルに、動画には残念がるコメントも寄せられていたが、そんな中、TERUは翌19日にツイッターを更新し、「北海道庁からご指摘頂いた『無許可』で製作会社が行政指導を受けるのであれば、恵山でのライブ映像の配信は不適切な映像として停止すべきだと思うのですが、どうなんでしょうか?」とファンに呼びかけ。「このまま配信してても良いものなのでしょうか?」と突然のトラブルに困惑した様子を見せていた。 その後、TERUは「北海道庁に確認を取ってもらいますね」と行政に確認を取り、対応を決めることを明かしていたが、ファンからは「映像に罪はないです!」「ファンを想って撮影してくれた動画だから決して不適切ではない」「素敵な映像なので残してほしいです」といった声や、「一度非公開にして、指導を受けてから公開すればいいのでは?」といった声もあった。 一部では、制作会社側が北海道にステージ設置をすることを相談していたものの、担当者から案内がなかったために許可申請をしなかったことも報じられているため、ファンからも多くの同情が集まる事態となっている。19日昼現在、ライブ動画はまだ公開されているが、今後対応がなされるのだろうか――。記事内の引用についてTERU公式ツイッターより https://twitter.com/TE_RUR_ET
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