ジェイク・リー
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スポーツ 2023年04月05日 17時30分
中嶋勝彦がGHCヘビー級王者のジェイク・リーを挑発!「お前はまだノアを知らない」
4月16日のゼビオアリーナ仙台大会で、ジェイク・リーのGHCヘビー級選手権に挑戦する中嶋勝彦が、参戦から約3か月、瞬く間にプロレスリング・ノアの至宝を手にしたジェイク・リーの実力を認めながらも、「舵を取るなんて簡単に言えることじゃない、本物のNOAHを俺が見せてやる」と宣戦布告した。 なぜ、ジェイク・リーに挑戦するのかという問いに、勝彦は「外敵が来たら誰が行くよ?俺しかいないでしょ」と一言。ジェイク・リーの印象は「脅威だよね。体もデカイし強い。(ノア参戦から)3か月でしょ?3か月でノアの宝が今、ノアの中にないっていう現状は脅威だね」と警戒心を強めており、「一発で流れを変える強さがあるところには注意している。デカイ選手とやるのも久々だから今回は俺がゾクゾクしているよ。(ジェイクにとって勝彦は「一番闘いたかった相手」)俺の世界へようこそ」とニヤリ。 ジェイクはインタビューで「一発で唐突に終わる試合になる」と発言していたが、「一発で終わるって言ってるの?一発ね…俺も好きだからね。楽しみですよ」と語ると、ジェイクの「ノアの舵を取る」という発言について「ちょっと言っていることが俺には分からなかった。ノアにずっといてノアでやってきた俺としてはあまりにも軽い。来て3か月でベルトを取る力がある、強さがあるのは素晴らしいし脅威。でも、舵は取らせない。ノアを何も知らないでしょ?彼は。GHCのベルトを手にした力は認めるけど、舵を取れる人間なのか?ノアの舵を取る大切さ、凄さ、重み、深み。何も分かってないと思う。知らないでしょ?ノアっていうものを。簡単に言えることじゃないんだよね。ノアが今に至るまでファンと共に歩んできたこの歴史、その重みを3か月で知っているかって言ったら、説得力に欠けるよ」とバッサリ。 ジェイクはGHCについて「自由の象徴」だと発言しているが、「自由のイメージは三沢(光晴)さんが自由と信念を掲げ、ノアを創られたからイメージとしてはあると思うけど。ずっと俺はGHCと向き合っていて、俺としてはGHCは『強さ』だね。どの団体にも負けない強さがあるのがGHC」と語り、最後に「ジェイク・リー、お前はまだノアを知らない。本物のノアを俺が見せてやるよ。俺がノアだ」と胸を張った。(どら増田)
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スポーツ 2023年03月29日 17時30分
ジェイク・リーが中嶋勝彦とのGHC防衛戦を前に「中嶋選手は昔ながらのプロレスラーの強さと今現在のプロレスラーの上手さ強さがある」
プロレスリング・ノア4.16宮城・ゼビオアリーナ仙台大会で、中嶋勝彦を相手に初防衛戦を迎えるGHCヘビー級王者ジェイク・リーが口を開いた。3.19神奈川・横浜武道館大会で、清宮海斗が保持するGHCヘビー初挑戦にして初戴冠を果たしたジェイク・リー。試合後、ジェイクがかねてより対戦を望んでいた中嶋勝彦が現れ、「本物のノアをオレが見せてやる。俺がノアだ」と挑戦表明し、仙台大会でのGHCヘビー級選手権の開催が決定した。ベルトに対する思いや対戦相手の勝彦について、そしてノアを主戦場に選んだ今の心境を語っている。 勝彦と闘いたかった理由は「参戦した当初から思っていました。中嶋勝彦は『上手い』『強い』『怖い』、昔ながらのプロレスラーの強さと今現在のプロレスラーの上手さ強さがある。それをあの年齢で体現している。技もそうだし、目の動き肩の動きチェックしています」という。今年から主戦場を全日本プロレスからノアに移したが、「不安と緊張と好奇心と色んな思いがゴチャゴチャになっています。ふてぶてしくやってるように見せてるだけ、生きるための術ですよ。僕は元がすごく強いわけではない、何かに元からすごく秀でた人間でもない。元々ない人間だから、考えて工夫してというのを誰よりもしないといけないんです。常に自分を不安に駆らせるような、『今のままで本当にいいのか』という自問自答をしている」そうで、自分探しの中で避けて通れなかったようだ。 勝彦戦は「一発で終わるんです。唐突に。試合の流れなんか関係ない。他の選手じゃあり得ませんよ。(勝彦に対し)初めまして。私はあなたの歴史を学びそして体感し、より知りたい。またリングで会いましょう」と短期決戦を予告した。「中嶋勝彦選手。俺が一番やりたかった相手だ。たぶん向こうも、ちょっとはそういう思いがあるんじゃないか。あとは両脇見たらわかるけど、カッコいいヤツしか揃ってないねえ、うちのチームは。2名急きょ入ったけれど。まあ、ここからどういう風に動いていくかはノアのYouTubeチャンネル、そしてWRESTLE UNIVERSEを見ていただきたい。リング上で言った通り、今日から俺がノアの舵を取る」と言い切ったジェイクは、自身のユニットGLGとともにノアを侵食していく。(どら増田 / 写真・NOAH)
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スポーツ 2023年03月22日 11時10分
ジェイク・リーが全日本三冠ヘビー級王座に続いてGHCヘビー級王座奪取でグランドスラム王手!「今日から俺がノアの舵を取る」
プロレスリング・ノアは、ビッグマッチ『GREAT VOYAGE 2023 in YOKOHAMA』3.19神奈川・横浜武道館大会を開催した。メインイベントでは、昨年末で全日本プロレスを退団し、今年の元旦にノア東京・日本武道館大会に現れて、ノア参戦を表明したジェイク・リーが、GHCヘビー級王者の清宮海斗に挑戦した。 ノアではジャック・モリス、アンソニー・グリーンとともにGood Looking Guys(GLG)なるユニットを結成していたが、この日ジュニアヘビーで軍団再編があり、YO-HEY&タダスケがGLGのメンバーとして加入。ジェイクとともに入場した。ジェイクから「お前、もう休めよ。俺がノアの新しいビジネスモデルになってやる」と挑発されていた清宮だが、いつもと変わらず派手に入場。 試合は、序盤からジェイクがペースを握るが、終盤、30分を超えてから清宮が暴れるジェイクをぶっこ抜き、ジャーマンで叩きつけると、怒涛のエルボー連打。ジェイクのジャイアントキリングをカウンターで顔面に被弾しても、ゾンビのごとく起き上がり、ドラゴンスクリュー、シャイニング・ウィザードと連撃。さらにオリジナルの変型シャイニング・ウィザードを発射するが、ジェイクがこれをキャッチして振り払いキチンシンク。さらに串刺しフロントハイキックで顔面を打ち抜き、カウント3が入った。ジェイクは全日本時代に2度、三冠ヘビー級王座を戴冠しており、後は新日本プロレスIWGP世界ヘビー級王座獲得で、プロレスメジャー三大タイトルのグランドスラムに王手を掛けている。 試合後、中嶋勝彦が現れて「ジェイク・リー、俺がここにいるってことはどういう意味か分かるか?ジェイク・リー、本物のノアを俺が見せてやるよ。俺が、ノアだ」と笑みを浮かべながら挑戦表明。これを受けたジェイクは「俺が一番闘いたかった相手だ。改めて、今日から俺がノアの舵を取る」とノアマット乗っ取りを宣言。バックステージでは「ええと、ツッコミどころは今、2点見つかったけど、取りあえずGHC獲ったぜ」と言うと、仲間たちが再び拍手。「そして、中嶋勝彦選手。俺が一番やりたかった相手だ。たぶん、向こうもちょっとはそういう思いがあるんじゃないか。後は両脇見たらわかるけど、カッコいいヤツしか揃ってないねえ、うちのチームは。2名急きょ入ったけれど。まあ、ここからどういう風に動いていくかはノアのYouTubeチャンネル、そしてWRESTLE UNIVERSEを見ていただきたい。リング上で言った通り、今日から俺がノアの舵を取る。以上だ」と改めてノア乗っ取りを宣言。 勝彦は「リング上で言った通り、俺が本物のノアを見せてやる。俺がノアだ」と同じ言葉を繰り返した。◆プロレスリング・ノア◆『GREAT VOYAGE 2023 in YOKOHAMA』2023年3月19日神奈川・横浜武道館観衆 1308人▼GHCヘビー級選手権試合(60分1本勝負)<王者>●清宮海斗(35分36秒 片エビ固め)ジェイク・リー○<挑戦者>※串刺しフロントハイキック※第41代王者が5度目の防衛に失敗、ジェイクが第42代王者となる。(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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スポーツ 2023年03月14日 11時30分
GHCヘビー級王者の清宮海斗に挑戦するジェイク・リー「ノアが決して新日本の下とは思わない」
プロレスリング・ノアのビッグマッチ『GREAT VOYAGE 2023 in YOKOHAMA』3.19神奈川・横浜武道館大会にて、清宮海斗選手の持つGHCヘビー級王座に挑戦するジェイク・リーが口を開いた。今年に入り、全日本プロレスから主戦場を移したジェイクの狙いが気になるところ。 ノアに気になる選手がいたのかという問いに「もちろんいます。今上がっているヘビーの選手はほとんどそうです。大きさをカバーするために考えて工夫するんですよ。だから…“大きいから強い”じゃないんですよね。それをすごく感じますよ、このリングは。それだけが武器じゃないんだって。そこで、もがいて、苦しんで、あがいて、考えて工夫して行動するから、今の俺がいるんだっていう選手が物凄く多い気がする。僕の考え方ですけどね。これは僕の感じたものです」と語ったジェイク。 2.21東京ドーム大会のオカダ・カズチカ(新日本プロレス)と清宮海斗選手のシングルマッチについては「あれを見た多くの人たちはIWGPが上でGHCが下という風に見ていた人が多いんじゃないかなって思ったんですけど、僕はそう思わなかったんですよね。今までの歴史を振り返ってもそうだし。ただチャンピオンベルトを持っている清宮選手がオカダ選手に負けたっていう、それだけのことであってノアが決して新日本の下とは思わない、というのが僕の率直な意見ですね。挑戦するのはとても素晴らしいことで、自分の弱さを知って、なおかつそれでも立ち向かうというのは多くの人の心を動かすものだし、僕は素晴らしいと思っています。ただ彼にはもう重荷ですよ、今、ベルトは。だから“一回ベルトを置いて休めよ”って。そこからまたチャレンジすればいいじゃないかって。お前はこれからの未来を担うんじゃないのか?っていう意味合いを込めて。じゃあ一回、そんな姿を誰も望んでないし、見たくもないし、だったら俺に(ベルトを)渡せということで、僕はある意味善意で(挑戦した)。それを嫌味に感じる人ももちろんいるだろうし、チャンピオンからしてみたら、いやチャンピオン以外の選手も“来たばっかりで何を言っているんだ、この野郎”って思う人もたくさんいるでしょう。けど、俺がそれを言わなかったら何が生まれたか?何も生まれてないですよ」とキッパリ。 清宮の印象は「これ、本当に最初の方に言ったんですけど…“笑顔の少ない選手だな”と。常に眉間を寄せて。皆の期待を背負っているかどうかわからないけど、なぜ君はそんなに固く険しい顔をしているんだろう?それがもう印象で。まぁけど、その言葉をどこで聞いたかわからないですけど、どこかで笑顔が増えたとかなんだとかっていうのはちょっとだけ小耳に挟んだ。そのぐらいですかね」と笑顔が少ないのが気になっている様子。 全日本との違いについては「(全日本プロレスにいた時は)とにかく会社を潰させない、会社をもっと良くしてやるっていう風に、僕は常にそれが頭の中から離れなくて。けど今はどちらかと言うと、自分がどこまでできるのかっていう考えの方がスゴい割合を占めていて。面白いですよ、だから。今のジェイク・リーっていう人生を歩んでいて」というジェイクは、最後に「清宮、もう休め。一度休め」と自身が勝つことで清宮を休ませると宣言。この真意も定かではないが、元三冠ヘビー級王者はかなり自信があるようだ。(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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スポーツ 2023年02月14日 11時10分
全日本との対抗戦を控えた拳王&征矢学がGHCタッグ王座獲りを宣言「この今の熱い気持ちとこの勢い。無駄にしたくない」
プロレスリング・ノアは、2.12『GREAT VOYAGE 2023 in OSAKA』大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場大会を開催した。第6試合では、拳王&征矢学の金剛と、ジェイク・リー&アンソニー・グリーンのGLGとの対決が実現。試合は征矢がデスバレーボムからジャンピングDDTをグリーンに決めてカウント3。金剛が勝利を収めている。 バックステージで拳王は「なんだ、おい。ジェイク・リー。おい、テメーのチームこんなもんか? だがな、あいつが全日本にいる時のプロレスももちろん見てたよ。全日本にいる時のプロレスより、ノアの方がメチャクチャいきいきしてんじゃん?メチャクチャ楽しそうじゃん?全日本プロレスより全然楽しそうって言うか。全日本プロレス、今度の東京ドーム、トップ3と当たるよな。見てくれよ。ジェイクはな、ノアのリングがメチャクチャ楽しそうだぞ。おい、本当のこと言え。テメーら、宮原、諏訪魔、そして青柳。全日本プロレス楽しいのか? おい、本当のことを言えよ。テメーら会見でなんか全然楽しそうじゃなかったぞ。今度の東京ドーム、俺たちが倒して、お前ら3人を引き抜いてやってもいいんだぞ」と全日本プロレスからノアに主戦場を移したジェイクの感想を述べるとともに、武藤敬司引退試合『KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE~HOLD OUT~』2.21東京ドーム大会で対戦する全日本の宮原健斗、諏訪魔、青柳優馬を挑発。 征矢は「拳王さんよ。全日本との対抗戦、すげぇ大事だよ。でも、拳王さん。俺のこの今の熱い気持ちとこの勢い。無駄にしたくないんですよ。なんで、俺と2人でGHCのタッグのベルト、狙いに行きましょうよ」とGHCタッグへの挑戦を提案。拳王は「メチャクチャいいこと言うじゃん。おい、征矢。この前のナショナル選手権でも大爆発してたな。この勢いでどうするんだったっけ、俺たち?」と言うと、征矢は「GHCのタッグに挑戦しましょう。今日タイトルマッチあるな。どっちが勝つかわからねえけどよ、俺と拳王でGHCのタッグ狙いに行くからな!よっしゃ、行くぞ!」と呼応。 2人はこの日、杉浦貴&小島聡から同王座を奪取したマサ北宮&稲葉大樹に早速挑戦表明した。◆プロレスリング・ノア◆『GREAT VOYAGE 2023 in OSAKA』2023年2月12日大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場観衆 2092人▼タッグマッチ(30分1本勝負)拳王&○征矢学(12分09秒 片エビ固め)ジェイク・リー&アンソニー・グリーン●※ジャンピングDDT(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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スポーツ 2023年01月11日 11時10分
ノア初参戦完勝の元三冠王者ジェイク・リー「ここからノアの選手たちがどう動くか?」
プロレスリング・ノアは、『NEW SUNRISE 2023』1.8東京・後楽園ホール大会を開催した。メインイベントでは、シングルマッチ、稲村愛輝と昨年末まで全日本プロレスに所属していた元三冠ヘビー級王者のジェイク・リーが注目のシングル対決。ジェイクは試合中に高笑いを浮かべる余裕の試合運びで、抱え込み式バックドロップから、D4Cを決めてカウント3。ノアの初陣を勝利で飾った。 バックステージでジェイクは「ちょっと聞き取りづらかっただろうな。だからもう1回言ってやるよ。おい、こんなものなのか?お前がその程度じゃノアってたかが知れてるんだなって、そう言ったんだ。文字にもしやすいだろ?こういう風にしっかり言うと。どうだい?ノアの期待の稲村…愛輝だ。いい名前だから覚えといたんだよ、稲村愛輝。けど、名前負けしてるぞ。まだまだお前は輝けるぞ。その輝き、いつ見せてくれるんだよ?たぶんいろんなこと聞きたいだろうから、耳を傾けますよ」と報道陣から質問を受け付ける余裕ぶり。 失望させるなという言葉があったが、「物理的なことを言うと、全日本よりちょっと広いかな。本当に物理的なことだけど。まず体感してそこだったな。で、これがノアの雰囲気かって。お客さん、俺はノアのためとか、そういう風に思って来ているわけじゃない。だから、ブーイングするならブーイングする。そんな俺を受け入れてくれるなら声援をする。どっちかはっきりしてくれ。せっかく声を出せるようになったんだ。違うかい?そう思わないかい?そうじゃないかい?だったらさ、もっと楽しもうよ。お客さんも一緒にさ」と観客も挑発。 次の標的、興味のある選手について聞かれると、「たくさんいるね、まだまだ。まだまだたくさんいる。けど、彼のようにこれはチャンスだと捉える選手は、もしかしたらそうはいない。そしたら、なかなかストーリーが作れない。それは凄く残念なことだ。だから言ったんだ。失望させるなよって。失望させないファイトも見せたはずだ。ここからノアの選手たちがどう動くか?皆さんぜひチェックしていただきたい。じゃあ、そういうことで」とインタビューを切り上げた。 この勢いを見ると、GHCヘビー級王者の清宮海斗に辿り着くまで、あまり時間は掛からなそうだ。◆プロレスリング・ノア◆『NEW SUNRISE 2023』2023年1月8日東京・後楽園ホール観衆 622人▼シングルマッチ(60分1本勝負)●稲村愛輝(14分19秒 体固め)ジェイク・リー○※D4C(どら増田)
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スポーツ
中嶋勝彦がGHCヘビー級王者のジェイク・リーを挑発!「お前はまだノアを知らない」
2023年04月05日 17時30分
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