エリザベス女王
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芸能ニュース 2022年11月08日 19時00分
マツコ「健康によさそうなものは食ってもうまくない」意識高い贈り物は“気持ち悪い人”に渡す?
11月7日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)でプレゼントの話題となった。番組では、先日亡くなられたイギリスのエリザベス女王が何でも持っているため、彼女に対するプレゼントにはセンスが問われるトピックが取り上げられた。 若林史江は、マツコ・デラックスにプレゼントを選ぶ際に「物欲がない」ので実母が炊いた赤飯を渡していたと話した。これには、マツコは「もう何も要らないです。これはもうずっと言っているから」と物欲の無さを告白。「本当に何もよこさないでいいんだけど、そうはいかないみたいな感じでみんなよこすじゃない。本当に要らないです」と強調した。 >>マツコ、サザン原由子から怖い言葉?「テレビは冗談通じない」食レポの“誤魔化しフレーズ”も明かす<< さらに、元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーは、マツコに贈り物のお菓子として定番の「シガールを49本」プレゼントしたという。 実際、マツコには食べ物系の贈り物も多いようで、「具体的には言わないですけど、むちゃくちゃ健康によさそうなセンスがいいというものみたいなものとかは、別に食ってもうまくないから。そういうのとかはだから結局、周りのそういうのが好きそうな気持ち悪い人にあげるんだけど」と人にあげていると暴露した。 マツコがプレゼントをあげる側になった場合には、何を渡すかと問われると「本当そういう場合は、半分ネタ半分実用みたいなの決めちゃって、毎年それを渡す。そうしたら、それはアタシからもらうものだとしてくれれば、それを買わないでいいわけじゃない。そういう風にしたい」と効率を求めるとも話していた。 これには、ネット上で「マツコさんにプレゼントして喜んでいただくのは至難の業」「マツコさんも樹木希林タイプなんだね。人からのプレゼントを嫌う人っているから、ちゃんと把握した方がいいよね」「プレゼント嫌いのマツコさんにシガール49本贈る大橋さんさすがです」といった声が聞かれた。
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ミステリー 2022年11月06日 23時00分
パキスタンの弁護士、英国女王にダイヤモンドの返還で裁判を起こしていた!?「コ・イ・ヌール」返還にパキスタンが参戦か
先日、リアルライブでイギリスのエリザベス女王崩御でイギリス王室の宝物である世界最古のダイヤ「コ・イ・ヌール」がインドに返却されるかもしれない、という話を紹介した。13世紀にインドのガンジス川で発見されたと言い伝えられているコ・イ・ヌールは、イギリスに到達するまでの間に複数の持ち主ーー当時の王族や貴族、君主たちの間を渡り歩き、いずれも所有者が命を落とす結果となっていた。 そして1849年のイギリス軍侵攻により、寺院のあるパンジャーブ地方がインド帝国の支配下に入りイギリス本国に持ち去られ、ヴィクトリア女王に献上されたことでイギリス王室の宝物となった。 10月にエリザベス女王が96歳で亡くなった後、コ・イ・ヌール・ダイヤモンドと別の南アフリカ産のダイヤモンドに再び注目が集まり、ダイヤが産出されたインドなどで再び宝石の返還が話題に。インドではSNSのトレンドに載る事態にもなった。 >>エリザベス女王からの最後のメッセージ?イギリス国内上空に現れた様々な奇跡<< さて、コ・イ・ヌール・ダイヤモンドの所有を主張しているのはインドだけではなく、パキスタンもそうだ。過去にはパキスタン人弁護士が、王冠宝石の一部であるこのダイヤモンドを返還しなければ、故エリザベス女王に裁判を起こすと主張し訴訟沙汰になったことがある。 パキスタンの弁護士ジャワイド・イクバル・ジャフリー氏は2015年12月、ラホールの高等裁判所に、エリザベス女王2世を被申立人として申請書を提出した。ジャフリー氏は当時、ロイター通信に対し、ダイヤモンドはパキスタンのパンジャブ州に属するもので、当時の地元の支配者から英国が強制的に奪い取ったものでもあると語り、「今すぐパキスタンに返還されるべきだ」と主張した。 ジャフリー氏は嘆願書の中で「コ・イ・ヌールは合法的に取得されたものではありません。それをつかみ、奪い取ることは、いかなる法律によっても正当化されない、私的な違法行為である。女王は、不法に持ち去られたコ・イ・ヌール・ダイヤモンドを正直に処分し、所有権を移すことで、最高の公益をもたらすだろう」と記していた。 ジャフリー氏は約50年にわたってエリザベス女王やパキスタン政府関係者に780通以上の手紙を出した。イギリスから返答があったのは1回で、女王の秘書が手紙を送り返した際に手紙が1通添えられただけだったと伝えられている。 今年9月にはインドの実業家により返還を求める署名活動が開始。100万人の署名を集めることを目標としていた。もしコ・イ・ヌールがイギリス王室を離れるとして、その後はインドとパキスタンのどちらの国に返却されるのだろうか。 なお、2013年には当時のキャメロン首相が「イギリスがインドを植民地化したことを謝罪するためにコ・イ・ヌール・ダイヤモンドを返還すべき」という意見に反論。今も返却されるめどは立っていないようである。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中関連記事女王の崩御でインドから返還要求が!?イギリス王家に伝わる呪いのダイヤ「コ・イ・ヌール」https://npn.co.jp/article/detail/200024295関連記事Pakistan once demanded Crown Jewel diamond from the Queen - threatening her with court(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/pakistan-once-demanded-crown-jewel-28297106
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ミステリー 2022年09月25日 23時00分
女王の崩御でインドから返還要求が!?イギリス王家に伝わる呪いのダイヤ「コ・イ・ヌール」
8日、イギリスのエリザベス女王が崩御した。世界各国から弔意が寄せられたが、他にも様々な動きがあった。かつてイギリスの植民地であったインドでは、とある有名なダイヤの返還を巡る動きが上がっている。 かつて世界最大のダイヤモンドに数えられ、伝承に残る「最古のダイヤモンド」としても知られるイギリス王室の宝物、「コ・イ・ヌール」だ。 >>エリザベス女王からの最後のメッセージ?イギリス国内上空に現れた様々な奇跡<< コ・イ・ヌールは今から5000年以上前にインドで発掘された1000カラットのダイヤモンドで、名には「光の山」という意味がある。伝説ではガンジス川に捨てられていた子どもの額から見つかり、その後ヒンドゥー教寺院の仏像の額に据えられていたという。手にした者は世界の富と名誉を手にするほどのパワーが得られるが、同時に全ての呪いも受けねばならない、という伝説が昔からささやかれていた。なお、実際にはインド南東部にあるアーンドラ・プラデーシュ州のビジャープル鉱山で見つかった可能性が高いそうだ。 このダイヤは17世紀頃にペルシャのナディル・シャーがインドのムガール帝国から手に入れたが、その呪いによってか野心家の部下の謀反が起きて彼は暗殺されてしまう。次にコ・イ・ヌールはアフガンの王に贈呈されるが、ここでも呪いが猛威をふるう。贈られたアフガン王家では王族・貴族の間で骨肉の争いが勃発。血を流し合いながら財産を奪い合う結果になったのだ。 その後、コ・イ・ヌールはラホールという都市において、とあるマハラジャの手で寺院に封印されることになった。だが1849年のイギリス軍侵攻により、寺院のあるパンジャーブ州がインド帝国の支配化に入ったことでイギリス本国に持ち去られ、ヴィクトリア女王に献上されたことでイギリス王室の宝物となった。 2年後に開催されたロンドン万国博覧会に出品されたが、当時はインド式のムガルカットだったため輝きが十分に引き出されなかったという。そこでイギリス国内で職人の手により再カットが行われ、現在のブリリアントカットに変更。その後、王冠の宝石として用いられ、現在はロンドン塔に展示され現在に至っている。 インドによるコ・イ・ヌールの返還要求は今回が初めてではない。インドが植民地から独立して以降、この宝石は「イギリスによる支配の象徴」とされ、度々大規模な返還要求が行われているのだ。特に今回は所有者でもあったエリザベス女王が崩御したことから、インド国内のネットを中心に返還の活動が再燃している。 なお、インドのモディ首相やムルム大統領はエリザベス女王に対する弔意を示しており、コ・イ・ヌールの返還に関する発言は確認されていない。 さて、手に入れた者に名声と呪いをもたらすというコ・イ・ヌールだが、イギリス王家は現代まで続いており壊滅的な不幸や破滅が訪れたという話はない。不思議なことに、このコ・イ・ヌールは男性が所有者である場合は悲惨な結果を招くが、女性が所有者である場合はそこまでの不幸は起こらないというのだ。あったところで近代のスキャンダルや恋愛醜聞がせいぜいである。もしかすると、コ・イ・ヌールは静かに女性を飾る一つの宝飾品として輝くことを一番望んでいたのかもしれない。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中参考URL「最古のダイヤモンド」返還を 英王冠に使用、ネット上で再燃―インド(時事ドットコム)よりhttps://www.jiji.com/jc/article?k=2022091600681&g=int「支配の象徴」のダイヤ、インドで返還求める声も 英王室の冠に使用(朝日新聞デジタル)よりhttps://www.asahi.com/articles/ASQ9L0VPLQ9KUHBI02K.htmlコ・イ・ヌール(Wikipedia)よりhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%AB
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社会 2022年09月20日 17時00分
NHK、エリザベス女王国葬報道で『映像をお伝えできません』画面を連発 視聴者から疑問の声
20日放送の報道番組『キャッチ!世界のトップニュース』(NHK総合)で、19日に執り行われたイギリスのエリザベス女王の国葬について報道。しかし長い時間、「放送権利のため映像をお伝えできません」というテロップが表示され、ネットで混乱の声が集まっている。 本番組は、世界18の国と地域、21の放送局が伝えるニュースの中から日本の視聴者に重要なニュースをピックアップし、音声を翻訳して報道するというコンセプト。今回はイギリスのBBCとフランスの公共放送「フランス2」の報道が使用され、エリザベス女王の国葬の様子が報じられた。 >>NHK『この世界の片隅に』特集、監督が無断使用を訴え「愕然」 映画を“よく理解していない”ため出演拒否<< しかし、計約5分間のこの映像ではBBCと「フランス2」のキャスターが喋る様子や、葬列の一部の様子などが映されていたが、多くの場面で「放送権利のため映像はお伝えできません」と書かれた静止画が表示される事態に。報道を翻訳した音声のみが流れている状態だった。 このテロップが書かれた静止画が出たのは、イギリスの王室の人々や、各国の王族や元首が映る場面、さらにエリザベス女王が埋葬されるウィンザー城での儀式の様子と思われる場面。 しかし、あまりにも静止画が頻発した上、長い時間静止画と翻訳された音声のみの時間が続いたため、ネット上では「放送できないなら放送しなきゃいいのに」「意味が分からない」「じゃあ違う映像流せば?」「NHKが自分たちで撮影した映像使えばいいのに」「シュールすぎた」という困惑の声が寄せられていた。 BBCやフランス2から映像使用許可が下りなかった部分に、やむを得ず静止画を挿入するという措置を取ったと思われる今回の事態。しかし、説明もない異例の静止画の多用に多くの視聴者は混乱したようだった。
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ミステリー 2022年09月17日 23時00分
エリザベス女王からの最後のメッセージ?イギリス国内上空に現れた様々な奇跡
現地時間9月8日、イギリスのエリザベス女王が崩御した。享年96、スコットランドの邸宅であるバルモラル城で子息のチャールズ皇太子、アン王女、エドワード王子、アンドリュー王子、孫のウィリアム王子に見守られつつ亡くなったとのこと。イギリス国民の多くがバッキンガム宮殿やウィンザー城、バルモラル城を訪問し、死を悼んだ。 そんな中、ネット上ではエリザベス女王が亡くなった後に現れた様々な「奇跡」が話題になっている。有名なところでは、崩御に合わせたようにロンドンのバッキンガム宮殿に二重の虹がかかった、というものがある。また、イギリス国内各地で奇妙な雲が多数目撃されたという報告があちこちで上がっている。 >>SETI(地球外知的生命体探査)のパイオニア フランク・ドレイク博士亡くなる 92歳<< 8日の夕方にはまるで「ロイヤルハットを被った女王の横顔」にしか見えない、という変わった形の雲が確認された。最初にこの雲を目撃した親子が写真をSNSに投稿すると、時を同じくして別の地域からも同様の雲を目撃した人々からの投稿が相次いだ。中には同じ雲を反対側から撮影したとみられる写真もあり、別角度からも帽子を被った横顔が確認できたことがうかがえる。 また、崩御から数日後にはロンドン北部の上空に「馬と騎手の形をした雲」が目撃され、こちらも女王との関係性がうわさされている。 目撃した人物はこの写真について「まるで馬に誰かが乗っているような形状で、見つけたときはただ驚いていました。ですが、後になって考えてみたところ亡くなったエリザベス女王が競馬にとても熱中しており、馬の愛好家だったことを思い出しました。同僚たちと写真を見ながら、まるで女王がこの雲の後ろにいるようだ、と話していました」と語っている。 女王が崩御してから、イギリス国内ではこのような報告が相次いでいる。前述した「ロイヤルハットを被った女王の横顔」の雲を捉えた画像はTwitterで1万6000以上のいいね、9600以上のコメント、3万3000以上のシェアを獲得しさらに拡散されている。 これらの虹も雲も、しょせんは気象現象であり、単なる偶然ではあるのだろう。しかし、多くの人の追悼する気持ちが空にメッセージを浮かび上がらせたと考えた人は多かった。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中関連記事Bloke spots cloud that looks like a horse and reckons the Queen is 'behind it'(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/bloke-spots-cloud-looks-like-27975484ロンドンのバッキンガム宮殿上空に現れた「二重の虹」が話題に…「クイーン」ブライアン・メイも女王追悼し投稿(スポーツ報知)よりhttps://hochi.news/articles/20220909-OHT1T51126.html?page=1英国でエリザベス女王としか思えない雲の出現相次ぐ! 崩御直後に奇跡連発、最後のメッセージか?(TOCANA)よりhttps://tocana.jp/2022/09/post_240866_entry.html
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社会 2022年09月14日 17時00分
『ポップUP!』クイズ企画に「倫理観ない」「人の死を…」と呆れ声 エリザベス女王の死去テーマに不快感
14日放送の『ポップUP!』(フジテレビ系)で、ある企画が物議を醸している。 それが、8日に死去したイギリス・エリザベス女王を題材にしたクイズ。同国の象徴として世界中から愛されてきた女王の死に国民は悲しみに暮れ、日本でも大きく報じられている。19日に行われる国葬には各国の首脳、さらには日本からは天皇皇后両陛下が参列するという。 そんな、まだ悲しみが癒えないこのタイミングで、番組冒頭に行われたのが女王にまつわる三択クイズ。1問目は「エリザベス女王の死後、ロンドン中のお店からあるものが消えたと言われています。それは次のうちどれでしょうか?」という問題で、選択肢は「王室グッズ(女王の顔写真)」「花」「切手」だった。 >>『ポップUP』料理研究家リュウジがまさかの行動?「手抜いてる」厳しい指摘も<< “消えた”というのは“売れた”の意味とのことだが、スタジオでは、暗い雰囲気で番組をお届けすることはできないという判断なのか、出演者たちは皆、楽し気にリアクション。 おぎやはぎ・矢作兼が「やっかいなのが、いつもこのクイズ全部、ほぼ消えてるんだよね」とコメント。丸山礼も「そう!だから全部あると思います」と告げた。佐野瑞樹アナウンサーが「その中でも一番、なくなったということですね」と「亡くなる」という言葉とまぎらわしい言葉を使いながら補足説明。 小木博明は「イギリスの方って切手にうるさいのよ。エリザベス女王の切手って結構たくさんあるから」という判断で切手を選択。優木まおみは「記念に買っておいて価値が上がるというのもありますし」と同じく「切手」をチョイスした。正解は「花」で、女王への献花のため、こぞって花を買い求める人が殺到したのだと言う。 この後もクイズは続いて、「女王が変わったあることを行って人々を驚かせたことがあった。そのあることとは?」という問題。これは「一般人の結婚式に飛び入り参加」が答えだった。さらに「イギリスで国葬が行われた人物は次のうち誰?」(クイズ正解はチャーチル元首相)など計5問が出題された。 これにネットでは「人の死をクイズにするか...」「テレビ局ってほんと倫理観とかないんかな」「他国とはいえエリザベス女王の死去に関する事をクイズにする感覚が、品性の無さと、知性の無さを感じさせる安定のフジテレビ」「喪に服してる他所の国家元首をネタにして タレント揃えてヘラヘラして番組にするセンスは最低最悪 」といった声が上がっている。
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