ぜんじろう
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社会 2022年07月17日 07時00分
安倍元首相批判で炎上のぜんじろう、過去にはホリエモンや東国原とトラブルも
お笑い芸人のぜんじろうが炎上している。安倍晋三元首相の銃殺事件を受けて7月13日に「善人ほど早死って言うから、安倍さんは不死身かと思ってましたが、、謹んでお悔やみ申し上げます」とツイートしたが、不謹慎といった批判が殺到。ツイートは削除された。 ぜんじろうは、90年代にはポスト明石家さんまとして売り出された芸人だが、1998年から活動の場をアメリカに移し、一人喋りのスタンダップコメディを始めた。アメリカのスタンダップコメディは差別ネタなどを含む社会派のジョークが多い。 >>「善人ほど早死って言うから安倍さんは不死身かと」ぜんじろうが安倍元総理を侮辱? 批判殺到で投稿削除<< ぜんじろうもそのスタイルを貫いていると言えるが、その分、数々のトラブルを引き起こしている。 ミュージシャンのピエール瀧が麻薬取締法違反容疑で逮捕されたものの、相方の石野卓球が謝罪しない姿勢を見せたことについて、元宮崎県知事で政治評論家の東国原英夫氏が2019年4月、『バイキング』(フジテレビ系)で「社会人として大丈夫か」と疑問を呈した。これにぜんじろうはツイッターで「正義面でこんなに叩いて商売してる番組を平気でやってるほうが“社会人として大丈夫なのか?”」とツイートした。 東国原氏はこの件がくすぶっていたのか、翌5月に元KAT-TUNの田口淳之介と女優の小嶺麗奈が大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕されると「今回はどうなんだろう?御自分の理念を声高に主張しないのかな?」と呼び掛けたが、ぜんじろうは反応しなかった。 ただ、2020年にアンジャッシュの渡部建の不倫騒動が発覚すると、ぜんじろうは同番組で謝罪会見を求めた東国原氏に「『さらし』が謝罪になるという発想。さすが厳しい芸能界を生き抜いてこられた方のお言葉。でも僕には難しすぎて意味が分かりませんけど(笑)」とツイートするなど水面下でバトルが続いている。 さらに2020年8月にぜんじろうは実業家のホリエモンこと堀江貴文氏ともトラブルに。堀江氏のロケット事業に約2億円の税金が投入されているとの記事を紹介し「年金デモを『税金泥棒』ってこき下ろしたり、安倍政権の肩を持つ発言を連発してるのは、なるほど、こういうことでしたか〜」と皮肉ツイート。これに堀江氏が「聞いたこともないタレントに誤解を元にディスられるというシュールな事例」と応じ、ラリーが続いた。 最も知られているのが2019年4月に爆笑問題・太田光との間に起こった「芸歴どちらが上か」論争だろう。まず太田が『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、ぜんじろうが自分を呼び捨てにしていたとラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)内で苦言。これにぜんじろうがツイッターで「日本の芸能界で、後輩の太田くんにサンジャポで『ぜんじろう』呼ばわりされて、ちょっとだけイラっとする不思議(笑)」と書き込み、太田がさらにラジオで反論する流れに。最終的には番組での直接対決も実現した。 何かと物議を醸してきたぜんじろうのツイッター。今回も所属する吉本興業に一部ネットユーザーが抗議のメールを送る流れもあるだけに、今後どういう展開をたどるかは気になるところだ。記事内の引用についてぜんじろうのツイッターより https://twitter.com/zenzenjiro東国原英夫氏のツイッターより https://twitter.com/higashi_kokuba堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp
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社会 2022年07月14日 12時00分
「善人ほど早死って言うから安倍さんは不死身かと」ぜんじろうが安倍元総理を侮辱? 批判殺到で投稿削除
お笑いタレントのぜんじろうが、8日に銃撃されて亡くなった安倍晋三元総理大臣に対し、侮辱とも取れるツイートを連投し、ネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、ぜんじろうが13日に投稿したツイート。安倍元総理銃撃事件関連の記事を引用し、「善人ほど早死って言うから、安倍さんは不死身かと思ってましたが、、」としつつ、「謹んでお悔やみ申し上げます」と綴った。 また、「対立してもいろんな意見を主張し合う世の中がいいに決まってます。コメディはその潤滑油になるべきだと思います」と持論を展開。一方、「権力や暴力で発言を封じるのは絶対にダメだと確信しました」とコメントしていた。 >>安倍元総理銃撃事件に「ヤラセ」指摘 国民主権党党首のSNS投稿に批判殺到「全く血が出てない」<< その後も、ぜんじろうはツイッターで、安倍元総理の国葬を求める声が上がっているというニュースを引用。「国葬は、お布施も戒名も位牌もいらないとされる創価学会。自民党さんと仲良しの公明党さんが仕切るんでしょうか?もしくは、旧統一教会葬にするのか、お互いが揉めないかそれが心配です(笑)」と事件の容疑者が恨みを抱いていたとされる旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の名前を出したツイートを投稿していた。 その後、ぜんじろうは「善人ほど早死って言うから、安倍さんは不死身かと思ってました」という内容のツイートを削除。しかし、ネット上からは「ひどすぎる」「ネタにしていいことではない」「一線を越えてる」「言って良い事と悪い事の判別が全くできてない」「コメディアン云々ではなく人としてダメ」という批判的な声が多く寄せられていた。 ぜんじろうは同日、ツイッターで「むしろ、今の日本には、権力者に対するフラストレーションを向ける健全な方法が無いから、兇行になるという。“社会風刺のユーモアの大切さ”を改めて余計に感じさせられました」とも綴っていたが、度を超えていると感じたネットユーザーも少なくなかったようだ。記事内の引用についてぜんじろう公式ツイッターより https://twitter.com/zenzenjiro
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社会 2021年10月31日 07時00分
ぜんじろうだけじゃない 芸能人の応援演説、公職選挙法違反の疑いとなった歌手も
選挙活動の名物の一つが応援演説だ。特に芸能人や著名人の場合は注目を集めやすい。 今回の衆議院議員選挙でも、スタンダップコメディアンのぜんじろうが、10月26日に大阪・吹田で立憲民主党の乃木涼介氏の応援演説に立ち、日本維新の会の副代表である吉村洋文大阪府知事らを名指しし、「維新は自民の3軍ですよ」などと舌鋒鋭く批判した。だが、ネットでは「お前が言うな」的な批判を集めてしまった。 ぜんじろうの他にも、こうした思わぬツッコミを集めてしまった応援演説は多い。 >>芸能人の政治発言はタブーか?過去の成功例と墓穴を掘った俳優、芸人も<< 2020年の東京都知事選では、スーパークレイジー君こと西本誠氏の応援演説にタレントの加藤紗里が立った。加藤の後輩の元彼が西本氏である関係から応援演説を引き受けたようだ。この並びは、さもありなんといったものだが、ツッコミを浴びたのはその内容。加藤は離婚後に出産を経験していたが、子どもは夫の戸籍に入ってしまっていることを訴え、「明治時代に作られた男尊女卑の法律がいまだに使われているのは、どうかと思います。その法律を変えていただきたいと思って、応援演説に立たせていただきました」と語った。これに「法律を変えるならば国会議員なのでは」といったツッコミが入ってしまった。 2016年の都知事選では、野党統一候補で立った鳥越俊太郎氏の応援に、長年の友人だという歌手の森進一が駆けつけた。そこでヒット曲『襟裳岬』の一節を歌ったのだが、これが公職選挙法に反するのではというツッコミが入り、物議を醸し出した。選挙では有権者に対する金品の提供などは厳しく禁じられている。本来ならばコンサートなどでお金を払わないと見られないプロ歌手である森の歌を無料で広く提供したのは、そうした行為に準ずるのではというものだ。ただ、実際に摘発されることはなかった。 2012年の衆議院議員選挙では、東京8区に無所属で立候補した山本太郎氏の応援に、歌手のジュリーこと沢田研二が駆けつけた。これはファンを歓喜させたが、往年の美青年ぶりからのあまりの変わりように、一部のネット上を騒がせた。何を話したかよりも、見た目の方が注目を集めてしまったのだ。 やはり、芸能人の応援演説は注目度が高い分、ツッコミどころも沢山ということなのかもしれない。
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芸能ニュース 2020年08月09日 18時00分
「聞いたこともないタレント」ホリエモン、爆問太田だけじゃない、ぜんじろうのお騒がせ遍歴
ぜんじろうとホリエモンこと堀江貴文氏の間に、小さなバトルが勃発している。ぜんじろうは8月1日のツイッターで、堀江氏のロケットは経済産業省「宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業」の委託先として、税金が投入されているという記事に対して、「さすがホリエモンの"経営のセンス"ですね(笑)」とツイート。これに対し、堀江氏は「聞いたこともないタレントに誤解を元にディスられるというシュールな事例」とやり返した。 >>ぜんじろう、木村花さんへの誹謗中傷に「番組側の責任」 政治家は「批判がてら、馬鹿にしたら良い」<< このやりとりで思い出されるのが、爆笑問題の太田光との間に起こった「芸歴どちらが上か」論争だろう。最終的にラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)に、ぜんじろうがゲスト出演したが、ツイッターのような勢いはなく、ほんわかとしたトークになってしまった。ネットでは強気のぜんじろうが露呈したと言える。 そんな、ぜんじろうがこれまでネット上で絡んできたのは、ホリエモンや太田ばかりではない。 まず、ぜんじろうの宿敵と言えるのが、東国原英夫だろう。複数の女性との不倫関係が報じられ、アンジャッシュの渡部建に謝罪会見を求めた東国原英夫に対し、「さすが厳しい芸能界を生き抜いてこられた方のお言葉。でも僕には難しすぎて意味が分かりませんけど」と書き込んでいる。昨年の電気グルーヴのピエール瀧の逮捕の際も、『バイキング』(フジテレビ系)で石野卓球の態度を批判した東国原に、「正義面でこんなに叩いて商売してる番組を平気でやってるほうが“社会人として大丈夫なのか?”」と書き込んでいる。 このほか、『24時間テレビ:愛は地球を救う』(日本テレビ系)について、今年の放送を行う社会的意義を日本テレビの小杉善信社長が会見で強調したことに触れ、「24時間テレビ用の〝スポンサーからのお金も日テレに届かなくなる〟ってのが、抜けてますよね(笑)」と皮肉った。 ぜんじろうの芸風は、社会派ネタをイジるスタンダップコメディに影響を受けている故に、何か皮肉を言いたくなってしまうのかもしれないが、「何にでも噛み付く」キャラは物議を醸し出しそうだ。記事内の引用についてぜんじろうのツイッターより https://twitter.com/zenzenjiro堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp
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芸能ニュース 2020年05月27日 12時00分
ぜんじろう、木村花さんへの誹謗中傷に「番組側の責任」 政治家は「批判がてら、馬鹿にしたら良い」
26日、タレントのぜんじろうが、女子プロレスラーの木村花さんが恋愛リアリティ番組『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』 (Netflix・フジテレビ)に出演し、行動をきっかけにSNSで批判や誹謗中傷を受けて亡くなった件について、「制作側の責任」に言及した。 ぜんじろうは、木村さんが『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』内での振る舞いについて誹謗中傷を受け続けていた件について、「海外のリアリティ番組でも自殺者が相次ぎました。でも、責任は、はっきりしていて『制作側』です。出演者に対するケアも進んでいます」と、「主な責任は制作側にある」と言及する。 そして、「このような事態に、制作側がコメントさえ出さない、放送した局は、まともに報道しない、というのは、かなり違和感ありますね」と、木村さんの死や、批判されている行動の「台本の有無」などを明確にしない『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』の制作サイドに苦言を呈した。 ぜんじろうが木村さんの死を「制作側の責任」と言及したことについて、ネット上では「完全に他人事を決め込んでいるのは許せない」「少なくとも台本があったのか、番組がどう考えているのかは発表するべきだ」「炎上しそうなシーンを編集せず放送しておきながらだんまりは卑怯だ」と賛同の声が上がる。 ただし、「テラスハウスはあくまでも台本のない番組。本人の責任においてやっていることなので、制作サイドは関係ない」「誹謗中傷する人間が悪い。番組サイドに責任を押し付けるのはどうなのか」という意見や、「現状は調査中だと思う。後日詳細を発表するのでは?」という声も出た。 ぜんじろうはさらに、タレントのフィフィが自身のTwitterで「ネットの誹謗中傷に対して非難の声があがる中、一方で著名人が政治家を馬鹿にするツイートしまくってる違和感。相手がタレントでも人間!って批判しておきながら、政治家なら平気で罵る。意見を言うのと中傷は違う。ちなみに私人なのに安倍昭恵さんのインスタとか酷いよ。言論の自由って?都合よすぎ」と違和感を示したことについても言及。 「『個人への誹謗中傷』と『政治家への批判』は、全く別ですよね。脅迫とか人格否定はダメですが、政治家が馬鹿なことをやったら、批判がてら、馬鹿にしたら良いと思いますけどね」と持論を展開した。 これには「批判と誹謗中傷は違う。正当な批判はしてもいいのでは」「政治家に限らず芸能人だって不倫などモラルのない行動は批判されて然るべき」「今回の件で自身も批判されないように動いていると思われる勢力がいる。政治家は然るべき批判を受けるべきだ」という意見や、「政治家をバカにするのはおかしい」「馬鹿にするのも誹謗中傷と変わらない」「批判を誹謗中傷にすり替える政治家が出そうで怖い」という声も出て、賛否両論となっている。 『テラスハウス』シリーズは、「台本のないドラマ」を標榜していた。ただし、木村さんがバッシングを受けるきっかけとなったシーンが「自身の行動」であるとするなど、毎回起こる「事件」に「台本の存在」を疑う人は多かった。 「生き様」を「ショー」として放送する『テラスハウス』のような番組は、何の事件も起こらなければ、成立しないことも事実。仮に木村さんが誹謗中傷を受けるきっかけになったシーンが「制作サイドがやらせた」とするならば、大問題と言わざるを得ないだろう。 ネット上では、番組サイドの早急な事情説明を求める声が高まっている。記事の引用についてぜんじろうの公式Twitterより https://twitter.com/zenzenjiroフィフィの公式Twitterより https://twitter.com/FIFI_Egypt
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芸能ニュース 2020年02月04日 12時27分
“妻子と静かに暮らしたい清純派”は俳優に向いていない? 突然「ご意見番」発言のぜんじろう、ワイドショー出演が狙いか
3日、ぜんじろうがTwitterを更新。唐田えりかと東出昌大の不倫報道ニュースを引用しつつ、「一連の不倫でのこの叩きっぷり、何の原理主義国家なんでしょう(笑)清純派だから叩かれる、という分析もありますが『欲望に清く純粋』って意味では、不倫は本当の清純派を地で行ってますけどね(笑)」とツイートした。続いて、「『妻と子供3人、仲良く静かに暮らすのが人生の目標』って男は、そもそも俳優になんかならないですし、いたら、それは俳優に向いてもいないんじゃないですかね(笑)」と皮肉交じりに持論を述べた。 一連の不倫についてのツイートに、「ぜんじろう、いきなり参戦してきて炎上商法か?」、「あなた方はタレントですよね? 人気商売ですよね? ファンや一般の方々に不快感を与えれば成り立たない商売じゃないんですか? その言い分はおかしくないですか?」、「だからさぁ……なんで揃いも揃って芸能人ってズレてるんだろうな? そもそもまともな倫理観を持ってる大人なら不倫なんてしないから」と批判の声が相次いだ。 続いて、雨上がり決死隊・宮迫博之の復帰報道については、「宮迫君の再始動に、やいのやいの批判の声?『桜を見る会』に反社まがいの方がいても、首相自身が堂々と居直って『募ってはいるが募集はしていない』なんて大ボケかますのが日本です(笑)。宮迫君もガンガン騒動の事をネタにしまくって、笑わせて欲しいです」とツイート。その後、ネットニュースに取り上げられたことで、「テレビのワイドショーさん、ご出演のオファーまってます(笑)」とつぶやいた。 「ぜんじろうと言えば、昨年、爆笑問題・太田光と先輩・後輩問題で、喧嘩のような構図となりました。そのおかげもあって、一時彼らのライブやラジオに出演しています。現在、仕事はライブがほとんどですし、今回もメディアに出演するチャンスだと踏んだのでしょう。これまでニュースを取り上げて私見をツイートすることなんてほとんどなかったですが、今回のことで味を占めてニュースにツッコミを入れることが増えそうですね」(芸能ライター) 関西の賞レースを総なめにするほどの実力者であるぜんじろう。海外でも活躍している彼が、今後日本のワイドショーで活躍する日も近いかもしれない。記事内の引用についてぜんじろう公式Twitterより:https://twitter.com/zenzenjiro
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