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芸能 2011年10月17日 11時45分
森アナと巨人・澤村の破局で明るい話題がなくなった日テレ
今年4月に交際が発覚したプロ野球・巨人の澤村拓一投手と7歳年上で日本テレビの森麻季アナウンサーが約1カ月前に破局していたことを今週発売の「週刊ポスト」(小学館)が報じている。 2人の交際については、発覚直後、日本テレビの細川知正会長(当時社長)が定例会見で「順調に行けば、大変けっこうなお話」と“お墨付き”を与えるなど歓迎ムードでそれもそのはず。 「その当時までに夏目三久アナ、羽鳥慎一アナら主力アナの流出が相次ぎ、夏目アナも羽鳥アナも退社早々、他局の番組に堂々と出演するなどいかに日テレの環境が悪かったかをアピールされているようなもの」(芸能記者) 澤村は今年ドラフト1位で入団し、14日の中日戦で目の前での胴上げを阻止する11勝目を上げ、セ・リーグ新人王当確の呼び声が高いが、同誌によると、9月に7勝目を挙げるまで約1カ月、白星から遠ざかるスランプ状態に。成績が落ち込んだ当時、2人の関係にも亀裂が入り、森アナから別れを告げる形で交際に終止符を打ったというが、これで日テレに明るい話題は見つからなくなってしまった。 「森アナが澤村とこのままゴールインすれば日テレとしては最高のカップルだった。ところが、あっさり破局。交際発覚当時以後、西尾由佳里アナが退社し、退社早々TBSに出演。報道記者ながら夕方のニュースに抜擢した丸岡いずみは8月末から長期休養に入り、復帰のメドが立たず、報道記者に異動が決まったがこのまま退社することが濃厚。このままだと人材流出が止まらないし、日テレ志望、特にアナウンサー志望者が激減してしまうのでは」(テレビ関係者) 日テレは早急に“明るい話題”を大々的にPRすることが必要なようだ。
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芸能 2011年10月17日 11時45分
イメージ脱却を計れども… ベッキーの勢いにかげりが見え始めた!?
歌手に女優に、マルチな才能を発揮している女性タレント、ベッキー。一時は“CMの女王”とも呼ばれ、彼女をテレビで見ない日は無かったほど。業界でも彼女の評価は高く、何にでも全力投球するベッキーは業界では優等生とされていたが、最近は彼女の勢いが失速気味!? ドラマやバラエティなど、ふとした瞬間に見える真顔の彼女を指して、「疲れてそう」「最近は大丈夫?」と心配する声が視聴者から上がってきているのだ。 「彼女は業界では重宝されているのですが、若いときから何年も仕事一筋でしたので、流石に疲れてきているようです。勿論、本人は熱意もやる気もあるのですが、それでもここ最近から体力が落ちているのか、疲れやすくなってきているそうです」(芸能プロ関係者) 確かに最近の彼女は、レギュラーの本数を過去の10本から6本に減らしている。一時は本当に忙しく、メイクの合間に「数分だけ寝ます!」と言って仮眠を取っていた事もあったと自分で話していた。仕事を第一に考える彼女らしくはあるが、流石に体が持たないとして減らしてきたようだ。 また、そろそろ大人向けのCMにシフトしたいが、それには女優としての実績が必要。大作映画や連続ドラマの主要キャストに営業するも入れず、業界関係者も30代のベッキーの青写真が描けないと苦慮している。「それ故、彼女はそろそろ身を固めることも考えているようですが、自身に一向に浮いた話が流れないことをコンプレックスに思っているようです」とは、前述の氏。 ベッキーは芸能界に入ることが昔からの夢だっただけに、常に事務所等に迷惑が掛からないよう、自分のイメージが悪くなるようなことや、スキャンダルになる事を徹底的に避けるようにしてきた。中には彼女の“ガードの堅さ”を頼って女性タレントを近づけさせる事務所もあるほど。だがそのせいで、今は男性が寄りつかなくなってきているとの話もある。 「勿論、結婚したからと言って芸能界を引退する事は彼女もしたくないのでしょうが、今のまま一人だけでやっていけるとは彼女自身も思っていないはず。だから早めにいい人を見つけたいのでしょうが、しっかりしている分、相手への条件も高いようで、今のままでは難しいようですね」 レギュラーが減ったのを幸いに、もう少し自分のために時間を使っては、との声が関係者から上がっているという。今までが“忙しすぎた”ベッキー。仕事も私生活も充実させて、いつもまでも元気な姿を見せて欲しいものだ。
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芸能 2011年10月17日 11時45分
押切もえが、「ワインエキスパート」に合格
モデルの押切もえが、「ワインエキスパート」の資格試験に合格したことがわかった。 「ワインエキスパート」とは、日本ソムリエ協会が主催する検定試験で、ソムリエなど仕事に関する資格に対し、ワインを楽しむための資格。1次試験は筆記で2次試験は口述諮問とデキュスタシオン(利き酒)で合否がきまる。 押切は、2009年にワインメーカー・メルシャのイメージガールに選ばれて以来、ワインに興味を持ち、昨年も同試験を受けたものの、1次試験で不合格。今年は見事にリベンジを果たした。 17日に更新された自身のブログでも、AneCan編集部から祝福されている写真とともに、「先週金曜日、日本ソムリエ協会からワインエキスパート試験結果が発表されましたが…、押切もえ、無事に合格致しました!」と発表されている。
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芸能 2011年10月17日 11時45分
SKE48 5期生オーディションで16名が仮合格
アイドルグループ、AKB48の妹分グループで、名古屋・栄を中心に活動するSKE48の第5期生オーディション最終選考会が16日に開催され、仮合格者16人が決定した。ただ、今後、厳しいレッスンなどを経て正式な合格となるため、彼女たちにはまだまだ厳しい道のりがまっている。 SKE48は、現在56名が正式メンバーとして活躍。今年行われた第3回AKB48総選挙では、10位に松井玲奈、14位に松井珠理奈などがランクイン、第2回じゃんけん大会では、桑原みずきが選抜メンバー入りを果たしている。<関連ニュース>SKE48“ガチンコプロレスバトル” W松井は無念のギブアップ負けhttp://npn.co.jp/article_mroonga/detail/99770327/
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芸能 2011年10月17日 11時45分
オシリもバッチリ!! 川島なお美がセミヌードを披露
女優の川島なお美(50)が、月刊誌「美ST」でセミヌードを披露した。同誌に掲載されているインタビューで川島は、「女優人生をかけて頑張ろう! という思いで臨みました」と意気込みを語っている。 背中のラインやおしりのショットなど、50代とは思えない美しいカラダが堪能することができる。女性ばかりでなく、男性も要チェックかも!?
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芸能 2011年10月17日 11時45分
里見浩太朗 黄門様がやっちゃった!? 特番をフライング発表
俳優の里見浩太朗が16日、東京・西新井大師で新曲「流星〜いにしえの夜空へ〜」の発売記念イベントを行ったことを各紙が報じている。 同イベントで、里見は自らが主演を演じる時代劇『水戸黄門』(TBS系)について、12月に特番があることをサプライズ発表した。終了を惜しむ声がスポンサーであるパナソニックを動かし、「もう1回スペシャルを」となったという。しかし、同特番の発表は今月21日にTBSが正式に発表する予定であったため、結果的には里見のフライング発言となりTBSも困惑気味。ただ、里見は「まあ、いいでしょう」と笑い飛ばしたという。 TBSも黄門様には勝てなかったようだ。
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芸能 2011年10月17日 11時45分
「ドリームモーニング娘。」にゴマキ&辻ちゃんがサプライズ登場
アイドルグループ、「モーニング娘。」の卒業生で結成された、「ドリームモーニング娘。」が16日に中野サンプラザで行ったツアーにサプライズゲストとして、後藤真希(26)と辻希美(24)が登場。MCを担当する矢口真里に二人が呼び出されると、会場は大興奮となった。 辻希美は、モーニング娘。第3回追加オーディションに合格してモー娘メンバーに。ミニモニなどのユニットでも活躍した。一方の後藤真希は、第2回追加オーディションに合格してメンバーに。今年いっぱいでの芸能活動休止が決まっている。
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芸能 2011年10月17日 11時45分
野村佑香がブログで結婚を発表
元チャイドルで女優の野村佑香(27)が16日、自身のブログで結婚したことを発表した。 同ブログで野村は、「皆様に御報告があります」とのタイトルで、「ご報告させてくださいこの度、私、野村佑香は結婚いたしました」と発表。お相手は1歳年上の一般人で、高校の友人の友人という形で出会い、その後交際に発展。付き合いがはじまって2年目の今年9月6日に区役所で入籍をすませ、さらに、ブログが更新された16日に、都内で結婚式を挙げたことも報告した。
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トレンド 2011年10月17日 11時45分
映画「メサイア」初日舞台あいさつ 加藤慶祐と金子修介監督が登壇
映画「メサイア」が15日に公開され、東京・シネマサンシャイン池袋で初日舞台あいさつが行われた。公安スパイ“サクラ”を演じた荒井敦史、井上正大、木ノ本嶺浩、陳内将のほか、ヒロインを演じた逢沢りなが紅一点で参加。学園を牛耳る生徒会長役を演じた加藤慶祐、金子修介監督も登壇した。 同作は月刊「ASUKA」に連載中の人気コミックを実写化。国の特殊任務のために育成された工作員たちの活躍を描くスパイ・アクション。公安スパイである通称“サクラ”の候補生、海棠鋭利(荒井敦史)が任務のため、ある学園にスパイとして転入。クラスメートと打ち解けていくうちに、任務遂行上自分の正体を明かせないジレンマに苦悩するというストーリー。 主演の荒井は「サクラのメンバーは全員アクションが出来る人たちがそろっていたので、練習の段階から自分が一番出遅れていたのが一番苦労しました。家族や兄弟みたいな感じのキャストが集まったので、とても楽しかったです。また続きもありますかね、監督! もしあったらいいなぁと思うので、みなさんと一緒に盛り上げていけたらと思います」と早くも続編製作の可能性を匂わせるコメント。 この日、紅一点となった逢沢は「私は人見知りするタイプなので、男性ばかりの現場でどうしようかと思ったのですが、みなさん明るくて、面白くて、いい方ばかりでした。撮影現場の近くに富士山があったので、富士山をバックに写真を撮ったり、和気あいあいとしていました。とても楽しかったです」と撮影を振り返った。写真(左から)加藤慶祐、陳内将、井上正大、荒井敦史、木ノ本嶺浩、逢沢りな、金子修介監督
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スポーツ 2011年10月17日 11時45分
インディアンズ残留も! 『福留の奪還失敗』で高木新中日は4番不在?
高木守道・新監督(70)の構想は大きな転換を求められるだろう。高木氏が「イチロー、福留、川上を獲る」とコメントしたのは、9月23日。イチローの名前が出たことで“リップサービス”の様相もあったが、「福留(孝介=34)、川上(憲伸=36)の帰還は規制路線」と見られていた。 「福留は4年契約(カブス−インディアンズ)が満了し、川上について肩痛や体調不良も囁かれているものの、何よりも、OBを大事にするという球団の新方針があります。2人を呼び戻す方向性に異論は出ていません」(チーム関係者) 昨年オフの時点でも、福留は日本帰還について前向きとも取れる言動も見せていた。しかも、落合博満監督がいなくなる。両者の間に衝突はないものの、「退団したときと同じ指揮官の下では抵抗がある」とこぼしていたそうだ。また、母校・PL学園の大先輩で兄貴分だった立浪和義氏のコーチ入閣も実しやかに囁かれている。古巣帰還における障害は全くない。ところが、である。福留は米球界に残留するというのだ。 「このまま帰還したら、メジャーで通用しなかったと思われる。それだけはイヤだ、と…」(現地関係者の1人) 福留は07年オフに『4年4800万ドル』の大型契約をカブスと交わし、その契約は今季途中に移籍したインディアンズに引き継がれた。今のところ、インディアンズは福留側と交渉を始めていないが、今オフは米FA市場に大物選手が少ない。そのため、インディアンズは「代わりの選手を獲るのは難しい」と判断し、「福留に興味を示すメジャー球団もいくつか出てきた。 「もともと、インディアンズが福留をトレードで獲得したのは、レギュラー外野手が故障したためでした」(前出・米メディア陣の1人) 福留の今季の打率は2割6分2厘、本塁打8、打点35。数値的には「並み」だが、移籍後はスタメンに名を連ね、守備面でもチームに貢献してきた。 「今季のインディアンズは機動力が弱点でした。走れる選手は秋信守(右翼)、中堅のサイズモアだけと言っても過言ではなかったのに、この2人が揃って故障者リスト入りしてしまいました。福留の勝負強い打撃力はもちろん、守備範囲の広さも首脳陣は評価していました」(前出・同) 福留を認めている1人のマニー・アクタ監督の残留も正式に発表された。 話は8月下旬に逆上るが、米国人メディアはクリス・アントネッティGMに「秋、サイズモアが復帰したら、福留はどこを守るのか?」と質問している。その際、同GMは「左翼コンバート」を示唆したという。つまり、再契約の方向性も同時に示したのである。「左翼・福留、中堅・サイズモア、右翼・秋」の外野布陣構想−−。右翼手の福留はカブスで中堅に入ったことはあるが、左翼の経験はない。福留は出場機会に飢えていただけに、守備位置にはこだわらないはずだ。 その渦中の福留は8日に帰国した。待ち構えていた報道陣に「米国優先か?」と質問され、「いや全然。メジャーから何もないかもしれないし、日本から何もないかもしれない」と笑っていたそうだ。 中日OBのプロ野球解説者がこう言う。 「メジャーに挑戦する際(07年オフ)、タイトルを獲ってくるくらいの意気込みを語っていましたよ」 それ以上は教えてくれなかったが、「メジャーで納得する成績を残してから、古巣に帰還する」と考えているようだ。もっとも、水面下では中日以外の日本球団も接触をはかっているとの情報もないわけではないが…。 現中日4番のトニ・ブランコは09年オフに2年契約を交わした。『落合シンパ』であり、一部報道にもあるように落合監督が他球団の指揮官に横滑りするのなら、「一緒に行く」なんてことにもなりかねない。福留の帰還が先のばしにされ、ブランコも流出するようなことになったら…。高木新監督は打線強化の難題を抱えてのスタートとなる。※メジャー関連のカタカナ表記は『メジャーリーグ選手名鑑2011年』(廣済堂出版)を参考とし、福留選手の成田空港でのコメントは共同通信社配信記事より抜粋いたしました。
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