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芸能 2011年10月18日 15時30分
タレントから実業家、そしてまた芸能界へ返り咲き!? ヒロミの華麗なる転身
かつてはバラエティなどで活躍したタレントのヒロミ(46)。一時期はバラエティなどに出ずっぱりだったが、近年はレギュラー番組もなくなってテレビで見る回数も少なくなった。そんな彼が、最近になって少しずつテレビに出始めてきているのだ。 一部ネットなどでは、2004年を境にレギュラー番組がなくなった事から「仕事を干されたのでは?」「今はどうしているのか?」等と不安がる言葉が各所から上がってきていた。 しかし、彼の活躍は、むしろテレビに映らなくなってからとも言える。芸能界から距離を置いた時期と同時に実業家として溶岩浴と加圧トレーニングジムの経営に着手、ジムの売上も好調で流行っているという。本人もトライアスロンの選手としてトレーニングを欠かさず行っており、更にレーシングドライバーとしてレースにも参戦。また、本人のブログではサーフィンやゴルフ等に出かけている旨も書いている。 テレビにあまり出なくなり、ブログ等で久々に見られるヒロミの現在の様子を見て驚く人は多いが、こういったアスリート系の人は自分の体をしぼり、追い詰める傾向にある。その上、実業家としての仕事も忙しくなり、更にテレビに出て人目にさらされる機会が減った事もあって、かつてタレントとして活躍していた頃に比べて、大幅に見た目が変わる結果となってしまったのでは、との見方が業界関係者から出ている。 何はともあれ、実業家として充実しているのは喜ばしいこと。かつての相方のデビット伊東もラーメン店を経営して成功し、その傍ら俳優・タレント業もこなしている。 そして今、再びテレビで見かける機会の増えてきた彼。先日はある番組でテレビ業界から離れてしまったこと、それに伴い子供の前で父親の威厳をどう保つか等について語っていた。今後、このように少しずつ復活し、以前のようにタレントや実業家としての経験も活かしてコメンテーターとして、芸能界に返り咲く日も近いのだろうか?
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芸能 2011年10月18日 15時30分
映画「アフロ田中」に出演するあやまんJAPAN「松居監督が童貞だと聞かされ、これはヤるっきゃないと」
「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」で一世を風靡するあやまんJAPANが来年全国公開される映画「アフロ田中」(2月18日、新宿ピカデリーほか)に出演することが17日、分かった。 主人公に松田翔太、ヒロインに佐々木希をむかえ、周りを固める仲間たちにはインパルスの堤下敦、田中圭、遠藤要、駒木根隆介、さらに原幹恵、美波、吹越満、皆川猿時、辺見えみり、リリー・フランキーなど個性豊かな面々が顔を揃える。監督は本作が長編映画デビューとなる新鋭・松居大悟。 あやまんJAPANは以前、「ラブポリス〜ニート達の挽歌〜」でスクリーンデビューをしているが、沖縄国際映画祭のみの上映作品で、全国公開作品は「アフロ田中」が初。 原作の「アフロ田中」シリーズは週刊ビッグコミックスピリッツ連載中で、累計360万部の人気コミック。松田翔太演じる24年間彼女のいない主人公・田中広が訪れた居酒屋合コンで、その相手役として待ち受けるのがあやまんJAPANだ。時間が経つにつれ彼女たちはヒートアップ! お得意のエロカワ芸を爆発させている。 「最初お話をいただいたとき、まず共演者の方々を知ってブチ上がりました。そして松居監督が童貞だと聞かされ、これはヤるっきゃないと。同じシーンで共演させていただいた原幹恵ちゃんとあやまんJAPANの区別がつかないかも知れないのでスクリーンを凝視してください。あ、でもそんなに見つめられたら恥ずかしい。とにかく、アフロ田中映画化おめでたまぴー! みんな、アフロ田中を観にイク時は…一緒だよ〜!」 あやまんJAPANはこのように映画出演の喜びを語っている。写真:左からルーキタエ、あやまん監督、ファンタジスタさくらだ(C)2012 のりつけ雅春・小学館/「アフロ田中」製作委員会
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スポーツ 2011年10月18日 15時30分
“バラエティタレント”ボビー・オロゴンが日本ボクシングコミッションから厳罰受ける!?
“バラエティタレント”で格闘家としても活躍するボビー・オロゴンが、JBC(日本ボクシングコミッション)から厳重な処分を受ける可能性が出てきた。 ボビーは10月15日、東京・ディファ有明で開催された総合格闘技ジム「グラバカ」の創立11周年記念興行に選手として出場。DREAMでも活躍するミノワマンと対戦し、5分1ラウンドを時間切れで引き分けた(判定決着なしのルール)。 ここで問題となったのは、ボビーがJBCのセコンドライセンスを保持している点だ。ボビーは弟のアンディ・オロゴン(平仲)が、プロボクサーに転向したのを機に、平仲ジム所属としてセコンドライセンスを取得。8・31日本武道館で行われたアンディのデビュー戦では、セコンドについた。 JBCではライセンス保持者が他の格闘技興行に関わることを禁止しており、ボビーの行為が、このルールにふれたもの。 現在、JBCでは平仲ジムに報告書の提出を求めているが、JBC・森田健事務局長は「初めてのケースなので驚いている。軽い処分にはならないと思う」と厳罰を示唆。ライセンスの取消や長期停止等の重い処分が下される可能性もある。 ここで問題となるのは、ボビーがこのルールを把握していたかどうか。元々、外国人のボビーが、JBCのこの厳格なルールを承知していなかった可能性もある。知っていて試合をしたなら厳罰もやむなしだが、知らずにやったのであれば、温情措置の余地があってもいいのではないか。 すべての格闘技興行が低迷するなかで、日本ボクシング界にとっては、知名度のあるアンディのボクサー転向は明るい話題だ。そのセコンドに人気者のボビーがつくとなれば、これまた興行的にもプラスにはたらくはず。報告書の内容にもよるが、外国人であることを考慮し、JBCには寛大な処分を下すという判断もありかもしれない。(落合一郎)
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その他 2011年10月18日 15時30分
全てのオタクが楽しめる! 隠れ家的オタクバー、東中野にオープン!
タイトルに引かれて、この記事を読んだ貴方は、もしかしたら何かしらのオタクではないだろうか? そんなオタクの人だったら、どんなジャンルに嗜好がある人でも楽しめる、オタクの秘密基地ともいえるバーが東中野に8月からオープンしているので、今回はそちらを紹介させて頂きたい。 そのお店の名前は44SONICというバーで、いわゆるお酒を飲むバーなのであるが、店内には常にアニソンがBGMとして流れていて、しかも流れる曲のラインナップが、60年代から現在放送中の作品までの、アニメ、特撮、ゲームのテーマ曲を5千曲あるうちからランダムで再生されるというカオスぶりである。 それだけでも面白いが、他にも店内には大型のテレビのモニターもあって、そこから現在放送中の番組をリアルタイムで視聴出来るのはもちろん、アニメや特撮のDVDを持ち寄って、みんなで鑑賞会をするイベントを開くこともあるし、WI-FIから接続して、youtubeの映像を大画面で視聴することも可能という、非常にバラエティーにとんだ、名物のテレビとなっている。 マスターのキムラケイサク氏も、年に一度、24時間アニソン1000曲メドレーというイベントを開催したり、昨年にはアニソンの専門書の「アニソンバカ一代」という本を出版して、今でもいくつかのアニメ雑誌で連載記事を掲載しているほどの、プロのオタクで、こちらのお店のオススメする点もマスターご本人が語ってくれた。以下抜粋すると 「とにかくオタクの人にとって居心地の良い場所だと思います。マスターである自分も、アニメ、特撮、ゲーム、映画、ボカロといった、あらゆるオタクジャンルを抑えているし、年代も60年代から今年まで、どの時代の作品も知っているので、どんなジャンルが好きな、どの世代のオタクの人が来ても語り合うことが出来るし、お客さんもアニメ作品等のファンの人も来れば、業界のクリエイターや演者といった関係者の人も沢山来店するので、そういった関係者とファンの人との交流の場所に出来ればと思います。全てのオタクの人はもちろん、これからその世界に足を踏み入れていきたい一般の人にも、この店はオススメです!」 と熱く話して聞かせて頂いた。 中央線、東中野駅近くにある、オタクの秘密基地こと、バー44SONIC。 ぜひともオススメのお店である。All about Otaku Bar44SONIC19:00〜翌朝5:00営業日曜日と火曜日は0:00閉店水曜日定休www.44sonic.net(伊藤博樹 山口敏太郎事務所)
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芸能 2011年10月18日 11時45分
CM会見では離婚問題について語らなかったエリカ様に過去の“黒い交際”が発覚!
昨年4月に勃発した夫でハイパーメディアクリエイターの高城剛氏との離婚騒動がいまだに決着していない女優の沢尻エリカだが17日、都内でCMキャラクターをつとめることになったチョコレートバー「スニッカーズ」の新CM発表会見に出席した。 07年9月に主演映画のあいさつで「別に…」と不機嫌モードになって物議を醸したが、CMでは吹っ切れたようにサッカーのプレイに“乱入”する“不機嫌エリカ様”を演じているだけに、沢尻は「これは来たなと。これだけ割り切ってる感じっていいかな」とご機嫌。しかし、集まった報道陣に対しては、CMに引っかけて用意したサッカー用ホイッスルを吹き、審判が警告するようなしぐさをとり離婚問題について語らなかった。 そんな沢尻だが、今週発売の写真誌「フラッシュ」(光文社)で過去の“黒い交際”を報じられてしまった。同誌に掲載されているのは、いずれも同じ暴力団関係者・A氏と同席している写真で、ブレークする前の04年に撮影されたもの。うち1枚はA氏との2ショットで、もう1枚は「沢尻会」の主力メンバーとされている女優の岩佐真悠子とA氏との3ショット。沢尻の所属事務所関係者はスポーツ紙に対し、「そのようなお付き合いは、現在ございません。厳しく指導しております」とコメントしているが、現事務所からしたらとんだとばっりちのようだ。 「問題の写真が撮影された当時は、前所属事務所にいた。前所属事務所は仕事さえしっかりこなしていれば、プライベートには介入しない主義。しかし、映画の舞台あいさつでのふるまいや、事務所に相談なしに高城氏と結婚したことなど問題が重なり契約を解除した。前事務所時代はいま以上に派手な交友関係だったので、まだまだ同じような写真の流出がありそう」(芸能記者) それよりも、沢尻は果たしていつになったら離婚するのだろうか?
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芸能 2011年10月18日 11時45分
高岡蒼甫が「デジタル的な発言は慎む」と発表
俳優の高岡蒼甫(29)が17日、新事務所移籍の報告とともに、一連の発言について、コメントを出したことを各紙が報じている。同コメントでは、「自分の発言からさまざまな方面で波紋を広げ、大変な迷惑をかけてしまったと反省しています」と謝罪しているという。また、「デジタル的な発言は一切慎み、今後伝えていけるのは芝居やそれにかかわる表現のみです」とも。 高岡蒼甫は、フジテレビの韓流推しが異常であるとツイッターで発言。この発言により、大騒動に発展。7月28日には、前所属事務所を辞めることを発表していた。
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芸能 2011年10月18日 11時45分
桃井かおりが綾瀬はるかにタッチ!! 「人間の肌とは思えない」
「SK-IIミューズ桃井かおり 小雪 綾瀬はるか初共演 新CM発表会」が17日都内で行われ桃井かおりと綾瀬はるかが出席した。小雪は会見を欠席。 真っ白なドレス姿で手をつないで照れながら登場した二人。別々にCMを収録したため、この日が初対面だという。「緊張してます」という綾瀬に桃井は「緊張?」とツッコミ。綾瀬は慌てて「ワクワクしていました。とてもチャーミング方でビックリしました」と言い直し早くも桃井ペース。 また桃井は突然「触ってもいい?」と綾瀬の肌を触り「人間の肌とは思えない。抽選で何人かに触らしたいくらい。何ていうのか綿菓子みたい」ともっちりフワフワした感触にビックリ。 3名が共演する新CMは10月21日(金)からオンエア。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2011年10月18日 11時45分
AKB48がアニメ化!! 声優選抜も!?
アイドルグループ、AKB48がアニメ化されることがわかった。タイトル、放送局、放送時間は未定。 同アニメはアイドル候補生の9人の女の子たちが主人公。“伝説のアイドル”という形でAKBのメンバーも登場。涙あり、歌あり、ダンスありの感動的な作品を目指すという。 原案と総監督は、「超時空要塞マクロス」シリーズや「創聖のアクエリオン」の河森正治氏(51)。また、「新世紀エヴァンゲリオン」を大ヒットさせたキングレコードの大月俊倫氏(49)がエグゼクティブプロデューサーを務める。さらに、主人公役の9人の声優はAKB48、SKE48、NMB48、HKT48の計200人からオーディションで選出するという。
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芸能 2011年10月18日 11時45分
黒田アーサーが再婚 お相手は大橋未歩似!?
俳優の黒田アーサーが17日、再婚することを各紙が報じている。お相手は33歳のネイルアーティストでテレビ東京の大橋未歩アナウンサーに似ているという。都内で開いた記者会見では、「昭和のにおいを感じさせる人」とも語った。また、二人は12月でサイパンで挙式をすることも発表された。 黒田アーサーは米国サンフランシスコ生まれ。明治大学経営学部卒。21歳の時にテレビドラマで俳優デビュー。その後は、俳優としてNHK大河ドラマやNHK連続小説などに出演し、活躍している。
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芸能 2011年10月18日 11時45分
俳優の有川博さん亡くなる
俳優の有川博さんが16日に急性呼吸不全のため都内の病院で亡くなっていたことがわかった。70歳だった。 有川博さんは鹿児島県出身。俳優座養成所を経て、1975年から演劇集団円に所属。NHK大河ドラマには、「竜馬がゆく」(1968年)、「勝海舟」(1974年) 、「独眼竜政宗」(1987年)、「徳川慶喜」(1998年)など多く出演していた。
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