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芸能 2014年07月08日 11時45分
森進一に不倫疑惑が浮上
演歌歌手の森進一が、ファンクラブの会員で10歳年下の人妻と不倫関係であることを発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 同誌によると、お相手は女優・藤吉久美子に似た50代の女性で、60代の夫とともに森のファンクラブ会員だという。森の自宅には、午前10時から午後5時までお手伝いの女性2人が通っているが、この女性は、毎晩のように、午後6時過ぎに訪問。今年の3月に一夜明けた翌日の午前9時に帰っていく様子も写真付きで伝えられている。 同誌は今月3日、愛車のポルシェの助手席にその女性を乗せた森を直撃したが、具体的な説明はなし。それでも、この記事を後追いしたスポーツ紙によると、森はFAXでコメントを発表し、女性に身の回りの世話などで助けてもらったことは認めたが、「掲載された内容は、事実とまったく異なっております。お相手の名誉にかけて否定させていただきます」と不倫については全面否定したというのだ。 「森は05年に森昌子と離婚。ちょうどそのあたりにC型肝炎の悪化させて入院したが、その当時は事務所の女性スタッフとの不倫疑惑が浮上した。結局、どこも“不倫現場”を押さえることはできなかったが、体調不良になると、人恋しくなり、女性もそんな森を支えてあげたくなるようだ。今回も、5月に出演した番組で数年前に肺がんの手術をしたことを告白したが、それがきっかけで、ファンクラブ会員の女性と不倫疑惑が浮上するほどの関係に発展してしまったのでは」(音楽担当記者) しかし、たとえ森が不倫を否定してもこのまま“無傷”で済むかといえば、「女性ファンがファンクラブを大量離脱する可能性も。となると、今後の活動に多大なる悪影響を与える」(芸能記者)というだけに、森の行動はあまりにも軽率過ぎたようだ。
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芸能 2014年07月08日 11時45分
杏と交際中の東出昌大 TBS新ドラマで実父・渡辺謙と初共演
俳優の東出昌大と渡辺謙が、13日にスタートするTBSドラマ「おやじの背中」で初共演することが7日、分かった。 東出といえば今年1月、NHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」で夫婦役として共演した女優の杏との交際が女性誌「女性セブン」に報じられた。双方の事務所は、交際について否定しているが、現在も交際は順調だと同誌が報じている。 渡辺謙は杏の実父。2人の共演に注目が集まる。
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芸能 2014年07月08日 11時45分
SKE48がファン参加型オーディションを開催
アイドルグループSKE48の松井珠理奈、松井玲奈、須田亜香里、北川綾巴、木本花音、古川愛李、古畑奈和が7日都内で第一興商通信カラオケを使った「SKE48 7期生メンバーオーディション」の発表会に出席した。 5日に再開したAKB48グループの握手会について松井珠理奈は「色々ファンの方に伝えたい事がありましたが再開して直接伝えられて嬉しかったです。ファンの方の笑顔が見ることができて良かったです」と話し、松井玲奈は「握手会はすごく楽しいものです。ファンの方と信頼関係があるからこそ出来たと思います。今まで通り握手会を開催して楽しくコミュニケーションを取れればと思っています」と笑顔を見せた。 今回の7期生オーディションは今までの郵送やWEBによる書類審査だけでなく、第一興商が提供するサービス「DAM★とも」を応募窓口とし、最終審査では通信カラオケ「LIVE DAM」を活用し、ファンも投票で審査員として参加出来るという新たな企画。 玲奈は「ファンの人との参加型オーディションが初めてなので今までのメンバーにいないタイプの人が入って来そうですね。楽しみです」とニッコリ。 珠理奈は「今まではSKEはダンスパフォーマンスがメインでしたが今回は歌が重要です。歌の上手い子が入ってくれたら嬉しいと思ってます」と話した。
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芸能 2014年07月08日 11時45分
武井咲が浴衣で登場「このままお祭りに行きたい」
女優の武井咲が7日東京・六本木のテレビ朝日で木曜ドラマ「ゼロの真実〜監察医・松本真央〜」(7月17日より毎週木曜日 後9時)の制作発表記者会見に出席した。 このドラマは遺体の検案・解剖を通じ死因を明らかにする「監察医務院」という特殊な職場を舞台に、武井演じるIQ150の天才監察医・松本真央が母の死の真相を究明するために数多くの死体を通して命を見つめる法医学ドラマ。 主演を務める武井は今日が七夕とあって浴衣姿で登場し、「このままお祭りに行きたいです」とニッコリ。共演の佐々木蔵之介は浴衣姿の武井を見て「美しいという以外ないです。武井さんと前の番組『天気お姉さん』で共演した時が19歳。今は20歳になりずっと大人ぽっくなりましたね。“おきれい”という以外の表現はありません」と絶賛。 最後に武井は短冊に「想いが届きますように」と、このドラマが視聴者に伝わるように願いを掛けた。 この会見には真矢みき、生瀬勝久、和田正人、六角精児、水沢エレナ、宮崎香蓮、青柳翔(劇団EXILE)、尾美としのりも出席した。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年07月08日 11時45分
NMB48研究生・高山梨子が卒業
アイドルグループ、NMB48の3期研究生、高山梨子(14)が7日夜に行われた大阪・NMB48劇場の研究生公演で、卒業を発表した。高山は現在、乃木坂46でセンターを担当する西野七瀬の従姉妹でもある。 以下、高山梨子のコメント 「皆さんに、私から報告があります。私、高山梨子はNMB48を卒業します。私は小学六年生の時からNMB48に入って、私なりにNMB48に自分の生活のすべてを注いできたつもりです。でも、今年の春で中学三年生になってから、学業のことをよく考えるようになりました。私は不器用なので、今まで勉強とNMB48の両立があまり出来ていない事もありました。悩んで悩んで考えた結果、私が今までNMB48に注いできた分、次は学業に専念をしようと思います。皆さんに伝えた、チームに昇格したいと言う気持ち、シングルの選抜に選ばれたいという気持ちは、決して嘘ではありません。皆さんに今までの恩返しが出来なくて、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。でも、これからは学業に集中して、またいつか皆さんの前に帰ってこれたらいいなと思います。あと僅かな時間ですが、最後まで宜しくお願いします」
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芸能 2014年07月08日 11時45分
JKT48 メロディーが「おかやまフルーツ大使」に就任
7日、岡山県庁でJKT48のメロディーが「おかやまフルーツ大使」に就任した。岡山県では、世界に通じる岡山ブランドの確立をめざし、インドネシア・ジャカルタで、県の誇る高品質な果物を中心に宣伝・販売している。このアンバサダーとしてジャカルタで活動するJKT48のメンバーであるメロディーが「おかやまフルーツ大使」に就任した。
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芸能 2014年07月08日 11時45分
新垣結衣 主演映画で初の教師役
女優の新垣結衣が、主演映画「くちびるに歌を」(来年2月公開)で初の教師役を務めることが7日、わかった。 同作は、7月中旬からクランクインし、8月下旬にクランクアップする予定。
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レジャー 2014年07月08日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(7/9)「第18回ジャパンダートダービー(JpnI)」(大井)
熱き女の闘いを制したのはガガ様! 先週川崎競馬場でおこなわれた「ホクトベガメモリアル・第18回スパーキングレディーカップ(JpnIII)」は、ガガ様ことサウンドガガが制しました。本命に推した内田有紀ことアクティビューティは、スタート一息で押してポジションを取りに行き、好位3番手の位置取り。3コーナー手前からペースが上がると、手応えが悪く押してなんとかついていく状態。それでも直線はじりじり伸びて5着。今日は行きっぷりが悪く、本来の力が出し切れませんでした。実力はこんなものではなく、次走の巻き返しに期待です。 さて、今週は牡馬クラシック第3弾「第16回ジャパンダートダービー(JpnI)」が大井競馬場でおこなわれます。注目は何と言ってもトーシンブリザード以来(当時は羽田盃、東京王冠賞、東京ダービーで3冠だが、本馬はジャパンダートダービーも制し4冠を達成)13年ぶりの3冠馬の期待がかかるハッピースプリント。それを阻止すべく集まった地方、中央の強豪たちが、夏の夜にどデカイ火花を散らします! どデカイ火花を散らしながら先頭でゴールを駆け抜けるのはこの馬! 大泉洋ことハッピースプリントです。道営所属から始まった本馬の競走生活。道営所属時代、ダートでは中央交流を含む5戦5勝、初の川崎遠征となった全日本2歳優駿ではJpnI制覇し、それを足がかりに大井へ移籍し2冠達成。大泉洋は北海道で芸能活動をスタートし、テレビドラマ「緊急病棟24時」で全国ネットデビューを果たすと一躍全国区に。それを足がかりに東京での芸能活動を本格化(大泉洋はあくまでも北海道を拠点)させました。そんなところが似ている両者です。前走の東京ダービーは仕上がり途上のデキでありながら、2着馬に0秒8差を付ける圧勝と地方では敵なしを印象付ける一戦となりました。中央の新星たちとの比較は難しいところですが、本馬自身も成長しておりデキは前走以上とくれば、如何に中央馬とてそう易々と勝てるレベルではありません。ここは3冠馬誕生の期待を込めて本命に。 相手筆頭はフィールザスマート。右回りは未勝利勝ちしかなく左回りに比べて成績が落ちますが、それもまだ馬体に実が入ってくる前のもの。2連勝の成績が示す通り、ここ2戦は実が入ってきたため終いの脚に磨きがかかって来ました。特に前走は古馬混合戦の1000万下条件と、相手も揃っていての差し切り勝ちで状態は右肩上がり。今の充実度なら。 ランウェイワルツは、もともとハッピースプリントと同じ道営出身で、ダートで崩れたのは左回りであったヒヤシンスSのみと堅実。地方の深い馬場も道営、園田で経験しており問題なし。対抗にも考えましたが、前走-12kgと減った馬体を回復させるために放牧に出しており、完調とまではいかないデキと見て▲まで。 以下、単騎で逃げれば面白いノースショアビーチ、過去最高のデキで臨むケージーキンカメまで。◎(9)ハッピースプリント○(8)フィールドザスマート▲(4)ランウェイワルツ△(6)ノースショアビーチ△(1)ケージーキンカメ買い目【馬単】3点(9)→(8)(4)(6)【3連単】6点(9)→(8)(4)→(8)(4)(6)(1)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
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社会 2014年07月08日 11時45分
150万円で売り渡す フィリピン人女性をわいせつ目的で人身売買
警視庁保安課は7月3日までに、フィリピン人女性をわいせつ目的で売買したとして、人身売買容疑で、無職の男・A(64=神奈川県川崎市高津区千年=監禁致傷罪で起訴)と、フィリピン国籍の妻で会社役員の女(60=同=同罪で起訴)、自営業の男・B(66=同区久末=犯人蔵匿容疑で逮捕)を再逮捕した。 同課によると、わいせつ目的での人身売買容疑の摘発は全国初だという。 逮捕容疑は、5月12日、同区内のAの自宅で、観光ビザで呼び寄せたフィリピン人女性(23)をわいせつ目的で、現金150万円でCに売るなどしたとしている。Cは容疑を認め、「愛人が欲しかった」と供述している。 女性はアラブ首長国連邦ドバイのホテルで働いていたが、Aと関係があるとみられるフィリピン人の男から、「日本に行けば稼げる」と誘われて、フィリピン人の同僚2人とともに、5月7日、観光ビザで来日。フィリピン人の男に言われるがまま、Aの自宅を訪ねたところ、1週間近く監禁されたという。 3人のうちの1人は、日本人の男に30万円で人身売買されたが、逃げ出して東京都港区のフィリピン大使館に助けを求めたため、事件が発覚した。同課は、Aと妻が02年以降、少なくとも20人のフィリピン人女性の偽装結婚を仲介したとみて裏付けを進めている。 この夫婦は、5月15日、Aの自宅で女性(28)を模造刀で脅すなどして監禁し、暴行して軽傷を負わせたとして、監禁致傷容疑などで逮捕されていた。(蔵元英二)
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スポーツ 2014年07月08日 11時00分
俺達のプロレスTHEレジェンド 第29R 日本マット界に定着する“マシン文化”〈スーパー・ストロング・マシン〉
維新軍にUWF軍、立て続けの大量離脱でまともなアングルも組めなくなった1984年当時の新日本プロレス。そのころ、東スポで新日を担当していた永島勝司記者(後に新日取締役)は、書店の軒先に山積みされたコミックの単行本に着目した。 「何だか知らないけどプロレスっぽいし、人気みたいだから、これがいいんじゃないか?」 そんな思い付きからスタートした“キン肉マンデビュー計画”であったが、版権問題をクリアできずに頓挫してしまう。 「当時キン肉マンのアニメは日本テレビで放映していて、全日本プロレスと日テレの関係から考えても新日でキン肉マンデビューなんてことはあり得なかった」(当時を知る新日関係者) それでもギリギリまで交渉は続けられ、「近々、謎のマスクマン登場」とリングに上がり前宣伝まで打ったものの、結局NG。 困ったのは、キン肉マンとして華々しく海外修業からの凱旋デビューを飾る予定だった平田淳嗣だ。 会社としては、あくまでもキン肉マンでいくことを考えていたため、代替のギミックすら決まっていない。結局、マネジャー役の若松市政(現・北海道芦別市議会議員)が前宣伝のときに「こいつはストロングなマシーンだ!」と言ったことから、マスクマンの名前はストロング・マシン(当初はマシーン)となり、平田自らがマスクのデザインにまで参画することになった。 そんな急場しのぎで誕生したものでありながら、ストロング・マシンは一世を風靡することになる。増殖するマシン軍団は、ついにアンドレ・ザ・ジャイアントまで“ジャイアント・マシーン”として登場させるに至った。 これもまた平田が新日を離脱したための窮余の策ではあったが、しかしこのことが“マシン伝説”を強くファンの心に刻むことになった。 なお、アンドレは日本同様このジャイアント・マシーンの姿で、マスクド・スーパースター改めスーパー・マシーンとともにWWFにも登場している。 その後もマシン軍団は各所で増殖を続け、安生洋二が“200%マシン”を登場させれば、同じUインター出身の桜庭和志はこれを模したマスクをかぶって総合格闘技PRIDEのリングに臨んだ。他にもNOAHの選手たちまでが同様マスクを着用するなど、今に至ってなお“マシン文化”は日本のプロレス&格闘界にしっかりと定着している。 なぜ思い付きで始まったはずのストロング・マシンが、そこまでウケることになったのか。 「マスクのデザインはシンプルで、しかも目の部分がメッシュ地になっていて顔が見えない。その意味では没個性的なんですが、だからこそ、このマスクをかぶった選手はそれぞれが独自の色付けをすることができる。そこが良かったんじゃないでしょうか」(プロレスライター) ちなみに目の部分がメッシュのマスクは世界的にもマシンが最初である。 「さらにオリジナルのマシンの中身が平田というのも良かった」(同) 全日出場時にジャイアント馬場からは「何でもできるが、これといった極め技がない」と器用貧乏扱いを受けるなど、試合自体はマスク同様にどこか没個性的な部分はあった。 「動きや技が特徴的だったならマネする側はその影響から逃れられないけど、平田にはそういうところがない。それでいて実力的にはしっかりしているから、マネしようという選手も出てくるわけです」(同) シングルプレーヤーとしては新日初登場時にはアントニオ猪木や藤波辰爾と、全日でも天龍源一郎あたりと好勝負を繰り広げながらもビッグタイトルには恵まれなかったが、タッグではIWGPやアジアタッグ王座を獲得している。 ジョージ高野との烈風隊やヒロ斎藤らとのカルガリーハリケーンズ、橋本真也とのコンビなど、本来は個性を際立たせるはずのマスクマンでありながら、名タッグチームとしての実績が勝るのも、脇に徹して主役を光らせるという平田らしさを象徴しているのではないだろうか。〈スーパー・ストロング・マシン(平田淳嗣)〉 1956年、神奈川県出身。'78年、新日本プロレス入門。同年デビュー。海外修業から帰国した'84年からマスクをかぶる。'86年、全日プロ参戦。'87年、長州力らと共に新日復帰。現在も限定出場の形でリングに上がっている。
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