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芸能 2014年08月15日 11時45分
AKB48 東京ドームコンサートでの卒業はあのメンバー!?
アイドルグループ、AKB48の東京ドームでのコンサート「AKB48グループ東京ドームコンサート〜するなよ?するなよ?絶対卒業発表するなよ?」が18日から20日まで開催される。今回のコンサートが誰かの卒業を連想させるようなタイトルだけに、はやくもファンからは、「卒業するメンバーは誰だろう?」と話題になっている。 まず、AKB48からの卒業ということで名前が挙がるのが小嶋陽菜だ。6月の総選挙では、まさかの、「AKB48から…卒業しませ〜ん!」とのドッキリとも思えるような発言でファンを驚かせた小嶋。確かに、CMなどでは、ソロでも活躍の舞台がある小嶋は、いつ卒業してもおかしくはないメンバーである。ただ、総選挙での発言がほんの2か月前であるため、今回の卒業はないと考えるのが普通だろう。 次に名前が挙がるのが柏木由紀である。横浜アリーナでのソロコンサートを成功させた彼女も、AKB48卒業後も多くのファンに支えてもらえる土壌はできている。しかし、彼女の夢は女優や歌手ではなく“アイドル”でいること。かつての勢いほどではないにしても、AKB48グループが現在、アイドル界の頂点にいることには変わりなく、アイドルとして活動するのであれば、AKB48のままでいることの方が好都合である。また、彼女は総選挙で何度も上位にランクインするも、シングル曲でセンターを担当したことはない。「ぜひ、ゆきりん(柏木)のセンター曲が見たい」という彼女のファンの声もあることから、やはりまだ卒業はないのかもしれない。 そんな中、実は本命との声が挙がっているのが、総監督の高橋みなみである。第1期生としてAKB48に加入した彼女は、現在まで同グループの精神的支柱として活躍してきた。ただ、本人は歌手としてソロで活躍したいとの思いも強いメンバーであり、その可能性にチャレンジしたいという思いもあるという。また、高橋の卒業に関しては、前回の総選挙で、あるメンバーがランクインしたこも影響しているという。 「高橋の後継者として名前がよく挙がっているのは、横山由依と山本彩(NMB48)です。今回の総選挙で山本彩が6位となり、よく言われる“神7”の一員となったことが大きい。名実ともに山本が高橋の後継者として育ったことで、彼女も役目をひとつ終えたことになる」(アイドルライター) 果たして、メンバーから卒業発表はあるのか。注目して見守りたい。
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芸能 2014年08月15日 11時45分
DiVAラストシングルで復帰する元AKB48増田有華にファンは違和感
AKB48の派生ユニットDiVA(ディーバ)が再始動と年内解散を同時に発表された。また、同時にラストシングルでは、元AKB48増田有華が1年7カ月ぶりに復帰することも発表された。 増田は第2期生としてAKB48に加入。決してメディア露出は多くなかったものの、歌唱力、ダンスでグループではトップクラスの実力者として、ファンから評価されていたメンバーであった。ただ、12年11月にDA PUMPのISSAとのスキャンダル報道があったことでAKB48とAKB48の派生ユニットであるDiVAの活動を辞退した。 今回、1年7カ月ぶりの復帰ということで、増田は自身のブログで、「嬉しい気持ちの反面、正直、不安な気持ちがあります」と語り、「突然のことで身勝手なことをしてしまった身として、この機会に戻ることは許されるのか? と何度も考えました」と悩みを綴っている。 そんな増田に対し、ファンからも厳しい意見が寄せられているのも事実だ。スキャンダル報道が真実であったかどうかは別にして、清く身を引いたことはファンから評価されている面はあるものの、辞退後にAKB48について、「アイドル。嫌いだったの。いまでもアイドルって言われるの嫌」と自身のAKB48時代を振り返ったり、「AKBって昔にしか出せなかった味みたいなのがあるよなぁ〜みんなほんと個性的だったし」など現在のAKB48を批判するようなコメントを残したこともある。 これら、AKB48の活動辞退後の増田の言動にAKB48ファンから批判があった。DiVAはAKB48の派生ユニットであるため、基本的にファンはかぶっている。ラストシングルに参加する増田に対して、「AKBを批判したくせに、なんで派生ユニットのDiVAに戻ってくるの?」と違和感を持たれているのも事実のようだ。 周囲の雑音を黙らせるのに必要なことは、ラストシングルで、「やっぱり、AKB48の歴史の中で最高のパフォーマンスをするのは増田だ」と、その実力で納得させることかもしれない。
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芸能 2014年08月15日 11時45分
東京パフォーマンスドール初単独ライブで魅せた90分ノンストップのダンサミ
ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(TPD)が14日、初めての東名阪ワンマンライブツアー「東京パフォーマンスドール LIVE TOUR 2014夏〜DANCE SUMMIT“1×0”ver1.0〜」(ダンスサミット“ワンバイゼロ”)の東京公演を開催、TPDの“オハコ”であるダンスサミットを、アンコールの幕間を除く90分間ノンストップでパフォーマンス! デビューシングル「BRAND NEW STORY」など20曲以上を歌いファンを魅了した。 会場の東京・渋谷の「TSUTAYA O-EAST」は満員。この日、18歳の誕生日を迎えた上西星来は、メンバーから祝福され「18歳になって新たな目標もできたので、それに向けてがんばります」とコメントすれば、リーダー高嶋菜七も「もっと上を目指して行きます!」と堂々と宣言。また、29日(金)発売予定の「東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜」DVD-BOX購入者限定のシークレットイベントを9月16日(火)に行われることもリーダーから発表された。 12日の名古屋を皮切りに開催中の東名阪ライブは、22日に大阪の梅田クラブクアトロと、29日の東京・TSUTAYA O-EASTでの追加公演を予定している。■TPD公式サイト http://tpd-web.com/ ■「東京パフォーマンスドール LIVE TOUR 2014夏〜DANCE SUMMIT“1×0”ver1.0〜」8/22(金) 梅田クラブクアトロ(大阪)8/29(金) TSUTAYA O-EAST(東京)<追加>
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芸能 2014年08月15日 11時45分
ももクロ、LADY GAGAの前座で「MOON PRIDE」含む全6曲をフルパフォーマンス!!
ももいろクローバーZが14日、千葉・QVCマリンフィールドで行われたレディー・ガガの日本公演「LADY GAGA'S artRAVE: the ARTPOP ball」にオープニングアクトとして出演。あいにくの雨模様にも関わらず会場には多くの観客が詰めかけた。 開演時間になるとももクロの5人はド派手な金色の衣装で台座に座ったまま登場。その後それぞれのイメージカラーの衣装に衣装替えをするも、黄色担当の玉井詩織は全身を金色に塗っており、観客を驚かせた。 リーダーの百田夏菜子が「ガガ様のライブの前に、ももいろクローバーZが盛り上げるぞー!」と叫ぶと観客も大歓声で5人を迎え、「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』」「ワニとシャンプー」からライブをスタート。さらに、「私たちを知らないという方にも3分で分かる自己紹介をしたいと思います」と言ってメンバーが自己紹介をしていくと、全身金色の玉井は、「今日はちょっとテンションが上がってしまって“ゴールド玉ちゃん”でーす! よろしくお願いしまーす!」と挨拶した。 その後、百田が「アメリカでも大人気という噂を耳にしました」と話して「美少女戦士セーラームーンCrystal」の主題歌にもなっている最新曲「MOON PRIDE」をパフォーマンス。さらに、「行くぜっ!怪盗少女」「ツヨクツヨク」「労働讃歌」といったアッパーな楽曲を立て続けに披露した。 ももクロはこの日、全6曲をパフォーマンス。集まったレディ・ガガのファン“リトルモンスター”と、ももクロのファン“モノノフ”を熱狂させた。最後に百田が「皆さん、この後はいよいよガガ様が登場しますよー! お楽しみにー!」と叫び、「バイバーイ」と手を振りながら5人はステージをあとにした。
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芸能 2014年08月15日 11時45分
紺野あさ美アナ モー娘曲を熱唱
元モーニング娘。で現在はテレビ東京の女子アナをする紺野あさ美が、20日放送の『THEカラオケ★バトル』に「チーム モーニング娘。OG」として出演。同じくOGである保田圭(33)、新垣里沙(25)とともに「モーニング娘。ベストメドレー」を披露することがわかった。 紺野が同グループの楽曲を披露するのは、2006年7月以来となる。
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芸能 2014年08月15日 11時45分
田丸麻紀 第一子男児を出産「今日朝を迎えやっとホッとしています」
女優の田丸麻紀が、13日に第一子となる男児を出産したことを14日、所属事務所が発表した。母子ともに健康だという。 自身のブログで「何から何まで初めての出来事でアワアワしっぱなしの一日でしたが お世話になっている病院の先生や看護師さん、助産師さん沢山の方々に支えられ 2614gの元気な男の子を出産致しました 母子共にとても元気です! 今日朝を迎えやっとホッとしています」と報告した。
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社会 2014年08月15日 11時45分
男性器写った写真展示はNG! 写真展で愛知県警が指導
愛知県警生活安全部保安課が、愛知県美術館(名古屋市東区)で開催されている「これからの写真」展(8月1日〜9月28日)で展示されている写真家・鷹野隆大氏の作品について、「わいせつ物の陳列にあたる」として、対処を求めていたことが分かった。 県警が問題としたのは、男性器などが写った鷹野氏の作品12点で、「刑法に抵触するから外してください」と指導した。県警に匿名の通報があったという。 同美術館と鷹野氏が協議した結果、撤去はせず、8月13日から展示方法を変更する対処を取った。小品11点はトレーシングペーパーをかぶせ、男性器が写った大型パネル1点は胸から下をシーツ状の紙で覆った。 鷹野氏の写真群は当初から、展示コーナーをカーテンで仕切り、入り口に「性器を含む全身ヌードを撮影した写真もあり、不快感を抱かれる方もあるかもしれません。中学生以下のみでの鑑賞は制限します」などと掲示していたが、それでも、県警はよしとしなかった。 同美術館は「鷹野氏のブースは布で区切って、入り口に監視員を置くなど観覧制限もしていました。作品は非常に真摯(しんし)なもので、わいせつな表現とは違います。性器が写ったことが注目され、興味本位で鑑賞されることは本意ではありません。表現の意図を伝える次善の方法として、作家本人の手で変更をしました」としている。 作者の鷹野氏は「人と人が触れあう距離感の繊細さを表しており、暴力的な表現ではない。警察から指摘があったことを分かるように展示したかった」と話している。 同写真展では、9人の写真家、芸術家による写真、映像、立体作品など約150点が展示されている。(蔵元英二)
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レジャー 2014年08月14日 19時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(8/17新潟・8/16札幌)
先週ピックアップした2頭。新潟デビューの注目馬・ディグニファイドは、まずまずのスタートを切ると、馬なりのまま流れに乗ろうとするが、外から内へ入ってくる馬がいたため、鞍上が少し手綱を引かざるを得ずポジションを下げてしまう。直線では懸命に内から伸びたが、速い脚が使えるタイプではないためじりじりと伸びて7着。まだ余裕のある仕上げであれだけ走れるのであれば芝でもやれるだろうが、やはりダートの方がベターだと思われる。札幌デビューの注目馬・グリューヴァインは、スタートで出遅れてしまい後方の位置取りに。少しかかるような素振りを見せるが、ぎりぎりのところで折り合う。3コーナーでは外へ進路を取り、良い手応えで上がっていきかけたが、下がってきた馬の煽りをくらい内へ進路を切り替えざるを得ないロス。それでも直線はじわじわ伸びて6着。上がりは最速の34秒7。瞬時に加速出来るタイプではないので、3、4コーナーでのロスとペースが向かなかった。能力はある。 さて、今週の新潟デビューの注目馬は、8月17日(日)第5R芝1800m戦に出走予定のチャリシー。馬名の由来は『ミュージカル映画「ブリガドーン」のヒロイン役の女優名より』。牝、鹿毛、2012年2月18日生。美浦・小西一男厩舎。父ハービンジャー、母ブリガドーン、母父サンデーサイレンス。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は吉田勝己氏(社台グループオーナーズの募集馬で総額1600万円)。母は02年京成杯(GIII)、フローラS(GII)で3着となり全4勝を挙げた。半兄にはダートマイルで3勝、障害で1勝を挙げたボンバルディエーレ(父クロフネ)がおり、近親には08年ラジオNIKKEI賞(GIII)で3着となったダイバーシティ(父ジャングルポケット)がいる。本馬は父に似た骨量豊富な馬体でパワータイプ。胸前は深く心肺機能が高そうだが、トモにはもう少し実が入ってほしいところ。完成は少し遅めで初戦からというタイプではないが、トモがパンとしてくれば後々走って来るだろう。なお、鞍上にはM・エスポジート騎手を予定している。 札幌デビューの注目馬は、8月16日(土)第5R芝1800m戦に出走予定のルーチェスプマンテ。馬名の由来は「光(伊)+母名の一部」。牝、黒鹿毛、2012年4月14日生。美浦・小島茂之厩舎。父マンハッタンカフェ、母クィーンスプマンテ、母父ジャングルポケット。生産は千歳市・社台ファーム、馬主はグリーンファーム。愛馬会法人・グリーンファーム愛馬会の募集馬で総額1600万円。母は09年エリザベス女王杯(GI)の勝ち馬。近親には08年シンザン記念(GIII)で2着、同年の鳴尾記念(GIII)で3着となったドリームガードナー(父トワイニング)や、ダートで3勝を挙げ、08年兵庫ジュニアグランプリ(GII)で3着となったナリタカービン(父ホワイトマズル)がいる。本馬のシルエットは、走るマンハッタンカフェ産駒牝馬のそれ。繋は程良い角度をしており、柔軟性も○。バネがあり芝でこそ。距離はマイルから2200mあたりが良さそうだ。なお、鞍上には田中博康騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適正を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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芸能ネタ 2014年08月14日 19時00分
日テレのエース・水ト麻美アナに激ヤセ&3億円フリー転身浮上
女子アナ界のスターダムにのし上がった日本テレビの“ミトちゃん”こと水卜麻美アナ(27)に電撃退社話が急浮上している。 「某大手芸能プロが物凄い勢いでスカウト攻勢を掛けているんです。何でも芸能プロのトップがミトちゃんのファンなんだとか…。契約金も破格の3億円。『いずれフリーになるなら早い方がいい』と熱心に口説かれている。確かに、30歳以降に独立しても活躍する女子アナはごくわずか。水卜アナの環境と昨今のフリー事情を考えれば、興味をそそられる話だ」(関係者) この一報に右往左往し悲鳴を上げているのが日テレ上層部。“ミ卜ちゃん”といえば、昨年末に行われた『好きな女子アナランキング』(オリコン発表)で女王のカトパン・加藤綾子アナ(29、フジテレビ)を破り、女子アナ界のトップに躍り出たばかり。加えて彼女が出演する番組は軒並み視聴率が上昇し、局の好感度アップにも貢献する人気アナ。日テレは人気女子アナの相次ぐ退社問題で深刻な人材難に陥っているのだ。 「過去には松本志のぶや西尾由佳理、夏目三久に森麻季、宮宣子など多くの女子アナが日テレを去った。そんな危機的状況の中、“日テレの救世主”が“ミ卜ちゃん”なんです。いま、辞められたら大損害。金額にしたら数百億円に値するほどになる」(関係者) 当然、気になるのは水卜アナのリアクション。漏れ伝わってきた話をまとめてみると、今回の独立転身話にかなり興味津々な様子だったというのだ。 「一番は収入面の格差です。労働基準法に抵触するギリギリの状態で働いていながら、日テレの年収は800万弱…。カトパンの年収2000万円の半分にも及ばない。しかも、視聴率は民放トップなのにTBSやテレビ朝日、果てはテレビ東京よりも安い。現場スタッフから冗談で『時給にしたら300円にもならない』とからかわれていますよ」(放送作家) 実は、水卜アナを巡っては収入面よりも、ある深刻な問題が取り沙汰されているという。 「体調不良ですよ。仕事のプレッシャーも重なって最近は、精神的に不安定だというんです。確かに、最近のミトちゃんは元気がない。笑顔も消え、以前は絶対に文句なんか言わなかったのにスタッフに当たるようにもなった。『24時間テレビ』の司会の重圧やバラエティー番組のプレッシャーが原因だとみられている。しかも、最近は『ヒルナンデス!』『有吉ゼミ』を担当する局幹部のセクハラに困っているという未確認情報も浮上した。編成考査班が内々に調査を開始した」(制作関係者) だからか水卜アナの激ヤセぶりも局内外で話題になっている。 「何でもこの数カ月間で53キロあった体重が一気に40数キロ台に激減したといわれています。元カレだった花形ディレクターのK氏が近々結婚すると聞いて、さらに落ち込んだという話もある。上層部は体調不良で退社した人気キャスターだった丸岡いずみのパターンを心配しているんです」(日テレ事情通) 精神的にも肉体的にもダメージを喰らっているところに好条件のフリー転身話が舞い込んできたら…。ミトちゃんはどんなジャッジを下すのか。
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芸能 2014年08月14日 15時30分
交際が発覚した片瀬那奈に遊ばれているようで遊んでる溝端淳平
先日、一部スポーツ紙で交際が発覚した俳優の溝端淳平と女優の片瀬那奈。 片瀬といえば、昨年も溝端との交際を女性誌で報じられるも、双方の所属事務所は否定。今回は真剣交際との報道だが、業界内からは片瀬を案じる声があがっているという。 「片瀬といえば、かつて未成年時の喫煙写真が流出したり、溝端の前は昨3月にKAT-TUNの中丸雄一との交際を報じられるなど、男性に奔放なイメージだが、溝端はそれをはるかに上回るぐらいのチャラ男。とにかく、共演者を口説きまくることで有名で、うちのタレントも口説かれた。熱心に口説かれて片瀬が入れあげてしまったようだ。そのうち、溝端に“ポイ捨て”されてしまわないか心配」(芸能プロ関係者) 溝端は06年、2人の姉が応募したのがきっかけで、芸能人の登竜門である「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリおよびボルテージ賞を受賞。歴代受賞者の中では最多となる40社の芸能プロが争奪戦を繰り広げ芸能界入りした。07年にドラマ「生徒諸君!」(TBS)で俳優デビュー。10年に公開された映画「赤い糸」で日本アカデミー賞優秀新人賞を受賞した。 俳優業は順調でドラマ・映画のオファーはひっきりなし。今後も、溝端に口説かれる女優が増えそうだが、撮影現場でのKYぶりもなかなかだとか。 「ドラマ『新参者』で共演した阿部寛のことを『阿部ちゃん』と気軽に呼んで、周囲をヒヤヒヤさせた。芸能界入りの時点からちやほやされていて、あまり目上の人に対する礼儀などお構いなしのようなところがある」(映画関係者) そのうち“大ヤケド”しなければいいのだが…。
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