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芸能 2015年11月17日 20時57分
布川&つちや 別居後3年ぶりに再会も一刀両断「そんなにいい気分ではない」
17日、フジテレビ「ペケポンプラス」で元夫婦の布川敏和とつちやかおりが出演し、別居から3年ぶりの再会を果たした。 2人は2014年に離婚。お互いが別々の場所で会見を行うなど、異例な対応が話題となっていた。番組では、保護者参観と題し、芸能人の親子が出演。つちやは、自身の子供である桃花(姉)と花音(妹)と出演した。しかし、番組途中でサプライズとして布川が登場。布川は「お久しぶりです」、つちやは「こんばんは」と他人行儀でお互い挨拶した。 布川は「子供のためだったら、授業参観だったりは来るべきかなと思って…」と番組に出演した理由を説明したが、布川との再会につちやは「そんなにいい気分ではない」と一刀両断。 別居から3年ほど共演がないという2人。布川は、「離婚して1年半以上…そもそも私が妻に対する思いやりが…徐々に薄れてしまって取り返しつかなくなってしまったのが第一の原因」と離婚原因を真面目に語ったが、飽きれ気味のつちやは「真剣にこんなところで話さなくてもいいでしょ」と注意。 つちやは終始、そっぽを向いて布川の顔を見る事はなかった。
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芸能 2015年11月17日 20時09分
日テレ「火曜サプライズ」 本当にアポなしロケだった!
日本テレビ「火曜サプライズ」のワンコーナー「アポなしグルメ旅」が、本当にアポなしロケでガチだったことが17日、発覚した。 番組では、ウエンツ瑛士とKis-My-Ft2の玉森裕太、俳優の大杉漣が「アポなしグルメ旅」のコーナーに出演。同コーナーは、飲食店などに芸能人が直接撮影許可を取り、美味しい料理を堪能するという企画。 ローストビーフが人気の飲食店では、玉森が撮影許可の交渉を行った。人見知りだという玉森は交渉を前にして緊張気味。「行きます!」と自分に気合を入れて突入した。無事交渉が終わると「めっちゃ緊張しました!」と安堵した様子だった。 そして今度は、豆腐専門の創作料理店の交渉を行う事になり、3人でじゃんけん勝負。負けたウエンツが交渉することになったが、勝った玉森は「よかった〜、これめっちゃ緊張するんですよ」とコメント。 大杉が「本当にアポないんだね!?」とスタッフに尋ねると、スタッフは「本当にないです」と説明した。
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芸能ネタ 2015年11月17日 20時00分
ドラマ界の“シングルウーマン”篠原涼子に残された茨の道
女優の篠原涼子(42)が絶体絶命のピンチを迎えている。かつての視聴率女王も、“シングルウーマン”などと呼び捨てにされる有り様なのだ。悪夢の始まりは2年ぶりに連ドラ主演を務めたドラマ『オトナ女子』(フジテレビ系)。回を重ねるごとに視聴率を下げ続け、今や打ち切りか、との声も飛び交う惨状ぶりだ。 「第1話が視聴率9.9%、第2話が9.2%、第3話は7.2%と右肩下がりを続けていたんです。篠原自身も不本意だったらしく、連日、台本を読んでは修正を要求している。濡れ場を増やせ、と掛け合っているそうです」(テレビ関係者) そんな中、11月5日に注目の第4話が放送されたが視聴率は1.8%増の9%。一見、下げ止まったかに見えるのだが…。 「打ち切られるドラマの負の法則と言ってもいい。『篠原主演なのに視聴率が悪い』とメディアが騒ぎ続けた結果、逆の意味で話題になるんです。すると視聴者は天の邪鬼的な心理からついドラマを観てしまう。でも、やっぱりつまらない。期待を裏切られた視聴者が観なくなることによって、確実に第5話の視聴率は落ちるんです。過去、打ち切りドラマの歴史がすべてを物語っています」(他局のドラマプロデューサー) そもそも、なぜ、このドラマは視聴者からソッポを向かれてしまうのか? 多くのヒットドラマを手掛けた某プロデューサーは、 「かつてフジでヒットした『昼顔』と『最後から二番目の恋』を足して2で割ったような安っぽい内容だから」と一刀両断。さらにドラマの売りである今が旬の俳優、斎藤工(34)と篠原の濡れ場もマイナス以外の何物でもないという。 「いくら2人が濡れ場を演じても視聴者は何の魅力も感じない。同性からしてみれば二児の母親である篠原の現実味のない体に共感など得られませんからね。むしろ、あるのは嫉妬だけ。全裸シャワーシーンが話題になった映画『アンフェア the end』も大ヒットと呼ぶにはほど遠い。フジや篠原自身が思っているほど、彼女のボディーは数字を持っていない。そこに気が付かない制作陣のセンスを疑います」(他局の編成マン) テレビ界で数字を持っていないと烙印を押された女優・篠原には、悲惨な運命が待っているという。 「どの局もギャラを半分以下にするとか脚本に文句を言わないとか、共演者を指名しないなどの条件を付けない限り、出演オファーは来ないでしょう。でも実際にドラマ1本200万円〜を100万円にするのは不可能な話。篠原に残されているのは自慢のボディーを武器に、本当の全裸を晒す以外、選択肢が残されていないでしょう」(芸能プロ幹部) いよいよ全裸解禁か!?
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アイドル 2015年11月17日 19時54分
Kis-My-Ft2・玉森裕太 ジャニーズ入所のきっかけ告白「嫌すぎて泣きながら…」
17日、日本テレビ「火曜サプライズ」でKis-My-Ft2の玉森裕太が、ジャニーズ事務所に入るきっかけを明かした。 番組ではウエンツ瑛士と原宿を散策し、玉森はアポ無し取材にチャレンジ。取材許可を得た飲食店では、ジャニーズに入った経緯について語った。玉森は「母が勝手に履歴書を送っていて…」と告白。ウエンツ瑛士から「気持ち的にはどうだったの?」と質問されると、「最初全然興味もなくてジャニーズっていう事もわからなくて…オーディションに行く日に友達と釣りに行く約束をしていた」と明かした。 当日、母親から「ジャニーズのオーディションを受けなさい」と説得されたが、乗り気じゃない玉森は「興味ないし大丈夫」と反抗。釣りに行こうとしたが、「嫌すぎて泣きながら親父に車に無理やりつめられて…」と状況を説明した。 中学2、3年生頃の出来事だったという。
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芸能ネタ 2015年11月17日 19時00分
加藤綾子アナ 赤字フジテレビと決別フリーか 黒柳徹子もラブコール
フジテレビなどを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングスが10月30日に'16年3月期第2四半期の決算を発表。テレビ界に激震が走っている。 「フジテレビ単体の'15年度上期の売上高は前年同期より6.6%減で、営業利益は10億1600万円の赤字。経常利益は2億300万円の赤字、当期純利益も2億4700万円の赤字と、いずれもマイナスとなりました」(経済ジャーナリスト) 不動産事業部門などが増収だったため、連結ベースでは黒字だったが、主力の放送収入が大きく落ち込んでいるのだ。 「かつて、『視聴率3冠王』『民放の雄』と言われていたのがウソみたい。ヒット番組が全く生まれず、視聴率低迷に歯止めがかかっていません。局内は今、最悪の雰囲気です」(芸能関係者) そこで今、最も危惧されているのが、女子アナの大量退社だという。 「とりわけ注目されているのが、エースのカトパンこと加藤綾子アナ(30)の動向です。来年の局のカレンダーには出ているようですが、早ければ来春にも退社すると、もっぱらの噂なのです。カトパンが“姉さん”と慕うアヤパン・高島彩(36)のアドバイスが大きいようです」(芸能記者) そんなアヤパンは10月7日、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した。 「2010年にフジテレビを退社後、CMは別にして、アヤパンがフジテレビ以外の番組に出演することはありませんでした。それが今回、テレビ朝日に出演したことで、“他局解禁”と話題になっているんです」(在京テレビ局関係者) 同番組の中で、 「フジテレビに育ててもらったという気持ちが強く、フジテレビに出ている自分しかイメージしたことがなかったのですが、退社してもう5年。そろそろ新しい世界をと思っていました」 と話したアヤパン。 「古巣の窮状をイチ早く察知し、このまま“フジテレビ一筋”ではマズイと判断したのでしょう。フリーなのですから、羽を広げて行くのは当たり前のこと」(女子アナウオッチャー) これに、加藤アナも感化されたようだ。 「黒柳からも“今度はお2人で”とのラブコールがあったようです。カトパンがフリーになったら、億単位の稼ぎになるのは間違いありません」(芸能記者) “金”の切れ目が“縁”の切れ目となりそうだ。
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社会 2015年11月17日 18時00分
フジテレビ初の赤字で吹き荒れるリストラ&打ち切りの嵐
フジテレビが大激震に見舞われている。親会社のフジ・メディア・ホールディングスが10月30日に発表した2015年度上期決算によれば、開局以来、初の赤字に転落していたことが明らかになったのだ。 「上期売上高は前年同期より6.6%減で、営業利益は10億1600万円の赤字です」(フジ編成マン) この結果に、フジテレビが最初に着手するのが給与制度だという。フジ局員といえば日本一の高給取りとして知られ、制作部門に限っては新入社員で年収は1500万円超え、30歳で2000万円〜、40歳で3000万円〜が基本ベースなのだ。 「40歳以上の局員は確定申告が必要なため、その多くがお抱え税理士を雇っていた。フジの駐車場にはベンツやポルシェなどの高級車が列を作っている。おまけに多くの局員が不動産投資などにも手を出し、ウハウハな副収入もある。福利厚生もしっかりしている」(制作会社プロデューサー) ところが、この“夢の楽園”も終えんを迎えることになりそうだ。 「ボーナスにメスを入れ、年収一律3割カットを決断したそうです。モデルは日テレで、同じ制度を導入し、人件費を大幅カットするらしい」(テレビ関係者) フジが着手するのはリストラや年収だけではない。視聴率の割に制作費ばかりが掛かっている番組も打ち切り方針を固めたのだ。 「フジの英断で今後、割を食う芸能人が続出します。とんねるずや小堺一機などがいい例だろう。ギャラが高額で知られるとんねるずの2人が出演する『みなさんのおかげでした』の打ち切りはもはや避けられない。また、小堺が司会を務めるお昼の『ライオンのごきげんよう』も終了し、制作費が格安な情報バラエティーが編成されます。とんねるずも小堺も年間10億円以上の収入を得ていましたからね。当然だが、制作費がバカ高い『27時間テレビ』やドラマ枠はどんどん打ち切りになる」(同) フジの崩壊が始まった!
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芸能ネタ 2015年11月17日 17時16分
第14回「IPPONグランプリ」平均視聴率11% ワーストタイ記録
14日にフジテレビで放送された第14回「IPPONグランプリ」の平均視聴率が、11.0%を記録したことがわかった。(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。放送時間帯が21時枠に変更されて以来(2011年6月11日第5回大会)、平均視聴率はワーストタイとなった。今大会と同視聴率だった回は、有吉弘行が優勝した第12回大会(2014年11月8日)だった。 今大会は、絶対王者のバカリズムを筆頭に、ロバートの秋山竜次、ネプチューンの堀内健、バナナマンの設楽統、千原ジュニア、博多華丸・大吉の博多大吉といった優勝経験者の他に、さまぁ〜ずの三村マサカズと笑い飯の哲夫が初出場。 爆笑回答連発で激しいバトルを繰り広げたが、最終的に決勝戦で秋山を下した設楽が2度目の優勝を果たした。
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芸能ネタ 2015年11月17日 16時26分
結婚したくてもできないTOKIO・松岡が女性に示した“誠意”
TOKIOの松岡昌宏が、交際中の女性のため、書面で財産分与を指示していたことを、発売中の「週刊女性」(主婦の友社)が報じている。 同誌によると、松岡には10年ほど交際している女性がおり、女性は過去に銀座のクラブでママをつとめ、現在は都内の湾岸エリアにあるタワーマンションで松岡と同棲中。都内やTOKIOがレギュラー出演しているバラエティー番組『ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)のロケが行われていた愛媛県内でもデート現場が目撃されるなどもはや夫婦同然の生活を送っているという。 TOKIOのメンバーではすでに山口達也が結婚し、9月には国分太一が結婚。都市伝説のようにささやかれていた、「ジャニーズの結婚は1グループ1人」という“ルール”は崩れたが、松岡は結婚は難しいと思っているとか。そこで、交際相手に財産分与など、何かしら渡るように書面で残しているというのだ。 「松岡といえば、『宵越しの金は持たない』がモットーで豪快な金遣いを公言しているが、交際相手に対してはしっかり“誠意”をみせ貯金も遺しているようだ。心温まる話だけに、今後、ますます女性人気がアップしそう」(テレビ関係者) 各スポーツ紙によると、16日に取材に応じた松岡はこの件に関して、「(女性は)番組のスタッフ。どこに、仕事場に彼女を連れて行くばかがいるんだと」と地方への“同伴”を否定。結婚については「ない。願望がないので」と同誌の報道通りの胸中を吐露したというが…。 「ジャニーズ事務所が日ごろから懇意にしているスポーツ紙をつかってうまく“火消し”した。さすがに“同伴”していても認めることはできないだろう。いずれにせよ、松岡の結婚はしばらくなさそうだ」(芸能記者) 各スポーツ紙の取材に対し、松岡は「城島(茂)あたりは(結婚)していいと思うけれど、もらい手がいない」と心配していたというが、そちらの結婚もしばらくはなさそうだ。
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レジャー 2015年11月17日 16時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(11/18)「第26回ロジータ記念(SI)」(川崎)
伸びきれず…。先週船橋競馬場でおこなわれた「第61回平和賞(SIII)」。本命に推したグランユニヴェールは、まずまずのスタートを切ると馬なりのまま4、5番手の位置を取る。スタートも決まり、ポジションからも絶好の展開と思いきや、向正面では手応えがあやしくなり3コーナーではグイグイ押していく。それなりには伸びているものの本来の脚は見られず3着に粘るのが精いっぱい。敗因がイマイチつかめませんが、道中内で少し窮屈になったのが響いたでしょうか。それでも3着に来るのだから力はありますね。まだまだ目が離せない1頭です。 さて、今週は「第26回ロジータ記念(SI)」が川崎競馬場でおこなわれます。地方交流のSI競走です。今年は北海道と兵庫から参戦し、地元南関東の女たちと意地と意地をかけてのぶつかり合いに注目です。 本命は男勝りな女・霊長類最強のキャッチフレーズでお馴染みの吉田沙保里のようなミスアバンセです。前走の戸塚記念では、斤量差があるとは言え、今年の羽田盃馬・ストゥディウムや東京ダービー2着馬・パーティメーカーを破り優勝。飛節がしっかり伸びる走りから距離は長い方が良いタイプに見え、前走と同条件で牝馬限定戦、それも定量戦となれば勝ち負け必死。 相手本線は、前走の関東オークスでJRAの一角を崩したトーセンマリオンです。JRAから移籍し、初戦こそ重賞で3着と好走しましたが、桜花賞、東京プリンセス賞はSIと言え7着、9着と精彩を欠きました。その後の特別戦では復調を感じさせる走りで2着。前走はこの馬本来の走りを見せ、JRA勢の一角、それもNHKマイルCで2着となったアルビアーノに先着したのだから力は上位クラス。前走同様力を出し切れば馬券圏内には食い込んでくれることでしょう。 ▲はSI2勝馬で、東京ダービーでも並みいる牡馬に混じり4着と好走したララベル。 以下、レベルの高い門別で揉まれてきたジュエルクイーン、久々でも一発があるスターローズ。◎(8)ミスアバンセ○(4)トーセンマリオン▲(14)ララベル△(1)ジュエルクイーン△(10)スターローズ買い目【馬単】4点(8)⇔(4)(14)【3連複1頭軸流し】6点(8)-(1)(4)(10)(14)【3連単2頭軸マルチ】18点(4)(8)⇔(1)(10)(14)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ネタ 2015年11月17日 15時37分
2トップが先週と変わらなかった今週の映画ランキング
11月14日、15日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、TBSとWOWOWが共同制作し、リレー形式で放送した人気ハードボイルド・ドラマを映画化した西島秀俊主演の「劇場版 MOZU」が2週連続1位を獲得した。 「MOZU」は週末2日間で12万2982人を動員、興収1億5782万8000円を記録し、公開9日間で興収6億円を突破。11月13日に愛知と大阪で行われた大ヒット御礼舞台挨拶に西島が出席し、香川照之・伊藤淳史W主演のスピンオフドラマ「MOZUスピンオフ 大杉探偵事務所」が放送されるなど、公開後もPR活動を展開しているのだが…。 「PRに大々的に予算をかけている割にはかなり物足りない数字。放送中の主演ドラマ『無痛』の視聴率がふるわず、西島は数字を“持っていない”男と言われるようになってしまったが、その評価を覆すことはできなかった」(映画業界関係者) 2位も前週と同じ生田斗真主演の「グラスホッパー」。週末2日間で10万4974人を動員、興収1億3438万8300円をあげた。 3位は全国299スクリーンで公開されたガイ・リッチー監督のスパイアクション・アドベンチャー「コードネーム U.N.C.L.E.」が、オープニング2日間で8万7433人を動員、興収1億1334万1000円をあげた。 歌手の宇多田ヒカルの元夫でクリエイターの紀里谷和明監督のハリウッド進出作品「ラスト・ナイツ」は12位でトップ10入りはならなかった。 20日はヒット作の続編「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」、21日はぱるることAKB48の島崎遥香の映画単独初主演のホラー映画「劇場霊」、「Kis-My-Ft2」の玉森裕太の映画初主演作の「レインツリーの国」などが公開されるが、どの作品が今週の2トップの牙城を崩すのかが注目だ。
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