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芸能ネタ 2016年01月23日 12時00分
突然の激白ブログに関係者騒然 覚せい剤事件を語り出したASKAの狙いは?
一昨年9月に覚醒剤取締法違反の罪で有罪判決を受け執行猶予中のASKA(57)が、約10万字に及ぶ事件への思いや近況を手記としてブログに載せて話題になった。 ブログはすでに関係者によって削除されたが、『覚醒剤』、『エクスタシー』、『週刊文春』、『恐喝』、『逮捕』などのタイトルが付いた20章で構成されており、文章全体そのものが本として位置づけられていている。書籍出版のために書かれたものらしいが、出版には至っていない。 〈みなさん、お久しぶりです。ASKAです〉と書き出され〈事件から約1年と半年が経ちました。溢れかえったマスコミ報道の洪水のなかで、私を愛してくれたみなさんがどれだけ苦しまれたかを思うと、胸の痛みは最大限に達していります〉と、心境を綴っている。 現在は、妻や成人になっている長男や長女らに見守られながらリハビリ中だという。〈私の犯した『事件の事実』以外、私の目に飛び込んできた関連記事は全部嘘です〉と、加熱する報道の中で、事実ではない伝わり方をしたことを、ASKAなりに修正したい考えがあったようだ。 他には、2008年12月に亡くなったタレントの飯島愛さん(享年36)との出会いを、友人関係になるまでを克明に綴ってもいた。飯島さん原作の著書『プラトニックセックス』が映画化されることになり、そのメーンテーマを担当したこと。彼女の相談にのっていたこと。盗聴されていると言われ、ASKAの友人の刑事と室内を調べたことなどが書かれていた。 そして、この飯島さんについて書かれた章にもマスコミ批判がある。 〈妻が私の暴力に耐え切れずに警察に密告しただとか、ヤクザに和解金を払って手打ちしただとか、チクって怯えて暮らしているだとか、コップを投げつけて暴れただとか、妻に土下座しただとか、CHAGEに『そんな変なもの止めろ』と、言われただとか…〉 さらに、次のような心境を吐露した記述もある。 〈(これを公開するにあたってメディアのバッシングは)覚悟しています。いい訳のためにこれをお伝えするわけではありません〉 『メール』という章では、裁判に関連するような愛人と伝えられた女性とのメールのやり取りも克明に紹介している。 最後に〈今後、この事件に関して追従する取材は一切受けるつもりはありません。これ以上語るつもりもありません。自宅へは来ないで下さい。(中略)福岡の実家に向かうことも止めて下さい〉と結んでいる。 周囲の関係者は、反社会勢力との繋がりも明かしているASKAのことを「長く薬を続けていた関係で、自制心が無くなっている」と危惧している。
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その他 2016年01月23日 12時00分
【不朽の名作】1作目よりも楽しみやすい「丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!!」
心霊学を研究していた俳優の丹波哲郎が、自ら出演・脚本・制作・総監督を担当し、カルト要素が強いにも関わらず大ヒットした1989年公開の『丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる』。この作品、実はシリーズ化されて、パート3まで出ているのだが、知っているだろうか? 今回はその中で、90年公開の『丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!!』を紹介する。 この作品、1作目と世界観設定以外にストーリーに連続性はないのだが、前作が丹波ワールド全開の世界の解説に留まったのに対して、本作では、丹波が絶対にあの世にあると確信していた大霊界をベースに、王道の冒険活劇にしているのが特徴だ。しかし、今作では総監督ではないとはいえ、脚本は丹波が担当しているので、王道でありながらどこかズレており、そこが珍妙な魅力となっている。俗に言う「パート2作品」の中でも“前作と比べて”完成度は高い部類だろう。 前作を観ていなくても問題はないストーリーラインにはなっているが、前作で言及された「死は霊界への里帰り」「死後の世界は素晴らしい」「自殺は大罪である」という丹波の死生観を踏まえておくとより楽しめる。いや…、混乱しない。 ストーリーは、丹波哲郎演じる岡本亮が、妻殺しをしたと無実の罪を着せられ、死刑になるところから始まる。自分が死んだことを理解できない描写は前作と同じなのだが、なぜかこの後に、「一回乗ってみたかったんだ!」と嬉々として、囚人護送車の警察官に乗り移り、カーチェイスをするシーンが挟まれる。これは霊界で問題にならないのだろうかと、疑問はあるが、特にそのことに関しておとがめなし。何事もなかったように、前作同様に霊界で天使に説明を受けるあたり、この作品に超越した何かを感じることだろう。 この現世パートは、丹波がやってみたいことを大量に詰め込んだのか、色々とっ散らかっているのだが、ちょっと笑えてしまったり、ほっこりしてしまうなど、これはこれでいいやと許容できてしまう妙な勢いがある。前作では霊的現象があると、いちいち丹波自身がナレーションで解説していたが、それらを本作では取り払ったので、結果的にテンポが良くなっているのだ。 なかでもオススメシーンは、戦時中の国民服を着た浮遊霊と岡本の会話シーンだ。その浮遊霊が「俺くらい戦争帰りの兵隊待ってねえと、かわいそうだ」と話していると、旧日本軍姿の兵隊の幽霊たちが、『歩兵の本領』を歌いながら帰ってくるのだ。これは、当時のバブル景気の熱狂や、それ以前の高度経済成長期などで、過去が忘れ去られていくことに、丹波が疑問を感じて入れたシーンかもしれない。このシーンの丹波の兵隊を見送る敬礼が印象に残る。 しかし、まだこの展開は、丹波ワールドのさわりのようなものだ。本題はこれから。霊界では、かなり長い尺を使っての天使のダンスや、死んだ妻と再会し、主人公の岡本が若返り、丹波哲郎が特撮の変身のような演出で、実の息子である丹波義隆になるなど、笑える奇妙なシーンが満載だ。ジュディ・オング演じる女神も、真面目な話をしているのにも関わらず、その雰囲気や世界観が独特すぎるゆえに、所々で笑いを提供する。ストーリー的には中だるみだが、視覚的にはこれほど強烈なものもそうないだろう。 さらに、この霊界での岡本の決断が、この作品での重要な転換点となっている。岡本は、死後の世界が「こんな素晴らしい世界と知らなかったから、お礼がしたいんだ」と、自身を騙して死刑台の追いやった真犯人、弁護士の矢代の元に「霊界は素晴らしいところだ」と挨拶をしに行きたいと言い出すのだ。この狂気の善意とも言える言葉はかなりのインパクトだし、この提案をあっさり受け入れる霊界もどうかしているよ。 死んだ人間ということで当然、矢代には岡本とその妻は見えない。というわけで岡本は矢代の体に乗り移って勝手にノートにメッセージを書いたり、ポルターガイスト現象を起こすなどし“善意”で必死に自分がいることをアピールする。結果的に、これを崇りだと思った矢代は自殺してしまうのだが、この作品では自殺は大罪ということになっているので、一番過酷な地獄に落ちてしまう。ここで責任を感じた岡本が地獄から矢代を救おうと地獄で冒険スペクタクルをみせるわけだ。 本作は前作のように丹波の確信する死後の世界を解説するものではないので、丹波の常人にはわかりかねる死生観と、ある程度しっかりしたストーリーラインが絡み合い、独特の魅力にあふれる作品になっている。目からビームを発射する天使や、比較的罪の軽い人間が行く地獄が場末の飲み屋街のようだったりと、視覚的に笑いを誘うシーンも、狙ってか、天然なのかは定かではないが、随所にちりばめられている。おそらく、前作が肌に合わなかった人でも楽しめる内容だろう。また、岡本に死刑判決を下す裁判官が、タモリと明石家さんまだったり、丹波のネームバリューで集めたであろう、多彩なチョイ役の確認などでも楽しいかもしれない。(斎藤雅道=毎週土曜日に掲載)
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芸能 2016年01月22日 21時00分
ゲス川谷 ミュージックステーション出演も謝罪等はなし
タレントのベッキーとの不倫報道の第2弾が週刊文春で飛び出した川谷絵音が率いる「ゲスの極み乙女。」と「indigo la end」が「ミュージックステーション」に登場、SPメドレーを披露した。 先週の「ミュージックステーション」にも出演していた川谷。その時は、番組オープニングで約3秒間、歌唱後には画面が切り替わる約7秒間、頭を深々と下げていたが、続報が飛び出した今週、特にアクションはなかった。
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芸能 2016年01月22日 20時50分
いったい何が!! AKB48グループ・秋元康プロデューサーの激ヤセ画像が話題
AKB48グループの総合プロデューサーをつとめる秋元康が、トークライブアプリ「755」に22日、自身がかき氷を食べようとしている画像をアップした。 その後、当日の画像ではないことを書き込んでいるが、ファンは、頬が普段よりもシャープになっている、秋元氏の体に注目。決してスリムとはいえない体型であった秋元氏だが、今回の画像の秋元氏は、これまでの体型とはあきらかに違う。 ファンからは、「ダイエットに成功したか?」との意見とともに、「過労で体調が悪いんじゃないか」との声も挙がっている。
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芸能ネタ 2016年01月22日 19時45分
ノンスタイル井上の祖母が死去「天国でゆっくり休んでね」
お笑いコンビ、ノンスタイルの井上裕介(35)が22日、自身のブログで祖母が亡くなったことを明らかにした。 自身のブログを、「大好きな鳥取のおばぁちゃん」とのタイトルで更新した井上。「今日の朝、大好きな鳥取のばぁちゃんが亡くなりました」と発表。そして、「人は生きていればいつかは死ぬ。頭ではわかっているつもりでも、やっぱり心の部分では簡単に整理出来ないところがあります」と悲しみを綴っている。 また、「本当は、もっとおばぁちゃん孝行したかったのですが、もう出来ないのが何より悔しいですね。ただ、昨年のノンスタイルの単独ライブツアーで、僕のわがままで鳥取公演をさせていただき、おばぁちゃんに漫才している姿を見せれたこと、公演終わりに一緒に御飯に行き、帰りの道のりで、おばぁちゃんをおんぶして歩けたことは、一生忘れない思い出にもなりましたし、そこでおばぁちゃんと会えてて本当に良かったです」との思い出を語り、「鳥取のおばぁちゃん。天国でゆっくり休んでねぇ」とブログを締めくくった。
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芸能ネタ 2016年01月22日 19時10分
ついにベッキー外しが本格化 不倫報道に揺れる放送界
ゲスの極み乙女。のボーカル川谷絵音(27)との不倫報道でタレント生命の危機に瀕しているベッキー(31)。気になるのは現在の仕事っぷり。10本のレギュラー番組を抱え、表向きは売れっ子タレントして健在なのだが…。 「ここだけの話ですが、日テレの2番組から降板させられる可能性が出てきました。水曜19時の『真相究明バラエティー!トリックハンター』と、日曜20時の『世界の果てまでイッテQ!』の2本です。視聴率への影響を懸念し、番組幹部が早々とジャッジしたようですよ」(制作会社幹部) すでにテレビ界では、不要論がキャスティング会議の際に必ず議題になっているというからタマラない。 「不倫疑惑で世間の主婦を敵に回したベッキーに明日はありません。潜在視聴率の礎になるタレント好感度調査でも急落している。改めて自分の口から不倫を認め世間に謝罪しないと、タレントとしての未来はないです」(芸能プロ関係者) テレビ界同様、広告界でもベッキーに対する嫌悪感はジワリジワリと広まりつつあるという。 「ベッキーは太田胃散や花王など計10本を抱えていますが、半分のスポンサーが3月の契約更改を見送ることを示唆しています。スキャンダルを報じた週刊文春はキスや抱き合っている画像を持っていると言われています。何を聞いても真相を明かさないベッキーサイドに、スポンサーも苛立ちを隠せないでいる状態。今後、広告界でもベッキー離れはもっと加速していきますよ」(芸能記者) 今回、ベッキーが不倫報道で失った出演料だが…。 「テレビのレギュラー番組が1本120万円〜。CMが1本3500万円〜。単純計算してみても約5億円の売り上げを失うことになる」(テレビ関係者) ちなみにベッキーの年収は約1億5000万円〜。歩合制のため、来年以降は一気に3分の1以下になる計算だ。人気商売の常とはいえ、不倫のお代は余りに高くついてしまったようだ。
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アイドル 2016年01月22日 19時00分
メ〜テレドラマ「名古屋行き最終列車」主演の元SKE48松井玲奈が名鉄名古屋駅の構内アナウンスを実施
メ〜テレ(名古屋テレビ放送)では、今年もメ〜テレドラマ「名古屋行き最終列車」を、2月1日(月)〜4日(木)まで4夜連続で放送する。この放送に合わせて、1月23日(土)〜2月4日(木)、名鉄名古屋駅・中央改札口付近で、ドラマに主演する元SKE48・松井玲奈の構内アナウンスが流れる。 駅員の方が駅の状況を見ながら放送するため、聞けるかどうかは運次第で、流れる時間帯によって内容が異なるなどバージョンも豊富。名鉄名古屋駅を利用される方は、アナウンスに注目だ。
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アイドル 2016年01月22日 17時55分
空中分解・SMAP お互いに一番頼りにしていた中居と木村
「解散&分裂」騒動の渦中にあるSMAPメンバー。18日、フジテレビ「SMAP×SMAP」に生出演し、謝罪。現在の心境を語った。今回の騒動でメンバーは分裂。独立に失敗した中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾のメンバー4人と、ジャニーズ事務所残留を決めた木村拓哉との間に亀裂が生じたとされている。 一部スポーツ誌の報道では、ジャニーズ事務所側と4人との間を取り持ったのは木村とされており、実際に謝罪会見では草なぎが「今回ジャニーさんに謝る機会を木村くんが作ってくれて、今僕らはここに立てています」と内部事情を告白。木村も「空中分解になりかねない状態」と説明していた。 SMAPメンバーは21日、生謝罪会見後に初めて集まり、同番組の収録に挑んだ。終始和やかな雰囲気だったというが、メンバーの本音はどうなのだろうか。そのヒントは過去にある。 2004年、同番組の番宣でSMAPのメンバーは「SMAPのメンバーの中で一番頼りになるのは?」という質問に答えていた。番組には中居、稲垣、草なぎ、香取が出演。木村は生中継での出演だった。 質問後にシンキングタイムがとられ、一斉にメンバーの名前が書かれた札をあげた。中居は迷いなく「木村」の札を上げ、そして木村も「中居」とほぼ同時に札をあげた。稲垣は「木村」、草なぎ「木村」。香取は「香取」とボケた。 木村は「それはf2(35〜49歳の女性)用にあげてるんじゃないの?」と照れたが、中居は「そんなことないよ」と否定。そして木村は改めて「俺は中居ですね」と真面目に答えた。番組では、中居が「木村」を選んだ理由を明かすことはなかったが、このアンケートに対する返答について、香取以外ふざけているようには感じられない。 特に今回の騒動で、リーダーの中居と木村の関係がクローズアップされているが、以前からお互い頼りにしていることは明白。再び信頼関係を構築し、日本国中から愛されるSMAPに戻ることはできるのだろうか。
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レジャー 2016年01月22日 17時30分
太秦S(オープン、京都ダート1200メートル、23日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、太秦Sは◎カジキが今年緒戦をオープン勝ちで決めます。 前走のカペラSは重賞初挑戦でしたが、ハイペースを好位追走から勝負どころで進出し、直線では反応良く脚を伸ばしましたけど、ゴール前でクビ差差され2着。惜しかったですが速いペースでしたし、先行馬で掲示板に乗ったのはこの馬だけで、他は追い込み勢。自ら勝ちに行く競馬で底力を発揮できたと思います。重馬場でしたけど1分9秒7の時計も上々で、重賞でも通用することを証明。オープンでは、3走前の室町Sで、ハナを切って0秒1差2着と好走。前々走の霜月Sは、2番手でモマれて11着でしたが、1ハロン距離が長かったので参考外。京都ダート1200メートルは、1年前に1000万勝ち。コース適性あり。今は充実していて、休養が長いので7歳でもフレッシュな状態。逃げる同型がいてもこちらはハナを切らなくても乗れるし、モマれなければ番手でも心配はないですが、テンが速いのでスンナリ行くこともありそうです。57キロでは、4走前で1着の実績。ここもスピードを生かし、得意の1200メートルで確勝と行きます。(2)カジキ(4)ブルドッグボス(3)サフィロス(10)トキノゲンジ(8)シゲルカガ(9)ゴーイングパワー(7)サウンドガガワイドBOX (2)(4)(3)(10)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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アイドル 2016年01月22日 17時18分
KNU今年初の単独ライブは最長100分ぶっとおし! 異例の写真撮影もOK
巨乳アイドルグループ「KNU(ケーエヌユー)」が21日(木)、東京・秋葉原のTwin Box AKIHABARAで、今年最初の単独定期公演「KNU 秋葉原単独定期公演 vol.3」を開催。ライブでは昨年12月に発売された「GET YOUR DREAM」を含む21曲を披露しバスター(=ファン)を魅了した。 この定期ライブが他のアイドルライブと一線を画すのは、会場両端と後方に常時撮影可能なスペースを設けたことだ。また後方には脚立設置もOKのスペースを作るなど、バスターたちにはうれしいイベントになっている。しかし、山咲まりならメンバーは「ライブ中のスゴイ顔をした画像が撮られてしまうかも…」と心配顔。巨乳を強調した衣装だけに“悩み”が尽きることがなさそうだったが、いざ、ライブが始まると、そんな心配も吹き飛んだかのようなステージを展開した。 本編19曲を、ほぼ休むことなく歌いきったKNU。しかし、100分ライブと告知していたライブは90分ほどで終了してしまう。そこでアンコールでは急きょ1曲の予定を2曲に増やした。また、第1期の元メンバーをアンコールのステージに上げるなどサービス精神も旺盛だった。 KNUは、2010年に結成された、胸の大きな女の子による歌って踊れるアイドル11人ユニット。これまでに通算10枚のシングルと1枚のミニアルバムをリリースしている。なお、単独定期公演は同所で毎月第3木曜日に開催されていて、さらに3月6日(日)には“KNU第2のホーム”といわれる名古屋の「Live Hall M.I.D」での単独公演も決定している。
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