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アイドル 2016年02月22日 19時01分
TOKIO・城島茂 全裸姿放送でお尻丸出し
21日、日本テレビ「ザ! 鉄腕! DASH!!」でTOKIOのリーダー・城島茂の全裸姿が放送された。 城島は現在45歳。疲れの溜まっている身体を少しでも癒そうと伝統療法の「ヨモギ蒸し」にチャレンジ。万能の薬草として知られているヨモギ。城島が試そうとしている「ヨモギ蒸し」は、全裸になり全身をガウンで覆いヨモギの蒸気を受けるという療法。 城島はDASH島での道具を使い、ヨモギ蒸しの装置を作製。穴の空いた椅子の下からヨモギを煮て蒸気を出し、その蒸気を肛門に直接受けることで、全身の血行を促進するという方法をとった。 城島は、ガウンの代わりに漂流物であったビニール製シートを被り全裸姿に! テロップでは「脱げるアイドル」と紹介され、城島は「何かすごく開放感がある」と笑顔をみせた。 そしてなんと、カメラはガウン内にも設置されており、城島のお尻は丸見え状態。肛門は城島の顔写真で隠されていたが、お尻がドアップで画面に映るという衝撃な映像だった。 城島が「熱いけど、気持ちいい」と叫ぶと、山口達也と松岡昌宏は大爆笑。「あっつい」と叫びながら走り回る城島を見て、松岡は「こんな人じゃなかったんだけどな」とコメント。 肝心の城島は「元気になった気がするな!!」と疲労が回復している様子だった。
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芸能ネタ 2016年02月22日 18時16分
松本人志 グルハラ議論で白熱…肥満体型の人の肉の食べ方に苛立ち
21日、フジテレビ「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志が、肥満体型の人のステーキやハンバーグの食べ方に腹を立てていることを明かした。 視聴者の意見を取り上げる「ワイドナB面」では、食べ物のこだわりを人に押し付ける行為である「グルメハラスメント」をピックアップ。通称「グルハラ」として、世間一般でも認知されている。 松本は「僕はグルハラではないかもしれないですけど、例えば、焼き鳥屋さんとかで、横に香水プンプンとかのホステスとか来るとイラっとはきますね」と開口一番。 さらに、「あと寿司屋で、(寿司を)置いたらすぐ食えよとは言いたくなりますよね、ドンドンたまっていくホステスいるでしょ。ずっと喋ってて…」と明かした。ゲスト出演したウエンツ瑛士から「これ結構グルハラじゃないですか!? 自由じゃないですか、それ食べる人の…」と指摘されると、「でも、置いた瞬間がうまいんですよ。お寿司屋さんは」と反論した。 まだまだ、松本の主張は止まらない。「僕、猫舌の奴も腹が立つんですよね。猫舌ってなんやねんって。熱はみんな同じなんですよ。気合いですよ、気合!」とヒートアップ。そして、「デブの人って、ステーキとかハンバーグとか来たら、まず(肉を)切りません!? まず切ってから食べ出すでしょ!? あれ、腹立ちません!? 太っている人ってだいたい切り出すんですよ」と熱弁していた。 ちなみに番組では、「焼肉の時、絶対許せないと思う行為ランキング」(gooランキング)を紹介。以下、ランキング。1位 人の食べ方にうるさい2位 自分が焼き育てた肉をとられる3位 肉を焦がす(そして気にしない)4位 残飯処理をさせられる5位 自分が食べないのにやたら肉を焼く6位 匂いが服につくのをやたら気にする7位 もうやけているのに「まだまだ」という8位 焼けた肉を配る9位 別の店の自慢をする10位 いきなりご飯を人数分頼む
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スポーツ 2016年02月22日 18時00分
俺たちの熱狂バトルTheヒストリー〈ド迫力の外国人“頂上決戦”〉
「出る前に負けることを考えるバカがいるかよ!」(アントニオ猪木) 「時は来た。それだけだ…」(橋本真也) 今ではこれらセリフとともに振り返られることの多い1990年2月10日の新日本プロレス東京ドーム大会。当初、大会の目玉とされていたのは、米国WCWで看板スターとなったグレート・ムタの凱旋マッチだった。 対戦相手も新日初参戦となるリック・フレアーという豪華カードで、新日ファンに限らず注目を集めていた。しかし、これが突如、一方的にWCW側からキャンセルされる。 「同年4月に開催予定のWWF興行『日米レスリングサミット』に新日が協力することになり、これに対し米国でWWFと興行戦争を繰り広げていたWCWが難色を示したのです」(プロレスライター) 最大の売り物を失ったのでは、大会開催そのものが危うい。新日の社長に就任したばかりの坂口征二にとっては、最初の大仕事でミソをつけることにもなる。 そこでひねり出したのが全日本プロレスへの協力要請という、当時としては誰も想像すらしていない離れ業だった。これにジャイアント馬場は二つ返事でOKを出す。 しかも、坂口の申し出は、かつて新日でも人気を誇ったスタン・ハンセンを借り受けたいというものだったが、馬場からの返答は「ジャンボ鶴田や天龍源一郎も貸し出す」という予想外の大盤振る舞いだった。 「表向きには“坂口の社長就任祝い”でしたが、その裏には馬場なりの計算もありました」(同) 実はフレアーの新日参戦が決まったとき、これに先立って新日と全日との間で結ばれた『引き抜き防止協定』に引っ掛かるとして、問題が生じていたのだ。 日本においては全日側が権利を持つフレアーを新日が招聘するにあたり、馬場が代償として要求したのはスティーヴ・ウィリアムスの移籍だった。 「フレアーの新日参戦がなくなれば、その移籍話も消えてしまう。しかし、馬場としては以前から目をつけていたウィリアムスを、どうしても獲得したかった。そのため、新日に恩を売るにしても、ハンセンの1回きりの貸し出しでは釣り合わないと考え、鶴田や天龍もと言い出したわけです」(同) 思惑はどうあれ、初の全日と新日による本格対抗戦は、ファンにとってムタの凱旋以上のインパクトを与えることになった。 発表と同時にチケットは完売。試合当日には東京ドーム周辺に、入場できないファンが層をなした。 水道橋駅からドームへ向かう陸橋では、大勢のダフ屋が「5万!」「7万!」と威勢のいい声を上げていた。 大会も中盤となる第7試合。花道に鶴田が登場すると、ドームが割れんばかりの大歓声で迎えられ、日本のプロレス界では初めてとなる観客席でのウエーブも巻き起こった。 ただし、試合そのものはやや低調に終わる。鶴田&谷津嘉章vs木村健吾&木戸修は、格の違いから鶴田組の圧勝。続く天龍&2代目タイガーマスクvs長州力&ジョージ高野は、どこかチグハグで噛み合わない試合となった。 顔合わせの新鮮さ以外に見どころの少ない展開に、やや冷めかけたファンの気分を再度燃え上がらせたのは、続いてのビッグバン・ベイダーvsスタン・ハンセン。両団体トップ外国人の激突であった。 試合開始早々、両者殴り合いの中で、ベイダーは右目眼窩底骨折の重傷を負う。その痛みからマスクを脱ぎ捨てると、場内ビジョンに、ベイダーの腫れ上がったまぶたが映し出された。 しかし、どよめく観客席をよそに試合は続行! 負傷のハンデもなんのその、ベイダーはコーナー最上段からのベイダー・アタックとボディーへの重爆パンチで畳み掛け、ハンセンの予告ラリアットもドロップキックで迎撃してみせる。 これにハンセンもブルファイトで応戦。一瞬の隙をついた不意打ちラリアットで両者場外へ転落すると、果てをも知らぬ乱闘へとなだれ込んでいった。 結果、両者リングアウトとなったが、平成版トップ外国人対決のド迫力は、大いに観客を満足させたのだった。
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芸能 2016年02月22日 17時42分
カトパン フリー転身後初のレギュラーはフジテレビ!
4月末でフジテレビを退社する加藤綾子アナウンサーが、4月2日にスタートする同局の新スポーツ番組「スポーツLIFE HERO'S」のメインキャスターを務めることが、わかった。 加藤アナにとってはフリー転身後初のレギュラー番組となり、毎週日曜日のメインキャスターとして出演する。 同番組は2020年の「東京オリンピック・パラリンピック」を見据え、スポーツ選手の努力や苦悩、スポーツに対する愛情に焦点を当て、リアルに発信する。 加藤アナは「31歳を目前にして、新たな分野にチャレンジすることになりました!」と報告し、「私と同じようにスポーツとこれまであまり関わりがなかった方にも一緒に楽しんでいただけるよう、私なりの目線を生かして頑張っていきます!」と意気込みを語った。
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アイドル 2016年02月22日 17時28分
元SKE48・松井玲奈 連ドラ初主演&主題歌も担当
元SKE48の松井玲奈が、MBS・TBSの深夜ドラマ「神奈川県厚木市 ランドリー茅ヶ崎」で連ドラ初主演を飾ることが、わかった。 「荒川アンダーザブリッジ」などを手がけた飯塚健が監督・脚本を担当。松井はランドリーのバイトで、25歳になる普通の女の子を演じる。本作では俳優の滝藤賢一と共演し、滝藤はランドリー・オーナーを演じる。 本作の主題歌には、松井と姉妹ユニットのチャラン・ポ・ランタンの楽曲が主題歌としても起用。3月中旬より4週連続で放送される。
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アイドル 2016年02月22日 17時13分
乃木坂46・白石麻衣 初期のキャラ設定で迷走「必死だった」
22日、テレビ東京「乃木坂工事中」で乃木坂46の白石麻衣が、自身の初期設定のキャラクターに迷走していたことを明かした。 2016年2月22日でデビュー4周年を迎えた乃木坂46。「5年目に向けて今だからこそミンナに伝えたい授業」と題し、5年目へ向けてこれまでの経験を授業形式で発表し、乃木坂46にとって必要な物・不必要な物を見極めるという企画が放送された。 トップバッターとして登壇したのは白石。乃木坂46のメンバーの前で白石は「キャラ設定は慎重に!」と発表。白石の初期のキャラ設定は“四次元から来たマヨラー星人”というモノだった。「すごく私はそれに縛られてしまい、大変な思いをしたなっていう。なんでこんなキャラ設定にしてしまったのか…」と説明し、そのようなキャラを付けた理由について「必死だった」と明かした。 「アイドルなので何かインパクトを残さないと思って。マヨネーズが大好きってだけでマヨラー、それだけじゃ弱いなってことで星人。さらに足りない。そこで必要だなって思ったことが四次元だったんですけど…」とかなり迷走していたことを明かした。 しかし、時が経つにつれて、白石も自身のキャラに疑問を抱き、いつの間にかキャラを封印。そんな経験を持つ白石は「キャラ設定無理なく嘘なく程々に!」と他のメンバーに伝え、「やっぱり今後の人生後悔してほしくないなっていうことで、キャラ設定は慎重に考えて、みなさん頑張って欲しい」とコメントした。
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アイドル 2016年02月22日 16時00分
キスマイの固い絆は犬で結ばれた
SMAPの解散ドタバタ騒動で、退社した飯島女史が同じマネージャーだったことから、露出が減ってしまった感があるKis-My-Ft2。まだ、レギュラー番組の『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ系)と『キスマイ魔ジック』(テレビ朝日系)が残っているため、落ち目になったとは言えないが、現状は先輩のHey!Say!JUMP、後輩のSexy Zoneに後塵を拝している。 しかし、本人たちはきわめて元気。昨年よりややスケジュールにゆとりがあるが、藤ヶ谷太輔は大人気少女マンガの“MARS”シリーズの現在放映中のドラマに続き、6月には映画化も決定している。 そんな藤ヶ谷の心の癒しになっているのが、ティーカッププードルの「ティンカーベル」。呼称は、ベルちゃん。寝るとき、左脇に入りたがる顔がたまらなくかわいく、仕事の疲れを癒してくれる。 藤ヶ谷の例からもわかる通り、芸能人にとってペットは家族。そして、キスマイは、7人全員が超愛犬家であるという共通点がある。 北山宏光の場合は、パピヨンの「ポッキー」を飼っている。待ち受け画面にするほどどの溺愛で、体を洗ってあげたあと、フサフサの毛が濡れてボディに貼りつき、細い体になってしまうのが愛おしいとか。 玉森裕太は、トイプードルの「キャメル」に夢中。同じく、「風呂上がりのカリカリ」がかわいいため、当然、何度も写メっている。 超アニメオタクの宮田俊哉は、ミニチュア・ダックスフントの「ミント」を飼っている。二階堂高嗣は、マルチーズの「まる」、ラブラドール・レトリバーの「もも」、パグの「チュロス」を溺愛。千賀健永は、タイニープードルの「アン」を、愛知県の実家で飼っていた。現在、その家族が東京に移住してきたため、家に帰れば会えるという状況になった。 メンバー1といっていい横尾渉の動物愛は本物で、mixの「パピー」を含み、合計4匹を飼っている。そのうちの1匹が老犬になり、看病の方法を知るために勉強しているうちに、ペット介護士の資格を取得。そして、『ペットの王国 ワンだランド』(ABC朝日放送系)へのレギュラー出演が決定。まさに、趣味に実益を兼ねた。 キスマイの固い絆は、あふれるペット愛で育まれたかもしれない。*写真はイメージ
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社会 2016年02月22日 15時00分
1億総下流社会突入! 悲惨な業界「人間模様」 〜年収300万円は夢のまた夢〜(4)
〈パチンコ業界〉かつての1兆円産業も落日の日…店長からリストラで収入ゼロ! 同じ会社、同じ業界で働き続けることを考えれば、長期的な視野に立った業界の景気動向は重要だ。 「けど、私が働き始めた90年代半ば、パチンコ業界は1兆円産業と呼ばれ、市場規模も右肩上がりでした。それがまさか20年でここまで落ちるとは…」 遠くを見つめるような目をしながらそうつぶやくのは、元パチンコ店従業員の横山純一さん(仮名・44歳)だ。 「パチンコホールは高卒の私みたいな人間でも高収入を得られた職場でした。現に複数のアルバイトを転々とした後、24歳で地元ローカルチェーンに就職した私も最終的には店長に出世。年収は一番よかったころで850万円もありました」 順風満帆に見えたホール店長としての日々だったが突然終わりを告げることになる。店長を務めていたホールが閉鎖となったのだ。 「それが2年前のことでした。新台導入のコストは増える一方なのに、お客は減り続けて固定客がいるのは1円パチンコなどの低価格コーナーくらい。ウチのホールだけでも毎月数百万円の赤字を垂れ流している状態で、会社はパチンコ事業からの全面撤退を視野に入れていた。そのため、ホール従業員は大半がリストラ。店長の私も例外ではありませんでした」 ちなみにレジャー白書によると、パチンコ業界の売上高は29.5兆円('04年)→18.8兆円('13年)とわずか10年で36.5%も減少。これほどのペースで市場規模が縮小した業界は他にはなく、全国のパチンコホールの数も1万5165店('05年)→1万1627店('14年)と3500店弱が閉店。一説には8万人以上が職を失ったと言われる。 「いざ求職活動を始めてもパチンコホールの勤務経験は、業界外からの評価はハッキリ言って低い。おまけに当時42歳でしたから年齢的に書類の時点でNG。店長時代は30名近いスタッフを束ねる立場にいましたが、それすらも評価の対象にはなりませんでした。今はビルの警備員で年収は280万円。2年前からは想像もできないほどの落ちぶれっぷりです(苦笑)」
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芸能ネタ 2016年02月22日 14時09分
親交のあった清原逮捕についてコメントを避けた長渕剛
覚せい剤取締法違反で元プロ野球選手の清原和博容疑者が逮捕されたことを受け、一部で清原容疑者の“シャブ友”とも報じられ渦中の長渕剛を直撃した様子を、発売中の「週刊ポスト」(小学館)が掲載している。 同誌が都内の長渕の自宅を訪ねると、記者の前に現れたのは屈強なボディガード。訪問の趣旨を説明すると、長渕が自宅にいることを説明したうえで、「(長渕が)このところ非常にナーバスになっている。お引き取りください」と繰り返すのみ。 そこで横浜市内のスタジオに向かった長渕を直撃。記者が清原容疑者の逮捕について聞くと、記者を一瞥し、さらには手で追い払う仕草をしながら、「ああ、いいよ、もう来なくていいよ」とつぶやいたという。 同誌に対して長渕本人に代わり、所属事務所の「顧問」と名乗る人物は「薬物報道があった以前から疎遠になっていました。(長渕の薬物疑惑は)まったくの事実無根です」と回答。しかし、清原のタニマチだった現在警察に拘留されているX氏が、「長渕と清原が2人でキメている写真がある」と豪語しているというのだ。 「X氏の周辺から週刊誌などに情報が流れ、長渕の“疑惑”が浮上。2人でキメている写真の存在についてはすでに話が広まっており、そのため、長渕はコメントを避けているようだ。パーソナルトレーナーとして引退した有名格闘家を雇うなど、かなり体を鍛えあげている長渕だが、今回の疑惑が浮上したことで仕事に何らかの影響が出そう。“シロ”ならば、会見を開くなりして身の潔白を証明したほうがよさそうだ」(芸能記者) 清原容疑者の裁判は4月中までに行われるとみられるが、公判で長渕との関係についての証言が飛び出すかが注目される。
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芸能 2016年02月22日 13時45分
真剣交際宣言の押切もえさんが AmebaFRESH!に生出演 注目の恋に「ささやかだけど幸せです」とニッコリ 温かい家庭への希望も!
22日12時から生放送された、AmebaFRESH!の「BLOG ON AIR#32」に、先日ロッテの涌井秀章投手との真剣交際宣言をしたばかりのモデルの押切もえが出演した。同番組では、TKO木下隆行がMCとして番組を進行した。 番組冒頭、TKO木下が「もえちゃんといえば、旬ですね。おめでとうございます。幸せですか?」と、注目の交際に話題を振ると、押切は「ささやかだけど幸せです」と報告。木下は、「すごいハッピーオーラ! 前からキレイだけど益々キレイになったよね」と称賛していた。 また木下から、「スタイル維持の秘訣は?」と問われると、「白湯を飲むこと。水より身体を冷やさないし、寝起きの一杯は身体の巡りがよくなる。あとは甘酒やお灸など和のものでシンプルに健康維持している」と美の秘訣について語った。 「押切もえの気になるON AIR!」のコーナーでは、押切が最近気になっていることを紹介。この日は、「入選」「制服姿」「プロデュースマンション」「永遠とは違う1日」の4つがピックアップされた。 「入選」では、「松濤美術館公募展2016」に自身の絵が入選したことを報告。油絵と木炭で描かれた絵が紹介されると、木下は「え、これもえちゃんが書いたの!?」と驚きの様子を隠せなかった。 また「プロデュースマンション」では、マンションのプロデュースを行っているというエピソードも紹介。外観から内装までプロデュースしていて、先日5棟目が完成したことを報告。視聴者から「もえちゃんは結婚したらどんな家に住みたい?」と質問されると「温かい家庭がいいですね、家というよりやっぱり中ですよね」と答え、プロデュースしているマンションも、「温かい家庭になるような、ホッとするようなプロデュースを心掛けている」と語った さらに、「永遠とは違う1日」では2月26日に短編連作小説集を発売することを発表。この小説は1年間連載していたものを、更に練って作ったものだといい、木下は押切のアクティブさと多才さに感心しきりの様子であった。 番組最後は「秘蔵の1枚」を写真で紹介するコーナー。これに対して押切は、小説執筆の追い込み中に、ホットアイマスクをしている写真を紹介。木下から、小説を書く際の苦悩を聞かれると「6時間7時間座って書いていても、違うなと思って全て消して1から書くことなど」と答えると、木下も「お笑いのネタでも作り上げたものをゼロにすることがある」と理解を示していた。
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