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芸能ネタ 2016年04月11日 12時31分
ようやく春が来た上野樹里
女優の上野樹里が、3人組ロックバンド「TRICERATOPS(トライセラトップス)」のボーカル兼ギターの和田唱と交際していることを、一部スポーツ紙が報じている。 同誌によると、上野は以前から、同バンドのファンであることを公言。中古CD店で購入したと明かしている。同バンドのライブ会場でも、たびたび目撃されており、交際期間は約半年。それぞれ多忙な合間を縫って、お互いの家を行き来したり、昨年11月に同バンドが音楽番組のライブ収録を行った会場に、上野も足を運んだり、山下達郎のライブでもツーショットが目撃されるなどオープンな交際を続けているそうで、将来的には結婚も視野に入れているというのだ。 ちなみに、和田は有名人一家の長男。父はイラストレーターの和田誠氏、母は料理研究家でシャンソン歌手の平野レミ、弟の妻はモデル和田明日香。上野も将来、その一家の一員になれるか? 「上野といえば、ここ数年はまったく浮いたうわさがなかった。それもそのはずで、どうやら、かつて交際が報じられていたお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾との交際がトラウマになったから。オリラジは当時駆け出しだったがかなり勢いがあり、イケイケの藤森は上野との交際を自白。それをお笑いライブなどで何度もネタにしていた。それを知った上野は完全に『利用された』とショックを受け男性恐怖症のような状態に。それ以後、交際相手はいなかったようだが、ようやく自分がファンであるバンドマンとの交際で春が来たようだ」(芸能記者) 和田は97年に同バンドのメンバーとしてメジャーデビュー。爆発的なヒット曲こそないものの、ほとんどの楽曲の作詞作曲を手掛けているほか、SMAP、藤井フミヤら他アーティストにも楽曲提供を行うなどかなりの才能の持ち主。“チャラ男”ではなさそうなだけに、上野も安心して交際しているようだ。
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トレンド 2016年04月11日 12時10分
屋台ポータルサイトと映画『殿、利息でござる!』のコラボポスターが完成!
福岡市移動飲食業組合連合会が運営する屋台ポータルサイト『ザ・屋台 酔ってかんね』と映画『殿、利息でござる!』のコラボポスターが完成した。 同コラボポスターは、破産寸前、絶体絶命の大ピンチに陥った町を心配する阿部サダヲ演じる主人公・十三郎が、殿を相手に一世一代の大勝負に挑み、一発逆転を図ろうと決意する、前代未聞の妙案を“どや顔”で思いついたという意表をついたビジュアル。 今回、主人公・十三郎は『殿、博多の夜は“屋台”でござる!』と“どや顔”。屋台に行きたいけど、どこに何があるのか分からない、世の貯め、人の貯めに倹約生活で資金調達をする十三郎が、今回は夜(世)のため、人のため、屋台を探している方のために、福岡の屋台ポータルサイト『ザ・屋台 酔ってかんね』をPR。おすすめ屋台情報や屋台のマナーなど便利な情報が盛りだくさんとなっている。『ザ・屋台 酔ってかんね』http://yatai.fukuoka.jp/
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その他 2016年04月11日 12時04分
ソニービルで開催されたウイイレイベントが親子同士の対決で大盛況
10日銀座・ソニービルで開催された「みんなでできる! ファミリーパーク」のイベント最終日に「ウイニングイレブン2016〜最強親子は誰だ!〜」が行われ、スポーツジャーナリストの中西哲生氏が登場した。 同イベントはコナミから発売されているPlayStation 4用ソフト『ウイニングイレブン2016』(ウイイレ)を使った親子VS親子によるトーナメント制マッチで、中西氏は生解説で、場内を盛り上げた。 今回の「みんなでできる! ファミリーパーク」では、「できないことが、できるって、最高だ。」が合言葉となっており、普段出来ない体験をゲームで体験しようというのを狙いとしている。中西氏はウイイレで出来ることについて、上空からの視点で見ることが可能なので、サッカーのゲームの流れやルール・戦略について知るには良いソフトだと解説し、「バーチャルではありますが、まさに試合をしているような感覚をゲームでも楽しめる」と話す。中西氏の話によると、実際に少年サッカークラブではサッカーIQを高めるために、同ゲームをつかう時もあるとか。 さらに、海外ではブラジル代表のネイマール、国内では中村俊輔、遠藤保仁など、サッカーのセンスが高いとされる選手が同ゲームも得意だと話し、「子供がゲーム上手いということは、将来サッカー選手として大成する可能性があるということですよ」コメントした。 優勝チームは少年サッカーに通う子供と元少年サッカー教室のコーチであるお父さんのコンビ「チームりゅうと」だった。クラブはバルセロナを選び、ネイマールを操作するお父さんの中央突破が光った。これには中西氏も「すごくお上手でした」と舌を巻いた。 他にも、「みんなでできる! ファミリーパーク」のイベント会場では4月21日発売予定の『ONE PIECE BURNING BLOOD』の3Dポスターや、『グランツーリスモ6』で実際の車内を再現した試遊エリアなど、同イベントの「できないことが、できるって、最高だ。」の合言葉にふさわしいゲームが揃った。(斎藤雅道)
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スポーツ 2016年04月11日 12時00分
フィギュア・本田真凛ブレイクの陰でオバチャン化に焦る浅田真央
浅田真央(25)の“ロリコン化”計画が始まった。 3月、ハンガリーで行われた世界ジュニア選手権で日本フィギュア女子の新星が頭角を現した。14歳の本田真凜が、SP、フリー、総合スコアとすべて自己ベストを更新して世界チャンピオンになった。 「帰国した3月22日、羽田空港はプチパニック状態でした。早朝6時にもかかわらず、駆けつけた報道陣は約50人。フィギュアファンのオバチャンも大挙して押し寄せ、すごい盛り上がりようでした。彼女は“持っている”のかもしれませんね」(体協詰め記者) 関係者も「持っている」と期待するのは、今回の世界選手権で本田が追い風を受けたからだ。本田の世代はロシア勢が圧倒的な強さを誇り、表彰台独占のシーズンもあった。しかし、今回はそのロシア勢が相次いで棄権。この異常事態に他国選手にも動揺が走ったが、本田だけは平常心を見失わなかったという。 「本田たちの世代が'18年平昌冬季五輪の主役を務めることになるでしょう」(同) 世代交代については、こんな見方もされている。 「演技に関する評価基準は変わりませんが、本田をバックアップしているスタッフは“年齢相応の女性の姿を出せばいい”との戦略で五輪を目指しています。ロシア勢も同様です」(TV局スポーツ部員) 平昌大会は10代の選手が多い“ロリコン・フィギュア”になりそうだ。となれば、27歳で挑む浅田真央が“オバチャン”として浮いてしまう可能性がある。 「浅田は主要大会への参戦を見送りました。体力温存というか体力不足です。ただ、8月までは国内各地でアイスショーを行う予定で、そこでは大会とは異なるパフォーマンスに挑戦するとの話です」(同) 反響次第では平昌五輪を見据えた来季から、浅田の衣装はヒラヒラ系になるという。強敵以外に“若さ”とも戦う浅田の先には、厳しい戦いが待ち受けている。
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芸能ネタ 2016年04月11日 11時55分
小籔千豊「不倫のルールを徹底して!」
10日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」でお笑い芸人の小籔千豊が、不倫について、「ルールを徹底して」と持論を語った。 不倫騒動で話題に矢口真里が出演する日清食品カップヌードルの新CM第一弾「OBAKA's UNIVERSITY」がクレームを受けたことで、放送中止になったことに関して小籔は、「こういうことのルールを決める立場にないので」と前置きしながら、「じゃあ、徹底してよということなんです。この人だけこれだけ言われたりとか、ある方は昔、不倫したけれど、いっぱいテレビ出たりするわけですし、略奪愛でテレビに出てる方も幸せになっている」との不倫後のテレビでの取り扱い方に不平等があると主張した。 さらに、「太宰治とかも、“すごい文学ですね”とか言ってるけれど、あの人の恋愛関係、矢口さんよりむちゃくちゃ。(それだったら)学校の図書館から太宰の本なくすとか。伊藤博文、むちゃくちゃやないか。そういう感じで言えば、“その辺も全部なし”となれば」と持論を展開した。 そんな小籔の主張にダウンタウンの松本人志は、「小籔の言うてることはわかるんです。(ビート)たけしさんはええのか、うちの相方(浜田雅功)はなんで許されてるんだろう。世の中のよくわからないところがあってね」と同調していた。
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芸能ネタ 2016年04月11日 11時45分
『ゴリラオブザイヤー』を受賞していたFUJIWARA・原西
『第4回 FamilyMart collection Presents Ameba Meister FOOD&DRINK FAIR』が、10日に都内で開催され、その表彰式のプレゼンターをお笑いコンビのFUJIWARAが務めた。 受賞者のレシピを紹介して、その内容に感心した2人だが、司会者に妻が木下優樹菜の藤本敏史に、嫁の一番の料理は何かと聞かれると「手の込んだ料理とかではなく、ササッと作れるトマトの冷製パスタとか好きですね。早くできて美味しいんですよ」と話した。原西孝幸は「料理はほぼ嫁に任せていますね。子供たちが興味を持ったお菓子は一緒に食べたりします。作ることはしないで食べるだけです」とそれぞれ語った。 イベント終了後に囲み取材が行われたのだが、2人は集まった報道陣の少なさにビックリ。そこで原西は「囲み取材なのにまったく囲まれていないじゃないですか。このスカスカ感はすごいですね」と直球を投げ込み報道陣を笑わせた。 囲み取材では、授賞式のプレゼンターを務めたことで、2人のこれまでの表彰経験について聞かれるとお笑い関係でも受賞歴が無く、これまで賞とは無縁だったことを告白。藤本は「お笑いで賞が欲しかったですよ。M-1がスタートした時に、既に芸歴が10年越えていたので出れなかったです。芸歴を重ねすぎてダメでしたね」。原西は「今は中途半端な年齢なので、80歳くらいになったらもう一回何かに挑戦したいです。M-1とかでシルバー枠を作って欲しいです」とアピールした。 ここで思い出したかのように藤本が「3・4年前くらいに『イクメンオブザイヤー』を受賞しましたよ」と原西に対して勝ち誇った表情でアピールした。それに対抗した原西は「ボクはゴリラのために貢献した人を表彰する『ゴリラオブザイヤー』を頂きました。ちなみにエントリーされたのは、ボクとガッツ石松さんだけですけどね。ガッツ石松さんに競り合って勝ちましたから」と自慢して報道陣を笑わせた。
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芸能ネタ 2016年04月11日 11時32分
吉田羊が年下イケメンをゲット!
女優の吉田羊とジャニーズ事務所の人気グループ「Hey!Say!JUMP」の中島裕翔のデート現場と“連泊愛”を、発売中の「週刊ポスト」(小学館)が報じている。 吉田はプロフィールでは年齢非公表だが、実年齢が40代前半であるのは周知の事実。中島は現在22歳でその年齢差は約20歳。同誌によると、2人の共演経験はないが、吉田の行きつけのバーのオーナーを介して仲が深まり、酒好きの吉田が中島に飲み方を教えたりしているうちに、最近になって急接近したという。 3月下旬、時間差で吉田の自宅から出て来た2人は、距離を空けて歩いていたが、タクシーには同乗し人気アジア料理店へ。約1時間後に店を出ると、手をつないで吉田の自宅に向かい、中島はそのまま“お泊まり”。その日から、中島は吉田の自宅に7連泊したという。連泊中には、中島が慣れた様子で深夜のコンビニで買い物して帰宅したというから、かなり深い関係のはず。 ところが、この記事を受けた各スポーツ紙に対して、中島の事務所は「交際の事実はございません」、吉田の所属事務所も「交際はしておりません。役者仲間の1人です」とそろって交際を否定したというのだ。 「中島は今年、主演映画『ピンクとグレー』が公開されるなど、目下売り出し中。ジャニーズとしては、交際を認めるわけにはいかなかった。とはいえ、178センチの長身でイケメンの中島は、吉田の“ストライクゾーン”ど真ん中。仕事した相手に対する心遣いが知られている吉田だが、中島が自宅に居つくということは、想像を絶する“おもてなし”で虜にしてしまったのでは」(映画関係者) 今年は出演映画4本の公開を控え、12本のCMに出演するなどノリに乗っている吉田だけに、デート代はすべて吉田が持っているはずだ。
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アイドル 2016年04月11日 11時20分
高橋みなみ あたらしくいこう宣言式で涙を見せる
8日にAKB48を卒業した高橋みなみが10日、都内で行われた「キリン 氷結」新CM出演記念イベントに出席した。 高橋は会場で詰めかけたファンを前に、「あたらしくいこう宣言」と題して決意表明を行い、「10年間お世話になったAKB48を卒業しました。ちょうど25歳の誕生日でした。10年間を言葉にするのは難しい、考えても考えても出てくる言葉はありがとうの5文字です」とAKB48での思い出を語り、「アイドルになりたくて、総監督になりたくて、AKBに入ったわけではありませんでした。ですが、チームのため、グループのためと思ってやってきたことが結果として自分自身のこれからの人生の糧になりました。始まりの一歩を踏み出すために。あたらしくいこう、まだ見ぬ自分に出会うために。私、高橋みなみは努力は必ず報われると、この先の人生をもって証明します」と力強く演説。感極まって涙を見せる場面もあった。 涙を見せたことについて高橋は、その後の囲み取材で「泣きたくなかった。(台本に)書いてないです」と照れくさそうに笑った。 新CMでは歌手の小林幸子と共演し、小林の巨大衣装を着用する場面もあったとのことで「まさかご本人の衣装をお借りするとは思わなかった。小林幸子さんに『すごく似合うわ。初めて衣装を貸したのよ』といわれました。初の貸し出しが私だったんです」と貴重な体験だったと話す。小林の人柄にも触れ、「すごい優しくて嬉しかった。こぶしも教えていただいた。忘れられない撮影になった」と語った。 さらに、CM出演については「このCMがきて、むちゃくちゃうれしかったです」とコメント。続けて「AKBでは『お酒、好きなんです』って、何か言っちゃダメな気がして…。結構飲みます。家飲みが多いです、今日も氷結がもらえるのではないかと思っています(笑)」と話し、酒好きであることを表明したのだ。 また、会場には同CMの別パターンで、クールな姿を披露しているさかなクンもゲストとして駆けつけ、花束の贈呈などを行った。(雅楽次郎)
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アイドル 2016年04月11日 11時17分
ベイビーレイズJAPAN、ツアー公演で新曲「閃光Believer」初披露!
全国ツアー「ベイビーレイズJAPAN LIVE TOUR 2016 -ROAD TO EMOTIONAL IDOROCK FES.-」を開催中の5人組グループ「ベイビーレイズJAPAN」が、4月9日(土)広島・HIROSHIMA BACK BEATにて、ワンマン2回公演を行った。 広島公演は約1年ぶり、そして5月25日発売の通算12枚目となるシングル曲「閃光Believer」の衣装が初めて披露されたこともあり、メンバーが登場すると熱狂的に迎え入れられた。 中盤では、林愛夏から「新しいスタートを切る方が多い季節に、みなさんが前に進んで行けますようにという思いをこめて歌います」との紹介から新曲「閃光Believer」をメンバーが歌いだすと、テンポの良い楽曲に観客も自然と体が動きだし、大きな盛り上がりを見せた。 この楽曲は、フジテレビ系列全国ネット「奇跡体験!アンビリバボー」(毎週木曜19:57〜放送)4月クールエンディングテーマとしてON AIR中であり、今年1月に発売された前作「走れ、走れ」に続き、2クール連続となるタイアップに抜擢されている。 今回のツアーはすべてメンバーがセットリストと演出を考えていて、広島公演も1部が傳谷英里香、2部を林が担当。共通テーマとして「出会い」が掲げられ、傳谷は様々な出会いをセットリストで表現し、林は「会場で出会ったみなさんが盛り上がれる楽曲を」と同じテーマでありながら、趣向の違うライブとなった。 昼夜2公演とも、ベイビーレイズJAPANのライブらしい、熱く、楽しい盛り上がりを見せ、観客は満足げな表情で会場を後にした。 まだまだ続くツアーは、今後、新衣装と新曲という武器を得て、ますます熱く、楽しく、盛り上がる公演となっていくに違いない。夏の終わりに開催される「EMOTIONAL IDOROCK FES.」に向けて、勢いを増していくベイビーレイズJAPANが熱く感じられるライブだった。
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アイドル 2016年04月11日 11時05分
ももクロ、セーラームーンコスプレでFC発足祝う「本当に夢を与えてくれる存在」
人気アニメ「美少女戦士セーラームーン」の20周年を記念して発足したオフィシャルファンクラブ「Pretty Guardians」のキックオフイベントが10日、都内で行われ、「美少女戦士セーラームーンCrystal」の主題歌を担当したももいろクローバーZが出演。開演前に本アニメで月野うさぎの声を担当した三石琴乃、「セーラースターズ」 でセーラーギャラクシアの声を担当した堀江美都子、「Crystal」で地場衛の声を担当した野島健児とともに取材に応じると、有安杏果は「このファンクラブができると聞いて本当に嬉しかった。ずっと待ちわびていたんです。ファンクラブはすごく特別感があるので、これを機会によりセーラームーンのことを好きになってもらいたい。ももクロもそのお手伝いができれば」と笑顔を見せた。 5人仲良くセーラームーンのコスプレで登場したももクロ。有安は「小さい頃はセーラームーンの再放送をずっと見ていて、七夕に『セーラームーンになりたい』って書くくらい憧れていました。本当に夢を与えてくれる存在でした」とセーラームーン愛を口にすると、「今もう20歳。さすがになれないとはわかっているんですけど、同じ女の子として今でもセーラームーンは可愛いなって。グッズも持っているだけで本当にテンションが上がります。女の子として女子力がアップしたような気分になれるんです。一生愛し続けていく存在になるんだろうなって思っています」としみじみ。 百田夏菜子も「わたしもセーラームーンを再放送で見ていたんですけど、セーラームーンの衣装とか、顔の小ささとか、すべてが女子の憧れでした。たぶん、みんなも同じ気持ちを抱いて見ていたと思います」と感慨深げ。「わたしたちは今こうして皆さんにセーラームーンの側から歌を届けられる立場。みんなに『この曲を聴いたらワクワクしちゃう』とか、『テンション上がる』とか、そんなふうに思っていただけるものを届けていけたらいいなって」と笑顔。リハーサルでは声優陣も交え、出演者全員で「ムーンライト伝説」を歌ったというが、「本当に夢のような時間でした」と嬉しそうに振り返った。 FCの発足に声優陣も嬉しそう。堀江は「アニメの作品のファンクラブができるなんてすごいこと。声優としてテレビシリーズの最後に役をやらせていただいた時は嬉しかった。こうして皆さんと一緒に歌う機会を頂いて光栄に思っています」とコメント。三石も「幅広い年代の方がこの作品を愛してくださった。わたしは幸せ。その気持ちを今日、ファンクラブのみなさんに伝えたい」と意気込み、野島も「僕にとって忘れられない作品。僕も出演者の一人であり、ファンの一人。FCでも何か力になれたらと思っています」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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