-
芸能 2016年04月13日 11時12分
高島礼子 母との思い出の曲に涙
女優の高島礼子が12日、都内で行われた、『高島礼子トーク&アンサンブル 母の日参りハートフルタイム』に登場。母親の形見というブローチを着けて登場した高島は、「親孝行できなかったのが唯一の後悔」と話し、母との思い出の曲「いい日旅立ち」の生演奏に涙していた。 また、イベント後の会見で就職祝いで母からもらった指輪の話しに「泥棒が入った時に盗まれちゃったんです。それだけは返して欲しい」と辛そうな表情を見せていた。夫の高知東生について、「人に伝える事が上手いので、いい形で表現できる仕事に就いて欲しいですね」と話していた。
-
芸能 2016年04月13日 11時00分
マツコ、放送中止の矢口真里日清CMに言及「面白いCMだった」
マツコ・デラックスが12日、トヨタ自動車新型「パッソ」新CM発表会に出席。イベント後の囲み取材で放送中止となった矢口真里出演の日清CMの問題に言及すると、「話題になったからわたしも見たんだけど、矢口ちゃんがどうこうより、単純に面白いCMだったわよ。そういうのまでなくなっちゃうのは寂しいなって。でもやる前に考える人はいなかったのかなって。もうちょっと誰かが誰かが予測してやっていればこんなことになっていなかったのに」と自身の見解を述べた。 芸能界のご意見番らしく、イベント後に矢継早に様々な芸能ニュースについてコメントを求められたマツコ。音信不通となり、失踪かと騒動になっていた岡本夏生についても「携帯が壊れたの? もしかしたらあの人、携帯をなくしていたんだと思いますよ。家がすごく散らかっているらしいから。もう何か月前かな最後に会ったのは。わたしがお会いしたときはお元気でしたよ」とコメント。 Hey! Say! JUMPの中島裕翔との密会が話題の吉田羊についても聞かれるなり「うらやましいわよ!」と雄叫びを上げ、「でもわたしは吉田羊と同じところに立てるわけないじゃない」と話題を自身の近況に置き換えてため息。自身の恋愛に関しては「枯れてしまった」とあきらめモードで、「だって無理だってわかったから。だったら他の幸せを追求しようって。うらやましいっていうのは基本的にありますよ。でもね…」としんみり。 マツコは「もう何年もときめいていない」といい、「(相手の男を)冷静に見ちゃうようになっちゃったんです。最後につき合った男? 15、6、7年前かな。それくらい男がいないのよ。仕事さえしていればこうしてみんなが来てくれて楽しくいられる。楽しく過ごすことで孤独から守られる」と述べると「寂しい話になっちゃったじゃない」と最後は苦笑いを見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
社会 2016年04月13日 10時00分
韓国経済崖っぷちで日本にSOSの“おねだり外交”
先ごろワシントンで開かれた『第4回核安全保障サミット』で日米韓の3カ国首脳会談が行われ、終了後、対北朝鮮の強硬路線ですっかり意気投合した朴槿恵大統領は、安倍首相に「ありがとう」と日本語で話し掛けた。朴大統領は北朝鮮の軍事挑発と経済などの内政問題に追われて反日どころではない。そのニつの懸案で日本から協力を得たいのが見え見えだ。 「加害者と被害者の立場は千年経っても変わらない」と発言したり、従軍慰安婦問題では日本に対して罵詈雑言を浴びせるなどの非礼ぶりはめっきり影を潜め、最近は3日前に膨らませた風船のように“反日節”がしぼんでいる。告げ口外交からの手のひら返しは、まるで“おねだり外交”が始まる前兆のようだ。 「韓国国内の経済の低迷で、2年後に迫った平昌冬季五輪の開催が危ぶまれています。韓国は財閥10社の売上高だけで国内総生産(GDP)の約8割を占めるなど“いびつ”な構造ですが、その財閥や大手銀行は外国資本によって支えられているのが実情。2013年に北朝鮮がソウルにミサイルを撃ち込む寸前までいったことがありますが、このときの再来を恐れて、外国人投資家が韓国への投資を回避し始めています」(大手証券ストラテジスト) '02年の日韓W杯共同開催では、日本の国際協力銀行が23億ドルの巨額融資を実行している。アンタイドと呼ばれる使途を特定しない融資で、現在の残額は200億円強。開催準備が進まない平昌五輪も日韓W杯の再現となる可能性が見え隠れする。 「ドル高とウォン安に加えて韓国にとって最大の貿易相手国である中国の通貨人民元が下落したことで、輸出は前例のない低空飛行を続けています。青年失業率は今年の2月が12.5%で、'12年の8.3%以降、毎月史上最高値を更新中。若者や低所得者層の不満は暴発寸前です。屈辱をひた隠し、朴政権が意識的に対日批判を抑えているのは、こんな国内事情から日本にSOSを発信せざるを得ない前段階と見ていいでしょう」(経済アナリスト) 北朝鮮メディアは「核実験をまた実施するゾ」と息巻く金正恩第一書記の放言をたれ流し続けている。一方の朴大統領も文世光事件で実母を北朝鮮シンパに殺害されており、一歩も引かない構え。もし朝鮮半島有事となれば、日本も準戦時体制となる。そうなれば、平昌五輪どころか東京五輪の開催さえもおぼつかない。 小が大に事(つか)える韓国の国是“事大主義”が中国から日本へ向きを変えたのか。
-
-
芸能ネタ 2016年04月12日 18時01分
オリラジ「PERFECT HUMAN」披露 「笑点」高視聴率18.7%
お笑いコンビ・オリエンタルラジオが出演した10日放送の日本テレビ「笑点」の平均視聴率(関東地区)が18.7%を記録し、前回(15.4%)より3.3ポイント上がったことがわかった。(ビデオリサーチ調べ) 同番組では、オリラジによる音楽ユニット・RADIO FISHが出演し、今話題となっている楽曲「PERFECT HUMAN」を披露。観客もリズムに合わせて手拍子するなど、ステージを盛り上げた。同楽曲はYoutubeの公式チャンネルで2600万再生回数を超え、iTunesでは1位を獲得、他の音楽チャートでも軒並み上位にランクインし、若者を中心に大人気を得ている。
-
芸能ネタ 2016年04月12日 18時00分
4月クールドラマにも数多くの芸人が出演! 光る演技力に期待!
11日のフジテレビ月9ドラマ「ラヴソング」を皮切りに12日から各局のドラマが続々とスタートし、今年度も本格的なドラマシーズンを迎える。 昨今のドラマでは、お笑い芸人が出演することも多く、今クールにも数多くの芸人が出演する。13日から放送される嵐・大野智主演の日本テレビ「世界一難しい恋」にはマシンガンズの西堀亮、15日スタートのTBS「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」にはチュートリアル・徳井義実、同日スタートのNHK「コントレール 〜罪と恋〜」にはネプチューンの原田泰造、17日スタートの嵐・松本潤主演のTBS「99.9-刑事専門弁護士-」にはラーメンズの片桐仁、19日スタートの関西テレビ「僕のヤバイ妻」には雨上がり決死隊の宮迫博之、21日スタートのテレビ朝日「グッドパートナー 無敵の弁護士」にはアジアンの馬場園梓など。 これまでに宮迫は「やまとなでしこ」「救命病棟24時」「東京ラブ・シネマ」「アットホーム・ダッド」「夜行観覧車」など、徳井は「カレ、夫、男友達」「Nのために」など、原田は「龍馬伝」「奥様は魔女」「演歌の女王」「ツレがうつになしまして。」など、馬場園は「わたしを離さないで」「恋仲」など数々のドラマに出演。お笑い芸人の中でも演技派として知られ、ドラマ出演経験のある芸人たちが数多く出演する。 「漫才やコントで培った演技力は本物です。制作側からも高い評価を得ており、昨今のドラマや映画には芸人のキャスティングは欠かせない。特に今クールのドラマにおいては、徳井さんはかなり中心的な役を務めており、その演技が注目されるでしょう」(テレビ誌記者) 今クールのドラマも見逃せない!
-
-
芸能ネタ 2016年04月12日 18時00分
“ましゃロス効果”が視聴率に反映されなかった福山主演の月9ドラマ
11日にスタートした、歌手で俳優の福山雅治が約3年ぶりにフジテレビ「月9」枠で主演を務めた「ラヴソング」の初回の平均視聴率が10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことを各メディアが報じている。 ドラマは福山演じる夢破れた元プロミュージシャンの主人公が、ヒロインの対人関係が苦手で孤独な女性と出会い、音楽を通じて心を通わす感動のヒューマン・ラブストーリー。ヒロインには演技未経験の歌手・藤原さくらを起用し、放送当日は同局のワイドショーで2人が生歌を披露するなど番組宣伝もバッチリだったはずなのだが…。 「同時間帯の裏番組の視聴率は、『月曜から夜ふかしSP』(日本テレビ)が15.3%、『Qさま!!春の豪華SP』(テレビ朝日)が11.8%。その数字と比較すると、福山ドラマはかなり厳しいスタートとなってしまった」(テレビ誌記者) 福山は昨年9月、女優の吹石一恵との結婚を発表。ショックを受けた福山の女性ファンが続出し、ショックの大きさを表す“ましゃロス”なる言葉も派生し流行語となった。 それだけに、ドラマには多大なる“ましゃロス効果”も期待されたはずだが伸び悩んでしまったのだ。 「おそらく、録画での視聴率はテレ朝と日テレを上回ったのでは。福山もかなり気合が入っており、いきなりドラマの冒頭で、これまではほぼ封印状態だったベッドシーンを披露。すでに月9は視聴率の不振続きで打ち切り危機と言われ、今回の福山ドラマが当たらなければ今秋の改編に向け本格的に打ち切りが検討されると言われている」(芸能記者) もし、このまま福山ドラマが“低空飛行”を続けるとなれば、やはりあの男の出番となりそうだというのだ。 「キムタクことSMAPの木村拓哉の主演ドラマ『HERO』の続編話が浮上。ただ、キムタクは『やるなら違うドラマがいい』とゴネているというが、“キムタク頼み”となればキムタクの要求を受け入れるしかないだろう」(同) 視聴率を中心に福山ドラマの第2話以降に話題が集まりそうだ。
-
芸能ネタ 2016年04月12日 17時50分
マエケン テレビ番組のクレーマーに物申す「俺たちはちゃんと判断できたから真似しなかった」
12日、松浦亜弥のものまねで有名な芸人・前田健が自身のツイッターで、テレビ番組の内容に対して過剰に反応し、苦情を入れる視聴者に物申した。 前田は「俺たちが子供の頃だってテレビには『真似したら大人が眉をひそめるようなもの』はたくさんあったよ」と説明した上で、「だけど、放送するななんて文句言う人なんていなかった」と昔と今の状況を比較。 さらに「子供の俺たちはちゃんと判断できたから真似しなかった。ちゃんと躾られてたからね」と自身の子供時代を振り返った。 昨今では、テレビ番組の内容に対して過剰にクレームを入れるケースも目立ち、その影響で特にバラエティ番組が萎縮してしまっているのが現状。テレビと視聴者、上手な付き合い方はあるのだろうか。
-
ミステリー 2016年04月12日 17時00分
七色の光を発するUFO!? 宇宙の光線は氷を溶かす!
UFOと言えば、地球とは違う惑星に住む宇宙人が地球に調査に来ているとする話が一般的だ。 UFOの下からサーチライトのような一際強い光が差すと、光の中から宇宙人が降りてきたり、その光の柱の中に入ってしまった人や物が重力を無視してUFOの方へ吸い上げられてしまったり…というのは創作の世界含めてよくある展開だ。 そんなUFOの不思議な光を捉えた写真がこちらだ。 この写真は1966年アメリカのニュージャージー州にて撮影されたもの。やや角ばったシルエットの円盤の底部からはまばゆい光の柱が伸びている。 このUFOが目撃されたのは同年1月11日の午後6時過ぎ。ニュージャージー州ワナキーの貯水湖にて、現地の人が上空を飛行する謎の物体を目撃。無線にて通報を受けた警備員や騒動を聞き付けたワナキー市長やその息子ら複数の人間がこの円盤状の飛行物体を目撃したという。 市長の証言によれば、その円盤は直径1〜3mでヘリや飛行機とは全く違う飛びかたをしており、彼らが見ている前で赤や緑、青と様々な色に変化したという。そして円盤の下から光が貯水湖の方へと照射された。貯水湖には当時5cm程度の厚さの氷が張っていたが、光が当たった直径3mの範囲は氷が溶けて消えたという。 この時に撮影されたのが、光を照射するUFOの写真なのだが、事件が明るみになってからしばらくして、写真の原本は調査のために貸し出され現在はどこにあるか解っていないという。 見られていたと知った宇宙人か、UFOの事を知られたくない政府によって隠蔽されたという話も出ているが、写真以外は見たという人物の証言しか証拠が存在せず、その証言も細部が変化したり矛盾点が出てきたりしているため、写真含めフェイクではないかとも言われている。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
-
芸能ネタ 2016年04月12日 17時00分
映画『闇金ドックス2』に主演の山田裕貴が出来映えに太鼓判
映画『闇金ドッグス2』の初日舞台あいさつが、4月9日に東京の新宿バルト9で行われ、キャストの山田裕貴(25)、青木玄徳(28)、波岡一喜(37)と、監督の土屋哲彦が登壇した。 本作は、映画『ガチバン』のシリーズから派生し、2015年8月に公開されたスピンオフ映画『闇金ドッグス』の続編。山田はヤクザから闇金業者に転身した安藤忠臣を演じており、ガチバンシリーズでも同役を演じている。 山田は「撮影時間がタイトだったのでみんな役に集中していた。本当に濃い時間をしっかり過ごせたと思う」と出来映えに自信を見せたと同時に、「クローズ世代だったので浪岡さんと一緒の現場でうれしい」と、不良映画『クローズ』に出演していたあこがれの俳優との共演を喜んで見せた。
-
-
スポーツ 2016年04月12日 16時00分
友成那智 メジャーリーグ侍「007」 トミージョン手術を受けたメジャーの日本人投手 手術前と手術後の球速比較
トミージョン(ヒジの側副靭帯再建)手術を受けて昨年全休したレンジャース・ダルビッシュ有は、当初5月下旬に復帰する見込みだったが2、3週間早まる可能性が出てきた。最大の要因は一番いい形でヒジの状態が回復しているからだ。 トミージョン手術の大きな特徴は、結果にバラツキが大きいことだ。約40%は以前の球速に戻り、約30%は球速が2、3キロ低下する。最悪のケースは手術の失敗で痛みがとれず再起できない場合で、10〜15%ほどの投手は選手生命を絶たれる。 その一方で、この手術では術後のリハビリなどで体幹が鍛えられ、15〜20%の投手は以前より球速がアップする。表(※本誌参照)にあるように日本人大リーガーはこれまでダルを除いて5人がトミージョン手術を経験しているが、球速がアップしたのはレッドソックスの田澤純一だけだ。和田毅は以前の球速に戻ったものの、松坂大輔と藤川球児は復帰後、球速だけでなく、制球力も低下して苦しい投球が続いた。最悪の結果になったのは大塚晶文で二度トミージョン手術を受けながらともに失敗し、再起できなかった。 このように日本人大リーガーのトミージョン手術の成績は芳しいものではないので、ダルの結果がどうなるか心配されていた。しかし、結論から言うと、ダルは田澤同様、手術のあと球威もアップしており、日本人投手には少ない成功例になる可能性が高い。 ダルがブルペンで本格的な投球練習を開始したのは手術から11カ月が経過した今年2月中旬のことだが、いきなり新任のブロケイル投手コーチと正捕手のチリノスを驚かせている。速球の威力が予想をはるかに超えていたのだ。 それ以降、中3日で数回15〜25球の投球練習を繰り返し、3月下旬からは登板間隔を中1日ないし2日にして投球数も増やしているが、手術した箇所に痛みが走るようなことは一度もない。トミージョン手術明けの投手は投球フォームが安定しないためリリースポイントがバラバラになり、制球に苦しむケースが多いが、ダルの場合はこれも見られない。ブロケイル投手コーチはブレが全く見られない投球メカニズムを「グレッグ・マダックス以外、これほど投球メカニズムの素晴らしい投手は見たことがない」と賞賛。さらにダルのスライダーにも「これほどハイレベルなスライダーは見たことがない」と最上級の賛辞を送っている。 これはダルの今シーズンを占う上で、大きな意味を持つ。なぜならダルは、米国では『ベスト・スライダー・ピッチャー』と見なされており、スライダーのコントロールが生命線の投手だからだ。 復帰の時期が早まりそうなのには、速球とスライダーの威力が凄いことに加え、先発の5番手に人材を欠くチーム事情もある。 「レ軍は先発4番手まではまずまずの陣容だが、5番手で使える投手がいない。オープン戦では若手のAJグリフィンとチチ・ゴンザレスを競わせていたけどどちらも不調。結局、防御率6・00のグリフィンを5番手にしてシーズンを迎えることになったけど、この投手はトミージョン手術がうまくいかなくてメジャーで2年間一度も投げていないんだ。オープン戦では一発病が深刻だったので、開幕後はハイペースで一発を食らうことが予想される。おそらく3、4試合先発しただけでマイナー落ちするだろう。レンジャーズの3Aには、これに代わる人材もいないので、ダルビッシュを待望する空気が広がる可能性が高い」(スポーツ専門局のアナリスト) メジャーでは実績ある投手が復帰する場合、自軍のマイナー選手相手の紅白戦に1、2度登板し、問題がなければマイナーで試運転登板を開始する。通常は1A、2A、3Aでそれぞれ1、2試合投げてからメジャー復帰となるが、球団の事情で早く復帰させる必要が生じた場合はマイナーで2試合投げさせただけで復帰となる場合もある。 レンジャーズは当初、4月中旬に紅白戦、4月下旬か5月上旬にかけてマイナーで4、5試合に先発してから5月下旬にメジャーに復帰させるというタイムスケジュールだったが、5番手が機能しなければ、ダルをマイナーで2試合に先発させただけで4月末か5月上旬にメジャーに引き上げることになるだろう。 ただ、復帰後いきなり大活躍を期待するのは無理がある。トミージョン手術明けの投手は厳格な球数制限を課せられる。始めのひと月は80球前後に制限されるので、5回まで投げて降板というケースが多くなるだろう。 ただ、シーズン後半(7月中旬のオールスター以降)は制限がなくなるので、大いに期待できる。 ダルが欠場していた昨年7月にレ軍は大物サウスポーのコール・ハメルズを獲得してエースに据えたので、ダルは復帰後先発の2番手か、3番手として投げることになるが、後半の踏ん張りで是非エースの座を取り戻して欲しいものである。ともなり・なち 今はなきPLAYBOY日本版のスポーツ担当として、日本で活躍する元大リーガーらと交流。アメリカ野球に造詣が深く、現在は大リーグ関連の記事を各媒体に寄稿。日本人大リーガーにも愛読者が多い「メジャーリーグ選手名鑑2016」(廣済堂出版)が発売中。
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分