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芸能ネタ 2016年05月20日 11時48分
岡村隆史も中居正広を大絶賛「聞き方も上手」
19日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」で岡村隆史が、不倫騒動に関してタレント・ベッキーの本音を引き出したSMAPの中居正広を大絶賛した。 13日放送のTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」で、人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音と不倫スキャンダルが報じられたタレントのベッキーがテレビ復帰。中居はベッキーと2人だけで対談し、ベッキーの本心を引き出した。中居のスマートな対応にネット上では「優しい」「すごい」などと中居を絶賛する声が続出していた。 番組を見たという岡村も、「結局のところ、中居がもうスゴいですよね。聞き方も上手やし、聞き出してあげる力や、そして喋りやすい環境を作ってあげるとか」と大絶賛。 また、「中居もそれなりにあの仕事を引き受けるってなった時に、かなりの労力もいたでしょうし…」と事情を察しつつ、改めて岡村は「あんなことできる人、ホンマにいないと思う」と中居の実力に圧倒された。 最後に、「アイツだから、最終的には瀬戸内寂聴みたいになろうとしてると思うよ」と語った。
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芸能 2016年05月20日 11時44分
永作博美、後輩・新木優子の若さにジェラシー? 「並びたくない」
女優の永作博美と新木優子が19日、都内で行われた医薬品メーカーエーザイの「チョコラBB」新CM発表会に出席。本商品の新CMで会社の先輩・後輩役を仲良く演じるが、初共演の感想を問われると、永作は新木について「若いなと。フレッシュだなと。活力をそっといただきました。でも、できるだけ並びたくない」とその若さに少々遠慮気味。新木のほうは「テレビやドラマで拝見している大先輩なので緊張していたんですけど、現場に入ると優しく話しかけてくれました。嬉しかったです」と永作の人柄を絶賛した。 イベントにはお笑いトリオのパンサー(向井慧、尾形貴弘、菅良太郎)も出席。美女2人を前に3人は「纏っているオーラが違いますね」と惚れ惚れとした表情を見せたが、向井は上下関係の厳しいお笑い界の経験を生かし、そんな2人にCMの内容に絡め、“後輩力”の高め方を伝授。 先輩芸人であるピースの又吉直樹との同居生活を例にあげながら、「やっぱり先輩に対しては笑顔が大切。多少、面白くないと思っても、おっしゃることには全力で笑う。こういうやつといると気持ちいいなって思われるように、常に気持ちよく話してもらえるように心がけることが大切」と持論を述べたが、2人はこれに「人として素晴らしい回答」と感激。一方、尾形のほうはそんな向井に不満げ。「俺も一応先輩だけど、お前、俺の前では全然笑わないよね」と憮然。 菅のほうは先輩に好感を持たれるファッションについて持論を展開。「女性はどれだけお洒落していてもいいと思います。逆にすっぴんで現れたりすると、男として見られていないのかなって思うので。毎日お洒落な子はたとえ歯に青のりがついていてもお洒落。職場の活気に繋がると思います」とコメントしたが、今度は永作がこれに不満顔。「青のりがついている時点でアウト」と苦笑いを見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2016年05月20日 11時39分
ナイナイ岡村隆史 “不倫騒動”ベッキー所属事務所の対応に苦言「ちょっとヘタクソ」
19日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」で岡村隆史が、不倫騒動を巻き起こしてしまったタレント・ベッキーが所属するサンミュージックの対応に、苦言を呈した。 ベッキーは、人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫スキャンダルが「週刊文春」(文藝春秋)で報じられ、一大騒動に発展。ベッキーは、すぐさま謝罪会見を開き、「友人」と不倫関係を否定。この会見は、報道陣からの質疑応答はなく、ベッキーが一方的に説明するだけだった。その後、同誌が第二弾スクープを報じ、ベッキーは芸能活動を休止。しかし、13日にTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」に緊急出演し、104日ぶりにテレビ復帰。記者会見が嘘だったことや、川谷とは実際に関係があったことを告白し、不倫を認めた。 岡村は、一連の騒動に関して、「最初にね、『ホンマのこと言うとったらええねん』って人がいるかもわかりませんけども、あの質疑応答のない記者会見、『最初からああやってホンマのこと言うたら良かったやん』って人いると思うんですけど、言えなかったんですよ。たぶん」と推測。 続けて、「言おうと思ったかもしれない。でも、言えなかったんですよ。おそらく。いろんな事情がある。スポンサーに対しても認めるワケにはいかんというのもある。だからあそこで言えなかったのかもしれない」とベッキーの状況を配慮。 さらに「分からないですけども」と前置きした上で、「ベッキー周りの人も他事務所のことですけども、ちょっとヘタクソというか、もうちょっと色々考えてあげられへんかったのかなって思ったりもしますよね」とベッキーが所属するサンミュージックの対応に苦言を呈した。
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芸能 2016年05月20日 11時13分
美人アスリート3人、結婚一番乗りに1000万円のドレスプレゼント! 坂口佳穂が一歩リード!?
ビーチバレーの坂口佳穂、プロボクサー高野人母美、黒木優子が19日、東京・南青山の青山迎賓館で行われた「VENE 2016 LAUNCH EVENT」に出席した。 イベントでVENE美科学研究所スーパークリエイターK.中村氏より坂口、高野、黒木の中から最初に結婚が決まった人へ時価総額1000万円のオートクチュールウェディングドレスがプレゼントされることが発表されると3人からは悲鳴が上がった。高野は「ボクシングは恋愛には中々結びつかないので…。坂口さんのビーチバレーが有利ですね」と弱気な発言。横で聞いていた坂口は満面の笑みを浮かべていた。 また18日にボクサーからの電撃引退を発表した高野は来月6日に東京・後楽園ホールで行われる試合でリングを去る予定だったが、所属ジムの金平桂一郎会長が、自身のツイッターでラストマッチの中止を示唆した。「6月6日、中止を決定しました」「ボクシングが嫌だという選手をリングに上げる訳には行きません」とツイートしている。高野は「来週会長にお会いするので…。会長にはご迷惑ばかりかけてきた」と神妙な面持ち。
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芸能ネタ 2016年05月20日 11時02分
RG、田村裕らがNBA選手ブラッドリー・ビール登場に大興奮
19日、都内でNBAプレーオフのパブリックビューイングイベントが行われ、お笑いコンビ・麒麟の田村裕とレイザーラモンRGが出席した。 イベント後半にはスペシャルゲストとして、ワシントン・ウィザーズ所属のNBA選手・ブラッドリー・ビールが登場することになっていたが、会場全体が総立ちとなり、盛り上がりが最高潮に達した時に現れたのは、なぜかRG。ブーイングが飛ぶ中、RGは「すみません! 皆さんを騙したおわびといってはなんですが」とNBAあるあるネタを披露し、爆笑を誘った。 ネタ披露後には、本当にビールが登場し大歓声が起きる。バスケットボール大好き芸人として知られる田村は、ビールに「マッチアップするとなったら、テンション上がる選手とかいるんですか?」「ズバリ(チーム内での)ライバルは誰ですか? 今、(ビール選手の)ポジションに選手がめっちゃ豊富じゃないですか」とバスケ好きならではの質問をし、集まったNBAファンの来場者から「いい質問!」と褒められていた。 イベント最後には来場者への抽選プレゼントコーナーがあり、「オールスター・ジョーダン」などの豪華賞品が登場。ビールが欲しがるのを、RGがなだめ笑いを誘う場面もあった。(斎藤雅道)
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芸能 2016年05月20日 10時52分
オスカープロモーションが美しい20代の大人の女性を発掘するコンテストを開催
オスカープロモーションが新たに20代の女性に光をあてたコンテスト「第1回ミス美しい20代コンテスト」の概要説明記者発表会が19日、都内で行われ、オスカー所属の20代を代表して武井咲、剛力彩芽、河北麻友子の3人が出席した。 「第1回ミス美しい20代コンテスト」は成人した大人の女性の発掘が目的で、20〜29歳の独身女性が対象となり応募期間は2016年4月20日〜7月20日まで。グランプリは9月に発表される。グランプリ受賞者には賞金200万円、映画・テレビ出演、雑誌デビューなどが決まっている。 ゲストとして登場した3人。武井は「たくさんの希望、夢をもってコンテストに挑戦してください。同年代になるので良いライバルとして活躍出来る女性を待ってます」、剛力は「自分の思いを信じて応募してくれたら嬉しいです。チャンスは何処に転がっているか分からないので自分の気持ちを信じて頑張って下さい」、河北は「遊び半分でもいいですから気軽に応募してください」とそれぞれ呼びかけた。
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芸能 2016年05月20日 10時45分
元KAT-TUN田中聖、幼少期の写真がグリーンダカラちゃんに激似と話題「えーー!? 似すぎですよ!!」
元KAT-TUNで、現在はロックバンド・INKTで活動する田中聖(30)が19日、オフィシャルブログを更新し、あるCMで人気を集めた子にそっくりの幼少期写真を公開し、「えーー!? 似すぎですよ!!」「確かに似てる!」と反響を呼んでいる。 タイトル「美味しいよね」と書かれたブログには、「俺思ったんだけどさ 俺の幼少期ね? 色んな写真もちろんあるんだけどさ これだけ! 唯一これだけ!」とコメントし、サントリー「GREEN DA・KA・RA」で長らくCMキャラクター・グリーンダカラちゃんをつとめ、人気を集めたしずくちゃんにそっくりな写真を公開。 ファンからは「えーー!? 似すぎですよ!!」、「ほんとダカラちゃんに似てますね」、「似てるー!! カワイイしイケメンだね」、「確かに似てる!」「ダカラちゃんの正体はまさかのこきさん!? 笑」と絶賛の声が寄せられている。
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社会 2016年05月20日 10時00分
サミット退陣論 菅官房長官が小泉進次郎と共闘で狙うポスト安倍(2)
“ポスト安倍”を巡る動きは、水面下ですでに始まっている。全国紙政治部記者が監視国指定までの官邸周辺の動きをこう明かす。 「アメリカが近く監視国を発表し、そこに日本が入るという情報は、3月末から4月初旬、日本側にも漏れ伝わってきていた。実は、その頃から無派閥で一匹狼を標榜していた菅官房長官が、若手を中心に勉強会参加への呼び掛けをするという奇妙な動きが始まっていたのです」 さらに全国紙編集委員がこう付け加える。 「アメリカの動きはいち早く財務省筋から即座に菅氏に上がっていたはずです。というのも'14年、安倍内閣で官僚の幹部人事を司る内閣人事局が創設された。その際、警察庁OBが初代局長に内定していたのですが、それをひっくり返して元大蔵官僚の加藤勝信衆院議員を押し込んだのが菅氏。以来、菅氏は人事局を完全に裏でコントロールし、官僚を完全掌握している。上がってくる裏情報の量は膨大で、これが今や菅氏が“影の総理”と言われる所以。今回のアメリカの情報も、即座に耳に入っていたに違いありません」 とはいえ今回、菅氏が監視国はずしに積極的に動いた形跡はない。周辺には、アメリカがやることだから一度決まったら簡単に覆らない、限度があると洩らしていたという話もある。その一方で活発なのが、勉強会創設の動きだ。 ベテラン衆院議員は言う。 「菅氏は最近、改憲に北方領土問題など、やや暴走気味の安倍氏に付いていくのが疲れた、とぼやいていた。参院選も下手をすれば負けるし、衆参W選挙などすれば'09年同様、自民党は下野せざるを得ないほど大敗するとも漏らしてる。今回は、アメリカの安倍鉄槌をあえて受ける道を選んだ節もある。菅氏が支えなければ安倍政権はアッという間に終焉。菅氏は自分で国盗りをする気になったのかな」 いずれにしても、勉強会への参加に菅氏から声を掛けられた数は、自民党若手を中心に10数名に上るという。複数の情報では、メンバーは菅氏の選挙区神奈川の議員が中心。 中でも小泉進次郎自民農林部会長、「菅氏を最も尊敬する」という三原じゅん子参院議員、菅氏が秘書を務めた経験のある小此木彦三郎氏の息子、小此木八郎衆院議員らが主力メンバーと目されている。 「進次郎氏も日頃から菅氏を尊敬している。菅氏も進次郎氏の謙虚な姿勢を評価し双方の関係は良好です。彼は一時、石破茂派とも言われたが、最近では距離を置き、先の先を見越して菅氏に急接近しているのでは。菅氏にとっても、進次郎氏が勉強会入会となれば一気に“ポスト安倍”の本命に躍り出る読みもある」(全国紙官邸キャップ) 菅を“しんじろう”。
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レジャー 2016年05月19日 17時00分
【世界のナイトスポット】ラオスの古都に浮かぶトムと僧侶
世界遺産の町ルアンパバーンにはこんな伝説がある。かつて「アマ・ルーシー」「ニョティカ・ルーシー」という2人の仙人がいた。彼らは神に導かれ1つの山へ辿り着き、この町を造った。 町の中心にあるその山はプーシーの丘と呼ばれ、頂上には金色に輝く塔が建つ。夜になるとライトアップの光が反射し、より一層存在感を増す。高さは150m。町を一望するには十分な高さだ。私も夜景を拝もうと傾斜のきつい石段を登り始めた。 中腹まで行くと森の中に寺院が建っていた。ラオスは熱心な仏教国。町では出家したお坊さんをよく見かける。そしてこの寺にも1人、袈裟を着た坊さんが縁側に腰掛け、熱心にスマホの画面を連打していた。ゲームに夢中になっているようでこちらの視線には気が付いていないようだ。坊さんがゲームをしてはいけないなんて決まりはどこにもないが、やはりそれはどこか滑稽で笑わずにはいられない。それにしてもなんというスピード。竜巻旋風脚ぐらい繰り出していてもおかしくない程だ。 「いや、坊さんだからダルシムか?」 頂上は展望台になっており、景色を眺めるカップルなどで賑わっていた。西洋人の姿も多く、何人かと話をした。しかし私はどうも彼らの名前を覚えることができない。イメージでイカしてる奴はブラッド、そうでもない奴はトムと勝手に頭の中でそう呼んでいる。 写真を撮ろうと、良さそうなポイントに向かうとそこには1人の男が黄昏ていた。名前はトムとしておこう。いくら待ってもトムはただひたすらに黄昏ている。やっと立ち上がったかと思うと携帯で写真を撮り、再び自分の世界に戻ってしまう。 「おいトムよ、お前は地元のブラッドやキャロラインとかに写真を見せるのだろうが、私は記事にするため1枚しっかりしたものを撮らなければならんのだ」 そうボヤきながらトムの横顔をパシャリ(写真掲載の許可を取る前にトムはどこかに消えました)。後で確認してみるとなんだかいい絵になっている。見直したぞトム。でもブラッドとまではいかないので、アレックスくらいにしておこうか。元中日の伝説の強肩センターと同じですぞ。喜べトム。 肝心の夜景はなんというか、メリハリのない感じだった。そもそもそれほど大きい町ではないため、どの方角を見ても同じ量の光がパラパラと見えるだけだ。だが夜が深くなり暗がりに包まれるとその見え方は変わる。 広い広い山岳地帯にぽつんとあるこの町。光と闇の境目がすぐ近くにはっきりと見えるのは不思議な感じだった。丘を中心に半径約2kmに散らばる灯り。その先は地平線まで暗い森が生い茂っている。まるでプカプカと浮かぶルアンパバーンという宇宙船に乗っているかのようだった。【画像】Drouyn Cambridge國友俊介【プロフィール】國友俊介 (くにとも・しゅんすけ)旅×格闘技、アジアを自転車で旅をしながら各地のジムを渡り歩いている。目標は世界遺産を見ることではなくあくまで強い男になること。日本では異性愛者でありながら新宿2丁目での勤務経験を持つ。他にも国内の様々なディープスポットに潜入している。ブログ http://onkunion.blog.fc2.com/
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芸能ネタ 2016年05月19日 17時00分
民放各局を敵に回した ベッキーのTBS『金スマ』出演
「『金スマ』出演は少々、焦りすぎたのでは。事実、TBS以外の局を敵にしてしまった」と声を潜めるのは、民放キー局編成マン。というのも、ベッキー出演の『金スマ』が、平均視聴率24%(関東地区)も取ってしまったからだ。 『ゲスの極み乙女。』のボーカル川谷絵音(27)との不倫スキャンダルが発覚したベッキー(32)が、5月13日に放送された『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)にVTR出演し、不倫の事実を認め謝罪した。これをもって一連の騒動の禊としたいベッキーだったが、計10本以上もあったテレビのレギュラー番組への完全復帰はいまだ決まらず、そのメドすら立っていないという。 「他局の裏番組は大打撃もいいところです。特にヤバイのが日テレで、『24時間テレビ』に匹敵するイベント企画『7daysチャレンジTV〜一緒に、未来貢献。〜』の大団円を飾る『かぞくムービー大賞!!』が潰され、来年はこの企画が打ち切りの方向となった。『イッテQ』や『天才!志村どうぶつ園』でレギュラーだったベッキーの復帰を考えていたのに…。恩をアダで返されたとは、まさにこのことです」(日テレ幹部) フジテレビ関係者も怒りを隠せない。 「スポーツ紙で『金スマ』出演を知り、4月30日には茨城県でロケをしていることを知った。まさに復帰番組について詰めている最中のことで、これは完全な裏切り行為です」 さらにベッキーの完全復活の妨げとなるのが、一般視聴者やネットなどを中心とする、不倫を認めない良識&道徳派の存在。 「『金スマ』出演により数百件の苦情電話が寄せられている。ベッキーがテレビに映るたびに、子供から親に『“不倫”って何?』と尋ねられるからです。当然、スポンサーにも苦情が殺到している」(テレビ局関係者) ベッキーがこうした良識派にいまだに駆逐され続ける原因は、しっかりとした説明責任が果たされていないからだという。 「公の場でちゃんと記者会見を開き謝罪しなければ、視聴者などを納得させることはできない。『金スマ』出演だけでは1月の“質問ナシ会見”と何ら変わりません」(同) では、そもそもなぜこの早い時期に『金スマ』に出演しなければならなかったのか。 「すべては大人の事情。ベッキーは7月からの番組改編時での完全復帰を画策していた。7月に復帰するには、スポンサーなどの根回しを含め5月がデッドだったんです。ベッキー頼りだった所属のサンミュージックは本当にまずい状況になっていた。加えて、川谷と奥さんの離婚が4月に成立してしまったこともある。もし、この事実だけで世間に報じられれば、原因を作ったベッキーのタレント生命は完全に終わり。そのため、離婚成立が本格的に報じられる前に妻への謝罪を済ませ、番組に出演する流れを作らざるを得なかったのです」(芸能関係者) 沈黙を通し続ける“ゲス”の川谷の罪の方が明らかに重いと思うのだが…。
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