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スポーツ 2009年09月24日 15時00分
戦極 泉浩 デビュー戦惨敗
「戦極〜第十陣〜」が23日、さいたまコミュニティアリーナで行われた。アテネ五輪柔道銀メダリストの泉浩が総合格闘技デビュー戦に臨み、まさかのKO負け。プロの洗礼を浴びた。さらにヘビー級のタイトル戦線には、吉田秀彦、石井慧らの名前はリストアップされていないことが判明。注目の日本人ファイターには厳しい現実が待ち受けていた。 この日のメーンで、アンズ・“ノトリアス”・ナンセンとのライトヘビー級ワンマッチでデビュー戦に臨んだ泉。戦前から公言していたように打撃中心のスタイルで勝負に出た。 だが、試合開始直後からナンセンの左右のフックを被弾しダウン。最後は2分56秒、左フックから右ストレートを顔面にもらって流血。そのままマットに崩れ落ち、三崎和雄に伝授された必殺のヒザ蹴りを出すこともなく、KO負け。 今後については未定だが「(コーチの)安生さんと相談してスタイルを築いていきたいと思います。殴り合うのは1回で十分なので。攻めて、投げて、極めてということを戦略を立ててやっていきたい」と改善していく。 ホロ苦デビューとなった泉だが、ヘビー級はさらに厳しい現実が待ち受けていた。 戦極では年内にヘビー級のタイトルマッチを予定。 リング上で吉田秀彦VS石井慧の金メダル対決が名称変更後初の大会となる「SENGOKU RAIDEN CHAMPIONSHIP」(12月31日、東京・有明コロシアム)で実現することが正式発表され、否が応でもヘビー級戦線に注目が集まってくる。 ところが、戦極を主催するワールド・ビクトリー・ロードの國保尊弘取締役は「ヘビー級のタイトル戦に関してはアントニオ・シウバ選手VSジョシュ・バーネットあたりで調整したいと思います。日本人は現時点では(タイトル戦候補者は)いないですね。どういう勝ち方をするかにもよりますけど、吉田にしろ、石井にしろ挑戦するのは大みそかに勝ってからですね」と明かした。 なんと、現段階で同級のトップ戦線に日本人選手は一人もリストアップされていないのだ。 あまりにも厳しい現実をつきつけられた日本人ファイター。この評価を覆すためにも今後の巻き返しに期待が集まる。
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スポーツ 2009年09月24日 15時00分
戦極 瀧本 勝ったけど内容不満
シド二ー五輪柔道81キロ級金メダリストの瀧本誠はイ・ジェソンに3-0の判定勝ち。何とかウェルター級チャンピオンシップに望みをつなげた。 ウェルター級に階級を変更後2戦目に臨んだ瀧本。今回は「もしかすればチャンピオンになれるかもしれない」とベルトを意識していたからか思うような動きができない。「理想はKOか一本」と内容にこだわっていたが、最後はバテた相手を攻めきれずタイムアップとなった。 試合後、瀧本は「正直勝った気がしない。内容も不満」と語り、引き分けという結果についても「相手の情報がない分、KOか一本取れるのではないかという気持ちが空回りした」と分析。 タイトルに向けては「勝つことはもちろん、内容も満足できるものにしないと」と反省を口にしていた。
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スポーツ 2009年09月24日 15時00分
全日本プロレス 曙 初王座に珍事
23日の全日本プロレス後楽園ホール大会で曙&浜亮太が、アジアタッグ王者・鈴木みのる&NOSAWA論外に勝利。悲願の初タイトルを獲得したメガトンタッグだが、早くもある悩みを露呈してしまった。 浜のエルボードロップ、ヒップアタックなど203キロの巨体を生かしたパワー殺法でペースをつかんだ挑戦者組。だが、論外のローキック、低空ドロップキック、みのるのヒザ十字などで負傷した浜の左ヒザを狙い撃ちされる。 それでも、超高校級ラ・マヒストラルを切り返すと、ボディープレスで反撃ののろし。最後は、曙がセカンドロープからダイビングボディープレスで論外を圧殺した。 ようやくベルトを奪取した角界出身タッグだが、胴回りが規格外のためベルトが巻けないという“珍事”が発生。観客からは「ベルト巻けんのか」と突っ込まれていた。 それでも「今まで一番うれしいのは、子供が生まれた時、横綱になれた時、今回(初めて)ベルトを獲ったこと」(曙)と感慨深げ。 デビューから325日で初タイトルを奪取した浜も「こういうチャンピオンというものになったことがないものですから、感無量です。相撲を辞めてもタッグを組ませてもらえて世界一の幸せ者です」と感極まり、言葉に詰まっていた。
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スポーツ 2009年09月24日 15時00分
全日本プロレス 高山 小島を恥辱刑予告
三冠ヘビー級王者・高山善廣が近藤修司を原爆葬。26日に行われるV3戦に向けて万全の王者は、挑戦者・小島聡にSM恥辱刑を予告した。 近藤との一騎打ちではブレーンバスター、串刺しラリアート、パワーボムなど、ジュニアヘビー級とは思えないパワーファイトに苦しめられたが、ニーリフトで反撃。さらにランニングニーリフトを叩き込み動きを止めると、エベレストジャーマンで爆殺した。 3日後のタイトル戦に向けて最終調整を終えた高山は「強いね。あれジュニアヘビーじゃないでしょ。近藤と三冠戦やった方がいいんじゃない?」とすでに小島は眼中に無し。「横浜はSMショーだね。それに尽きます。(小島の)最後の泣きっ面を拝みに来てもらいたいね」と“言葉攻め”で挑戦者を挑発していた。
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スポーツ 2009年09月24日 15時00分
全日本プロレス 船木 河野を破り6連勝
シリーズ初参戦中の船木誠勝は、全日プロの“秘密兵器”河野真幸を下し、シングル2連勝。26日の横浜文化体育館大会で行われる鈴木みのるとの約15年ぶりのシングル戦に向けて弾みをつけた。 ここまで5戦負けなしと、本隊の“即戦力”として実力をいかんなく発揮している船木。この日は、パンクラスに参戦経験のある河野との一騎打ちに臨んだ。 互いに総合格闘技経験者ということもあり、序盤はグラウンドの攻防を展開。だがスタンドに戻るとヒザ蹴り、ブレーンバスター、バックドロップと立て続けに被弾し、苦戦を強いられた。 それでもカウンターのニールキックで反撃。ミサイルキックで追い討ちをかけ、最後はダブルアームスープレックスでトドメをさした。 後は“怨敵”みのるとの一戦を残すのみ。「人生、生き方を否定されてますんで、(自分に)死ねって言ってるようなもの。(みのるが)口で言ってることの答えをリング上で出す。冷静に突き刺すような攻撃をしたい」と制裁を誓っていた。
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スポーツ 2009年09月24日 15時00分
大毅の歌パフォーマンスの謎
10月6日に大阪市中央体育館でWBAフライ級王者デンカオセーン・カオウィチットとのタイトル戦に臨む亀田大毅。勝利すれば、これまで自粛してきた歌パフォーマンスを解禁するという。だが、そんな再デビュー曲をめぐって“あらぬ疑惑”が持ち上がっている。当日は人気ロックバンド「X JAPAN」のボーカルTOSHIが「君が代」を独唱、亀田家にオリジナル曲の提供を行うことが発表された。亀田家が「X JAPAN」関係者と会食した際に意気投合。亀田プロモーション社長でもある父・史郎氏によれば「全面バックアップすると言っていた」という。だが、今回世界タイトルを奪取した際には、さらなる“ボーナス”が待っている。試合後の恒例でもあった、熱唱パフォーマンスの復活だ。 「バッシングされて、歌わんかったけど、ベルトを獲ったら男としてふんぎりをつけようということで、ベルトをピアノ前に置いて、歌うんや。自分で作詞、作曲した大毅のオリジナル曲や」(史郎氏) バッシング騒動以前に製作したもので、3曲ほど候補があるという。「チャンピオンになってベルトを巻くんやから、『チャンピオン(仮)』に決まっとるやろ」(史郎氏)と、明かすと「つかみかけた〜熱い腕を」と口ずさみはじめた。 まさか、かつてアリスが発表した名曲『チャンピオン』と瓜二つなんてことはないと思うが、これで世界戦の楽しみがひとつ増えたことには違いない。
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スポーツ 2009年09月24日 15時00分
「時代」を彩った男と女・あの人は今 元世界S・フェザー級王者 沼田義明さん
沼田義明氏(64)のボクシング人生のハイライトは、やはり1970年9月27日に行われたラウル・ロハス(米国)との2度目の防衛戦であろう。ロハスはギャングとして少年時代を過ごしていたが、ボクサーとしては当時下り坂。 4R、沼田氏はロープ際でロハスのボディーブローを浴びてダウン。ここからボクシング史上に残る、何度打たれてもそれに耐え、ついには「奇跡の大逆転KO勝ち」を果たすという“沼田伝説”が始まった。 沼田氏は62年にプロデビュー。それからは、東洋のタイトルを獲得するなど順調な「陽の当たる」ボクシングをしてきた。67年6月15日、WBA・WBC統一の世界ジュニア・ライト級(現スーパーフェザー級)王座に初挑戦。前年に東洋王座を奪ったガブリエル・フラッシュ・エロルデ(フィリピン)を判定で下し世界チャンピオンの座に就いた。 だが、同年の12月14日、小林弘との史上初の日本人同士の世界タイトル戦は、日本ボクシング界を巻き込んだ大試合となったが、12Rに小林の右クロスパンチを受けた沼田氏がKO負け、王座を明け渡した。 引退は72年3月2日、ノンタイトル戦ながら岩田健二に3RでKO負けしたのが引き金となった。最終戦績は55戦44勝(12KO)8敗3分。 引退後は、一時、テレビ朝日のボクシング解説者を務めていた沼田氏は、ボクシングの楽しさを茶の間に伝えることを心がけていた。だが、テレビでのボクシング中継が少なくなったことから、自分自身のジム「沼田ボクシングジム」を開設した。 そこで沼田氏は会長としてボクシングを健康や美容に役立つようにと、一般の人たちに広め、その普及に努めている。それとともに、後進の若手ボクサーの指導にも精を出している。◎慕われる人柄に正確なテクニック 西武池袋線の清瀬駅で、駅員に聞いても「ほんの歩いて2、3分ですよ」と言われるほど、かつてボクシングの世界チャンピオンだった沼田氏のジムはすぐにわかる。 現役時代から多くのファンを魅了したそのテクニックもさることながら、地元の人たちとの交流も深めている。 人付き合いの良さは、北海道日高町の沼田氏の実家が「沼田旅館」という家業の血が自身に流れているからだろう。 沼田氏がボクシングを始めたきっかけは、61年、ボクシングが最盛期の頃、TBSと極東プロモーションが企画した「ボクシング教室」の門下生となり、そこでグローブを着けたことから始まる。 以来、正統なボクサータイプを貫き、その正確なテクニックから“精密機械”と称された。 現在、ジムにはランキングボクサーが8人在籍している。そして将来、ボクサーになりたいという練習生が100人はいるそうだ。
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スポーツ 2009年09月24日 15時00分
バンカーショット編 砂の質と量がコースで違ってもOK
今回でアプローチショットも4回目。今回はバンカーショット編です。バンカーはコースによって砂の質も量も違うので、たくさん経験を積んでいないと順応できません。でも、練習しようと思ってもなかなかできないので、基本を意識して一回の練習を最大限に生かしましょう。それでは練習開始です! 読者の方々でバンカーショットの打ち方に悩みを抱えている人も多いと思います。 確かに、練習する機会や場所があまりないため、いきなり本番で打たなければいけないという方がほとんどですが、今回実践する打ち方を意識して練習してもらえればバンカーも怖くなくなると思います。◎基本の構え ボールの位置が左足線上で重心は左足に置きます。この時、上体も極端に左足重心にしてしまう人が多いのですが、上体はあくまでショットと同じように構えます。クラブフェースは開いても開かなくても構いません。(=写真(1))◎悪い例 写真のようにボールの位置が体に対して右寄りになって手の位置がハンドインになってしまう人が多いです。これは足の向きを左に向けた時にボールの位置が分からなくなって左に置いているつもりでも、右に来てしまっているケースがほとんど。これだとうまく手前の砂を爆発させることが難しくなってしまいます。(=写真(2)) ボールを上げたいという意識のあまり右手でしゃくり上げてしまうような動きをする人が多いです。これだと砂の力にクラブが負けてしまいます。(=写真(3))◎ポイント クラブを左手一本で握り、右手は正面から押さえるような感じでそえます。クラブヘッドを引きずるイメージで砂を打つ練習をしましょう。そうすれば、しゃくりあげる動きが修正できます。◎ハイスピードカメラ撮影これはハイスピードカメラで撮ったエクスプロージョンの映像です。砂が弾けてボールと一緒に飛んでいくのがよく見てとれます。(=写真(4))<プロフィール> おぐら・だいご 1974年7月14日生まれ、東京都出身、血液型A型、ゴルフ歴12年。2007年日本プロゴルフ協会入会、アメリカのジム・マクリーンゴルフアカデミーに2年半留学、現在は都内を中心に活動中。生徒の中にはWBCで活躍した青木選手を含む有名人も多数。 内外読者のみ都内出張レッスン承ります! ご応募はEメールで。up-golf@ezweb.ne.jp◎質問大募集 ゴルフに関する質問・疑問を大募集します。採用されたものは紙面で小倉プロが直接答えます。ほんのささいなことから、聞きたくても直接プロに聞けなかったことまで何でもOK。 はがきに住所、氏名を明記し、〒135-0063 東京都江東区有明1-1-7 リアルスポーツ「小倉プロに聞け」係まで。または、リアルスポーツホームページの「お問い合わせ」欄からの応募も可。
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社会 2009年09月24日 15時00分
2016年東京五輪招致へ“慎ちゃん、欽ちゃん”原宿オープンカーパレード
2016年夏季五輪招致を目指す東京都の石原慎太郎知事(77)は23日、休日返上でタレントの萩本欽一さん(68)らとオープンカーに乗り込み、連休でごった返す原宿表参道を大パレードした。 招致都市の決まる国際オリンピック委員会(IOC)コペンハーゲン総会を10月2日に控え、国民の開催熱意を盛り上げる狙い。パレードには歌手・水前寺清子さん(63)や警視庁騎馬隊、コスプレ集団ら約2000人が参加。交通規制を敷いた沿道には高齢者の姿が目立ち、「欽ちゃーん、慎ちゃーん!」などと掛け声が飛んだ。 萩本さんはパレード後、「きょうは原宿が巣鴨になりましたね」と話した。
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トレンド 2009年09月24日 15時00分
ナデシコ初挑戦で萌え〜
昔から勘違いしやすいたちである。たとえばキャバクラに行った翌日に「昨日はすご〜く楽しかったよ。また来てね☆」なんていうメールが送られてきたとする。普通に考えるとこれは確実に営業メールであり、大半の人は返信しないだろう。ところが私の場合、「もしかしたら俺のこと好きなのかな」と“勘違い”してしまい、「うん、またすぐ行くよ」てな感じでちょっとトキメキつつ返信してしまうのである。だって☆が付いてるじゃん。私はこういった小物にも弱い。情けなや。 ともかく勘違いしやすい性格なのだ。いや、というよりは、クギを読んでいる時のように物事をもっと注意深く観察する癖をつけなければならないのだろう…と自己分析してみたり。 さて、この日は前々から打ちたかったナデシコの初実戦。当日は新装から3日目でクギはまだガバっと開いており、1万円投資で回転数は265。上々の内容だ。あとは初当たりを待つのみである。 しかしその初当たりがなかなかやってこない。というかアツそうな予告やリーチがただの1つもない。が、ナデシコの場合はアツい予告がなくても「突アツ」に期待できるので、油断していると文字通り突如アツい瞬間が訪れる。ちなみに突アツはリーチ終盤に出現の可能性があり、出現すればほぼ大当たりが確定する灼熱演出だ。弱い予告ほど出現しやすい特徴があるため、たとえばエヴァのように「予告なし→初号機リーチ→どうせハズレでしょ→ほらね(ハズレならわざわざ長いリーチ見せんな!)」のようなイライラがかなり解消されている。まあ肝心の突アツはまだ見たことがないんだけど…。そもそもスーパーに発展しないし。ただ、演出のバランスはこのくらいがちょうどいいと思う。 なかなか当たらないが、回りがいいのでイライラ感はまったくなし。むしろ好きだった作品だけあって演出を楽しみながらプレイすることができる。そんなこんなで566回転目。「なぜなにナデシコ」からリーチが成立し夜食リーチに発展。手元のガイドブックによると夜食リーチの期待度は星2つ。「こりゃダメだ…」と半ば諦めていたら、主人公のアキトがユリカの料理を見事に間食し大当たり。隣のオタク風の青年が「それが当たったの初めて見ましたよ」なんて言ってるから結構レアなケースなのかもしれないな。 217回転目。ストーリー系「ナナフシ破壊作戦!」に発展。夜食と違い、こちらは激アツだ。当然の如く確変をゲット。確変大当たりなら約2100個の出玉を獲得できる。が、妙に出玉が少ない。賞球10個のはずなのに毎回8個入賞でアタッカーが閉じてしまう。これはどうしたことか。首をかしげながら店特製のガイドブックを読んでいると例の青年が、「ああ、これNXなんで出玉が少ないんですよ。(ガイドブックを指指しながら)この店のコレが間違えてますね」と親切に教えてくれた。 おお、なんということだろう。私が今打っているのは大量獲得タイプのRXではなく、連チャン力重視のNXスペックだったのである(CR北斗のケンとラオウのような関係)。またもや勘違い。というよりは私の完全なる思い込みである。そもそもRXの通常大当たりは12Rまでのはずだからそこで疑問に思わなければならなかったのだ。お恥ずかしい限りです…。 でもまあ、スペックは似たり寄ったりであることが判明したので勝負を続行することにした。夜食リーチよりも期待できないと思われるロングリーチ系の1つ・ホウメイロング(料理リーチ)で当たってみたり、確変は続かないのに時短中に2連続で引き戻してみたりと妙な一日だったが、まるで甘デジのようにじわじわと玉が増え続け、初実戦は見事勝利! ただ、目玉であるはずの突アツと、元祖萌えキャラ・星野ルリの「バカばっか」に1度も遭遇できなかったのはナデシコファンとして悔しい。次こそは…。 なお、本機のゲーム性はアクエリオンに近いが、さらなるパワーアップを果たしているので、アクエリオンを打ち込んだ人でも新たな気持ちで楽しめると思う。確変確定演出も豊富だ。 ただ、勘違い(=思い込み)には要注意ですな。プレイ前にスペックはしっかり確認しましょう…。いや、今回に限っては、そもそもホールが間違えてNXスペックを買ってしまった可能性も出てきた。さっきからマイクで「一撃2000発おめでとうございます!」なんて煽ってますが…。ホント、バカばっか。プラス1万4000円ナリ。<プロフィール> 白覆面T 競馬雑誌の編集者を経てギャンブルライターへ。現在はさまざまなパチンコ&パチスロ攻略誌で活躍している。鋭い洞察力によって書かれる記事の数々は業界内でも定評アリ。ただし、なぜかいくつものペンネームを使い分け行動しているため、正体を知るものはごくわずか。熱しやすい性格で湯水のごとく金を突っ込む姿が何度も目撃されている正真正銘のギャンブル狂だ。
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