山口敏太郎
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ミステリー 2008年04月01日 15時00分
グラビアアイドル疋田紗也がゴム人間に襲われた!!
ここ数年、最も日本を震撼させた都市伝説は「ゴム人間」であった。もともとは、タレントの的場浩司氏が日本テレビの番組「ダウンタウンDX」で「緑色の肌をした怪人を見た!」と発言したことから、急速にうわさが広がった。 その結果、番組を視ていた視聴者によって、日本中から多くのゴム人間情報が寄せられた。情報によると、ゴム人間にはピンクやブルーなど他の色も存在し、女性や子供・老人もいると判明したのだ。さらに、俳優の石坂浩二氏も「私も車を運転中、信号待ちの際にゴム人間を目撃した」と発言し、ゴム人間騒ぎが拡大したのである。こうして、ゴム人間は21世紀の新たな都市伝説となったのである。 しかし、都市伝説そのものは広がったものの「ゴム人間はあくまでファンタジーであって実在しない」という認識があった。だが、ついに昨年の春、ゴム人間のビジュアルが明らかになる。事件の発端は、異形の怪人が写り込んだ一枚の写真からである。当時、事務所で仕事中の筆者・山口敏太郎の携帯電話に、知人の女性から電話がかかってきた。彼女は筆者のライブの常連であり、ボランティアスタッフを務めてくれたこともあるうえ、よく霊を目撃してしまう、俗にいう“視える人”であった。 その彼女が、母親と一緒に明治神宮に参拝に来ているのだが、自分には鮮明に見えるが、母親には見えない奇妙な怪人がいるのだという。しかも、その怪人は全身をくねくねと揺らしているらしい。「おやっ!これは、うわさのゴム人間ではないのか!?」そう直感した筆者は、ただちに写メールによる撮影を依頼した。その結果、撮影されたのがこの写真だ。携帯電話による撮影なので、鮮明とは言いがたいが“とんでもない写真”である。 写真をよく見てもらいたい。画面の右側に前かがみになった細長い頭部の怪人がいることがわかる。人間にしては頭部が長すぎるし、必要以上に前かがみになっている。しかも、見える人と見えない人がいるのだ。「そうだ!これこそゴム人間だ!」そう思った筆者は東京スポーツの友人に連絡をとり、掲載を依頼した。 同紙で石坂浩二氏が「私が視たゴム人間は、色はもっと薄かったものの、(姿形は)非常によく似ている」と発言し、騒ぎが勃発。伊集院光氏がTBSラジオで「ゴム人間はこうじって名前の人しか見ないのか」とコメントし、大槻ケンヂ氏も雑誌のインタビューで「ゴム人間はケムール人に似ていると書かれてましたが、あれは石坂浩二(ウルトラQ出演)へのオマージュですよね」とコメントした。 この都市伝説界のニューカマー・ゴム人間の新情報がついにもたらされた。3月下旬、筆者こと山口敏太郎は、内外タイムスの仕事として、グラビアアイドルの疋田紗也ちゃんのインタビューを行っていた。霊感が強く霊や妖怪を度々目撃する彼女の体験談は興味深く、大変おもしろいものであったが、インタビューの後半で宇宙人を目撃した話をしてくれたのだ。その宇宙人がどうもゴム人間くさいのである。 1998年前後の話なのだが、まだ小学生だった疋田紗也ちゃんが、千葉県習志野市の某所にある神社前の道を通りがかった。すると、境内に異様な人物がいる。その人物は全身の肌が緑色で、ほのかに光りながら、立ち尽くしているのだ。その怪人は仁王立ちしたまま、もの凄い目で睨んでくる。あまりの恐怖で逃げ出したものの、疋田紗也本人は、その怪人は宇宙人だと思い込んでいた。さらにゴム人間という怪人の情報さえ知らなかったのだ。それにしても、この怪人はいったい何者であろうか。 少なくともこの怪人は、宇宙服を着ていない事から他の惑星から来た宇宙人ではないことは明らかである。やはり、この怪人はうわさのゴム人間としか思えない。全身が緑色という点は、的場・石坂両氏の目撃談と一致するし、神社に出没する点は昨年写真撮影された明治神宮に参拝していたゴム人間の行動パターンと一致している。人型だが明らかに人ではない容姿も加え、現代日本の各地でうわさされているゴム人間が千葉県習志野市に出没していたのだ。しかも、今回はグラビアアイドルが目撃者なのだ。ゴム人間は芸能人が見やすい怪人なのだろうか。編集部では、今後もゴム人間の真相を追究していく。あなたの周りにあるゴム人間情報を寄せてほしい! ひきた・さや 1989年1月23日生まれ。T153B86(F)W58H88。千葉県出身。A型。趣味=カラオケ・プリクラ。特技=水泳・長座体前屈・スピリチュアル能力(霊感) やまぐち・びんたろう 1966年7月20日、徳島県生まれ。96年学研ミステリーコンテストの優秀賞を妖怪進化論で受賞。以後ドリームスタープロジェクト小説部門、大石りくエッセー、坂本龍馬からの手紙など不思議分野、歴史分野、エッセー分野など各コンテストで11のタイトルを奪取し、プロに転向する。これまで30冊以上の単行本・ムックを刊行。各種オカルト単行本や小説を執筆している。
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ミステリー 2008年03月18日 15時00分
船橋の神社で、狐の生首が出現!
今回、山口敏太郎氏が紹介する秘蔵写真は狐の生首である。「はぁ、狐の生首写真だって?」と読者の皆さんは眉をひそめるかもしれない。だが、これは現実に撮影された心霊写真なのだ。 この写真は今から6年前に、千葉県の船橋市にある小さな神社で撮影されたものである。この写真をよく見てもらいたい。社の後ろに狐の頭部が浮かびあがっているのだ。鮮やかに狐色の獣の頭部が浮かんでいる。まるで空中に突如、狐の生首が浮かんだように見える。この物体はいったい何であろうか。異空間から獣が飛び出そうとしているのであろうか。それとも、化け狐が人を騙すという伝説はこういう不思議な現象を指しているのであろうか。 当時、某テレビ局の取材で、船橋市内の某神社を取材していた。この神社はとある公園の片隅にある小さな祠であったのだが、実は「あの神社の周辺は、心霊スポットではないか」という都市伝説が流れていたのだ。果たして、この都市伝説は本当であろうか。テレビクルーとともに神社の鎮座する公園で子供たちに聞き取り調査を行った。何人かの子供たちが公園にまつわる怪談を語ってくれた。 すると何点か興味深い話を発掘することができた。子供の話す怪談によると、この公園の古木には白蛇が棲んでいるという。しかも、深夜になると白蛇が木の上から、(するする)と降りてくるらしいのだ。うむむっ、なかなか怖い話ではないか。他にも「幽霊が出現する」といったウワサもあったようで、やはりこの公園の位置する場所は、霊的に“やばい場所”であるのは間違いない。 実はこの公園には、都市伝説だけでなく、古い伝承も残されていた。あの英雄・平将門の細君が住んだといういわく付きの場所だったのだ。しかも、この細君は将門の弱点を敵方の俵藤太に教えた、裏切り者だったのだ。だがこれには、裏があった。 この細君は将門の弱点を探るために、俵藤太が送り込んだ間者であったのだ。この細君の諜報活動により、不死身と呼ばれた将門の唯一の弱点が、コメカミである事が明らかになり、俵藤太によって討ち取られてしまったのだ。この諜報行為に関して、細君は将門の死後も苦しんでいたらしく、悩みに悩んだ挙句、船橋の海に身投げしてしまったのだ。つまり、スパイであった細君は、いつしか将門を本当に愛していたのだ。この女性が最後に住んでいた場所がこの公園である。一説のよると、その女性を奉った祠が、この小さな神社であるとも言われているのだ。 この写真を撮影してから、しばらくして友人の風水師あーりんさんとこの社の近くに来たことがある。たまたま不思議な伝説のある公園として、関西から遊びに来た友人を案内しただけだったのだが、突如あーりんさんが嘔吐してしまったのだ。 彼女は霊感が強く、磁場的にやばい場所にいくと霊に反応して嘔吐してしまう体質であるという。彼女は悶絶しながら、「この社のある場所はかなり強い霊気が漂っている」と主張したのだ。 不思議な事ではあるが、平将門伝説のある場所、都市伝説で心霊スポットといわれる場所、霊感の強い人間が体調不良になった場所、全てが同じ場所なのだ。しかもこのような奇妙な写真も撮れてしまう。つまり、時代がいくら過ぎても“やばい場所”は“やばい場所”のままであり、人が恐れる恐怖スポットは時代を超えて、同じ場所として存在するのだ。そして、その恐怖スポットには、時折異次元からは魔物がひょっこりと顔を出すのだ。魔物は都市にも存在する。
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ミステリー 2008年02月19日 15時00分
東京にザシキワラシ出現!!
今回、山口敏太郎氏が取り上げるのは「ザシキワラシ」。最も有名な妖怪の一つだが、もし、現代にも日本各地に「ザシキワラシ」が存在するとしたら…。その存在を証明するかもしれない写真があるのだ。 妖怪「ザシキワラシ」とは、柳田国男の名著「遠野物語」以来、我々日本人に親しまれてきた妖怪である。この妖怪「ザシキワラシ」は、東北地方を中心に伝承されているのだが、その家の守護神的な存在であり、それがいる限りその家は繁栄し続けるが、いなくなるとたちまち没落してしまうというやっかいな妖怪である。 いくつかの別名があり、蔵にいると言われる「おくらぼっこ」、童子ではなく親父スタイルの「座敷坊主」、関東地方に伝わる「まめいちぼっこ」なども近い種類の妖怪であると思われる。大概は、その家の先祖にあたる人物のうち幼少の頃、亡くなった子供がザシキワラシになるとされており、異説では、間引きされた子供の霊や、流産してしまった子供の霊がなるとも言われている。従って、男子であるとも、女子であるとも言われているし、中には双子の女の子の「ザシキワラシ」もいると言われている。 この「ザシキワラシ」は丁重に扱わねばならない。「ザシキワラシ」が出て行ってしまうと没落してしまうのだ。言わば、「ザシキワラシ」は富の象徴なのである。 だが、この現代日本にも「ザシキワラシ」がいるとしたら、皆さんはどう思うだろうか。 日本の数ある旅館なかで「ザシキワラシ」がいるとされているのが、岩手県二戸市金田一温泉郷にある緑風荘、柳田国男に協力した語り部・小笠原謙吉の子孫が経営する盛岡市にある旅館菅原別館、遠野駅前で現代の語り部・佐々木オーナーが経営する御伽屋、この三軒には、今も「ザシキワラシ」が棲みついているという。 ところが、現代の東京にも「ザシキワラシ」がいたという奇妙な話があるのだ。この不思議な話をどう思うであろうか。まず下の写真を見てもらいたい。この写真は数年前に匿名希望の方から提供を受けたものである。撮影された場所は、都内の一戸建ての中古住宅であるが、座敷の真ん中に透明な球が写り込んでいる。俗に心霊研究家たちがオーブと呼ぶ存在である。このオーブは人間の魂とも、幽霊そのものとも言われているが、正体はわからない。デジカメに写りこんだ埃であるという説も根強いが、埃が飛ばない雨中や夜間でも撮影される場合があり、謎に包まれている。 このオーブが写った奇妙な写真を、筆者のホームページで一時期公開していたところ、その住宅にかつて住んでいたという人からメールを頂いた。その方は数年間、家族でその家に住んでいたのだが、度々子供の霊を目撃したという。だが、奇妙なことに恐怖感はなく、むしろ親しみさえ覚えたというのだ。不思議なことだと思っていると、家族の仕事は順調になり、小さいながらも幸運が連続して入ってきたというのだ。ひょっとしたら、あの子供の霊は「ザシキワラシ」ではないかと、家族でよく話しあったりもしたらしい。数年後、違う家にこの一家は移っていったのだが、今も家族の全員が幸運に恵まれているという。 このように丸い球(=オーブ)に変化(へんげ)し、「ザシキワラシ」が出現する事例は他にもある。お笑い芸人の爆笑問題が司会を務めたテレビ朝日の番組「不思議どっとTV」の撮影中、東北の緑風荘に設置された暗視カメラに、コロコロと移動するオーブが複数写りこんだことがあった。撮影現場は、亀麻呂と呼ばれる「ザシキワラシ」が出ると言われている部屋である。やはり、「ザシキワラシ」はオーブに姿を変え、出現するのであろうか。 もっとも、幸運になる「ザシキワラシ」なら、いつでも来て欲しいと思っている家庭も多いかもしれない。
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ミステリー 2008年02月05日 15時00分
小さな侍幽霊 新宿に出現!
今回もまた読者の皆さんに、奇妙な写真を紹介しよう。この写真は、新宿で数年前に撮影された写真である。 撮影者は筆者・山口敏太郎の著作の熱心な読者であるOLのMさんである。彼女は植物を撮影するのが好きな女性で、手持ちの携帯電話で新宿の某所で、何種類かの写真を撮影した。その中の一枚がこれである。なんの変哲もないワンショットだが、後方に広がる窓を見て欲しい。その窓に、奇妙な影が映りこんでいる。ちょんまげのような髪型に、和服っぽい服、なで肩。どうみても、“小さなサムライ”の姿が映りこんでいるのだ。この写真が、山口敏太郎事務所に持ち込まれたとき、大きな衝撃が走った。心霊写真といえども、こんな奇妙な写真があるとは…。山口敏太郎以下、スタッフ一同驚きを隠せなかったのだ。 当事務所は、心霊写真においてはインチキ写真を徹底的にできるだけ排除し、偶然に写りこんだ不思議な画像を、エンタメとして素直に愉しむスタイルをとっている。だが、この写真はどうだろうか。どうみても“ちょんまげの人物”が写りこんでいるではないか。もちろん、現代でもちょんまげヘアーの個性的な御仁はいるのだが、この窓の外は空中であり人が立てる場所ではない。“小さなサムライ”が、窓の外側の虚空に浮かんでいるとしか思えない。しかし、虚空に浮かぶとなるとこの“小さなサムライ”は生身の人間でないことは明らかである。もはや、理解不能の不思議写真ではないか。 また、さらに観察して判明したことだが、この“小さなサムライ”は、背中に筒のようなものを背負っている。これはサムライが弓矢を入れる空穂(うつぼ)ではないだろうか。これが重要なポイントである。もし、悪戯で写メール画像を合成するなどした場合、普通は刀をさしたサムライを演出するのがセオリーである。だが、“空穂(うつぼ)を背中に背負ったサムライ”というマニアックな設定を誰が思いつくであろうか。これはやはり、“空穂(うつぼ)を背中に背負ったサムライ”のビジョンが時空を超えて飛んできた「タイムスリップ現象」か。或いは、江戸時代以前に亡くなったサムライの魂魄が写エールに、写りこんだとしか思えないのだ。新宿と言えば、幕末の頃、江戸に攻め込んできた官軍が、尾張徳川家の上屋敷に砲陣を築いたことで知られている。 因みに、“小さなサムライ”といえば、実話怪談集「新耳袋」など数々の媒体で語られている渡辺徹と榊原郁恵夫妻の不思議な体験が有名である。二人はとある旅館で宿泊中、身長が15cmくらいの“小さなサムライ”がちょこちょこと歩くのを目前した。驚きと恐怖で愕然とする夫妻の前を横切り、その“小さなサムライ”は、イチゴを三口食べたという衝撃的な行動をとっているのだ。他にも小泉八雲の著作「怪談」に見られる「ちんちん小袴」という話も“小さなサムライ”が出てくることで有名である。毎晩毎晩、“小さなサムライたち”が出現しては踊り狂う。この魔物たちの正体はたたみの縁に差し込まれた楊枝であったという。今回出現した“小さなサムライ”は、いったい何を我々に訴えたいのであろうか。
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ミステリー 2008年01月22日 18時18分
うずまき生物
今回は読者の皆さんに、奇妙な写真を紹介しよう。この写真は、埼玉県で数年前に撮影された写真である。撮影者は筆者・山口敏太郎の友人である怪談の語り部・ファンキー中村氏である。ファンキー中村氏は、所有のデジカメを使い、家族や友人の写真をよく撮影するのだが、今回も夏祭りの記念として仲間たちと記念撮影を行った。その写真に不可解な出来事が起きたのである。 ファンキー中村氏の話によると、撮影時には何も異変は感じなかったのだが、自宅に持ち帰りデジカメから映像をダウンロードして驚いたという。映像の中に、奇妙な物体が写りこんでいたのだ。 よく写真を見てもらいたい。夏祭りのワンシーンであり、笑顔で写真に納まる着物姿の女性たちの上空に奇妙な物体が浮遊している。丸く、まるでうずまきのような物体。これはいったいなんだろうか。ファンキー中村氏は言い知れぬ不安に襲われ、山口敏太郎事務所にこの写真を持ち込んだというわけだ。 よく心霊写真とされる写真の中で、球形の半透明の物体が写り込む場合がある。これは俗にオーブと呼ばれる物体なのだが、その正体は不明。単純に埃が写りこんだものだとか、霊そのものが丸く形を変えて写りこんでいるのだとか、霊が移動するときは丸い形になって移動するとか、様々な仮説がある。だが、今回の物質はそのオーブとは外見が違う。明らかに違う物体である。仮にこの物体を“うずまき生物”と名づけてみる。 ではこの「うずまき生物」の正体はなんであろうか。カメラのレンズの付着した花粉ではないかとも考えたのだが、同じカメラで連続して撮影した他の写真には写りこんでいない。一枚のショットを押す零コンマ何秒だけ、花粉がカメラレンズに付着し、連続撮影した次のショットでは花粉がとれたとは考えにくい。一瞬だけ、異界の存在が姿を見せたとするほうが説得力はないだろうか。 「うずまき」と言えば、世界中にうずまきが溢れかえる伊藤潤二のホラー漫画が有名である(「週刊ビッグコミックスピリッツ」で1998年から1999年まで不定期連載)。まさにこの物質はその「うずまき」そのものではないだろうか。 筆者的には、かつてウルトラマンレオに出てきた宇宙からの侵略者「円盤生物」に近い怪物かとも思ったのだが、宇宙的な存在ではないようである。故に「うずまき生物」という表現がベストではないだろうか。 この「うずまき生物」は、今もあちこちの空間に姿を現し、消えていっている。異界の住民たちは一瞬だけ姿を現すと再び異界に消えていくのだ。あなたの周りにも、このような奇妙な怪物がいるかもしれない。
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うずまき生物
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