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芸能 2009年09月03日 15時00分
SMAP稲垣を川崎・堀之内の高級ソープで発見
女優菅野美穂との破局報道以来、トンと女性のウワサが出てこないSMAPの稲垣吾郎。どこかに隠し女がいるはず? と芸能ジャーナリストは潜行取材を続けているようだが、ひょんなところから本紙の取材網に引っかかってきた。それは、川崎・堀之内の高級ソープランドでのこと。吾郎ちゃんのお忍びプレーの一部始終を。 某日某夜、国民的アイドルグループ・SMAPの稲垣吾郎が川崎・堀之内のソープ街に現れた。それは、ご当地で約30年ほど営業を続けている老舗の「K」。110分・総額6万5000円〜と値段も張るが、凝った造りで知られる高級店だ。 どうやら稲垣が接待される側だったようで、興行主か何か接待する側が店に頼んで、店側がそれに応じたもよう。 お相手したのは、同店のナンバーワン・R嬢(165センチ、86・60・88、23歳)。 「もちろん、店長から次のお客がSMAPの稲垣さんだとは聞いてたわよ。でも別に何とも…。私、福山さんのファンだしね(笑)。それにSMAPだったら、中居君の方がスキなの」 いわゆる高級店のトップ泡姫らしい彼女。ルックスは菅野美穂というより、同じ女優でも伊東美咲似のキリッとした美人だ。スレンダータイプでスリットの入ったドレスが似合うナイスプロポーション。 「いつもテレビで拝見してますって言ったら、ニッコリして『ありがとう』って。たばこやお酒も勧めたけど、いらないって。ただウーロン茶を飲んでたわね」 “ソクソク”サービスも、さりげなく「いいよ」と断ったという稲垣。好感度は高まる一方だったとか。 「ネクタイこそしていなかったけど、いかにも仕立物らしい高級スーツを着ていたから、ハンガーに掛けるのも気を使っちゃったわ」 スケベ椅子(いす)に座らせて椅子ボディー洗いを始めると、表情は無表情だったが黒縁メガネが曇り、ムスコは瞬時に反応してきたので、カッコ付けてるだけかと安心したそうだ。 「稲垣さんのジュニア君は、元気だったわよ。長さは13センチくらいで並だったけど、硬さが良かったわ」 ひと通り、椅子ボディー洗いから浴槽での潜望鏡プレーへと進み、途中に壷(つぼ)試しもあったが、発射はしなかったという。 「稲垣さんって記憶力はいいみたい。最初のごあいさつの時に『Rです』って自分の名前を言ったんだけど、私の名前ってすごく難しいのよね。それなのにずっと、『Rさんの出身は?』、『Rさんのお仕事は』って、名前を覚えててくれたもんね」 ベッドに移り、ナニをくわえ込むと即反応してビンビン状態になったそう。 「で、『どうなさいます?』って聞いたら、『正常位で…』っていうから、私が下になったの。即、上に乗ってきて…クンニはしてくれなかったわね。軽くキスしてそのまま合体。やはりダンスで鍛えているからなんでしょうね、すっごく力強い腰遣いだったわ。10分以上、“三浅一深”でピストンされて、私の方も少し感じてきたの。それなのにフイに腰の動きが止まったから、どうしたのかなと思って薄目を開けて見上げたら…。 ウチの個室って細長い鏡がいっぱい、壁中を覆っているんだけど、それを見ながら自分のヘアスタイルを手で直してて…アノ最中によ。コイツ、どんだけナル(ナルシシスト=自己陶酔型の人)ちゃんなんだよって思ったわ。ちょっと頭に来たから、私の必殺タコツボ締めをお見舞いしてやったら、即イッちゃったけどね(笑)。思い返してみると、個室に入った時から自分の顔を鏡に映しては髪をイジッてたのよね。あんなナルちゃんじゃ、菅野美穂さんだって嫌気が差したんじゃないのかしらねぇ(笑)」 ともあれ彼女、“ナルちゃん”以外の部分では「スターぶったところが全くなくて、とってもイイ感じの人だった」と稲垣を褒めることしきり。大人の女性を“一発”で仕留めるなんざぁ、吾郎ちゃん、意外に遊び人なんだね。男から見ても好感度アップですよ。
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芸能 2009年09月03日 15時00分
酒井被告の罪と罰
先月28日の会見で、「断腸の思い」を押し殺して、ついに酒井法子被告(38)の解雇を発表したサンミュージックの相澤秀禎会長(79、現相談役)。芸能界での育ての親であるのはもちろん、プライベートでも肉親のような存在だった同会長が、今週発売の「週刊文春」誌上で苦しい胸のうちを吐露している。 のりピー事件で一番かわいそうな役回りとなったのが、酒井法子被告が所属していた芸能事務所「サンミュージック」の上層部だろう。 夫の高相祐一被告が逮捕された翌日となる8月4日、緊急会見を開いて酒井被告の失踪を明かした同社の相澤正久社長。カメラの前で「これを法子が見ていたら、僕らになんでもいいから話してください」と、絶叫した姿は記憶に新しい。 このときを振り返って秀禎会長は「僕たちは本気で法子が自殺するんじゃないかと心配していた(中略)岡田有希子(編注・同社所属のアイドルで1986年に自殺)のこともあるし、法子を担当していた溝口マネージャーが自殺した過去もある。これは危ない。一刻を争う」と、焦りに焦った会見であったことを明かしている。 ところが、7日に酒井被告の逮捕状が出るや、事態は思わぬ方向へ。ネットを中心に「事務所がのりピーをかくまっているのでは」「逃亡を助けているのでは」といった話がまことしやかにささやかれ始めたのだ。しかも、捜索願を出しているにもかかわらず、警察からの経過報告は一切なし。完全に立つ瀬のない状況に追い込まれた。 揚げ句の果てには「週刊新潮」誌上に「事務所はのりピーの滞在先を知った上で、捜索願の茶番を演じている」という趣旨の記事まで掲載されてしまった。これには秀禎会長も、「そんなことあるはずがない。(中略)愚弄するにもほどがある」と反論している。 高相被告との結婚についても振り返り、「いま思えば、そもそも結婚したのが間違っていたね。バカだよね…。ただそのときは『法子が好きになった人だろうからどこかいいところがあるだろう』というだけでした」と、まさに実父と変わらぬ後悔や悲しみがあることを吐露した。 また、「芸能界は引退です」と言い切った秀禎会長だが、「ただ、彼女が人間として更生したい気持ちがあるならば、“親”として手を貸してやりたい」とも。 女性誌記者がサンミュージックの“惨状”についてこう指摘する。 「これからママドルとして高稼働が望めたタレントを1人失った上、イベントやCM関係など億単位の違約金も、肩代わりせざるを得ない。ただ、今回の一件で、芸能事務所としては珍しいほどタレントに親身だということはアピールできた。老舗のブランドイメージにさらに磨きがかかったのが、せめてもの救いですかね」 秀禎会長の愛情に、酒井被告が「更生」という形でお返しできるか。
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芸能 2009年09月03日 15時00分
噂の深層 デスノートならぬ東原亜希のデスブログ
ノートに名前を記された人は、たちどころに死んでしまう…。大ヒット映画「デスノート」ではそんなミステリアスアイテムが描かれていた。最近、これと似た現象を巻き起こすブログが話題となっている。タレント・東原亜希(26)のブログ「ひがしはらですが?」は、日記に登場した人物、事柄にことごとく忌まわしい出来事が起こるといわれ、ネットユーザーの間では、「デスブログ」の名で恐れられている。そして、同ブログはのりピー事件も暗示していたというから大変だ! 「そもそも東原の“下げマ○”っぷりは、ブログを開設する前からかなり有名でした」と語るのは女性誌記者。東原のかかわったものは、すべてダメな方に傾くというのは、いまやネットユーザーの間で常識となっているという。 「東原のデビューはアサヒビールのキャンペーンガールですが、就任したとたんアサヒがビール売り上げ首位の座から陥落したことはあまりにも有名です。また競馬が好きで、一時期スポーツ紙で予想コラムも担当していました。ところが◎を付けた馬が38連敗、おまけに東原の本命馬はレース中に3頭も骨折しているのです。最後は、競馬関係者から『頼むからうちの馬を推さないでくれ』と懇願されていたそうです」(前出・女性誌記者) ほかにも東原のさげマ○伝説は枚挙にいとまがない。「特集を組もうとしたら、あまりの情報量の多さに予定ページを大幅にオーバーしてしまって…。あらためてすごい人だな、と思いましたよ」と、女性誌デスクが妙な感嘆の声を上げるほど。そして、その影響を最大限に受けているのが夫である柔道家・井上康生だ。結婚以来絶不調で、昨年ついに引退に追い込まれた。 「東原との夜の生活にのめりこむあまり、肝心の柔道に腰が入っていない、などと報道されましたが、当時からファンの間では『東原の“能力”がまた発揮された』とウワサされていました」(前出・記者) “武勇伝”に事欠かないデスブログだが、最近、その名をさらにとどろかせた事例があった。それが「のりピー逮捕」の予告(?)だ。 昨年5月14日のブログで東原は自分自身に一問一答する内容を掲載。その中で「ヒガピーの夢はなんですか?」との問いに「ノリピー」と答えているのだ。「1年を置いて凶運を見舞った、ともっぱらの評判です。将来の夢が『ノリピー』というのも意味不明で、直感で書いているっぽいところがよけい禍々しい」(アイドルブログマニア) のりピーの破滅は果たしてデスブログが招いたものなのか? そして次に“血祭り”にあげられるのはいったい誰なのか? 目が離せそうにない。
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芸能 2009年09月03日 15時00分
噂の深層 中谷美紀 現場泣かせの素顔
「気が散るから」という理由で、映画やドラマの撮影中は必要最低限のスタッフしか入れないという女優・中谷美紀(33)。 「見ず知らずの人が回りにいるのがイヤみたいで、とにかく彼女のテイク中は、閑散としています。彼女の視界に入らないようにしないと、あとで大変なことになるんですよ。もちろん、外ロケなどではギャラリーは絶対にNGです」(映画製作会社スタッフ) 映画やドラマは、監督やカメラマン、ディレクターはもちろん、ヘアメークやスタイリストのほか、セットに関連する大道具や小道具、照明、音声、出演タレントのマネージャーやスポンサー関連など、多くの関係者が撮影現場にいる。それを制限してくるのだから、スタッフたちはみんな困惑しているという。特に困っているのは、メーキング映像を撮りたい宣伝サイドだという。 「彼女の視界に入らないように撮るとなると、背後からこっそり撮るしかないわけで、ロケ現場でのメーキング画像が撮れない。撮影合間のオフショットや、メーキング集など、いまや宣伝には欠かせないものですからね」(前出・映画製作スタッフ) さらに、どういうわけか、監督は別として、それ以外のスタッフは、「ほとんど女性でそろえてくれ」と本人サイドが要望してくるというから大変だ。 「彼女はなぜか、直接話をする相手はみんな女性を指名してきます。逆に男性スタッフが彼女に何か言いたいときは、直接言わずに、女性を通して伝えているという徹底ぶりですよ」(映画配給会社関係者) 2年前に「嫌われ松子の一生」で日本アカデミー賞の最優秀女優賞を獲得した中谷。もはや大女優というのは誰もが認めるところだが、現場ではこんな大変なことになっていたとは…。 「新宿2丁目のバーで女性相手に盛り上がっている姿をよく目撃されるなど、彼女は以前から“女性専門”といわれていますからね」(風俗ライター) しかし、ここ最近は心許せるオトコの存在が注目されている。写真誌記者が語る。 「かねてからウワサされてきた渡部篤郎と、また愛が再燃しているようですね。三宿や三茶、中目黒などで仲良く寄り添って歩く姿が頻繁に目撃されています。少し前に渡部が中谷と同じ事務所に入るなど、いまは“社内恋愛”になっています」(芸能プロ関係者) 女性スタッフとしか仕事をしたがらないのは、もしかして渡部への気遣いか…。
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芸能 2009年09月03日 15時00分
「R JEWEL GIRLS」第2回 平野莉子(ヒラノ リコ)
社交的な性格と持ち前の英語力を生かして力の限りリアルスポーツを盛り上げていきたいと思います! 応援よろしくお願いします。 1989年6月3日生まれ。東京都出身。T169、B90W60H88。O型。特技=英語。趣味=格闘技観戦。
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芸能 2009年09月03日 15時00分
佐山彩香 大物の予感
デビュー前からそのルックスと雰囲気で久々に大物グラビアアイドルを予感させる新人が佐山彩香(16)。 現在、ピチピチの高校1年生。デビュー直後から、写真集(10月28日発売予定)、DVD、雑誌表紙など、各種メディア出演がガンガン決まっている彼女、今秋以降の活躍が期待される。 WEBグラビアサイト@ミスティ(http://at-misty.com/)では、雑誌やDVDに先がけ、初の撮りおろしグラビア「佐山彩香」が公開中だ。<プロフィール>佐山彩香(さやま・あやか) 1993年5月17日生まれ 神奈川県出身T157、85・60・87 趣味・音楽鑑賞 特技・早口言葉 資格・英検3級
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芸能 2009年09月03日 15時00分
森泉は恋愛よりもペット!?
覚せい剤にインフルエンザ。相次ぐ「中毒」事件で右往左往の芸能界だが、そんなものどこ吹く風。森泉は愛犬にすっかり中毒!? 24時間無敵の“ワン”ダフルライフだ。 2日、都内で行われた自身プロデュースのドッグウエアブランド「CELEBRA DOG」(ホッタ株式会社)のお披露目記者発表会に、ロングコートチワワのジザベルと登場した森は「趣味は『ペット』。生活は犬中心で24時間犬のことを考えている」と告白。同ブランドでもデザイン画から素材サンプルまで自作する熱の入れようで、特にお気に入りなのは「ゴールドとシルバーのダウンジャケット」。 今回は秋・冬コレクションを手がけたが、すでに次回の春・夏コレクションの構想も着々と進んでおり、「次回はリードやキャリーバッグなど、ちょっとひねって、これがあればいいなというものを考えています」と意欲を見せた。 20〜40代の女性がターゲットで、コンセプトは格好よくゴージャスに。小型犬用を中心に価格は3,980〜4,980円。3日から全国のペットショップなどで販売する。
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芸能 2009年09月03日 15時00分
杉本彩 接写!
女優・杉本彩(41)が2日、都内で行われた「ジュエリーデー発表会」にゲスト参加し、妖艶なドレス姿を披露した。総額5億円のダイヤモンドジュエリーを身につけた杉本は「男性も女性も“肉食系”が好き。草食系の人には、こんなジュエリーは似合わない」とズバリ言い切った。
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芸能 2009年09月03日 15時00分
ユンソナ 長男はブサイク!?
タレントのユンソナが2日、都内の書店で初の書き下ろしエッセー「きらいきらい大好き」(幻冬舎)の発売記念サイン会を行った。 エッセーはユンソナと女性マネージャーが共に過ごした8年間、ときにはケンカして号泣しながら夢に向かって走ってきた姿が、互いの視点をリレーする形で振り返られている。 仕事の関係を越えて固い絆で結ばれた2人。「子供を見たゴケちゃん(マネージャー)に『ガッツ石松みたいでちょっと不細工だね』と言われてショックだった」と、今月1歳になるユンソナの長男が生まれた時にも本音トーク。さらに、「今は田中邦衛さん似。不細工に生んだ方がハードルが低いので、よりかわいくなっていく楽しみが大きい」と謎の“不細工奨励”で会場の笑いを誘った。
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スポーツ 2009年09月03日 15時00分
IGF 小川が猪木を“脅迫”
IGFの“暴走王”小川直也が2日、高山善廣との決着戦に向けて強行手段に打って出た。都内のホテルに滞在していた総帥のアントニオ猪木を訪問し「GENOME10」(11月3日、東京・JCBホール)で高山との一騎打ちを直談判。暴走王は「もうこれ以上待てない」と切羽詰まっている。さて猪木はどうする。 暴走王も我慢の限界だ。 記念すべき第10回大会で高山とのシングルマッチを望んでいる小川。高山も受諾していることから、日本人頂上対決の実現は時間の問題と思われていた。 ところが、一向にIGFからカードが発表される気配はなし。業を煮やした小川はこの日、都内のホテルに滞在している猪木をアポなしで訪れ「高山との一騎打ちをお願いします」と直訴。猪木からも「逃げられたらしょうがないけど、情報は入ってますんで。今やってます」と回答を受けた。 高山戦の実現に向けて“口約束”をとりつけることには成功し「本当に直前までカードを知らせないし、(猪木に)直に言って実現すればモチベーションも上がる。オレも40(歳)過ぎてるから言われて、明日とかはできない」(小川)と本音を漏らした。 ついには「オレ的にはこれ以上待てない」といきり立っている。 暴走王がここまで焦るのも当然。IGFは他団体と比較しても興行数が圧倒的に少ない。「次の戦いが最後だと思ってやっている。とにかく次はないから」。一騎打ちが実現せず、後悔を残したまま現役を終わりたくないという気持ちが強い。 「ベルトが無きゃ価値の無い男だよ。『オレはチャンピオンだ』とほざいているうちにやったほうがいい。価値が無くなってやってもしょうがない」。高山が現在保持している全日本プロレス三冠ヘビー級王座にこだわりは無いが、高山とは「最高の状態で勝負したい」というのが小川の切なる願いだ。 IGF旗揚げ当時から猪木総帥に散々振り回されてきた暴走王。今回の直談判が報われ、念願の一騎打ちにこぎつけることは出来るのだろうか。 なお、同大会の第1弾カードとして“野獣”ボブ・サップVSモンターニャ・シウバの一戦が決定した。
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