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芸能 2013年05月18日 17時59分
熱愛報道から飲酒疑惑が浮上した橋本愛
先週発売された写真誌「フライデー」(講談社)で5歳年上の俳優・落合モトキとの熱愛が発覚した、大ヒット中のNHKの朝ドラ「あまちゃん」に準ヒロイン役で出演中の橋本愛だが、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)の記事によって飲酒疑惑が浮上した。 「フライデー」によると、2人は4月中旬に都内のバーで落合の知人を交えて食事をし、落合と二人きりでカラオケも楽しんだ後、落合の自宅にお泊まりをしたというが、「文春」はそのバーを取材したところ、思わず「じぇじぇじぇ!」と叫びたくなるような飲酒疑惑が浮上。 同誌によると、橋本が立ち寄ったのはカウンター席のみの、カクテルが名物のバーで、オーナーに直撃すると橋本が落合らに遅れて来店したことを認め、「(橋本も含めた)みんなでカクテルを飲んでいきましたよ」と説明。橋本の事務所は同誌に対して、「本人に確認しましたが、ソフトドリンクしか飲んでいないとのこと」と否定したが、橋本はかなり危ない橋を渡っていたようだ。 「もし、『フライデー』か『文春』に飲酒している写真でも掲載されたらドラマを降板せざるを得ない事態に追い込まれてしまっただろう。その辺が、まだまだ意識が低いところだけに、息の長い女優に育て上げたいのならば、所属事務所はもっとプライベートを管理するべき」(芸能プロ関係者) 熱愛報道後、橋本の所属事務所は交際を否定し、橋本は公の場に登場しているものの、落合との件については一切語らず。 「顔色が悪いだけではなく、まるで何かに怯えているような感じ。おそらく、飲酒したことがバレないかビクビクしていたのでは」(橋本のイベントを取材した記者) 橋本は今回のスキャンダルで自分の置かれた立場をしっかり自覚させられたに違いない。
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芸能 2013年05月18日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 5月12日から5月18日
(まだまだ“余罪”が出てきそうなGACKT) 今週発売の写真誌「フラッシュ」(光文社)でミュージシャンのGACKTからレイプされたとして27歳の元キャバクラ嬢の女性が“告発”している。 女性によると、11年9月にGACKTが女性の働く飲食店に来店。その後、アフターに繰り出し、店を出ると無理矢理GACKTから車の中に連れ込まれ、車中と自宅で暴行されたうえに性行為を強要されたという。そのため、交際相手に相談し、昨年11月に警察に相談したうえ、GACKTサイドに謝罪を要求。それでも、謝罪しなかったため、警察に強制わいせつと強姦で被害届けを出し、先月末に受理されたというのだ。 これに対し、GACKTの事務所サイドは公式サイトで発行元の光文社と女性に法的措置をとる意向を表明。本人はブログで「事の内容はまるでエロ官能小説タッチだ。それもアホすぎて笑った」と報道を否定し、「(フジテレビの)ミュージックフェアーや他の出演は消されたわけだ。ホント良い迷惑だ。被害者はこっちだよ!!」と記事によって自身の活動にも影響がでていることを明かしたのだが…。 「GACKTもブログにつづっていたが、女性サイドから1000万円の要求があったようで、そのことに激怒し話がまとまらず、こじれてしまった。とはいえ、GACKTにこの手の話は絶えず、数年前にも一部週刊誌が複数のファンの女性と直接コンタクトをとって肉体関係を持ち、その中の1人が『私はGACKTの性の生け贄でした』と題した“告発”を掲載。周辺を探るとまだまだ“余罪”が出てきそうだが、被害届けを受理したからには、警察も徹底的に調べることになりそうだ」(週刊誌記者) 来週発売の同誌で続報が出るか注目される。
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芸能 2013年05月18日 17時59分
安田美沙子、“細道デート”へのあこがれを語る!
タレントの安田美沙子が18日、都内で開催された「Lil'B レコチョク プレミアムイベント」に登場し、トークショーを行った。 ケータイ世代アーティストを牽引するLil'B(リルビー)。2008年に2人組ガールズユニットとしてデビューした。メンバーのAILAが海外留学の夢をかなえるために卒業し、現在は、AILAの思いを背負ったMIEのソロユニットとして活躍。この日は、そのLil'Bが3月にリリースしたニューアルバム「ナミダラブレター」を記念し、音楽ダウンロードサービス・レコチョクのユーザーを招待して5曲を熱唱。「ナミダラブレター」のMUSIC CLIPに出演する安田が応援に駆け付けた。 イベントは気象条件のためにこの日に巡演となっていたというが、MIEは、「やっと開催できるようになってうれしく思います」とあいさつすると、温かい拍手が起こった。トークショーでは、ファンからの恋愛相談に安田とMIEが答える企画が開催。おすすめのデートを教えてくださいという質問が出ると、安田は、「付き合ったきっかけの場所」「付き合った当初によく行った場所」へ行くと、昔の気持ちが蘇るエピソードを紹介した。また、瀬戸内海に面する街「尾道」(広島県)が「めっちゃ、よかった」と語り始めた。尾道は、海があり、山があり、家々が山の斜面に建てられているため細い道が入り組んでいるという。安田は、「ああいう、狭い道をデートするのって、いいなあ」とうっとり。 ほか、豪華賞品が贈られる勝ち抜きじゃんけん大会や、記念撮影会が行われ、イベントは大盛況に終わった。(竹内みちまろ)
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レジャー 2013年05月18日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/19) オークス 他4鞍
2回東京競馬10日目(5月19日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「オークス」(芝2400メートル) 桜花賞組対、別路線組の対決だが両者の比較では別路線組に一日の長が認められる。その根拠は、単純に過去10年間の桜花賞の勝ちタイムを比較すると最も遅く、優位に立っているとは考えられないからだ。閑話休題。狙い目は、破竹の2連勝でオークストライアル・フローラSを制したデニムアンドルビー。持久力のある差し脚で突き抜けた内容は着差以上に強い印象を与えたし、2000メートルで2勝しているのも距離適性の高さと、豊富なスタミナを示すもの。従って、2400メートルに延びるのは望むところで真価発揮は間違いない。差し切りが決まる。当面の相手は、フラワーC、フローラS連続2着中のエバーブロッサム。逆転候補は、2戦2勝と底知れぬパワーを秘めたサクラプレジール。◎5デニムアンドルビー○13エバーブロッサム▲6サクラプレジール△1レッドオーヴァル、4アユサン、16クロフネサプライズ☆東京10R「フリーウェイS」(芝1400メートル) 連続2着中のアミカブルナンバーが三度目の正直を果たす。勝ち運に恵まれないが、実力を疑う余地はない。全3勝を挙げている東京コース、うち2勝は1400メートルと条件は最適でもう負けられない。相手は、ランリョウオー。休養を挟んで3連続2着中と実力は確かで好勝負必至。単穴は、オコレマルーナ。休み明け2戦目で走り頃だ。◎13アミカブルナンバー○6ランリョウオー▲2オコレマルーナ△1プランスデトワール、17アルティシムス☆新潟11R「駿風ステークス」(芝1000メートル) 充実著しいレオパステルでもう一丁。直千競馬は2戦1勝、2着1回と適性は高い。また、1昨年のこのレースを2着しているように実力も確かで、昇級の壁は皆無に等しい。枠順にも恵まれ2連勝を達成する。相手は、ビラゴーティアラ。ここまで2勝を挙げる得意の直千競馬で巻き返しは必至。放牧効果が見込めるバルスビュールも、直千競馬は2勝と得意で侮れない。◎15レオパステル○13ビラゴーティアラ▲12バルスビュール△5メイショウヒデタダ、8コンサートレディ☆京都11R「深草ステークス」(ダ1200メートル) 長期休養明け2戦目の春風Sをクビ差2着と好走し、ここに大きく望みをつないだノーザンリバーをイチ押し。もともと、破竹の3連勝でGIIIアーリントンCを制している格上馬でもある。軌道に乗ったとなれば、アッサリ勝てれて不思議はない。相手は、1戦ごとに地力を増しているケージーハヤブサと、休み明け2戦目で走り頃のサザンブレイズ。◎16ノーザンリバー○11ケージーハヤブサ▲3サザンブレイズ△1カシノインカローズ、10クランチタイム☆京都10R「昇竜ステークス」(ダ1800メートル) 休み明けの前走を次元の違う強さで圧勝(1秒1差)した、クリソライトには逆らえない。ここまで、<2500>と、安定感抜群。緩急自在に動けるセンスの良さは実力の証しでもある。相手は、ソロル。1回中山開催黒竹賞でクリソライトに土を付けた実力は要注意だ。穴は、逃げ鋭いサトノプリンシパル。◎2クリソライト○5ソロル▲11サトノプリンシパル△6マイネルクロップ、13エーシンゴールド※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年05月18日 17時59分
駿風S(1600万下、新潟芝1000メートル、19日)藤川京子のクロスカウンター予想!
新潟11R、駿風Sは◎レオパステルが得意の直線で突き抜けます。 前走の吾妻小富士賞は、スタートを決め、中団でタメを利かせると、直線はグングン脚を伸ばし快勝。4勝目を飾りました。18キロ減と馬体が絞れていたし、スムーズに運べたことが勝因。福島では3勝を挙げていますからコース適性もありますね。 一昨年はこのレースで0秒1差2着していて、直千競馬は1-1-0-0と得意舞台。休養後の近2走は3、1着と崩れていなく安定しており、一昨年と同じ54キロのハンデなら勝機。外枠と条件が揃ったここはチャンス到来です。(15)レオパステル(16)ダノンフェアリー(13)ビラゴーティアラ(11)アンヴァルト(8)コンサートレディ(7)ヤマニンパピオネ(3)ニシノモレッタ馬単 (15)(16) (15)(13) (15)(11)3連単 (15)-(16)(13)(11)(8)(7)(3)レオパステル 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年05月18日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(5月19日)オークス(GI)他5鞍
ど〜も、山籠りをしてきましたハッシーです。先週は東京1Rから本命に挙げた9番人気アルデグロリアが差してきて絶叫するも、勝ち馬を買い目に入れておらず不的中。ワイド(13)→(16)でも4,270円ついたんですね。ワイドにしとけば良かった…。そんなこんなで的中は東京4R馬単(10)→(11)1,210円のみ。買い目をすべて100円で購入したとして13,300円。トータル収支は1,210円-13,300円=12,090円。北島康介の言葉を借りるならば「なんもいえね〜」ってな感じです。違う意味で(哀)。この中間、ハッシーは山籠りをして自然のパワーを吸 収してきました。今週のハッシーは一味違いますよ!! たぶん…。☆京都1R3歳未勝利牝馬限定戦(ダート1800m) ダート変わりで一変ブライダルドレス。全姉が2頭いますが、それぞれタイプが違う芝向きのベストクルーズ、ダート向きのマーチャンテイマー。本馬はこれまで芝のレースのみでしたが、タイプとしてはマーチャンテイマーに近く、芝よりダートが向きます。前走は芝とはいえ大敗しているだけに配当妙味もあり。狙うなら今回です。対抗はこちらも初ダートルのルミアージュ。ここ2走思うような結果が出ていませんが、デビュー戦で見せた粘りは評価でき、能力そのものは未勝利を勝ち上がるレベルではあるので、後は気持ちの部分が大きくダート変わりが刺激になればといったところ です。◎(14)ブライダルドレス○(9)ルミアージュ▲(3)サダムフォルトゥナ△(10)スカイグラフィティ△(2)モズマッテタワ買い目【馬単】8点(14)⇔(9)(3)(10)(2)【3連複1頭軸流し】6点(14)→(9)(3)(10)(2)☆東京2R3歳未勝利戦(ダート1600m) 先行して今度こそラッキーチケット。前走は休み明けということもあり、少しそわそわするような素振りを見せていました。その為かゲートで顔をぶつけてしまい流れに乗れず、本来の先行策が取れませんでした。が、それでもこれまでとは違った競馬をしながらも、メンバー中3位の上がりを使い成長の証を見せました。今回は一度使われたことで落ち着いてレースに臨むことが出来るでしょうし、状態は上がっておりスタートさえ決まれば好勝負必至です。相手は前走で本命馬に先着したオアフライダー。どんな競馬になっても必ず最後は追い込んでくる安定感があります。ただ、これまで使われてきているので本命馬程上昇度がないと判断し対抗としました。◎(4)ラッキーチケット○(5)オアフライダー▲(10)ゴールデンソウル△(8)グレートムガル△(11)ローランズソング△(13)パイナップルリリー買い目【馬単】6点(4)⇔(5)(10)(8)【3連複2頭軸流し】4点(4)(5)→(10)(8)(11)(13)☆京都5R3歳未勝利戦(芝2000m) 勝利という名の成功をつかむミッキーサクセス。前走は前評判の高かった素質馬・アドマイヤディープに内をすくわれ敗れはしましたが、脚が上がっているわけではなく勝ち馬のキレに屈しただけ。ここまで8戦していますが、どのレースの勝ち馬もすでに500以下条件を突破しているか好走している馬ばかりで、走ってきたメンバーレベルが高いです。その経験が生き、どんな競馬でも対応できる強みがあります。今度こそ本馬が勝利する番です。相手は 調教で動くようになってきたアキノライセンス。◎(3)ミッキーサクセス○(5)アキノライセンス▲(6)トリガー△(11)ワイドワンダー△(16)スリーラグタイム△(9)シゲルオヒツジザ買い目【馬単】5点(3)→(5)(6)(11)(16)(9)【3連単】12点(3)→(5)(6)(11)→(5)(6)(11)(16)(9)☆東京5R3歳未勝利戦(芝2000m) スタート決まれば間違いなしトーセンゴージャス。前走は東京2000mという外枠不利なコース形態で8枠。しかもスタートで出遅れてしまい3〜4馬身くら いの遅れを取ってしまいました。それでも勝ち馬とクビ差の接戦を演じた力があります。今回も同じ東京2000mですが、前走と違うのは枠。最内枠からのスタートで、スタートさえ決まれば間違いないでしょう。相手は強力な末脚を持つエイトエンダー。◎(1)トーセンゴージャス○(2)エイトエンダー▲(17)サクラビクトワール△(14)マイネルグラディウス△(6)フレームエンゼル買い目【馬単】5点(1)→(2)(17)(14)(6)(2)→(1)【3連単】6点(1)→(2)(17)→(2)(17)(14)(6)☆京都9R烏丸ステークス(芝 2400m) 自分のペースで進めれば強いニューダイナスティ。前走は好スタートを切りましたが、鞍上が行かせず馬なりのままの競馬を選択しましたが、内枠ということもあり窮屈な競馬になってしまい力を発揮できませんでした。今回は前に行きたい馬がおらず、単騎で行けそうなメンバー構成。マイペースで行ければ最後の粘りが違うだけに今回は狙い目です。相手は体質が強くなって末がよりキレるようになってきたエックスマーク。◎(11)ニューダイナスティ○(2)エックスマーク▲(10)ピクシープリンセス△(8)シゲルササグリ△(12)スノードン買い目【馬単】6点(11)⇔(2)(10)(8)【3連単】6点(11)→(2)(10)→(2)(10)(8)(12)☆東京11Rオークス(GI)(芝2400m) 2冠へ向けて視界良好アユサン。これまでのアユサンは、不安だらけの状態でレースに臨んでいました。デビュー前は熱発し、右の腰には慢性的な不安、ソエなど、万全の状態でレースを使えたことがありませんでした。しかし、チューリップ賞の後から体に変化が現れました。チューリップ賞から桜花賞へ向かうにあたり、栗東に滞在し調教をおこなっていました。それが功を奏し、腰がパンとしてきたことで調教を強めることが出来るようになり、結果桜花賞を制しました。これまで1600mまでしか距離経験しかなく、血統からも距離を心配する声がありますが、馬体を見ると背中がややゆったりとしており、マイラーといった体型ではないのでこなしてくれるでしょう。 そしてなにより今回の舞台は本馬がもっとも得意とする東京。デビュー2戦目のアルテミスSで見せた瞬間移動をしたかのような末脚は驚愕の一言。それでもまだ腰がパンとしていなかったことを考えると、不安がなくなってきた今回はさらなるキレが期待できます。相手は本命馬と甲乙つけがたいデニムアンドルビーです。前走のフローラSでは道中最後方から進み、3、4コーナー中間から外を回って仕掛け始め、4コーナーから直線入り口ではエバーブロッサムに2度寄られる不利がありながら突き抜けて1着。これだけのロスがありながら差し切るというのは、余程の力がないと出来ない芸当。陣営の評価は非常に高く、凱旋門賞に登録した程。海外GIをいくつも制してきた角居厩舎だけに、ここを圧勝すれば現 実味を帯びてくるでしょう。▲は徐々に復調してきたローブティサージュ。ここ最近のレースぶりを見ていると、もう少しゆったりとした距離で脚を溜める競馬が合っていると思われるので距離延長はプラス。陣営は馬体を2400m仕様に仕上げており、復活の準備を整えています。以下、前走休み明けで脚が上がってしまったが、一度叩かれて上昇気配のスイートサルサ、忘れな草賞で急激なペースアップに対応し、外目をマクって押し切ったセレブリティモデルまで。◎(4)アユサン○(5)デニムアンドルビー▲(9)ローブティサージュ△(13)エバーブロッサム△(17)スイートサルサ△(15)セレブリティモデル好調教馬( 16)(5)(17)(15)(10)買い目【馬単】4点(4)→(5)(9)(5)→(4)(9)【3連複1頭軸流し】10点(4)→(5)(9)(13)(17)(15)【3連単】16点(4)(5)→(4)(5)(9)→(4)(5)(9)(13)(17)(15)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内 容を重視。
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レジャー 2013年05月18日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(5/19) オークス
◆東京11R オークス◎デニムアンドルビー○ローブティサージュ▲レッドオーヴァル△アユサン△サクラプレジール△クロフネサプライズ 桜花賞から800mの距離延長となるオークスだが、成長途上の3歳牝馬同士の戦いだけに本質的な距離適性よりも現時点での能力が優り、距離不安をささやかれながらも桜花賞の上位組が毎年のように好走する。その観点からアユサン、レッドオーヴァルの桜花賞1、2着馬も大きくは崩れないだろう。両馬とも鞍上を替えての参戦となるが、アユサンに関しては代打騎乗での桜花賞優勝が鮮やかすぎただけに今回の乗り替わりは割引材料になるような気がする。今回は、レッドを上位に取った方が無難か。 「現時点での能力>本質的な距離適性」の構図となりやすいオークスではあるが、桜花賞に間に合わなかったり、あえて回避した馬がチャンスを掴む例も少なくはない。06年のカワカミプリンセスは、スイートピーS1着から3連勝の勢いそのままにオークスも快勝してみせた。本質的な距離適性が優ったケースだ。今年は、そのカワカミに似た馬が参戦する。フローラSで度肝を抜く競馬をみせたデニムアンドルビーがそれだ。芝2000mで2戦2勝の実績、かかるところのないレースぶりから折り合いに関しての不安は無く、距離が延びることはむしろプラスに作用するのではないか。前走からさらに体調が上向いており、牝馬クラシックの一線級とも互角以上に渡り合えそうな素質を感じる。 3歳を迎えてチューリップ賞9着→桜花賞5着と低迷する2歳女王ローブティサージュの巻き返し、桜花賞を回避してオークスに絞って調整してきたサクラプレジール、桜花賞ではやや強引な競馬で1番人気を裏切ってしまったクロフネサプライズも今回は小細工せずにハナへ行く構えであり地力から前残りがあっても不思議ではない。【馬連】流し(5)軸(1)(4)(6)(9)(16)【3連単】フォーメーション(5)→(1)(9)→(1)(4)(6)(9)(16)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2013年05月18日 17時59分
「オスカープロお笑いライブ」で注目の「テクマクマヤコン」にインタビュー
毎月第3金曜日の夜を笑いの渦で包み込む「オスカープロお笑いライブ」。5月のライブが18日に東京・新宿区の関交協ハーモニックホールで開催された。持ち時間が1分から2分のB-YOSEでは、ポップラインが観客投票1位に輝き、来月は上位ステージ・A-YOSEで活躍する。そのA-YOSEは、ヴェートーベンが優勝した。 今回は、メキメキと頭角を現し、先月のライブでも優勝したお笑いコンビ「テクマクマヤコン」(写真左:土井、右:ごう)に、好調の原因と、意気込みを聞いた。 −−コンビを組んで何年? 土井「1年ほどになります。色々と楽しみながらやっています!」 ごう「コントをやっているのですが、1年で12種類のコントを作りました。13種類目をはじめ、レパートリーを増やしていきたいです」 −−最近の好調の原因は? ごう「う〜ん、何でしょうね。温かくなってきたからですかね(笑)。去年のキングオブコントで2回戦に行かしてもらったときも、このくらいの時期でした」 土井「確かに、冬の間は、あまりうけない時もありました(笑)。今はようやくA-YOSEに戻ってこれて、これからです。安定感もありつつ、破綻的なことも起こしたいです」 −−コンビ名の由来は? ごう「お互いをまだ知らない時に、レンタルビデオ屋さんでDVDを借りようと思ったんです。手を伸ばしたら、手と手が触れ合って、はっとしました」 土井「ドキドキものの触れ合いでした。そこで、芸人やってんだと話して、一緒にやってみようかとなりました。ウソのような本当の話です」 ごう「そのとき、2人が借りようとしたDVDが、『ひみつのアッコちゃん』でした。そこから「テクマクマヤコン」のコンビ名になりました」(*「ひみつのアッコちゃん」の主人公・アッコが変身するときの呪文が「テクマクマヤコン…」で始まる) −−今後の目標は? ごう「あえて言えば、女の子から、キャーピー言われたい(笑)。オスカーライブでは常にA-YOSEの3位以内に入って、コンビでは、キングオブコントの決勝に出場したいです」 土井「うん、決勝に食らいついて行きたいね。オスカーに面白いのがいるなって思ってもらえるようになりたいです。また、7月7日に第1回の単独ライブをやります」 2人「俺達に、怖いものは無いんだぜ! 『NO FEAR』!」 土井「という名前のライブをやります!」(インタビュー・竹内みちまろ)【テクマクマヤコン第1回単独ライブ「NO FEAR」】日時:7月7日時間:17:30開場、18:00開演場所:新宿ハイジアV-1【オスカープロお笑いライブ:今月のトップ】B-YOSE第1位:ポップライン第2位:ハイロウ第3位:フェニックスA-YOSE第1位:ヴェートーベン第2位:珈琲ブレイクン第3位:オージースリー【次回のオスカープロお笑いライブ】日時:2013年6月21日(金)場所:関交協ハーモニックホール住所:東京都新宿区西新宿7-21-20関交協ビル開場:18:00開演:18:15 (A-YOSE/19:45)チケット:前売り1300円、当日1500円(A-YOSE・B-YOSE通し)
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スポーツ 2013年05月18日 17時59分
イチロー レギュラーはく奪に現実味
いよいよというべきか…。ヤンキース、イチロー(39)のレギュラーはく奪が現実味を帯びてきた。 今季のイチローはスタートダッシュでつまずき、開幕当初は低迷。4月下旬から当たりを取り戻したかにみえたが、5月10日(日本時間11日)の猛打賞を最後に、パッタリ止まってしまった。 11日(同12日)から16日(同17日)の第2打席まで、22打席ノーヒットの不名誉な記録をつくるなど、11日から17日(同18日)までの7試合で、27打数2安打で打率.074と極度の不振。今季通算では、137打数33安打8打点2本塁打5盗塁、打率.241と低迷。本来のイチローの打撃には、ほど遠い結果に甘んじている。 タイミングが悪いことに、オープン戦で右前腕部を骨折して欠場していたカーティス・グランダーソン(32)が14日に戦線復帰した。ヤンキースでは開幕直前に、グランダーソンの穴埋めのために、エンゼルスからバーノン・ウェルズ(34)をトレードで獲得している。外野には他に、ブレット・ガードナー(29)がおり、これで、レギュラー外野手が4人存在する事態となってしまった。 現状、グランダーソンやウェルズが指名打者に入って、4人とも生かしているが、その起用法が長続きするとは思えず、指名打者が使えない試合もあるため、いずれ誰かがスタメン降格となる。 復帰したグランダーソンは昨季、チーム最多の43本塁打をマークした長距離砲で主軸を打っているだけに、スタメンからは外しづらい。そうなると、イチロー、ガードナー、ウェルズの3人の内の誰かがスタメン落ちの憂き目に遭うことになる。 ライバル2人の成績(16日=同17日現在)は、ガードナーが打率.253、3本塁打、14打点、9盗塁。ウェルズが打率.295、10本塁打、23打点、5盗塁。単純に数字だけを比較すれば、イチローがいちばん悪いのだ。 昨季、前半戦不調だったイチローは、7月下旬にマリナーズからヤンキースにトレードになると、見違えるように打ち出して、移籍以降の打率が3割を超えた。この好成績が今季の契約につながったが、昨季並みの活躍をしなければ、競争の激しいヤンキースでは生き残れない。 守備、走塁面での貢献度も高いイチローだが、打撃の状態がこのまま上向かなければ、スタメン落ちどころか、完全に控えに回されてしまう恐れもある。まさに、正念場を迎えたといえよう。(落合一郎)
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社会 2013年05月18日 17時59分
仙台の小学校教諭が水着姿の女子中学生を縛って撮影 お触りも!?
SM好き!? のエロ教師が御用になってしまった。 愛知県警少年課などは5月16日までに、同県名古屋市の女子中学生にみだらな行為をしたとして、県青少年保護育成条例違反(淫行)の疑いで、宮城県仙台市宮城野区にある市立小学校の教諭・山田吉晴容疑者(48=同市青葉区)を逮捕した。 県警によると、山田容疑者は女子中学生を縛って撮影したことは認めているが、意図的に体に触ったことは否認しているという。 逮捕容疑は、昨年8月、名古屋市のホテルで、中学3年の女子生徒(当時15)に現金を渡し、水着を着せて、ひもで縛って撮影したり、体を触った疑いが持たれている。 今月2日に児童福祉法違反と児童買春・ポルノ禁止法違反の罪で起訴された同市のマッサージ店経営の男(33)が、インターネットのサイトに「モデル募集」と書き込んで、女子中学生を勧誘していた。 サイトでは「水着で撮影会ができる」とうたってあり、これを見た山田容疑者が応募したもの。この女子生徒は、複数の男を紹介されたという。 県警は、起訴された男がこのサイトを使って複数の客を集め、応募者に女子生徒を紹介していたとみて調べている。 体を触ったことは否認している山田容疑者だが、相手は女子中学生である。報酬を支払ったとはいえ、水着姿にした上、SMプレイまがいにひもで縛って撮影することがいいことなのか、悪いことなのか、その判断は容易にできるだろう。 教師という立場を考えれば、自覚がなさすぎというしかない。(蔵元英二)
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レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分