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芸能 2023年05月23日 17時15分
『ラブライブ!』津島善子役・小林愛香、海や花畑で多彩な表情! 幼少期から日常まで綴ったフォトエッセイ発売
声優でアーティストの小林愛香が、23日に初フォトエッセイ『ima』(玄光社)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 小林は、昨年12月に1st EP「syzygy」をリリースし、同年秋からは全国12ヵ所をめぐるライブツアーを開催。今年の4月・5月には、全国4ヵ所でのZeppツアーを成功させるなど、アーティストとして人気を博している。アーティスト以外にも、7月から放送の『ラブライブ!サンシャイン!!』シリーズ4年ぶりの新作アニメ『幻日のヨハネ-SUNSHINE in the MIRROR-』に津島善子役で出演するなど、声優としても活躍中。 そんな小林が、伸びやかな感性とウィットに富んだ筆致で挑んだ、書き下ろしエッセイ集を発売。「何気ない日常のひとコマ」、「友人たちとの交流」、「幼い頃の思い出」、「いま気になっていること」、「考えていること」など、30テーマをユーモアたっぷりに綴っている。 また、同作には、スタジオと屋外ロケで撮り下ろした、小林の最新ポートレート約90カットも収録。強い眼差しが印象的でストーリーを感じさせるショットをはじめ、菜の花畑や広大な自然をバックにした等身大の笑顔、ビーチでの白いワンピース姿など、カットごとに代わる表情にくぎ付けになる、小林の“ima=いま”が詰まった1冊に仕上がっている。 同フォトブックをSHIBUYA TSUTAYAオンラインストア、HMV&BOOKSオンラインで購入するとそれぞれ絵柄の異なるフォトカードの特典も。他にも、ゲーマーズではクリアファイル、アニメイトではブロマイドが特典として付いてくる(特典は各種なくなり次第配布終了)。小林愛香フォトエッセイ『ima』定価:2,750円(税込)仕様:B5判 160ページ
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芸能 2023年05月23日 17時00分
YOU、『バイキング』レギュラー「本当につらかった」スタッフがおびえる出来事も?
23日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)にタレントのYOUがゲスト出演。トークの中で、本番組の前々番組である『バイキング』(同)への苦言と思われる言葉を口にする場面があった。 YOUは2016年4月から2019年3月にかけて『バイキング』に火曜レギュラーとして出演していた。 この日、『ぽかぽか』で、ゲストの勝手なイメージについて語るトークコーナーに出演したYOUは、一般人からの「『昼の生放送』に思うことあるっぽい」というイメージに対し、「ある意味、そうです」と肯定。一方、『ぽかぽか』については「大好きなんです」と明かした。 しかしYOUは、「なんか昼間、あんまりね……。喧々諤々してね、スタッフまでおびえるようなね、恐ろしいこともあったじゃないですか」と指摘。MC陣が苦笑いする中、YOUは『ぽかぽか』のほっこり具合に「幸せだなって」と明かしていた。 >>『ぽかぽか』、ハライチ岩井の猫コーナーに「虐待じみた企画」批判も 一般人飼い猫のおびえた様子が物議<< また、その後、ハライチ・岩井勇気からの「こんな遊び方をしていたら芸能界からいなくなるだろうなぁ…という芸能人がわかるっぽい」という指摘に対して「〇」と「△」の両方を出したYOU。 この話題について「本当に『バイキング』がつらかった」と明かし、「知人がなにかをするんです。なので、コメントを……でも友達なんで……」と、友人が不祥事で逮捕された際にコメントを求められることがつらかったと明かした。 YOUは「分からないし、びっくりしました」程度しか話せなかったとのこと。しかし、「としか言わない私を坂上さんが『それしか言わないね』っていう顔をしてた。『なんか言えよ』って」と、『バイキング』のMCだった俳優・坂上忍から無言の圧力を感じていたことを話していた。 この一連の発言にネットからは、「そんなに『バイキング』嫌いだったのか」「スタッフもおびえてたって『バイキング』のこと言ってるのね」「坂上のこと嫌いっぽい」「さらっと本音を言うな」「卒業じゃなくて嫌で降板したのかな」といった声が集まっていた。
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芸能 2023年05月23日 12時00分
元乃木坂46井上小百合、現役メンバーの告発に苦言?「とても違和感」炎上し投稿削除
アイドルグループ・乃木坂46の1期生として活動していた女優の井上小百合が22日にインスタグラムのストーリーズを投稿したものの、批判を受けてすぐに削除した。 この前日である21日には、ラジオ番組『らじらー!サンデー』(NHKラジオ第1)に出演した乃木坂46の早川聖来が、グループのライブの演出家・SEIGO氏について触れ、「超ドSなんですよ」と言い、「死ね」「ブス」「お前1人いなくてもいい」といった暴言を吐かれていると告発。 さらに昨年8月のライブ中、ステージから落下して大怪我を負った掛橋沙耶香の事故についても、「今回のライブのリハで沙耶香が事故ったのはお前らのせいだ」「自業自得だ」などと言われたとのことだった。 >>乃木坂46早川聖来、演出家から「死ね」勇気のパワハラ生告発で反響 怪我メンバーへの暴言も<< この告発が大きな話題になる中、井上はストーリーズを更新。「なんだかとても違和感」と切り出し、「グループ結成したての頃からずっとお世話になってきた方で沢山の感謝があるので烏滸がましいですが、これだけは伝えたい」「理不尽なことを言う方では、決してなかったです」と人物名については触れないながらもフォローを綴った。 また、その人物について井上は「組織が大きくなるとなあなあになったり、何も言わなくなっていく人が多い中でしっかり自分達と向き合って、色んなことを考えて下さる貴重な方でとにかくエンタメに対してとても真摯な印象しかないです」と強調。「わたしが活動した9年の中でそんな言葉を発しているところを見たことはない」と明かした。 井上は「ちゃんとプロ意識と責任と覚悟を持っていないとアイドルはつとまらないって沢山気付かされたけどなあ、、」とぼやきつつ、「今の子達には違う意味で伝わっちゃったりするのかな」「難しいし、なんだか悲しい時代だな」と綴っていた。 しかし、この井上の投稿にネット上からは「ブスとか死ねとかは若いから受け取り方間違えたとかそんなレベルの話じゃない」「後輩が必死に訴えてんのに『私はそんな目にあってませんが?』って言う意味あるかね」「がっかり」「昭和の運動部みたいな感じ」「悲しんでる子を否定してまで自分がどう思ったかを言うべきじゃない」といった批判の声が殺到した。 その後、井上はストーリーを削除したものの、投稿はSNSで拡散される事態に。井上が投稿した無関係の投稿にも批判の声が寄せられている。記事内の引用について井上小百合公式ツイッターより https://www.instagram.com/sayuri_inoue.official/
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芸能 2023年05月23日 11時45分
梅沢富美男、猿之助めぐる“芸能界は違う”炎上発言の真意説明「釈明も芸能界擁護に聞こえる」の声も
5月22日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、2020年に亡くなった志村けんさん(享年70)にコロナを感染させたとネットでデマを書かれた女性が、書き込みの主を相手取って裁判を起こしたトピックが取り上げられた。 この件に関して、梅沢富美男は「この人、かわいそうだよ。まるで人殺しのようだよ。何の証拠があるんだ」と怒り心頭だった。MCのふかわりょうが「当時は気持ちが高ぶってるから」とコロナの扱いについて語ると、NEWSの小山慶一郎も「そうです。なんか犯人探しみたいなね」と当時の異常な空気を語っていた。 梅沢はネット書き込みに関しては「名前と住所と電話番号、顔を出して投稿するならやりなさいよって。そうでもしなかったら収まらないよ、これ」と話していた。 >>梅沢富美男、“黒い交際”疑惑ポロリ? 松本人志から指摘され「気をつけます」、出演者たちも動揺<< また、梅沢は物議を醸した同日の『情報ライブミヤネ屋』(読売テレビ制作、日本テレビ系)での発言の真意も説明した。 梅沢は歌舞伎俳優の市川猿之助のパワハラ・セクハラ報道を受けて、「芸能界と社会をごちゃまぜにするな」といった発言を行い、これが歌舞伎含む芸能界を特別な世界であると擁護しているのではと炎上してしまった。 梅沢は発言の報道は「切り取り」であると苦言を示し、真意は「『芸能界というのはこういうものがあるんですよ』という説明をしてあげたんだよ。知らない人がいるから」と話した。梅沢は「歌舞伎のお芝居と劇団のお芝居は違うんですよって」と語り、歌舞伎は多くの関係者によって集団で作り上げられるが、猿之助が行っていたスーパー歌舞伎は劇団的な作りであり個人の裁量が大きくなる。演出を行うための厳しい稽古や物言いが、世間的にパワハラとされてしまうことに疑問を感じ、その違いを梅沢は説明したかったようだ。 小山も「切り取り」に関して、「活字取って言うのは、切り取られたら前後の文脈は伝わらないので。それはちょっと勘弁してほしいなと思います」と話していた これには、ネット上で「梅沢さん。誰も質問していないのに、自分で詳細を説明し出した」「梅沢さん今回の釈明も芸能界擁護っぽく聞こえちゃうな」「そんなデマあったんだ、これは悪質だな」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2023年05月23日 11時10分
大谷翔平、二刀流の疲労深刻? パートナー役が示唆、得意球・スイーパーに生じている異変は
キャッチャーで泣かされるのは、もう御免だ。エンゼルス・大谷翔平が日本時間5月22日のツインズ戦に「3番DH兼投手」で出場し、チームも勝利した。「打者・大谷」は3打数1安打、1申告敬遠、「投手・大谷」は6イニングを投げ、被安打2失点1、奪三振9と“立ち直った”が、勝ち星は付いていない。 立ち直ったというのは、「投手・大谷」はここ4試合で8本のホームランを浴びている。同日のツインズ戦では圧巻のピッチングを見せてくれたからだ。 「捕手をチャド・ウォーラクに代えました。マット・タイスよりは捕球能力や試合の流れを読む力は『上』です」(米国人ライター) ここまでの「投手・大谷」を見る限り、捕手に苦労させられてきた。 >>大谷翔平、劣勢での走塁ミスが現地で賛否? 右手中指負傷の回復状況も不明<< 印象深いのは、5月10日(日本時間)のアストロズ戦。捕手陣の故障が相次ぎ、マイナーリーグから緊急昇格したクリス・オーキーとバッテリーを組んだが、大谷の変化球などのデータがなく、後逸も…。大谷も味方捕手に恥をかかせるのは忍びないと思ったのか、曲がり幅の大きいスイーパーを制限するなどして凌いでいた。 「その後、チームはタイスを捕手に戻し、何とかやってきたんです。タイスは捕手としての守備力がイマイチで、プロ入りして間もなく、内野手にコンバートされました」(現地メディア) エンゼルスは5人の捕手が離脱や弱点を露呈するなど、ヒドイ状況が続いていた。ウォーラクは昨季のほとんどをマイナーで過ごしたが、オーキーやタイスよりはマシである。 「投手・大谷」がツインズ戦でホームランを浴びなかったのは、“メジャー平均レベル”の捕手、ウォーラクが戻ってきてくれたからだろう。 しかし、同日のポイントはそれだけではなかった。 「大谷のスイーパーが研究されているのは間違いありません。その軌道、どのカウントで投げてくるのか、その傾向についてもまとめられています」(前出・米国人ライター) 大谷はスイーパーに絶対的な自信を持っていた。序盤戦は全投球の半分がスイーパーだった試合もある。 だが、ウォーラクと事前に話し合ったのだろう。そのスイーパーを極力減らし、カットボール、スプリットを多投した。 また、配球だが、大谷がサインを出しているのは有名な話。「投げたい球種を投げたい時に投げられた」のも復調の一因だが、現地ではこんな指摘も聞かれたそうだ。 「試合後、ウォーラクが地元メディアの取材に応じてくれました。大谷との事前の打ち合わせについて聞かれ、『スイーパーの軌道を修正してもらった』と答えています。ここ4試合で8本のホームランを浴びましたが、うち5本がスイーパーを打たれたものなんです。ここ数試合、疲労などで思うような曲がり幅が出ていなかったのかもしれません」(前出・同) 「投手・大谷」の調子が落ちていたのは、スイーパーの精度にも原因があったのだろうか。 ウォーラクは“大谷のパートナー役”を務め上げたことで満足げな表情を浮かべていたそうだが、スイーパーの軌道修正なるコメントは、ちょっと気掛かりだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2023年05月23日 07時00分
古巣ジャニーズに苦言のマッチ、東山が目障りだった? 共にジュリー氏の夫候補の過去
ジャニーズ事務所の創業者で、2019年に亡くなったジャニー喜多川氏の所属タレントへの性加害問題について、同事務所に40年以上所属していたマッチこと歌手の近藤真彦が19日、大分県庁で同事務所の対応について言及したことを、各メディアが報じた。 近藤は、翌20日から同県日田市で開催される「全日本スーパーフォーミュラ選手権」のPRのために県庁を表敬訪問し、報道陣の取材に答えたという。 14日に公開された、藤島ジュリー景子社長の謝罪の動画を念頭に置いたとみられるが、近藤は「本当に言いにくいんですけど、ウソは駄目だなって。こうなったら正直に全てをしっかり話さないと世の中の人は許さないと思う」、「じゃないと、納得しない人が多いと思う」などと苦言を呈した。 >>ひろゆき、ジャニー氏報道の事務所対応に「知らなかったと言い続ける簡単なお仕事」NHK報道にも言及<< 近藤といえば、もともとはジャニーズの所属タレント最年長で〝長男〟だったが、自らの不倫報道で活動自粛だった21年4月に退所していた。 代わって〝長男〟になったのが少年隊の東山紀之は21日、MCを務めるテレビ朝日系「サンデーLIVE!!」に生出演し、所属タレントとして初めて性加害問題に言及した。 東山は「そもそも、ジャニーズという名前を存続させるべきなのかを含め、外部の方とともに全てを新しくし、透明性をもってこの問題に取り組んでいかなければならない」と会社としてのあり方にも踏み込んだ。 その上で、「心を痛めた全ての方々、本当に申し訳ありませんでした。今後は今いる皆とともに、安心して応援していただけるよう、一丸となって全力を尽くして参ります」と頭を下げて謝罪した。 「2人とも、亡くなったジャニー氏の姉のメリー喜多川氏に気に入られ、メリー氏の娘のジュリー氏と結婚させられそうになり、なおかつ将来の社長候補と言われていた。しかし、東山としては、長年、芸能活動よりもレースに力を入れながらも役員並の報酬をもらっていた近藤は許せなかったはず。なので、退所発表時に同番組で辛らつなコメントを連発。一方、近藤とすれば、常に〝優等生ヅラ〟をしている東山が目障りだったようだ」(芸能記者) 今後、メディアを通しての近藤と東山の〝舌戦〟が展開されるかもしれない。
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芸能 2023年05月22日 22時00分
ティーンモデル山本姫香、“彼氏とお風呂”カットが見どころ! グラビアデビューDVD発売
ファション誌『RANZUKI』(ぶんか社※現在はYouTube動画で配信)の専属モデルとしても活動中の19歳・山本姫香が、グラビアデビューとなるDVD『日本一の白ビキニ!』(コペル)をリリース。その発売記念イベントを21日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 昨年の11月に千葉で撮影された今作。動画の撮影は初めてだったそうで、「写真を撮るのではないので、動きも全部が映ってしまうことが私的にはすごく難しくて苦戦しました」と明かした。作品の内容については「高校生の彼氏と彼女みたいな設定で、バドミントンとか、体操とかを一緒にやるみたいな感じです」と説明。お勧めのシーンを聞いてみると「ラグジュアリーというか、彼氏と一緒にお風呂に入ったりとか、シャワーシーンを浴びているところが見どころです」と紹介した。初めてのDVD撮影ということで、戸惑いも多かったそうだが、「動画の撮影は全部恥ずかしかったですね。写真だとスパってできるんですけど、脱ぐってなるとやっぱり恥ずかしいなあって思いました」と話した。作品のタイトルが『日本一の白ビキニ!』というピンポイントのタイトルが付いているが、「白ビキニは自分でも似合うなって思いますし、この題名はうれしいですね」と喜んだ。うれしい作品として完成したのだが、自分ではまだ完成した作品を観ていないそうで、「少し観たんですけど、恥ずかしくて全部は観られませんでした。点数を付けるなら65点です。もうちょっとできたかなって思います」と振り返った。 今作がグラビアデビューとなったが、グラビアの活動をするキッカケについて聞かれた山本は「経験としてやってみようかなって感じでした。今までグラビアの動画を観ることはなくて、写真しか見たことがなかったので、全く想像が付かなかったです。なんか不思議な感じというか新鮮でしたね。初めてDVDを撮りましたけど、またDVDを撮ってみたいと思います」と意気込んだ。 今後については「タレントさんとしても頑張りたいので、おしゃべりとか上手になりたいです。事務所の先輩の藤田ニコルさんに憧れているんですよ。タレントとしてもモデルとしても、洋服のデザイナーとしても、全て上手く行ってるっていうか、すごい完璧に見えます。ニコルさんに憧れます」と目を輝かせた。(取材・文:ブレーメン大島)
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芸能 2023年05月22日 21時00分
『イッテQ』ロッチ中岡企画に「迷惑系YouTuber」の指摘 海外レストランでのドッキリが炎上
5月21日に放送された日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』の内容が物議を醸している。 この日、『イッテQ!』ではロッチ・中岡創一の「QTube」を企画。収録場所は米フロリダ州のマイアミビーチだった。4月9日に放送され、中岡がWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の決勝を観戦したロケと同時に収録したと思われる。 物議を醸したのは、世界で流行しているというドッキリ動画を中岡が再現したときの出来事だ。 動画では、レストランで鶏肉料理を食べていた男性が突然激高し「Who made this chicken!(このチキンを作ったのは誰だ!)」と叫ぶ。シェフが「Why(なぜだ?)」と聞くと「Because I love it!(すごくおいしかったからだ!)」と叫び、店を称えるというドッキリ動画だった。 >>『イッテQ』ロッチ中岡が超下品シーン「食事時に最悪」批判集まる<< 中岡は動画を忠実に再現しようと、州内のレストランに向かった。 オーナーにはドッキリ企画について話しているが、シェフや来店客には何も説明していないという。 中岡は恥ずかしさと緊張から大声を出せず失敗を繰り返した後、料理を食べ始めてから15分後に「Oh No!(なんてことだ!)」と叫んだ。 近づいてきた店員に「Who made this chicken!」「Because I love it!」とほぼ動画通りの台詞を口に。店員のほか客も思わず苦笑いしてしまった。 VTRでは中岡のたどたどしい英語と緊張感に負けたチキン(臆病)ぶりを話題にしていたが、多くの視聴者は全く別の感情を抱いたようだ。 ネットでは「迷惑系YouTuberと何が違うの?」「日本人として恥ずかしい」「考えたスタッフがおかしい」「これは不愉快」「海外まで行って何してんの?」といった声が相次いでいた。 なおフロリダのロケでは、中岡がWBC決勝を観戦しようとしたものの、途中で番組スタッフが執拗に妨害。選手たちの入場に間に合わず中岡に同情の声が相次ぐという「炎上騒ぎ」があったことは記憶に新しい。 今回の企画もWBCの時ほどではないが、物議を醸すことになってしまった。
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芸能 2023年05月22日 20時15分
卒業発表の日向坂46影山優佳「自分は“妹”なんだな」同期と“最高の9人”グラビアで『B.L.T.』表紙登場! 乃木坂46中西アルノも
日向坂46の影山優佳を含めた一期生9人が、26日発売の『B.L.T.』(東京ニュース通信社)の表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< 影山は、日向坂46の人気メンバーとして活躍する他、昨年開催のFIFAワールドカップカタール大会で、日本代表のスタメンやスコアを的中させるなど話題に。今年2月には自身のブログでグループからの卒業を発表し、7月19日に東京国際フォーラムにて卒業セレモニーの開催を予定している。 同号では、グループの加入から7周年を迎えた日向坂46一期生の影山をはじめ、潮紗理菜、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈、高本彩花、東村芽依が集合。“同窓会”をテーマに、廊下や教室、体育館など、学校中を縦横無尽に遊び回る姿から、グループカラーである空色の衣装を纏い全員で身を寄せ合う様子など、一期生の心地良い関係性を存分に感じられる内容となっている。 2組に分かれて行った座談会インタビューでは、グループ加入初期の懐かしい話から、影山の卒業に対する一期生の心境も。さらに、「一期生のみんなといる時は、自分は“妹”なんだなって感じます。休業を経て、日向坂に戻ってから、一期生のみんなに甘えられるようになったかなって。長女っていうのもあって、家でも甘えたことがなかったのに。そういう環境を作ってくれた一期生のみんなに感謝の気持ちでいっぱいです」という影山からのメッセージなど、グループの礎を築いてきた“最高の9人”の想いが明かされている。 発売に先駆け、表紙と付録・特典ポスターの絵柄が公開。表紙には、階段に並んだ9人を上から撮影した、自然な笑顔が印象的なカットを起用。ポスターは、ぎゅっと寄り添った距離感が感じられる写真や横並びでの体育座りでのなど、ここでしか見られない集合ショットとなっている。 同号では他にも、乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載『グラビア向上委員会〜gravure à la mode〜』に中西アルノが登場。今回は“爆発”をテーマに、歌唱力・表現力が高く評価される中西の新たな魅力に迫っている。 さらに、2月に20歳を迎えたSTU48の1期生・岩田陽菜、『Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER』でランウェイデビューを果たした白宮みずほ、アイドルグループ・シャルロットの一ノ瀬瑠菜、145cmの小柄な身長で抜群スタイルの郡司芹香などが登場し、グラビアを披露している。 同号をローソンエンタテインメントで購入すると日向坂46の一期生両面ポスターの付録も。セブンネットショッピングでは、中西、岩田、一ノ瀬、郡司の選べるポストカードがもらえる(各種無くなり次第終了)。
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芸能 2023年05月22日 20時00分
高畑充希、スペイン旅行を計画「一緒に行ってみようかな」同行者は? CLUB氷結Islandを絶賛!
女優の高畑充希が19日、東京・江東区の新豊洲CITABRIA BAYPARKで開催された「CLUB氷結Island」オープニングイベントに登壇した。 >>全ての画像を見る<< 「キリン氷結」のイメージを生かして作られた「CLUB氷結Island」は19日から21日まで期間限定で同所にオープンし、「氷結」の新フレーバーに合わせたオリジナルフードメニューなどが提供された。同所では来場者に向け、オリジナルTシャツの製作やフォトスポットでの記念撮影のサービスも提供された。 会場に作られた砂浜のプールに「氷結」カラーのワンピース姿で登場した高畑は「氷結」を試飲し、「場所もあって、より美味しく感じるなって思います」と笑顔で感想を述べる。「友達たちとそこ(会場の屋外チェア)に座って飲んだり食べれたりできたらいいなと思いました。私の家族もすごくお酒を飲むので家族と来ても楽しいなと思います。打ち上げとかできてお肉とか焼けたら最高ですよね」と会場の雰囲気にも満足げ。 砂浜の上でフォトセッションにも応じ、「多分、晴れると最高のシチュエーションだと思うんです。抜けがすごいし」と海の雰囲気を味わえる会場を絶賛し、「もちろんお友達や家族と来ても楽しいだろうし、一人でも楽しめると思います。息抜きしたり、明るくなりたいなっていう時はいいと思います。期間限定でなく、毎週末やればいいのにって思いました」と話す。 高畑はまた、コロナ禍が終わりを迎えていることにも言及。「みんなでワイワイと集まって楽しく飲んだりすると、やっと日常が戻ってきたなという感じがしていいですね。やっぱり誰かと飲むのは楽しいなぁって。良い景色を見ながら楽しめるイベントがこれから増えて行くと思うので、そのスタートとしてこの会場にもぜひ遊びに来て欲しいです」と呼びかけた。 最後に「この夏行って見たい場所」を聞かれると、「今、海外旅行に行こうかなと企てているんです」と述べ、「スペインに行きたいなって思っています」と海外旅行計画を立てていることを紹介。スペインをチョイスする理由を聞かれると、「母がスペインがいいと言っていたので、一緒に行ってみようかなって思ったんです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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