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社会 2012年12月18日 11時00分
60歳無年金時代が到来! 死を待つだけの老後難民の実態(4)
物価が日本の3分の1のマレーシアへの移住を考えた人もいる。同国は親日家も多く、日本人会もある。高原地帯なら、ヒートアイランドとなる日本の夏より過ごしやすい。しかし死んだ後、日本への高額な輸送費などで物価安など吹っ飛んでしまう。あれやこれやの条件を考えた結果、移住はやめた。 では、日本の田舎暮らしならどうか。 定年後すぐ、中国地方のある町に移住したMさん夫婦(69、66)は3年で東京に戻った。田舎では地域との助け合いは不可欠だから、いつも集まって大酒を飲む。この習慣になじめなかったのだ。また、夫婦どちらかが田舎暮らしに合わず、片方が東京に戻ってしまうこともある。田舎生活に本当になじむまで、元家を売らない方が無難だ。 長年の会社勤めで故郷から離れており、定年を機に戻っても仲間がいないという“地域デビュー”という悩みもある。Nさん(65)は、夫婦で庭造りをすることで近所との話題が生まれ、その延長でガーデニングクラブにそろって参加することで交流が生まれた。ライトアップした庭で、仲間と酒宴を楽しんでいる。 リタイア組がうらやむ“2世帯同居”でも悩みがないわけではない。1階に息子夫婦が住み、2階に老夫婦が住むOさん夫婦(67、65)の場合はこうだ。息子夫婦は「共働きだから」と孫の世話を押し付ける。孫はかわいいからいいが、おやつを与えると「勝手にあげないでください!」と嫁が怒る。孫を囲んで週1回くらいは夕食をと願うが、それも果たせない。1階にある風呂に入る時間帯が決められており、早くても遅くもダメ。“安らぎの家”とは程遠いが、逆にこの仕打ちを夫婦で慰め合うようになって昔より仲が良くなったという。 厚生年金が年300万円。60歳で定年退職し、3カ月後に失業保険ももらわず、月10日ほどの出勤契約で働き始め、その後、日当1万2000円で週3日(年収約200万円)個人事業主として働くPさん。青色申告者として開業届を税務署に出し、年間所得は厚生年金と合わせると500万円に達し、本来なら相当な納税額になるはず…。だが、事業所得として確定申告することで、40万円くらいの還付金を受け取ることができるという。これは裏ワザだ。 普通の人が年金との付き合いを考える場合に大切なことは「もらえる以上は使えない」という単純な事実だ。人生の“最後”の日々を、ひたすら生活防衛をして耐えるしかないとすれば、偽りの“長寿の国”と言わざるを得ない。
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社会 2012年12月18日 11時00分
テレ朝が着々進める本社機能集約計画 注目は『原宿コロンブスビル』の処理
プライムタイム(19時〜23時)で首位を走るテレ朝だが、副業である不動産投資にも積極的である。 目下、'13年秋をメドに新本社ビルを建設中であることは、このコーナーでもリポートした。場所は西麻布1丁目で、昨年7月までに土地も購入していた。 18階建てで開発予定総面積は1100坪。土地は100億円、総工費は400億円だという。ビル上層階に多目的ホールの建築も予定している。 グループ会社を収容し、業務の効率化を図るのが狙いだ。同時にグループ外への資金流失を抑制するというが、当然、不動産純投資という面もあるだろう。 そこで浮かび上がってきたのが、原宿にある『原宿コロンブスビル』の売却説。 テレ朝が2000年に建設した9階建てのフルデジタルビルで、テレ朝系のBS朝日、JCTVも入居している。公開サテライトスタジオ『ガレリア』とデジタルハイビジョンスタジオが3カ所あり、BS朝日向け番組制作の他に、テレ朝向け番組の収録も行われている。それらが新本社への引っ越しに備え、近く別の場所に“仮住まい”を予定しているという。 「原宿コロンブスビルは麻布・六本木と離れているので早く近くに移したいのでしょう。ゆえに、現時点では売却説が有力。引っ越しもそのための動きと思われます」(テレビ朝日事情通) そもそもテレ朝が昨年暮れ、六本木5丁目計画で浮上した現在の本社に隣接する土地を推定50億円で購入したのが本社移転の発端だったといわれる。 テレ朝がここまでできるのは豊富な内部留保があるからだろう。現時点で1545億円('13年3月期中間決算時点)で無借金。 今のテレビ界は、何が起きても不思議ではない。早河洋社長の野望通り、新社屋建設とともに視聴率四冠を獲得する可能性も大である。
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社会 2012年12月18日 11時00分
橋下徹の天敵・丸山和也[参議院議員]が吠えた「暴走・維新は終わった!」(2)
ただ、橋下は首相公選制を提唱しているけど、これは油断できないんだよ。講演会などで聞いてみると、首相公選制には7〜8割の人が賛成なんです。維新が法案を出してきたら、雰囲気的には通ってしまう土壌がある。そして、首相公選制になれば、橋下が総理大臣になる可能性だって否定できない。 石原氏は、なぜこのタイミングで国政に打って出ようとしているのか。 彼は30年以上前から、軍事独裁を称賛するような連中と心中呼応しているように思えるところがある。三島由紀夫の事件のこともずっと頭にあって「三島はやったけど、俺はできなかった」というコンプレックスを抱き続けているともいわれている。そういう屈折した思いが今回の行動にも出ているような気がする。 大前研一さんが、完全に維新を見限ったと書いていた。道州制は彼が先駆者みたいなものだし、『平成維新』の名前で政治活動を始めたのも彼だし、名前を譲ったようなところもある。橋下が石原さんと組んだことにとても失望したようだ。大前さんは国際派の経営コンサルタントだから、石原さんが尖閣を購入しようとしたことなどで、ビジネス環境がとても悪くなったと言っている。尖閣では領土問題がなかったのに、石原さんの言動のせいで、国際的に領土問題があるということになってしまった。 核保有だの憲法破棄だの、80歳を過ぎた男が幻影の中で、一人で騒ぎを起こそうと執念を燃やしているということじゃないかな。ある意味、誠に大したもんではあるが。他方で「暴走老人」なんて言われていたけど、我々は、これから先は彼の暴走と妄想の違いを見極める必要がある。実際に今の日本に、アメリカや中国と戦争できるだけの思想や体力が備わっているとでも思っているのだろうか。 国民運動のような形をつくるには、安倍さんでは問題もあるんだよね。裾野の広い支持が得られるかというと疑問符だから。まず、総理をやっていた前回のことがあるので、強いイメージがない。そして、やや尖り過ぎているのではないかと。復古趣味とか、保守過ぎるとか、いろいろな言い方はあるけど。そんなこともあって総裁選のとき、全国の支部では圧倒的に石破さんの方が評判良かった。 ところが一部の学者や評論家が動いて、安倍さんを総理にと嘆願書まで出していた。そんな動きと尖閣の問題が重なって安倍さんが勝った。僕は2人とも知っているから言うけど、両方とも弱いかなと思ったな。じゃあ誰がいいのかと聞かれると困るんだけど、あの2人じゃ風を起こせないと思ったね。風を起こすという意味で、小泉進次郎に「おまえさん出ろ」ってけしかけたんだけどダメだったな(笑)。もちろん今は力を養成していくという彼の判断が正当だったんだがね。
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スポーツ 2012年12月17日 16時00分
【全日本女子プロボウリング選手権大会】姫路麗がパーフェクトゲーム達成で優勝!
第44回全日本女子プロボウリング選手権大会「HANDA CUP」が12月13日(木)〜15日(土)に品川プリンスホテルボウリングセンターにて開催され、混戦の末、姫路麗が2010年ジャパンオープンでのウェンディ・マックファーソン以来の優勝決定戦パーフェクトゲームを達成し優勝した。(JPBA公認214号) 女子プロボウラーでTV中継優勝決定戦での一番最初のパーフェクトゲームは中山律子プロで、1970年8月21日に東京・府中スターレーンで「8月度月例協議会」にて達成されている。写真提供:JPBA
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芸能 2012年12月17日 15時30分
ヒミツの薔薇園(42) ‘13年のミュージカルスター
イケメンの知られざる素顔、ライブやテレビなどでもらした意外な本音、驚きの幼少期や交遊録などをフィーチャーして、丸裸にしちゃおうという連載。第42回目は、‘13年のミュージカルスターだ。 Hey!Say!JUMP、A.B.C-Z、Sexy Zone、ジャニーズJr.などが出演している『JOHNNYS' world』(帝国劇場)は連日大盛況。ジャニー喜多川社長の演出によるジャニーズタレントのミュージカルは、2013年も絶好調となるだろう。特に年始は、芸能生活が長いベテラン勢の奮闘が相次ぐ。好例が少年隊だ。 東山紀之ことヒガシは、KAT-TUNの田口淳之介と、『NO WORDS,NO TIME〜空に落ちた涙〜』にW主演をはたす(1月18日から、東京グローブ座&大阪・森ノ宮ピロティホール)。台詞なしで、音楽とダンスで男同士の数奇な出会い、生死を描く新趣向な舞台だ。 ヒガシに負けまいと、植草克秀が座長を務める『ドリームジャンボ宝ぶね〜けっしてお咎め下さいますな〜』は、1月6日に開幕する(東京・青山劇場&大阪・梅田芸術劇場)。こちらは、『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系列)に、5シリーズ連続で出演していた長谷川純を従えての出陣。生田斗真、風間俊介と肩を並べる、ジャニーズの本格派俳優だ。 12月26日にニューシングル『ROCK YOUR SOUL』をリリースするV6からは、森田剛が13年の先陣を切って舞台を踏む。1月12日に東京・Bunkamuraシアターコクーンで開幕する『祈りと怪物 〜ウィルヴィルの三姉妹〜』は、演出が蜷川幸雄。森田にとっては、『血は立ったまま眠っている』以来、およそ2年ぶりの蜷川作品だ。かつては、宮本亜門が手がけた『金閣寺』で世界進出もはたしている森田。伸びしろはまだまだあるだろう。 現在は、SMAPの稲垣吾郎が『恋と音楽』に出演中(東京・パルコ劇場&大阪・森ノ宮ピロティホール&宮城・仙台イズミティ21)。2月からは、完売必至のKinKi Kidsの堂本光一による『Endless SHOCK』が今年も開幕。テレビのみならず、ステージからも目が離せない13年となりそうだ。
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芸能 2012年12月17日 15時30分
バッファロー吾郎・竹若 宮迫さんよりベルセルクは面白い
16日、秋葉原UDXで行われた、映画『ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略』のDVD・ブルーレイの発売を記念したイベントに、バッファロー吾郎の竹若元博、天津の木村卓寛と向清太朗、モデルの山本美月が登場。作品の魅力について語った。 竹若は、雨上がり決死隊の宮迫博之の自宅で原作を読んだのをきっかけにファンになったそうで、「デビューしたてのころ、宮迫さんは家で後輩に自分の出てるテレビを見せて、『すごいやろ〜』と自慢をする定例会をやていたんです。その時あまりに暇なので手元にあったベルセルクを読んだら、これが宮迫さんの自慢話よりずっと面白いんです」と作品に出会ったエピソードを話し、場内を爆笑させた。 イベント後の囲み取材では、ペニーオークションの手数料詐欺事件でお笑芸人やタレントが広告塔を務めていた話になり、竹若は、「僕はそういったおいしい話というか、にぎやかな話はないので…」とコメント。7日に手術をし入院中の宮迫については「手術成功おめでとうというメールを送りました。まだ見舞いには行っていないので、これ終わったらベルセルクのDVDを持って行きたいと思います!」と答えた。 今回のイベントはヤングアニマル連載の人気ダークファンタジーマンガ、『ベルセルク』のエピソードを劇場公開する「ベルセルク・サーガプロジェクト」のプロモーション活動として行われた。当日会場ではトークイベントの他、『黄金時代篇II ドルドレイ攻略』の英語吹き替え版が初上映された。黄金時代篇の最終章となる『黄金時代篇III 降臨』は来年の2月1日の劇場公開が決定している。(斎藤雅道)
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トレンド 2012年12月17日 15時30分
船岡咲 新作のテーマはお手伝い
グラビアアイドルの船岡咲が新作DVD発売記念イベントを15日、秋葉原・ソフマップアミューズメント館で行った。 先月22日に発売された『Angel Kiss〜咲っちょのお手伝い〜』は9月にタイで撮影。「タイには4回撮影に行っていて、以前までは合わない感じがしてたんですけど、今回は凄く楽しめました」と当日についてコメント。通算10枚目のDVDということで一言求められると「10枚、正直多いなと思います(笑)」答えた。 今回のDVDのテーマはお手伝いとのことで、普段は見られないシーンが多数収録。オススメについて船岡は、「プールで相手が溺れたという設定で人工呼吸してるシーンとかあります、あとテニス教えたりしています。ベッドで『私のヒミツを教えちゃう』なんて誘惑するシーンもありますよ」とアピールした。 今年は日テレジェニック2012などにも選ばれ、色々あった年だという船岡。来年の目標については、「やっぱりDVD撮られるのが好きだからもっとやりたい。あと舞台の仕事ももっと増やしたいです」と答え、気合十分な様子。今月の18日〜23日には池袋・シアターKASSAIで舞台もやるとのことで、そちらにも期待だ。(雅楽次郎)船岡咲(ふなおかさき)1993年3月2日生まれ身長 157センチ B75W58H79
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トレンド 2012年12月17日 15時30分
里中あやが新作DVD発売記念イベントを開催
16日、秋葉原・ソフマップアミューズメント館にて、グラビアアイドル里中あやが新作DVD発売記念イベントを行った。 8月に那須高原で撮影された、通算7枚目となる『Cool Beauty』は先月30日に発売。内容について里中は、「前回久しぶりの作品ということで、大人な私を全面に出しましたが、今回は恋愛的な部分を出してみようと思いました」と解説。苦労したシーンはガラスのテーブルの下から撮られるショットとのことで「カメラさんに『適当に動いて』っていわれたんですけど。うまく撮れなくて、初めて撮り直しをしました」と答えてくれた。 数あるセクシーショットのなかでもオススメは黒いレースの下着でのシーンとのことで、「鎖で縛られてて身動き取れない状態になってるんです。凄く恥ずかしかったです。少し気持よかったですけど…(笑)」と見所を語った。 今年にグラビアの仕事を再開した里中は、「再開した今年はとても楽しかった。来年はもっと色々な方面に仕事を広げていけたらなと思います」とグラドル復帰の喜びを語り、来年の目標についても答えた。舞台の仕事なども順調に増えているとのことなので、これからの活動にはさらに期待がかかる。(雅楽次郎)里中あや(さとなか あや)1985年3月10日生まれ身長 163センチ B81W59H86
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トレンド 2012年12月17日 15時30分
佐藤梨菜ちゃんが ファーストイメージDVDを発売
ダンス&ボーカルユニット「Feam(フィーム)」のサブリーダー、佐藤梨菜ちゃんが16日、秋葉原・ソフマップアミューズメント館にてイメージDVD発売記念イベントを行った。 ファーストDVDとなる『Azure Road』は7月に那須高原で撮影。初の撮影について梨菜ちゃんは「自然がいっぱいでいい感じだったんですけど、カエルがいっぱいで大変でした。私カエルが大の苦手なんですよ」とコメント。撮影現場ではスタッフにカエルがこないように追い払ってもらったとのことだった。 オススメのシーンは黒とピンクの水着のシーンで、自分らしさがでているとのこと。他に注目して欲しいシーンについて聞かれると梨菜ちゃんは、「ズボンを半脱ぎ状態で走ったり、ひたすらコンタクトとメガネを探しているシーンとかもあります。けっこう滑稽で笑えるDVDになっていると思います」とアピール。DVDの自己採点については80点と答えた。(雅楽次郎)佐藤梨菜(さとう りな)1991年10月16日生まれ身長 155センチB81/W53/H84
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スポーツ 2012年12月17日 15時30分
カブス入りした藤川球児 ライバル出現で抑え役担えるか?
阪神からFAでMLBのカブスに入団した藤川球児投手(32)に、強力なライバルが出現した。カブスがヤクルトの守護神だった林昌勇(イム・チャンヨン)投手(36)と、契約合意したことが明らかになったのだ。 林は08年にヤクルトに入団。絶対的なクローザーとして活躍し、11年までの4年間で128セーブをマーク。しかし、今季は右ヒジの故障に悩まされ、わずか9試合の登板に終わり、7月には右ヒジじん帯の再建手術を受け、ヤクルトから自由契約となった。日本での5年間の通算防御率は2.09と安定しており、故障さえ完治すれば、十分にクローザーで計算できる投手だ。 ただ、右ヒジにメスを入れた関係で、来季の前半戦は絶望的。カブスとは2年のマイナー契約で、メジャーに昇格した場合は年俸が最大500万ドル(約4億2000万円)に上がる契約となっている。林が完全復活を果たせれば、藤川の強力なライバルとなることは間違いない。 また、現在のカブスのクローザーはカルロス・マーマル投手(30)だが、藤川はまずはマーマルとの争いに勝たなければならない。マーマルは10、11年と2年連続で30セーブ以上を挙げたが、今季は20セーブで防御率3.42と安定性を欠いた。55回1/3を投げて、与四球は45で制球に難がある。 それでも、カブスのジェド・ホイヤーGMは来季もマーマルをクローザーとして起用することを明言しており、藤川はセットアッパーで実績をつくって、抑えの座をうかがうことになる。後半戦に入れば、林も戦列に加わる見込みで、この2人との戦いに勝たなければ、藤川のクローザー起用はない。 藤川にとって、クローザーになれるかどうかは金銭的に切実な問題。藤川は年俸400万ドル(約3億3600万円)、2年総額950万ドル(約7億9900万円)で契約したが、出来高は交代完了数でアップする仕組み。つまり、抑えとして試合を終わらせないと、出来高もゲットできない。3年目は13、14年シーズンの成績(交代完了数)によって更新されるオプションとなっており、一定の完了数をクリアできれば、3年目の年俸は最高で600万ドル(約5億500万円)になる。 カネのためにも、なんとしてもクローザーの座を手にしなければならない藤川。林という新たなライバルの出現で、そのハードルはより高くなった。(落合一郎)
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