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スポーツ 2017年09月25日 12時00分
福良監督 CS進出消滅も「チャンスあるんだから」とT-岡田に本塁打王獲得を促す!
▽24日 オリックス 5-8 埼玉西武(メットライフD)オリックス14勝11敗 観衆 26,261人オリックスと西武の今季最終戦。 オリックス先発の松葉は7月1日以来勝ち星がなく6連敗中。今季挙げた3勝のうち2勝をメットライフドームでの西武戦で記録しており、相性がいいカードで4勝目を挙げたいところだったが、初回と2回はテンポ良く3人ずつで抑えたものの、3回、先頭の中村に四球を与えたことから崩れ始め、秋山の併殺崩れの間に1点、続く源田にタイムリーツーベースを打たれこの回に2点を失う。4回も先頭の山川に第20号ソロを打たれると、森にツーベースを許したところで、福良監督は松葉を諦め、金田に交代した。しかしこの金田がまさかの大乱調。中村、外崎、呉に3者連続タイムリーを打たれてしまい1アウトも取れないまま降板した。 打線は5月18日以来の登板となる西武先発の高橋光成を攻め切れず、6回を4安打、5三振、2失点(自責は1)の内容で打ち取られてしまう。 最終回に打線が粘りを見せて3点差にまで迫ったが、所沢での今季最終戦で勝利を収めることが出来なかった。負けは松葉で(3勝)12敗。チームの借金は再び10になり、目標としていたCS進出と今季の勝ち越しが完全消滅した。オリックスは今回の西武2連戦まで、13試合連続でビジター試合が続いたが、このロードを6勝7敗と勝ち越せず。26日から本拠地京セラドームに戻り、5位日本ハムを迎え討つ。■福良淳一監督 一問一答ーー松葉が粘れなかったが?「悪いときの松葉ですね。フォアボール絡んで」ーー2回までは三者凡退だったが、その中にも予兆はあった?それとも3回に急に崩れた?「急にというか、やられてからですよね。3回も先頭のフォアボールですか…」ーー金田もらしくなかったが?「うーん。ボールは良かったと思うんですけどね。あそこは配球のとこやないですかね」ーー9回は粘りが見られたが?「そうですね。いい粘り、いい攻撃でしたけどね」ーー途中に点を取られ過ぎた?「そこはありますね」ーーT(-岡田)の状態が心配だが?「でもね。ここまで来たら。まだTにもチャンスがあるわけですからね。あとは自分でというのはありますね。まだ4、5本差でしょ?チャンスはあるわけですからね」ーーきょう2番に置いたのは?「いろいろ考えて。ナカジがきょう入るということで、そこで上になるんですよねTは。ナカジが入ったときはですね」ーーこれでシーズンの勝ち越しとCSの進出がなくなったが?「仕方ないですね。これだけ負けてたら。繋がるようにするしかないですね」ーー残り試合を?「うん」■選手談話松葉貴大投手※先発3回1/3、4安打、4失点の内容「早いイニングで降板してしまい、先発としての役割を果たすことができず、申し訳ないです」
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芸能 2017年09月25日 12時00分
山本美月 ピンクのブルマ姿にファンが大興奮
女性の支持が根強い女優・山本美月(26)が、ピンクのブルマ公開で、男性ファンが激増している。その陰に“セクシー美月”への方向転換が見え隠れしているという。 「山本の美しさは、誰もが評価するところでしょう。ただ、いかんせん“男顔”なのが男性ファン獲得の大きなネックとなっていた。男性誌では“なんとなく惜しい人”という扱いだった」(本誌デスク) 美月は女性誌の専属モデルとして長く活躍。サイズT167、B80・W59・H85とスタイル抜群。Cカップ級のバストに加え、下半身は安産型の桃尻で評判だ。 「胸は美乳系。お尻が大きいのは普段着でも分かるほど。しかし、そんな安産型ボディーがコンプレックスなのか、これまで水着披露をしたことがなく、男のファンにとってはもどかしさがありました」(同) そんな不満の声が本人の耳にも入ったのか、最近の彼女といえば、積極的にイメチェンを図っている。 「映画『ピーチガール』やファッションショーなどでJK(女子高生)制服を披露し、“抜群に似合う”と話題になったのです。本人も“イケる!”と思ったのでしょう。その後もインスタグラムで制服姿を公開。“恥ずかしい”といいながらも“下半身がスースーする”と、ウケ狙いのコメントを出すなどノリノリ」(芸能記者) JK制服が注目されたことで、山本もエロモードにハマッたのか、9月2日に開催された『第25回 東京ガールズコレクション』では、男たちが大興奮する驚きの場面を演出した。 「黒の革ジャンにピンクのシースルーのワンピースを着て登場したのですが、なんと驚くべきはその下半身。ピンク色のパンティー調のブルマ姿を堂々、披露したのです。会場にいた数少ない男性客からのどよめきが起こると、華奢な体に似合わず、股間を突き出し完全にノリノリ。男たちは大興奮ですよ。この場面はネットでも拡散し、お祭り騒ぎです」(同) 本誌はこの夏、『スク水着が見たい20代女優』の企画で、山本を高く評価した記事を掲載したことがある。 「今回のパフォーマンスを見る限り、彼女は『週刊実話』の記事を読んで触発されたのではないでしょうか。今後、人気アップのスク水着披露の期待は高まるばかりです」(芸能ライター) 美月、開眼!
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芸能 2017年09月24日 18時05分
吉田羊のせいで若い女を受け入れなくなったHey! Say! JUMP・中島
女優の吉田羊(年齢非公表)が松岡茉優(22)ととともに21日、トヨタホームの新CM発表会に出席した。 前日20日には、歌手の安室奈美恵(20)が突如引退を発表。会見後の囲み取材で吉田は、以前、眉毛を細くして髪の毛を三つ編みにする「アムラー」だった時期があると明かし、「引退はびっくり。すごくショック」と落胆。カラオケの十八番は安室の「CAN YOU CELEBRATE?」だそうで、「今度、泣きながら歌います」と“惜別”の思いを明かした。 「吉田といえば、昨年4月、Hey! Say! JUMPの中島裕翔が自分の自宅に1週間宿泊していたことが報じられた。JUMPといえば、ジャニーズが猛プッシュ。それだけに、各メディアが『吉田が干される』と書いたが、結局、ほぼノーダメージ。以前はやらなかった囲み取材も受けるようになった」(ワイドショー関係者) 当時の報道によると、2人の共演経験はないが、吉田の行きつけのバーのオーナーを介して仲が深まり、酒好きの吉田が中島に飲み方を教えたりしているうちに急接近。いつの間にか、吉田の自宅に7連泊していたというのだ。 「吉田といえばある年上の大物俳優ともうわさがあったがかなりの“床上手”とのうわさ。中島には酒の飲み方のみならず、あっちの方もとことん仕込んだようだ。もともと生真面目な中島はいつしか吉田の家から帰れなくなり、別れさせられたものの、吉田との夜を思い出すと若い女を体が受け入れなくなってしまったようだ」(テレビ局関係者) 今年結成10周年を迎えるJUMPだが、ほかのメンバーは女性スキャンダル三昧。中島に関しては、今のところ、吉田との“復縁”以外は心配なさそうだ。
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スポーツ 2017年09月24日 16時00分
プロレス解体新書 ROUND64 〈アンドレvs前田の真実〉 語り継がれる究極の“不穏試合”
“伝説のセメント(真剣勝負)マッチ”として今なおファンの間で語り継がれ、かつてはその試合映像が裏ビデオとして流通していたアンドレ・ザ・ジャイアントvs前田日明(1986年4月29日、三重県津市体育館)。果たして真相はどこにあったのか? そして黒幕は誰だったのか? インディーマットで活躍した金村キンタロー(昨年引退)は、プロレス入りする前の高校生のとき、地元の三重県津市でアンドレvs前田を生観戦したという。 そのときの感想としては「何か変な試合だなあ」というだけで、のちに言われるような不穏試合との認識はなかったそうだ。 「あの当時は不透明決着の試合も多く、これもそのうちの一つにすぎないと捉えていたファンは多かったように思います。それが後々に“このカードが唐突に組まれた”ことや“テレビ放映の予定が急きょ取りやめになった”などの裏事情が明らかになり、また、当事者である前田自身が『アンドレにセメントを仕掛けられた』と語ったことで、いわく付きの試合として注目されるようになりました」(プロレスライター) では、いったい真相はどうだったのだろうか? この頃、相手の技を受けずにハードな打撃を繰り出すUWFのスタイルに不快感を抱くレスラーが多く、それを代表してアンドレが制裁を加えようとしたというのが、現在の通説である。それはアンドレ自身の意思によるものだったのか、それとも、誰かに焚きつけられたのか。 「当事者である前田はこれについて、黒幕は坂口征二と推測しています。アンドレは試合後に『it's not my business(俺は関係ない)』と話しており、猪木も前田に対して『よくやった』と激励したそうで、消去法で当時のマッチメークに関わっていた坂口しかいないというわけです」(同) ただ、これはあくまでも前田の一方的な意見であり、疑問の声もある。 「まず世界的トップスターだったアンドレに、新日側から前田の制裁を依頼するというのが簡単な話ではない。よりよいストーリーを作るための話であれば、アンドレも聞く耳を持つでしょうが、試合を壊すような頼みを受けるメリットがありません」(新日関係者) そもそもアンドレをボディースラムで投げさせてもらうだけでも、長期の交渉と深い信頼関係が必要だといわれるのに、リスクの大きいセメントの要求など簡単にできるはずもない。 そこで“UWF勢に不満を募らせる外国人選手を代表して、アンドレが自主的に仕掛けた”との説が有力視されるのだが、しかし、それではアンドレが試合後に発した言葉との整合性が取れない。 「性格的にもアンドレは、そんな言い訳をするタイプではないし、する必要もない。アンドレクラスのトップレスラーであれば、UWF勢との試合が嫌なら『やらない』と言えばそれで通るわけですから、やはり黒幕がいたと考えるのが自然でしょう。あくまでも推測の域は出ませんが、やはり猪木だったと思います」(同) この頃の状況として、新日とWWFの提携解消により、アンドレはラストシリーズとなることが決まっていた。そのため猪木は、アンドレからフォール、もしくはギブアップでの一本勝ちを要望し、その交渉を両者の間で重ねていた。 そんな中でアンドレがUWFへの不満を口にし、それに対して猪木が『だったらやっちゃっていいよ』などと言うのは、いかにもありそうな話ではある。 「猪木がアンドレに勝たせてもらうための交渉材料の一つとして、前田戦でのセメント許可を持ち出したという可能性もあるでしょう。日本側のトップである猪木の言うことであれば、アンドレがそれに従っても不思議はない。急きょテレビマッチとしてアンドレvs前田が組まれたというのも、猪木であればマッチメークの権限もあるし、テレビ局側への働きかけも容易です」(同) 猪木黒幕説については、ファンの間でも“前田との対戦を避けたい猪木が仕掛けた”として根強く語られている。 「しかし、猪木は前田のことを後継者、次期エース候補として考えていたし、直接対決についても話題を先延ばしにしていただけで、いつかはやるつもりだったと思います。だから、アンドレにセメントをけしかけたのだとすれば、それは前田つぶしのためではなく、前田がどこまでやれるかという、興味からのことだったのでしょう」(同) もしそうであれば、猪木がこの試合の直後に前田を激励したというのも、自然な流れだと言えよう。 すでにアンドレは天に召され、猪木はたとえ張本人であったとしても、そのこと自体を忘れている可能性が高い。真相は確かめようもないが、当欄では猪木黒幕説を最有力としたい。
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社会 2017年09月24日 14時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第238回 資本主義を破壊するデフレーション
企業の内部留保が、相変わらず積みあがっている。財務省が9月1日に発表した法人企業統計調査によると、企業が利益剰余金などを蓄積した「内部留保」が、2016年度末時点で406兆2348億円と、ついに400兆円の大台を突破したとのことである。対前年度比でみると、何と7.5%もの増加である。 内部留保とは、企業の純利益から配当金の支払い、および役員賞与など社外に流出する金額を差し引いたものだ。昨今の日本では企業の内部留保が毎年20兆円ずつ増えている。仮に企業が内部留保として蓄積されるおカネの全額を投資に回してくれた場合、日本のGDPはそれだけで4%成長することになる。 とはいえ、現実の日本企業は投資を全く増やしていない。というよりも、むしろ減らしている。 財務省の4〜6月期の法人企業統計(金融業・保険業を除く)によると、全産業の設備投資額(ソフトウエアを除く)は、3四半期ぶりに前期比で減少してしまった。特に、製造業が前期比で2期連続マイナスに陥っているのは注目すべきだ。さらに、非製造業もマイナスに転じてしまった。アベノミクスの効果とやらは、全く確認できない。 非製造業(サービス業)は、生産年齢人口比率の低下を受け、超人手不足の状況に突入している。当然ながら、生産性向上のための投資が起こらなければならない状況なのである。 それにも関わらず、現実には投資が伸び悩んでいる。企業は投資を手控え、ひたすら内部留保を貯め込む。 なぜなのだろうか。 もちろん、グローバル株主資本主義の影響で、人件費や投資を抑制し、可能な限り純利益を拡大し、配当金増額や自社株買いにおカネを回さなければならないという事情もある。配当金の支払いや自社株買いの原資は、法人税支払い後の純利益だ。企業が投資を拡大し、減価償却費として費用を計上してしまうと純利益は減る。 とはいえ、日本企業は確かに配当金支払いや自社株買いも拡大しているが、それ以上におカネを内部留保として蓄積しているのだ。内部留保で貯め込むくらいならば、投資を増やしてくれてもよさそうなものである。 そもそも、企業の目的は「投資」することで生産性を高め、利益を稼ぐことだ。設備投資、人材投資、技術投資により生産能力を高めることこそが、資本主義の基本なのである。結局、現在のわが国では資本主義が成り立っていないという話に尽きる。 ちなみに、日本の長期金利は本稿執筆時点で▲0.01%と、またまたマイナスの領域に突入している。長期金利は、設備投資のために銀行融資を受ける際の基準金利だ。資本コストが史上最低な状況であるにも関わらず、企業は投資をしない。それどころか利益が増えても、投資を増やさずに現預金で貯め込む。 人口構造の変化で、日本は明らかにインフレギャップ(供給能力不足)の状況に移行しつつあるにも関わらず、投資に踏み出せない。理由は、 「目の前の需要が継続することを信じられない」 「人手不足が継続することを信じられない」 の2つが大きいのだろう。何しろわが国は20年もデフレーションが続き、「需要不足&人手過剰」の状況が続いてきた。 人手不足かつ長期金利がゼロの状況においては、本来は生産性向上のための投資をすることが合理的となる。とはいえ、日本の経営者の「気持ち」的には、いかなる状況になろうとも投資をしないことが合理的になってしまっているのだ。つまりは、デフレ精神だ。 というわけで、政府が財政出動をコミットし、長期の安定需要が見込めるようにならない限り、日本国民のデフレ精神は払拭できない。短期の需要創出ではだめなのだ。あくまで「長期」が必要なのである。 上記を認識した時、わが国において、 「政府が全国の防災や交通インフラ整備に支出するために、公共投資を継続的に増やす」 ことが、いかに合理的であるか、誰にでも理解できるはずだ。民間が投資をしない以上、政府が投資をするしかない。 とはいえ、相変わらずわが国の政府は、存在しない「財政問題」とやらに足を取られ、財政出動という正しいデフレ対策に踏み出せずにいる。しかも、財務省やマスコミは十年一日のごとく、陳腐な「国の財政を家計に例えると」というレトリックで国民の危機感をあおり、政府のデフレ対策を妨害してくる。 もっとも、変化の兆しがないわけではない。 日本の「存在しない財政問題」をあおり続けてきた戦犯の1人である日本経済新聞がコラム『大機小機』(9月2日付)において、何と「国を家計に例えるのはやめよう」と、恐ろしく真っ当な記事を掲載したのである。『大機小機』において、日経新聞は、 「国と家計は異なる。家計は徴税できないが国はできる。通貨発行権という形の徴税権もある。財務省は借金を減らそうと増税を好むから、この間違いは議論を混乱させる」 「国の財政を家計に例えるのは紛れもない間違いである。政府が間違ったことを公にしているのは問題があるだろう」 と、財務省が政府の財政を「家計」に例えているレトリックを批判した。財務省のホームページには、いまだに「日本の財政を家計に例えると、借金はいくら?」という項目が存在する。そして、「日本は月収50万円の家計が80万円の支出をし、不足分30万円を借金で賄う結果、ローン残高が8400万円に達している」などと、荒唐無稽なレトリックで国民の危機感をあおっているのである。 そもそも、『大機小機』にもある通り、徴税権や通貨発行権を持つ日本政府と、持たざる家計を同一視している時点で、財務省のレトリックは異常極まりない。しかも、日本政府の負債は100%日本円建てだ。子会社の日本銀行に日本円というおカネを発行させ、国債を買い取らせることで、借金の実質的返済負担が消滅する日本政府を、家計と同じ土俵で語れるはずがない。 日本政府は、財政など気にせず、企業に代わり投資を拡大しなければならない局面だ。政府が大々的な財政出動に踏み切らない限り、わが国が資本主義を取り戻す日は、未来永劫訪れない。みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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レジャー 2017年09月24日 14時00分
神戸新聞杯(GII、阪神芝2400メートル、24日) 藤川京子のクロスカウンター予想!
秋競馬で再始動キングカメハメハ産駒のダービー馬レイデオロ。まず、この馬を馬券に入れてから問題の紐ですが前走は新潟とは言え好タイムで勝って来たキセキ。13年には信濃川特別でそれほどでもないタイムの2着馬がこのレースで3着に来た事もあります。毎日杯では、サトノアーサーに差されてしまいましたが勝ったアルアインに迫っていましたので侮れません。 気になるのはマイスタイル。前残りが少ない印象のこのレースですが意外に多いのです。そうなるとこの馬も無視出来ません。ダービーでは、端をきってレースを進めて、最後は力尽きてしまいましたがこの馬のペースに巻き込まれた後方待機の馬が先に前に出たレイデオロに届きませんでした。土曜日のレースを見ると阪神競馬場は、大外の差しが効いていましたので末脚勝負にはなると思いますがペースがダービーと同じ展開だとマイスタイルが馬券に残るかもしれません。 大穴はタガノヤグラ。前走でやっと未勝利を勝ってきましたが距離適性がありそうです。遅咲きのカンパニー産駒が花を開くかもしれません。 他にもダンビュライト、ベストアプローチなど何れが来てもおかしくない馬も条件も揃っています。紐荒れ条件が揃っています。ここは大網を張るか絞って堅く収めるかの買い方が勝負の分かれ目です。8◎レイデオロ5◯キセキ2▲サトノアーサー13△タガノヤグラ9△マイスタイル3△ダンビュライト4△ベストアプローチ11△カデナ6△アダムバローズワイドBOX8、5、2ワイドBOX8、13、9紐荒れワイドBOX3、4、6、11
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芸能 2017年09月24日 12時00分
テレ東 視聴率躍進でテレビ広告界に大異変
視聴率が判明した瞬間、六本木にあるテレビ東京の社内から大歓声が上がった。 9月3日に放送された2時間特番日曜ビッグバラエティー『緊急SOS!超巨大怪物が出た!出た!池の水ぜんぶ抜く大作戦4』がまさかの視聴率11.8%(19時54分〜21時54分 ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークしたのだ。 「同枠トップは、日本テレビの人気バラエティー『世界の果てまでイッテQ!』で視聴率22.0%。後枠の『行列のできる法律相談所』も15.7%といつものように圧倒的な強さだったのですが、注目は日テレ以外の番組。視聴率でテレ東に惨敗してしまったんです」(テレビ事情通) テレビ界をザワつかせた数字の詳細だが…。 「なんといっても一番、ショックを受けていたのがNHKでしょう。大河ドラマ『おんな城主 直虎』が11.3%です。他にTBSの日曜劇場『ごめん、愛してる』が9.2%。テレビ朝日の『人生で大事なことは○○から学んだ』が6.6%、フジテレビも『フルタチさん』が4.7%、ドラマ『警視庁いきもの係』が5.7%と惨憺たる結果だった」(制作会社幹部) だが、何よりもテレ東上層部を歓喜させたのがコストパフォーマンスの高さだ。 「ここだけの話、テレ東はすべて込み込みで900万円で制作しているんです。池をきれいにするという大義がある上、各自治体の協力が得られた」(テレビ関係者) そんな中、各スポンサーから問題視されているのが今回、テレ東に惨敗した日テレを除くキー局だという。 「NHKは1本1億円〜、TBSは6000万円〜、フジは『フルタチさん』が4000万円〜、『警視庁いきもの係』が5000万円〜と莫大な制作費を投入しているにも関わらず、テレ東に負けている。だったら、CM出稿量が格安のテレ東に行った方がいいという話になっているんです。中でも『フルタチさん』の打ち切りを発表したフジからは、日曜のこの枠からスポンサー離れが始まっている」(同) テレ東はさっそく、大晦日の特番編成に『池の水をぜんぶ抜く大作戦5』を放送する予定だという。
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芸能 2017年09月23日 22時09分
ビッグマミー・美奈子が芸能活動再開を発表
テレビ朝日系の大家族ドキュメンタリー番組「痛快!ビッグダディ」でブレークしたビッグダディことタレントの林下清志の元妻でタレントの美奈子が23日、自身のブログを更新し、新たな事務所に移籍して芸能活動を再開することを発表した。 美奈子は「皆様へ」と題し自身のブログを更新。「いつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございます 7人目の柚都の出産もあり今年のはじめから育児中心の生活をしていましたが、なんせ大家族なもので食費等々色々かかるわけです」と現状を説明。 そして、「家族会議の結果旦那1人に頑張ってもらうのも申し訳ないので、私もお仕事を頑張ろう! という結論に至りました」と移籍先の決定と、芸能活動再開を報告。今後について、「今まで以上に育児、家事、お仕事、色々頑張っていこうとおもいますので今後共宜しくお願い致します」と意気込んだ。 「まだまだ『ビッグダディ』シリーズが人気だった13年に発売した著書『ハダカの美奈子』は23万部のベストセラーとなり、芸能プロに所属することになった。同書は映画化、コミック化されるなどしたため一時的に懐は潤ったが、その後、仕事に恵まれず。昨年12月に前の事務所との契約満了となっていた」(芸能記者) ブレークから事務所移籍までの間、林下と離婚。その後、15年5月に元プロレスラーの男性と4度目の結婚。17年4月に第7子(六女)を出産していた。 「今後、売り込む中心はバラエティーのトーク番組になりそう。となると、林下との共演が望まれるところだが、林下は先ごろ、アダルトDVDへの出演を発表したばかり。男優ではないが、テレビ各局はなかなか林下を出演させづらい」(テレビ局関係者) 美奈子と林下の元夫婦共演は実現するとしてもしばらく先になりそうだ。
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芸能 2017年09月23日 22時05分
綾瀬はるか アクション挑戦で新境地を開拓
女優の綾瀬はるかが主演する10月スタートの日本テレビ系連続ドラマ「奥様は、取り扱い注意」の舞台裏について、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同作の原案・脚本はV6岡田准一主演の「SP」シリーズ(フジテレビ系)や、小栗旬の主演ドラマ「CRISIS」(フジテレビ系)を手掛けた金城一紀氏。綾瀬演じる、特殊な過去を持つ“ワケあり主婦”が、日常生活の中で起こるさまざまな近隣トラブルを体を張って解決していく、アクションものだ。 同誌によると、金城氏のドラマはアクションシーンに定評があるだけに、同ドラマでもふんだんに取り入れられ、綾瀬は東南アジアの武術、カリ・シラットを学ぶなど気合十分。さらに、「ワイヤーアクションもやりたい」などと言い出し、意欲をむき出しにしているという。 すでにアクションシーンは、主演している昨年春から3シーズン放送中の大作「精霊の守り人」(NHK)で短槍を振り回す女用心棒を演じ経験済み。同作で筋肉痛に耐え、体にアザをつくりながらも必死に殺陣を覚えたことが自信につながった模様。「奥様は、取り扱い注意」では撮影の合間、夫役で俳優の西島秀俊から筋トレ指南を受けているというのだ。 「ここまで女優をやってきて代表作をいえば、引きこもりで恋に奥手なOL役を演じた『ホタルノヒカリ』(日本テレビ系)。もともと天然なので、どうしても“ゆるキャラ”のイメージが強い。しかし、同じ事務所では後輩の石原さとみや高畑充希が台頭。綾瀬は女優として危機感が芽生え新境地開拓のために今回の作品に挑戦することになったようだ」(テレビ局関係者) 岡田、小栗ともに金城氏の作品への出演で本格的に格闘技を学び肉体改造。俳優としての“引き出し”を増やすことになっただけに、綾瀬もそれなりの“武器”を身に付けることになりそうだ。
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芸能 2017年09月23日 18時30分
夏菜がキャバ嬢役挑戦で日に日に高まる濃厚“枕営業シーン”への期待
女優の夏菜(28)が、10月9日から放送のインターネットテレビ局「AbemaTV」と朝日放送(ABC)による共同制作の連続ドラマ「ハケンのキャバ嬢・彩華」で主演を務める。 同ドラマでは夏菜演じる主人公が、昼間は信用金庫の融資室受付として勤務するさえないOL、夜になると客やホステスのトラブルを解決する「伝説のキャバ嬢」として高級クラブを舞台に大活躍する。「12年の連続テレビ小説『純と愛』以来5年ぶりの連ドラ主演だといが、ほかの朝ドラ女優と比べるとあまりにも“格落ち”。かつては矢田亜希子が稼ぎ頭だった所属事務所だが矢田は元夫・押尾学の一連の事件で株が大暴落。矢田に入れ替わって夏菜がなんとか稼げるようになったが、思わぬ低迷ぶり。そのため、事務所も決断して10年ぶりのキャバ嬢役を快諾。女優人生史上いまだかつて着たことがないというほどの、大胆に胸元と背中が大きく開いたセクシー衣装を着せることにしたようだ」(芸能プロ関係者) となると、毎回、DともFとも言われる夏菜のたわわに実ったバストの胸の谷間をおがめるが、期待されるのが濃厚な“枕営業”のシーンだというのだ。「悪を対峙するための色仕掛けは避けられない要素。となると、どこまで脱ぐかがドラマの人気のカギとなる。泥酔して交際中の実業家にキスする写真も流出した夏菜だけにかなりの“艶技”が期待できそう。今後はエロ系の作品からのオファー殺到か」(芸能記者) キャバ嬢役がハマれば、女優としてダメになっても“転職”できそうだ。
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藤川ゆり 八戸PRイベントに登場
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スプリンターズS追い切り シーニックブラスト落ち着き満点
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谷やんの地獄耳 ビービーガルダン必勝態勢
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