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芸能 2011年11月04日 15時30分
仁科仁美 “お嬢様”の意外な素顔で注目を集めたダイエット法
母親の仁科亜希子と共に、乳ガン検診の必要性を訴えるCMで注目を浴びた仁科仁美。俳優の松方弘樹を父に持ち、母は女優の仁科亜希子とまさに芸能界のサラブレッドだけあって、綺麗なお嬢様とのイメージが定着しつつある彼女だが、先日テレビの企画でかいま見せた態度が意外すぎた為に注目を集めた。 彼女が登場したのは11月1日のカスペ! 『からだの不思議サスペンス』(フジテレビ系列)にて。「リバウンドしないダイエットの不思議」にて、このごろぽっちゃり体型が気になってきた? 二世タレントの仁科仁美と村井麻友美がそれぞれ別のダイエットを行い、どちらの方法が効果があるのか検証することに。村井麻友美はバレエの基礎体操を取り入れた“バーオソル・ダイエット”に、仁科仁美は リバウンドしないと言われているインドのダンスを元にした“ワークアウト”に挑戦した。 二人ともコーチに教わりながら熱心にダイエットに専念、特に仁科はサウナスーツも着込んで取り組んだ甲斐もあって、ウエストが7センチ以上も細くなるダイエットに成功。しかし、油断したのかその後にビールや焼き肉を食べてしまい、結局リバウンドしてしまう結果となってしまったのだった。 リバウンドしないダイエットのはずが、自身の暴飲暴食で無駄にしてしまった事に対しての批判も多かったのだが、何よりダイエットを受けている彼女の態度が思った以上に声が悪かったため、一部視聴者から厳しい意見も出てきてしまった。 しかし、最近のテレビのバラエティの企画で、ダイエットが失敗に終わってしまったことを正直かつフェアに報告し、放送することは珍しい。また、この“ワークアウト・ダイエット”についても、暴飲暴食をしなければちゃんとした効果がのぞめると言うことを逆説的に示している。 リバウンドがないことを証明できた“バーオソル・ダイエット”と、今回注目を集めた“ワークアウト・ダイエット”。今後はこのダイエットが注目を集めるようになるのかもしれない。
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芸能 2011年11月04日 15時30分
ジョニー・デップ、墜落死寸前だった!!
ジョニー・デップ(48)が、“もしかしたら死んでいたかも”という奇妙な経験を話した。 ジョニーは、ライフ誌のインタビューで最近全米公開が始まったばかりの最新映画『ザ・ラム・ダイアリー』の監督ブルース・ロビンソン(65)と一緒の飛行中に死にかけたと語った。 「飛行機が急に止まったんだ。エンジン音がストップする音がして、静寂になったのさ」とジョニーは話した。 「ブルースと僕はお互いに見つめあって、僕は『これで終わりかよ?』って言ったかな。一瞬浮かんでいるように奇妙な引き延ばしたみたいな、気味の悪い急降下を感じたんだ」「誰も言葉が出なかったけど、隣同士で座っていた僕とブルースは『マジかよ? 死ぬのか?』ってね。これがどうやって落ちていくのか想像したよ」とジョニーは続ける。 「これが自分たちの死にざまかって、考えると急に笑いが止まらなくなっちゃてさ」 幸運にも、エンジンは再び回り始めて、ジョニーとブルースは危機一髪を逃れることが出来たという。 「そのことは、僕とブルースにとって大きな絆のような体験だったと言えるよ」「一瞬の間、僕らは墜落しかけたんだからね」
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芸能 2011年11月04日 15時30分
ヒュー・グラント、子どもの母親判明!
ヒュー・グラントに、最近に授かったばかりの女児の母親は一体誰かと憶測を呼ぶ中、ついに名前が判明した。 英タブロイド紙デイリー・メールによると、子どもの母親は、中国人女優で31歳のティンラン・ホンだと報道した。 先々月の9月で51歳になったヒュー、自分の家から1マイル(1.6キロ)ほど離れた、ティンランのために建てた数百万ドルの価値はすると思われる“ノッティングヒルズ”の家に立ち寄った。この家はヒューの従兄弟によって、ティンランが子どもを産む3か月前に購入されている。 現在ヒューは、ベルリンで映画の撮影中だが、現地時間の2日水曜日に電撃的にティンランとその子どもを訪問した。 「24時間の休憩があったから、子どもを保護するために戻ってきたばかりさ」 ティンランの家の外で、ヒューはパパラッチたちからお祝いを言われ、それを快く受け入れたという。 ヒューは、約45分間をティンランと娘と一緒の時間を過ごし、その後、家を出たという。 名前はまだわかっていないが、ヒューにとってこの女児は初めての子どもになる。
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レジャー 2011年11月04日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/5)ユートピアS 他4鞍
☆東京11R「ユートピアステークス」(芝1600メートル) 休み明け(約5か月半休養)の夕月特別を逃げ切り勝ちして、勢いに乗るアグネスワルツに期待。 形の上では昇級戦になるが、オークスTR・フローラS2着、オークス3着の成績を持ち出すまでもなく、スピードは重賞レベル。自己条件(しかも牝馬限定)なら、2連勝のチャンスは十分考えられる。 東京の1600メートルを逃げ切るには、スピード+スタミナが不可欠だが、この馬の場合どちらも備わっており、期待して大丈夫。 展開もおあつらえ向き。共倒れ覚悟でこの馬に競りかけてくる馬は見当たらないし、逃げ切れる。 当面の相手は、休み明けの前走(2着)が好内容だったクーデグレイス。ローズS3着、秋華賞4と確かな実力の裏付けもある。◎9アグネスワルツ○8クーデグレイス▲13レッドエレンシア△1リヴァーレ、6アスカトップレディ☆東京10R「伊勢佐木特別」(ダ2100メートル) 休み明け(2着)を使って、すべての面で上積みの大きいクラブトゥギャザーがチャンスをつかむ。 とりわけ、東京のダ二一は、〈2210〉と複勝率10割を継続中で、実績はメンバー屈指。まず、よほどのことがない限り勝てると確信する。 究極の上がり馬ギャザーロージズが相手になる。◎3クラブトゥギャザー○11ギャザーロージズ▲10クジュウクシマ△2ニシノヴァンクール、14パクサ☆東京9R「百日草特別」(芝1800メートル) 札幌2歳Sで4着(0秒4差)と好走、実績で一歩リードするベストディールをイチ押し。 新馬も札幌(洋芝)の重い馬場で勝ち上がってきたが、身上のスピードと切れ味は、東京の軽い馬場でより威力を増すはず。プラスアルファは大きいし、2勝目は目前。 新馬の勝ち内容が圧巻だった、クラウドチェンバーが相手になる。◎5ベストディール○2クラウドチェンバー▲3マイネエカテリーナ△6アドマイヤリリーフ、8サトノプレジデント☆新潟11R「姫川特別」(芝2400メートル) 休み明け+初の古馬混合の魚野川特別で小差2着と好走し、ここに大きく望みをつないだサトノタイガーで今度こそ。 休養中にひと皮むけ、地力強化の跡が歴然。二四も守備範囲だし、ハンデ55キロならチャンス十分だ。 休み明け3戦目のマイネルメダリストも走り頃で、そろそろ怖い。◎6サトノタイガー○3マイネルメダリスト▲2ゴールドブライアン△1カリスマミッキー、12マルラニビスティー☆京都11R「ファンタジーS」(芝1400メートル) 圧倒的な強さで新馬→函館2歳Sを連勝中の、ファインチョイスが実績と実力でライバルに水を開けている。素直にこの馬から入るのが賢明だ。 最後にもう一段ギアを上げ突き放した、2連勝の内容から1F延長も心配無用。 当面の相手は、2歳馬離れした内容で新馬を勝ち上がってきた、タガノミュルザンヌ。◎5ファインチョイス○11タガノミュルザンヌ▲3アンチュラス△12アイムユアーズ、16ヒーラ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年11月04日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(11/5) ファンタジーS
◆京都11R ファンタジーS◎ビウイッチアス○ファインチョイス▲ゴールデンムーン△エイシンキンチェム△タガノミュルザンヌ△アイムユアーズ 直前輸送をクリアすればという条件付きではあるが、関東馬ビウイッチアスが面白い。中山でのデビュー戦を2着後、新潟遠征で初勝利。そして前走・カンナSも好位から差す競馬で連勝。まだ3戦のみの若駒にしてはかなり競馬が上手な部類。今週は輸送も考慮して坂路で単走追いだったが、先週に4F48.3の猛時計。追い切り後の息の入りも良いことから心肺機能の高さがうかがえる。繰り返すが、京都への輸送さえクリアすれば大崩れはないとみる。これまでに比べてメンバーは揃ったが、ここでも十分にやってくれるだろう。相手候補には、デビュー2連勝中で函館2歳Sの覇者ファインチョイスを。1頭になると遊ぶようなところがあって幼い面はのこるものの、この中間の動きは絶好。どこからでも競馬ができるタイプなので1Fの距離延長も大丈夫だろう。単穴にはゴールデンムーン。前走(りんどう賞2着)は開幕週で前残りの中、上がりはメンバー最速。外回りコースに替わるのは歓迎のクチだろう。以下、エイシンキンチェム、タガノミュルザンヌ、アイムユアーズあたりを抑えておきたい。【馬連】流し(17)軸(5)(11)(12)(13)(15)【3連単】フォーメーション(5)17)→(5)(15)(17)→(5)(11)(12)(13)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2011年11月04日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第55回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第55回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く「音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇トイドールズ「Dig That Groove Baby」(1983年/Volume Records) ここまで出現したpunkバンドは、メッセージ性を表に出し、街の暴れん坊的な、目が合っただけでも何かされそうなイメージでしたが、トイドールズは、ユーモアにあふれ、可愛いとさえ表現されるほど、これまでのpunkバンドのイメージを覆しました。そんな面白さにはまって、その当初、UKエジソンというレコード屋があって、イギリスの発売から2週間でレコードを手に入れることができ、多少高価でしたが、このバンドのシングルをいつもチェックして、こつこつ買いためてました。その中で、やっと出た1stアルバムです。 シンプルなトリオのバンドで、ドラムもタムなどはありません。ものすごいスピード感で、くどいほどの演奏中のブレイクが特徴です。このブレイクのテクニックは、バンドを始めたばかりの人には、非常に参考になると思います。それと、白い枠のサングラスがトレードマークのボーカルギターのオルガの一度聴いたら忘れられない、まさしくおもちゃ的な声が、このバンドのすべてを物語っています。あとすごい高速でバカテクのギターも素晴らしい武器となっています。実質上、すさまじいほどのメンバーチェンジを繰り返しているので、オルガバンドと言っても過言ではないですね。このアルバムの中で、「Nellie The Elephant」という曲があって、最初は大して売れていないシングルだったのですが、それから何年かして、子ども番組か何かの主題歌になって、イギリスで爆発的に売れました。この曲にトイドールズの個性が凝縮されていると思います。この頃のチープなプロモーションビデオがあって、そちらの方もほんとにくだらないので、チェックしてください。 初来日のライブを新宿のツバキハウスで観たのですが、3人なのにすごくパワフルで、ベースがオルガを肩車して演奏するなど、とてもアクロバティックなライブでした。こんなステージを観て、喜んでいた私たちでしたので、当然レピッシュも勘違いしたステージになって行ったのでした(笑)。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■2011/11/4(FRI)「Rockland VS880-MK」at 札幌「COLONY」出演:MAGUMI AND THE BREATHLESS / 杉本恭一 & The DominatorsOPEN 18:30 / START 19:00前売¥4,000 当日¥4,500 (共に税込、ドリンク代¥500別)チケット発売日:9/17(土)〜ローソンチケット(Lコード:17175)、kyoichi-WEBメール予約(問)COLONYKyoichi-WEBにてメール予約を9/17から受け付けます。メールの件名に「○/○(ご希望ライブの日付け)チケット予約」と明記の上、本文にお名前と予約希望枚数をお書きいただきメールにてこちら(ticket@kyoichi-s.com)までお送り下さい。 ■2011/11/6(SUN)「Rockland VS880-MK」at 青森「Quarter」出演:MAGUMI AND THE BREATHLESS / 杉本恭一 & The DominatorsOPEN 18:00 / START 18:30前売¥4,000 当日¥4,500 (共に税込、ドリンク代¥500別)チケット発売日:9/17(土)17:00〜店頭(電話予約あり)、kyoichi-WEBメール予約(問)QuarterKyoichi-WEBにてメール予約を9/17から受け付けます。メールの件名に「○/○(ご希望ライブの日付け)チケット予約」と明記の上、本文にお名前と予約希望枚数をお書きいただきメールにてこちら(ticket@kyoichi-s.com)までお送り下さい。■2011/11/13(SUN)「CLUB251 18th ANNIVERSARY」〜HYPER SONIC〜at 下北沢「CLUB251」出演:MAGUMI AND THE BREATHLESS / De+LAXOPEN 18:30 / START 19:00前売¥3,000 当日¥3,500(税込/DRINK別)info 下北沢「CLUB251」http://www.club251.com/■2011/11/20(SUN)「P-ROCK STARの饗宴」at 下北沢「CLUB Que」出演:MAGUMI AND THE BREATHLESS / 水戸華之介&3-10chainOPEN 17:30 / START 18:00前売¥4,000 当日¥4,500 (税込/DRINK別)info 下北沢「CLUB Que」http://www.ukproject.com/que/
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スポーツ 2011年11月04日 15時30分
アントニオ猪木がDREAMと大同団結! 大みそかに格闘技イベント「元気ですか!!」開催!
IGFプロレスリング会長のアントニオ猪木が、格闘技の灯を消さぬため、総合格闘技団体DREAMと強力タッグを結成する。 すでに、DREAMが12月31日にさいたまスーパーアリーナで恒例の大みそか興行を開催することは決まっていた。しかし、DREAMの運営母体であるFEGが死に体となったため、白羽の矢を立てたのが猪木だった。昨年大みそかの「Dynamite!!」ではエグゼクティブ・プロデューサーを務めた猪木が、今年はゼネラル・プロデューサーに就任し、「元気ですか!! 大晦日!! 2011」を開催する。「Dynamite!!」の商標権は第三者に移管しているといわれており、その名称は封印する。 同大会はDREAMとIGFが選手招へい、マッチメイク編成などで協力。参戦候補として、猪木プロデューサーは、K-1の代表的な外国人選手でもあったピーター・アーツやジェロム・レ・バンナらの名も挙げた。ヘビー級が主体のIGFと中軽量級が主体のDREAMとでは体重差の問題があるが、調整がつけば、対抗戦もあり得るという。 15時開始となる同大会では、カウントダウンイベントも行われ、全20試合程度、9時間を超えるロングラン興行となる。 気になるテレビ中継について、DREAM・笹原圭一イベントプロデューサーは「地上波、スカパー!と調整中」と語ったが、現状、地上波の紅白歌合戦の裏番組枠の獲得は厳しいところ。長年、「Dynamite!!」は大みそかの紅白裏番組として定着していたが、「元気ですか!!」は地上波におけるテレビ中継面では苦戦をしいられそうだ。(落合一郎)
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スポーツ 2011年11月04日 15時30分
創始者・石井和義氏が“中国マネー”でK-1再建へ
K-1が低迷するなかで、創始者がついに表舞台に復活した。 K-1創始者で正道会館宗師・石井和義氏(58)が、11月3日、中国・北京市内で会見を開き、新生K-1といえるFIKA(フェデレーション・インターナショナル・K-1・アソシエーション=国際K-1連盟)の設立を発表した。 FIKAは中国の投資グループ、陽光紅岩投資事業集団傘下の七星グローバルエンターテイメントと資本提携。潤沢な中国マネーをバックに、拠点を香港に置き、32カ国で予選会を実施し、世界最強を決めるトーナメントを開催する。新生K-1は競技性を重視するという。 すでに、FIKAはWAKO(世界キックボクシング団体協会)との開催協力で合意しており、WAKOに加盟する約110の国や地域団体を中心に、下部組織を立ち上げる。FIKAはサッカーのFIFA的な役回りを担うことになる。 新生K-1は来年から始動。ヘビー級(100kg以下)、ミドル級(70kg以下)、ライト級(70kg以下)の3階級で、来年4月までに世界32カ国で予選トーナメントを開催。各国の代表32選手による決勝トーナメントは、5〜6月に準々決勝、9〜10月に準決勝、10〜12月に決勝を行い、世界一を決する予定。 石井氏はプロレス、総合格闘技などのエンターテインメント性を参考にして、K-1を設立し、最大の人気格闘技イベントに急成長させた“やり手”。ところが、脱税容疑で02年末に逮捕され、すべての役職を辞任。K-1は03年からは、新たに設立されたFEG(谷川貞治社長)が運営してきたが、経営不振に陥っていた。石井氏はすでに服役し、罪を償っており、約9年ぶりの表舞台への復帰となる。 国内では不況、K-1ブランドの信頼低下、石井氏自体のイメージ等の問題から、疑問符も付くが、新生K-1は海外に活路を求める。かつて、らつ腕を振るった石井氏の手腕に注目が集まる。(落合一郎)
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レジャー 2011年11月04日 15時30分
キャバ戦記47 iPhoneアプリとキャバ嬢
iPhone4s旋風がまだ収まらない中、キャバクラでもスマートフォンの話題が多くあがるようになった。キャバ嬢にとってケータイは、営業道具でもあるから当然のことだ。 特にノリが悪そうなキャバ嬢相手には重宝する話題で、気軽に連絡先を交換する前フリとしても最適である。 ガラパゴスケータイ、通称ガラケーからスマートフォンに変更するかどうかは、キャバ嬢それぞれで異なり、同じ店のコに影響されて変更するコもいる。 メール営業を頻繁におこなう不器用なキャバ嬢は、iPhoneを使いこなすことができずに、ガラケーを重宝しているという声も聞かれる。iPhone使いのお客にとっては、キャバ嬢と仲良くなるキッカケとして良いツールではないだろうか。 お客の中には、キャバ嬢にチヤホヤされるために盛り上がりそうなアプリをあらかじめ仕込んでおくとのことだが、その逆パターンも存在し、話題が乏しいキャバ嬢自身がiPhoneアプリを利用することもある。 今回、席についたのはブラックジョークが得意なジュリナ(仮名)だ。 フォロー不可能な自虐ネタを連発するだけではなく、ジュリナのiPhoneに入れているアプリをお客が遊ぶように強要する。 アプリの内容は、いくつかの設問に答えていくと、頭に浮かんだ画像が表示されるというものだが、お酒を飲んだ状態でそれらに答えるのは面倒臭さを伴う。 「ちゃんと考えて答えてといったじゃない。マジ信じられない」 適当にアプリの設問に答えたこともあり、ジュリナは腹を立てた。 しかし、その理不尽さもまた、キャバクラの魅力であるといえよう。 (月山 皇)
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芸能 2011年11月04日 11時45分
熱愛が発覚した鈴木亜美の仕事ぶりは?
歌手の鈴木亜美が都内の飲食店に勤務する12歳年上の男性と交際していることを今週発売の写真誌「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、鈴木今年の夏ごろに知人から男性を紹介され交際に発展したそうで、10月中旬に、東京・渋谷にある鈴木の自宅マンションからツーショットで、相合い傘デートする様子や、鈴木のマンションに連泊したり、香川・小豆島への旅行から2人で帰宅したとも報じている。 「鈴木の男性スキャンダルといえば00年までさかのぼる。相手は滝沢秀明で、鈴木の家族も交えて箱根に一泊旅行したのを写真誌に報じられた。鈴木の両親はかなりしつけに厳しく、1人暮らしを許されたのは1年ほど前というから、今は1人暮らしを楽しんでいるのだろう。鈴木もアラサーだし、まさかこの報道で実家に連れ戻されるなどということはなさそうだ」(週刊誌記者) 滝沢との熱愛から実に11年ぶりにプライベートが注目を浴びた鈴木だが、2月に誕生日イベントを行った際には超ミニスカートで登場し、「今年は肉食になって男性もガッツリつかんでいきたいな」と宣言していただけに、宣言通りになったようだが、仕事はそれほどパっとせず。 「夏に所属レコード会社・エイベックスの野外ライブイベントに出演。先月は元宝塚の紫吹淳と舞台『ジンギスカン』で共演し、紫吹とのキスシーンを披露したが、目立った仕事はこの2つぐらい」(芸能記者) アルバムは08年、シングルは09年から発売しておらず、来月ベストアルバムを発売するがもう少し本業の歌手業で目立ってほしいものだ。
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