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芸能 2012年01月12日 11時45分
武井咲、大島優子らがジュエリーベストドレッサー賞を受賞
「第23回日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式が11日、東京ビッグサイトで行われ、女優の武井咲、AKB48の大島優子らが出席した。10代部門に選ばれた武井は「このような素敵な賞をいただいて、自信がつきました。これからもジュエリーが似合う女性になりたいです」とニッコリ。 正月の間に自身が出演するCMが225本OAされ、年始のCM女王となった武井は、「正月は家にいたんですが、自分が結構出ていたなと思った」と苦笑い。
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芸能 2012年01月12日 11時45分
北川景子「オフはすっぴん!!」
「2012“すっぴん感覚”宣言! リーボック新ライン&キャラクター発表会」が11日都内で行われ、イメージキャラクターに就任した女優・北川景子が出席した。 カラフルナなノースリーブのワンピース姿で登場した北川は、新製品のシューズ&ウェアについて「撮影の時に初めて履いたのですが、履いてないみたい、軽くてフィットしているのでプライベートでも履いています。ウェアもストレッチが凄くきいているので、どんな体型の方でも着ていただけると思います。ぜひみなさん使って下さい」とPR。また、「オフに外出するときは、すっぴんですね」とも語った。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2012年01月12日 11時45分
千原ジュニアがプライベート旅行先から帰国できず…いいともには代役で兄・せいじが登場
お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニアが、水曜日にレギュラー出演する「笑っていいとも!」(フジテレビ)を欠席、兄の千原せいじがピンチヒッターとして出演した。 プライベートでペルーに旅行していたジュニアは、濃霧のため搭乗予定の便が運航を取りやめになったことから、帰国することができず、代役としてスケジュールに空きがあった兄のせいじが出演することになった。
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トレンド 2012年01月12日 11時45分
ちゃめっけたっぷりの17歳・二階堂ふみが「朝帰り」したい!
女優の二階堂ふみ(17)が11日、東京・新宿区の市谷亀岡八幡宮で、先のヴェネチア国際映画祭で日本人初となる最優秀新人俳優賞を映画『ヒミズ』(園子温監督)で共に受賞した俳優の染谷将太(19)と、14日全国公開となる同作のヒットを祈願した。 鮮やかな和装で夜の神社に現れた2人だが、事前には二階堂の体調不良も伝えられていた。しかし、奉納する絵馬に先日訪れてその大きさに驚いたという全高120メートルの牛久(うしく)大仏を取り上げ、「牛久の大仏様も見れば喜びです」と書いた二階堂は、漢字一文字で表した今年の抱負に「米」と記し、「いっぱいお米を食べて、元気を出して行こうかな」と笑顔を見せ、報道陣を安心させた。 ただ、今年20歳になる染谷が節目を迎えて新たな人生を踏み出す決意を「新」という文字で表すと、2人並んで「新米」となってしまった。打ち合わせはしておらず、染谷は「偶然です」と苦笑いをする、二階堂は自分の胸元にあった「米」の字をさりげなく染谷の「新」の横に添え、「新米」の熟語を完成させて笑顔。染谷が成人したらブータンへ旅行に行きたいと語ると、報道陣の頭の中に“微笑の国”のイメージが浮かび、会場はなごやかな雰囲気に。 しかし、今年受験生の二階堂が、大人になったらやってみたいことは「朝帰りです」と笑顔で口にすると、雰囲気が一転。会場がどよめきに包まれた。ただ、遊びたいということではなく、「夜中に、いろりろな所を歩いて、疲れ果てて、お家に帰ってくること」へあこがれているという。染谷が隣でつい笑ってしまうと、「なんで、笑うんですか」と問い詰める場面があり、会場からは“かわいい”のため息が。 その後、絵馬を奉納し、2人が参道を歩き去りイベントは終了となったが、終了間際には、二階堂が参道の奥で急に振り返り、着物姿でいきなり腰をかがめ、両手ピースの大胆ポーズを。カメラマンの意表をつく堂々たるちゃめっけは、ニューヒロインの誕生を予感させた。(竹内みちまろ)
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芸能 2012年01月12日 11時45分
少女時代のアルバムが100万枚突破!!
K-POPグループの少女時代の初のアルバム「GIRLS' GENERATION」が、韓国のグループとしてはじめて日本で100万枚出荷を達成したことがわかった。 少女時代は2007年に結成。2010年から本格的に日本でも活動を開始。2011年には「第62回NHK紅白歌合戦」にも出場した。
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芸能 2012年01月12日 11時45分
二谷英明さんの葬儀 長渕剛が「12色のクレパス」を歌った!
7日に81歳で亡くなった俳優の二谷英明さんの葬儀・告別式が11日、都内で行われ、ファンを含む約1000人の関係者が参列した。 家族ぐるみの付き合いがあった歌手の長渕剛は、弔辞に立ち、自身が20代の頃に二谷さんからかけてもらった温かい言葉を披露、「東京にお父さんとお母さんができたって思えた」とも語り、ギターの弾き語りで「12色のクレパス」を歌った。
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芸能 2012年01月12日 11時45分
モデルの田中マヤが入籍
モデルとして活躍している田中マヤが、入籍したことを自身のブログで発表した。 11日に更新された同ブログには、「ご報告です」とのタイトルで、「この度、私、田中マヤは、去年の11月25日に入籍いたしました」と報告。また、お相手は二歳年下の男性で一般の方で、「とても優しく、思いやりもあって、何に対しても、まっすぐな誠実な方で、将来のヴィジョンに向かって、常に向上していく男らしさもあり、とても尊敬しています」と綴っている。
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芸能 2012年01月12日 11時45分
益若つばさが渋谷をジャック SHIBUYA 109前ゲリラライブでパニック!?
昨年7月に音楽プロジェクト名“Milky Bunny”でCDデビューを果たした益若つばさが11日、セカンドシングル「ずるいよ…/I Wish」のダブルAサイドシングルをリリース。その発売を記念して、SHIBUYA 109特設ステージにてゲリラライブを行った。 「SHIBUYA 109」の看板、街頭ビジョンなど、渋谷がMilky Bunny一色となったこの日。事前告知一切なしにも関わらず、SHIBUYA 109特設ステージ前はMilky Bunnyの登場と共に約500人のファンで溢れパニック寸前に。一時通行規制がかかるほどファン達が熱狂する中、セカンドシングル収録の「ずるい よ…」、「I Wish」の2曲を歌い上げた。 カリスマ読モとして活躍していた彼女にとって、SHIBUYA 109は特別な場所。昨年のデビュー日にもこの場所でサプライズイベントを予定していたが、大型台風の急接近によりやむなく中止になったというエピソード をライブトークでは語るとともに、「今日、実現できたことが本当に嬉しい」と感慨深げな表情を浮かべた。 その後の囲み取材では、「益若さんが“ずるい”と思う人はいますか?」との質問に「息子かな。さっきまで「ママが一番可愛い」って言っていたのに、その次の瞬間に友達の女の子に向かって「可愛いね」って言っていたりして。ずるい息子です(笑)」と、母と息子の微笑ましいエピソードも披露した。
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社会 2012年01月12日 11時45分
結婚詐欺師・木嶋佳苗被告の殺し文句は「生H」だった!
09年9月に逮捕された結婚詐欺師・木嶋佳苗(きじまかなえ)被告(37)の裁判員裁判(4月13日判決)の初公判が、1月10日、さいたま地裁で開かれた。 木嶋被告は結婚をちらつかせて、多額の金銭をだまし取った末、3人の交際男性を練炭自殺に見せかけて殺害したとして起訴されている。木嶋被告の毒牙にかかったのは、都内の会社員・寺田隆夫さん(当時53歳)、千葉県の無職・安藤建三さん(同80歳)、都内の会社員・大出嘉之さん(同41歳)の3人。 検察側の冒頭陳述によれば、木嶋被告は08年5月に婚活サイトに登録し、サイトで知り合った寺田さんから1850万円を受け取った。安藤さんからは学費名目で80万円もらった上、カードで188万円引き出した。大出さんからも学費名目で470万円をだまし取ったという。 これだけの高額のカネを引っ張るからには、よほど若くて容姿端麗な女性でなければ無理だと思ってしまうが、木嶋被告の容姿はというと、決してそうではない。逮捕時、その写真を見てぶったまげた人も多いだろう。木嶋被告はとても美人とはいいがたく、体型はハッキリ言って肥満体、そして、事件当時、34歳前後で決して若くもない。そんな彼女がいかにして、大金をせしめたのか、その手口が法廷の場で明らかになったのだ。 検察側は木嶋被告と被害者とのメールのやりとりを明らかにした。その内容は、「恋人ではなく旦那様を探しています」「ラブホテル、ご一緒していいですよ」「肉体関係の相性はある。避妊しなくても構わない」といった生々しいもの。木嶋被告は結婚や早期の性的関係をちらつかせ、さらには「生H」というニンジンまでぶら下げて、独身の中高年男性をはめてしまったのだ。これが、容姿や若さでは引き付けられない木嶋被告の常とう手段だったようだ。 木嶋被告は「(3人とは)結婚を真剣に考えていました」と話し、弁護側は「亡くなった3人の男性とは性交渉がうまくいかなかったので別れた」とし、3人の死因については、寺田さんと大出さんは自殺、安藤さんは失火の疑いがあると主張し、殺人容疑は否認した。(蔵元英二)
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トレンド 2012年01月12日 11時45分
『バクマン。』第16巻、人気漫画の連載引き伸ばしは是か非か
大場つぐみと小畑健が『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載中の漫画『バクマン。』第16巻が、1月4日に発売された。この巻ではライバルの人気漫画家・新妻エイジの天才ぶりが発揮された。 エイジは当初から主人公のライバル的設定であったが、大きく突き抜けた存在であり、ライバルというよりも導き手のようになっていた。最近は他の漫画家のエピソードが多く、存在感が弱まっていた面は否めない。それが、この巻では天才肌を見せ付けた。 『バクマン。』の魅力の一つは内幕物のリアリティである。主人公達が実在の漫画雑誌である『週刊少年ジャンプ』で連載し、読者アンケートなど雑誌の舞台裏が明かされる。主人公は恥ずかしいほど真っ直ぐで熱い人物であるが、業界のダークな側面も描かれる。 この巻では雑誌の看板となった人気漫画は漫画家の意思でも簡単には終わらせられないという商業主義の現実が描かれる。編集部の商業主義によって描きたいものが描けない、不本意ながら描かされているという不満は決して小さな声ではない。漫画家もブログなどで出版社を通さずに自分の意見を表明できるようになり、これまでは表に出なかった声も明らかになっている。 その中で商業漫画雑誌の最右翼に位置する『週刊少年ジャンプ』掲載作品が、自らが理想とする形で作品を終わらせようとチャレンジする漫画家を登場させたことは、商業主義への不満の声を一定程度は代弁することになる。編集部の連載引き延ばし姿勢を作中で問題提起した著者の勇気を称えたい。 一方で『バクマン。』も少年ジャンプ編集部に認められた作品である。編集部の立場も代弁している。本来ならば漫画家と編集部という対立軸になるはずであるが、バクマンでは漫画家同士の対決になった。ジャンプの漫画として成り立たせる話題運びの巧みさは巧妙である。 そして自分の作品を自分の意思で終わらせようとする漫画家は自らに厳しいハードルを課している。しかも、編集部に認められた条件を自発的に厳しくした。現実の漫画家にとっては不可能に近い条件である。それくらいのことをしなければ、漫画家が自分の意思を貫くことは許されないという編集部にとって都合の良い結論にもなってしまった。 結局のところ、天才的な漫画家の凄さを見せつけたものの、この巻では商業主義的な動機による連載引き延ばしが漫画にとって是か非かという問題は残された。この問題は現在『週刊少年ジャンプ』で連載中のエピソードである亜城木夢叶の新作で深められている。そこでも対決相手はエイジである。 直前の第15巻は新人漫画家・七峰透との対決がメインであったが、この第15巻発売時の『週刊少年ジャンプ』連載漫画では七峰が再登場していた。ジャンプ連載とコミックスの連動という点でも味わい深い。(林田力)
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