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芸能 2013年11月07日 15時30分
ツイッターは人気でも芸能活動は厳しそうな元KAT-TUN・田中聖
度重なるルール違反行為があったとしてジャニーズ事務所から9月30日付けで契約解除され、アイドルグループ・KAT-TUNを脱退した田中聖が今月4日、自身のツイッターをスタートさせた。 田中がジャニーズをクビになった直後、田中の「なりすまし」ツイッターが出現していたが、偽物であることはバレバレ。とはいえ、田中のファンからすれば近況を知りたいところに違いなかったが、そんなファンのことも考えてか、ジャニーズ時代は御法度だったツイッターがスタートした。 田中は最初の書き込みで「なんか俺のフリしてる人がたくさんいるみたいだから、こういうツールを始めるか迷ったけど、きちんと自分の口から伝えたいので始めます」と前置きし、「まず、たくさんの人に迷惑をかけてすいません。失望した方もいるかもしれない」と謝罪。ひと1倍ファン思いだったと言われる田中だけに、「賛否両論あるのは分かってる。厳しい事を言われてもそれを受け入れなきゃいけないしそれでもみんなに俺の言葉を直接伝えたかった」とも書き込んだ。 東日本大震災で被災したと思われる中学生のファンに対しては、直接被災地を訪れているだけに「言い方は悪いけど俺は現場に行った事で逆に凄く力をもらえた。その力に、頑張ってる事に年齢は関係ないと思うよ。一緒に頑張ろうね」と返信した。 「本物」であることを強調するため、愛犬の名前を書き込んだり、7日午前には近影の写真を掲載。スタートから3日にもかかわらず、すでにフォロワーは12万人を突破したが、しばらくは仕事のオファーがなさそうだという。 「残っているのは撮影済みの来年公開予定の映画『サンブンノイチ』のプロモーションのみ。やはり、事務所がクビになる決め手になった交際女性に送りつけたとされる“局部写真”が流出したダメージは深刻。テレビ出演はまず無理なので、ネットの番組やジャニーズに気を遣わなくてもいい活字媒体が仕事の中心になるのでは」(芸能記者) 暴露本出版の噂も浮上しているが、せっかくジャニーズの“縛り”から解き放たれただけに、法律の範囲内で好きなように暴れてほしいものだ。画像 田中聖twitterから https://twitter.com/koki1105t
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芸能 2013年11月07日 15時30分
マー君を射止めた里田まいにも負けない! ママタレ界の女王・辻希美
9月22日に無菌性髄膜炎症候群で入院した辻希美が5日、退院後の初の公の場として都内で開催されたイベントに出席。大リーグ入りに関心が集まる楽天・田中将大投手の妻で、辻と同じハロプロ出身の里田まいに触れ、「同じレベルのおバカタレントっていう立ち位置でいたのに、(渡米も視野に入れて)英語まで話せるようになったというのを聞いて焦り始め」と話し、笑いを誘った。 最近、数多いママタレの中でも最も稼いでいるうちのひとりである辻。焦りを口にする一方で、ビジネスには抜かりがない。 「ブログでの広告収入が1カ月500万円以上。ハワイのブランドとコラボして販売したブレスレットは3000円から1万5000円ぐらいの価格帯ですが、すでに売り上げ約2000本。現在の年収は7000〜8000万円といわれています。また10月末には、子供服ブランド『Saruru』を立ち上げを発表、さらなる収入アップが予想されます」(芸能ライター) アゲマンと賞賛される里田とはすっかり立ち位置が対照的だが、辻のたくましさも大したものだ。
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トレンド 2013年11月07日 15時30分
噂の深層 ネットで話題騒然のアイドルにステマ疑惑!?
いまネットで話題騒然のアイドルがいる。橋本環奈、弱冠14歳の現役中学生だ。 今月に入るなり彼女がイベントで踊っているシーンを撮影した写真が2ちゃんねるやツイッターなどに貼られると、爆発的に人気が広まり「天使すぎる」「AKBを超えた」など絶賛の嵐。中国のサイトでも紹介され、ついには全国放送のテレビニュースでも紹介されるまでに。 しかし、ここにきてその余りにはやすぎるシンデレラストーリーに首をかしげる人たちが出てきている。というのも彼女が2ちゃんねるで瞬く間に話題になった11月2日から、テレビニュースの特集に取り上げられるまで、その間たった4日しかたってないのだ。 「実際、確かにカワイイんです。でも、彼女レベルの子が世の中で他にいないかと言われるとそういうわけでも。しょせんは福岡のローカルアイドルなのに、この扱いはおかしいのではと疑問が湧くのも無理はありません」(スポーツ紙記者) ネットでも「テレビ放送のタイミングが完全におかしい。先週末ぐらいにネットで焚きつけておいて今日特集とかまずありえない速度」「事務所の人間がスレを乱発させてたんだな」などの反応も見られた。 これに対し、ジュニアアイドルに詳しいX氏は「流星の如く現れたみたいな扱いになってますけど、一年近く前からデビューしてましたよ。その頃からとりわけ人気はありましたけどね」と冷静に分析する。 はたして橋本環奈は天使か、堕天使か。どちらにせよ、このアイドル戦国時代を彼女がどう駆け抜けていくのか注目だ。(明大昭平)
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トレンド 2013年11月07日 15時30分
肌寒い夜にぴったり! ルー無しでできるクリームシチューの作り方
日中はそこまでではなくても、朝晩は冷え込むようになりましたね。そんな気候にピッタリな質問が寄せられました。 Q:僕も息子もシチューにパンをひたして食べるのが大好きなのですが、それが一番美味しい季節がそろそろ到来するように思います。そこで今年こそは市販のルーを使わずクリームシチューを作ってみたいのですが、簡単なレシピはありますか?(38歳 男性) A:こんにちは。料理研究家のオガワチエコです。市販のルーを使わずシチューを作るお父さん、素敵ですね。でも自分でルーを作るとなるとホワイトソース同様、なかなか手間がかかります。そこで、鶏肉につけた小麦粉で簡単にとろみをつけるサラッとタイプのクリームシチューの作り方をご紹介します。 サラッとタイプの簡単クリームシチュー【材料】2人分バター…30gたまねぎ…半分鶏もも肉…200g塩とこしょう…少々小麦粉…大さじ3 ミックスビーンズ…1カップもしくは1/2カップ水…1カップ 牛乳…1カップ塩…小さじ1弱黒こしょう…少々【作り方】(1)たまねぎはみじん切り、鶏もも肉は一口大に切って塩とこしょうをふる。(2)(1)の鶏肉に小麦粉をしっかりまぶしつける。これがとろみになります。(3)フライパンにバターを溶かし、たまねぎを炒め、透き通ってきたら(2)の鶏肉を加え、色が変わるまで炒める。(4)(3)に水とミックスビーンズを加えて5分くらい煮込み、最後に牛乳を加えて沸騰させないよう、かき混ぜながら温め、塩と黒こしょうで味付けして出来上がり。※ミックスビーンズをミックスベジタブル等に変えれば家にあるものだけでも作れますので、是非お試しください。レシピと調理:料理研究家・オガワチエコ撮影:大崎えりや
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その他 2013年11月07日 15時30分
【声優の履歴書】第42回「世界名作劇場シリーズ」常連・山田栄子
声のお仕事である『声優』。顔の見えない裏方のお仕事でありながら、近年はアイドルとの垣根がなくなって来ており、バラエティー番組や、歌番組などに出演することも珍しくなく、注目度が増している職業である。そんな人気声優をフィーチャーするこの連載。第42回目としてお届けするのは山田 栄子。 主に1980年代を中心に活躍。女性としては低めの声質を生かし重宝されていた。そして山田といえば、「世界名作劇場シリーズ」の常連声優として有名であり、地上波で放送された23作品中全声優中最多となる10作品に出演し、その都度タイプの違うキャラクターを演じた。その中でも、1979年TVアニメ『赤毛のアン』、1987年『愛の若草物語』の2作品で主人公を担当。なお、前途の『赤毛のアン』アン・シャーリー役で声優デビューを果たしている。 1985年『小公女セーラ』では、主人公セーラのいじめ役・ラビニアを担当し話題を集め、それ以降小悪魔的な役柄も演じる様になる。また、デビュー当初は少女役が多かったが、1980年の『太陽の使者 鉄人28号』金田正太郎役をはじめ、少年役も増加した。1983年から放送された『キャプテン翼(昭和版)』での岬太郎役は、特に高評価を受け女性のファンも増えたという。 また、世界名作劇場シリーズへの多数の出演が知られる一方で、藤子不二雄作品にも出演しており、TVアニメ『忍者ハットリくん』影千代役、TVアニメ『ビリ犬』ガリ犬役などが有名である。 この様に、順調な芸能生活を送っていたが、1988年に出産・育児により短期間休業。『ビックリマン』のフッド役を途中降板している。またガリ犬役を担当していた『ビリ犬』では、休業中はガリ犬の出番を無くす対処がなされた。またその後活動を再開し、1990年代前半頃まで活発な活動を行っている。 2002年頃に青二プロダクションを退団し、現在はフリーで活動中。2009年放送開始された名作劇場の新作、『こんにちは アン 〜Before Green Gables』の放映開始前の番宣CMにも出演しており、相変わらず「世界名作劇場」とのつながりは深い。
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スポーツ 2013年11月07日 15時30分
メジャー行き取り沙汰の楽天・田中マー君 ファンはヤンキースでのプレーを希望
球団創設9年目で、見事、日本一に輝いた楽天の絶対エース、マー君こと田中将大投手のメジャー行きが取り沙汰されているが、ファンはどの球団でのプレーを望んでいるのだろうか? 「Yahoo!ニュース」では、「マー君、メジャーに行くならどの球団がいい?」との意識調査を行った。 実施されたのは2013年10月25日〜11月4日で、23,904票(男性=85.0%、女性=15.0%)の回答があった。 ファンが一番、望んでいるのは名門ヤンキースへの移籍で、全体の3割を超える8,150票(34.1%)を得た。FAとなった黒田博樹投手の去就は未定だが、ヤンキースにはイチロー外野手が在籍しており、マー君のヤンキース入りが実現すれば、イチローとの夢の競演も実現する。 2番目は今季、ワールドチャンピオンに輝いたレッドソックスで、3,708票(15.5%)。同軍には上原浩治投手、田沢純一投手がおり、先発・マー君から、田沢につないで、上原が締めるといった夢のリレーも期待できる。 3番目はダルビッシュ有投手が在籍するレンジャーズで、2,920票(12.2%)を得た。マー君とダルビッシュが同じチームで、しのぎを削れば、夢も広がる。 以下、4番目=ドジャース=1,877票(7.9%)、5番目=マリナーズ=908票(3.8%)、6番目=エンゼルス=598票(2.5%)、7番目=ブルージェイズ=460票(1.9%)となっており、過去、現在を通して、日本人選手が在籍し、日本でもなじみの深いチームに票が入ったようだ。 一方、ヤンキースの8,150票に次ぐ票を得たのは、「日本に残る」という回答で、5,283票(22.1%)が入った。ファンはマー君がメジャーで活躍する姿を見てみたいと思う半面、まだまだ日本でのプレーを望んでいる人が多いようだ。(リアルライブ編集部)
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芸能 2013年11月07日 14時00分
さんまも逃げ出した『いいとも!』後番組への大物の本音
『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の来年3月終了が発表され、その後の新番組のキャスティングに注目が集まっている。 「明石家さんまは一部メディアの取材に対し、『4月からオレがやることは、もう決まってんねん!』と言っていましたが、これはもちろん彼一流のギャグ。現在、急ピッチで企画とキャスティングが進められていますが、まだ確かなことは何も決まっていません」(フジ関係者) 有力なのは、SMAPの5人のメンバーが月から金までの曜日を、それぞれ担当するという案だというが、 「木村拓哉主演のドラマ『安堂ロイド』(TBS系)の低迷ぶり、『SMAP×SMAP』(フジ系)の不人気ぶりからも、SMAPはとっくに峠を過ぎている。企画は二の次で人気者をキャスティングという、前時代的な番組制作を続けてきたからこそ、フジは日テレ、テレ朝に抜かれ、TBSの猛追を受けている。またこんな安易な企画でいくなら、失敗は目に見えていますよ」(放送担当記者) では、立候補しているさんまをはじめとする大物芸人たちなら、どうか。前出のフジ関係者によれば、「さんまや鶴瓶、今田耕司、たけしなども番組に協力してもらおうとの企画が上がっている」という。だが、こうした大物たちはなかなか腰が重いようだ。 「どうしたってタモリ時代と比較されるし、現在、民放キー局ビリ争いを演じているフジの番組制作力を考えると、とても成功するとは思えない。コケれば戦犯扱いされ、その後の仕事に影響が出てしまう。収入面でのメリットはあっても、毎日の拘束で他の仕事が制限されるし、体力的にもキツいため、売れっ子や大物は、“できればヤリたくない”が本音なんですよ」(大手芸能プロ幹部) 要するに、タモリは人がやりたくない仕事を淡々とやり続けていたということ。その功績は大だったというわけなのだ。
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芸能 2013年11月07日 14時00分
庄司智春を“社説”担当に起用 朝日新聞デジタル版の採用理由
『品川庄司』の庄司智春が朝日新聞(デジタル版)の“社説”担当に起用され、その背景がなにかと勘繰られている。 庄司が朝日新聞編集委員の指導を受けながら新聞を読みとき、庄司自らが“社説”ならぬ“庄説”にまとめるという企画である。 庄司は朝日新聞デジタル版でこう語っている。 〈毎日新聞を読んでいる。いや、読もうとしている。だが、全く頭に入ってこない。オレがバカなのか、それとも新聞記者がバカなのか。こうなったら直接乗り込んで聞いてやる〉 10月24日の第1回が『食物アレルギーの衝撃』、10月31日が『後編』。 最近の庄司は「ミキティ〜」なる女房の名前を叫ぶ“芸”が飽きられて仕事も減少。渡りに船の仕事だったに違いない。ただ、相方の品川祐はもっとひどい状態で失業寸前だ。 「品川の方は『自分は嫌われている』と以前の庄司のように丸刈りにし、一からやり直しをアピール。これに対し庄司は、バラエティーのひな壇などに細かく出演し再浮上を狙っていた。以前は品川の方が勢いがあったのに、今は庄司の方が浮揚力があります」(お笑い関係者) そんなときに、庄司に声を掛けたのが朝日新聞(デジタル版)だった。同新聞の事情に詳しい関係者がこういう。 「朝日新聞デジタル版の読者獲得作戦の先兵に選ばれたのが庄司です。同新聞は10万部を切る読者数で、日経電子版の200万部にはかなり引き離されている。とりわけ30代、それも後半の読者が少ない。そこをターゲットとして、新聞側もいろいろな広告キャラを選んでいた。メーンキャラクターのコピーが『脳も鍛える』だったため、鍛えた肉体を見せようとすぐ上半身裸になる庄司が頭も鍛えたらどうなるか、ということで決まったようです。吉本興業所属で、コンプライアンスもしっかりしているし、仕事的にヒマそう。また、現時点ではギャラのランクも低い。こうした要因で、予算的にも厳しい朝日新聞デジタル版のお眼鏡にかなったというわけです」 となると、ますます相方の品川の仕事量が気になるところだ。(編集長・黒川誠一)
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芸能 2013年11月07日 14時00分
覗き見た! 裸族タレント大胆すぎる私生活(3)
また、時東ぁみ(26)も、家ではほとんど素っ裸で、「窓はレースのカーテンだけでウロウロしているというから、ご近所では有名になっているかもしれません」(芸能記者)という話があるし、さらに多岐川華子(25)に至っては、 「外で飲んでいると、なぜかパンストを脱ぐクセがあるそうです。酔った彼女が帰ったあとには、脱皮したようにパンストが放置されているとか。家で飲むときは、さらに脱ぎたくなって気が付けばほぼ全裸だと、自らの“脱ぎ上戸”を語っていたこともありますね」(前同) 多岐川の元夫・仁科克基が現在交際中の矢吹春奈も、かつて「家では裸。帰るとすぐに脱いでしまいます」と話しており、仁科の周りには裸族が集まるようだ。 未来を予見していたような気がするのは、“自宅連込み不倫”で芸能活動を休んでいる矢口真里(30)のかつてのこんな発言。 「家では、つい服を脱いで下着姿でくつろぐクセがあり、家族と同居中には、2度ほど妹の彼氏にそんな姿を見られたことがあると、6年ほど前『ウチくる!?』(フジテレビ系)で自ら語っていたんです。そんな矢口が今年2月、夫の中村昌也に他の男と裸同然の姿でいるところを見られ不倫がバレてしまったのだから、さもありなんですよ」(前出・テレビ誌記者) 出直したいなら、今度は我々に全裸を見られちゃうのがいいだろう。 だらしない全裸もエッチでいいが、美容やスタイル維持のために裸になるという、“ストイック裸族”にもコーフンさせられる。 「藤原紀香(42)は、入浴後に全裸で大きな鏡の前に立ち、あらゆるセクシーなポーズをとりながらボディーラインのチェックに余念がないそうですね。そうして、高級なボディークリームをたっぷりと塗り付けるといいます。敏感な部分にはとくに入念に、体をポッと火照らせながら塗っていたりして」(雑誌記者) また、優香(33)や深田恭子(31)といった面々も同様に、風呂上がりには鏡の前で多くの時間を過ごし、ダイエットを成功させたというのは有名な話。 長澤まさみ(26)は、映画『モテキ』に出演する前に、実は、こんなストイックな全裸生活を送っていたという。 「共演の真木よう子や仲里依紗のお色気に負けないように、自分のボディーと向き合うために自室に何枚もの鏡を持ち込み、常に自分の体を意識しながら生活していたといいますね。一時は激ヤセも囁かれ“萎んだ”ともいわれたバストが見事に巨乳に復活したばかりか、美脚ぶりにも磨きがかかり、その後の再ブレイクにつながったのです」(芸能プロ幹部) 美女たちの艶っぽい演技やパフォーマンスの裏には、裸族な私生活があったのだ。
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芸能 2013年11月07日 13時30分
ラーメンズ片桐がUHA味覚糖本社で個展を開催「14年間、潜伏していました」
お笑いコンビ、ラーメンズの片桐仁とUHA味覚糖(本社=大阪府大阪市)が、新たなアートプロジェクトをスタートさせる。今回は片桐が作成したUHA味覚糖「e-maのど飴」のオリジナルケース「e-ma-ライオン」を筆頭に、個展「感涙の大秘宝展〜年度と締切と14年〜in UHA味覚糖」をUHA味覚糖の本社で開催。11月6日(水)に同会場で記者会見を行った。 会見会場に、自身が作った、冒険家ジンディー・ジョーンズ博士の衣装で登場した片桐、出展した作品について、「デザイナーさんが考えたモノを粘土で使いにくくしてしまったり、モノによっては使えなくしてしまったりするものもあります」と語った。ちなみに、個展の中でも、「ジンディー・ジョーンズの世界」として、博士が発掘した代表的な作品が展示されている。 片桐がこのスタイルを思いついたのは、14年前に雑誌の連載が決定した時で、相方の小林賢太郎に、「毎月なにか粘土に盛ったらいいんじゃない?」とアドバイスされたことがきっかけ。「14年間潜伏していました」と説明すると、会見に参加していたUHA味覚糖の山田泰正社長は、「14年間の思いがここで爆発されました」とうなずいていた。 また、同社の商品「e-maのど飴」コラボ作品の携帯タブレット「e-ma-ライオン」と「e−matab」コラボ作品の「e-maタブノオトシゴ」を披露。「e-ma-ライオン」は個展での販売も決まり、「誰かの家の“居間”に置かれると思うとうれしい」と喜びを語った。 UHA味覚糖本社での個展開催期間は11月6日〜12月2日。これに伴い、会場では数量限定で「e-ma-ライオン」のレプリカを抽選販売する。
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