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スポーツ 2014年06月13日 15時00分
芸術的ヌードに興味津々の浅田真央に殺到する脱がせ屋たち
フィギュアスケート・浅田真央(23)の掟破りともいえる“休養中ヌード”が実現する可能性が浮上。業界の「ヌード商人」が億単位のギャラを用意し、神秘の裸体争奪戦を仕掛けることになりそうだ。 浅田は5月19日に会見し、7月に始まる新シーズンから1年間来季の選手活動休養を宣言。休養後の復帰か引退かについては「ハーフ、ハーフ」とした。 「2月のソチ五輪では6位に終わったものの、世界中を感動させた集大成的な名演技を披露。3月の世界選手権では優勝し、完全燃焼したのが長期休養決断の理由だと、表向きは見られています」(スポーツ紙記者) 浅田は今後1年間、時折ショーには出るものの、在籍している中京大を中心に生活を送る「女子大生」に戻る。とはいえ、スケートから解き放たれた浅田に、激しいアプローチが始まりそうだというのだ。 「ズバリ、休養中にヌードを仕掛ける話です。実は浅田、目標を失った現状を打破するため、やったことがないサプライズ行為を強くやりたがっています。周囲には『休養中に恋をしたい』と彼氏づくり&処女喪失宣言をしているようですが、実はヌードにも興味を示しているという情報が流れ、一部出版関係者が色めき立っているのです」(スケート関係者) 浅田が休養を決断した真相は、肉体の大きな変化にあるとの見方が強い。 「20代半ばに近付いた浅田は最近、急激に“女の体”に変身している。巨乳化などが原因で、10代のころのようなシャープなジャンプがやりにくくなったのが、休養の真相と言われています。ただ逆に、ヌード被写体としては、これほど美しい極上ボディーはないでしょう」(同) 2歳年上の姉でスケーター、そしてタレント的活動もしている浅田舞(25)はかなりの巨乳ちゃん。 「真央も姉・舞のようにおっぱいが大きくなっていく可能性大。真央は公私の相談相手になっている舞に対し、『今のうちに美しい体を撮ってもらいたい』と半分本気で語っているというのです。五輪も終わり、激しいプレッシャーから解放されたばかり。高名な写真家による芸術的ヌードであれば十分、実現の可能性もありそうなため、7月からの休養入り直後から複数の関係者が真央サイドに接近し、芸術的ヌード交渉に入る見込み。億単位の資金を用意した関係者もいるようです」(前出・スポーツ紙記者) ヌードサプライズが実現すれば、休養後の方向性も見えてきそうだ。 「ヌードなどのサプライズ活動に踏み切るかどうかで、今後が決まるでしょう。ヌードを決行すれば、ふっきれた浅田が現役復帰してとんでもない色香を増した演技を見せてくれるはず。淡々と大学生生活を送って1年を過ごせば、そのまま引退でしょうね。それくらいヌードは重要といえます」(スポーツライター) 今度は芸術的肉体で、世界を感動させるのか。
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社会 2014年06月13日 15時00分
尖閣・沖縄実効支配を狙う習近平が目論む“米国基地移転潰し”
米軍基地辺野古移転の“最大の関門”といわれる沖縄知事選。今秋行われる同選挙は、自公推薦の現職・仲井真弘多知事と野党連合が推す翁長雄志沖縄市長の一騎打ちとなることが予想されている。ところが、これに中国政府が手を突っ込みだしたと評判なのだ。 外務省関係者がこう語る。 「実は、一昨年から中国外務省は盛んに『沖縄は日本の領土ではない』とPRしてきたが、ここにきて習近平国家主席が『尖閣と沖縄は中国の領土』『知事選がターニングポイントになる』と側近に明かしたとの情報が駆け巡っている。そのため、米軍基地の移転を雲散霧消させる中国側の工作が注目を集めているのです」 実際、沖縄では水面下で思わぬ動きが活発化しているという。 「沖縄知事選がらみで、野党候補の支援に回るとみられる有力企業や団体への資金援助活動を水面下で活発化し始めているともっぱら。一方では、米軍基地内の私有地を中国人が買い漁る動きも加速しているという。中国大使館の福岡総領事などは定期的に沖縄県庁を訪問しているが、これも知事選の動向を探っていると伝えられているのです」(同) また、翁長氏出馬の際に推薦の方針を打ち出している社民党は、6月末から訪中予定。村山富市元首相や福島瑞穂前党首、吉田忠智党首らが中国共産党中央対外連絡部長らと会談する予定だが、これも中国側の“米軍基地移転潰し”の一環とみられているのだ。 「中国側が社民党の訪中を受け入れ、9年ぶりに異例の政党間交流を実現させたのは沖縄知事選があってこそ。基地の移転計画を頓挫させ、沖縄から米軍を叩き出すために野党のネジを巻こうとしているのです。そのため、会談の際には尖閣問題、日中友好問題以上に知事選の動向が話し合われる可能性が高いのです」(全国紙外信部記者) ちなみに、公安筋によれば我が国の“スパイ活動のメッカ”といわれる沖縄には、「最近、中国人スパイが多数流入し始めている」とか。領土拡大、海洋覇権を目論む習政権の野望排除は一筋縄ではいかないようだ。
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芸能 2014年06月13日 14時44分
ママになることでイメージ回復なるか? 第1子妊娠の日テレ・佐藤良子アナ
6月5日、日本テレビ「PON!」(月〜金曜日午前10時25分〜11時30分)の生放送中に、同局の“朝の顔”でもある佐藤良子アナ(34)が第1子の妊娠を発表した。出産は11月の予定で、今後も仕事を続けていく意向だ。 佐藤アナといえば、どうしても、ついて回るのが離婚、スピード再婚の問題。07年9月、同局社員の男性と職場結婚した佐藤アナだが、12年9月、一部週刊誌で離婚していたことを報じられた。同局では主婦向けの番組に出演していることから、イメージダウンを恐れ、離婚の事実をなかなか認めなかったが、同年11月、一般男性と再婚したことを公表した。 離婚、スピード再婚となると、イメージがよろしくないが、母親となって、育児をしながら仕事を続けていけば、“働くママ”として、落ちたイメージを回復する契機にもなりそうだ。 佐藤アナは80年3月29日生まれ、山口県徳山市(現周南市)出身。5〜7歳の時には、父親の仕事の関係で、米コネチカット州に住んでいたことがある。東京外国語大学外国語学部欧米第二課程スペイン語専攻を卒業し、02年4月に同局に入社。 入社2年目に報道番組「NNNきょうの出来事」のサブキャスターに抜てきされ、その後、「ズームイン!! SUPER」「TheサンデーNEXT」などで活躍。04年3月末から担当した「所さんの目がテン!」は今年初めに降板するまで、約10年間、アシスタントを務めた。現在、木金曜日のMCを担当している「PON!」は11年10月より出演している。 女子アナ・ウォッチャーのK氏によると、「佐藤アナは報道出身だけにアナウンス力も高く、仕切りもうまい。とりたてて、秀でて美人というわけではありませんが、明るいキャラで誰にでも好かれるタイプで好感度は高かった。しかし、離婚して即再婚したとなると、主婦目線からしたら、あまり印象が良くないのは当然。ママとなって仕事を続ければ、主婦層のイメージも変わってくると思います」と語る。 産休に入って、しばらく佐藤アナを見ることができないのは残念だが、復帰後にはまた元気な姿を見せてほしいものだ。(坂本太郎)
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芸能 2014年06月13日 14時00分
新たに勃発した女優バトル・蒼井優VS真木よう子
女優同士のバトルというのはよく聞かれる話だが、先日、新たなバトルが勃発した。蒼井優(28)と真木よう子(31)だ。 放送中のTBS系ドラマ『MOZU』の打ち上げが5月下旬に都内レストランで行われたときのこと。 主演の西島秀俊をはじめ、香川照之、石田ゆり子など、豪華メンバーが勢ぞろいしたが、その中で一番早く会場入りしたのが真木だった。 「香川が総額50万円の商品券を提供した景品大会が終わり、歓談タイムに入ると、蒼井は石田とともに西島と談笑。ところが真木は人を寄せつけないオーラを出しつつ、ひとりで酒を飲み、急に1人でタクシーに乗って帰ってしまったそうです」(芸能ライター) その理由についてはこんなことが言われている。 「蒼井はWOWOWで放送されるシーズン2からの参加。真木は現在放送中のシーズン1から通して出演。途中参加の蒼井がチヤホヤされているのが気に入らなかったのではという声があります。また蒼井は打ち上げにすっぴんで登場し、若さを誇示したようなところも気に触ったんじゃないかと言われます」(同) 女性タレントの因縁バトルといえば過去にもいろいろあった。 「檀れいがNHK大河『平清盛』ドラマで共演した松田聖子に対し、“あれでも練習したんですかね”とダメ出し。聖子のVIP待遇に不満だったそうです。同じく大河『篤姫』では宮崎あおいと堀北真希がバトルを展開。フジ系ドラマで共演した新垣結衣と戸田恵梨香も犬猿と言われました」(同) ライバル同士、火花が散るのは仕方がない!?
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芸能 2014年06月13日 14時00分
ドラマ撮影現場で炸裂する吉高由里子の逆セクハラ
NHKの朝ドラ『花子とアン』が絶好調! ヒロイン役を演じる吉高由里子(25)は破局が伝えられていた彼氏との復活愛も報じられ、公私ともに充実のときを迎えている。 「そのためか撮影中もすっかりご機嫌モードで、一時は不仲が伝えられていた黒木華や仲間由紀恵とも、最近は女子会を開くほどだといいます」(ドラマ関係者) だが、その幸せムードが原因で止まらなくなっているのが、吉高のあの“悪癖”なのである。 「男性スタッフや共演俳優への、ドSセクハラですよ。最初こそ彼女からの軽いイジリを笑って受け流していた男性陣も、そのしつこさにマジ切れ寸前。タチの悪さは一級品なんです」(同) 実際、すでに撮影現場からは、こんな話が伝わってくるほどなのだ。 「Tシャツに浮いたスタッフの乳首を見つけるや、『あぁ〜、勃ってるぅ〜』と、ハリセンボンの近藤春菜と大はしゃぎ。ヘアメークさんの水のスプレーボトルを持ち出し、胸元にシュッと吹きかけ、さらにスケスケにさせて『いやらし〜!』とからかっているんです」(NHK関係者) そんな吉高の困ったちゃんぶりは、これまでにもいくつか露見している。 「'11年にJRAのCMに出演。制作発表会見に出席したときには、競馬のジョッキーが使うムチを手に『吉高といえばムチですからね』とニヤリ。隣にいた俳優の桐谷健太の腕を叩いて悲鳴を上げさせ、大喜びしていましたよね」(スポーツ紙記者) また、ドラマで吉高の父親役を演じた寺脇康文も、こんな被害を被ったことがあるという。 「撮影中に吉高は、寺脇の耳に息を吹きかけるなどセクハラを繰り返していた。寺脇が『オトナをからかうのはよしなさい!』と注意しても、吉高はへへへと笑うばかりだったそうです」(芸能記者) ドSの朝ドラヒロインから目が離せない。
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芸能 2014年06月13日 13時50分
ナイナイ岡村 50歳になったらバツあり女性との結婚も検討「孤独死するよりかは…」
13日未明に放送されたラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」で、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、結婚観について語った。 岡村と同世代の男性リスナーからの「岡村さんの中でバツアリの女性は、恋愛対象になりますか?」という質問に、岡村は「そら、初婚同士が第一。でも、そんなん言うてたら(年齢的にも)もうアカンからね。だから、考え方変えていかんと、結婚相手というかパートナーやと考えていけば、なんか踏ん切りつくような気がするんですよ。これから先の人生のパートナーという風に思えば、行けそうな気もすんねんけどね」と女性に対する考えの変化について明かした。 さらに落ち着いた声で「ホンマに50(歳)になってくると、バツイチでもええような気がするのよ。俺が50になっても、結婚せえへんってなってたらですよ」と腹をくくっていた。 しかし、今年で44歳を迎え、50歳までにはあと6年しかないことに気づいた岡村は「50(歳)になってきたらもう折り返しというか、半分以上生きてきたわけですから、独りで孤独死するよりかは、誰かと一緒に居れたほうがいいんちゃうかと思たりするけどね。でも、まだ6年は夢見るけどね」とまだまだ希望を抱いていた。 岡村の話を聞いた相方の矢部浩之は「同世代の女性ってなったらバツ1、バツ2ある人は多いでしょう。43、4歳で初婚やっていうても、考えますもんね!?」と疑問を投げかけると、岡村は「そうやな。もう、ええんちゃうか。失敗してはる人やねんから。まぁ、難しいわ」と真剣に悩んでいた。 6年以内に岡村は結婚できるのか? はたまた50歳を迎え、女性のストライクゾーンを広げるのか!? 重要な選択を迫られそうだ。
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アイドル 2014年06月13日 13時15分
AKB48総選挙71位でファンに感謝の土下座を披露した田名部生来は、“アイドル界のあぶさん”だった!!
「呼ばれたら土下座したいなと思っていたので、やらせて下さい。ありがとうございました!」 第6回AKB48総選挙で第71位となった田名部生来は、壇上でファンに感謝の気持ちをこう伝えた。これまですべての総選挙に参加するも圏外。6回目にして、今回がはじめてのランクインとなった田名部に、ファンだけでなく、多くのメンバーも感動し、一部スポーツ紙では、“総選挙のウラMVP”と称された。そんな、田名部は、今回はじめて総選挙で自分の名前が呼ばれた時、何を感じたのか、そしてこれまでどんなことを思いながらAKB48の活動を続けてきたのか…。彼女が大好きだというお酒を持って本人を直撃、話を聞いた。 田名部生来は今回、71位にランクインしたことで、まず“71”の剃り込みを入れた。そしてネイルにも“71”の文字を入れている。田名部にとって“71”は大事な数字になった。総選挙の開票イベントの翌日に開催された大島優子の卒業イベントでは、大島から、「おめでとう!」と声を掛けられた。そして、MCでも高橋みなみなどが総選挙の話題として田名部のランクインに触れ、「それを聞いたオヤジ(田名部の父)が泣きました」とのこと。ただ、「これまで総選挙は苦手だった」とも語っている。 「好きって子はあんまりいないと思うんですよ。票数や順位が決められるわけですから…。5回圏外だった身としては、心に結構、きますね(笑)。ただ、そんな中でランクインできたということは自分の自信につながるんだなと痛感しています」 総選挙では毎回、最初に呼ばれる順位にすべてを賭けていたという。そこで、自分の名前が呼ばれないと、「ああ、あの子が呼ばれたのか。じゃあ自分なんて到底、及ばないな…」と卑屈になっていた。 「昨年の総選挙の時に最後に花火が打ちあがったんですけど、花火のゴミみたいなものが座っている席に降ってきたんですよ。それを浴びながら、“なんだろう、これ。私、大丈夫かなあ”って(笑)。あと、何よりずっと応援してくれるいるファンのみなさんも同じような気持ちになってしまっているのではと…」 滋賀県出身の田名部は、“私は他の人とは違うはず!”という根拠のない自信を抱き、芸能界を志望。そして第3期生としてAKB48へ加入した。ただ、レッスンがはじまった3日目で、「もう無理だ。滋賀に帰りたい…」と後ろ向きになる。ただ、ここであきらめるのも悔しいという思いから最後までやり遂げようと決意する。現在、AKB48に残る3期生は今回の総選挙で第1位となった渡辺麻友、第3位となった柏木由紀しかいない。(多田愛佳はHKT48、仲川遥香はJKT48へそれぞれ移籍)。これまでも渡辺と柏木は総選挙でも常に上位であり、メディアで多く取り上げられ、活躍している。 「やっぱり、あの二人は最初からアイドルとしてのオーラはありましたよ。でも入った時はスタートは同じだったんで、まゆゆ(渡辺麻友)やゆきりん(柏木由紀)が活躍するようになった時は、すっごく悔しくて、ライバル意識ありました。ただ、徐々に彼女たちの魅力にも気づくようになりました。それからは仲間意識も芽生え、公演でもサポート役に徹しようと考えるようになりました。劇場の柱に隠れてしまうような端でも、見てくれている人は見てくれると思うので」 そんな中、田名部はAKB48の活動以外でも独自の路線で活躍の場を掴んできた。アニメや漫画、ゲーム、コスプレ、特撮に興味がある彼女は、『別冊たなぶ島 田名部生来のオタクカルチャー大全』(宝島社)を出版。最近ではさらに大相撲にも興味の範囲を伸ばしている。そんな彼女は、ファンから、「総選挙とか興味あるの?」と声を掛けられることも少なくなかった。 「自分の興味のある分野がお仕事につながって、うれしんですけど、一応、本業はAKB48なので(笑)、そこは忘れずいるつもりです。AKBで大きなイベントがあれば結果を出したいなと思っていました」 さらに、最近、話題になるのが彼女がブログなどにアップすりる“お酒”のエピソードだ。酒が好きと公言するアイドルは、日本のアイドルの歴史の中でも田名部がはじめてといっていいだろう。 「日本酒とビールが好きなんです。お仕事から帰ってお風呂に入って、冷蔵庫の前でまずビールを一本。あとはペットのヤドカリを見ながらお父さんと晩酌します。飲みながらお父さんの仕事のグチとかを聞きますね。ファンの方にも“飲み会を開催してくれない?”とか“うちの飲み会に来てよ”とか誘われます。こんなアイドルは私だけだと思いますよ(笑)」 そんなファンの声に応える形で、自身の71位記念イベント「田名部生来大感謝祭〜感動!カンゲキ!!乾杯!!!〜」を6月23日、渋谷club asiaで開催。「71位で大感謝祭です(笑)でも、応援してくださっている皆さんと、最高の乾杯をしたいんです」とアイドル界では画期的ともいえるイベントになることは間違いないだろう。このように“完全独自路線”の田名部だが、今回の総選挙でランクインしたことで、さらに活躍の場を広げたいと意欲を満々。「来年の総選挙へ向けての1年ではなく、今回、ファンのみなさんに総選挙でランクインさせて頂いたことへのお礼の1年にしたい」と意気込む。そして、今回、ランクインしたことで、彼女には新しい目標も生まれた。 「ランクインしなかった後輩たちの中には、“たなみんさんが頑張ったんで、私も頑張ります!”と言ってくれる子もいて。私はAKBの中では干されメンバーの方なので(笑)、同じような立場の後輩たちの勇気になれればなって思っています」 漫画家の水島新司を敬愛するという田名部生来。水島漫画の代表作「あぶさん」の主人公は酒豪の強打者・景浦安武である。お酒を好む田名部が“アイドル界のあぶさん”という唯一無二の存在であることは間違いないだろう。そんな彼女の今後の快進撃に期待したい。
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芸能 2014年06月13日 12時45分
オードリー春日の推測が的中!? HKT48村重杏奈に「今、もっと前に出ているんだろうな」
オードリーの春日俊彰が、7日の深夜に放送されたラジオ番組「オードリーのオールナイトニッポン」でHKT48の村重杏奈推しだったことを明かした。村重は第6回「AKB48選抜総選挙」で第67位にランクインし、アップ・カミング・ガールズに選出された未来の逸材である。 同番組で若林正恭がAKB48総選挙の結果について話題を振ると、「さっき見た。私の推している、村重杏奈くんがね」と嬉しそうに語り出した春日。若林は「村重くん?」と誰のことだが分っていない状態だったが、「昔、HKT観に行ったって話したじゃない? 随分、前に。2〜3年前に」と村重との出会いを明かし、「あそこんときに目についた、村重くんが67位でした」と先見の明をアピール。目についた理由を「観に行った時にいじられキャラみたいな、イジられて、結構。自分から前出て。なんか変な空気にして、みんなからツッコまれる、みたいな」と語った。若林から「それが非常にその春日さんと非常に似てるなと!?」と返されると、春日は「似てるな。これは行くなって思った(笑)」と喜びを露わにした。 そして、村重の年齢の話題になると、「ええっ? そんなに若いの? じゃあ、私が観てた時なんて13(歳)とか、そのくらいだったってこと!? 13歳であんな前出ていたら末恐ろしいわ(笑)」と感心。「今、もっと前に出ているんだろうな」と推測していた。 春日が感じていたように、“ある意味”出過ぎてしまった村重だった。
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その他 2014年06月13日 12時00分
脳腫瘍・くも膜下出血のサイン 知っておくべき「片頭痛」の危ない兆候(2)
さらに片岡氏は「片頭痛を“たかが頭痛ぐらい…”と甘くみないでほしい」と付け加える。 「片頭痛は“脳の興奮”によって起こります。そのとき“頭痛ぐらいで休んでいられない”と鎮痛薬でごまかしたり、痛みを我慢してやり過ごしていると“脳の興奮”がどんどん蓄積され、ちょっとした刺激や些細な事でも頭の痛みを感じるようになり、深刻な状態を招きます。とくに高齢者の場合は動脈硬化で血管が広がりづらくなり、痛み自体を感じなくなりますが、脳の興奮状態は鎮まらずに慢性化し『脳過敏症候群』に移行する。こうなると脳の働きが混乱し、頭の中の雑音が鳴り響くような耳鳴りや、強烈なめまい、頭重、不眠といった深刻な症状が表れます」(同センター片岡医師) この他に、物忘れが激しくなってイライラから攻撃的になったり、奇行を繰り返す場合もある。認知症、うつ、パニック障害と思われていた人が、実は「脳過敏症候群」だったというケースもあるという。 こうした深刻な事態を避けるためには、どのように対処したらいいだろうか。 「片頭痛には特効薬であるトリプタン製剤が効果的です。他にセレトニン作動薬、エルゴタミン製剤(商品名カフェルゴット、クリミアンなど)があります。いずれも脳の血管の拡張や三叉神経から放出される炎症物質を抑え込み、脳の興奮を鎮めます。頭痛が起こり始めたら、なるべく早く使用することが大切で、痛みをがまんしてはいけません。既往症によっては薬を使えない人もいるので、医者の診察を受けてください。将来の脳過敏症候群の予防にもつながります」(前出・関東病院脳神経科担当医) 慢性的な頭痛に悩まされている人は「こんなに辛い思いは、他人にはわかってもらえない」と、悲観的になりがちだ。しかし、北里大学・坂井文彦教授の全国調査(1997年)では、15歳以上の8.4%、約840万人が片頭痛に悩まされているといい、3割以上が何らかの慢性頭痛を抱えていると計算している。 ある医療関係者によると片頭痛を起こしやすい人に共通する性格があるようだ。 「頭が良くて仕事などの能力も高く、潔癖で完全主義者。また、几帳面で仕事も丁寧こなし、さらに勝気で野心が強く、プライドが高いタイプが多いとされています。一方で、頑固で融通が利かず、怒りっぽい性格が多いとされています」(前出・健康ライター) 頭痛に悩んでいた有名人も、世の東西を問わず多い。音楽家のハイドン、チャイコフスキーやモーツァルトなどだ。モーツァルトなどは、死亡時の激しい頭痛の記録から、死因は「慢性硬膜下血腫」という説もある。日本人では石川啄木や樋口一葉なども頭痛に悩まされ、しばし詩を詠むことができなかったそうだ。 いずれにせよ、将来、深刻な症状に悩みたくない人は、片頭痛を放置しないこと。我慢は決して美徳ではない。
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芸能 2014年06月13日 11時45分
ダウンタウン・浜田に不倫疑惑が浮上!
お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功とグラビアアイドルの不倫疑惑を発売中の写真誌「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、浜田のお相手とされているのは29歳のFカップグラドル・吉川麻衣子。 浜田とは4年前に放送されたドラマ「検事・鬼島平八郎」で共演。ドラマでは浜田演じる役に思いを寄せる定食屋の女性従業員だったというが、同誌によると、巨乳好きで知られる浜田はあっという間に骨抜きにされてしまったという。 吉川は浜田の妻でタレントの小川菜摘にどことなく雰囲気が似ているとこともあってか、ドラマで共演後には不倫関係に。吉川は「生活の面倒を見てくれる大物芸能人や社長さんはいないかな?」とグラドルの友人に相談していたというが、見事に浜田のハートをゲット。 浜田は吉川との逢瀬を楽しむため、ほとんど自宅には帰らず、都内の一等地にある家賃100万は下らない「別宅」で過ごし、小川とは別居状態だというのだ。 同誌の直撃に対し、小川は「別宅」について「事務所として使っている」としたが、吉川の存在は知らなかった様子。夫婦仲については「とてもうまくいってます。離婚とかもないです」、「(吉川とは)遊びじゃないですか」などと答えたというのだ。 相方の松本人志は結婚前は数々の女性スキャンダルが浮上したが、今やすっかりマイホームパパに。浜田はほとんど女性スキャンダルがなかったのだが…。 「実はすでに芸能人ではないグラドルと過去に不倫していて、その女性は浜田と交際していることを周囲に吹聴していた。その女性も吉川とタイプが似ていた」(週刊誌記者) 不倫関係がバレてしまったが、このまま関係が継続されるかが注目される。
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