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アイドル 2015年09月14日 12時04分
原幹恵 男の子の布団にもぐり込んで恥ずかしいことをしちゃいました!
グラビア、そして女優としても人気の原幹恵が、35枚目のDVD『恋の季節』(ラインコミュニケーションズ)の発売を記念したイベントが、13日、都内で行われた。 今作品の撮影は5月に沖縄で行われた。大人の女性の色気が漂いセクシーなシーンも満載のDVDの内容を聞いてみると「近所に住むお姉さんと田舎に帰って来た男の子の話しで、男の子がお姉さんに告白をしてくれたんですけど、お姉さんはその気持ちをいたぶったりイタズラをしてしまうような内容になってます」と紹介した。 その中でも一番のお気に入りのシーンは着物を着ているシーンで、このシーンは大人の色気が出ていてセクシーに仕上がっているという。「この撮影の時が夕方だったので、夕陽が見れて、すごくキレイなシーンになっています」と説明した。 グラビアではベテランの域に入っている原だが、やはり撮影中に恥ずかしいと思うこともあるそうだ。「冒頭のシーンで男の子のお家に遊びに行くシーンで、男の子が寝ていて自分もその布団にもぐり込むシーンが恥ずかしくて色々想像してしまいました。ここでは「いいじゃない昔からこういうことしていたでしょ」というセリフがあったんですけど、これを言うのは恥ずかしかったです」と明かした。 タイトルが『恋の季節』ということで、自身の恋の季節は来ているのか聞かれると「28歳なので、そろそろいいんじゃないかというお声もいただくんですけど、事務所が厳しいのでバレたら大変なことになると思うから気を付けたいと思います」と恋愛はまだまだの様子だ。 これまで多くのDVDを撮影しているが、次に撮るとしたらどのような設定で撮りたいか聞いてみると「すべてやり尽くした感じがあるので、動物が出てくるような作品をやってみたいですね。猫とか犬を彼氏に見立てるとかいいですね」とまさかの設定を希望した。次回作はこの設定が反映されているのか楽しみである。
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アイドル 2015年09月14日 12時01分
永瀬あや 何が普通なのかわからなくなっちゃいました!
スレンダーな長身であり、グラビアのみならず、レースクイーンとしても活躍中の永瀬あやが、5枚目のDVD『もう普通じゃいられない』(ラインコミュニケーションズ)の発売を記念したイベントが、12日、都内で行われた。撮影は5月末にサイパンで行われたのだが、究極のハイレグ水着やボンテージ衣装などを着こなし、まさに限界ギリギリのセクシーシーンが満載である。 タイトルが『普通じゃいられない』ということで、内容も普通じゃない際どいシーンが多いという。「赤いT字の布で隠しているだけの格好になったり、赤い布と同じようにTだけで隠した全身ストッキングを着たりしています。これ外での撮影だったので、誰かに見られないかヒヤヒヤしましたけど、そこは見られなかったのでホッとしました」と説明した。 セクシーであり恥ずかしいシーンのような気がするが、その中でも一番恥ずかしかったシーンについても聞いてみると「海で水着の下のヒモを解くシーンあるんですけど、これ意外に恥ずかしいんですよ。ここでアクシデントも無く平和に撮影できたのが良かったです」と振り返った。 既に限界を越えているような気がするくらいの露出なので、今後はどこまで露出できるのか聞いてみると「実際に撮影で過激な水着を着ていると普通の基準がわからなくなってくるんですよ。でもこれ以上は無理ですね」とヌードは無いと否定した。 イベントでの衣装は過激という感じではなくセーラームーンのコスプレだったので、衣装について聞いてみると「別にセーラームーンが好きな訳じゃないですけど、タイトルにちなんで普通じゃない衣装を選びました」と説明した。 とにかく普通ではない衣装が連発しているDVDなので、ノーマルに飽きてしまった人にはオススメなDVDである。
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アイドル 2015年09月14日 11時43分
東京パフォーマンスドール、夏の集大成ライブで完全燃焼! 11月3日には更に進化させる「ネイキッドSP 2015秋」を開催
9人組ガールズグループの東京パフォーマンスドール(略称=TPD)が、2015年7月から8月にかけて行った「ダンスサミットネイキッド」の集大成ライブとして、9月12日(土)shibuya duo MUSIC EXCHANGE(東京都渋谷区)にてワンマンライブ「東京パフォーマンスドール 〜ダンスサミットネイキッド2015夏 SP〜」を開催した。 この「ダンスサミットネイキッド」は、これまでTPDが行ってきたプロジェクションマッピングやレーザー、照明などの豪華演出で魅せるエンターテインメントショーを控え、様々なクリエーターたちとコラボした多数の新曲パフォーマンスを惜しみなく披露し、魅せるというよりはファンと一緒にライブを作っていく熱量を重視したステージ。チケットが即完売した本公演は、約600名のファンで開演前より熱気に溢れかえっていた。 さっそく1曲目では16名の全出演者(TPD=妹分のTPD DASH!!)が登場し、タオルを振り回す「WAKE ME UP!!」で華やかにオープニングを飾り勢いをつけ、立て続けにこの夏に初披露したばかりの新曲「HEART WAVES」や「SURVIVAL!!」をパフォーマンス。会場のファンも息の揃ったコールなどで旺盛。中盤ゾーンではユニット曲やソロ曲で展開し、TPDの様々な一面を緩急をつけて見せる。メンバーそれぞれがこの夏楽曲と向き合い、新たな表現を磨いてきたのがより分かるパートになっていた。そしてこの日、めでたく17歳を迎えた神宮沙紀がメインで歌うお祭りソング「ビバ!ケ・セラ・セラ」では、出演者全員が登壇し、バースデーver.のコール&レスポンスなどで会場を盛り上げた。また、ファンからのサプライズで、神宮が好きと公言している赤色のサイリウムが会場を埋め尽くし、会場は一体感であふれた。 その後、TPD DASH!!が元気一杯に4曲披露。DASH!!は、先代東京パフォーマンスドールの楽曲アレンジを変えず、原曲そのままに披露するのが特徴。ここでも初披露となる「空に太陽がある限り」を歌いあげ、ファンをうならせた。 入れ替わって、後半は新生TPDの真骨頂でもある攻撃的ナンバーのオンパレード。「MY UNIVERSE」「FIRE」「BE BORN」「DREAM TRIGGER」など、息つく間もないほどのラッシュ。その1つに、この日初披露となった先代レパートリー「SLASH DANCE」は、TEMPURA KIDZなどの振付も手掛ける東京ゲゲゲイによるもので、激しいフォーメーションダンスとともに、会場のボルテージは最高潮になった。全26曲(アンコール4曲含む)をノンストップ(Mixed by CMJK)で駆け抜け、2015年の夏のライブを締めくくった。 アンコール後のトークパートでは、それぞれが想いを語り、今できることを出し切った様子が言葉からもうかがえた。そして神宮沙紀を祝う「バースデーコーナー」もあり、同学年メンバーの飯田桜子、橘二葉からサプライズお手紙が読まれ、会場は涙と笑顔に包まれた。次は11月3日(火・祝)にshibuya duo MUSIC EXCHANGEで、「ネイキッドSP 2015秋」が開催される。さらに精度を上げ進化させたパフォーマンス、そして初披露曲も用意されているとのこと。また11月18日に発売される初のライブDVD/Blu-rayの商品概要やイベント情報なども発表された。
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アイドル 2015年09月14日 11時16分
デビュー3周年を飾る豪華コラボ実現! ベイビーレイズJAPAN初のZepp公演 2DAYSで超絶熱唱
昨年末に初の日本武道館ライブを実現し、2015年は日本一のグループを目指すべく改名したベイビーレイズJAPANが、9月12日、13日に初のZepp DiverCity公演2DAYSを開催した。 全編バックバンドによる生演奏の豪華ステージには、ベイビーレイズJAPANへの楽曲提供を手掛けたミュージシャンがゲスト参加。初日にはTAKEMURA(SNAIL RAMP)、2日目のゲストにKuboty(TOTALFAT)が登場し、デビュー3周年記念となった「ベイビーレイズJAPAN SUMMER LIVE 2015」をスペシャルな演奏で祝福した。Kubotyは「観客の熱気を感じました! 3周年おめでとう!」と会場を盛り上げた。 全編生演奏で迫力のステージは開演から一気にヒートアップ。〜感謝汗激!三周年!汗フェス!〜と題した13日の公演は、スタンディングで埋め尽くされた会場を終始楽しませ続ける演出で、今夏を締めくくるようにメンバーも爽やかな汗を流し続けて熱唱。新曲「FOREVER MY FRIEND」の初披露がおこなわれた他、年末には初となる東京ドームシティホールでのライブ開催を発表すると、センターの林愛夏(20)は「3年間で一番いい汗をかけました! 私たちもびしょびしょです。一緒にいい汗をかけて最高でした!」とデビュー3周年を迎える感謝を伝えた。
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アイドル 2015年09月14日 11時05分
NMB48 小谷里歩卒業にBKBが「マジBKB(バリ急すぎビビる)おつかれさまでヒィア」
アイドルグループ、NMB48の小谷里歩が卒業することを自身の生誕祭でもある13日の公演で発表した。 小谷里歩は1期生としてNMB48に加入。バラエティ番組でのお化け屋敷やバンジージャンプで大騒ぎしたことで、NMB48のヘタレキャラとして話題に。その後、AKB48と兼任も経験した。 そんな小谷は過去にブログで、「私のレッスン着はほぼBKB長袖です」として、ツーショット写真も掲載したことがある。小谷の卒業にバイク川崎バイクもツイッターで、「りぽぽNMB卒業? マジBKB(バリ急すぎビビる)おつかれさまでヒィア」とコメントした。
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アイドル 2015年09月14日 11時00分
AKB48劇場で春風亭小朝の特別公演 センターは小嶋真子
13日(日)に、AKB48劇場 特別公演春風亭小朝「イヴはアダムの肋骨」の初日公演が行われた。 新チーム体制での公演が行われる11月までの期間に行われることが発表された、AKB48を愛する著名人が考案したセットリストによる特別公演。その先陣を切り、幕を開けたのが、落語家・春風亭小朝による「イヴはアダムの肋骨」公演。 セットリストだけでなく出演メンバーも小朝が選出。小朝の弟子として「春風コココ」を襲名し本公演のセンターを仰せつかった小嶋真子、かつて小朝師匠から落語の指導を受けたことがある峯岸みなみ、師匠の推しメンらしい向井地美音など、“小朝選抜”16名がチームの垣根を越えて集った。 円に並んだメンバーが「トイ! トイ! トイ!」と威勢良く声を合わせ相手の背中を叩く幸福のおまじないをした後、春風コココの「春風亭小朝公演、行くぞー!」との掛け声で公演はスタート。「初日」を皮切りに、小朝が200曲を聴いて選び抜いたセットリストが展開された。 「神はイヴをアダムの肋骨から造られた」という聖書の一節から名付けられた公演タイトルにちなみ、大森美優が「みなさんのイヴになれるよう頑張ります」というと、阿部マリアからは「小朝師匠のイヴになります」とのコメントも飛び出した。 セットリストの合間には、落語と同じ伝統芸能の「南京玉簾」も取り入れられ、小笠原茉由と後藤萌咲とドラフト生3名が「手が擦り切れるほど猛特訓した」という、お手前を披露。多少もたつきながらも、東京タワーや鯛、打ち上げ花火などを再現し、会場からは大きな拍手が沸き起こった。 他にも、「大声ダイヤモンド」が、ボイスパーカッションを交えながらのアカペラバージョンとして披露されるなど、いつもとは趣向の異なる演出が散りばめられ、ファンだけでなくメンバーにとっても新鮮で刺激的な公演となった。 なお、著名人考案の特別公演として、サッカー元日本代表の岩本輝雄の考案によるセットリストで上演される「青春はまだ終わらない」公演が、18日(金)に初日を迎える。
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芸能 2015年09月14日 10時49分
国分太一の結婚でジャニー喜多川社長の口から飛び出した注目発言
11日に3歳年下の元TBS社員と結婚し同日発表していた、TOKIOの国分太一が14日、MCを務めるTBSの情報番組「白熱ライブ ビビット」に生出演し結婚を生報告した。 国分は女優の真矢ミキら共演者から祝福され、「本当に皆さまから温かい祝福を頂きまして、本当に感謝しております。あらためて、この度、私国分太一、結婚いたしました」と報告。お相手については「すごく常識を持っている方。僕が引っ張るというよりは、かなり引っ張ってくれて。尊敬できる。僕の方が好きになった」と話すなど、終始ノロケっぱなしだった。 「結局、生結婚報告があったのは、番組開始から10分過ぎ。昔から、特にTBSは“本題”に入るまで引っ張ることで知られているが、この日も本領発揮。通常、同番組の視聴率は2〜3%台を推移しているが、“結婚効果”でどこまで視聴率がアップするかが注目される」(テレビ関係者) 国分の結婚で“祝福ムード”が漂う中、各スポーツ紙によると、所属するジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が12日、所属タレントの結婚について言及。「(立場上)奨励するわけにはいかないけど」と前置きしつつ、「遠慮なく適齢期になったら結婚すべきです。将来、(未来を担う)子供も必要だしね。人として当然のこと」、「結婚は結婚として、本人は(自分を)認めながら信じながら、結婚するんじゃないですか。それは当たり前のことです。我々は応援するだけ」などと語ったというのだ。 「おそらく、ここまでジャニー氏が所属タレントの結婚に対する見解について考えを述べたのは初めてでは。ジャニーズの暗黙のルールと言われていた、『結婚は1グループ1人』は話だけが1人歩きしていたことが明らかになった」(芸能記者) いわば、社長の“お墨付き”を与えられたも同然で、誰が国分に続くのかが注目される。*写真イメージ
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アイドル 2015年09月14日 10時37分
NMB48 13thシングル『Must be now』 TeamM曲『Good-bye, Guiter』 TeamBII曲『空腹で恋愛をするな』 MV初解禁
12日にNMB48劇場で(TeamM RESET公演/TeamBII 逆上がり公演)10月7日に発売されるNMB48 13thシングル『Must be now』に収録されるTeamM『Good-bye, Guiter』(通常盤/限定版 Type-B)TeamBII『空腹で恋愛をするな』(通常盤/限定版 Type-C)それぞれのミュージックビデオが各公演で初解禁された。 TeamM『Good-bye, Guiter』のミュージックビデオは、60年代アメリカンオールディーズファッションの衣裳を着た、レトロキュートな仕上がりとなり、ギターが得意の村瀬紗英が、ギターの腕前を披露した。 TeamBII『空腹で恋愛するな』のミュージックビデオは、“合コン”をBIIメンバーが繰り広げており、ダンスシーンでは、前作に続いて、メンバーの日下このみが振り付けを行っている。【TeamMメンバー】 矢倉楓子(Wセンター)/白間美瑠(Wセンター)/藤江れいな/谷川愛梨/村瀬紗英/植村梓/久代梨奈/中野麗来/石塚朱莉/沖田彩華/三田麻央/松村芽久未/武井紗良/近藤里奈/東由樹/川上礼奈/森田彩花/鵜野みずき/木下百花村瀬紗英「初めてタイトル聞いたときに、“おっギターじゃないか”と。でも、まさか1人ギター持って、こんな感じにカッコよくしてもらえるとは思ってなかったんで、絶対にみなさんにいっぱい見てもらいたいですね。48万回再生はいきたいですね」【TeamBIIメンバー】渡辺美優紀(センター)/薮下柊/渋谷凪咲/梅田彩佳/市川美織/内木志/門脇佳奈子/磯佳奈江/日下このみ/木下春奈/川上千尋/井尻晏菜/林萌々香/大段舞依/植田碧麗/黒川葉月/松岡知穂日下このみ「前回は、かわいい振り付けをさせてもらったんですけど、今回は、大人っぽい“やらしい”曲で。今までかわいい曲ばかりだったので、新しいチームBIIを魅せれるなと思って、セクシーでかっこいい振り付けに出来るようにがんばりました」木下春奈「ビンタのシーンで、柊ちゃん(薮下柊)が、ずっと笑ってしまって10回も取り直ししてました!」
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レジャー 2015年09月14日 10時00分
【第60回京成杯AH】単勝13番人気フラアンジェリコが優勝
秋競馬の開幕を告げる「第60回京成杯オータムハンデキャップ」(GIII・芝1600メートル、13日中山16頭)は、道中最後方から進出した単勝13番人気のフラアンジェリコ(53キロ田辺裕信騎手)が、最後の直線でメンバー最速の差し脚を爆発させ、上位5頭が0秒0差にひしめく混戦の中からハナ差抜け出し、劇的な初重賞制覇を達成した。2着エキストラエンド(57キロ吉田隼人騎手、11番人気)、3着ヤングマンパワー(54キロ松岡正海騎手、7番人気)ハナ。単勝1番人気に推されたアルビアーノ(53キロ柴山雄一騎手)は7着に終わった。1分33秒3。 フラアンジェリコは父ネオユニヴァース、母カーリーエンジェルの牡7歳馬(栗毛)。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績=37戦6勝。主な勝ち鞍=重賞初勝利。田辺騎手は昨年のクラレントに続き、2年連続2勝目。斎藤誠調教師は初勝利。「配当」単勝=(12)6270円複勝=(12)1220円(8)670円(13)440円枠連=(4)(6)8840円ワイド=(8)(12)1万1220円(12)(13)7390円(8)(13)5090円馬連=(8)(12)6万2380円馬単=(12)(8)13万8000円3連複=(8)(12)(13)26万8440円3連単=(12)(8)(13)222万7820円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能 2015年09月13日 18時00分
タモリお墨付きの新星! 争奪戦必至の桑子アナの価値
芸能界で争奪戦が巻き起こりそうなのがNHKの桑子真帆アナ(28)だ。これまで無名に近かった彼女が一躍、世間の脚光を浴びるきっかけとなったのが、今年4月から始まった『ブラタモリ』(NHK)。 「当初、局内では時期尚早ではないかと色々と心配していたようです。でも始まってみると大御所であるタモリに対し、物怖じするどころか、時にはツッコミを入れる姿が評判となり、人気が上昇している。比例して番組視聴率も上昇し、局内外の評判がいいんです」(NHK関係者) この桑子アナの評価をさらに高めることになったのが、共演するタモリが与えたお墨付き。 「あちこちで『桑子はいい。狙っていないんだよ。あれは化けるよ』なんて吹聴しているんです」(同) 『ブラタモリ』で脚光を浴びた桑子アナだが、もともとは広島放送局に所属し、『おはようひろしま』のキャスターを担当する傍ら、NHK BSプレミアムの『ワラッチャオ!』ではお姉さん役でバラエティー番組にも出ていた。 「ミニスカートや短パン姿で、子供たちを相手に天真爛漫にスタジオ内を駆け回る姿がいいと上層部で評判になったんです」(夕刊紙記者) この桑子アナをめぐり、大手芸能プロがスカウトに動き出したというからNHKもたまったものではない。推定年収、約1500万円に対し、某芸能プロは3倍以上の年収をチラつかせているとの噂もある。 「移籍金に3000万円。フリーになればイベントやCMなどを加えて約5000万円は下らないと提案しているそうです」(芸能プロ関係者) 肝心の桑子アナ本人は…。 「フリーになる可能性は限りなく高い。上昇志向がものスゴくあるんです。なんでも、民放を落ちまくって最後はNHKに入局したとか。フリーはそのリベンジと言ってもいい」(関係者) 『ブラタモリ』を踏み台に飛躍するか!?
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