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アイドル 2016年01月15日 20時00分
赤マルダッシュ☆3rdシングル「アナザーユー」MV解禁! dヒッツ独占先行配信決定!
武田鉄矢プロデュースのもとで活動している4人組アイドルグループ「赤マルダッシュ☆(あかまるだっしゅ)」が2月10日(水)に発売するサードシングル「アナザーユー」のミュージックビデオが公開された。 楽曲の世界観に基づきシネマタッチで描かれた今回のミュージックビデオでは、監督に森田亮(ROBOT)を迎え、メンバー全員が高校の同級生の仲良し4人組に扮し、卒業後の進路、そして将来の自分の姿を意識し始めるとともに、海外への夢を膨らませる姿が描かれている。ダンスシーンの舞台が“食堂”というのもなんとも“食べドル”らしい。詳しくはぜひ自身の目でミュージックビデオで確認を。 さらに、現在オンエア中の赤マルダッシュ☆が出演している東洋水産「マルちゃん赤いきつねと緑のたぬき」のCMソング「アナザーユー」が1月20日(水)よりdヒッツにて独占先行配信されることが決定した。CDの発売に先駆けてカップリング曲を含めたすべての楽曲を聴くことができる唯一のチャンスとなる。また、1月23日(土)には「東京ゲーム音楽ショー2016」に出演することが決定。この日はなんと生バンド編成でのステージとなる予定だ。2月10日(水)の発売に向けてサードシングル「アナザーユー」CD発売記念イベントも佳境に差しかかっている赤マルダッシュ☆、彼女たちのパフォーマンスを観に足を運んでみてはいかがだろうか。赤マルダッシュ☆「アナザーユー」Music Video(YouTube)https://www.youtube.com/watch?v=Ocpy42oEZ1sサードシングル「アナザーユー」dヒッツ先行配信サイトhttp://rd.music.docomomarket.ne.jp/dhits/akamaru/0120/
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レジャー 2016年01月15日 17時35分
愛知杯(GIII、中京芝2000メートル、16日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中京11R、愛知杯は◎シュンドルボンが年明け緒戦を重賞初制覇で飾ります。 昨年は惜しい競馬が続く中、夏の新潟で下級条件を勝ち勢いがつくと、そのまま3連勝。前走のエリザベス女王杯は、17番枠発走でしたが行かせて中団追走。直線では鋭い脚を使い見せ場タップリで0秒2差7着。一線級の牝馬相手にこれだけ走れれば上々で、収穫の一戦でした。レースではスタートが良くなっているし、二の脚が速いのでいいポジションを取れるのも強み。スローでも折り合いがつき、最近はラストの詰めの甘さも解消してきて成長を感じます。昨夏から使いながら体重も増えてきており、馬体に実が入ったようです。素質の高さもそうですが、レース以外で無駄な力を使わない馬なので、本番で能力を全開できるところも素直に結果に繋がっていると思います。 中間も順調で、最終追い切りは馬なりで反応良く、意欲的な走り。状態面は申し分なく、態勢は整っているようです。右回りだと右にササるところがあるので、3連勝した左回りでソツのない走りを披露します。(16)シュンドルボン(7)アースライズ(2)ハピネスダンサー(11)マキシマムドパリ(17)タガノエトワール(14)レイヌドネージュ(15)リーサルウェポン馬単 (16)(7) (16)(2) (16)(11)3連単 (16)-(7)(2)(11)(17)(14)(15)シュンドルボン 1頭軸マルチ※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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その他 2016年01月15日 17時15分
テレビ史上初! 『けいおん!』全シリーズを1月23日午前11時から24時間一挙放送! メインキャストから愛情たっぷりのコメントも到着
CS放送「TBSチャンネル2名作ドラマ・スポーツ・アニメ」では、1月23日(土)午前11時から翌24日(日)午前11時まで、テレビアニメ『けいおん!』の全シリーズをテレビ史上初めて24時間ノンストップで一挙放送! メインキャストを務めた豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈から、この企画への熱いメッセージが到着。 大ヒットアニメ『けいおん!』は、廃部寸前の軽音部に入部した唯、澪、律、紬の4人がガールズバンドを結成する物語。高校2年時には1学年下の梓が新加入してパワーアップ! 女子高校生たちの青春と日常をゆるやかに描き、空前の『けいおん!』ブームを巻き起こした。 TBSチャンネルでは初放送となる2011年公開の映画「けいおん!」は、メンバー5人が卒業旅行でロンドンを訪れる完全新作ストーリー! 『けいおん!』第1期、第2期にこの劇場版を加えた全シリーズを、テレビ史上初めて24時間一挙放送で放送する。 また、このスペシャル企画に対して、メインキャストの豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈から喜びのコメントが到着! 作品への愛にあふれたメッセージを発表している。【キャストコメント】●平沢唯役…豊崎愛生 このような企画でまた唯ちゃんたちに会えて、とても幸せです! 思い出深いシーンは、最後の学園祭ライブのあと、燃え尽きた5人が教室で話しているところですね。ずっと続くような気がしていた青春時代のおしまいを、初めて現実的に感じた場面でした。キャスト5人で過ごした思い出がいっぱいあるので、物語の中の唯ちゃんたちと気持ちが自然とリンクした瞬間だったと思います。『けいおん!』と出会ってから、自分をとりまく環境も、自分自身も、めまぐるしく変化しました。でもふと立ち止まって振り返ると、いつでもマイペースな唯ちゃんがいて、そのぽやっとした笑顔にこれまで何度も救われました。放課後ティータイムが永遠に放課後のように、唯ちゃんは唯ちゃんのままでいてほしいです。ありがとうね、唯ちゃん。大人も子どもも、みんなが青春時代にどっぷり浸かれる24時間になると思います。笑ったり、泣いたり、一緒に歌ったり、たくさん心を動かしながら見てもらえると嬉しいです。けいおん、大好き!●秋山澪役…日笠陽子 TBSチャンネル一挙放送、おめでとうございます。そしてありがとうございます! 24時間どの時間にテレビをつけても『けいおん!』が映ると思うととても嬉しいです!第1期で、律がヤキモチを妬いて澪とけんかをしてしまうシーンは今でも覚えています。律のことが大好きで、ちゃんと言葉で想いを伝えようとする澪の気持ちがダイレクトにお芝居に乗っかったので、役に入っていくってこういうことなんだと分かった瞬間でもありました。今だからこそ話せるエピソードとしては、萌え萌えきゅんのリテイク数がすごく多かった! なかなかOKが出ず、萌えの難しさを知りました…! 澪〜、元気にしている? 相変わらず緊張しいですか? 本当に本当に楽しい時間を一緒に過ごしたね。まるで昨日のようです。一緒に成長してきたあの時間は今でも大切な宝物です。また澪に会いたいなあ。『けいおん!』は私たちにとって第二の青春。嬉し恥ずかしいですが、放送を終えてからもこうして人の目に触れる機会を作ってもらえるのは本当にありがたいです。時代を超えて愛される作品の一つになっていったらいいなあと思います。●田井中律役…佐藤聡美 24時間ノンストップってすごい!! と、びっくりしちゃいました! 全シリーズを一挙に見られる機会はそうそうないと思うので、皆さんには無理のない範囲で睡魔と闘いながらご覧いただけたらと思います。第1期の律と澪がけんかをするお話は今でも記憶に残っています。風邪をひいた律のお見舞いに来てくれた澪に甘えて駄々っ子みたいなことを言っている律が可愛かったなあ(笑)。この2人の「幼馴染み」という関係や距離感がすごく好きだなと改めて感じたシーンでした。りっちゃん! あれから6年もたったんだって!! もうそんなに!? ってなんだかびっくりです。今も相変わらず自由な感じでみんなを振り回しているのかな? それとも、少し大人になったのかな? いつまでも、元気でおデコがチャーミングなりっちゃんでいてね。また何かのタイミングで会いたいね。大好きだよ!! 当時『けいおん!』を見ていた方も、今回が初めてだという方も、みんなが楽しめる『けいおん!』です。とっておきのお茶とお菓子を用意して放送を楽しみにしていてくださいね。「部長はわたし!」とか「キャベツうめぇ〜」とか「アイアムブチョー」とかあのシーンもこのシーンも楽しめるなんて贅沢!●琴吹紬役…寿美菜子 『けいおん!』の24時間一挙放送、すごく嬉しいです。きっとリアルタイムでオンエアを見ていた方もいれば、今回を機に一気に見るという方もいらっしゃると思います。ぜひこたつで温まりながら見てほしいです。それぞれのキャラクターの、お当番回のアフレコは、とてもドキドキしました。りっちゃんとムギが2人で遊ぶお話がお気に入りです。映画のアフレコは、テレビシリーズから少し時間がたっていたので「ムギ、そんなにおばさんだったっけ?」と音響監督さんに言われました(笑)。ムギ、元気ですか?毎日楽しいですか? きっとムギはどんなことでも楽しんでいると思います。私はそんなムギから、たくさんのものをもらいました。同じ「ことぶき」という読み方をするムギに、ご縁を感じて、感謝しながらこれからも頑張ります。ムギも毎日楽しんでね! 24時間一挙放送という響きだけでも本当にすごい! 『けいおん!』の世界に、どっぷり浸かってください。これからも『けいおん!』をよろしくお願いします!●中野梓役…竹達彩奈 丸1日『けいおん!』づくしだなんてすごいなぁ! と思いました。寝ても覚めても放課後ティータイムに会えるなんて夢みたいな時間で素敵です! まだ見たことのない方にもぜひ見てもらえたら嬉しいです! “けいおんぶ”のキーホルダーが並んでいるシーンは今でも印象深く残っています。何気ないシーンにじーんとした気持ちになるのは『けいおん!』の魅力なんだなぁと思います。シリーズを終えてかなり時間がたっているのにもかかわらず、今回のような放送をしていただけるのは応援してくださるみなさまのおかげだと思います。私にとっても初めてのレギュラー作品だということもあり、とても思い出深いです。放送をぜひお楽しみに! あずにゃん! だいすき!
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トレンド 2016年01月15日 17時00分
TAS2016開幕、日本初公開のスバルSTI Performance Conceptは一見の価値あり
世界最大級のカスタムカーイベントとして知られる「東京オートサロン2016」が1月15日、千葉・幕張メッセで開幕した。国内外の自動車産業を代表する総勢447社の企業と880台の車両が出展。開会中はレーシングドライバーたちが『グランツーリスモ6』で対決する「スーパーグランツーリスモ選手権 in 東京オートサロン」やアンバサダーを務める哀川翔らが登場するステージなどイベントも盛りだくさん。昨年の約31万人を超える過去最大の来場者を見込んでいる。 数ある参加企業のなかでも、来場者の投票により決まる「最も印象に残ったブース」で4連覇中の「SUBARU/STIブース」は、今年も最も注目が予想される。2016年のスバルブースのコンセプトはSUBARU/STI『STILE』。モータースポーツに果敢に挑み、頂点を狙い続けるSUBARU×STIのSTYLE(=STILE)を、ブース内に展示した「STI Performance Concept」・「SUBARU BRZ GT300 2016」など計8台の車両で表現している。日本初公開となる「STI Performance Concept」は、BRZをベースにサスペンションやブレーキなどをSTI(スバルテクニカインターナショナル)製のパーツでドレスアップ。STIのパーツビジネス、コンプリートカービジネス、モータースポーツといった活動領域を1台のクルマで表現したコンセプトカーに仕上がっている。一際目を引く美しいボディーカラーで、ブースを訪れたファンもしきりにカメラを向けていた。 15日に行われたプレスカンファレンスでは、同社のモータースポーツへの取り組みも発表された。昨シーズンの活躍を紹介するムービーが流されたほか、TEAM STIの辰己英治総監督とレーサーの井口卓人選手、山内英輝選手が登壇。昨シーズンを振り返った辰己総監督は「昨年私はこの場所でスーパーGTでの3勝を目標に挙げたが果たせなかった。今シーズンこそは絶対にその目標を果たしたい。すでにさらなる競争力アップを図り、確かな手ごたえをつかんでいる」と新シーズンに向けた力強い手ごたえを語った。連覇のかかるニュルブルクリンク24時間レースについて、山内選手は「チームメイトとは気が合ってやりやすい。今年も皆さんに優勝をお届したい」と意気込んだ。最後に辰己総監督は「スバルは安心と愉しさを提唱している。モータースポーツを通じてそのことを実感してもらいたい」と同社がモータースポーツにチャレンジし続ける理由を語りしめくくった。 「STI Performance Concept」や「SUBARU BRZ GT300 2016」など、モータースポーツファンはもちろん、クルマにあまり詳しくない人でも一見の価値ありの様々な展示やイベントが提供されているスバルブース。その様子は「USTREAM」や「ニコニコ動画」でライブ配信され、会場に来られない人でも楽しめるほか、ブース内にはグッズの物販コーナーなども用意されていて、誰もが一度はのぞいてみたい人気のブースだ。東京オートサロンの一般公開は1月16日9時〜20時、同17日9時〜17時まで。参考リンクhttp://www.subaru.jp/tas2016/
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アイドル 2016年01月15日 16時45分
SMAP中居正広の所属事務所への誠実な姿勢を知ることができるベッキーからのドッキリ企画
現在、芸能ニュースで大きなトピックスといえば、スキャンダル報道のあったベッキーと、事務所からの独立で揺れるSMAPだ。特にSMAPでも、リーダーである中居正広の動向には注目が集まっている。そんな話題の二人だが、実は過去にテレビ番組のドッキリ企画で、ベッキーが中居に恋愛相談をするという企画があった。 2013年9月にTBS系列で放送されたバラエティ番組『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』で、「もしもベッキーが中居くんに悩みを相談したら」という企画が放送された。同企画は、ベッキーが中居に、「結婚したいが事務所に反対されている」という架空の相談をするドッキリ。ベッキーの恋愛は事務所が反対して、芸能界を辞めなければいけなくなるというものだ。 最初、中居は「悩み相談は、俺じゃないと思うよ」「答えられる自信がない」と引き気味であったが、強引に、「結婚したい人がいるけど、事務所が反対している」と悩みを告白しはじめると、「二つとも、取れないよ。失う覚悟がないと、そういう業界に入ってきちゃったんだもん、全部は手に入らないよ」と真剣にアドバイスをはじめた。 そして、「中居さんが私だったら、どうします?」とベッキーが質問すると、「俺、男だから、ずっと働かなければいけないってのもあるし、結婚という形にとらわれないかもしれない」と答えた。ただ、「いいんじゃない、結婚するで。クビだったらクビで。わかりましたでいいし。気持ちよく辞めればいいし」と語りながらも、「親密に付き合ってきた会社でしょ。それなのに、今日、明日で今月、来月で結婚というのはスパンが短いよね。迷惑かけないようにしないと。会社の人とちゃんと相談しな。会社の人の方が最初に出会ったんでしょ。彼より。天秤にかけるくらいなら、先に出会った人の方が。月日がすべてじゃないけど。優先的に会社の人と相談した方がいいと思う」と真剣に語った。この真剣なアドバイスに感動したベッキーは、「この後、飲みに行きます?」と誘うも、「行かない」とあっさり断られていた。 ベッキーには大人としての所属事務所との付き合い方を語った中居。この姿勢から中居が自身を育ててくれた所属事務所を非常に大切にしていることが伺える。しかし、そんな中居は今、所属事務所から離れる可能性が高く、そこまで決断をするまでに大きく悩んだことは想像に難くない。 果たして、現在の中居正広の胸中は?
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アイドル 2016年01月15日 16時26分
SMAP「世界に一つだけの花」 購買運動で売り上げランキング急上昇
SMAPの代表曲「世界に一つだけの花」のCD売り上げランキングが、各音楽チャートで急上昇している。 15日現在、オンライン通販サイト・amazonの音楽売れ筋ランキングでは、2位にランクイン。「在庫切れ 入荷時期は未定です」となっている。また、アルバム「SMAP Vest」もランキングが急上昇。さらにローチケHMVのオンラインサイトでも2位にランクインし、「次回入荷時期未定」となっている。 1月13日、一部スポーツ紙で「SMAP解散」が報じられ、日本中を巻き込んだ騒動に発展。国民的アイドルグループの解散報道ということもあり、様々なメディアで報じられ、大きな話題を呼んでいる。そんな中、一部ファンが、解散阻止を訴える購買運動をスタート。 2003年3月に発売された「世界に一つだけの花」。現在累計で260万枚前後売り上げているが、今回の購買運動で300万枚を目指すというモノで、ツイッターなどでは「買う」「解散阻止するぞ!」「買いました」などの声が続出。実際にamazonのレビューには、購買運動でCDを購入したユーザーが次々とSMAPに対する想いを書き込んでいる。 「ご長老様方、SMAPは日本の宝です。私達の宝を奪わないで下さい!!」「SMAP最高」「SMAP存続を心から願います」「解散しないで欲しい」と熱い想いが書かれており、SMAPのファンだけなく、他のジャニーズグループのファンやSMAPのファンではない一般人など老若男女問わず購入している。 この想いは、果たして届くのだろうか? 日本国中がSMAP解散騒動を見守っている。
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芸能 2016年01月15日 16時00分
料理研究家の森崎友紀が結婚&妊娠を発表
料理研究家の森崎友紀が15日、41歳の一般男性と結婚したことがわかった。現在妊娠5か月で、今年6月に出産予定とのこと。 森崎は自身のブログを「ご報告。」とのタイトルで更新。「私ごとではありますが、このたび入籍いたしました。また、新しい命を授かりましたことをご報告させていただきます」と結婚と妊娠を同時に発表。 さらに、「これからは夫婦で支えあい、明るい家庭を築いていきたいです。料理研究家としても家族という幅を広げて、より一層頑張っていきたいと思っています」との決意を語っている。
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芸能 2016年01月15日 16時00分
本格的な報道系番組にチャレンジするテレ朝・本間智恵アナの巻き返しに期待!
入社8年目のテレビ朝日・本間智恵アナが、本格的な報道系番組に初チャンレンジしている。 本間アナは東京都出身で、豊島岡女子学園高等学校、慶応義塾大学を経て、08年4月に同局に入社。同じ慶応出身の竹内由恵アナとは同期にあたる。 しかし、竹内アナが「2006年ミス慶応」の肩書きを引っ提げ、鳴り物入りで入社しただけに、本間アナはなにかと損な役回りになることが多かった。 本間アナは、同年10月から出演の「サタデースクランブル」が初のレギュラー番組となった。同年には同期の竹内アナ、八木麻紗子アナとともに、新人3人娘ユニット「業務命令」を結成し、「ヴィーナス・エスケープ」という歌を披露することもあったが、世の注目はどうしても、竹内アナにいきがちだった。 担当する番組も、コロコロ変わることが多かったが、10年4月からアシスタントを務めた「題名のない音楽会」は、15年9月まで5年半にわたって受け持ち、本間アナの代表的な出演番組となった。 地上波では08年10月から出演する『GET SPORTS』(日曜深夜0時45分〜)の進行を担当しているが、15年7月より、BS朝日「激論!クロスファイア」(土曜午前10時〜)の司会に就任した。 「激論!クロスファイア」は田原総一朗がMCの報道・討論番組で、かつて日曜朝に地上波で放送されていた名物番組「サンデープロジェクト」の事実上の後継番組。15年6月までは、「朝まで生テレビ」でおなじみのベテランアナ・村上祐子が司会を務めていたが、政治部に異動したことに伴い、本間アナが抜てきを受けた。 同番組は政治家が出演することも多く、BSながら、同局にとっては看板番組のひとつ。本間アナにとっては、事実上、本格的な報道系の番組を担当するのは初めてとなり、その舵取りに注目が集まる。 女子アナ・ウォッチャーのA氏は「本間アナにとっては、この種の番組は初めてとなりますが、予想以上に無難にこなしていると思います。どこからどう見ても、美人アナなのですが、どうしても『ミス慶応』の竹内アナにばかり目がいって、その後じんを拝する形となってしまいました。従来、BSは日の当たらない仕事ではありますが、『激論!クロスファイア』は別。この番組で実績をつくれば、地上波の報道番組に抜てきされる可能性も十分です」と語る。 “中堅”のポジションが指定席になりつつあった本間アナだが、これを契機に巻き返しを図ってほしいところだ。(坂本太郎)
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芸能 2016年01月15日 15時30分
根本美緒アナが第3子を妊娠
気象予報士の資格を取得し、TBS系「朝ズバッ!」のお天気お姉さんとして活躍した根本美緒アナが、第3子を妊娠したことを、自身のブログで発表した。 根本アナは、自身のブログを、「ご報告」とのタイトルで更新。「私事で大変恐縮ですが…この度第3子を授かりました。3回目…という事もありだいぶお腹が突き出しておりまだ初期の頃に電車で席を譲って頂けるという驚きの暖かい経験をさせて頂きながらなんとか今は安定期に入りました」と発表。 また、「いつも応援して下さる皆様にココを覗いて下さる皆様にこうしてご報告出来る事を嬉しく思っております」とも綴っている。
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スポーツ 2016年01月15日 15時00分
俺たちの熱狂バトルTheヒストリー〈落日の“闘魂”に天龍が勝利〉
「これはプロレスルールです! 格闘技ルールではありません!」 レフェリーを務めるタイガー服部のマイクに、6万2000人の観客がどよめいた。 1994年1月4日、新日本プロレス東京ドーム大会『'94バトルフィールドin闘強導夢』のメーンイベントとして行われたアントニオ猪木と天龍源一郎のシングルマッチ。リング上には猪木の“魔性のスリーパー”を食らった天龍が、ノビたままで1分、2分と時間ばかりが過ぎていった。 この試合の直前に、猪木は格闘技ルールにこだわって「怖い試合をやる」と宣言していた。'89年の参議院選挙で当選した後、プロレスよりも議員としての活動に軸足を置いていた猪木は、この頃すでに年数回の特別な試合にのみ参戦する半引退状態だった。 一方の天龍は'92年に旗揚げした団体・WARのトップとして、新日と抗争を展開中。これまでに橋本真也、蝶野正洋、長州力、藤波辰爾をいずれもシングル戦で下していた。 猪木が格闘技を強調したのは、いわゆる“よい試合”を見せるための耐久力や忍耐力では、もはや天龍に劣ると自覚したからだろう。ならば、普通のプロレスの試合ではなく、一撃で勝ち負けの決まるルールでやろうという意図だった。 協議の末に通常のプロレスルールが適用されることになったものの、猪木はゴングと同時にナックルパートを天龍の顔面に連打すると、そこからチョークスリーパー。天龍がロープに手を伸ばすのもお構いなしに、鬼の形相で締め上げた。 冒頭の服部レフェリーの言葉は“天龍がノビたのは反則攻撃によるもので、猪木の勝ちではない”ことを観衆に向かって説明したものだった。 この試合の数カ月前、新日の幹部会議で次の東京ドームで猪木vs天龍をメーンとすることが決定された。議員生活との兼ね合いでスケジュールやコンディションの調整が困難なことから、数をこなせなくなった貴重な猪木の試合。初顔合わせとなるビッグネームとのシングル戦ならば、猪木ファンも納得で集客効果は抜群に違いない。 だが、1年を占うビッグマッチのメーンイベントで、中途半端な相手というわけにもいかない。前出の幹部会議では、次のようなやり取りがあったという。 「で、どうするの?」 「そりゃあ、源ちゃんしかいないだろう」 マッチメーカーA氏の発言に、幹部たちは一斉にざわめいた。 「誰が会長(猪木)を説得するんだ」 その数日後、会議での決定を伝えるためにAが会長室を訪れた。 「あぁ? 天龍?」 全日本プロレス=ジャイアント馬場のニオイの残る天龍の名に、猪木は不愉快さを隠そうともしなかったが、Aは“天龍率いるWAR軍との抗争が、いかに新日の利益になるか”を言葉を尽くして説明した。 「で、どうするんだよ」 「絶対、会長に恥をかかせるようなことはしませんから、ここはコチラに任せてもらえませんか」 猪木を押しのけるようにしてリングに駆け上がった長州力のビンタを受け、わずかに生気を取り戻した天龍は、場外へ体を運ばれ、WAR若手の介抱を受けて復活した。 試合再開と同時に、相撲仕込みの突っ張りチョップで猪木を対角コーナーポストまでぶっ飛ばし、反撃の卍固めも力任せに振り払う。 猪木も腕ひしぎ十字固め(やはりロープに逃れても離さず)やアームブリーカーで抵抗を見せるが、攻撃は単発。逆水平チョップでペースを握った天龍が、必殺のパワーボムを繰り出した。 きれいに投げられることをよしとせず、抵抗したことで後頭部からマットに打ちつけられた猪木に、カウントが数えられる。 レフェリーの手が3度目にマットを叩くと同時に、起き上がって天龍に殴り掛かっていったのは、猪木最後の意地だったのか。
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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