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芸能 2016年02月01日 12時06分
TBS期待の女子アナと超セレブの交際発覚
今春からTBSの報道番組「NEWS23」で、新キャスターのサポート役に抜てきされた、同局の小林悠アナが資産家と交際中であることを、発売中の「週刊ポスト」(小学館)が報じている。 同誌は2ショット写真とともにデートの様子を報道。それによると、先月中旬、2人は都内の高級ホテルを訪れ、高層階のバーに入店。夜景が一望できるソファー席に横並びで座り、ムーディーな音楽が流れる中、男性が小林アナの肩に腕を回して体を密着し、互いに耳元でささやくなど談笑。小林アナは男性の太ももをサワサワとなでていたという。 店から出ると手を握ってエレベーターに乗り込み、小林アナは男性の頭をなでるなど終始イチャイチャ。その後、ホテルの駐車場で運転手付きの高級車に乗り込んだという。 男性はIT企業の企業家で、すでに経営から退いているが、都内の高級マンションに住む資産家だという。 「今春からの抜てきが決まっているだけに、今すぐ結婚ということはないだろうが、密かに愛を育み玉の輿に乗りそうな勢い。TBSの女子アナの中では、あまり目立たず、堅実なイメージだったが、仕事もプライベートも順調だからこそ落ち着いて見えるのでは」(テレビ関係者) 日米のハーフの小林アナ。お茶の水女子大大学院卒の才媛で、大学在学中は「小林はるか」の名義でタレント・フリーアナとしてすでに芸能活動を行っていた。10年に入社すると、その見た目とのギャップで女子アナファンからは注目されていたというのだ。 「『旦那にするなら童貞がいい』と言い放ったり、大仏・ダム・プロレス・ウルトラマンなどについて熱く語っていることもあってファン層を拡大した」(女子アナウォッチャー) とはいうものの、彼氏が超セレブではファン離れが加速しそうだが…。
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芸能 2016年02月01日 12時00分
テレ東の須黒清華アナが番組内お色気アピールで人気急上昇
テレビ東京の須黒清華アナウンサー(31)が30歳を過ぎて、突然の人気急上昇を始めている。 「巨乳かつ人妻という魅力でテレ東の看板だった大橋未歩アナが、新年早々に出た報道のせいで、評判がガタ落ちになってしまった。脳梗塞で倒れた大橋アナを支えてくれた城石憲之と昨春に離婚し、すぐにテレ東の若手ディレクターと再婚していたということで、ファン離れが起きてしまった。そこへ、これまで地味で目立たなかった須黒アナが滑り込んだ形です」(テレ東関係者) 1カ月限定で放送され、高評価だったらレギュラー番組に昇格するという実験的放送枠で放送された深夜バラエティー『世界でお願い!あなたのおサイフ見せてください』で、須黒アナは新年早々、前のボタンが弾け飛びそうなパツパツのブラウスで登場した。これが人気爆発のきっかけになったという。 「元祖スイカップの古瀬絵理さんや、パイナップル乳の竹中知華アナが、よく『ボタンが飛んだら放送事故になる』などと話しています。いままで地味だった須黒さんがまさにそんな衣装で出演していました。ちょっと前かがみになると、ブラウスのボタンとボタンの間にすき間ができて、中が見えてしまう。さらに、背筋を伸ばすとボタンが弾け飛びそうになっていました」(女子アナウォッチャー) また昨秋スタートした『博多華丸のもらい酒みなと旅』では、食レポが話題になっていた。太くて長いズワイガニの脚を頭上に掲げ、目を閉じながら大きな口を開けて、ベロを出してカニ肉を迎え入れる。さらに、下からカニ肉を吸い取るように口中に頬張ってみせた。 「この番組を担当した須黒アナは、明らかにオヤジ殺しを狙っています。『モヤさま』で大江麻理子アナや狩野恵理アナが意外な素顔を見せたり、セクハラまがいのセクシーシーンがあったことでブレークしたように、『もらい酒』スタッフは博多華丸さんと須黒アナのからみで、須黒アナをブレークさせたい。食レポも毎回、いやらしい食べ方をさせて、話題になるのを狙ってやっているということです」(前出関係者) 『もらい酒』では須黒アナが酔っ払うダメオヤジ的な博多華丸をしっかりフォローしつつ、須黒アナもほろ酔いになり、色っぽさを出している。 大橋アナの後釜の巨乳セクシーアナは、若手の鷲見玲奈アナだと思われていたが、ここへきて混戦模様になってきた。
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芸能 2016年02月01日 11時54分
ココリコ遠藤 ガキ使でも結婚発表「千秋! 愛してるぞー!!」
お笑いコンビ、ココリコ遠藤章造が、31日深夜に放送された「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」で、改めて再婚したことを発表した。 2002年にタレントの千秋と結婚するも、2007年に離婚していた遠藤。そして昨年のクリスマスにタレントの関根勤の元マネージャーの一般女性と再婚した。そんな遠藤は、番組冒頭で、ダウンタウンの松本人志から、「遠藤、何か言うことあるんちゃうか」と指摘され、「わたくし、この場を借りまして、昨年の12月25日に再婚させて頂きました」と改めて発表した。 しかし、松本からは、「そんなこと言ってるんじゃないねん。カメラに向かって、“千秋、愛してるぞ!”と」と促され、ダウンタウンの浜田雅功からは、「お前が愛しているのは千秋やろ」と声を掛けられると、遠藤は、「千秋ですか? 千秋、おれ、愛してないけどなあ。なかなかの拷問ですねえ」と首をかしげながらも、「嫁、見てるか? 千秋! 愛してるぞー!!」とカメラへ向かって叫んだ。
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芸能 2016年02月01日 11時43分
鈴木えみ、自著で愛娘を表紙に 娘の成長ぶりも明かす
モデルの鈴木えみが31日、都内で妊娠・出産をテーマにしたデジタルマガジン「s'eee MAMA&BABY」の発売サイン会に出席した。 2013年に一般人男性と結婚。長女が誕生後はモデル業と育児を両立させるなど、多忙な日々を送っているが、2歳になる愛娘について問われると「(育児が)たいへんですけど、本当に可愛いくて。たいへんだけど楽しい」とにっこり。 「一か月ほど前は『もちろん』って言葉が口癖でした」と娘の成長ぶりも紹介し、「何を聞いても『もちろん』って答えるんです。可愛いです。『ささくれ』という言葉も言えるようになりました。『マミー、ささくれ気になる』って。そんな言葉を覚えたことが驚きで」と幸せいっぱいの表情。 本書の表紙ではそんな愛娘を抱いた写真を採用しているが、子供の顔を出すことについては迷いもあったようで「我が子が一番可愛いのでインスタグラムでもブログでも我が子を出してやりたいって思う気持ちと、自分でいろいろ決められるようになるまではプライバシーを守らなきゃなって思いがあります。いつもギリギリかなっていうところでとめているつもりなんです。横顔とか伏し目がちな写真を使ったりして。でも、(今回は)横顔ギリギリの角度で撮ったつもりが、ギリギリアウトなものになってしまって。(顔が)わかっちゃうかも」と苦笑い。 かつてはティーン誌での活躍が話題となった鈴木だが、昨年9月にとうとう30歳の大台に。だが、歳をとることに対してはポジティブ。「25歳を過ぎたあたりから自分の年齢は本当に気にならなくなりました。『今何歳だっけ』って。年齢がただの数字のようにしか感じなくなったんです」としみじみ。「30歳は大きな節目の歳。でも特に気持ちの変化はありません。仕事も好きなことの割合を増やして頑張っていきたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2016年02月01日 11時38分
松田翔太 学生CM大賞に審査員として出席「僕が出てみたいという基準で審査したい」
俳優の松田翔太が、1月30日、都内で行われた「第10回 GATSBY 学生CM大賞」の最終審査に出席した。 「GATSBY」のCMでイメージキャラクターを務める松田は、ゲスト審査員のひとりとして参加。元々映像制作に興味があったとのことで、登壇した松田は「幼少期の頃からCMが大好きで。おもしろCMには目を奪われて、同じ15秒とは思えない感覚あるので、それにはすごく興味がある」と明かした。 さらに、「個人的に趣味で友人のバンドがやってるPVとか作っているのですが、世の中に発表することはないと思います」とコメント。また、審査基準については「この作品だったら僕が出てみたいという基準で審査してみたい」と話した。 受賞式では、松田自身が選んだ作品を「松田翔太賞」として表彰。同賞に選ばれたのは、台湾の学生が制作した「I Will Follow You編」だった。なお、大賞には香港のグループ「ブーパートナー」の作品「ギャツビーで宇宙人がくしゃみ編」が選ばれた。同コンテストは、マンダムのブランド「GATSBY」の商品を題材とした学生作品の大賞を決めるもので11の国と地域から全1559作品がエントリーした。(雅楽次郎)
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アイドル 2016年02月01日 11時35分
乃木坂46 14枚目のシングルで深川麻衣が最初で最後のセンター
アイドルグループ、乃木坂46の14枚目のシングルの選抜メンバーが、同グループの冠番組である「乃木坂工事中」(テレビ東京系)で発表された。 今回の選抜メンバーは17名。前回13枚目のメンバーに加え2期生の堀未央奈が加わった。またセンターはすでに卒業することを発表している深川麻衣が担当する。深川は、「素直に喜びたい気持ちもあるんですけど、怖いという気持ちの方が強くて…私が足を引っ張っちゃいけないと思います」と意気込んだ。【乃木坂46 14枚目シングル選抜メンバー】桜井玲香、若月佑美、松村沙友理、生駒里奈、伊藤万理華、井上小百合、堀未央奈、齋藤飛鳥、高山一実、衛藤美彩、秋元真夏、星野みなみ、橋本奈々未、西野七瀬、深川麻衣、白石麻衣、生田絵梨花
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アイドル 2016年02月01日 11時30分
岩佐美咲、初ソロコンサートでAKB48からの卒業を発表!
AKB48異色の演歌歌手、岩佐美咲が30日、浅草公会堂で念願だったという初のソロコンサート「岩佐美咲ファーストコンサート〜無人駅から 新たなる出発の刻(とき)〜」を開催した。岩佐は終盤「これからも皆さんのお力をお借りしながらいろんな夢を叶えていきたいと思っています」とファンに感謝の気持ちを述べたが、同時に「自分に厳しくいきたい」とも明言。「一つ自分の中で決めたことがあります」と切り出すと「AKB48を卒業します」と発表してファンを驚かせた。 冒頭、艶やかな着物姿でステージに登場した岩佐。ファンの歓声を受けるとのっけから元気いっぱい。「初酒」「鞆の浦慕情」などを次々と披露した後、「いよいよ、今日を迎えることができました。自分の夢でもあった初めてのソロコンサート。スタッフさん、ファンのみなさんのおかげ。本当にありがとうございます!」と深々と頭を下げたが、その後は歓喜の涙。ファンの声に「あんまり言わないで、泣いちゃうから」と声を詰まらせた。 中盤以後は派手な三味線の音に乗せ、「フライングゲット」から始まる壮大な演歌バージョンのAKB48メドレーを披露。「津軽海峡・冬景色」「赤いスイートピー」など昭和の名曲に続いて、「涙そうそう」「なごり雪」ではギターの弾き語りにも挑戦。ファンとの「写真撮影タイム!」では「東京ブギウギ」で3階席、「恋する夏の日」で2階席、「東京のバスガール」「ブルーライトヨコハマ」「瀬戸の花嫁」で1階席の客席を練り歩いて歌うなどファンとも積極的に交流した。 会場が大盛り上がりを見せる中、AKB48グループの同僚たちからのビデオメッセージも紹介され、渡辺麻友(AKB48)、浦野一美、多田愛佳(HKT48)、菊地あやか、仲川遥香(JKT48)らが次々に岩佐にエールを送った。また、終盤に差し掛かると、スペシャルゲストとして元AKB48の松井咲子(岩佐の同期で現役音大生)も岩佐の姉の手作りだというバースデーケーキを手に登場。この日が21歳の誕生日だった岩佐を祝福。松井のピアノ伴奏による「履物と傘の物語」「翼をください」も披露され、岩佐を「幸せです」と感激させた。 最後は突然の卒業発表で会場をどよめかせた岩佐。「演歌の道、一本でやっていきたいという意思が演歌を歌わせていただくたびに強くなってきた」と卒業理由を明かすと、「AKBをやめてからが本当のスタートライン。これからも応援してください」と改めてファンに呼びかけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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アイドル 2016年02月01日 11時13分
AKB48グループ横山由依、北原里英ら、初恋相手との再会トークで盛上がる
AKB48グループのメンバーがそれぞれ主演を務める9つの短編(各10分)からなる映画『9つの窓』の先行公開初日舞台あいさつが30日、横浜市のブリリア ショートショート シアターで行われ、出演する9人のうちAKB48グループの横山由依、北原里英、宮澤佐江、中西智代梨、入山杏奈、木崎ゆりあ、江籠裕奈、茂木忍が出席し、横山が主演した本作の中の一編「漁船の光」のテーマである「初恋の相手」に絡め、「初恋の人にもし再会したら」をお題にトークを行った。この日はその「漁船の光」で横山の初恋相手を演じた大野拓朗ほか、共演の小池亮介、主題歌を担当するThinking Dogsもイベントに出席した。 横山は「初恋の相手」との再会について、大野を横目に「久しぶりに会うということは相手も昔と変わって、大人っぽくなっていたりすると思うので、きっと緊張するかな」とコメント。「初恋の人に会ったという経験が今までないのでわからないです」と謙遜しつつ「恋に落ちるかも」とにっこり。 北原は対照的に「初恋の人って久しぶりに会うと『あれ?』って言うパターンが多い」と述べ、イケメンの大野を振り返りつつ「大野さんみたいだったら嬉しいですけどね」とニヤニヤ。宮澤のほうは「わたしだったら、『初恋の相手だ』ってきちんと告白しますね」といい、木崎は相手によると匂わせる発言で会場を笑わせると、やはり大野をちら見して「長身がだめなので大野さんだったらいらないです」と大野を突き放した。 中西は恋に積極的なイメージを持たれるタイプだというが、「見た目的にガツガツいくと思われがちですけど、たぶん実際は何も言えなくなってしまうタイプです」と恥ずかしげな表情。「会ったとしても心の奥底にしまって『こんにちわ』って言います。思い出に浸っているタイプです」としみじみ。 茂木は「会って、相手がカッコよくなっていたら『あの時、告白しておけばよかった』って後悔するかも」と女の子らしい発言。入山は他のメンバーとは打って変わって素っ気ない態度で「たぶん、どうもしないですね。何も思わないと思います。初恋の相手と言うことをたぶん忘れていると思います」と話して会場をわかせ、15歳の江籠は「本当に好きな相手だったら恥ずかしくて声をかけられないと思います」とキュートな笑顔。他のメンバーから「アイドルとしてパーフェクトな答え」と絶賛されていた。 本作の公開に横山は「短編映画の集まりのような作品。今日ようやく1本になったんだなって感慨深いです。新しいAKBを見ていただけたら嬉しい」と発言。北原も「短編映画にあまりなじみがなかったんですけど、今回参加して短編映画の魅力にはまってしまいました。見てくださる方にもそれが伝わるといいな」と本作をPRしていた。(取材・文:名鹿祥史)『9つの窓』は2月6日より全国順次公開
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その他 2016年02月01日 11時06分
「闘会議2016」セガブースでは「超巨大ロボピッチャ」が登場
「闘会議2016」のセガゲームスのブースでは、80年代に、セガ・エンタープライゼス時代の同社が販売し、家庭用ピッチングマシン玩具として大ヒットした「ロボピッチャ」が、超巨大サイズになって登場した。 「超巨大ロボピッチャ」全長は成人男性くらいの大きさに。10球挑戦してホームランを打つと、賞品としてセガのアクリルキーホルダーをプレゼントしてもらえる体感ゲームとなっていた。 ブースの一角に、バッティングセンターのようにネットが張られており、そこに「超巨大ロボピッチャ」を設置。バッティングセンターのマシンとは違い、使用する球が、オレンジ色のウレタン製ボールということで、侮る人も多かったようだ。しかし、普通の軟式ボールとは違い、仮にタイミングがあったとしても、打球が変な跳ね方をし、ホームランゾーンに持ち込むことは困難なようで、30日のホームラン数は8本、31日は14時の段階で1本だった。 実際に体感した都内在住の野球部経験者の20代男性は「球速はそこまで速くないと思うのですが、当たっても、なんか思うように飛んでくれなかったです」と語った。 また、ブースの中央ステージでは、最新ゲームの紹介や実況プレイを開催。同社の人気コンテンツとなっている、龍が如くシリーズの最新作『龍が如く6(仮称)』の公開プレイには多くの人がつめかけ、より派手になったアクションシーンなどに歓声をあげていた。(斎藤雅道)
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芸能 2016年02月01日 10時57分
元日テレアナ・上田まりえが松竹芸能所属 公式ブログもスタート
2月1日から松竹芸能に所属しタレント活動を開始する元日本テレビアナウンサーの上田まりえ(29)が、同日、アメブロで『上田まりえオフィシャルブログ「ど直球」Powered by Ameba』」を開設。今後のタレント活動への意気込みや心境をつづった。 同ブログを、「初球 」とのタイトルで更新した上田。「みなさま、はじめまして! 上田まりえと申します。昨日までは日本テレビのアナウンサーでした。そして、今日から松竹芸能に所属し、タレントとして活動を始めます」と発表し、「アナウンサーには区切りをつけ、フリーアナウンサーではなく、タレントとして活動していくという答えを出しました。ナレーション、声優、ラジオ、バラエティー、文章を書くこと、お芝居…挑戦してみたいことがたくさんあります。みなさんに楽しんでいただけるようになることが、今の私の一番の目標です」と意気込んでいる。 また、お笑い芸人が多数所属する松竹芸能に所属するということで、「最後に、事務所の兄さん方、姉さん方! 今はまだタレントとして“梅”の実も成っていないような私ですが、“竹”、“松”と成長していけるように頑張りますので、ご指導のほど、宜しくお願い致します!」とも語っている。
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