芸能
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芸能 2014年10月02日 18時00分
エド・はるみ 誹謗中傷行為に法的手続き対応へ
お笑い芸人のエド・はるみが、一部週刊誌の記事及びインターネット上で展開されている誹謗中傷のコメントに対して、法的手続きの対応を開始したことがわかった。弁護士法人港国際法律事務所のホームページ上で「エド・はるみ氏への誹謗中傷行為に対する法的手続対応のお知らせ」という内容が発表された。 発表された内容によると、一部週刊誌が報じた記事から発展し、さらにインターネット上で誹謗中傷記事が掲載され、掲示板などでもエドを貶める内容が投稿されているという。2009年以降から5年間に渡って誹謗中傷行為が繰り返され、エド本人は耐え難い精神的苦痛を味わい続けていると説明。 最所義一弁護士は「当職としては、インターネット上に掲載されている同氏に対する一連の誹謗中傷行為に対し、必要であれば、裁判上の手続きをも辞さない方針です」と断固たる姿勢を示し、記事や投稿に関してエド本人と所属事務所よしもとクリエイティブ・エージェンシーに確認したところ、事実無根だという。 これ以上の誹謗中傷行為を放置できないとし、迅速に法的措置を講じていくと発表した。
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芸能 2014年10月02日 17時07分
鶴瓶 息子・駿河太郎との初共演が嫌だった「全て半沢直樹が悪いんです」
実の親子である落語家の笑福亭鶴瓶と俳優の駿河太郎が2日、「割烹白だし」の新CM発表会に出席した。2人揃ってのイベント出演は初となる。 鶴瓶は息子との初共演に「なるべく避けてたんですけど、絶対嫌だったんですけど…。何でこんなことになってもうたんやろ!? まぁ仕方ないですね」と照れくさそうだった。 太郎は3年前にヤマキのCMで鶴瓶と共演していた時には、まだまだ知名度は低かった。鶴瓶は「全て『半沢直樹』が悪いんです。それとNHKの『カーネーション』。あれからアカンなと思いました。足音が聞こえて来てたんですよ」と息子の勢いに驚嘆。太郎は2013年に大ヒットしたTBSドラマ「半沢直樹」に出演し、一躍有名俳優の仲間入りを果たしている。 2人が共演している新CMは3日から全国放映。CMは2人のやり取りが見所で、司会者から絶妙な掛け合いを褒められた鶴瓶は「それは他の役者さんとも僕は、間がいいからできますよ」と鼻高々。太郎から「大御所ですから」とイジられると、鶴瓶は「やかましいわ」と鋭いツッコミを見せ、報道陣を笑わせた。また、太郎が白出しを使ったオリジナル親子丼を調理している際に、鶴瓶は横から口を挟むが、太郎から「今やるがな!」と一喝されてしまう場面も。鶴瓶は「こんな若造に怒られたのはじめてや」とタジタジだったが、駿河親子の漫談は冴え渡っていた。 最後に太郎が「ヤマキの白出しのように良い味を出していける役者(自分)と落語家(鶴瓶)になろうと思いますので、宜しくお願いします」と噺家の息子らしくオチを付けて締めくくった。 ちなみに鶴瓶は世間が大フィーバーしている時に「半沢直樹」を見ていなかったことも明かした。
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芸能 2014年10月02日 12時00分
ようやく再始動も先行きが不安な田中聖
昨年9月いっぱいで、ジャニーズ事務所から「度重なるルール違反行為があった」として専属契約を解除された、元KAT-TUNの田中聖が1日、5人組バンド「INKT(インク)」を結成したことを自身のツイッターで発表した。 田中は今年3月に行われた「第6回沖縄国際映画祭」で専属契約解除されて以来、久しぶりに公の場に姿を見せていたが、ほかの活動はなく、ファンの間ではいつ再始動するかが注目されていた。 1日には同バンドのオフィシャルサイトを開設し、同サイトでファンクラブの発足も発表。サイト内に開設されたブログで「INKT始動!」と題した書き込みで、「本日10月1日より5ピースバンド『INKT』を始動します」と報告。メンバーは田中がボーカルをつとめ、、ギターのkei、キーボードのkissy、ベースのmACKAz、ドラムのSASSYで構成。「この5人でしか出来ない音を作り、届けたいという思いからこのバンドを結成しました。皆様よろしくお願いします」と呼びかけ、動画投稿サイト・ユーチューブの公式チャンネルで、新曲「Trigger」のミュージックビデオの一部を公開している。 「結局、どこの事務所も田中があまりにも素行不良なのを問題視し獲得に動かず、自力で準備を進めバンドを結成することにしたようだ」(音楽関係者) とはいえ、ジャニーズを円満退社したわけではない田中にとって、この先は相当の覚悟が必要なようだ。 「田中と同じ元KAT-TUNの赤西仁もそうだが、音楽活動をするにあたっても、大手のレコード会社に所属することは難しいので、インディーズでやるしかない。おまけに、民放各局の音楽番組への出演もNGなので、PRできる媒体が限られてしまう。それでも、赤西は熱烈なファンがいたので、それなりにCDが売れたが、田中個人ではなく、バンドとしてうまくいくかどうか…」(芸能記者) 今後、田中の本当の“実力”が試されることになりそうだ。画像:INKTオフィシャルウェブサイトから https://inkt.asia/pc/
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芸能 2014年10月02日 11時45分
元AKB48 野中美郷が内田眞由美の焼き肉店に店員として登場!
アイドルグループ、AKB48を卒業した野中美郷が、同グループのメンバーである内田眞由美がプロデュースする焼き肉店「IWA」に店員として登場し、話題になっている。 内田のツイッターには店員姿の野中とのツーショット画像が掲載され、野中も自身のツイッターで、「今日ね、IWAのお手伝いにいって来たんだよ! 役に立ててたかっていったら…わかんないけどね!笑 ちょくちょく現れるかも! だから来た事ない人も是非」とコメントしている。また、同グループのメンバーである倉持明日香も、自身のツイッターで、「IWA行ったらかわいい店員さんいた!笑」とコメントし、野中の画像を掲載している。 野中美郷は6期生としてAKB48に加入。今年2月に卒業発表を行い、4月には卒業公演を行った。AKB48を卒業後は、所属事務所との契約も終了し、芸能界から完全に引退すると思われていたが、今回、内田の焼き肉店で店員として登場、メンバーも彼女の写真をアップしたことから、「まだ、芸能界に残るのでは?」とファンから注目が集まっている。
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芸能 2014年10月02日 11時45分
鈴木保奈美がピンクリボン・アンバサダーに就任「すすんで検診を」
女優の鈴木保奈美が1日都内でエスティローダーグループのピンクリボン・イルミネーション点灯式に出席した。 ピンクリボンキャンペーン2014のアンバサダーに就任した鈴木は「去年同世代の友達が乳がんになり、急に乳がんが身近に感じるようになりました。1年たちましたがその友達は元気で食事し、お酒もいただいていました。ちゃんと処置すれば大丈夫だということを知りました。ぜひ皆さんすすんで検診を受けてください」と呼びかけた。 点灯式では鈴木がボタンを押すと、後方の東京タワーがピンク色に染まった。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年10月02日 11時45分
舞台「アカツキ国の牢獄」にアイドリングメンバーが日替わりで出演
舞台「PIRATES OF THE DESERT2〜アカツキ国の牢獄〜」の発表会見が1日、都内で行われアイドルグループ「Dream5」のメンバーで主演の日比美思や「アイドリング!!!」の倉田瑠夏らが登場した。 日比は「普段は、妖怪体操第一を歌ってるグループに所属しています」と自己紹介し「ゲネもすごく緊張したのですが、素敵なキャストさんと共に最高の舞台を見せれる様に頑張りたいと思います」と意気込みを語った。 また、日替わりゲストの「アイドリング!!!」の伊藤祐奈は「日替わりゲストがの5人が、それぞれ違う色(http://images.npn.co.jp/article/90/143001901-1.jpg)が出ると思うので見どころになると思います」と話していた。
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芸能 2014年10月02日 11時45分
小栗旬&山田優に第一子が誕生
モデルの山田優(30)が1日、夫で俳優・小栗旬(31)との間の第一子を出産したことを発表した。 なお、第一子の出産日や性別は公表していない。
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芸能 2014年10月01日 19時08分
エド・はるみ 誹謗中傷に徹底抗戦「会社と相談をしながら、速やかに対処をして行きたい」
お笑い芸人のエド・はるみが30日、自身のブログで誹謗中傷記事や行為に対して、徹底抗戦することを宣言した。 「人前に出るという仕事上、色々なことを書かれたりするのはある程度は仕方のないことだと思って来ました。が、この5年間ずっと一部の週刊誌や、インターネット上の記事で 匿名や誰が書いているのか分からない状態での全く事実ではないこと、身に覚えのない事を際限なく書かれ続けることにとてもとても、苦しんで来ました。でもこれ以上はもう、そのようなことにただひたすら我慢し続けることから、卒業します☆」とコメント。 そして、「ですので、今後は。そのような誹謗中傷記事、行為につきましては会社と相談をしながら、速やかに対処をして行きたいと思っています」とネット及びマスコミに対して徹底抗戦する意向を示した。 エドは9月30日に放送された日本テレビ「解決! ナイナイアンサー 2時間SP」に出演し、バッシングに反論していた。 2010年から一部週刊誌で「急に挨拶しなくなった」、「態度が横柄」などとバッシングされ、仕事が激減。ネット上でもエドを誹謗中傷するコメントが目立つようになっていた。 エドは「言いたい事山ほどある」と発言し、「挨拶しなくなった」「態度が横柄」などのバッシング記事に、「逆に挨拶されない方だったんで、挨拶しない人になりたくないので、『グーグー』言ってる時も一生懸命…」と説明した上で、「挨拶している時に通りすぎる方もいらっしゃるじゃないですか!? 100%できないじゃないですか人間だから、完璧には。それを書かれちゃって」と反論した。 また他にもバッシングされたことがあったようで、飛行機に乗った際に、エドは空調が寒いため、CAに席の移動を願い申したが、「席ないですね」と突っぱねられてしまった。しかし、あまりの寒さに我慢できず別のCAに願い申したところ、「どうぞ」と案内され周りを見てみたら、席はガラガラだったという。新たな席に座り、最初に声をかけたCAに「すいません。席ありましたけど」と報告したところ、CAから「はぁ?」と言い返されてしまったと、状況を説明した。 その数週間後に「エド・はるみ許すまじ」というネット記事があり、その記事をクリックしてみると、「超マジむかつくんですけどエド・はるみ」『「ちょっと空調寒いんだけど席ない?」って言ってきた』と書いてあり、その後ネットでは「エド・はるみ性格悪い CAたちに大嫌われ」というキーワードが一斉に出回ったという。 一連の流れを説明した後に、エドは「そんな風に言っていないです」と反論。「本当に言ったりやったりしたことで批判されるのだったらいいんですけど、全く事実じゃない事で、『こんな悪い性格なんだ』『こんな酷い人なんだ』ってずっと書かれてると、私も人間なんで…」とかなり苦悩している様子だった。
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芸能 2014年10月01日 19時00分
大江麻理子結婚で寿退社? WBSを続けられない理由
女子アナ界で随一の人気を誇った、テレビ東京の大江麻理子アナウンサー(35)が、マネックスグループ代表取締役社長の松本大(おおき=50)氏との結婚を発表した。 松本氏は資産が100億円とも言われる大富豪。15歳年上とはいえ、大江アナは玉の輿に乗ることに成功。周囲も祝福ムードに包まれる…かと思いきや必ずしもそうではないようだ。その理由は、今年3月末から出演している経済ニュース番組『ワールドビジネスサテライト(WBS)』のメインキャスターという役割が深く関係している。この結婚は放送倫理が問われ、いきなり番組降板→寿退社に追い込まれる可能性が高まっているのだ。 35歳まで独身を貫いていた大江アナが選んだのは、超が付くほどの大金持ち。マネックス証券社長として有名な松本氏とは今年4月に出会い、わずか半年で結婚を決めた。 「大江アナが結婚、しかも相手が大金持ちとあって、大江人気が高いネット上では『金に目が眩んだか』などといった罵詈雑言が飛び交い、阿鼻叫喚の様相でした。松本氏には離婚過去があったため、略奪婚だという根も葉もない噂まで流れたほどです」(テレビ局関係者) あまりの騒ぎに、かつて『モヤモヤさまぁ〜ず2』で共演し、いまでも仲のいいお笑いコンビ『さまぁ〜ず』の三村マサカズが、ツイッターで「大江の結婚の話。よくお相手の方のお金の話が出てきますが大江は相手の方の人柄に惚れたんでしょう。だって50歳なら俺にも可能性あったね、と言ったら変な顔になってたもん。まーお金もそんなないけど。。。」とフォローせざるを得ないほど。 周囲がどれだけ騒ごうと、大江アナが幸せだということには間違いないのだが、ある問題点が指摘されている。それが“WBS問題”だ。 「テレビの報道番組は公正かつ公平でなければならない、というのが大前提。にもかかわらずビジネスニュース番組のキャスターを務める人の夫が、証券会社の社長というのは問題でしょう。かつて山本モナが民主党の細野豪志議員と不倫キスを撮られ、ニュース番組を降板しました。不倫ということはもちろん、ニュース番組キャスターと国会議員という組み合わせが問題となったのです」(前出関係者) さすがにテレ東内でも問題視する人は存在しているという。テレ東関係者も、「さすがに続けられないので、降板して退社すると言われている。まあカネはとてつもなくあるのだから、主婦になるのでしょう」と睨んでいる。 大江アナの姿をテレビで見られるのも、あとわずかのようだ。
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芸能 2014年10月01日 19時00分
業界関係者が惜しむ 元日テレ名物プロデユーサーの逝去
日本テレビの数々の人気音楽バラエティー番組を作り上げ、かつてテレビ界を牛耳っていた『渡辺プロダクション』の“ナベプロ王国”を崩壊の一途に追い込んだ元名物プロデューサー、井原高忠氏が9月14日未明、心臓病のため入院していたアメリカの病院で死去(享年85)。業界では、いまだにこの死を惜しむ声が止まない。 「井原さんは『巨泉×前武ゲバゲバ90分!!』や、『11PM』を制作し、プロデューサーの草分け的存在でした。その一方で、ザ・ピーナッツやとんねるずの名付け親としても知られていました。しかし最大の功績は、当時、“ナベプロ王国”と呼ばれNHKのプロデューサーすら逆らえなかった『渡辺プロダクション』にケンカを売って、その後の芸能界図を塗り替えたことですよ」(芸能関係者) 井原氏が'71年、日テレでオーディション番組『スター誕生!』の企画を立ち上げると、同時にナベプロもNETテレビ(現・テレビ朝日)で同じようなオーディション番組を企画した。 「ナベプロの企画番組はもろ、日テレの人気番組『紅白歌のベストテン』にぶつかる放送時間。しかもナベプロは“自社のタレントは『ベストテン』『スタ誕』に出演させない”と圧力をかけた。これで日テレが『スタ誕』を諦めるとタカを括っていたようなのです」(元日本テレ関係者) しかし当時、局次長だった井原氏は「お宅のタレントは使わない」と宣戦布告したのだ。 「井原さんは社員を集め『非常事態だ。全面的に戦う。死ぬ気でやれ!』と檄を飛ばした。結果、『スタ誕』から山口百恵、桜田淳子、森昌子といった“中3トリオ”をはじめ、松田聖子や中森明菜となどのスターが続々と生まれた。同時に、彼女らを売り出した新興プロの台頭で、その後“ナベプロ王国”は衰退の一途を辿ったんです」(同) 井原氏のようなテレビマンはもう“誕生”しない!?
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大沢あかねがTBS安住アナを狙い撃ち
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