芸能
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芸能 2015年03月06日 11時45分
次長課長・河本準一 とんねるず番組でモザイク処理 ネット上で話題に「何でモザイクかかってる?」「何かやったっけ?」
5日に放送されたフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」で、次長課長・河本準一の顔にモザイク処理されたため、ネット上で話題となっている。 番組では高額時計を買うシリーズの特別企画「今まで買った人全員集合アフターケアSP」が放送され、歴代高額購入者トップ15が発表された。第8位のハライチ・岩井勇気、第2位のハライチ・澤部佑が時計を購入した2014年10月23日放送回のVTRが流れると、当時共演していた河本の顔にモザイク処理がされていた。 ネット上では「何でモザイクかかってる?」「河本何かやったっけ?」「河本モザイク笑」と大きな話題となり、原因調査が行われた。どうやら、フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」の裏番組である日本テレビ「秘密のケンミンSHOW」に河本が出演していたことが理由だと判明。 一部ネットユーザーからは「そこまでしなくてもよくない?」とコメントされているように、確かに映像としては不自然だった。
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芸能 2015年03月06日 11時45分
小藪千豊 矢口真里とのセクシービーム写真投稿に大反響「素敵」「矢口さん大好き」
5日、お笑い芸人の小藪千豊が自身のインスタグラムで矢口真里とのセクシービーム写真を投稿し、大反響を呼んでいる。 小藪は「親友のまりっぺと収録だったお」「ものほんセクシービームっ」とハイテンション。モーニング娘。の大ファンである小藪にとっては、喜びも最高潮だったようだ。 インスタグラムのコメント欄には「面白い」「素敵」「矢口さん大好き」などと好意的な意見が多数寄せられ、1万8000回以上も「いいね!」が押されている。 ※画像は小藪千豊インスタグラムより
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芸能 2015年03月06日 11時45分
ゴーストライター騒動の新垣隆氏 AKB48の楽曲へ意欲
ゴーストライター騒動で話題となった作曲家の新垣隆氏が自身のトークライブアプリ「755」で、AKB48の楽曲の作曲に意欲を見せた。 作曲者偽装が問題になった佐村河内守氏のゴーストライターだったことで話題となった作曲家の新垣隆氏は現在、映画『ソロモンの偽証』のプロモーションのための応援大使として、トークライブ『755』で大人の相談室を開設。そんな新垣氏は、『755』で「AKBの曲を作曲する事はありますか?」と質問されると、「機会があったらやってみたいです」と意欲を見せた。 また、同映画に出演するAKB48の岩田華怜から「半年間共に闘ってきた仲間たちの全てが詰まっているこの作品を、早く全国の皆さんに観ていただきたい気持ちでいっぱいです。 応援大使、どうぞよろしくお願い致します」とコメントされると、「映画の公開も今週末に迫っておりますね。公開を楽しみにしております」と返していた。
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芸能 2015年03月06日 11時45分
橋本マナミ「国民の愛人になりたい」
タレントの橋本マナミとファッションプロデューサーの植松晃士が、5日、都内で行われたワコール「シンデレラフィッティングを体験!」イベントに登場した。 ステージ上にフィッティングルームをが用意され、バストの採寸と試着をした橋本は、「全然違います! 体の一部みたいで、着けている感じがしません!」と笑顔。勝負下着については、「勝負下着の色は白ですね。グラビアでセクシーな感じでやっているので、脱いだら清純派です! というギャップを狙ってます」話した。誰に見せたいかと聞かれ、「国民の愛人になりたいので、妄想の中で、世の男性に見てもらいたいです」と愛人キャラで返していた。
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芸能 2015年03月06日 11時45分
かぐや姫役の有村架純「皆さんが驚くことがあると思います」
5日、都内で「au 新CM発表会」が行われ、“三太郎”シリーズに桃太郎役で出演中の俳優 松田翔太と新シリーズにかぐや姫役で登場する女優 有村架純が出席した。 豪華な十二単姿で現れた有村は、「こういった衣装を着るのは初めてです。衣装の重みに加えてこのCMに出演させていただけるという重みですごく気分が引き締まりました」とコメント。このCMが大好きだったという有村は出演が決まった時は絶叫して喜んだという。 現場ではかぐちゃん、桃ちゃんと呼び合う息の合った二人。新CMでは恋人同士を通り越していきなり家族となるスピーディーな展開を演じる。今後のかぐや姫について聞かれると「天真爛漫だったり、小悪魔的なところもあって皆さんが驚くことがあると思います」とドキドキ発言。 最後に「皆様の期待に応えられるかぐや姫になれる様に精一杯頑張りたいと思います」と意気込みを語った。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2015年03月06日 11時45分
ベイビーレイズJAPAN新曲「栄光サンライズ」ミュージックビデオを公開! モノクロに映える金髪に熱視線!
初の日本武道館公演を経て、電撃的改名で2015年を始動したベイビーレイズJAPANが、4月1日に発売する9thシングル「栄光サンライズ」のミュージックビデオを公開した。同曲はオリコン週間5位を獲得した前作「虎虎タイガー!!」に続き、「Wienners」の玉屋2060%が作詞作曲。改名を経て新たな門出をむかえるベイビーレイズJAPANの勢いそのままに、アグレッシブかつ爽快なナンバーとなっている。 ミュージックビデオではモノクロを基調としたジャケット写真と同様に、新衣装の鮮烈な“赤”と、衝撃的なイメチェンで注目を浴びているセンター林愛夏の“金”髪がインパクトを残す映像になっており、さらに作品の世界感を深めている。新曲発売に向けて期待はますます高まりそうだ。 ベイビーレイズJAPANは3月20日の金沢公演より全18会場の全国ツアー「BABYRAIDS JAPAN SPRING TOUR 2015 -IDOROCK SENSATION-」をスタートさせる。観る者の魂を震わせる彼女たちのパフォーマンスを眼前で堪能できるチャンス! シングル発売を前に全国ツアーも必見の内容となりそうだ。まずはミュージックビデオを堪能してから、ツアー会場へ! 一度観たらやみつきなる彼女たちから、春休みも目が離せそうにない。ベイビーレイズJAPAN 「栄光サンライズ」(Short ver.)http://npn.co.jp/movie/detail/7896925/
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芸能 2015年03月06日 10時00分
プロフェッショナル巧の格言 橋本テツヤ(ジャーナリスト)(3)
橋本は平成5年の皇太子殿下ご成婚日に、雅子妃殿下がお召しになった“十二単”について、NHKに出演し、解説したという貴重な経験を持っている。「趣味が高じて、着物着付け師の資格を取った」のだそうだ。 「その前に、僕は小唄の名取りということもあって、着物に興味を持っていた。着付け教室に習いに行ったら、女性は四方の鏡のところで下着姿で着付けするから、男性はダメですと言われた。『男性の着付け師は日本に一人もいないんですか?』と聞いたら、そうだと言う。それなら僕は、初の男性着付け師になろうと資格を取ったんです」 古代衣装にも造詣が深かった橋本は、京都の下賀茂神社に行き平安時代の十二単に興味を抱いた。そのことを小耳にはさんだNHKから、ご成婚日に解説の依頼が来たという。 「その時は『ザ・ロンゲストショー』に出演していたころで、タレントのマリー・クリスティーヌに新幹線の中でバッタリ会ったんです。そこで彼女が『橋本さん、着付けやっているというけど、ほんとにできるの?』と言われたから、彼女をモデルにして十二単の着付けを解説したんです」 橋本はその他に調理師資格も持っている。 「学生時代に結婚した女性と離婚して以来、一人暮らしが長かったこともあって、自分で料理を作っていたんです。僕は料理ができない女はバカだと思っている。なぜなら、次はこれ作ってあれ作るという組み立てができないからです」 多種多様な資格を持つ橋本は作詞も手掛けており、その功績を認められて平成12年に東久邇宮記念賞を受賞している。しかし、ここ10年ほどは本業のテレビの世界と無縁な生活を送っている。 「『アナウンサーを育てたら?』という誘いもありますが、今の若い人たちは言葉遣いからして違うので、育てたいと思う人材はいない。テレビの世界は嫌いじゃないですが、人間関係が嫌い。それより、講演活動を通じて啓蒙活動を積極的にやった方が楽しいですよ」 メンタルケア心理士の資格を持って、地域精神医療活動の一環として引きこもりの老人たちと面談。人との会話の重要性をアドバイスしているという。 「喋ると発語運動が働いて、脳の神経細胞に刺激を与えることができるんです。喋らなくなると声が枯れて、口の周囲の筋肉が硬くなり、会話することが億劫になる。会話だけでなく、新聞を毎日音読することも効果があると説明すると、必死になって実践してくれますよ」 その他、肥満予防健康管理士として「肥満は万病のもと。特に生活習慣病はリスクが高まるので、理想的な体重と健康な体は“健康な精神を維持する”と説明してます」と熱っぽく語る。 「講演は主に全国の企業や商工会、福祉関係が対象。年に60回以上こなしていますが、眠る人は皆無という評価を貰ってます。僕も、笑いも取って、絶対眠らせない自信があります」 テレビの世界から180度回転した生活を送っているようだ。“昭和を代表するDJ”と呼ばれ、“屋根裏の声”で視聴者の脳裏に焼き付いた“橋本テツヤ節”はいまだ健在である。(取材・文/本多圭)はしもと・てつや1944年、東京都出身。慶大在籍時に文化放送のパーソナリティーにスカウトされる。その後もさまざまな番組で活躍。現在、ジャーナリスト、コラムニストとして活動。「脳の若がえりBOOK」(太陽出版)など著書多数。
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芸能 2015年03月05日 20時00分
貞淑美女タレントの性白書 西内まりや 新パンチラ美脚歌姫を身体検査した!(2)
小学校3年生の時、姉が先に始めていたバドミントンを始め、“鬼コーチ”のもと週5日、腹筋500回、6キロを走るトレーニングで汗を流した西内は、試合で負けると泣いてしまうほど負けず嫌いだったという。 「中学2年生までの6年間で、地元・福岡市の大会で4度も優勝したのですから大したもの。件のラゾーナ川崎のイベントでも、ステージ上で“ビッグジャンプ”を見せていましたが、運動神経抜群。あのまま続けていたら日本を代表する選手になっていたと思います」(芸能ライター・常山洋氏) それほどに打ち込んだバドミントンだったが、福岡市立当仁中学1年生のとき転機が訪れた。 「その6月、福岡市内でお母さんと一緒にウインドーショッピングしていたところスカウトされたのです。1週間ほど悩んだ末、お母さんの“やってみたら”の声に押されて決心したそうです」(テレビ局関係者) その後は週に1回、モデルウオーキング、歌、ダンス、演技などモデルに必要な基礎レッスンをみっちりと積んだという。 そして'07年10月、母親とともに上京。 渋谷区立原宿外苑中学に転校。堀越高校に進み、その後、八雲学園高校に転校。 学校に通いながら、ファッション誌『nicola』(新潮社)や『seventeen』(集英社)で活躍した。 「学校ではひどいイジメに遭っていたそうです。“なんでアンタがモデルやってんの”と悪口を言われ、クラス全員に無視されたり、私物を隠されたり、彼女が載っている雑誌を破られたりしたそうです。お母さんに励まされ、意を決してイジメの首謀者に『他の人を巻き込まないで、堂々と私の前でやって』とハッキリと告げたらイジメはなくなったそうですが、それまでは毎日のように泣いていたそうです」(芸能記者) しかし、仕事はすこぶる順調で、'08年、映画『ライラの冒険 黄金の羅針盤』日本語吹き替え版の声優オーディションで、約5000人の中からグランプリに輝き、見事ライラ役に抜擢された。 ドラマの方も同年、『正義の味方』(日本テレビ)でデビュー。 '11年には大人気コミック原作のドラマ『スイッチガール!!』(フジテレビTWO)の主役をはじめ、人気バラエティー『ピカルの定理』(フジテレビ)にレギュラー出演するなどウイングを広げていった。 「'13年夏には『山田くんと7人の魔女』(フジテレビ)というドラマで、地上波初の主演も務めました」(テレビ局関係者)
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芸能 2015年03月05日 19時00分
芸能界に新派閥抗争! ハーフ会vs小泉会「仁義なき戦い」なめんな(1)
生き馬の目を抜く芸能界で、いま注目を集めているのがバラエティー番組を席巻するハーフタレントらで結成された新派閥『ハーフ会』だ。現在、芸能界を牛耳る小泉今日子率いる『小泉会』に迫る勢いで構成員を拡大中だという。 「業界関係者が集まれば、この話で大いに盛り上がります。いつかハーフ会と小泉会がぶつかりガチバトルに発展するのでは…と危惧されているんです。ハーフ会も小泉会も所属するメンバーを見れば、互角の戦いが展開できますよ。いずれも、テレビには欠かせないタレントばかりですからね」(事情通) 1月末、東京都内の某中華料理店で初会合を開いたというハーフ会。気になるのはメンバーの顔触れ。会長のベッキーを筆頭に、多くの人気ハーフタレントらが名前を連ねているというのだからまさに一大派閥だ。 「ローラやSHELLY、マギーにダレノガレ明美、トリンドル玲奈、ホラン千秋などなど…おなじみの女子ハーフは全員参加している。また、当日の食事会には参加できなかったが、道端三姉妹に台湾人ハーフの渡辺直美やフィリピン人ハーフの秋元才加などもメンバーだ」(放送作家) さらに、男性メンバーが多いこともハーフ会の特徴のようだ。 「ウエンツ瑛士やユージ、ハリー杉山、お笑いコンビ『マテンロウ』アントニーらが会合に参加しています。ほかにも、城田優やJOY、『デニス』植野行雄らが男メンバーです」(番組制作関係者) かつて権勢を誇っていた『沢尻会』(沢尻エリカ会長=メンバー・上野樹里、中川翔子、堀北真希、香椎由宇)を壊滅させた上、セレブ系のママタレを中心に結成された『うの会』(神田うの会長=メンバー・小倉優子、SHIHOや伊東美咲、倖田來未、東尾理子、紗栄子、NHKの青山祐子アナ)を傘下に収めたのが、超武闘派の小泉会だ。 しかも、過去には、グラビアアイドルの互助会だった『グラビア会』(若槻千夏会長=メンバー・ほしのあき、夏川純、磯山さやか、矢吹春奈、熊田曜子、安田美沙子、MEGUMI、山本梓)を解散させたそうだ。 ここで芸能界最強・最大派閥を誇る小泉会のメンバーにも触れておこう。 「小泉会の会長は伝説のアイドルで女優の小泉今日子を筆頭に米倉涼子、飯島直子、天海祐希、長澤まさみ、内田有紀、香里奈、石原さとみ、綾瀬はるか、水川あさみ、吉高由里子、北川景子といったドラマや映画では欠かせない主演クラスが顔をそろえている。最近は、2次団体、3次団体として広末涼子や深田恭子、沢尻エリカらが関係者を通じて入会している。また、副会長の米倉は晴れて会長の小泉から『米倉会』を旗揚げすることを許されている。正直、この小泉会にケンカを売るような派閥は芸能界で出現しないと思われていた」(前出・事情通)
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芸能 2015年03月05日 18時00分
田中みな実 ついに本音暴露 藤森慎吾を“フってやったわ”
フリーアナの田中みな実(28)が、いよいよ本領発揮だ。バラエティー番組で「結婚はない」と爆弾発言。交際中とされる藤森慎吾をフッた模様だ。 みな実が意表を突いた発言したのは去る2月17日に放送されたバラエティー『今夜くらべてみました』(日本テレビ)。 「ゲストのみな実は司会の後藤輝基に男性関係を聞かれると、『同棲したことは1回もないです』『今後3年間は結婚しません』とキッパリ。完全に藤森を“フリました”宣言した」(テレビライター) これまで、みな実は「順調です」とは言いつつも、だれと順調なのかは常に明かさなかった。藤森との関係を連想させていたものの、最近ではインパクトがない話になっていたのも事実。 「彼女のうまいところは、面白い話をすれば週刊実話が掲載することを知っているし、今回の発言だって、計算したうえでのことでしょう」(同) 確かに、数多くの雑誌が「嫌われアナ」としてバッシングを浴びせる中、本誌は彼女を応援し続けてきた。それだけ潜在能力を認めているからだ。 「いまの彼女としては起爆剤がほしい。昨年10月にフリーになり、現在レギュラーは4本と順調。ただ、『有吉ジャポン』(TBS)などイマイチ本来の力を発揮できていない。やはり、彼女はゴールデンタイムのMCクラスで有吉弘行のような毒舌が発揮できる。本人としては歯痒いはず」(投稿雑誌編集者・藤井直樹氏) かつて「ライバルはカトパン(加藤綾子アナ)」と言って話題をまき、最近では「ワキ毛を剃ったことがない」と発言。パイパン説も本誌は取り上げた。 「本人は、もう藤森ネタじゃ引っ張れないことをわかっている。だから『3年間は結婚するつもりはない』と切り捨てた。さらに『実績を残すまで結婚しない』とまで言い切っているので、次なる発言は『藤森さんとは、実は付き合っていませんでした。本命は別にいます』ぐらい用意しているのではないですか。そのほうがみな実らしい」(同) みな実、絶好調!