芸能
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芸能 2015年09月14日 12時21分
藤田ニコル おすすめポーズは“にこるんビーム”
人気モデルの藤田ニコルと、吉木千沙都が12日、千葉・舞浜のイクスピアリで行われたプリントシール専門店『girls mignon』の店舗スペース拡大オープン記念のトークショーとプリモ会に出席。 トークショーでは、プリントシールが誕生して20周年ということで、20年前に流行ったポーズなどをクイズ形式で行い、参加者にサイン色紙などがプレゼントされた。 イベント後の会見で藤田は「暑いのに沢山の人が来てくれて嬉しかった」と笑顔。オススメのポーズを聞かれ「にこるんビームが盛り上がるとおもいます」と話しにこるんビームを披露した。 また、2人は仲いいですか? との問いに「この後も遊びます! でディズニーに行きます、メガネかけて変装して」と笑顔で答えた。
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芸能 2015年09月14日 10時49分
国分太一の結婚でジャニー喜多川社長の口から飛び出した注目発言
11日に3歳年下の元TBS社員と結婚し同日発表していた、TOKIOの国分太一が14日、MCを務めるTBSの情報番組「白熱ライブ ビビット」に生出演し結婚を生報告した。 国分は女優の真矢ミキら共演者から祝福され、「本当に皆さまから温かい祝福を頂きまして、本当に感謝しております。あらためて、この度、私国分太一、結婚いたしました」と報告。お相手については「すごく常識を持っている方。僕が引っ張るというよりは、かなり引っ張ってくれて。尊敬できる。僕の方が好きになった」と話すなど、終始ノロケっぱなしだった。 「結局、生結婚報告があったのは、番組開始から10分過ぎ。昔から、特にTBSは“本題”に入るまで引っ張ることで知られているが、この日も本領発揮。通常、同番組の視聴率は2〜3%台を推移しているが、“結婚効果”でどこまで視聴率がアップするかが注目される」(テレビ関係者) 国分の結婚で“祝福ムード”が漂う中、各スポーツ紙によると、所属するジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が12日、所属タレントの結婚について言及。「(立場上)奨励するわけにはいかないけど」と前置きしつつ、「遠慮なく適齢期になったら結婚すべきです。将来、(未来を担う)子供も必要だしね。人として当然のこと」、「結婚は結婚として、本人は(自分を)認めながら信じながら、結婚するんじゃないですか。それは当たり前のことです。我々は応援するだけ」などと語ったというのだ。 「おそらく、ここまでジャニー氏が所属タレントの結婚に対する見解について考えを述べたのは初めてでは。ジャニーズの暗黙のルールと言われていた、『結婚は1グループ1人』は話だけが1人歩きしていたことが明らかになった」(芸能記者) いわば、社長の“お墨付き”を与えられたも同然で、誰が国分に続くのかが注目される。*写真イメージ
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芸能 2015年09月13日 18時00分
タモリお墨付きの新星! 争奪戦必至の桑子アナの価値
芸能界で争奪戦が巻き起こりそうなのがNHKの桑子真帆アナ(28)だ。これまで無名に近かった彼女が一躍、世間の脚光を浴びるきっかけとなったのが、今年4月から始まった『ブラタモリ』(NHK)。 「当初、局内では時期尚早ではないかと色々と心配していたようです。でも始まってみると大御所であるタモリに対し、物怖じするどころか、時にはツッコミを入れる姿が評判となり、人気が上昇している。比例して番組視聴率も上昇し、局内外の評判がいいんです」(NHK関係者) この桑子アナの評価をさらに高めることになったのが、共演するタモリが与えたお墨付き。 「あちこちで『桑子はいい。狙っていないんだよ。あれは化けるよ』なんて吹聴しているんです」(同) 『ブラタモリ』で脚光を浴びた桑子アナだが、もともとは広島放送局に所属し、『おはようひろしま』のキャスターを担当する傍ら、NHK BSプレミアムの『ワラッチャオ!』ではお姉さん役でバラエティー番組にも出ていた。 「ミニスカートや短パン姿で、子供たちを相手に天真爛漫にスタジオ内を駆け回る姿がいいと上層部で評判になったんです」(夕刊紙記者) この桑子アナをめぐり、大手芸能プロがスカウトに動き出したというからNHKもたまったものではない。推定年収、約1500万円に対し、某芸能プロは3倍以上の年収をチラつかせているとの噂もある。 「移籍金に3000万円。フリーになればイベントやCMなどを加えて約5000万円は下らないと提案しているそうです」(芸能プロ関係者) 肝心の桑子アナ本人は…。 「フリーになる可能性は限りなく高い。上昇志向がものスゴくあるんです。なんでも、民放を落ちまくって最後はNHKに入局したとか。フリーはそのリベンジと言ってもいい」(関係者) 『ブラタモリ』を踏み台に飛躍するか!?
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芸能 2015年09月13日 16時00分
ドキュメント映画化決定 インドネシアでの五輪真弓『心の友』の人気ぶり
東南アジアの大国インドネシアの大半の人といっても過言ではないほど、津々浦々の老若男女に等しく愛され、歌い継がれている日本の歌がある。それは五輪真弓(64)の『心の友』で、地域の集会やイベントなど歌を披露する機会があれば必ずと言っていいほど誰かが歌い、“第2の国歌”とまで言われている。 「1982年に五輪真弓の日本でのコンサートで『心の友』を聞いたインドネシア人のラジオ関係者が、帰国後の翌年に放送したところ人気が出て、'85年頃には大ヒット曲となった。その後、音楽番組で頻繁に流れ、中学校の音楽の授業で課題曲にもなったのです」(現地特派記者) もっとも、インドネシア人も歌詞を理解していたわけではなく、曲調が琴線に触れたことがヒットの理由とされている。 そんな“歌詞は知らないが大ヒット”という『心の友』の生い立ち、ヒットの歴史と背景を、関係者や五輪真弓本人のインタビューなどで構成するドキュメンタリー映画が、インドネシア人の手で製作されることになった。 タイトルはそのものズバリの『MAYUMI LOVES INDONESIA(真弓が愛するインドネシア)』。 「'86年に五輪真弓がジャカルタを訪問しコンサートのステージに立った時は観衆が戸惑いました。あの透き通るような美しい歌声から想像していたお姫様のような顔とは、印象が異なっていたのが理由なのです。歌い始めてようやく、誰もが本人の声と納得したのを覚えています」(インドネシア在住日本人) 映画の製作者は「この映画を通して『心の友』の歌詞の意味、込められたメッセージなどをインドネシア人に伝えたい。そうすることで、さらに多くの若いインドネシア人にこの歌を歌い継いでほしい」としている。 日本人としてもぜひ、歌詞を味わいながらじっくり聴いてみてはどうだろうか。
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芸能 2015年09月13日 15時00分
松平健は3度目の正直なる? 男性タレント再々婚の成功説
松平健(61)が先日、3度目の結婚をしたことが判明して話題となった。お相手は、芸能界とは関係のない女性で10歳年下の51歳。家族ぐるみの長い付き合いがあったが、13年末に交際に発展。7月末に婚姻届を提出したという。 「最初、篠原涼子似の美女と報じられたが、スレンダーなさわやか系ではあるものの篠原とは似ていない。むしろ結婚相手の30歳の娘さんが篠原タイプで、情報が入り混じって、そう報じられたようだ。この娘さんには子どもがいるので、松平は一気におじいちゃんになった格好になる」(スポーツ紙記者) 松平には前妻との間にもうけた8歳の長男がいて、シングルファザーとして頑張ってきたのはよく知られている。今回の結婚報道後、取材を受けた松平は「これから地方の仕事が多くなるので子供のことを考えて」と結婚に至った理由を説明している。 ところで松平は今回の結婚が3度目だが、芸能界で再々婚はそう珍しいことではない。 「郷ひろみ、石田純一、佐藤B作、堺正章、松崎しげる、東国原英夫などがいる。さらに4回には木村祐一、萩原健一、玉置浩二などがおり、ビッグダディこと林下清志は5回。ちなみに女性タレントでも松田聖子、堀ちえみが3回結婚しており、奥菜恵も木村了と再々婚するといわれている」(同) 3度目の正直なのか、3回目は長持ちしているケースが多い。松平もきっとそうなるはずだが、それにしても3回以上の結婚が普通になってきたのは高齢化社会の反映なのだろうか。
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芸能 2015年09月13日 12時00分
小倉優子 ママタレ会崩壊と欲求不満で「こりん星」やけくそ復活
「やはり、上戸彩、菅野美穂といった“大物”がママになったことが大きいと思います」(プロダクション関係者) 『こりん星はなかったと思ってますよね? だから作っちゃいました』 8月から流れているスマホアプリのCMで、再び“こりん星”を復活させた“ゆうこりん”の愛称でもおなじみの小倉優子(31)。 千葉県立東金高校2年生の時スカウトされ、'01年デビュー。 「愛くるしいロリ顔とスレンダーなバディで世の男たちを魅了。また、“独特な世界”を作り上げ、キャラを確立させたんです。主にバラエティー番組をメーンに存在感を示してきました」(テレビ局関係者) キャッチフレーズは、“こりん星からイチゴの馬車でやって来た、りんごももか姫”というものだった。 「高校時代は“バリバリのヤンキー”という伝説がありますが、とにかく、この浮世離れしたキャラで、ゆうこりんは売れっ子になりました」(芸能記者) しかし、“地球のオトコたち”との関係を断ち切ることはできず、22歳の時、お笑いコンビ『よゐこ』の濱口優との半同棲が発覚。そして6年前、『こりん星は爆発しました』と宣言し、その2年後、カリスマ美容師の菊地勲氏と結婚した。 「彼は都内でヘアサロンを経営し、年収は“1億”と言われるほどの超売れっ子。ゆうこりんは結婚後は3歳になる男の子を育てながら、得意の料理の本を出したりして“セレブなママタレ”キャラでやってきていました」(芸能関係者) ところが、先述したように、ここにきてネームバリューのある大物ママが続々と誕生。小倉の立場が危うくなってきたのだ。 「同じ土俵で戦っても勝ち目はないと思ったゆうこりんが決断したのが、“原点回帰”。こりん星キャラの復活だったわけです。これなら、唯一無二。誰もマネすることができませんからね」(芸能レポーター) ママタレ市場は、一定の枠を取り合うサバイバルゲーム。 「2人目の“子作り”に夫が協力してくれなかったという側面もあるようです。溜まってた欲求不満の爆発が、今回のやけくそ“こりん星”復活のきっかけになっているのではないでしょうか」(ワイドショー芸能デスク) 熟した“りんごももか姫”に注目!!
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芸能 2015年09月13日 11時00分
今田耕司が明かしたストーカー被害の恐怖
先ごろ、ウーマンラッシュアワー村本大輔(34)にストーカー行為を繰り返した女性が逮捕され話題となったが、22日放送の読売テレビ「特盛!よしもと 今田八光のおしゃべりジャングル」で今田耕司(49)が過去に体験したストーカー被害を告白した。 今田が自宅マンションを出ようとすると、その女性は「急に非常階段からパーッと出てきて。まず、手を見たもんな。ナイフとか持ってへんかと思って」。以後、大量の手紙、赤ちゃん用の靴下、おしゃぶりなどが届けられ、「めっちゃ怖いやん」と振り返った。 また女性は今田にテレビの公開収録を見に行ったと話し、「見るからにちょっとヤバそうやったから、『ありがとうございます。でも入っちゃダメですよね』と話をしながら『下まで行きましょか』とエレベーターに乗っているときに『こないだ目が合って、ジュニアさんとか東野さんとか見なかったんですけど、今田さんだけ私を見たんですけど、あのとき何が見えたんですか?」と聞かれ、恐怖を感じたという。 その後も自宅前の公園の草むらから出てきて、「サンドイッチつくってきました」と現れたり、ドアノブに大量のお好み焼きが掛かけてあったりして、女性からの手紙を読むと、今田のことを神様と思っており、神の子を授かりたかったらしいと推測していた。 最終的には警察に連絡し騒動は終わったようだが、有名人に対するストーカーは想像以上に多いのかもしれない。
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芸能 2015年09月12日 18時00分
Fカップモデル体型の林みなほアナ レズ疑惑浮上は偽装工作か?
TBSの林みなほアナウンサー(25)が先日、レズ疑惑があると一部で報じられた。しかし、そのレズ疑惑自体が偽装であるという説が出始めており、その背後には男性の影が見え隠れしているという。 2012年にTBSに入社した林アナは『白熱ライブビビット』や『報道特集』などに出演中。身長は170センチという高身長で、バストは90センチのFカップと言われている迫力満点のグラマラスボディーの持ち主だ。 「小学校から大学までずっとスポーツをしており、体は締まっていながら巨乳であるというナイスボディーの持ち主です。学生時代にはプロ野球の東京ヤクルトスワローズでチアリーダーをしていたこともありました。1年ほど前に激太りを指摘された時期もありましたが、いまはダイエットで元の体型に戻っています」(TBS関係者) そんな風に入社以来、着実にファンを増やしている林アナに、想定外のスキャンダルが持ち上がった。それがレズ疑惑だ。一部報道によると、「私、レズなんですよね〜」や「女の子しか興味ないんです」などといった発言を繰り返しているというのだ。 確かに、林アナは小学校から大学まで女子校育ちで、入熱愛が報じられたこともない。同性愛に目覚めていたとしてもおかしくない状況だ。しかし、反論もある。 「いやいや、絶対にレズではないです。ちゃんと彼氏がいるようです。林は、そのナイスボディーを狙って、男性からアプローチがかなりあるそうなんです。TBSの女子アナの中でも、あの体は目立ちまくってますから。それをかわすために、レズなんて噂を流したんじゃないでしょうか。林はずっと体育会系で育ったため、サバサバした性格で、何より冗談が大好き。おもしろ半分にレズだと言ってるだけですよ。異性が好きなことは間違いない」(別のTBS関係者) レズ疑惑は否定された林アナだが、あのグラマラスボディーを独占している男性がいるとは…。羨ましい限りだ。
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芸能 2015年09月12日 17時50分
Kis-My-Ft2、日テレドラマ連続主演なら現実味を帯びるアノ噂
ジャニーズの人気グループ「Kis-My-Ft2」(日本テレビ)の玉森裕太が10月の深夜ドラマ「青春探偵ハルヤ〜大人の悪を許さない!〜」で主演をする。玉森にこの仕事を取ってきたのが、たびあるごとに「独立か?」と騒がれているSMAP育ての親の飯島マネージャーなのだが、この深夜枠が「飯島枠」といわれるようになるかもしれないという。 数々の主演を演じている玉森だ。いまさら主演を演じることに何ら驚きはないはずだが、そうではない。ある芸能プロ関係者は「日テレというところは、圧倒的にジュリー副社長の影響力が強い。嵐や関ジャニ∞、TOKIOとジュリー案件は喜んで使うが、飯島さん案件は二の次になった。この時間のドラマは読売テレビが制作なのですが、日テレの系列。しかもジャニーズタレントは初めて入る枠ですからね。そこで主演を取ってこれるというところに、飯島さんの力を感じさせた」という。 しかも、10月期だけではなく、来年の1月期にも連続でキスマイのメンバーが主演を演じる話も浮上しているのだ。「いまの企画段階では、主演に藤ヶ谷の名前が挙がっているんです。まだ確定段階ではないんですが、キスマイがクールを連続して主演なんてことは滅多にないこと。『ここって飯島枠になった?』と業界ではちょっと話題になっています。まだまだ玉森の視聴率次第で変わることもあるでしょうが、キスマイが連続ということになれば、ささやかれている独立も現実味を帯びてくるかもしれません」と同関係者。 飯島マネージャーが独立しても付いていくタレントがいるかどうかというのは未知数だが、強力なテレビの時間枠を持っているなら、話は別というところ。玉森の結果いかんでは芸能界が大きく揺らぐかもしれない。
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芸能 2015年09月12日 15時55分
週刊裏読み芸能ニュース 9月5日から9月11日
■9月5日(土) 元モーニング娘。・吉澤ひとみが婚約を発表 最近、あまり話題のなかった吉澤だが、同日、テレビ番組の収録でIT関係の会社経営と婚約したことを明かしたため、発表となった。年内に婚姻届を提出する予定で挙式は未定だという。 「注目されておらず、交際情報はまったくノーマークだった。この話題でしばらくは、イベントやバラエティーのオファーが増えそう」(テレビ関係者)■9月6日(日) 里田まいが第1子妊娠を報告 大リーグ・ヤンキースの田中将大投手の妻の里田が、ブログで現在妊娠5か月であることを発表した。 「モー娘。と同じつんく♂プロデュースのハロー!プロジェクト所属のアイドルだった里田だが、アイドルとしては鳴かず飛ばず。しかし、今や、大リーガー夫人で“セレブ妻”の仲間入り。アイドル時代は格上だった、吉澤のニュースよりも扱いが大きかった」(ワイドショー関係者) 里田も運動神経抜群なだけに、2人の子供の将来が楽しみだ。■9月7日(月) 川島なお美が激やせ! 夫でパティシエの鎧塚俊彦さんと都内で行われたパーティーに出席。昨年1月、肝内胆管がんを患い、手術を受け、その後、激やせぶりが心配されていたが、この日もドレス姿は激やせしたまま。体調が心配される。■9月8日(火) 加護亜依プロデュースのユニットが再始動 昨年10月、加護の離婚した夫が逮捕されたことを受け、活動を休止していた、加護プロデュースのガールズユニット「Girls Beat!!」が13日のイベントで活動再開することが同ユニットの公式サイトで発表された。ほかのイベント出演も発表されたが、リーダーもつとめる加護は出演しないという。 「加護は所属事務所も辞め“宙ぶらりん”の状態。イメージが悪すぎて、獲得に名乗りをあげる事務所もなさそう」(芸能プロ関係者) 加護はこのまま引退か?■9月9日(水) 土屋アンナの初出廷が決定 主演舞台の降板をめぐり、舞台プロデューサーの甲斐智陽氏から損害賠償を求め提訴されている土屋だが、この日の口頭弁論で、11月9日の次回弁論に初めて土屋が出廷することが決定した。 「土屋サイドは、甲斐氏がネット動画投稿サイトに公開した曲が名誉毀損に当たるとして提訴している。土屋、甲斐氏ともに、感情の起伏が激しいだけに、かなりの“ガチンコバトル”を繰り広げそう」(女性誌記者) ■9月10日(木) 萩原流行さんの事故で加害者2人が書類送検 4月22日、都内でバイクを運転中に事故死した萩原さんだが、萩原さんと接触、転倒させた、護送車を運転していた男性警部補と、その後続車を運転し萩原さんをはねた男性が書類送検された。妻・まゆ美さんは会見などで、警察に対する不信感を訴えているだけに、事故の真相を解明してほしいものだ。■9月11日(金) 大流行の副音声 遠藤憲一と菅田将暉がW主演するこの日放送のドラマ「民王」で2人が撮影秘話などを語った副音声が同時放送された。18日の最終回でも放送されるという。 「ドラマの視聴率は軒並み低迷しているだけに、少しでも視聴率アップにつなげようとして、各局で大流行しているのが副音声。最大の問題点は、音声を聞こうとすると、ドラマの中身にあまり集中できない」(テレビ誌記者) 肝心のドラマの中身をおもしろくした方が良さそうだが…。
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