W杯優勝戦線に異常あり?FIFAランキング“トップ10”のほとんどが低調なスタート

スポーツ 2018年06月20日 11時50分

W杯優勝戦線に異常あり?FIFAランキング“トップ10”のほとんどが低調なスタート画像はイメージです

 現地時間20日のグループHポーランド対セネガル戦をもって、グループステージの初戦が全て終了したロシアW杯。様々な形で立ち上がりを終えた各国だが、現時点ではとりわけ強豪国の低調なスタートが目立つ結果となっている。

 FIFAランキング上位10か国の内、今大会に出場しているのはチリ(9位)を除く9か国。そのラインナップは1位ドイツを筆頭に、2位ブラジル、3位ベルギー、4位ポルトガル、5位アルゼンチン、6位スイス、7位フランス、8位ポーランド、10位スペインとなっている。

 しばしば「アテにならない」と揶揄されることもあるFIFAランキングだが、前述の国々は、そのほとんどが今大会の優勝も十分に狙える力を有しているだろう。しかし、初戦の結果を見てみると、この中で白星スタートを決めたのはベルギーとフランスのみ。その他のチームはどこも勝ち点3を獲得することができていない。

 トップ10同士の戦いをいずれも引き分けたブラジルとスイス、ポルトガルとスペインに関しては、まだ“想定内”といえるかもしれない。ただ、メキシコ(15位)にまさかの敗戦を喫したドイツ、アイスランド(22位)に勝ちきれなかったアルゼンチン、そしてセネガル(27位)にあと一歩及ばなかったポーランドの3か国については、“想定外”の初戦であったと言わざるを得ないだろう。

 もちろん、グループステージはまだ始まったばかりで、低調なスタートを切った国々にもまだ挽回のチャンスは残っている。ただ、初っ端の躓きは、チームにとって足かせとなるリスクがあることもまた事実だ。4年前のブラジルW杯で決勝トーナメントに進出した16か国の内、初戦の引き分け・負けを跳ね返して勝ち上がったチームが4か国にとどまったということからもそれは明らかだろう。

 冒頭の試合後に行われたロシア対エジプト戦を皮切りに、各グループステージの2戦目が始まった今大会。スロースタートとなった国々は、どのような戦いを見せていくのだろうか。

文 / 柴田雅人

ピックアップ

ネット上は賛否両論 雨の中強行された広島対阪神戦
2018年09月21日 21時15分 [スポーツ]

スポーツ新着記事

進学か、プロ入りか?吉田輝星の進路が東京五輪を変える
2018年09月21日 17時30分

ラグビーワールドカップの通常チケットが受付開始 一方で転売価格も…
2018年09月21日 06時15分

注目動画

一覧へ

アクセスランキング

  • 総合

  • お笑い

  • アイドル

注目画像
  • ゆうみ 最新DVD『ふわっとゆうみ』発売記念 7月16日
  • 平塚奈菜 9枚目DVD『32(サーティーツー)』発売記念 7月16日
  • 柳瀬早紀 12枚目DVD『溢れる想い』発売記念 7月16日
  • 阿部桃子 ファーストDVD『switch on』発売記念 7月9日
  • 手塚せいあ 3枚目DVD『手塚せいあはリアル彼女』 発売記念 7月9日
  • 本田みく デビューDVD『MIX Juice』発売記念 7月9日
  • 戸田れい 25枚目DVD『BEAU T RENTE』発売記念 7月8日
  • 本郷杏奈 2枚目DVD『はにかみカノジョ』発売記念 7月2日

一覧へ

▲ページトップへ戻る