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深田恭子&北川景子 共演映画の入浴、レズキスシーン最速公開

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提供:週刊実話

 美人の定義はいろいろあれど、その眉目秀麗度というか、誰もが認める“整った顔”という点では、深キョンこと深田恭子(30)と北川景子(27)は人気女優の中でも双璧ではないか。

 そんな2人が初共演し、入浴、レズシーンまであるという衝撃作が『ルームメイト』(東映配給、11月9日より東映系劇場にてロードショー)。原案は今邑彩の同名小説で、ルームシェアした女性が相手女性の“別の顔”に戦慄するサイコスリラー。謳い文句が『女の素顔は恐ろしい』とは、ただごとではない。
 「深田はオジサン人気が抜群で、三十路を迎えてすっかり熟し、往年の丸ぽちゃ顔からシャープな美貌になってきた。『アゴ削った?』と整形疑惑もありましたが、美容整体の賜物だそうです。いずれにせよ、齢をとるにつれ美しくなる人です。一方、北川も“若い女性のなりたい顔ナンバー1”に選ばれたほどで、その完璧なルックスは羨望の的ですよ」(アイドル評論家・堀越日出夫氏)

 物語は、交通事故で入院した派遣社員の春海(北川)が、看護師の麗子(深田)に親切にされて意気投合し、退院後にルームシェアするが…という展開だ。看護師だけに、深田のナース服が実にエロい。巨乳で知られる深田の88センチGカップ乳のたわわな実りばかりか、安産型で大きなお尻もナース服越しからもはっきりと見て取れるのだ。
 「ナース服の深キョンとのエッチな秘め事は、オジサンにとって最高のおかずでしょう」(全国紙記者)

 試写を見た映画評論家の秋本鉄次氏も、深キョンのナース服に目を奪われた一人だ。
 「昭和レトロなデザインが逆にソソられ、ちょっと羽織った藍色のカーディガンもオヤジ心を泡立たせます。着衣エロスの極致でしょう。こんな美人巨乳看護師がいるなら、事故起こしてでも入院したいぐらい(笑)」

 一方、北川のエロスはズバリ、シャワー入浴シーン。これまで肌の露出は極端に低かった彼女が、脱ぐこと自体画期的。シャワーを浴びる全裸の彼女、白磁の肌に水滴が弾ける。すると浴室外から忍び寄る人影…それは−−というサイコものならではの趣向だ。
 震えおののく北川。残念ながら彼女の肩、二の腕、背中の一部しか画面には映らないが、そのむっちりとした肉付きの良さから、おっぱいもさぞご立派のはず、と想像に難くない。
 「北川の公式サイズはT160センチ、B75・W53・H81と華奢ですが、これは10代で発育途上の数字。現在は推定B86センチのDカップ巨乳で、すっかり妖艶な大人の女に変貌を遂げています」(グラビアカメラマン)

 さて、一番のハイライトは深田、北川という当代の絶世美女2人による“レズシーン”のような官能的なキスだろう。多重人格の本性を現し始めた深田に腕をつかまれた北川がクラブに連れ込まれ、ソファの上でむりやり唇を奪われる生唾シーンだ。
 「(もう一人の自分の)麗子なんか忘れて、私と仲良くしましょうよ」
 と、深田が強引に口説き抱き寄せて北川のぽってり系唇へ濃厚な口吸い。北川が思わず振りほどくと、深田は思いきりビンタを食らわす。淫靡な雰囲気を漂わす中での美人女優同士の火花は実にエロい。
 「ビンタだけでなく刃物で脅したり、血を見るシーンもあり、美人女優2人の端正な顔が歪む、引きつるところも必見です。これは深田、北川に見惚れる映画ですね」(映画関係者)

 まさに“女の素顔は恐ろしい”のだが、深田、北川という2大女優の“美とエロスの競艶”は見逃せない。

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