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またもやスキャンダルで日テレ大混乱 関ジャニ∞横山との熱愛騒動で干される水トアナ

 視聴率争いでトップを独走する日テレだが、看板アナの相次ぐスキャンダル報道に局内は大混乱に陥っているという。
 大手スポンサーからウン億円もの利益供与を受けていた上重聡アナの騒動がいまだくすぶり続けるなか、今度は女子アナ界のトップに君臨する“ミトちゃん”こと水卜麻美アナ(28)に熱愛騒動が浮上。そのお相手が今を時めくスーパーアイドルグループ“関ジャニ∞”の横山裕(34)だったことから、事態はあらぬ方向に転がり始めた。

 ご存知、関ジャニ∞といえば、芸能界では泣く子も黙るジャニーズ事務所の秘蔵っ子タレント。
 「早速、先方の関係者から『うちの子に局アナが手を出した』と猛抗議が入ったらしい。世間から見れば男が女性に手を出したと考えますが、芸能界は違う。2人は『ヒルナンデス!』で共演し、しかも水卜アナは日テレの局員でかつ看板アナ。ジャニーズからしてみれば、今回の一件は水卜アナにハメられたとしか思えないんです。この問題がこじれた場合、関ジャニ∞は日テレの番組に二度と出演しなくなる可能性もあるわけです」(日テレ関係者)

 結果、日テレは水卜アナの降板を検討せざるを得ない事態に追い込まれてしまったという。もちろん、水卜アナと横山は今回の報道に対し全否定を貫いているのだが…。
 「2人の熱愛を報じた週刊文春の記事を読む限り、部屋に2人きりでいたことは120%間違いない。これまでの水卜アナは大食いありきの“肉食系”を吹聴してきたが、まさか下半身も肉食だったとは」(広告代理店系シンクタンク研究員)

 今回の熱愛報道で女子アナの価値を自ら貶める結果を招いてしまった水卜アナ。かつてはフリーアナに転身すれば年収3億円は固いと言われていたが、現在、大幅下落を更新中だという。
 「以前は契約金3億円、年収5億円なんて言われていたが、今は違う。潜在視聴率も10.2%から現在は7%台。しかも、ジャニーズやファンに気兼ねしてオファーする局はゼロの状態です」(芸能プロ幹部)

 となれば、日テレにしがみ付くしかないのだが、水卜アナを待っているのは目を覆いたくなるような茨の道だ。
 「『ヒルナンデス!』もすぐに降板とはならないが、早くて10月、遅くても年内中には降ろされる。その後もジャニタレとの交際歴は消えず、多くの番組関係者から敬遠されてしまう。彼女の場合、ストレスでさらなる激太りが想定され、最悪、女子アナ業務を外される可能性すらあります」(日テレ制作幹部)

 ミトちゃん人気がこんな形で終幕を迎えようとは誰が予想していただろうか。

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